JP2000299985A - 電源回路及びそれを用いた電源装置 - Google Patents

電源回路及びそれを用いた電源装置

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JP2000299985A
JP2000299985A JP11105816A JP10581699A JP2000299985A JP 2000299985 A JP2000299985 A JP 2000299985A JP 11105816 A JP11105816 A JP 11105816A JP 10581699 A JP10581699 A JP 10581699A JP 2000299985 A JP2000299985 A JP 2000299985A
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Akiyuki Komatsu
明幸 小松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小電力電源に好適する、簡素な構成で高い効
率を有する小型の電源回路を提供する。 【解決手段】 交流電源1からの入力交流電圧を整流す
る整流ダイオード5、6からなる整流回路、及び交流電
源1と整流回路との間に直列に接続したコンデンサ2を
有し、コンデンサ2の充放電電流で電力を供給する。ま
た、抵抗3及びコイル4をコンデンサ2に直列に接続
し、交流電源1のサージノイズを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型で高い効率を
有する電源回路に関し、特に、小型の制御機器等の制御
回路に好適な電源回路、及び運転電力を供給する主電源
回路と制御回路用等に電力を供給する副電源回路とを有
する電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータの普及にと
もない、種々の電気機器にマイクロコンピュータを搭載
してその運転を制御することが広く行われている。従っ
て、運転電力を供給する主電源回路と、これに並列に接
続した低電圧小電力の制御回路用の副電源回路とを有す
る電気機器が増加している。
【0003】小型の制御機器や副電源回路等に用いられ
る従来の電源回路について、図8の回路図を参照しつつ
説明する。図8において、電圧変換トランス32の1次
巻線は、商用周波数の交流電源31に接続されている。
電圧変換トランス32の2次巻線は、整流ブリッジ回路
33の両入力端子間に接続されている。整流ブリッジ回
路33の両出力端子間には、平滑コンデンサ34が接続
されている。平滑コンデンサ34には、電圧安定化回路
35を介して出力電圧安定化用のコンデンサ36が並列
に接続されている。出力電圧安定化用のコンデンサ36
に負荷37が並列に接続されている。この電源回路によ
り、交流電源1の交流電圧は、トランス32により低圧
の交流電圧に変換され、整流回路33で整流され、平滑
コンデンサ34により平滑され、電圧安定化回路を通し
て負荷37に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】交流電源31の周波数
は50Hzまたは60Hzでかつ電圧は100V以上で
ある。これに対して小型の制御機器である負荷の所要電
圧は数Vと低いため、その低い電圧を得るための降圧用
トランスでは1次巻線と2次巻線の巻数比を大きくする
必要がある。したがって必然的にトランスの1次巻線の
巻回数を多くする必要がある。さらに、安全規格による
巻線間や入出力端子間の耐電圧の安全距離を確保する必
要もあり、そのこともトランス32を大型にするという
問題があった。また、トランスをできるだけ小さくする
ために、巻線の線径を小さくすると、巻線抵抗が高くな
り安定性は低くなる。出力電圧を安定化しようとする
と、電圧安定化回路35の損失が増加し、発熱は大きく
なる。その結果、従来の電源回路は、必要とされる負荷
への供給電力が低いにも拘わらず発熱が多いという問題
があった。
【0005】一方、この種の電源回路として、小型のス
イッチング電源装置を用いることがある。トランスを小
型化するためにスイッチング周波数を高くすると、スイ
ッチング損失が大きくなり高い効率の電源回路を実現で
きないという問題があった。また、運転時間に比べ待機
時間の長い電気機器、例えば、リモートコントロール回
路を有する家庭用のエアコン等の副電源回路として、上
述した従来の電源回路を使用する場合、効率が悪いため
待機時間における消費電力を省電力化できないという問
題があった。
【0006】本発明は、低出力電源に好適な小型で高い
効率を有する電源回路を提供することを目的とする。本
発明の別の目的は、運転電力を供給する主電源回路と、
主電源回路と並列に接続した制御回路用やスタンバイ用
の小電力を供給する小型で高い効率を有する副電源回路
とを備えた電源装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による電源回路
は、交流電源からの入力電圧を整流して直流電圧に変換
する整流回路、及び前記交流電源と整流回路との間に、
直列に接続したコンデンサを有することを特徴とする。
この電源回路によれば、トランスを使用していないた
め、トランスのコイルやコアで損失される電力の発生が
無い。また、コンデンサの充放電電流で電力を供給でき
る。従って、小電力を高い効率で供給できる小型の電源
回路を実現できる。
【0008】また、この電源回路においては、出力回路
に接続した電圧クランプ手段を有するのが望ましい。ま
た、前記整流回路を構成する少なくとも1つの整流素子
に並列に接続したスイッチ手段、及び出力電圧が予め定
められた値以上に上昇すると、前記スイッチ手段をオン
にし、出力電圧が前記値以下に低下すると、前記スイッ
チ手段をオフにするスイッチ制御手段を有するのが望ま
しい。さらに、前記スイッチ手段のオンオフを前記交流
電源の周波数に等しく、かつ所定の位相差をもって行う
スイッチ制御手段を有するのが望ましい。さらに、前記
整流回路を構成する整流素子に定電圧ダイオードを用い
るのが好ましい。この構成の電源回路によれば、電圧安
定化回路が不要となり、電圧安定化回路の損失による発
熱を大幅に減少させた小電力を高い効率で供給できる小
型の定電圧の電源回路が実現できる。
【0009】さらに、前記スイッチ制御手段は、出力電
圧をデジタルデータに変換するAD変換器と、前記デジ
タルデータと予め定められた電圧と比較し前記スイッチ
手段をオンオフする制御信号を出力する比較器と、を有
するのが好ましい。この構成の電源回路によれば、出力
電圧制御のアナログ制御が不要となり、制御回路に使用
するマイクロコンピュータを使用して電圧制御ができ
る。また、前記交流電源のサージノイズを防止する手段
として、前記コンデンサに抵抗もしくはコイルまたは両
者を直列に接続するのが望ましい。さらに、出力電圧の
異常な電圧上昇を防止する過電圧保護回路を有するのが
望ましい。
【0010】本発明による電源装置は、電気機器に運転
電力を供給する主電源回路と、主電源回路に並列に接続
した制御回路用、またはバックアップ用やスタンバイ用
の副電源回路とを有する電源装置において、副電源回路
として、本発明の電源回路を用いたことを特徴とする。
また、前記主電源回路の動作時に、前記副電源回路の動
作を停止させるのが望ましい。この電源装置によれば、
主電源回路が動作した場合に、主電源回路から運転用電
力を、副電源回路から制御回路用の小電力をそれぞれ高
い効率で供給することができる。さらに、主電源回路が
動作しない待機時間における省電力化を達成できる。ま
た、副電源回路をバックアップ用の電力を供給する電源
回路として用いる場合、主電源回路が動作した場合に不
要となる副電源回路の動作を停止することで不要な電力
消費を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電源回路及びそれ
を用いた電源装置の好適な実施例について図1ないし図
7を参照しつつ説明する。
【0012】《実施例1》本発明の実施例1の電源回路
について図1を参照しつつ説明する。図1は、本発明の
実施例1の電源回路の回路図である。図1において、商
用周波数の交流電源1の両端子は、ノイズ対策用の抵抗
3と、コイル4と、コンデンサ2と、整流ダイオード5
との直列接続体に接続されている。整流ダイオード5に
並列に整流ダイオード6と平滑コンデンサ7との直列接
続体が接続されている。平滑コンデンサ7に並列に負荷
17が接続されている。なお、抵抗3の値及びコイル4
の商用周波数におけるインピーダンス値は、コンデンサ
2の商用周波数におけるインピーダンス値に対して十分
低く設定されている。また、平滑コンデンサ7の容量は
出力電圧のリップル電圧が充分低くなるような値に設定
されている。
【0013】この実施例1の電源回路において、出力電
圧が入力電圧に比較して充分低い場合には、抵抗3の値
は十分低いのでこれを無視すると、コンデンサ2に流れ
る電流Iは式(1)で与えられる。ここで、Cはコンデ
ンサ2の容量を示し、V(p-p )は入力電圧の最大値と最
小値間の電圧を示し、Fは交流電源の周波数を示す。
【0014】I=C×V(p-p)×F ・・・(1)
【0015】このように、コンデンサ2に流れる電流I
は抵抗成分に影響されない。従って、電圧変換のための
発熱はなくなり、電源回路としても抵抗3及びコイル4
のインピーダンス値は十分低いため発熱による損失は極
めて少なくなる。なお、整流回路の構成は整流ダイオー
ド5、6により構成した例で説明したが、ブリッジ回路
でもよいのはいうまでもない。ブリッジ回路の場合は、
電流を2倍とすることができる。また、整流ダイオード
の極性を逆にした負電圧の整流回路でも同様に動作す
る。なお、抵抗3とコイル4とはノイズ対策用のもので
あり、本発明の電源回路の動作には直接関与しない。
【0016】《実施例2》本発明の実施例2の電源回路
について図2を参照しつつ説明する。図2は、本発明の
実施例2の電源回路の回路図である。図2に示すよう
に、この実施例2の電源回路は、電圧クランプ手段とし
て実施例1の電源回路の負荷17に並列に定電圧ダイオ
ード8を付加したものである。実施例1の電源回路で
は、交流電源1の電圧、周波数及び負荷電流の値により
出力電圧は変化する。しかし、実施例2の電源回路で
は、定電圧ダイオード8により上述した変化を吸収でき
るので、負荷17に安定した電圧を供給できる。この実
施例2の電源回路は、電圧クランプ手段として負荷17
に並列に定電圧ダイオード8を接続した例について説明
した。しかし、電圧クランプ手段を整流回路を構成する
整流ダイオード5、6の少なくとも一方を定電圧ダイオ
ードとしても同様の効果が得られる。
【0017】《実施例3》本発明の実施例3の電源回路
について図3を参照しつつ説明する。図3は、実施例3
の電源回路の回路図である。実施例3の電源回路は、実
施例2の電源回路に予め定められた出力電圧になるよう
に制御する回路を付加したものである。従って、実施例
2と同一部分には同一参照符号を付して説明を省略す
る。図3に示すように、予め設定された電圧を発生する
基準電圧源11と出力電圧との差を誤差増幅器10で増
幅し、スイッチングトランジスタ9をオンオフする制御
信号を出力する。出力電圧が基準電圧より高い場合は、
整流ダイオード5に並列に接続したスイッチングトラン
ジスタ9をオンとして電力の供給を停止させる。出力電
圧が基準電圧より低い場合は、スイッチングトランジス
タ9をオフとして電力を供給する。このときの発熱量P
は、式(2)で表される。ここで、Iはコンデンサ2を
流れる電流を示し、Rはスイッチングトランジスタ9の
オン抵抗を示す。
【0018】P=I×I×R ・・・(2)
【0019】また、この実施例3の電源回路は、スイッ
チングトランジスタ9のオンオフ駆動を誤差増幅器10
の出力で行う例について説明した。しかし、予め設定す
る電圧を2つのコンパレータによって設定してもよい。
また、ヒステリシスを持ったコンパレータによって実現
することもできる。誤差増幅器10をコンパレータとす
ることにより、スイッチングトランジスタ9のスイッチ
ング動作をアナログ動作とせずオンオフ動作とすること
で、オン抵抗Rを充分低くすることができ、発熱を極め
て小さくすることができる。
【0020】実施例2の電源回路は、定電圧ダイオード
8の発熱による損失が発生するが、実施例3の電源回路
によれば、定電圧ダイオード15に過大な電圧が印加さ
れないため、定電圧ダイオード15の発熱は少ない。従
って、より損失の少ない電源回路を実現できる。この実
施例3の電源回路により、出力電圧5V、出力電流5m
Aの電源回路を試作した結果、交流電源の入力電圧や周
波数に無関係に、90%以上の効率を有する電源回路を
実現できた。
【0021】《実施例4》本発明の実施例4の電源回路
について図4を参照しつつ説明する。図4は、実施例4
の電源回路の回路図である。実施例4の電源回路は、実
施例3の電源回路に同期信号検出器12及び同期回路1
3を追加すると共に、整流ダイオード6と並列にスイッ
チングトランジスタ14を追加したものである。従っ
て、実施例3と同一部分には同一参照符号を付して説明
を省略する。図4において、同期信号検出回路12は、
交流電源1の周波数に同期した同期信号を同期回路13
に出力する。同期回路13は、誤差増幅器10の出力す
るスイッチングトランジスタ9、14のオンオフ駆動信
号を前記同期信号に対し発熱を最小にする位相差でスイ
ッチングトランジスタ9、14に出力する。実施例4の
電源回路によれば、スイッチングトランジスタ9、14
のオンオフ駆動による発熱を最小限に抑えることができ
る。従って、より一層の損失低減ができる。
【0022】実施例4の別の実施形態の電源回路につい
て図5を参照して説明する。図5は、実施例4の別の実
施形態の電源回路の回路図である。図5に示すように、
実施例4の別の実施形態の電源回路は、一方のスイッチ
ングトランジスタ14を使用せず、同期信号検出回路1
2の入力部を電力供給用のコンデンサ2とダイオード5
との接続部に接続したものである。この電源回路におい
ても、上述した実施例4の電源回路と同様に、スイッチ
ングトランジスタ9のオンオフ駆動信号を前記同期信号
に対し発熱を最小にする位相差で出力することができ
る。
【0023】《実施例5》本発明の実施例5の電源回路
について図6を参照しつつ説明する。図6は、実施例5
の電源回路の回路図である。実施例5の電源回路は、実
施例4の電源回路のスイッチングトランジスタのオンオ
フを制御するスイッチ制御手段としてAD変換器16と
コンパレータ10aとを使用するものである。従って、
実施例4と同一部分には同一参照符号を付して説明を省
略する。図6において、実施例4の誤差増幅器10に替
えてコンパレータ10aを使用し、出力回路に並列に接
続したAD変換器16の出力をコンパレータ10aに入
力するものである。AD変換器16によりデジタルデー
タに変換された出力電圧値と予め定められた基準電圧と
をコンパレータ10aで比較し、このコンパレータ10
aの出力信号によりスイッチングトランジスタ9、14
のオンオフを制御する。
【0024】マイクロコンピュータを用いた制御機器の
電源として使用する場合、この実施例5の電源回路によ
れば、アナログ制御が不要で、かつ上述したように電源
電圧制御が簡単にできる。このため、電源電圧制御がマ
イクロプロセッサの負担にならない。その結果、1個の
マイクロプロセッサで電源電圧の制御を含めた装置全体
の制御が可能となり、少ない部品点数で高い信頼性を有
する低消費電力の高性能電源を実現することができる。
【0025】《実施例6》本発明の実施例6の電源装置
について図7を参照しつつ説明する。図7は、実施例6
の電源装置の回路図である。ここで、実施例6の電源装
置において、副電源回路22として前述した実施例2の
電源回路を用いている。従って、実施例2と同一部分に
は同一参照符号を付して説明は省略する。図7におい
て、実施例6の電源装置は、大電力の主負荷18に運転
用の電力を供給する商用交流電源19の主電源回路20
と、主電源回路20に並列に接続した、主負荷18の運
転を制御する制御回路21に電力を供給する副電源回路
22とを有している。制御回路21は、マイクロコンピ
ュータ、メモリ、またはリモコン受信回路及び液晶表示
装置等から構成されており、その消費電力は数Wであ
る。しかし、主スイッチ23をオフとし主負荷18の運
転が停止した場合にも、メモリ、リモコン受信回路及び
表示装置等の制御回路21には、副電源回路22より常
にバックアップ電力を供給している。
【0026】例えば、実施例6の電源装置において副電
源回路の効率が90%で、500Wの主負荷18の運転
時間が1日2時間、24時間動作するマイクロコンピュ
ータや表示装置等の制御回路21の消費電力が0.09
Wとすると、1日でこの電源装置は、1002.4Wh
の電力を消費することになる。従来の電源回路を副電源
回路として使用した場合、従来のトランスを用いた電源
回路の消費電力が0.9Wとすると、消費電力は102
4Wとなり、ほぼ1日で20Whの省電力化が達成でき
ることとなる。
【0027】以上説明したように、本発明によれば、小
型で高い効率の小電力用電源を提供できる。従って、運
転用電力を供給する主電源回路と、制御回路用やバック
アップ用の小電力の副電源回路とを有する電源装置に、
副電源回路として本発明の電源回路を使用することによ
り消費電力を低減できる。例えば、エアコン等の制御回
路用の電源装置として、本発明の電源回路を副電源回路
として用いる場合は、運転時には主電源回路から制御回
路電力も供給し、待機時に副電源回路として本発明の電
源回路を使用する。その結果、運転時に比べて待機時の
時間が長いエアコンにおいては大幅な低消費電力化が実
現できる。また、バックアップ用の副電源回路として本
発明の電源回路を使用する場合、主電源回路の動作時に
は不要となる副電源回路の動作を停止するようにすれ
ば、さらに電力消費を少なくすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例について詳細に説明したと
ころから明らかなように、本発明は次の効果を有する。
すなわち、本発明の電源回路によれば、整流回路と交流
電源との間にコンデンサを直列に挿入することで、コン
デンサの充放電電流で電力を供給することのできる小型
でかつ高い効率の小電力電源を提供できる。出力電圧を
安定にする場合には、定電圧ダイオードを使用してもよ
いが、スイッチングトランジスタを用いて整流回路に電
源供給をオンオフすることにより、より高い効率で安定
した出力電圧を供給できる電源回路を提供できる。この
電源回路を副電源回路として用いた電源装置によれば、
広い範囲の電気機器に使用可能で、主電源回路の停止す
る待機時間の長い電気機器における省エネルギーが実現
できるという大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電源回路の回路図である。
【図2】本発明の実施例2の電源回路の回路図である。
【図3】本発明の実施例3の電源回路の回路図である。
【図4】本発明の実施例4の電源回路の回路図である。
【図5】本発明の実施例4の別の実施形態の電源回路の
回路図である。
【図6】本発明の実施例5の電源回路の回路図である。
【図7】本発明の実施例6の電源装置の回路図である。
【図8】従来の電源回路の回路図である。
【符号の説明】
1、19 交流電源 2 コンデンサ 3 抵抗 4 コイル 5、6 整流ダイオード 7 平滑コンデンサ 8 定電圧ダイオード 9、14 スイッチングトランジスタ 10 誤差増幅器 10a コンパレータ 11 基準電圧源 12 同期信号検出器 13 同期回路 15 保護用定電圧ダイオード 16 AD変換器 17 負荷 18 主負荷 20 主電源回路 21 制御回路 22 副電源回路 23 主スイッチ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源からの入力電圧を整流して直流
    電圧に変換する整流回路、及び前記交流電源と整流回路
    との間に、直列に接続したコンデンサを有することを特
    徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 出力回路に接続した電圧クランプ手段を
    有することを特徴とする請求項1記載の電源回路。
  3. 【請求項3】 前記整流回路を構成する少なくとも1つ
    の整流素子に並列に接続したスイッチ手段、及び出力電
    圧が予め定められた値以上に上昇すると前記スイッチ手
    段をオンにし、出力電圧が前記値以下に低下すると前記
    スイッチ手段をオフにするスイッチ制御手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の電源回路。
  4. 【請求項4】 前記スイッチ手段のオンオフを前記交流
    電源の周波数に等しく、かつ所定の位相差をもって行う
    スイッチ駆動手段を有することを特徴とする請求項3記
    載の電源回路。
  5. 【請求項5】 前記交流電源と前記コンデンサとの間
    に、直列に接続した前記交流電源のサージノイズを防止
    するノイズ防止手段を有することを特徴とする請求項1
    記載の電源回路。
  6. 【請求項6】 出力電圧の異常な電圧上昇を防止する過
    電圧保護回路を出力部に接続したことを特徴とする請求
    項1記載の電源回路。
  7. 【請求項7】 前記整流回路を構成する整流素子が定電
    圧ダイオードであることを特徴とする請求項1記載の電
    源回路。
  8. 【請求項8】 前記スイッチ制御手段は、出力電圧をデ
    ジタルデータに変換するAD変換器と、前記デジタルデ
    ータを予め定めた電圧値と比較して、スイッチ手段をオ
    ンオフする比較器とを有することを特徴とする請求項3
    または4記載の電源回路。
  9. 【請求項9】 電気機器に電力を供給する主電源回路
    と、 前記主電源回路に並列に接続した前記電気機器の制御回
    路に電力を供給する副電源回路とを有する電源装置にお
    いて、 副電源回路として請求項1ないし8のいずれか1項記載
    の電源回路を用いたことを特徴とする電源装置。
  10. 【請求項10】 前記主電源回路の動作時に、前記副電
    源回路の動作を停止させるようにしたことを特徴とする
    請求項9記載の電源装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005185082A (ja) * 2003-11-27 2005-07-07 Daikin Ind Ltd 電力変換装置
CN102620032A (zh) * 2012-04-14 2012-08-01 宁波市镇海华泰电器厂 电子式无噪声电磁阀

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