JP2000300128A - 魚釣用リ−ル - Google Patents
魚釣用リ−ルInfo
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- JP2000300128A JP2000300128A JP11113157A JP11315799A JP2000300128A JP 2000300128 A JP2000300128 A JP 2000300128A JP 11113157 A JP11113157 A JP 11113157A JP 11315799 A JP11315799 A JP 11315799A JP 2000300128 A JP2000300128 A JP 2000300128A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化したリ−ルに調節体のクリック機
構が組み込めると共に、クリック機構の耐久性が確保さ
れること。 【解決手段】 右側側板2側の軸受支持部材5の軸筒5
aの外側外周にスプ−ル軸11を押圧軸杆19を介して
押圧する調節ツマミ6が螺合されている。調節ツマミ6
は有底の2重の筒状に形成されて外側の筒部6aの外周
の周方向に凹凸部6bが形成され、外側の筒部6aの内
周にネジ部6cが形成されている。右側側板2の大径の
筒部2aの外周には外周を跨ぐように発条からなる係合
部材8の環状部8a、8aが嵌合されてカバ−体7で覆
われている。係合部材8には外向きの突起部8bが形成
されて突起部8bはカバ−体7の透孔7dに挿入されて
外部に突出され、先端は調節ツマミ6外周の凹凸部6b
に係合されてクリック機構が構成されている。
構が組み込めると共に、クリック機構の耐久性が確保さ
れること。 【解決手段】 右側側板2側の軸受支持部材5の軸筒5
aの外側外周にスプ−ル軸11を押圧軸杆19を介して
押圧する調節ツマミ6が螺合されている。調節ツマミ6
は有底の2重の筒状に形成されて外側の筒部6aの外周
の周方向に凹凸部6bが形成され、外側の筒部6aの内
周にネジ部6cが形成されている。右側側板2の大径の
筒部2aの外周には外周を跨ぐように発条からなる係合
部材8の環状部8a、8aが嵌合されてカバ−体7で覆
われている。係合部材8には外向きの突起部8bが形成
されて突起部8bはカバ−体7の透孔7dに挿入されて
外部に突出され、先端は調節ツマミ6外周の凹凸部6b
に係合されてクリック機構が構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調節ツマミからな
る調節体のクリック取付位置及び取付方法を改良した魚
釣用リ−ルに関する。
る調節体のクリック取付位置及び取付方法を改良した魚
釣用リ−ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来魚釣用リ−ルはリ−ル本体に回転自
在に支持されたハンドルの回転で釣糸巻取り駆動機構を
駆動することでスプ−ルに釣糸を巻回する構成となって
いる。その中で、リ−ル本体に回転可能に支持されたス
プ−ルの回転で釣糸をスプ−ルに巻回するタイプの魚釣
用両軸受型リ−ルは、スプ−ルを備えたスプ−ル軸をリ
−ル本体に回転自在に支持し、前記スプ−ル軸をハンド
ルの回転操作に連動回転させて釣糸を前記スプ−ルに巻
回保持する構成である。
在に支持されたハンドルの回転で釣糸巻取り駆動機構を
駆動することでスプ−ルに釣糸を巻回する構成となって
いる。その中で、リ−ル本体に回転可能に支持されたス
プ−ルの回転で釣糸をスプ−ルに巻回するタイプの魚釣
用両軸受型リ−ルは、スプ−ルを備えたスプ−ル軸をリ
−ル本体に回転自在に支持し、前記スプ−ル軸をハンド
ルの回転操作に連動回転させて釣糸を前記スプ−ルに巻
回保持する構成である。
【0003】又、前記魚釣用両軸受型リ−ルでは、例
えば実開昭63−186167号公報のように、釣糸放
出時に前記スプ−ルにブレ−キを掛けるための調節ツマ
ミをスプ−ル軸の一方の端部に設け、スプ−ル軸の他方
の端部をリ−ル側板の軸穴に当接したり、前記スプ−
ル軸の一方の端部にリ−ル本体内におけるスプ−ルの左
右位置を調整する調節ツマミを取付け、スプ−ル軸の他
方の端部をリ−ル側板の軸穴に挿入した弾性体に当接し
た構成は公知であり、前記調節ツマミの緩みを防止する
目的でクリックを前記調節ツマミに作用させる構成は数
多く知られている。
えば実開昭63−186167号公報のように、釣糸放
出時に前記スプ−ルにブレ−キを掛けるための調節ツマ
ミをスプ−ル軸の一方の端部に設け、スプ−ル軸の他方
の端部をリ−ル側板の軸穴に当接したり、前記スプ−
ル軸の一方の端部にリ−ル本体内におけるスプ−ルの左
右位置を調整する調節ツマミを取付け、スプ−ル軸の他
方の端部をリ−ル側板の軸穴に挿入した弾性体に当接し
た構成は公知であり、前記調節ツマミの緩みを防止する
目的でクリックを前記調節ツマミに作用させる構成は数
多く知られている。
【0004】しかし、従来のスプ−ル軸調節ツマミの緩
み止め構成は何れも、 キャップ内部にクリックを収納するためキャップが大
型化する。 キャップの大型化を防止するため樹脂製キャップの外
側面に突起を設け、リ−ル本体の凹凸面と係合させるタ
イプの場合、キャップが樹脂なので突起が摩耗し易く、
耐久性に難がある。等の不具合が指摘されている。更に
スプ−ル軸調節ツマミのキャップが大型化すると、ハン
ドル軸とスプ−ル軸の間隔が広くなってリ−ルを小型化
することができなくなる。リ−ル本体に回転可能に支持
されたロ−タの回転でスプ−ルに釣糸を巻回するタイプ
の魚釣用スピニングリ−ルにおいても、リアドラグ機構
のドラグ制動力調節ツマミに於て前記と同様の不具合が
発生する。
み止め構成は何れも、 キャップ内部にクリックを収納するためキャップが大
型化する。 キャップの大型化を防止するため樹脂製キャップの外
側面に突起を設け、リ−ル本体の凹凸面と係合させるタ
イプの場合、キャップが樹脂なので突起が摩耗し易く、
耐久性に難がある。等の不具合が指摘されている。更に
スプ−ル軸調節ツマミのキャップが大型化すると、ハン
ドル軸とスプ−ル軸の間隔が広くなってリ−ルを小型化
することができなくなる。リ−ル本体に回転可能に支持
されたロ−タの回転でスプ−ルに釣糸を巻回するタイプ
の魚釣用スピニングリ−ルにおいても、リアドラグ機構
のドラグ制動力調節ツマミに於て前記と同様の不具合が
発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、スプ−ル軸調節ツマミを緩み止めするためにクリ
ック機構を設けても、キャップ内部にクリックを収納す
るとキャップが大型化したり、キャップの大型化を防止
するため樹脂製キャップの外側面に突起を設け、リ−ル
本体の凹凸面と係合させるタイプの場合はキャップが樹
脂なので突起が摩耗し易く、耐久性に難がある等の不具
合があることである。更に魚釣用両軸受型リ−ルでは、
スプ−ル軸調節ツマミのキャップが大型化すると、ハン
ドル軸とスプ−ル軸の間隔が広くなってリ−ルを小型化
することができなくなることである。
点は、スプ−ル軸調節ツマミを緩み止めするためにクリ
ック機構を設けても、キャップ内部にクリックを収納す
るとキャップが大型化したり、キャップの大型化を防止
するため樹脂製キャップの外側面に突起を設け、リ−ル
本体の凹凸面と係合させるタイプの場合はキャップが樹
脂なので突起が摩耗し易く、耐久性に難がある等の不具
合があることである。更に魚釣用両軸受型リ−ルでは、
スプ−ル軸調節ツマミのキャップが大型化すると、ハン
ドル軸とスプ−ル軸の間隔が広くなってリ−ルを小型化
することができなくなることである。
【0006】本発明の目的は前記欠点に鑑み、小型化し
たリ−ルに調節体のクリック機構が組み込めると共に、
クリック機構の耐久性が確保された魚釣用リ−ルを提供
することである。
たリ−ルに調節体のクリック機構が組み込めると共に、
クリック機構の耐久性が確保された魚釣用リ−ルを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係わる本発明は、リ−ル本体に回転自在
に支持されたハンドルの回転で釣糸巻取り駆動機構を駆
動することでスプ−ルに釣糸を巻回する構成の魚釣用リ
−ルにおいて、前記リ−ル本体に回転可能に取付けられ
た調節体の外周に設けた凹凸部と前記リ−ル本体におけ
る該凹凸部の径方向外方に設けられた該凹凸部に弾発係
合する係合部材とでクリック機構を構成し、前記調節体
の弛緩防止を図ることを要旨とするものである。
に、請求項1に係わる本発明は、リ−ル本体に回転自在
に支持されたハンドルの回転で釣糸巻取り駆動機構を駆
動することでスプ−ルに釣糸を巻回する構成の魚釣用リ
−ルにおいて、前記リ−ル本体に回転可能に取付けられ
た調節体の外周に設けた凹凸部と前記リ−ル本体におけ
る該凹凸部の径方向外方に設けられた該凹凸部に弾発係
合する係合部材とでクリック機構を構成し、前記調節体
の弛緩防止を図ることを要旨とするものである。
【0008】請求項2に係わる本発明は、リ−ル本体に
回転可能に支持されたスプ−ルの回転で釣糸をスプ−ル
に巻回するタイプのリ−ルで、前記調節体のは前記スプ
−ルにブレ−キを掛けるためにスプ−ル軸端部に設けた
調節ツマミまたは前記スプ−ル軸の端部に設けられたリ
−ル本体内におけるスプ−ルの左右位置を調整する調節
ツマミであることを要旨とするものである。
回転可能に支持されたスプ−ルの回転で釣糸をスプ−ル
に巻回するタイプのリ−ルで、前記調節体のは前記スプ
−ルにブレ−キを掛けるためにスプ−ル軸端部に設けた
調節ツマミまたは前記スプ−ル軸の端部に設けられたリ
−ル本体内におけるスプ−ルの左右位置を調整する調節
ツマミであることを要旨とするものである。
【0009】請求項3に係わる本発明は、リ−ル本体に
回転可能に支持されたロ−タの回転でスプ−ルに釣糸を
巻回するタイプのリ−ルで、前記調節体は前記リ−ル本
体後部に取付けられた前記スプ−ル回転に作用するドラ
グ力を調節する調節ツマミであることを要旨とするもの
である。
回転可能に支持されたロ−タの回転でスプ−ルに釣糸を
巻回するタイプのリ−ルで、前記調節体は前記リ−ル本
体後部に取付けられた前記スプ−ル回転に作用するドラ
グ力を調節する調節ツマミであることを要旨とするもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1の本発明により、係合部
材8、8′、8″が調節ツマミからなる調節体6、6′
の凹凸部6bの径方向外方の外部に設けられるクリック
機構を設けたので、調節ツマミからなる調節体6、6′
は手の指で摘める大きさでよく大型化せず、係合部材
8、8′、8″を樹脂以外の金属材料等で形成可能とな
るので耐久性が飛躍的に向上する。
材8、8′、8″が調節ツマミからなる調節体6、6′
の凹凸部6bの径方向外方の外部に設けられるクリック
機構を設けたので、調節ツマミからなる調節体6、6′
は手の指で摘める大きさでよく大型化せず、係合部材
8、8′、8″を樹脂以外の金属材料等で形成可能とな
るので耐久性が飛躍的に向上する。
【0011】請求項2の本発明により、リ−ル本体Aに
回転可能に支持されたスプ−ル12の回転で釣糸49を
スプ−ル12に巻回するタイプのリ−ルで、スプ−ル1
2にブレ−キを掛けるためにスプ−ル軸11端部に設け
た調節ツマミ6またはスプ−ル軸11の端部に設けられ
たリ−ル本体A内におけるスプ−ル12の左右位置を調
整する調節ツマミ6が大型化しないので、ハンドル軸2
3とスプ−ル軸11の間隔を狭くすることが出来てリ−
ルを小型化することができる。
回転可能に支持されたスプ−ル12の回転で釣糸49を
スプ−ル12に巻回するタイプのリ−ルで、スプ−ル1
2にブレ−キを掛けるためにスプ−ル軸11端部に設け
た調節ツマミ6またはスプ−ル軸11の端部に設けられ
たリ−ル本体A内におけるスプ−ル12の左右位置を調
整する調節ツマミ6が大型化しないので、ハンドル軸2
3とスプ−ル軸11の間隔を狭くすることが出来てリ−
ルを小型化することができる。
【0012】請求項3の本発明により、リ−ル本体9に
回転可能に支持されたロ−タ57の回転でスプ−ル59
に釣糸49を巻回するタイプのリ−ルで、リ−ル本体9
後部に取付けられたスプ−ル回転に作用するドラグ力を
調節する調節ツマミ6′が大型化しないので、リ−ルを
小型化することができる。
回転可能に支持されたロ−タ57の回転でスプ−ル59
に釣糸49を巻回するタイプのリ−ルで、リ−ル本体9
後部に取付けられたスプ−ル回転に作用するドラグ力を
調節する調節ツマミ6′が大型化しないので、リ−ルを
小型化することができる。
【0013】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図6は魚釣用リ−ルを魚釣用両軸受型リ
−ルとした第1実施例で、図1は魚釣用両軸受型リ−ル
の平面図、図2は魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の
側面図、図3は魚釣用両軸受型リ−ルの背面図、図4は
魚釣用両軸受型リ−ルの断面平面図、図5はハンドル側
の拡大断面平面図、図6はハンドルが取り外された拡大
要部断面側面図である。
ると、図1から図6は魚釣用リ−ルを魚釣用両軸受型リ
−ルとした第1実施例で、図1は魚釣用両軸受型リ−ル
の平面図、図2は魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の
側面図、図3は魚釣用両軸受型リ−ルの背面図、図4は
魚釣用両軸受型リ−ルの断面平面図、図5はハンドル側
の拡大断面平面図、図6はハンドルが取り外された拡大
要部断面側面図である。
【0014】リ−ル本体Aは枠体1と枠体1の両側枠部
1a、1bに取り付けられた右側側板2と左側側板3で
構成されて前側に前カバ−10が取り付けられている。
枠体1は両側枠部1a、1bと図示しない支柱とリ−ル
脚1cの固定板1dが一体的に、かつ両側枠部1a、1
bが平行に保持されている。両側枠部1a、1b間には
スプ−ル軸11に固定されたスプ−ル12が回転可能に
支持され、スプ−ル軸11は右側枠部1a側の軸筒1e
内に取り付けられた一方の軸受13と左側枠部1b側に
取り付けられた軸受支持部材14内の他方の軸受15で
回転可能に軸承されている。スプ−ル軸11の軸受15
側外周には磁気制動筒16が固定されている。
1a、1bに取り付けられた右側側板2と左側側板3で
構成されて前側に前カバ−10が取り付けられている。
枠体1は両側枠部1a、1bと図示しない支柱とリ−ル
脚1cの固定板1dが一体的に、かつ両側枠部1a、1
bが平行に保持されている。両側枠部1a、1b間には
スプ−ル軸11に固定されたスプ−ル12が回転可能に
支持され、スプ−ル軸11は右側枠部1a側の軸筒1e
内に取り付けられた一方の軸受13と左側枠部1b側に
取り付けられた軸受支持部材14内の他方の軸受15で
回転可能に軸承されている。スプ−ル軸11の軸受15
側外周には磁気制動筒16が固定されている。
【0015】右側枠部1a側の軸筒1e内に取り付けら
れた他の軸受17でピニオン4の大径の軸筒4aが、右
側側板2側に固定された軸受支持部材5内の軸筒5a内
に取り付けられた軸受18でピニオン4の小径の軸筒4
bが夫々回転自在にかつ軸方向に移動可能に軸承されて
いる。ピニオン4の中心孔4cに押圧軸杆19が軸方向
に移動可能に嵌合されている。右側側板2側の軸受支持
部材5の軸筒5aの外側外周にはネジ部5bが形成され
てスプ−ル軸11を押圧軸杆19を介して押圧する調節
ツマミからなる調節体6が螺合されている。
れた他の軸受17でピニオン4の大径の軸筒4aが、右
側側板2側に固定された軸受支持部材5内の軸筒5a内
に取り付けられた軸受18でピニオン4の小径の軸筒4
bが夫々回転自在にかつ軸方向に移動可能に軸承されて
いる。ピニオン4の中心孔4cに押圧軸杆19が軸方向
に移動可能に嵌合されている。右側側板2側の軸受支持
部材5の軸筒5aの外側外周にはネジ部5bが形成され
てスプ−ル軸11を押圧軸杆19を介して押圧する調節
ツマミからなる調節体6が螺合されている。
【0016】調節ツマミからなる調節体6は有底の2重
の筒状に形成されて外側の筒部6aの外周の周方向に凹
凸部6bが形成され、外側の筒部6aの内周にネジ部6
cが形成されている。内側の筒部6d内に小判形の回り
止め凹部6eが形成されて押圧軸杆19の他側の回り止
め部が係合されると共に押圧軸杆19の他側端は筒部6
d内のスラスト軸受20に当接されている。
の筒状に形成されて外側の筒部6aの外周の周方向に凹
凸部6bが形成され、外側の筒部6aの内周にネジ部6
cが形成されている。内側の筒部6d内に小判形の回り
止め凹部6eが形成されて押圧軸杆19の他側の回り止
め部が係合されると共に押圧軸杆19の他側端は筒部6
d内のスラスト軸受20に当接されている。
【0017】スプ−ル軸11の両側には夫々軸受13、
15に軸承される小径部11a、11bが形成されて軸
受15側の小径部11aはスラスト軸受21に当接され
ている。軸受13に軸承された小径部11bにはクラッ
チ機構を構成するピンからなる係合突起22が固定され
ると共にピニオン4の大径孔4dに挿入されて押圧軸杆
19の一端が当接されている。
15に軸承される小径部11a、11bが形成されて軸
受15側の小径部11aはスラスト軸受21に当接され
ている。軸受13に軸承された小径部11bにはクラッ
チ機構を構成するピンからなる係合突起22が固定され
ると共にピニオン4の大径孔4dに挿入されて押圧軸杆
19の一端が当接されている。
【0018】ピニオン4の大径の軸筒4aの一側端面に
はクラッチ機構を構成する係合溝4eが軸芯に直交する
ように形成され、係合突起22は係合溝4eに係脱自在
に挿入されている。ピニオン4の大径の軸筒4aの外周
にピニオン歯4fと周溝4gが形成されている。ピニオ
ン歯4fにはハンドル軸23に嵌合されて摩擦結合され
た駆動歯車24が噛合されている。周溝4gにはクラッ
チ機構を構成する作動板25が係合されている。
はクラッチ機構を構成する係合溝4eが軸芯に直交する
ように形成され、係合突起22は係合溝4eに係脱自在
に挿入されている。ピニオン4の大径の軸筒4aの外周
にピニオン歯4fと周溝4gが形成されている。ピニオ
ン歯4fにはハンドル軸23に嵌合されて摩擦結合され
た駆動歯車24が噛合されている。周溝4gにはクラッ
チ機構を構成する作動板25が係合されている。
【0019】右側枠部1aの外側には支柱26が固定さ
れて作動板25と発条27が挿入され、作動板25は発
条27でスプ−ル軸11の係合突起22とピニオン4の
係合溝4eが係合される方向に付勢されている。ピニオ
ン4の大径の軸筒4aの外側の右側枠部1aの孔縁には
クラッチ操作環28が回動自在に嵌合されて作動板25
が当接され、クラッチ操作環28にクラッチ操作レバ−
29が連結されている。枠体1の後方の両側枠部1a、
1b間には指載せ操作部30が上下方向に移動自在に設
けられて指載せ操作部30にクラッチ操作レバ−29の
一側がビス31で固定されている。クラッチ操作環28
には作動板25が操作される図示しないカムが設けられ
ている。
れて作動板25と発条27が挿入され、作動板25は発
条27でスプ−ル軸11の係合突起22とピニオン4の
係合溝4eが係合される方向に付勢されている。ピニオ
ン4の大径の軸筒4aの外側の右側枠部1aの孔縁には
クラッチ操作環28が回動自在に嵌合されて作動板25
が当接され、クラッチ操作環28にクラッチ操作レバ−
29が連結されている。枠体1の後方の両側枠部1a、
1b間には指載せ操作部30が上下方向に移動自在に設
けられて指載せ操作部30にクラッチ操作レバ−29の
一側がビス31で固定されている。クラッチ操作環28
には作動板25が操作される図示しないカムが設けられ
ている。
【0020】ハンドル軸23は右側枠部1aに設けられ
た軸受32と右側側板2に形成された大径の筒部2aの
端部に取り付けられた軸受33で軸承され、軸受33の
右外側のハンドル軸23にはネジ部23aが形成されて
ドラグ調整ツマミ34が螺合されている。ドラグ調整ツ
マミ34の筒部は発条板35、36を介して軸受33に
当接されている。ハンドル軸23にはネジ部23aと軸
受32に嵌合される大径部23bと小径部23cと鍔部
23dと小判形の回り止め部23eとが形成されてい
る。軸受32は右側枠部1aの凹部に挿入されて抜け止
め板37で抜け止めされている。大径部23bの一端は
スラスト軸受38に当接されている。
た軸受32と右側側板2に形成された大径の筒部2aの
端部に取り付けられた軸受33で軸承され、軸受33の
右外側のハンドル軸23にはネジ部23aが形成されて
ドラグ調整ツマミ34が螺合されている。ドラグ調整ツ
マミ34の筒部は発条板35、36を介して軸受33に
当接されている。ハンドル軸23にはネジ部23aと軸
受32に嵌合される大径部23bと小径部23cと鍔部
23dと小判形の回り止め部23eとが形成されてい
る。軸受32は右側枠部1aの凹部に挿入されて抜け止
め板37で抜け止めされている。大径部23bの一端は
スラスト軸受38に当接されている。
【0021】回り止め部23eの外周には爪車39と摩
擦板40と駆動歯車24と押圧板41とカラ−42が嵌
合され、爪車39と押圧板41とカラ−42はハンドル
軸23に回り止め嵌合されている。ネジ部23fにはハ
ンドル43とナット44が螺合されている。ナット44
はナットカバ−45の回り止め部45aで回り止めさ
れ、ナットカバ−45の係止部45bはハンドル43の
係止孔に挿入されて係止されている。駆動歯車24と押
圧板41の間には摩擦部材46が挾み込まれてドラグ制
動機構が構成されている。カラ−42の外周にはころが
り式一方向クラッチBの複数個の棒状ころがり部材47
が載せられている。棒状ころがり部材47の外側は外輪
48の中に挿入され、図6のように外輪48の内周面に
棒状ころがり部材47の自由回転域αと阻止面βが設け
られている。
擦板40と駆動歯車24と押圧板41とカラ−42が嵌
合され、爪車39と押圧板41とカラ−42はハンドル
軸23に回り止め嵌合されている。ネジ部23fにはハ
ンドル43とナット44が螺合されている。ナット44
はナットカバ−45の回り止め部45aで回り止めさ
れ、ナットカバ−45の係止部45bはハンドル43の
係止孔に挿入されて係止されている。駆動歯車24と押
圧板41の間には摩擦部材46が挾み込まれてドラグ制
動機構が構成されている。カラ−42の外周にはころが
り式一方向クラッチBの複数個の棒状ころがり部材47
が載せられている。棒状ころがり部材47の外側は外輪
48の中に挿入され、図6のように外輪48の内周面に
棒状ころがり部材47の自由回転域αと阻止面βが設け
られている。
【0022】ころがり式一方向クラッチBの外輪48は
右側側板2の大径の筒部2aの中に嵌合支持されてい
る。ころがり式一方向クラッチBによってスプ−ル12
に釣糸49が巻回される方向にハンドル43が回転可能
で、ハンドル43は逆方向に回転不能に構成されてい
る。大径の筒部2aの外周には円錐形状のカバ−体7の
円錐部7aが嵌合され、右側側板2の係止孔2bにカバ
−体7の係止部7bが挿入されてカシメ係止されてい
る。カバ−体7の調節ツマミからなる調節体6側には凹
部7cが形成されると共に凹部7cに透孔7dが形成さ
れている。大径の筒部2aの外周には図6のように発条
からなる係合部材8が嵌合されてカバ−体7で覆われて
いる。
右側側板2の大径の筒部2aの中に嵌合支持されてい
る。ころがり式一方向クラッチBによってスプ−ル12
に釣糸49が巻回される方向にハンドル43が回転可能
で、ハンドル43は逆方向に回転不能に構成されてい
る。大径の筒部2aの外周には円錐形状のカバ−体7の
円錐部7aが嵌合され、右側側板2の係止孔2bにカバ
−体7の係止部7bが挿入されてカシメ係止されてい
る。カバ−体7の調節ツマミからなる調節体6側には凹
部7cが形成されると共に凹部7cに透孔7dが形成さ
れている。大径の筒部2aの外周には図6のように発条
からなる係合部材8が嵌合されてカバ−体7で覆われて
いる。
【0023】係合部材8は大径の筒部2aの外周を跨ぐ
環状部8a、8aと外向きの突起部8bで形成されてい
る。突起部8bはカバ−体7の透孔7dに挿入されて外
部に突出され、先端は調節ツマミからなる調節体6外周
の凹凸部6bに係合されてクリック機構が構成されてい
る。調節ツマミからなる調節体6の外側で支柱26が保
持された右側側板2の外側面は他のカバ−体7′がビス
50で取り付けられて覆われている。
環状部8a、8aと外向きの突起部8bで形成されてい
る。突起部8bはカバ−体7の透孔7dに挿入されて外
部に突出され、先端は調節ツマミからなる調節体6外周
の凹凸部6bに係合されてクリック機構が構成されてい
る。調節ツマミからなる調節体6の外側で支柱26が保
持された右側側板2の外側面は他のカバ−体7′がビス
50で取り付けられて覆われている。
【0024】魚釣用両軸受型リ−ルの動作は、クラッチ
機構がON状態でスプ−ル12に釣糸49が巻回される
方向にハンドル43が回転されると、図6でハンドル軸
23とカラ−42が時計方向に回転されてころがり式一
方向クラッチBの棒状ころがり部材47が外輪48の自
由回転域αで回転可能でハンドル軸23と駆動歯車24
とピニオン4とスプ−ル軸11とスプ−ル12が正回転
される。この時ドラグ調整ツマミ34が回動されると、
ドラグ制動機構が操作されてドラグ制動力が調節され
る。又、調節ツマミからなる調節体6が回動されると、
押圧軸杆19を介してスプ−ル軸11の軸受15側の小
径部はスラスト軸受21に押圧されてスプ−ル12の回
転に制動が掛けられる。
機構がON状態でスプ−ル12に釣糸49が巻回される
方向にハンドル43が回転されると、図6でハンドル軸
23とカラ−42が時計方向に回転されてころがり式一
方向クラッチBの棒状ころがり部材47が外輪48の自
由回転域αで回転可能でハンドル軸23と駆動歯車24
とピニオン4とスプ−ル軸11とスプ−ル12が正回転
される。この時ドラグ調整ツマミ34が回動されると、
ドラグ制動機構が操作されてドラグ制動力が調節され
る。又、調節ツマミからなる調節体6が回動されると、
押圧軸杆19を介してスプ−ル軸11の軸受15側の小
径部はスラスト軸受21に押圧されてスプ−ル12の回
転に制動が掛けられる。
【0025】次に獲物の引きでスプ−ル12に巻回され
た釣糸49が繰り出されると、スプ−ル12が逆回転さ
れ、この回転でハンドル軸23とカラ−42が図6で反
時計方向に逆回転される。ハンドル軸23とカラ−42
が逆回転されると、ころがり式一方向クラッチBの棒状
ころがり部材47が外輪48の自由回転域αから阻止面
βに移動されて当接され、棒状ころがり部材30のクサビ
作用で外輪48に対してカラ−42の逆回転が阻止され
る。このことでスプ−ル12の逆回転が停止されてドラ
グ制動力が掛けられる。
た釣糸49が繰り出されると、スプ−ル12が逆回転さ
れ、この回転でハンドル軸23とカラ−42が図6で反
時計方向に逆回転される。ハンドル軸23とカラ−42
が逆回転されると、ころがり式一方向クラッチBの棒状
ころがり部材47が外輪48の自由回転域αから阻止面
βに移動されて当接され、棒状ころがり部材30のクサビ
作用で外輪48に対してカラ−42の逆回転が阻止され
る。このことでスプ−ル12の逆回転が停止されてドラ
グ制動力が掛けられる。
【0026】前記のように調節ツマミからなる調節体6
外周の凹凸部6bに係合部材8の突起部8bが係合され
てクリック機構が構成されていると、係合部材8は凹凸
部6bの径方向外方に設けられて調節体6の外部にクリ
ック機構を設けたので、調節ツマミからなる調節体6は
手の指で摘める大きさでよく大型化せず、係合部材8を
樹脂以外の金属材料等で形成可能となるので耐久性が飛
躍的に向上する。調節ツマミからなる調節体6が大型化
しないので、ハンドル軸23とスプ−ル軸11の間隔を
狭くすることが出来てリ−ルを小型化することができ
る。
外周の凹凸部6bに係合部材8の突起部8bが係合され
てクリック機構が構成されていると、係合部材8は凹凸
部6bの径方向外方に設けられて調節体6の外部にクリ
ック機構を設けたので、調節ツマミからなる調節体6は
手の指で摘める大きさでよく大型化せず、係合部材8を
樹脂以外の金属材料等で形成可能となるので耐久性が飛
躍的に向上する。調節ツマミからなる調節体6が大型化
しないので、ハンドル軸23とスプ−ル軸11の間隔を
狭くすることが出来てリ−ルを小型化することができ
る。
【0027】前記のように魚釣用両軸受型リ−ルが構成
されると、係合部材8が調節ツマミからなる調節体6の
凹凸部6bの径方向外方の外部に設けられるクリック機
構を設けたので、調節ツマミからなる調節体6は手の指
で摘める大きさでよく大型化せず、係合部材8を樹脂以
外の金属材料等で形成可能となるので耐久性が飛躍的に
向上する。調節ツマミからなる調節体6が大型化しない
ので、ハンドル軸23とスプ−ル軸11の間隔を狭くす
ることが出来てリ−ルを小型化することができる。
されると、係合部材8が調節ツマミからなる調節体6の
凹凸部6bの径方向外方の外部に設けられるクリック機
構を設けたので、調節ツマミからなる調節体6は手の指
で摘める大きさでよく大型化せず、係合部材8を樹脂以
外の金属材料等で形成可能となるので耐久性が飛躍的に
向上する。調節ツマミからなる調節体6が大型化しない
ので、ハンドル軸23とスプ−ル軸11の間隔を狭くす
ることが出来てリ−ルを小型化することができる。
【0028】前記説明では、調節ツマミからなる調節体
6が回動されると、押圧軸杆19を介してスプ−ル軸1
1の軸受15側の小径部はスラスト軸受21に押圧され
てスプ−ル12の回転に制動が掛けられる構成で述べた
が、軸受支持部材14内のスラスト軸受21の図4で左
側にゴムなどの弾性体を挿入すると、調節ツマミからな
る調節体6の回動でスプ−ル12の位置を左右に調節す
ることが出来る。前記説明では、スプ−ル軸11が調節
ツマミからなる調節体6の回動で移動する構成で述べた
が、レベルワインド軸等他の軸を移動する調節ツマミか
らなる調節体6のクリック機構に実施してもよい。な
お、本件構成は前記構成に限定されるものではなく、図
示しないレバ−ドラグ方式の両軸受型リ−ルのドラグ力
調節レバ−の回転付勢に用いることも可能である。前記
説明では、ハンドル軸23の外周にころがり式一方向ク
ラッチBを設ける構成で述べたが、ころがり式一方向ク
ラッチBはなくともよい。
6が回動されると、押圧軸杆19を介してスプ−ル軸1
1の軸受15側の小径部はスラスト軸受21に押圧され
てスプ−ル12の回転に制動が掛けられる構成で述べた
が、軸受支持部材14内のスラスト軸受21の図4で左
側にゴムなどの弾性体を挿入すると、調節ツマミからな
る調節体6の回動でスプ−ル12の位置を左右に調節す
ることが出来る。前記説明では、スプ−ル軸11が調節
ツマミからなる調節体6の回動で移動する構成で述べた
が、レベルワインド軸等他の軸を移動する調節ツマミか
らなる調節体6のクリック機構に実施してもよい。な
お、本件構成は前記構成に限定されるものではなく、図
示しないレバ−ドラグ方式の両軸受型リ−ルのドラグ力
調節レバ−の回転付勢に用いることも可能である。前記
説明では、ハンドル軸23の外周にころがり式一方向ク
ラッチBを設ける構成で述べたが、ころがり式一方向ク
ラッチBはなくともよい。
【0029】図7から図9は第2実施例で、図7は魚釣
用両軸受型リ−ルのハンドル側の側面図、図8は魚釣用
両軸受型リ−ルのハンドル側の拡大断面平面図、図9は
図7のハンドルが取り外された拡大要部断面側面図であ
る。
用両軸受型リ−ルのハンドル側の側面図、図8は魚釣用
両軸受型リ−ルのハンドル側の拡大断面平面図、図9は
図7のハンドルが取り外された拡大要部断面側面図であ
る。
【0030】第2実施例では、右側側板2側に固定され
た軸受支持部材5の外側に内径が調節ツマミからなる調
節体6の外径より大径の円弧状の突堤2c、2cが形成
されている。円弧状の突堤2c、2cの外周には図9の
ように発条からなる係合部材8′が嵌合されている。係
合部材8′は突堤2c、2cの外周を跨ぐ環状部8a、
8aと内向きの突起部8cで形成されている。突起部8
cの先端は調節ツマミからなる調節体6外周の凹凸部6
bに係合されてクリック機構が構成されている。大径の
筒部2aの外周にはカバ−体7″の円錐部7aが嵌合さ
れている。
た軸受支持部材5の外側に内径が調節ツマミからなる調
節体6の外径より大径の円弧状の突堤2c、2cが形成
されている。円弧状の突堤2c、2cの外周には図9の
ように発条からなる係合部材8′が嵌合されている。係
合部材8′は突堤2c、2cの外周を跨ぐ環状部8a、
8aと内向きの突起部8cで形成されている。突起部8
cの先端は調節ツマミからなる調節体6外周の凹凸部6
bに係合されてクリック機構が構成されている。大径の
筒部2aの外周にはカバ−体7″の円錐部7aが嵌合さ
れている。
【0031】カバ−体7″は平面卵形状で断面円錐形状
と断面箱形状で、箱形部7eには調節ツマミからなる調
節体6の外径より幾分大径の透孔7fが形成されてい
る。右側側板2の係止孔2bにカバ−体7″の係止部7
bが挿入されてカシメ係止されている。円弧状の突堤2
c、2cの外周に嵌合された発条からなる係合部材8′
はカバ−体7″の箱形部7eで覆われている。他の構成
は前記第1実施例と略同一である。
と断面箱形状で、箱形部7eには調節ツマミからなる調
節体6の外径より幾分大径の透孔7fが形成されてい
る。右側側板2の係止孔2bにカバ−体7″の係止部7
bが挿入されてカシメ係止されている。円弧状の突堤2
c、2cの外周に嵌合された発条からなる係合部材8′
はカバ−体7″の箱形部7eで覆われている。他の構成
は前記第1実施例と略同一である。
【0032】図10から図12は第3実施例で、図10
は魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の側面図、図11
は魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の拡大断面平面
図、図12は図10の要部拡大側面図である。
は魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の側面図、図11
は魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の拡大断面平面
図、図12は図10の要部拡大側面図である。
【0033】第3実施例では、右側側板2の外側で調節
ツマミからなる調節体6の横に平面U字形状の収容体5
0が位置決めピン50aとビス51で固定されている。
収容体50の中にピン状の係合部材8″が収容されて発
条52とEリング53でピン状の係合部材8″の頭部は
調節ツマミからなる調節体6外周の凹凸部6bに付勢係
合されている。他の構成は前記第1実施例と略同一であ
る。
ツマミからなる調節体6の横に平面U字形状の収容体5
0が位置決めピン50aとビス51で固定されている。
収容体50の中にピン状の係合部材8″が収容されて発
条52とEリング53でピン状の係合部材8″の頭部は
調節ツマミからなる調節体6外周の凹凸部6bに付勢係
合されている。他の構成は前記第1実施例と略同一であ
る。
【0034】図13から図15は魚釣用リ−ルを魚釣用
スピニングリ−ルとした第4実施例で、図13は魚釣用
スピニングリ−ルの断面側面図、図14は要部拡大断面
側面図、図15は図14のF15−F15断面線の断面
正面図である。
スピニングリ−ルとした第4実施例で、図13は魚釣用
スピニングリ−ルの断面側面図、図14は要部拡大断面
側面図、図15は図14のF15−F15断面線の断面
正面図である。
【0035】第4実施例では、リアドラグ機構のドラグ
制動力調節ツマミからなる調節体6′のクリック機構に
実施されている。魚釣用スピニングリ−ルは、リ−ル本
体9の一側開口に図示しない蓋体が取り付けられて閉塞
されている。リ−ル本体9に取り付けられた図示しない
軸受と蓋体に取り付けられた図示しない軸受で駆動歯車
24の駆動軸24aが支承され、駆動軸24aの中心多
角形孔にハンドル43が固定されたハンドル軸23が左
右交換自在に挿入嵌合されている。リ−ル本体9の前部
には軸受54で回転軸筒55が回転自在に軸受されると
共に前側に突出されている。軸受54より前側の回転軸
筒55の外周に逆転防止爪車56とロ−タ57が回り止
め嵌合されてナット58で固定されている。
制動力調節ツマミからなる調節体6′のクリック機構に
実施されている。魚釣用スピニングリ−ルは、リ−ル本
体9の一側開口に図示しない蓋体が取り付けられて閉塞
されている。リ−ル本体9に取り付けられた図示しない
軸受と蓋体に取り付けられた図示しない軸受で駆動歯車
24の駆動軸24aが支承され、駆動軸24aの中心多
角形孔にハンドル43が固定されたハンドル軸23が左
右交換自在に挿入嵌合されている。リ−ル本体9の前部
には軸受54で回転軸筒55が回転自在に軸受されると
共に前側に突出されている。軸受54より前側の回転軸
筒55の外周に逆転防止爪車56とロ−タ57が回り止
め嵌合されてナット58で固定されている。
【0036】回転軸筒55の基端は軸受部9aで回転自
在に軸承され、基端の前側に一体的に形成されたピニオ
ン55aに駆動歯車24が噛合されてロ−タ57はハン
ドル43の回転に連動して回転されるように支持されて
いる。回転軸筒55の中心孔には先端にスプ−ル59が
着脱自在に取り付けられたスプ−ル軸11の太径部11
cが前後往復動可能に摺動自在に挿入され、スプ−ル軸
11の後側部11dには摺動子60が係止板61で取り
付けられている。リ−ル本体9内の回転軸筒55のピニ
オン55aより前側に連動歯車62が回転軸筒55に回
り止め嵌合されている。リ−ル本体9内にはスプ−ル軸
11と平行に摺動機構のトラバ−スカム軸63が軸受部
9aとリ−ル本体9の後側壁9bの穴に挿入されて支承
されている。
在に軸承され、基端の前側に一体的に形成されたピニオ
ン55aに駆動歯車24が噛合されてロ−タ57はハン
ドル43の回転に連動して回転されるように支持されて
いる。回転軸筒55の中心孔には先端にスプ−ル59が
着脱自在に取り付けられたスプ−ル軸11の太径部11
cが前後往復動可能に摺動自在に挿入され、スプ−ル軸
11の後側部11dには摺動子60が係止板61で取り
付けられている。リ−ル本体9内の回転軸筒55のピニ
オン55aより前側に連動歯車62が回転軸筒55に回
り止め嵌合されている。リ−ル本体9内にはスプ−ル軸
11と平行に摺動機構のトラバ−スカム軸63が軸受部
9aとリ−ル本体9の後側壁9bの穴に挿入されて支承
されている。
【0037】トラバ−スカム軸63の先端には小歯車6
4が回り止め嵌合されて小歯車64は前記連動歯車62
に噛合されている。トラバ−スカム軸63には摺動子6
0が嵌合されて摺動子60に設けた係合子65の爪がト
ラバ−スカム溝に係合されている。逆転防止爪車56に
は逆転防止爪66が係脱自在に臨まされている。リ−ル
本体9に回動自在に取り付けられた操作杆67の前側に
逆転防止カム68が取り付けられ、リ−ル本体9の後側
外部に突出した操作杆67に操作ツマミ69が取り付け
られている。
4が回り止め嵌合されて小歯車64は前記連動歯車62
に噛合されている。トラバ−スカム軸63には摺動子6
0が嵌合されて摺動子60に設けた係合子65の爪がト
ラバ−スカム溝に係合されている。逆転防止爪車56に
は逆転防止爪66が係脱自在に臨まされている。リ−ル
本体9に回動自在に取り付けられた操作杆67の前側に
逆転防止カム68が取り付けられ、リ−ル本体9の後側
外部に突出した操作杆67に操作ツマミ69が取り付け
られている。
【0038】リ−ル本体9の後側壁9bから後方に向け
て2重の筒部9c、9dが突出されている。後側壁9b
には透孔9eが穿設されて制動メタル部材70の一端が
嵌合されている。筒部9c内には軸線方向に2条の溝部
9fが形成されると共にネジ部9gが形成されている。
後側壁9bの前部には凹部9hが形成されて防水用摺接
部材71が嵌合固定されている。筒部9dの外側下部に
筒部9iが形成されて筒部9i外周にネジ部9jが形成
されている。筒部9i内の筒部9dに透孔9kが形成さ
れている。
て2重の筒部9c、9dが突出されている。後側壁9b
には透孔9eが穿設されて制動メタル部材70の一端が
嵌合されている。筒部9c内には軸線方向に2条の溝部
9fが形成されると共にネジ部9gが形成されている。
後側壁9bの前部には凹部9hが形成されて防水用摺接
部材71が嵌合固定されている。筒部9dの外側下部に
筒部9iが形成されて筒部9i外周にネジ部9jが形成
されている。筒部9i内の筒部9dに透孔9kが形成さ
れている。
【0039】制動メタル部材70の中心には回り止め貫
通孔70aが穿設され、外周部70bに鍔部70cと、
鍔部70cより後側に回り止め部70dとが形成されて
いる。スプ−ル軸11の後側部11dから後方に後端部
11eが形成されて後端部11e外周に回り止め部11
fが形成され、後端部11eは回り止め貫通孔70aに
前後に移動自在に嵌合されている。筒部9c内の制動メ
タル部材70の鍔部70cより前側の外周部70bにリ
アドラグ制動機構の摩擦板72が密着嵌合され、鍔部7
0cより後側の外周部70bに摩擦板72と制動板7
3、74が嵌合され、回り止め部70dに制動板74が
回り止めされている。制動板73の外周に形成された凸
部が2条の溝部9eに係合されて回り止めされている。
通孔70aが穿設され、外周部70bに鍔部70cと、
鍔部70cより後側に回り止め部70dとが形成されて
いる。スプ−ル軸11の後側部11dから後方に後端部
11eが形成されて後端部11e外周に回り止め部11
fが形成され、後端部11eは回り止め貫通孔70aに
前後に移動自在に嵌合されている。筒部9c内の制動メ
タル部材70の鍔部70cより前側の外周部70bにリ
アドラグ制動機構の摩擦板72が密着嵌合され、鍔部7
0cより後側の外周部70bに摩擦板72と制動板7
3、74が嵌合され、回り止め部70dに制動板74が
回り止めされている。制動板73の外周に形成された凸
部が2条の溝部9eに係合されて回り止めされている。
【0040】後側の制動板73には押圧リング75と発
条76が当てられ、押圧リング75と発条76にネジ部
9gに螺合されたドラグ制動力調節ツマミからなる調節
体6′の内側筒部6fが当てられている。ドラグ制動力
調節ツマミからなる調節体6′は有底の2重の筒状に形
成されて外側の筒部6gの先端外周の周方向に凹凸部6
bが形成され、内側の筒部6fの外周にネジ部6hが形
成されている。外側の筒部6gの外周に防水用摺接部材
77が嵌合されている。
条76が当てられ、押圧リング75と発条76にネジ部
9gに螺合されたドラグ制動力調節ツマミからなる調節
体6′の内側筒部6fが当てられている。ドラグ制動力
調節ツマミからなる調節体6′は有底の2重の筒状に形
成されて外側の筒部6gの先端外周の周方向に凹凸部6
bが形成され、内側の筒部6fの外周にネジ部6hが形
成されている。外側の筒部6gの外周に防水用摺接部材
77が嵌合されている。
【0041】筒部9i外周のネジ部9jに平面U字形状
の収容体78がOリング79を挾んで螺合されている。
筒部9i内の筒部9dの透孔9kにピン状の係合部材
8″が嵌合されると共に収容体78の中にピン状の係合
部材8″と発条52とEリング53が収容されてピン状
の係合部材8″の頭部はドラグ制動力調節ツマミからな
る調節体6′の凹凸部6bに付勢係合されている。
の収容体78がOリング79を挾んで螺合されている。
筒部9i内の筒部9dの透孔9kにピン状の係合部材
8″が嵌合されると共に収容体78の中にピン状の係合
部材8″と発条52とEリング53が収容されてピン状
の係合部材8″の頭部はドラグ制動力調節ツマミからな
る調節体6′の凹凸部6bに付勢係合されている。
【0042】魚釣用スピニングリ−ルの動作は、釣糸4
9がスプ−ル59に巻回される方向にハンドル43が回
転されると、駆動歯車24が回転されてピニオン55a
を介して回転軸筒55とロ−タ57が正回転される。回
転軸筒55の回転でトラバ−スカム軸63が回転されて
スプ−ル軸11とスプ−ル59が前後に往復動される。
ロ−タ57が逆回転防止される時は、操作ツマミ69と
操作杆67と逆転防止爪66が回動されて逆転防止爪6
6が逆転防止爪車56に係合される。ロ−タ57が逆回
転防止されて釣が行われ、獲物の引きで釣糸49が引か
れてスプ−ル59が逆回転されると、スプ−ル軸11と
リ−ル本体9の間でドラグ制動力が働き、ドラグ制動力
調節ツマミからなる調節体6′が回動されることでドラ
グ制動力が調節される。なお、本件構成は前記構成に限
定されるものではなく、図示しないレバ−ドラグ方式の
スピニングリ−ルのドラグ力調節レバ−の回転付勢に用
いることも可能である。
9がスプ−ル59に巻回される方向にハンドル43が回
転されると、駆動歯車24が回転されてピニオン55a
を介して回転軸筒55とロ−タ57が正回転される。回
転軸筒55の回転でトラバ−スカム軸63が回転されて
スプ−ル軸11とスプ−ル59が前後に往復動される。
ロ−タ57が逆回転防止される時は、操作ツマミ69と
操作杆67と逆転防止爪66が回動されて逆転防止爪6
6が逆転防止爪車56に係合される。ロ−タ57が逆回
転防止されて釣が行われ、獲物の引きで釣糸49が引か
れてスプ−ル59が逆回転されると、スプ−ル軸11と
リ−ル本体9の間でドラグ制動力が働き、ドラグ制動力
調節ツマミからなる調節体6′が回動されることでドラ
グ制動力が調節される。なお、本件構成は前記構成に限
定されるものではなく、図示しないレバ−ドラグ方式の
スピニングリ−ルのドラグ力調節レバ−の回転付勢に用
いることも可能である。
【0043】魚釣用スピニングリ−ルが前記のように構
成されると、係合部材8″が調節ツマミ6′の凹凸部6
bの径方向外方の外部に設けられるクリック機構を設け
たので、調節摘6′は手の指で摘める大きさでよく大型
化せず、係合部材8″を樹脂以外の金属材料等で形成可
能となるので耐久性が飛躍的に向上する。リ−ル本体9
後部に取付けられたスプ−ル回転に作用するドラグ力を
調節する調節ツマミ6′が大型化しないので、リ−ルを
小型化することができる。
成されると、係合部材8″が調節ツマミ6′の凹凸部6
bの径方向外方の外部に設けられるクリック機構を設け
たので、調節摘6′は手の指で摘める大きさでよく大型
化せず、係合部材8″を樹脂以外の金属材料等で形成可
能となるので耐久性が飛躍的に向上する。リ−ル本体9
後部に取付けられたスプ−ル回転に作用するドラグ力を
調節する調節ツマミ6′が大型化しないので、リ−ルを
小型化することができる。
【0044】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0045】請求項1により、係合部材は調節ツマミか
らなる調節体の凹凸部の径方向外方の外部に設けられる
クリック機構を設けたので、調節ツマミは手の指で摘め
る大きさでよく大型化せず、係合部材を樹脂以外の金属
材料等で形成可能となるので耐久性が飛躍的に向上す
る。
らなる調節体の凹凸部の径方向外方の外部に設けられる
クリック機構を設けたので、調節ツマミは手の指で摘め
る大きさでよく大型化せず、係合部材を樹脂以外の金属
材料等で形成可能となるので耐久性が飛躍的に向上す
る。
【0046】請求項2により、リ−ル本体に回転可能に
支持されたスプ−ルの回転で釣糸をスプ−ルに巻回する
タイプのリ−ルで、スプ−ルにブレ−キを掛けるために
スプ−ル軸端部に設けた調節ツマミまたはスプ−ル軸の
端部に設けられたリ−ル本体内におけるスプ−ルの左右
位置を調整する調節ツマミが大型化しないので、ハンド
ル軸とスプ−ル軸の間隔を狭くすることが出来てリ−ル
を小型化することができる。
支持されたスプ−ルの回転で釣糸をスプ−ルに巻回する
タイプのリ−ルで、スプ−ルにブレ−キを掛けるために
スプ−ル軸端部に設けた調節ツマミまたはスプ−ル軸の
端部に設けられたリ−ル本体内におけるスプ−ルの左右
位置を調整する調節ツマミが大型化しないので、ハンド
ル軸とスプ−ル軸の間隔を狭くすることが出来てリ−ル
を小型化することができる。
【0047】請求項3により、リ−ル本体に回転可能に
支持されたロ−タの回転でスプ−ルに釣糸を巻回するタ
イプのリ−ルで、リ−ル本体後部に取付けられたスプ−
ル回転に作用するドラグ力を調節する調節ツマミが大型
化しないので、リ−ルを小型化することができる。
支持されたロ−タの回転でスプ−ルに釣糸を巻回するタ
イプのリ−ルで、リ−ル本体後部に取付けられたスプ−
ル回転に作用するドラグ力を調節する調節ツマミが大型
化しないので、リ−ルを小型化することができる。
【図1】第1実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの平面図
である。
である。
【図2】同魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の側面図
である。
である。
【図3】同魚釣用両軸受型リ−ルの背面図である。
【図4】同魚釣用両軸受型リ−ルの断面平面図である。
【図5】同ハンドル側の拡大断面平面図である。
【図6】同ハンドルが取り外された拡大要部断面側面図
である。
である。
【図7】第2実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルのハンド
ル側の側面図である。
ル側の側面図である。
【図8】同魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の拡大断
面平面図である。
面平面図である。
【図9】同図7のハンドルが取り外された拡大要部断面
側面図である。
側面図である。
【図10】第3実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルのハン
ドル側の側面図である。
ドル側の側面図である。
【図11】同魚釣用両軸受型リ−ルのハンドル側の拡大
断面平面図である。
断面平面図である。
【図12】同図10の要部拡大側面図である。
【図13】第4実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの断
面側面図である。
面側面図である。
【図14】同要部拡大断面側面図である。
【図15】同図14のF15−F15断面線の断面正面
図である。
図である。
A、9 リ−ル本体 6、6′ 調節ツマミからなる調節体 6b 凹凸部 8、8′、8″ 係合部材 11 スプ−ル軸 12 スプ−ル 49 釣糸
Claims (3)
- 【請求項1】リ−ル本体に回転自在に支持されたハンド
ルの回転で釣糸巻取り駆動機構を駆動することでスプ−
ルに釣糸を巻回する構成の魚釣用リ−ルにおいて、前記
リ−ル本体に回転可能に取付けられた調節体の外周に設
けた凹凸部と前記リ−ル本体における該凹凸部の径方向
外方に設けられた該凹凸部に弾発係合する係合部材とで
クリック機構を構成し、前記調節体の弛緩防止を図るこ
とを特徴とする魚釣用リ−ル。 - 【請求項2】リ−ル本体に回転可能に支持されたスプ−
ルの回転で釣糸をスプ−ルに巻回するタイプのリ−ル
で、前記調節体のは前記スプ−ルにブレ−キを掛けるた
めにスプ−ル軸端部に設けた調節ツマミまたは前記スプ
−ル軸の端部に設けられたリ−ル本体内におけるスプ−
ルの左右位置を調整する調節ツマミであることを特徴と
する請求項1記載の魚釣用リ−ル。 - 【請求項3】リ−ル本体に回転可能に支持されたロ−タ
の回転でスプ−ルに釣糸を巻回するタイプのリ−ルで、
前記調節体は前記リ−ル本体後部に取付けられた前記ス
プ−ル回転に作用するドラグ力を調節する調節ツマミで
あることを特徴とする請求項1記載の魚釣用リ−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113157A JP2000300128A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 魚釣用リ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113157A JP2000300128A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 魚釣用リ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000300128A true JP2000300128A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14605015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11113157A Pending JP2000300128A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 魚釣用リ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000300128A (ja) |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11113157A patent/JP2000300128A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040113 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040312 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040608 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050104 |