JP2000301261A - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JP2000301261A
JP2000301261A JP11115053A JP11505399A JP2000301261A JP 2000301261 A JP2000301261 A JP 2000301261A JP 11115053 A JP11115053 A JP 11115053A JP 11505399 A JP11505399 A JP 11505399A JP 2000301261 A JP2000301261 A JP 2000301261A
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Japan
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punch
die
turret
work
punching
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JP11115053A
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English (en)
Inventor
Norio Takehara
徳郎 竹原
Masayuki Shimizu
雅雪 清水
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型交換時間を短縮し、加工時の騒音を低く
し、ワークを傷つけないでバリ無し加工を行うことによ
り、加工効率を向上させるようにしたタレットパンチプ
レスを提供する。 【解決手段】 タレット6、7に金型ホルダ30、40
を回転可能に取り付けると共に、該金型ホルダ30、4
0上には、下向きハーフシャ用のパンチP1とダイD
1、平押し出し用のパンチP2とダイD2、及び打抜き
用のパンチP3とダイD3から成る3個の金型が装着さ
れ、金型ホルダ30、40を順次回転させることによ
り、ワークWに下向きハーフシャW3を形成した後平押
しして水平に戻すことにより下向きハーフシャ部分を切
離し、打抜きしてバリ無し加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタレットパンチプレ
ス、特にタレットを回転させずに複数の金型を備えた金
型ホルダを回転させることにより所定の金型を選択する
ようにしたタレットパンチプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、タレットパンチプレスは、回
転可能なタレット上に配置されたパンチとダイの協働に
より、ワークにパンチ加工を施すようにてっている。
【0003】このような、タレットパンチプレスにおい
て、従来は、ワークを打抜いたときに発生するバリを無
くすために、いくつかの工程が組み合わされている。
【0004】例えば、図7において、パンチ70とダイ
71の間にワークWを挿入し、先ず、第1工程におい
て、ダイ71の下からシリンダ72を上昇させることに
より、上向きの半抜き部分である上向きハーフシャーW
1を形成する。
【0005】次に、第2工程において、タレットを回転
させることにより、パンチ73とダイ74を選択し、パ
ンチ73によりワークWを打ち抜いて打抜きカスW2を
除去し、バリ無し加工を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のタレ
ットパンチプレスにおいては(図7)、第1工程から
(図7の左図)第2工程へ(図7の右図)移る場合に、
タレットを回転することにより所定の金型を選択しなけ
ればならない。
【0007】即ち、従来は、タレットを回転させること
により、金型を交換している。
【0008】そのため、金型交換時間が長くなり、工程
が増加すればする程、この傾向は著しく、加工効率の低
下を招来していた。
【0009】また、上向きハーフシャーW1を(図7)
形成するための前記シリンダ72は、高圧シリンダであ
り、そのため打抜き時の騒音が高くなる。る。
【0010】更に、従来は、金型を交換するためにタレ
ットを回転させており、そのためワークWに傷がつくこ
とがある。
【0011】本発明の目的は、金型交換時間を短縮し、
加工時の騒音を低くし、ワークを傷つけないでバリ無し
加工を行うことにより、加工効率を向上させるようにし
たタレットパンチプレスを提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、タレット6、7に金型ホルダ3
0、40を回転可能に取り付けると共に、該金型ホルダ
30、40上には、下向きハーフシャ用のパンチP1と
ダイD1、平押し出し用のパンチP2とダイD2、及び
打抜き用のパンチP3とダイD3から成る3個の金型が
装着され、金型ホルダ30、40を順次回転させること
により、ワークWに下向きハーフシャW3を形成した後
平押しして水平に戻すことにより下向きハーフシャ部分
を切離し、打抜きしてバリ無し加工を行うことを特徴と
するタレットパンチプレスと(図3)、タレット6、7
に金型ホルダ30、40を回転可能に取り付けると共
に、該金型ホルダ30、40上には、下向きハーフシャ
用のパンチP1とダイD1、及び打抜き用のパンチP3
とダイD3から成る2個の金型が装着され、ワークWに
下向きハーフシャW3を形成した後平押しして水平に戻
すときは、金型ホルダ30、40を回転させないで下向
きハーフシャ用のパンチP1とダイD1が下方のラムシ
リンダ50と協働し、その後金型ホルダ30、40を回
転させることにより、打抜き用のパンチP3とダイD3
によりワークWを打抜きしてバリ無し加工を行うことを
特徴とするタレットパンチプレスが(図4)提供され
る。
【0013】従って、本発明の構成によれば、タレット
6、7を回転させず、金型ホルダ30、40を回転させ
ることにより、所定の金型を選択するようにしたので、
金型交換時間が短縮される。
【0014】また、例えば、上記金型ホルダ30、40
上に、下向きハーフシャ用のパンチP1とダイD1(図
3(B))、平押し出し用のパンチP2とダイD2、及
び打抜き用のパンチP3とダイD3から成る3個の金型
を装着し、下向きハーフシャW3を(図3(B)の左
図)形成した後打抜き加工(図3(B)の右図)の前
に、切離し加工を(図3(B)の中央図)行うので、打
抜き時の(図3(B)の右図)騒音が低くなり、更に、
タレット6、7が回転しないので、ワークWとの干渉は
なく、該ワークWに傷がつかない。
【0015】このため、金型交換時間を短縮し、加工時
の騒音を低くし、ワークを傷つけないでバリ無し加工を
行うことにより、加工効率を向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の構成
を示す全体図であり、図示するタレットパンチプレス
は、上部タレット6と下部タレット7を有し、後述する
ように(図6(B))同期回転するようになっている。
【0017】このうち上部タレット6には(図1)、パ
ンチホルダ30が、またその直下であって下部タレット
7上には、対応するダイホルダ40がそれそれベアリン
グ52、53(図4(B))を介して回転可能に取り付
けられている。
【0018】上記パンチホルダ30とダイホルダ40
は、金型ホルダを構成し、図1に示すように、例えば円
筒形状を有し、その上には、複数の金型であるパンチと
ダイが装着されている。
【0019】例えば、パンチホルダ30上には、3個の
パンチP1、P2、P3が(図3(A))装着され、パ
ンチP1は(図3(B))、下向きハーフシャ用であ
り、パンチP2は、平押し出し用であり、パンチP3
は、打抜き用である。
【0020】また、ダイホルダ40上には、上記3個の
パンチP1、P2、P3に対応して3個のダイD1、D
2、D3が装着されている(図3(A))。
【0021】このうち、ダイD1は(図3(B))、栓
51付きダイであって、その径は、前記パンチP1の径
より若干小さく、ダイD2は、盲ダイであり、ダイD3
は、打抜きダイである。
【0022】一方、各パンチホルダ30の上部には(図
1、図2)、ウォームホイール31が設けられ、該ウォ
ームホイール31は、上部タレット6の上方に露出して
いる。
【0023】そして、上記ウォームホイール31には、
ウォーム32が噛み合っており、該ウォーム32は、上
部タレット6上において回転自在に取り付けられている
と共に、従動軸33と従動側クラッチ34Aを有する
(図1)。
【0024】また、各ダイホルダ40の下部には(図
1)、ウォームホイール41が設けられ、該ウォームホ
イール41は、下部タレット7の下方に露出している。
【0025】そして、上記ウォームホイール41には、
ウォーム42が噛み合っており、該ウォーム42は、下
部タレット7上において回転自在に取り付けられている
と共に、従動軸43と従動側クラッチ44Aを有する
(図1)。
【0026】更に、フレーム側には、駆動源36、46
が(例えば、モータ)(図1)設けられ、該駆動源3
6、46には、駆動軸35、45を介して駆動側クラッ
チ34B、44Bが取り付けられている。
【0027】この構成により、上記パンチホルダ30と
ダイホルダ40は、上部タレット6と下部タレット7が
同期回転することにより、加工位置Kに到達すると(図
1、図2)、それぞれのウォーム32、42がクラッチ
34、44を介して(図1)駆動源36、46に結合す
る。
【0028】即ち、金型ホルダ30、40が加工位置K
に到達しないときは、ウォームホイール31、41と噛
み合っている上記ウォーム32、42は、回転しない。
【0029】しかし、パンチホルダ30とダイホルダ4
0が加工位置Kに到達すると、上記ウォーム32、42
の従動側クラッチ34A、44Aは、フレーム側に設け
られた前記駆動側クラッチ34B、44Bと(図1)接
続する。
【0030】これにより、ウォーム32、42は、加工
位置Kにおいてクラッチ34、44を介して駆動源3
6、46に結合し、該ウォーム32、42が回転するこ
とにより、それらと噛み合っているウォームホイール3
1、41を介してパンチホルダ30とダイホルダ40も
回転し、その上の金型のうちの所定の金型が選択される
ようになっている。
【0031】図4は、本発明の他の実施形態を示す図で
あり、図1〜図3と異なるのは、パンチホルダ30とダ
イホルダ40上に、2個の金型が装着されている点であ
る。
【0032】即ち、パンチホルダ30上には、2個のパ
ンチP1、P3が(図4(A))装着され、例えばパン
チP1は(図4(B))、下向きハーフシャ用であり、
パンチP3は、打抜き用である。
【0033】また、ダイホルダ40上にも、上記2個の
パンチP1、P3に対応して2個のダイD1、D3が装
着されている(図4(A))。
【0034】このうち、ダイD1は(図4(B))、栓
51付きダイであって、その径は、前記パンチP1の径
より若干小さく、その直下には、ラムシリンダ50が設
けられ、即ち、ダイD1内にも、平押し出し用のパンチ
54が設けられている。
【0035】この場合、下方のラムシリンダ50は(図
4(B))、低圧のものでよく、従来に比べて騒音が低
くなる。
【0036】また、ダイD3は、打抜き用のダイであ
る。
【0037】この構成により、第1工程(図5(A))
から第2工程へ(図5(B))移る際には、金型ホルダ
30、40を回転させる必要はなく、第2工程から第3
工程へ(図5(C))移るときだけ回転させる。
【0038】即ち、同じ3つの工程であっても、図1〜
図3の場合には、次の工程に移るごとに金型ホルダ3
0、40を回転させる必要があるが(図3(B)の下
図)、図4の場合には、1工程分だけ回転を省略するこ
とができ(図5(A)(B)の下図)、金型交換時間が
一層短縮されるという効果がある。
【0039】また、図1〜図3に比べて、図4の場合
は、金型ホルダ30、40上に装着する金型は、2個で
よく、その分装着スペースが小さくできるという効果も
ある。
【0040】図6は、タレットパンチプレスの具体例で
あり、既述したように、上部タレット6と下部タレット
7を有し、前記本発明を構成する金型ホルダ30、40
上に装着された複数の金型や、通常の金型を用いて、ワ
ークWに対して、既述したバリ無し加工など(図3
(B)、図5)のパンチ加工を施すようになっている。
【0041】上部タレット6の回転軸8と下部タレット
7の回転軸9には、チェーン4と5がそれぞれ巻回され
ていると共に、該チェーン4と5は、駆動軸3に巻回さ
れている。
【0042】この構成により、モータMにより駆動軸3
を回転させることにより、チェーン4と5を循環させれ
ば、上部タレット6と下部タレット7が同期回転するの
で、述した金型ホルダ30、40を加工位置Kに到達さ
せることができる。
【0043】そして、加工位置Kにおいて前記駆動源3
6、46により(図1)ウォーム32、42を回転さ
せ、ウォームホイール31、41を介して金型ホルダ3
0、40を回転させることにより、所定の金型を選択す
ることができる。
【0044】また、加工位置Kにおけるパンチホルダ3
0の前記パンチP1等の直上方であっで、上部フレーム
1には、前記パンチP1等を押し下げるラムシリンダ2
が設けられている。
【0045】更に、下部フレーム21の中央には、テー
ブル10が固定され、該固定テーブル10の両側(X軸
方向)には、サイドテーブル10A、10Bが配置さ
れ、該サイドテーブル10A、10Bは、キャリッジべ
ース11と共に移動するようになっている。
【0046】一方、キャリッジべース11には、キャリ
ッジ12を介してクランプ13が取り付けられ、X軸モ
ータMxのボールねじ15がキャリッジ12に、Y軸モ
ータMyのボールねじ14がキャリッジべース11にそ
れぞれ螺合している。
【0047】この構成により、キャリッジ12をキャリ
ッジべース11上でX軸方向に、キャリッジべース11
をガイドレール17に沿ってY軸方向にそれぞれ移動さ
せることにより、クランプ13で把持したワークWを加
工位置Kに位置決めし、ラムシリンダ2を押し下げれ
ば、前記金型ホルダ30、40を回転することにより選
択したパンチP1とダイD1などの協働により、該ワー
クWにバリ無し加工を行うことができる(図3(B)、
図5)。
【0048】以下、上記構成を有する本発明の動作を説
明する。
【0049】(1)金型ホルダ30、40上に3個の金
型が装着されている場合の動作。
【0050】ワークWが搬入されると、該ワークWをク
ランプ13で(図6)掴み替えして加工位置Kに位置決
めする。
【0051】また、上部タレット6と下部タレット7を
同期回転させることにより、所定の金型ホルダ30、4
0が加工位置Kに到達すると(図1)、ウォーム32、
42はクラッチ34、44を介して駆動源36、46に
結合する。
【0052】この状態で、駆動源36、46を起動さ
せ、金型ホルダ30、40を回転させることにより、所
定の金型を選択して、ワークWにバリ無し加工を施す
(図3(B))。
【0053】即ち、先ず、下向きハーフシャ用のパンチ
P1とダイD1を選択して(図3(B)の左図)、該パ
ンチP1をラムシリンダ2で殴打することにより、ダイ
D1と協働して、下向きハーフシャW3を形成する。
【0054】次に、金型ホルダ30、40を回転して、
平押し出し用のパンチP2とダイD2を選択して(図3
(B)の中央図)、該パンチP2をラムシリンダ2で殴
打することにより、ダイD2と協働して、水平部分W4
を切り離す。
【0055】次いで、金型ホルダ30、40を回転し
て、打抜き用のパンチP3とダイD3を選択して(図3
(B)の右図)、該パンチP3をラムシリンダ2で殴打
することにより、ダイD3と協働して、打抜き加工を行
って抜きカスW5を搬出し、バリ無し加工は終了する。
【0056】このように、加工位置Kにおいて所定の金
型を選択する際に、タレット6、7ではなく、径が極め
て小さな金型ホルダ30、40を回転させるので、金型
交換用時間は、短縮される。
【0057】即ち、1つの金型ステーション内で金型を
選択できるので、金型交換時間を短縮することができ
る。
【0058】また、前記打抜き加工(図3(B)の右
図)の前に、切離し加工を(図3(B)の中央図)行っ
て水平部分W4を切り離すので、打抜き時に(図3
(B)の右図)パンチP3をラムシリンダ2で殴打して
も負荷は小さく、そのため騒音が低くなる。
【0059】更に、バリ無し加工中は(図3(B))、
タレット6、7を回転させないので、ワークWに傷がつ
かない。
【0060】(2)金型ホルダ30、40上に2個の金
型が装着されている場合の動作。
【0061】前記(1)の場合と同様に、ワークWが搬
入されると、該ワークWをクランプ13で(図6)掴み
替えして加工位置Kに位置決めしておき、上部タレット
6と下部タレット7を同期回転させることにより、所定
の金型ホルダ30、40が加工位置Kに到達すると、ウ
ォーム32、42はクラッチ34、44を介して駆動源
36、46に結合する。
【0062】この状態で、駆動源36、46を起動さ
せ、金型ホルダ30、40を回転させることにより、所
定の金型を選択して、ワークWにバリ無し加工を施す
(図5))。
【0063】即ち、先ず、下向きハーフシャ用のパンチ
P1とダイD1を選択して(図5(A))、該パンチP
1をラムシリンダ2で殴打することにより、ダイD1と
協働して、下向きハーフシャW3を形成する。
【0064】次に、金型ホルダ30、40は停止したま
まで、上記パンチP1を上方のラムシリンダ2で押さえ
(図5(B))、下方のラムシリンダ50を作動させる
ことにより、ダイD1内のパンチP54で栓51を殴打
する。
【0065】これにより、下向きハーフシャW3が水平
に戻る。
【0066】次いで、金型ホルダ30、40を回転させ
ることにより(図5(C))、打抜き用のパンチP3と
ダイD3を選択して、該パンチP3をラムシリンダ2で
殴打することにより、ダイD3と協働して、打抜き加工
を行って抜きカスW5を搬出し、バリ無し加工は終了す
る。
【0067】前記バリ無し加工中において(図5)、第
1工程(図5(A))から第2工程へ(図5(B))移
る際には、金型ホルダ30、40を回転させる必要はな
いので、金型交換時間は一層短縮される。
【0068】また、第2工程中に(図5(B))作動さ
せる下方のラムシリンダ50は、低圧のものでよく、そ
のため、従来に比べて騒音が低くなり、更に、バリ無し
加工中全体にわたって(図5)、タレット6、7を回転
させないので、ワークWに傷がつかない。
【0069】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、タレッ
トを回転させず、金型ホルダを回転させることにより、
所定の金型を選択するようにしたので、金型交換時間が
短縮されるという効果がある。
【0070】また、例えば、上記金型ホルダ上に、下向
きハーフシャ用のパンチとダイ、平押し出し用のパンチ
とダイ、及び打抜き用のパンチとダイから成る3個の金
型を装着し、下向きハーフシャを形成した後打抜き加工
の前に、切離し加工を行うので、打抜き時の騒音が低く
なり、更に、タレットが回転しないので、ワークとの干
渉はなく、該ワークに傷がつかないという効果がある。
【0071】即ち、金型交換時間を短縮し、加工時の騒
音を低くし、ワークを傷つけないでバリ無し加工を行う
ことにより、加工効率を向上させるようにしたタレット
パンチプレスを提供するという効果がある。
【0072】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す全体図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の第1実施形態を示す図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す図である。
【図5】本発明の動作説明図である。
【図6】本発明の適用例を示す図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
2 ラムシリンダ 6 上部タレット 7 下部タレット 30、40 金型ホルダ 31、41 ウォームホイール 32、42 ウォーム 34、44 クラッチ 36、46 駆動源 P1、D1 下向きハーフシャ用のパンチとダイ P2、D2 平押し出し用のパンチとダイ P3、D3 打抜き用のパンチとダイ W ワーク W3 下向きハーフシャ W4 水平部分 W5 抜きカス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットに金型ホルダを回転可能に取り
    付けると共に、該金型ホルダ上には、下向きハーフシャ
    用のパンチとダイ、平押し出し用のパンチとダイ、及び
    打抜き用のパンチとダイから成る3個の金型が装着さ
    れ、金型ホルダを順次回転させることにより、ワークに
    下向きハーフシャを形成した後平押しして水平に戻すこ
    とにより下向きハーフシャ部分を切離し、打抜きしてバ
    リ無し加工を行うことを特徴とするタレットパンチプレ
    ス。
  2. 【請求項2】 タレットに金型ホルダを回転可能に取り
    付けると共に、該金型ホルダ上には、下向きハーフシャ
    用のパンチとダイ、及び打抜き用のパンチとダイから成
    る2個の金型が装着され、ワークに下向きハーフシャを
    形成した後平押しして水平に戻すときは、金型ホルダを
    回転させないで下向きハーフシャ用のパンチとダイが下
    方のラムシリンダと協働し、その後金型ホルダを回転さ
    せることにより、打抜き用のパンチとダイによりワーク
    を打抜きしてバリ無し加工を行うことを特徴とするタレ
    ットパンチプレス。
  3. 【請求項3】 上記金型ホルダがウォームホイールと該
    ウォームホイールと噛み合うウォームを有し、該ウォー
    ムは、加工位置においてクラッチを介して駆動源に結合
    し、金型ホルダを回転させるようになっている請求項1
    又は2記載のタレットパンチプレス。
JP11115053A 1999-04-22 1999-04-22 タレットパンチプレス Pending JP2000301261A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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