JP2000301968A - チャイルドシートの車体組付構造 - Google Patents
チャイルドシートの車体組付構造Info
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- JP2000301968A JP2000301968A JP11114083A JP11408399A JP2000301968A JP 2000301968 A JP2000301968 A JP 2000301968A JP 11114083 A JP11114083 A JP 11114083A JP 11408399 A JP11408399 A JP 11408399A JP 2000301968 A JP2000301968 A JP 2000301968A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビルトインタイプのチャイルドシートの車体
組付構造として、荷物室内の荷物の衝撃に対する乗員
(子供)の保護が図れるようにする。 【解決手段】 リヤシート1に組み込むビルトインタイ
プのチャイルドシート5のバックフレーム14を車体1
1,13に取り付ける構造であって、前方へ塑性変形可
能なブラケット21,31を車体11,13に設け、こ
のブラケット21,31にバックフレーム14を取り付
ける。具体的には、前方へ伸び変形可能に曲げ成形した
曲げ変形可能部25,35を有する上下のブラケット2
1,31が設けられている。
組付構造として、荷物室内の荷物の衝撃に対する乗員
(子供)の保護が図れるようにする。 【解決手段】 リヤシート1に組み込むビルトインタイ
プのチャイルドシート5のバックフレーム14を車体1
1,13に取り付ける構造であって、前方へ塑性変形可
能なブラケット21,31を車体11,13に設け、こ
のブラケット21,31にバックフレーム14を取り付
ける。具体的には、前方へ伸び変形可能に曲げ成形した
曲げ変形可能部25,35を有する上下のブラケット2
1,31が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート部分に組み
込むビルトインタイプのチャイルドシートの車体組付構
造に関するものである。
込むビルトインタイプのチャイルドシートの車体組付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両、特に、乗用車において、リヤシー
ト部分にチャイルドシートを組み込むビルトインチャイ
ルドシート構造の採用が増えつつある。そのようなビル
トインチャイルドシート構造において、チャイルドシー
トのバックフレームは、荷物室の前壁面を兼ねたものと
なる。
ト部分にチャイルドシートを組み込むビルトインチャイ
ルドシート構造の採用が増えつつある。そのようなビル
トインチャイルドシート構造において、チャイルドシー
トのバックフレームは、荷物室の前壁面を兼ねたものと
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チャイルド
シートのバックフレームが、例えば、軽量化等のために
樹脂製である場合、荷物室内の荷物の衝撃により破損し
てしまうと、乗員(子供)に影響を与える心配が考えら
れる。
シートのバックフレームが、例えば、軽量化等のために
樹脂製である場合、荷物室内の荷物の衝撃により破損し
てしまうと、乗員(子供)に影響を与える心配が考えら
れる。
【0004】そこで、本発明の目的は、シート部分に組
み込むビルトインタイプのチャイルドシートにおいて、
荷物室内の荷物の衝撃に対する乗員(子供)の保護が図
れるようにした車体組付構造を提供することにある。
み込むビルトインタイプのチャイルドシートにおいて、
荷物室内の荷物の衝撃に対する乗員(子供)の保護が図
れるようにした車体組付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、シート部分に組み込むビルトイ
ンタイプのチャイルドシートのバックフレームを車体に
取り付ける構造であって、前方へ塑性変形可能なブラケ
ットを車体に設け、このブラケットにバックフレームを
取り付けた構成、を特徴としている。例えば、バックフ
レームとしては、樹脂製のものが挙げられるが、金属製
でも良い。ブラケットは、金属製であり、例えば、曲げ
成形したものが用いられる。
請求項1記載の発明は、シート部分に組み込むビルトイ
ンタイプのチャイルドシートのバックフレームを車体に
取り付ける構造であって、前方へ塑性変形可能なブラケ
ットを車体に設け、このブラケットにバックフレームを
取り付けた構成、を特徴としている。例えば、バックフ
レームとしては、樹脂製のものが挙げられるが、金属製
でも良い。ブラケットは、金属製であり、例えば、曲げ
成形したものが用いられる。
【0006】このように、請求項1記載の発明によれ
ば、車体に設けられた前方へ塑性変形可能なブラケット
に、シート部分に組み込むビルトインタイプのチャイル
ドシートのバックフレームを取り付けた構造なので、荷
物室内の荷物が前方へ移動してバックフレームに強い衝
撃を与えた場合、車体側のブラケットが前方へ塑性変形
することにより、バックフレームが前方に移動して、衝
撃が吸収され、ビルトインタイプのチャイルドシートに
座る乗員(子供)を保護できる。
ば、車体に設けられた前方へ塑性変形可能なブラケット
に、シート部分に組み込むビルトインタイプのチャイル
ドシートのバックフレームを取り付けた構造なので、荷
物室内の荷物が前方へ移動してバックフレームに強い衝
撃を与えた場合、車体側のブラケットが前方へ塑性変形
することにより、バックフレームが前方に移動して、衝
撃が吸収され、ビルトインタイプのチャイルドシートに
座る乗員(子供)を保護できる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のチ
ャイルドシートの車体組付構造であって、前方へ伸び変
形可能に曲げ成形した上下のブラケットが設けられてい
る構成、を特徴としている。
ャイルドシートの車体組付構造であって、前方へ伸び変
形可能に曲げ成形した上下のブラケットが設けられてい
る構成、を特徴としている。
【0008】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載のブラケットとして、前方へ伸び変形
可能に曲げ成形した上下のブラケットが設けられている
ので、バックフレームを支持する上下のブラケットがと
もに前方へ伸び変形することにより、バックフレームが
上下とも前方に移動して、ビルトインタイプのチャイル
ドシートに座る乗員(子供)を有効に保護できる。
ば、請求項1記載のブラケットとして、前方へ伸び変形
可能に曲げ成形した上下のブラケットが設けられている
ので、バックフレームを支持する上下のブラケットがと
もに前方へ伸び変形することにより、バックフレームが
上下とも前方に移動して、ビルトインタイプのチャイル
ドシートに座る乗員(子供)を有効に保護できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るチャイルド
シートの車体組付構造の実施の形態例を図1から図7に
基づいて説明する。先ず、図1は本発明を適用した一例
としてのビルトインチャイルドシートを備えたリヤシー
トを示す概略斜視図で、図2はその矢印A−Aに沿った
概略断面図である。また、図3及び図4は上部ブラケッ
トを示した斜視図と側面図、図5は下部ブラケット部分
を示した拡大図である。これらの図1から図5におい
て、1はリヤシート、2はシートクッション、3はシー
トバック、4はヘッドレスト、5はチャイルドシート、
6はシートクッション、7はシートバック、8はバック
ル、9はシートベルト、11はフロアパネル、12は荷
物室、13はリヤパネル、14はバックフレーム、15
は上部結合片、16は下部結合片、21は上部ブラケッ
ト、25は塑性変形可能部(伸び変形可能部)、31は
下部ブラケット、35は塑性変形可能部(伸び変形可能
部)である。
シートの車体組付構造の実施の形態例を図1から図7に
基づいて説明する。先ず、図1は本発明を適用した一例
としてのビルトインチャイルドシートを備えたリヤシー
トを示す概略斜視図で、図2はその矢印A−Aに沿った
概略断面図である。また、図3及び図4は上部ブラケッ
トを示した斜視図と側面図、図5は下部ブラケット部分
を示した拡大図である。これらの図1から図5におい
て、1はリヤシート、2はシートクッション、3はシー
トバック、4はヘッドレスト、5はチャイルドシート、
6はシートクッション、7はシートバック、8はバック
ル、9はシートベルト、11はフロアパネル、12は荷
物室、13はリヤパネル、14はバックフレーム、15
は上部結合片、16は下部結合片、21は上部ブラケッ
ト、25は塑性変形可能部(伸び変形可能部)、31は
下部ブラケット、35は塑性変形可能部(伸び変形可能
部)である。
【0010】図1に示すように、リヤシート1は、シー
トクッション2及びシートバック3から構成されてヘッ
ドレスト4,4を備え、片側にチャイルドシート5を組
み込んだものである。チャイルドシート5は、シートク
ッション6及びシートバック7から構成され、シートク
ッション6上にバックル8を備えて、シートバック7に
左右のシートベルト9,9を備えている。以上のリヤシ
ート1は、図2に示すように、フロアパネル11上に設
置されて、リヤシート1の後方に荷物室12が形成され
ており、荷物室12の上方にリヤパネル13が設けられ
ている。
トクッション2及びシートバック3から構成されてヘッ
ドレスト4,4を備え、片側にチャイルドシート5を組
み込んだものである。チャイルドシート5は、シートク
ッション6及びシートバック7から構成され、シートク
ッション6上にバックル8を備えて、シートバック7に
左右のシートベルト9,9を備えている。以上のリヤシ
ート1は、図2に示すように、フロアパネル11上に設
置されて、リヤシート1の後方に荷物室12が形成され
ており、荷物室12の上方にリヤパネル13が設けられ
ている。
【0011】そして、チャイルドシート1のシートバッ
ク7のバックフレーム14が、車体であるフロアパネル
11及びリヤパネル13に固定されている。即ち、チャ
イルドシート1のバックフレーム14は、上部結合片1
5が、リヤパネル13に固定した上部ブラケット21に
取り付けられ、また、下部結合片16が、フロアパネル
11に固定した下部ブラケット31に取り付けられてい
る。なお、バックフレーム14は樹脂製である。
ク7のバックフレーム14が、車体であるフロアパネル
11及びリヤパネル13に固定されている。即ち、チャ
イルドシート1のバックフレーム14は、上部結合片1
5が、リヤパネル13に固定した上部ブラケット21に
取り付けられ、また、下部結合片16が、フロアパネル
11に固定した下部ブラケット31に取り付けられてい
る。なお、バックフレーム14は樹脂製である。
【0012】上部ブラケット21は、図3に示すよう
に、左右一対の車体固定片22,22を備える基板23
の左右に、平面視コ字型部を介して取付片24,24を
備えており、曲げ成形された左右の平面視コ字型部が塑
性変形可能部(伸び変形可能部)25,25となってい
る。具体的には、塑性変形可能部は平面視コ字型の曲げ
変形により前方へ伸び変形可能となった伸び変形可能部
25である。なお、取付片24は裏面にナット部材26
を溶着して備える。以上の上部ブラケット21は、図4
に示すように、車体固定片22をリヤパネル13下面に
重ねて、リヤパネル13上に溶着したナット部材27
に、下方から車体固定片22を通したボルト28を締め
付けることで、車体に固定しておく。
に、左右一対の車体固定片22,22を備える基板23
の左右に、平面視コ字型部を介して取付片24,24を
備えており、曲げ成形された左右の平面視コ字型部が塑
性変形可能部(伸び変形可能部)25,25となってい
る。具体的には、塑性変形可能部は平面視コ字型の曲げ
変形により前方へ伸び変形可能となった伸び変形可能部
25である。なお、取付片24は裏面にナット部材26
を溶着して備える。以上の上部ブラケット21は、図4
に示すように、車体固定片22をリヤパネル13下面に
重ねて、リヤパネル13上に溶着したナット部材27
に、下方から車体固定片22を通したボルト28を締め
付けることで、車体に固定しておく。
【0013】下部ブラケット31は、左右一対用意され
ていて、図5に示すように、上方の車体固定片32と反
対側である下方の取付片34との間が、後方への曲げ成
形による塑性変形可能部(伸び変形可能部)35となっ
ている。具体的には、塑性変形可能部は後方への曲げ成
形により前方へ伸び変形可能となった伸び変形可能部3
5である。なお、取付片34は裏面にナット部材36を
溶着して備える。以上の下部ブラケット31は、図5に
示すように、フロアパネル11の後傾する傾斜面に車体
固定片32を重ねて、そのフロアパネル11傾斜面の裏
面に溶着した図示しないナット部材に、前方から車体固
定片32を通したボルト38を締め付けることで、車体
に固定しておく。
ていて、図5に示すように、上方の車体固定片32と反
対側である下方の取付片34との間が、後方への曲げ成
形による塑性変形可能部(伸び変形可能部)35となっ
ている。具体的には、塑性変形可能部は後方への曲げ成
形により前方へ伸び変形可能となった伸び変形可能部3
5である。なお、取付片34は裏面にナット部材36を
溶着して備える。以上の下部ブラケット31は、図5に
示すように、フロアパネル11の後傾する傾斜面に車体
固定片32を重ねて、そのフロアパネル11傾斜面の裏
面に溶着した図示しないナット部材に、前方から車体固
定片32を通したボルト38を締め付けることで、車体
に固定しておく。
【0014】次に、チャイルドシート5のバックフレー
ム14の車体への取付方を説明する。バックフレーム1
4の上部結合片15は、図4に示すように、上部ブラケ
ット21の前方の取付片24の前面に重ねて、前方から
上部結合片15に通したボルト29を、取付片24裏面
のナット部材26に締め付けて固定する。また、バック
フレーム14の下部結合片16は、図5に示すように、
下部ブラケット31の上方の取付片34の前面に重ね
て、前方から下部結合片16に通したボルト39を、取
付片34裏面のナット部材36に締め付けて固定する。
以上により、チャイルドシート5のバックフレーム14
の車体への取付作業が終了する。
ム14の車体への取付方を説明する。バックフレーム1
4の上部結合片15は、図4に示すように、上部ブラケ
ット21の前方の取付片24の前面に重ねて、前方から
上部結合片15に通したボルト29を、取付片24裏面
のナット部材26に締め付けて固定する。また、バック
フレーム14の下部結合片16は、図5に示すように、
下部ブラケット31の上方の取付片34の前面に重ね
て、前方から下部結合片16に通したボルト39を、取
付片34裏面のナット部材36に締め付けて固定する。
以上により、チャイルドシート5のバックフレーム14
の車体への取付作業が終了する。
【0015】このような車体組付構造としたので、荷物
室12内の荷物が、例えば、図6に示したように、バッ
クフレーム14に衝突すると、バックフレーム14に作
用する荷物の荷重によって、上部ブラケット21の伸び
変形可能部25と下部ブラケット31の伸び変形可能部
35とが同時に前方へ伸び変形する。即ち、図4に拡大
して実線から仮想線で示すとともに、図7にも示したよ
うに、上部ブラケット21の平面視コ字型の曲げ変形に
よる伸び変形可能部25が前方へ伸びると同時に、図5
に拡大して実線から仮想線で示したように、下部ブラケ
ット31の後方への曲げ成形による伸び変形可能部35
が前方へ伸びて、バックフレーム14が全体的に前方へ
移動する。
室12内の荷物が、例えば、図6に示したように、バッ
クフレーム14に衝突すると、バックフレーム14に作
用する荷物の荷重によって、上部ブラケット21の伸び
変形可能部25と下部ブラケット31の伸び変形可能部
35とが同時に前方へ伸び変形する。即ち、図4に拡大
して実線から仮想線で示すとともに、図7にも示したよ
うに、上部ブラケット21の平面視コ字型の曲げ変形に
よる伸び変形可能部25が前方へ伸びると同時に、図5
に拡大して実線から仮想線で示したように、下部ブラケ
ット31の後方への曲げ成形による伸び変形可能部35
が前方へ伸びて、バックフレーム14が全体的に前方へ
移動する。
【0016】以上の通り、上部ブラケット21及び下部
ブラケット31の前方への伸び変形によって、後方から
の荷物の衝撃によるエネルギーを吸収して、チャイルド
シート5の樹脂製のバックフレーム14の破損を防止で
きる。従って、チャイルドシート5に座乗する乗員(子
供)を保護できる。
ブラケット31の前方への伸び変形によって、後方から
の荷物の衝撃によるエネルギーを吸収して、チャイルド
シート5の樹脂製のバックフレーム14の破損を防止で
きる。従って、チャイルドシート5に座乗する乗員(子
供)を保護できる。
【0017】なお、以上の実施の形態例においては、バ
ックフレームの材料を樹脂としたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、金属製のバックフレームであっ
ても良い。また、実施の形態例では、リヤシートの片側
に装備されるビルトインチャイルドシートとしたが、リ
ヤシートの中央に装備されるビルトインチャイルドシー
トであっても良い。さらに、ブラケットの数や形状等も
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
ックフレームの材料を樹脂としたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、金属製のバックフレームであっ
ても良い。また、実施の形態例では、リヤシートの片側
に装備されるビルトインチャイルドシートとしたが、リ
ヤシートの中央に装備されるビルトインチャイルドシー
トであっても良い。さらに、ブラケットの数や形状等も
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
るチャイルドシートの車体組付構造によれば、シート部
分に組み込むビルトインタイプのチャイルドシートのバ
ックフレームを前方へ塑性変形可能なブラケットを介し
て車体に取り付けたため、荷物室内の荷物が前方へ移動
してバックフレームに強い衝撃を与えた場合、ブラケッ
トが塑性変形してバックフレームが前方に移動すること
により、衝撃を吸収して、ビルトインタイプのチャイル
ドシートに座る乗員(子供)を保護することができる。
るチャイルドシートの車体組付構造によれば、シート部
分に組み込むビルトインタイプのチャイルドシートのバ
ックフレームを前方へ塑性変形可能なブラケットを介し
て車体に取り付けたため、荷物室内の荷物が前方へ移動
してバックフレームに強い衝撃を与えた場合、ブラケッ
トが塑性変形してバックフレームが前方に移動すること
により、衝撃を吸収して、ビルトインタイプのチャイル
ドシートに座る乗員(子供)を保護することができる。
【0019】請求項2記載の発明に係るチャイルドシー
トの車体組付構造によれば、バックフレームの上下のブ
ラケットがともに前方へ伸び変形するため、バックフレ
ームが上下とも前方に移動することにより、請求項1記
載の発明のように、ビルトインタイプのチャイルドシー
トに座る乗員(子供)を有効に保護することができる。
トの車体組付構造によれば、バックフレームの上下のブ
ラケットがともに前方へ伸び変形するため、バックフレ
ームが上下とも前方に移動することにより、請求項1記
載の発明のように、ビルトインタイプのチャイルドシー
トに座る乗員(子供)を有効に保護することができる。
【図1】本発明を適用した一例としてのビルトインチャ
イルドシートを備えたリヤシートを示す概略斜視図であ
る。
イルドシートを備えたリヤシートを示す概略斜視図であ
る。
【図2】図1の矢印A−Aに沿った概略断面図である。
【図3】図2の上部ブラケットを示した斜視図である。
【図4】図2の上部ブラケット部分を示した拡大図であ
る。
る。
【図5】図2の下部ブラケット部分を示した拡大図であ
る。
る。
【図6】荷物室の荷物の衝撃によりバックフレームが前
方に移動した状態を示す図で、図2と同様の概略断面図
である。
方に移動した状態を示す図で、図2と同様の概略断面図
である。
【図7】図3の上部ブラケットの塑性変形(伸び変形)
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
1 リヤシート 5 チャイルドシート 6 シートクッション 7 シートバック 8 バックル 9 シートベルト 11 フロアパネル(車体) 12 荷物室 13 リヤパネル(車体) 14 バックフレーム 15 上部結合片 16 下部結合片 21 上部ブラケット 25 塑性変形可能部(伸び変形可能部) 31 下部ブラケット 35 塑性変形可能部(伸び変形可能部)
Claims (2)
- 【請求項1】シート部分に組み込むビルトインタイプの
チャイルドシートのバックフレームを車体に取り付ける
構造であって、前方へ塑性変形可能なブラケットを車体
に設け、このブラケットにバックフレームを取り付けた
こと、を特徴とするチャイルドシートの車体組付構造。 - 【請求項2】前方へ伸び変形可能に曲げ成形した上下の
ブラケットが設けられていること、を特徴とする請求項
1記載のチャイルドシートの車体組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114083A JP2000301968A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | チャイルドシートの車体組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114083A JP2000301968A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | チャイルドシートの車体組付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301968A true JP2000301968A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14628657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114083A Pending JP2000301968A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | チャイルドシートの車体組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000301968A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007153217A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のシート配設構造 |
| JP2007153219A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のシート配設構造 |
| JP2007153221A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のアームレスト構造 |
| JP2007153218A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のシート配設構造 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11114083A patent/JP2000301968A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007153217A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のシート配設構造 |
| JP2007153219A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のシート配設構造 |
| JP2007153221A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のアームレスト構造 |
| JP2007153218A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両のシート配設構造 |
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