JP2000302009A - ウエビング巻取装置 - Google Patents

ウエビング巻取装置

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JP2000302009A JP11109583A JP10958399A JP2000302009A JP 2000302009 A JP2000302009 A JP 2000302009A JP 11109583 A JP11109583 A JP 11109583A JP 10958399 A JP10958399 A JP 10958399A JP 2000302009 A JP2000302009 A JP 2000302009A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ギボシを使用せずにカバーをフレームの脚板
に固定することができるウエビング巻取装置を得る。 【解決手段】 ウエビング巻取装置10の第1脚板16
の外側には、センサホルダ60及びセンサカバー62が
配設されている。センサホルダ60の適宜箇所には第1
脚板16に形成された取付孔102、センサ用開口10
4へ係合される係合爪114、118が形成されてお
り、又センサカバー62の対応箇所には係合爪114、
118の離脱方向側に挿入されて抜け止めをなす離脱防
止片130、132が形成されている。従って、ギボシ
を使用することなく、センサホルダ60及びセンサカバ
ー62をフレーム14の第1脚板16に固定することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗員拘束用のウエ
ビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】乗員拘束用のウエビングを層状に巻取る
ウエビング巻取装置は、平面視でコ字形に形成されたフ
レームを介して車体側に取り付けられている。フレーム
の一対の脚板間には、ウエビングを層状に巻取るための
巻取軸(スプール)が軸支されている。また、一方の脚
板の外側には樹脂製のスプリングカバーが取り付けられ
ており、当該脚板とスプリングカバーとの間には巻取軸
にウエビング巻取回転方向への付勢力を付与する付勢手
段(ぜんまいばね)が配設されている。さらに、他方の
脚板の外側にも樹脂製のセンサカバーが取り付けられて
おり、当該脚板とセンサカバーとの間には車両急減速時
に瞬時に巻取軸のウエビング引出方向回転を阻止するた
めのロック機構(センサを含む)が配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、従来のウエビ
ング巻取装置では、センサカバー等をフレームの脚板に
固定する手法としてギボシを使っていた。しかしなが
ら、ウエビング巻取装置の改良が進められる過程でセン
サカバー等の機能や形態も変化してきており、ギボシに
よる固定方法が必ずしも妥当でない場合も生じ得る。
【0004】本発明は上記背景に鑑み、ギボシを使用せ
ずにカバーをフレームの脚板に固定することができるウ
エビング巻取装置を得ることが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
係るウエビング巻取装置は、車体側に固定されると共
に、乗員拘束用のウエビングを層状に巻取る巻取軸を一
対の脚板間に軸支し、カバー取付用の一又は二以上の取
付孔を脚板に有するフレームと、このフレームの脚板の
外側に配置されると共に、取付孔の開口幅の範囲内で弾
性変形することにより取付孔の周囲部に係合される一又
は二以上の係合爪を備えた第1カバーと、この第1カバ
ーに被嵌された状態で脚板に固定されると共に、取付孔
内へ挿入可能な位置でかつ係合爪の離脱方向側に挿入さ
れる一又は二以上の離脱防止片を備えた第2カバーと、
を有することを特徴としている。
【0006】請求項2記載の本発明に係るウエビング巻
取装置は、請求項1に記載の発明において、前記第1カ
バーは、巻取軸を軸支する軸受部及び車両急減速状態を
感知するセンサ部を保持するセンサ保持部を備えてお
り、前記第2カバーは、センサ部を保護するセンサ保護
部を備えている、ことを特徴としている。
【0007】請求項1記載の本発明によれば、フレーム
の脚板に一又は二以上の取付孔が形成されており、これ
に対応して第1カバーには一又は二以上の係合爪が設け
られている。そこで、まず第1カバーを脚板の外側に配
置しながら、第1カバーの一又は二以上の係合爪をフレ
ームの脚板の一又は二以上の取付孔内へ挿入させる。取
付孔内へ挿入された係合爪は取付孔の開口幅の範囲内で
弾性変形することにより、当該取付孔の周囲部に係合さ
れる。
【0008】次に、第1カバーに第2カバーを被嵌させ
る。第2カバーには取付孔内へ挿入可能な位置に一又は
二以上の離脱防止片が設けられており、当該離脱防止片
は係合爪の離脱方向側に挿入される。その後、第2カバ
ーをフレームの脚板に固定する。第2カバーが脚板に固
定された状態では、上記の如く、離脱防止片が係合爪の
離脱方向側に位置されるため、係合爪は離脱方向側へは
弾性変形することができない。これにより、第1カバー
のフレームの脚板からの離脱が防止される。
【0009】このように本発明によれば、ギボシを使う
ことなく少なくとも第1カバーをフレームの脚板に固定
することが可能となる。
【0010】請求項2記載の本発明によれば、第1カバ
ーは巻取軸を軸支する軸受部及び車両急減速状態を感知
するセンサ部を保持するセンサ保持部を備えており、ま
た第2カバーはセンサ部を保護するセンサ保護部を備え
ている。すなわち、本発明では、センサ側に異なる機能
を担う二種類のカバーが設定される。
【0011】仮にこのような場合に第1カバーと第2カ
バーとをそれぞれギボシにて脚板に固定することとなる
と、数多くのギボシを打つことになり、脚板にその打点
スペースを確保することが困難になったり、或るいは、
カバー組付の手間が煩雑化する、組付時間がかかる等の
種々の不利が生じるが、請求項1に記載された発明を適
用することにより、これらの問題はすべて解消される。
【0012】さらに、第1カバーには巻取軸を軸支する
軸受部が設けられているが、仮に第1カバーをギボシを
使用して脚板に固定した場合には、第1カバーの脚板に
対するスラスト(軸)方向の取付強度が低くなりがちで
ある。このため、長期間にわたって巻取軸からスラスト
方向への荷重が第1カバーの軸受部に加わった場合に、
第1カバーが脚板から外れることがないようにするため
の工夫が必要となる。しかし、請求項1に記載された発
明を適用すれば、第2カバーの脚板への取付状態が維持
される限り、第1カバーの係合爪の取付孔からの離脱方
向への弾性変形は第2カバーの離脱防止片によって阻害
されるため、第1カバーが脚板から離脱することはな
い。
【0013】加えて、仮に第1カバーをギボシを使用し
て脚板に固定した場合には、第1カバーの脚板に対する
位置も決まりにくくなる。すなわち、第1カバーの脚板
に対する位置決め精度が低下しがちになる。しかし、請
求項1に記載された発明を適用すれば、離脱防止片が取
付孔内へ挿入されることにより、第1カバーの係合爪は
取付孔の周囲部に係合された状態で拘束されたのと同じ
ことになるため、第1カバーの脚板に対する位置はずれ
ない。すなわち、第1カバーの脚板に対する位置決め精
度が向上する。
【0014】これらのことから、本発明は、軸受部とし
ての機能を有する第1カバーの取付に適した取付構造と
いえる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図15を用いて、本
発明の一実施形態に係るウエビング巻取装置10につい
て説明する。
【0016】最初にウエビング巻取装置10のスプール
12及びこれに一体化される部品構成について説明し、
次いでロック構造等について説明し、その後本実施形態
の要部であるカバー取付構造について説明することにす
る。〔スプール12及びこれに一体化される部品構成〕
図1には、本実施形態に係るウエビング巻取装置10の
全体構成を示す縦断面図が示されている。この図に示さ
れるように、ウエビング巻取装置10は平面視で略コ字
形に形成されたフレーム14を備えており、当該フレー
ム14が車体側に固定されている。フレーム14は互い
に平行に延出された第1脚板16と第2脚板18とを備
えており、これらの第1脚板16、第2脚板18間にダ
イカストによって製作されたスプール12が回転可能に
軸支されている。
【0017】スプール12は、軸芯部を構成する円筒形
状のスプール軸12Aと、このスプール軸12Aの両端
部に略円板形状にそれぞれ形成された一対のフランジ部
(以下、第1脚板16側に配置されるフランジ部を「第
1フランジ部12B」と称し、第2脚板18側に配置さ
れるフランジ部を「第2フランジ部12C」と称す)と
によって構成されており、全体としては鼓形状をなして
いる。
【0018】スプール軸12Aの軸芯部には、シャフト
挿通孔20が形成されている。シャフト挿通孔20にお
ける第1フランジ部12B側には、シャフト挿通孔20
よりも大径とされた凹部状のベースロック受入れ部22
が同軸上に形成されている。ベースロック受入れ部22
は、その大半を占める凹部本体22Aと、当該凹部本体
22Aよりも大径とされた凹部端末部22Bとからな
る。
【0019】このベースロック受入れ部22には、ダイ
カストによって製作されたベースロック24が抜け止め
された状態で装着されている。なお、ベースロック24
の装着の仕方は、ベースロック受入れ部22内へベース
ロック24を挿入した後に、正面視でコ字形に形成され
た図示しないストッパ(抜止め部材)を軸直角方向から
圧入するという手法が採られている。また、本実施形態
では、ベースロック24をダイカストによって製作して
いるが、必ずしもダイカストによる必要はなく、後述す
る作用並びに効果から明らかなように、車両急減速時に
ラチェット歯38Aに圧接された際に塑性変形により当
該ラチェット歯38Aに係合可能な材質で構成されてい
ればよい。
【0020】ベースロック24は鍔付き円筒形状に形成
されており、ベースロック受入れ部22の凹部本体22
Aに嵌合される基部24Aと、基部24Aよりも大径と
されかつベースロック受入れ部22の凹部端末部22B
に嵌合される中間部24Bと、中間部24Bよりも大径
とされかつ第1フランジ部12Bの外側面に当接状態で
配置される保持部24Cとによって構成されている。ま
た、ベースロック24における軸芯部外端を除いた部分
には六角穴形状の嵌合孔26が形成されており、更に当
該軸芯部外端には嵌合孔26の軸芯部と相互に連通され
かつこれよりも小径とされた小孔28が形成されてい
る。
【0021】一方、スプール軸12Aのシャフト挿通孔
20における第2フランジ部12C側には、シャフト挿
通孔20よりも大径とされた凹部状のスリーブ受入れ部
30が形成されている。このスリーブ受入れ部30の内
周部には雌スプラインが形成されており、当該スリーブ
受入れ部30には外周部に雄スプラインが形成されかつ
軸芯部には六角穴形状の嵌合孔32が形成されたスリー
ブ34が嵌合されている。なお、スリーブ34の先端部
には、スプール12をウエビング巻取回転方向へ回転付
勢する付勢手段(ぜんまいばね)の内端が図示しないア
ダプタを介して係止されている。また、上記構成のスリ
ーブ34は、車両急減速時にスプール12を瞬時にウエ
ビング巻取方向回転させるプリテンショナーの構成部品
の一つである。
【0022】上述したベースロック24とスリーブ34
とは、トーションシャフト36によって相互に連結され
ている。図4にも示されるように、トーションシャフト
36は、その主部を構成する軸部36Aと、軸部36A
の一端部に形成された六角形状の頭部36Bと、軸部3
6Aの他端部に形成された六角形状の嵌合部36Cと、
嵌合部36Cの軸芯部から軸部36Aと同軸上に延出さ
れた小径部36Dと、小径部36Dからテーパ面を経て
縮径された後に環状に拡径されたギヤ保持部36Eと、
このギヤ保持部36Eから更に同軸上に延出されてキー
が形成された先端部36Fとによって構成されている。
図1に戻り、トーションシャフト36の頭部36Bはス
リーブ34に形成された六角穴形状の嵌合孔32へ嵌合
されており、又トーションシャフト36の嵌合部36C
はベースロック24に形成された六角穴形状の嵌合孔2
6へ嵌合されている。これにより、トーションシャフト
36は、ベースロック24及びスリーブ34を介してス
プール軸12Aと一体化されている。なお、上記構成の
トーションシャフト36は、車両急減速時に所定値以上
のウエビング張力がスプール12に作用することによ
り、捩じれ変形してエネルギー吸収を行うフォースリミ
ッタの主要構成部品である。
【0023】また、上記構成において、スプール12、
ベースロック24、スリーブ34、及びトーションシャ
フト36が本発明における「巻取軸」に相当する。 〔ロック構造等〕図2及び図3にも示されるように、上
述したフレーム14の第1脚板16の上部側には、内歯
ラチェット38が打ち抜きにより形成されている。内歯
ラチェット38のラチェット歯38Aは高強度に設定さ
れている。
【0024】この内歯ラチェット38の内側には、ベー
スロック24の保持部24Cが配置されている。なお、
保持部24Cの軸芯部に形成された前述した小孔28内
へは、トーションシャフト36の小径部36Dが挿入さ
れている。この保持部24Cの正面側には、小孔28周
りに周方向に形成された凹状の収容部40(図2、図
3、図5参照)が形成されている。収容部40の一端部
は閉止されているが、収容部40の他端部は開放されて
いる。なお、ベースロック24における保持部24Cの
収容部40の他端部側は、次述するロックプレート42
の内歯ラチェット38への係合動作を阻害しないように
面取りされている。この収容部40には、略円弧板形状
をなす単一のロックプレート42(図2、図3、図6参
照)が収容されている。さらに、ベースロック24の保
持部24Cにおける外側面には、ロックプレート42の
脱落防止用に薄肉円板形状のロックカバー44が回り止
めされた状態で取り付けられている。
【0025】図6等に示されるように、ロックプレート
42は、略円弧板形状をなす金属製のプレート本体42
Aと、このプレート本体42Aの一端部から張り出され
た矩形状の突起部42Bと、プレート本体42Aの他端
部の外周部に形成されかつ第1脚板16の内歯ラチェッ
ト38のラチェット歯38Aと噛み合う高強度のロック
歯42Cと、同じくプレート本体42Aの他端部から立
設されたガイドピン42Dとによって構成されている。
なお、プレート本体42Aの幅と突起部42Bの突出長
さとを足した長さは、ベースロック24の収容部40の
幅広部40A(図2、図3参照)の幅と概略一致してい
る。
【0026】上述したベースロック24に隣接する位置
には、これよりも大径に形成された略円板形状のVギヤ
46が配置されている。図7にも示されるように、Vギ
ヤ46の軸芯部には円筒状のボス48が形成されてお
り、トーションシャフト36のギヤ保持部36Eに追従
回転可能に軸支されている。また、Vギヤ46には
「へ」の字形状のガイド孔50が形成されており、当該
ガイド孔50へはロックプレート42から立設されたガ
イドピン42Dが挿入されている。さらに、Vギヤ46
の外周部には、ロック歯46Aが一体に形成されてい
る。
【0027】Vギヤ46の下方側には、図8に示される
VSIR用の周知の「センサ部」としての加速度センサ
52が配設されている。なお、図1では加速度センサ5
2の図示を省略している。車両急減速時には、加速度セ
ンサ52のボール54がセンサハウジング56上を転動
してセンサレバー58を揺動させ、当該センサレバー5
8のロック爪58AがVギヤ46のロック歯46Aに係
合されるようになっている。 〔カバー取付構造〕図1及び図9に示されるように、上
述したフレーム14の第1脚板16の外側には樹脂製の
「第1カバー」としてのセンサホルダ60が配置されて
おり、更にセンサホルダ60の外側には当該センサホル
ダ60と似た形状の樹脂製の「第2カバー」としてのセ
ンサカバー62が被嵌されている。これらのセンサホル
ダ60及びセンサカバー62は両者一体となってフレー
ム14の第1脚板16に取り付けられており、以下に詳
述する。
【0028】図10に示されるように、第1脚板16の
上端側二箇所及び下端側一箇所には、所定径寸法の円孔
100が形成されている。また、第1脚板16において
上端部に形成された一対の円孔100の下方側には、矩
形状の取付孔102がそれぞれ形成されている。さら
に、第1脚板16の下部側には、略矩形状とされかつ両
側部に狭幅開口104Aが形成されたセンサ用開口10
4が形成されている。なお、矩形状の取付孔102及び
センサ用開口104が本発明における「取付孔」に相当
する。
【0029】また、図9及び図11に示されるように、
センサホルダ60は、偏平円筒状に形成されたホルダ本
体部106と、このホルダ本体部106の下縁側に形成
されかつ外方側及び上方側が開放された略矩形枠状のセ
ンサ保持部108とを含んで構成されている。ホルダ本
体部106の内周部には前述したVギヤ46に軸支され
た図示しないWSIR用のパウルと係合可能な内歯が一
体に形成されており、更にホルダ本体部106の軸芯部
には円筒状の軸受部106Aが一体に形成されている。
この軸受部106Aには、トーションシャフト36の先
端部36Fが軸支されている(図1参照)。また、セン
サ保持部108の下縁側には一対のピン挿通孔110が
形成されており、当該ピン挿通孔110内へは加速度セ
ンサ52のセンサハウジング56に形成された一対のピ
ン112(図8参照)が挿入されるようになっている。
【0030】さらに、ホルダ本体部106における上部
外周側には、第1脚板16の取付孔102に対応して係
合爪114がそれぞれ形成されている(図13参照)。
センサホルダ60を第1脚板16へ取り付ける際には、
係合爪114の爪部114Aが取付孔102の内周側の
縁部116に干渉するようになっている。また、係合爪
114はホルダ本体部106の径方向へ弾性変形可能と
されている。
【0031】また、センサ保持部108の両側部には、
前述した第1脚板16のセンサ用開口104の狭幅開口
104Aに概略挿入される一対の張出部108Aが形成
されている。各張出部108Aには、その板厚方向へ弾
性変形可能とされた係合爪118(図14参照)がそれ
ぞれ形成されている。これらの係合爪118の爪部11
8Aは、第1脚板16の狭幅開口104Aにおける周縁
部120に弾性変形により係合されるようになってい
る。
【0032】一方、図9及び図12に示されるように、
センサカバー62は、偏平円筒状に形成されたカバー本
体部122と、このカバー本体部122の下縁側に形成
されたセンサ保護部124と、第1脚板16に当接され
る取付座126とを含んで構成されている。センサ保護
部124は、センサホルダ60にセンサカバー62が被
嵌されることにより、センサ保持部108の開放面であ
る外側面を覆い、加速度センサ52を保護する役目を果
たしている。また、取付座126には各々周方向の所定
箇所にスリットが形成された合計三個の樹脂ピン128
が一体に形成されており、これらの樹脂ピン128が第
1脚板16の円孔100内へ弾性的に嵌合されることに
より、センサカバー62は第1脚板16の外側に固定さ
れている。
【0033】このセンサカバー62におけるカバー本体
部122の上部外周側には、センサホルダ60の一対の
係合爪114に対応して一対の離脱防止片130がそれ
ぞれ形成されている。離脱防止片130は第1脚板16
の取付孔102内へ挿入可能な位置にあり、かつ係合爪
114の径方向外側(即ち、係合爪114の離脱方向
側)に位置されている(図13参照)。取付孔102の
開口幅は、係合爪114の板厚と離脱防止片130の板
厚とを足した長さに略一致している。
【0034】また、センサ保護部124の両側部には、
センサ保持部108側に形成された一対の係合爪118
に対応して一対の離脱防止片132がそれぞれ形成され
ている。これらの離脱防止片132は係合爪118の内
側(即ち、係合爪118の離脱方向側)に挿入されてい
る(図14参照)。
【0035】次に、本実施形態の作用並びに効果につい
て説明する。
【0036】乗員がウエビングに挿通された図示しない
タングプレートを持ってぜんまいばねの付勢力に抗して
ウエビングをスプール12から引き出し、当該タングプ
レートを図示しないバックル装置に係合させることによ
り、乗員は三点式シートベルト装置のウエビング装着状
態となる。すなわち、センタピラーの上部に配設された
図示しないショルダアンカからタングプレートまでのウ
エビングがショルダ側のウエビングとなり、タングプレ
ートからバックル装置までのウエビングがラップ側のウ
エビングとなる。
【0037】この状態から車両走行状態となった場合に
おいて車両急減速時になると、図示しないプリテンショ
ナーが作動し、スリーブ34を介してスプール12を瞬
時にウエビング巻取方向回転させる。またこれと同時
に、車両急減速状態が加速度センサ52によって検出さ
れる。すなわち、加速度センサ52のボール54がセン
サハウジング56上を転動してセンサレバー58を揺動
させる。これにより、センサレバー58のロック爪58
AがVギヤ46のロック歯46Aに係合され、Vギヤ4
6のウエビング引出方向回転が阻止される。
【0038】一方、スプール12は、乗員から受けるウ
エビング張力によってウエビング引出方向回転しようと
する。このため、ウエビング引出方向回転しようとする
スプール12とウエビング引出方向回転が阻止されたV
ギヤ46との間で相対回転が生じる。両者の間に相対回
転が生じると、図2と図3の対比から判るように、ベー
スロック24の保持部24Cに形成された収容部40に
保持されたロックプレート42のガイドピン42DがV
ギヤ46のガイド孔50にガイドされて、ベースロック
24の略半径方向外側へ移動される。これにより、ロッ
クプレート42のロック歯42Cがフレーム14の第1
脚板16に設けられた内歯ラチェット38のラチェット
歯38Aと噛み合う。
【0039】さらに、ロックプレート42のロック歯4
2Cが内歯ラチェット38のラチェット歯38Aと噛み
合うと、その際の反力がベースロック24の保持部24
Cに作用する。この反力は車両急減速時に高強度のロッ
ク歯42Cとラチェット歯38Aとが噛み合ったことに
よって生じるものなのでかなり大きく、そのためベース
ロック24の軸芯部を貫通するトーションシャフト36
にも当然に作用する。さらに、トーションシャフト36
の先端部36Fは樹脂製のセンサホルダ60の軸受部1
06Aに軸支されているため、当該反力はトーションシ
ャフト36の先端部36Fからセンサホルダ60の軸受
部106Aに作用し、センサホルダ60の軸受部106
Aを反力の作用方向側、つまりロックプレート42の係
合位置と反対方向側へ弾性変形させる。このため、ベー
スロック24の保持部24Cの外周一部(図3のP線矢
視部を中心とした範囲)がフレーム14の内歯ラチェッ
ト38のラチェット歯38Aに強く押し付けられる。ベ
ースロック24はダイカストによって製作されており、
比較的軟質であるため、ラチェット歯38Aに圧接され
ると、塑性変形して当該ラチェット歯38Aに食い込
み、直接的に係合される。これにより、スプール12の
ウエビング引出方向回転が阻止されロック状態とされ
る。
【0040】ここで、本実施形態のセンサホルダ60及
びセンサカバー62は以下の如くしてフレーム14の第
1脚板16に取り付けられ、以下に説明する作用・効果
が得られる。
【0041】まず、フレーム14の第1脚板16の外側
にセンサホルダ60が配置され、上部側の一対の係合爪
114にあっては第1脚板16の取付孔102内へ挿入
され、下部側の一対の係合爪118にあっては第1脚板
16のセンサ用開口104の狭幅開口104A内へ挿入
される。このとき、一対の係合爪114の爪部114A
は、取付孔102の内周側の縁部116に干渉すること
により取付孔102の開口幅の範囲内で弾性変形し、弾
性復帰することにより当該内周側の縁部116に係合さ
れる。同様に、一対の係合爪118の爪部118Aは、
第1脚板16の狭幅開口104Aにおける周縁部120
に干渉することによりセンサ用開口104の内方側へ弾
性変形し、弾性復帰することにより当該周縁部120に
係合される。
【0042】上記の如くして第1脚板16の外側に取り
付けられたセンサホルダ60の軸受部106Aには、ト
ーションシャフト36の先端部36Fが軸支される。ま
た、センサホルダ60のセンサ保持部108には加速度
センサ52が装着される。
【0043】次いで、センサホルダ60の外側にセンサ
カバー62が被嵌される。センサカバー62は、取付座
126の上下に形成された合計三つの樹脂ピン128が
第1脚板16の円孔100内へそれぞれ弾性的に嵌合さ
れることにより、第1脚板16の外側に固定される。こ
のとき、センサカバー62の上部側に形成された一対の
離脱防止片130は、取付孔102内において既に挿入
された係合爪114の径方向外側に挿入される。これに
より、センサホルダ60の係合爪114は離脱方向への
弾性変形が不可能な状態となり、抜け止めされる。ま
た、センサカバー62の下部側に形成された一対の離脱
防止片132は、センサ用開口104の狭幅開口104
A内において既に挿入された係合爪118の内側に挿入
される。これにより、センサホルダ60の係合爪118
は離脱方向への弾性変形が不可能な状態となり、抜け止
めされる。
【0044】上記の如くしてセンサホルダ60の外側に
被嵌されたセンサカバー62のセンサ保護部124は、
センサホルダ60のセンサ保持部108の開放面である
外側面を覆い、加速度センサ52を保護する。
【0045】このように本実施形態では、トーションシ
ャフト36の先端部36Fを軸支する軸受部106A及
び車両急減速状態を感知する加速度センサ52を保持す
るセンサ保持部108を備えたセンサホルダ60と、セ
ンサ保護部124を備えたセンサカバー62といった二
種類のカバーを第1脚板16の外側に設定し、使用カバ
ー数が増えたが、従来多用されてきたギボシを使用する
ことなく、これらのセンサホルダ60及びセンサカバー
62を第1脚板16の外側に取り付けることができる。
【0046】仮にセンサホルダ60及びセンサカバー6
2のそれぞれをギボシにて第1脚板16に固定すること
となると、数多くのギボシを打つことになり、第1脚板
16にその打点スペースを確保することが困難になった
り、或るいは、カバー組付の手間が煩雑化する、組付時
間がかかる等の種々の不利が生じるが、本実施形態によ
れば、これらの問題はすべて解消される。
【0047】さらに、センサホルダ60には巻取軸の一
部を構成するトーションシャフト36の先端部36Fを
軸支する軸受部106Aが設けられているが、仮にセン
サホルダ60をギボシを使用して第1脚板16に固定し
た場合には、センサホルダ60の第1脚板16に対する
スラスト(軸)方向の取付強度が低くなりがちである。
このため、長期間にわたってスプール12及びトーショ
ンシャフト36からスラスト方向への荷重がセンサホル
ダ60の軸受部106Aに加わった場合に、センサホル
ダ60が第1脚板16から外れることがないようにする
ための工夫が必要となる。しかし、本実施形態によれ
ば、センサカバー62の第1脚板16への取付状態が維
持される限り、センサホルダ60の係合爪114、11
8の取付孔102、狭幅開口104Aからの離脱方向へ
の弾性変形はセンサカバー62の離脱防止片130、1
32によって阻害されるため、センサホルダ60が第1
脚板16から離脱することはない。
【0048】加えて、仮にセンサホルダ60をギボシを
使用して第1脚板16に固定した場合には、センサホル
ダ60の第1脚板16に対する位置も決まりにくくな
る。すなわち、センサホルダ60の第1脚板16に対す
る位置決め精度が低下しがちになる。しかし、本実施形
態によれば、離脱防止片130、132が取付孔10
2、狭幅開口104A内へ挿入されることにより、セン
サホルダ60の係合爪114、118は取付孔102の
内周側の縁部116、狭幅開口104Aの周縁部120
に係合された状態で拘束されたのと同じことになるた
め、センサホルダ60の第1脚板16に対する位置はず
れない。すなわち、センサホルダ60の第1脚板16に
対する位置決め精度が向上する。
【0049】これらのことから、本実施形態で採用した
カバー取付構造は、軸受部としての機能を有するセンサ
ホルダ60の取付に適した取付構造といえる。
【0050】なお、本実施形態では、プリテンショナー
及びフォースリミッタを兼備したウエビング巻取装置1
0に対して本発明を適用したが、これに限らず、本発明
は種々のタイプのウエビング巻取装置に対して適用可能
である。
【0051】また、本実施形態では、軸受機能及びセン
サ保持機能を有するセンサホルダ60とセンサ保護機能
を有するセンサカバー62といった二種類のカバーの取
付に本発明を適用したが、将来的には本実施形態とは異
なる機能を各カバーに求めることも考えられ、このよう
な場合においても、本発明は適用可能である。
【0052】さらに、本実施形態では、複数の取付孔1
02、狭幅開口104A、係合爪114、118、離脱
防止片130、132を設定したが、これらの設定個数
は任意であり、例えばいずれか一箇所に対してのみ本発
明を適用するようにしてもよい。この場合においても、
設置個数に応じた効果は得られる。
【0053】また、本実施形態では、図13に代表図示
されるように離脱防止片130、132はフラットな挿
入片として構成されているが、例えば、図15に示され
るように取付孔102内へ挿入されない部分の肉厚を厚
くした階段状の断面形状をもつ離脱防止片140を採用
してもよい。この場合、離脱防止片140に肉厚部14
0A(斜線部)が存在することによって、離脱防止片1
40の剛性が高くなり(折れにくくなり)、又取付孔1
02内へ挿入する際の挿入深さ規制としても役立つ。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明に係るウエビング巻取装置は、フレームの脚板にカ
バー取付用の一又は二以上の取付孔を形成すると共に、
脚板の外側に配置される第1カバーに取付孔の開口幅の
範囲内で弾性変形することにより取付孔の周囲部に係合
される一又は二以上の係合爪を設け、更に第1カバーに
被嵌された状態で脚板に固定される第2カバーに取付孔
内へ挿入可能な位置でかつ係合爪の離脱方向側に挿入さ
れる一又は二以上の離脱防止片を設けたので、ギボシを
使用せずにカバーをフレームの脚板に固定することがで
きるという優れた効果を有する。
【0055】請求項2記載の本発明に係るウエビング巻
取装置は、請求項1記載の発明において、巻取軸を軸支
する軸受部及び車両急減速状態を感知するセンサ部を保
持するセンサ保持部を備えたものを第1カバーとし、セ
ンサ部を保護するセンサ保護部を備えたものを第2カバ
ーとしたので、請求項1に記載された発明を適用するこ
とにより、脚板に対するカバー取付用スペース確保の容
易化、カバー組付作業性の向上、カバー組付時間の短縮
化、及び第1カバーの軸受機能の安定確保を図ることが
できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るウエビング巻取装置の全体構
成を示す縦断面図である。
【図2】本実施形態に係るウエビング巻取装置の非ロッ
ク状態を示す側面図である。
【図3】本実施形態に係るウエビング巻取装置のロック
状態を示す側面図である。
【図4】図1に示されるトーションシャフトの正面図で
ある。
【図5】図1に示されるベースロックの側面図である。
【図6】図1に示されるロックプレートの正面図であ
る。
【図7】図1に示されるVギヤの背面図である。
【図8】図1においては図示を省略した加速度センサの
側面図である。
【図9】センサホルダにセンサカバーが被嵌された状態
を示すウエビング巻取装置の側面図である。
【図10】図9に示される第1脚板を示すフレームの側
面図である。
【図11】図9に示されるセンサホルダの正面図であ
る。
【図12】図9に示されるセンサカバーの正面図であ
る。
【図13】ホルダ本体部側での係合爪と離脱防止片との
関係を示す図9の13−13線に沿う断面図である。
【図14】センサ保持部側での係合爪と離脱防止片との
関係を示す図9の14−14線に沿う断面図である。
【図15】離脱防止片の別の実施形態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 ウエビング巻取装置 12 スプール(巻取軸) 14 フレーム 16 第1脚板 18 第2脚板 24 ベースロック(巻取軸) 34 スリーブ(巻取軸) 36 トーションシャフト(巻取軸) 52 加速度センサ(センサ部) 60 センサホルダ(第1カバー) 62 センサカバー(第2カバー) 102 取付孔 104 センサ用開口(取付孔) 106A 軸受部 108 センサ保持部 114 係合爪 116 内周側の縁部(取付孔の周囲部) 118 係合爪 120 内周側の縁部(取付孔の周囲部) 124 センサ保護部 130 離脱防止片 132 離脱防止片 140 離脱防止片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に固定されると共に、乗員拘束用
    のウエビングを層状に巻取る巻取軸を一対の脚板間に軸
    支し、カバー取付用の一又は二以上の取付孔を脚板に有
    するフレームと、 このフレームの脚板の外側に配置されると共に、取付孔
    の開口幅の範囲内で弾性変形することにより取付孔の周
    囲部に係合される一又は二以上の係合爪を備えた第1カ
    バーと、 この第1カバーに被嵌された状態で脚板に固定されると
    共に、取付孔内へ挿入可能な位置でかつ係合爪の離脱方
    向側に挿入される一又は二以上の離脱防止片を備えた第
    2カバーと、 を有することを特徴とするウエビング巻取装置。
  2. 【請求項2】 前記第1カバーは、巻取軸を軸支する軸
    受部及び車両急減速状態を感知するセンサ部を保持する
    センサ保持部を備えており、 前記第2カバーは、センサ部を保護するセンサ保護部を
    備えている、 ことを特徴とする請求項1記載のウエビング巻取装置。
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