JP2000302108A - 深絞り型包装機用後処理装置 - Google Patents
深絞り型包装機用後処理装置Info
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- JP2000302108A JP2000302108A JP11374299A JP11374299A JP2000302108A JP 2000302108 A JP2000302108 A JP 2000302108A JP 11374299 A JP11374299 A JP 11374299A JP 11374299 A JP11374299 A JP 11374299A JP 2000302108 A JP2000302108 A JP 2000302108A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 廃棄処理が簡単で、自動的にごみ袋などに供
給することが可能となり、廃棄処理が容易に行える深絞
り型包装機用後処理装置を提供すること 【解決手段】 深絞り型の真空包装機本体12の搬出側
に設けられ、真空包装機本体で生成されるフィルムの両
側縁の不要なフィルム部位(スクラップ14)をローラ
16により引き出し装置22に導く。引き出し装置22
は、駆動ローラ20と従動ローラ21によってスクラッ
プを両側から挟んだ状態で回転することにより、帯状に
連続するスクラップを引き出し、カッター装置30に供
給する。カッター装置は、スクラップの先端を順次切断
してチップ35を生成する。その生成されたチップは、
搬出管36を経てその下端に取り付けられたごみ袋38
内に収集される。よって、搬出管からごみ袋を取り外す
ことにより、そのまま収納されたチップを廃棄すること
ができる。
給することが可能となり、廃棄処理が容易に行える深絞
り型包装機用後処理装置を提供すること 【解決手段】 深絞り型の真空包装機本体12の搬出側
に設けられ、真空包装機本体で生成されるフィルムの両
側縁の不要なフィルム部位(スクラップ14)をローラ
16により引き出し装置22に導く。引き出し装置22
は、駆動ローラ20と従動ローラ21によってスクラッ
プを両側から挟んだ状態で回転することにより、帯状に
連続するスクラップを引き出し、カッター装置30に供
給する。カッター装置は、スクラップの先端を順次切断
してチップ35を生成する。その生成されたチップは、
搬出管36を経てその下端に取り付けられたごみ袋38
内に収集される。よって、搬出管からごみ袋を取り外す
ことにより、そのまま収納されたチップを廃棄すること
ができる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は深絞り型包装機用後
処理装置に関するものである。
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】深絞り型の包装機の一例としては、図1
のようになっている。すなわち、製造工程にしたがって
説明すると、原反ロール1から連続して引き出された下
部フィルム2を、水平方向に搬送する。この搬送途中に
配置した成型ボックス3にて、下部フィルム2を真空吸
引し、下側に突出する凹部4を成型する。そして、成型
ボックス3の下流側の所定位置にて、前記凹部4内に被
包装物を自動或いは手動にて供給するようにしている。
のようになっている。すなわち、製造工程にしたがって
説明すると、原反ロール1から連続して引き出された下
部フィルム2を、水平方向に搬送する。この搬送途中に
配置した成型ボックス3にて、下部フィルム2を真空吸
引し、下側に突出する凹部4を成型する。そして、成型
ボックス3の下流側の所定位置にて、前記凹部4内に被
包装物を自動或いは手動にて供給するようにしている。
【0003】一方、フィルムの搬送ラインの上方には、
別の原反ロール5が設置されており、この原反ロール5
から連続して上部フィルム6が引き出され、その引き出
された上部フィルム6は、上記被包装物の供給地点の下
流側所定位置にて下部フィルム2の上に重ね合わされる
ようになっている。
別の原反ロール5が設置されており、この原反ロール5
から連続して上部フィルム6が引き出され、その引き出
された上部フィルム6は、上記被包装物の供給地点の下
流側所定位置にて下部フィルム2の上に重ね合わされる
ようになっている。
【0004】さらにこの両フィルム2,6の重合地点の
下流側には、真空ボックス7が配置され、この真空ボッ
クス7にて凹部4内の空気を吸引除去するとともに両フ
ィルム2,6をシールする。これにより、被包装物が凹
部4内にて真空状態で密封される。その後、横カッター
装置8,縦カッター装置9にて、両フィルム2,6のシ
ール部位を横方向,縦方向にカットすることにより、個
々の真空包装体ごとに分離製造するようにしている。
下流側には、真空ボックス7が配置され、この真空ボッ
クス7にて凹部4内の空気を吸引除去するとともに両フ
ィルム2,6をシールする。これにより、被包装物が凹
部4内にて真空状態で密封される。その後、横カッター
装置8,縦カッター装置9にて、両フィルム2,6のシ
ール部位を横方向,縦方向にカットすることにより、個
々の真空包装体ごとに分離製造するようにしている。
【0005】また、下側フィルム2の搬送ラインの両外
縁には、それぞれエンドレスチェーンが配置され、その
エンドレスチェーンに多数のフィルム挟持爪が取り付け
られている。そして、この多数のフィルム挟持爪で、下
部フィルム2の両側縁を把持した状態でフィルムを搬送
する。そこで、その把持された部分を含む両フィルム
2,6の両側縁2a,6a(図2参照)は、包装体にと
って使用されない部分となり、縦カッター装置9にて切
断・分離される。そして、その分離されたフィルムの両
側縁2a,6aは、それぞれ1本の連続した帯状に形成
されたスクラップとなる。
縁には、それぞれエンドレスチェーンが配置され、その
エンドレスチェーンに多数のフィルム挟持爪が取り付け
られている。そして、この多数のフィルム挟持爪で、下
部フィルム2の両側縁を把持した状態でフィルムを搬送
する。そこで、その把持された部分を含む両フィルム
2,6の両側縁2a,6a(図2参照)は、包装体にと
って使用されない部分となり、縦カッター装置9にて切
断・分離される。そして、その分離されたフィルムの両
側縁2a,6aは、それぞれ1本の連続した帯状に形成
されたスクラップとなる。
【0006】そこで、図1に示すように、真空包装機の
搬出側の両側縁には、リール10aを備えたスクラップ
巻取り装置10を設置し、そのリール10aに対して順
次分離されたスクラップを巻き取らせるようにしてい
る。
搬出側の両側縁には、リール10aを備えたスクラップ
巻取り装置10を設置し、そのリール10aに対して順
次分離されたスクラップを巻き取らせるようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置では、以下に示す問題が有った。すなわ
ち、リール10aは非常に大きな径からなっており、ス
クラップ巻取り装置10の全体形状が大きく、占有面積
が大きくなると言う問題が有る。また、リール10aに
は、原反ロール1本分が巻き取られるので、巻き取られ
たスクラップの径も大きくなり、廃棄処理時にリールを
取り外して捨てる作業が煩雑であるばかりでなく、容積
も大きくなる。
た従来の装置では、以下に示す問題が有った。すなわ
ち、リール10aは非常に大きな径からなっており、ス
クラップ巻取り装置10の全体形状が大きく、占有面積
が大きくなると言う問題が有る。また、リール10aに
は、原反ロール1本分が巻き取られるので、巻き取られ
たスクラップの径も大きくなり、廃棄処理時にリールを
取り外して捨てる作業が煩雑であるばかりでなく、容積
も大きくなる。
【0008】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、廃棄処理が簡単で、自動的にごみ袋などに供給する
ことが可能となり、廃棄処理が迅速且つ容易に行える深
絞り型包装機用後処理装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、廃棄処理が簡単で、自動的にごみ袋などに供給する
ことが可能となり、廃棄処理が迅速且つ容易に行える深
絞り型包装機用後処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る深絞り型包装機用後処理装置で
は、深絞り型の包装機本体の搬出側に設けられ、前記包
装機本体で生成される包装フィルム(上部・下部フィル
ム)の両側縁の不要なフィルム部位のための後処理装置
であって、帯状に連続して排出される前記フィルム部位
を前記包装機本体の搬出側所定位置に導く機構と、前記
導く機構により導かれた前記フィルム部位の先端を切断
するカッター装置と、前記カッター装置の下方に配置さ
れ、前記フィルム部位が切断されて生成されたチップを
収集可能とする機構を備えて構成した(請求項1)。
ために、本発明に係る深絞り型包装機用後処理装置で
は、深絞り型の包装機本体の搬出側に設けられ、前記包
装機本体で生成される包装フィルム(上部・下部フィル
ム)の両側縁の不要なフィルム部位のための後処理装置
であって、帯状に連続して排出される前記フィルム部位
を前記包装機本体の搬出側所定位置に導く機構と、前記
導く機構により導かれた前記フィルム部位の先端を切断
するカッター装置と、前記カッター装置の下方に配置さ
れ、前記フィルム部位が切断されて生成されたチップを
収集可能とする機構を備えて構成した(請求項1)。
【0010】良く知られているように、深絞り型の包装
機にあっては、包装フィルムの両側縁を多数の爪で把持
した状態で搬送し、その包装フィルムの両側縁は、最終
的には縦カッター装置で切断されて除去され、包装体に
は使用されない。したがって、不要なフィルム部位とな
り、廃棄する必要がある。
機にあっては、包装フィルムの両側縁を多数の爪で把持
した状態で搬送し、その包装フィルムの両側縁は、最終
的には縦カッター装置で切断されて除去され、包装体に
は使用されない。したがって、不要なフィルム部位とな
り、廃棄する必要がある。
【0011】さらに、縦カッター装置で連続して切断し
ていくので、不要なフィルム部位は、帯状に連続した状
態となる。そこで、導く機構によりその帯状のフィルム
部位を包装機本体の搬出側所定位置(実施の形態では
「下方」)に配置されたカッター装置に導く。そして、
カッター装置では、その導かれたフィルム部位を先頭か
ら順に切断していくことにより、帯状のフィルム部位
は、小さなチップに分断される。
ていくので、不要なフィルム部位は、帯状に連続した状
態となる。そこで、導く機構によりその帯状のフィルム
部位を包装機本体の搬出側所定位置(実施の形態では
「下方」)に配置されたカッター装置に導く。そして、
カッター装置では、その導かれたフィルム部位を先頭か
ら順に切断していくことにより、帯状のフィルム部位
は、小さなチップに分断される。
【0012】そして、その分断されたチップは、一連の
フィルム部位から離反することにより、自然落下するの
で、その落下したチップを例えばごみ袋等に収集する。
これにより、そのごみ袋内にチップがいっぱいにたまる
と、そのごみ袋を後処理装置から取り外すとともに、そ
のまま廃棄処分にすることができる。 *用語の定義 「チップを収集可能とする機構」とは、実施の形態で
は、取り付け具37に対応する。つまり、この取り付け
具37にごみ袋38を取り付けることにより、搬出管3
6に案内されて落下してくるチップをごみ袋38内に収
納可能となる。つまり、別の部品を取り付けることによ
り収集可能となるものを含む。もちろん、チップを受け
取る箱などの容器を設け、実際に収集する部材も含んで
構成する場合ももちろんよい。
フィルム部位から離反することにより、自然落下するの
で、その落下したチップを例えばごみ袋等に収集する。
これにより、そのごみ袋内にチップがいっぱいにたまる
と、そのごみ袋を後処理装置から取り外すとともに、そ
のまま廃棄処分にすることができる。 *用語の定義 「チップを収集可能とする機構」とは、実施の形態で
は、取り付け具37に対応する。つまり、この取り付け
具37にごみ袋38を取り付けることにより、搬出管3
6に案内されて落下してくるチップをごみ袋38内に収
納可能となる。つまり、別の部品を取り付けることによ
り収集可能となるものを含む。もちろん、チップを受け
取る箱などの容器を設け、実際に収集する部材も含んで
構成する場合ももちろんよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図3〜図5は、本発明の好適な一
実施の形態を示している。本実施の形態では、深絞り型
包装機の基本構成部分は図1に示した従来のものと同様
であるので、図示並びに詳細な説明を省略する。なお、
図1に示した装置部分と同一部材は、同一符号を示す。
実施の形態を示している。本実施の形態では、深絞り型
包装機の基本構成部分は図1に示した従来のものと同様
であるので、図示並びに詳細な説明を省略する。なお、
図1に示した装置部分と同一部材は、同一符号を示す。
【0014】本実施の形態では、真空包装機に適用した
ものであり、被包装物としてハム等の食品としたものを
示している。そして、真空包装機本体12の搬出側に
は、シュートコンベア13が配置され、縦カッター装置
9で最終的に個々に切断された包装体がそのシュートコ
ンベア13上を滑りながら移動し、搬出される。
ものであり、被包装物としてハム等の食品としたものを
示している。そして、真空包装機本体12の搬出側に
は、シュートコンベア13が配置され、縦カッター装置
9で最終的に個々に切断された包装体がそのシュートコ
ンベア13上を滑りながら移動し、搬出される。
【0015】一方、従来技術でも説明したように、縦カ
ッター装置9で分離切断された各フィルムの両側縁部
は、帯状に連続したスクラップ14となる。このスクラ
ップ14は、真空包装機本体12の搬出側両端に設けた
ガイドローラ40に掛け渡されて、その進行方向を下方
に変更され、真空包装機本体12の搬出側下方に設置し
た引き出し装置18に導かれる。
ッター装置9で分離切断された各フィルムの両側縁部
は、帯状に連続したスクラップ14となる。このスクラ
ップ14は、真空包装機本体12の搬出側両端に設けた
ガイドローラ40に掛け渡されて、その進行方向を下方
に変更され、真空包装機本体12の搬出側下方に設置し
た引き出し装置18に導かれる。
【0016】引き出し装置18は、駆動ローラ20と従
動ローラ21と、それら両ローラ20,21を所定圧力
で接触させる付勢機構22とを備えている。そして、付
勢機構22は、垂直方向に起立した側壁23に回転可能
(回転軸23a)にアーム24が取り付けられ、そのア
ーム24と側壁23間にスプリング25を連結する。こ
のスプリング25の弾性復元力により、アーム24は図
3中時計方向に回転するように付勢される。そして、こ
のアーム24の先端(側壁23に取り付けられた回転中
心を基準とし、スプリング25と反対側)に従動ローラ
21が取り付けられている。
動ローラ21と、それら両ローラ20,21を所定圧力
で接触させる付勢機構22とを備えている。そして、付
勢機構22は、垂直方向に起立した側壁23に回転可能
(回転軸23a)にアーム24が取り付けられ、そのア
ーム24と側壁23間にスプリング25を連結する。こ
のスプリング25の弾性復元力により、アーム24は図
3中時計方向に回転するように付勢される。そして、こ
のアーム24の先端(側壁23に取り付けられた回転中
心を基準とし、スプリング25と反対側)に従動ローラ
21が取り付けられている。
【0017】これにより、従動ローラ21もアーム24
とともに回転(公転)移動しようとし、駆動ローラ20
に所定の圧力で接触する。よって、駆動ローラ20が回
転すると、その回転力を受けてフリーの従動ローラ21
も回転する。そして、これら両ローラ20,21間に挟
まれるようにスクラップ14を通過させることにより、
両ローラ20,21の回転に伴いスクラップ14が下方
へ引き出される。
とともに回転(公転)移動しようとし、駆動ローラ20
に所定の圧力で接触する。よって、駆動ローラ20が回
転すると、その回転力を受けてフリーの従動ローラ21
も回転する。そして、これら両ローラ20,21間に挟
まれるようにスクラップ14を通過させることにより、
両ローラ20,21の回転に伴いスクラップ14が下方
へ引き出される。
【0018】また、駆動ローラ20の駆動源は、真空包
装機本体12側から与えられる。すなわち、真空包装機
本体12のフィルム挟持爪が取り付けられたチェーンが
掛け渡された駆動スプロケット16に対し、複数のスプ
ロケット16a〜16cをチェーン17を用いて連結
し、そのうちの1つのスプロケット16bに駆動ローラ
20を取り付ける。これにより、フィルムの搬送と同期
してスクラップ14も搬送されることになる。
装機本体12側から与えられる。すなわち、真空包装機
本体12のフィルム挟持爪が取り付けられたチェーンが
掛け渡された駆動スプロケット16に対し、複数のスプ
ロケット16a〜16cをチェーン17を用いて連結
し、そのうちの1つのスプロケット16bに駆動ローラ
20を取り付ける。これにより、フィルムの搬送と同期
してスクラップ14も搬送されることになる。
【0019】さらに、引き出し装置18の下方には、カ
ッター装置30が配置され、このカッター装置30にて
スクラップ14の先端を所定の大きさにカットするよう
にしている。このカッター装置30は、回転刃31と固
定刃32を有し、回転刃31は、回転体31aの側面に
軸方向に伸びる刃部31bを1本設けている。そして、
この刃部31bの先端が前記固定刃32に接触するよう
になっている。
ッター装置30が配置され、このカッター装置30にて
スクラップ14の先端を所定の大きさにカットするよう
にしている。このカッター装置30は、回転刃31と固
定刃32を有し、回転刃31は、回転体31aの側面に
軸方向に伸びる刃部31bを1本設けている。そして、
この刃部31bの先端が前記固定刃32に接触するよう
になっている。
【0020】これにより、回転体31aが1回転するご
とに刃部31bが固定刃32と接触し、そのときに両者
31b,32間に位置するスクラップ14が切断され
る。これにより、スクラップ14の先端が裁断され、小
さなチップ35が生成され、落下する。
とに刃部31bが固定刃32と接触し、そのときに両者
31b,32間に位置するスクラップ14が切断され
る。これにより、スクラップ14の先端が裁断され、小
さなチップ35が生成され、落下する。
【0021】そして、このカッター装置30の下側に
は、搬出管36が配置されるとともに、その搬出管36
の下端に取り付け具37が設置されている。この取り付
け具37にごみ袋38の開口部を取り付けておくと、上
記裁断されて搬出管36内を落下してきたチップ35
が、その下端より排出され、そのままごみ袋38内に自
然落下して供給される。したがって、このごみ袋38を
取り付け具37から取り外すと、そのままごみとして廃
棄処理できる。
は、搬出管36が配置されるとともに、その搬出管36
の下端に取り付け具37が設置されている。この取り付
け具37にごみ袋38の開口部を取り付けておくと、上
記裁断されて搬出管36内を落下してきたチップ35
が、その下端より排出され、そのままごみ袋38内に自
然落下して供給される。したがって、このごみ袋38を
取り付け具37から取り外すと、そのままごみとして廃
棄処理できる。
【0022】また、上記カッター装置30の回転体31
aは、エンドレスチェーン40を介して駆動モータ41
の駆動軸に連携されており、さらに、この駆動モータ4
1の出力は、上記引き出し装置18の駆動ローラ20に
も連携されている。これにより、駆動モータ41が回転
すると、それに同期して駆動ローラ20が回転してスク
ラップ14を引き出すとともに、回転体31aが回転し
て刃部31b,固定刃32間でスクラップ14の先端を
裁断するようになっている。
aは、エンドレスチェーン40を介して駆動モータ41
の駆動軸に連携されており、さらに、この駆動モータ4
1の出力は、上記引き出し装置18の駆動ローラ20に
も連携されている。これにより、駆動モータ41が回転
すると、それに同期して駆動ローラ20が回転してスク
ラップ14を引き出すとともに、回転体31aが回転し
て刃部31b,固定刃32間でスクラップ14の先端を
裁断するようになっている。
【0023】さらに、上記したローラ16,引き出し装
置18,カッター装置30並びに取り付け具37や、そ
れらの駆動機構(駆動モータ41や動力伝達機構)は、
図4,図5に示すように、2組設け、搬送方向両側縁の
スクラップ14をそれぞれ切断・収集するようにしてい
る。
置18,カッター装置30並びに取り付け具37や、そ
れらの駆動機構(駆動モータ41や動力伝達機構)は、
図4,図5に示すように、2組設け、搬送方向両側縁の
スクラップ14をそれぞれ切断・収集するようにしてい
る。
【0024】なお、上記した実施の形態では、両スクラ
ップ14を切断・収集するため機構をそれぞれに設けた
が、本発明は1つでも良い。すなわち、例えば各ローラ
を適宜位置に配置し、2本のスクラップを1つのカッタ
ー装置30に導くようにすることにより対応できる。
ップ14を切断・収集するため機構をそれぞれに設けた
が、本発明は1つでも良い。すなわち、例えば各ローラ
を適宜位置に配置し、2本のスクラップを1つのカッタ
ー装置30に導くようにすることにより対応できる。
【0025】また、上記した実施の形態では、引き出し
装置18の駆動源を真空包装機本体12からとっている
が、本発明はこれに限ることはなく、別途用意した独立
の駆動モータを動力源としても良い。
装置18の駆動源を真空包装機本体12からとっている
が、本発明はこれに限ることはなく、別途用意した独立
の駆動モータを動力源としても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る深絞り型包
装機用後処理装置では、フィルム両側縁が分離されて生
成されるスクラップが、その先端を切断して小さなチッ
プ状に形成され、その形成されたチップは、相互に分離
状態で落下する。よって、その落下する各チップを袋な
どにて受け取ることにより、一定量たまったらそのまま
ごみとして廃棄処分できる。つまり、従来のように巻き
取られたリールを取り外してそれをごみ袋に移し替える
処理などが必要なく、廃棄処理も簡単になる。
装機用後処理装置では、フィルム両側縁が分離されて生
成されるスクラップが、その先端を切断して小さなチッ
プ状に形成され、その形成されたチップは、相互に分離
状態で落下する。よって、その落下する各チップを袋な
どにて受け取ることにより、一定量たまったらそのまま
ごみとして廃棄処分できる。つまり、従来のように巻き
取られたリールを取り外してそれをごみ袋に移し替える
処理などが必要なく、廃棄処理も簡単になる。
【0027】さらに、従来のものに較べ、小さいチップ
状に裁断されることから廃棄する袋内に効率良く充填す
ることができる。つまり、従来のように大きな径になっ
て取り扱いが煩雑になるようなことがない。
状に裁断されることから廃棄する袋内に効率良く充填す
ることができる。つまり、従来のように大きな径になっ
て取り扱いが煩雑になるようなことがない。
【図1】従来例を示す図である。
【図2】搬送途中のフィルムを示す平面図である。
【図3】本発明の好適な一実施の形態を示す正面図であ
る。
る。
【図4】その側面図である。
【図5】その平面図である。
12 真空包装機本体 14 スクラップ 16 ローラ 18 引き出し装置 20 駆動ローラ 21 従動ローラ 22 付勢機構 23 側壁 24 アーム 25 スプリング 30 カッター装置 31 回転刃 31a 回転体 31b 刃部 32 固定刃 35 チップ 36 搬出管 37 取り付け具 38 ごみ袋 40 エンドレスチェーン 41 駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29L 22:00 Fターム(参考) 3E050 AB02 AB05 BA11 CA04 DA03 DD10 DF06 FB01 FB08 GB02 GB03 GC10 4F208 AC03 AG07 AG24 AH56 MA06 MB02 MC01 MW02 MW23 MW45 4F301 AA30 BA02 BA17 BA23 BB10 BF12
Claims (1)
- 【請求項1】 深絞り型の包装機本体の搬出側に設けら
れ、前記包装機本体で生成される包装フィルムの両側縁
の不要なフィルム部位のための後処理装置であって、 帯状に連続して排出される前記フィルム部位を前記包装
機本体の搬出側所定位置に導く機構と、 前記導く機構により導かれた前記フィルム部位の先端を
切断するカッター装置と、 前記カッター装置の下方に配置され、前記フィルム部位
が切断されて生成されたチップを収集可能とする機構を
備えたことを特徴とする深絞り型包装機用後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11374299A JP2000302108A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 深絞り型包装機用後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11374299A JP2000302108A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 深絞り型包装機用後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000302108A true JP2000302108A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14619985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11374299A Pending JP2000302108A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 深絞り型包装機用後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000302108A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007069917A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Ckd Corp | Ptpシートの製造装置及び製造システム |
| JP2009012421A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Asano Laboratories Co Ltd | トリミング装置及びその制御方法 |
| CN103569414A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-02-12 | 广州市一路高包装机械技术有限公司 | 新型袋成形装置及包装机 |
| CN108528839A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-09-14 | 佛山市博维环保材料有限公司 | 一种循环式抽真空结构及包装机 |
| CN111453067A (zh) * | 2020-04-09 | 2020-07-28 | 闫玉飞 | 一种多功能三伺服枕式自动包装机 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11374299A patent/JP2000302108A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007069917A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Ckd Corp | Ptpシートの製造装置及び製造システム |
| JP2009012421A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Asano Laboratories Co Ltd | トリミング装置及びその制御方法 |
| CN103569414A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-02-12 | 广州市一路高包装机械技术有限公司 | 新型袋成形装置及包装机 |
| CN103569414B (zh) * | 2013-10-23 | 2015-09-09 | 广州市一路高包装机械技术有限公司 | 袋成形装置及包装机 |
| CN108528839A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-09-14 | 佛山市博维环保材料有限公司 | 一种循环式抽真空结构及包装机 |
| CN108528839B (zh) * | 2018-04-26 | 2023-08-29 | 佛山道斯水溶包装技术有限公司 | 一种循环式抽真空结构及包装机 |
| CN111453067A (zh) * | 2020-04-09 | 2020-07-28 | 闫玉飞 | 一种多功能三伺服枕式自动包装机 |
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