JP2000302140A - 提げ手 - Google Patents
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- JP2000302140A JP2000302140A JP11113956A JP11395699A JP2000302140A JP 2000302140 A JP2000302140 A JP 2000302140A JP 11113956 A JP11113956 A JP 11113956A JP 11395699 A JP11395699 A JP 11395699A JP 2000302140 A JP2000302140 A JP 2000302140A
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 14
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 14
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
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- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 袋の開口部にことさら補強材を設ける必要が
なく、簡単に取り付けることのできる提げ手を得る。 【解決手段】 袋7の開口部の縁部8,8に取り付けて
使用する一対の提げ手であって、可撓性を有する帯状部
材10と板状のブリッジ20とからなる。ブリッジ20
は開口縁部8,8の内側に沿って位置し、その両端部が
縁部8,8に形成した孔を通じて帯状部材10の両端部
と係合している。
なく、簡単に取り付けることのできる提げ手を得る。 【解決手段】 袋7の開口部の縁部8,8に取り付けて
使用する一対の提げ手であって、可撓性を有する帯状部
材10と板状のブリッジ20とからなる。ブリッジ20
は開口縁部8,8の内側に沿って位置し、その両端部が
縁部8,8に形成した孔を通じて帯状部材10の両端部
と係合している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、提げ手、特に、紙
やビニール製等の袋の開口部の各縁部に取り付けて使用
する一対の提げ手に関する。
やビニール製等の袋の開口部の各縁部に取り付けて使用
する一対の提げ手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、袋の開口部に取り付けて使用する
プラスチック製の提げ手が種々提供されている。図16
及び図17はその一例を示し、一対の提げ手1はその両
端部に二股状の取付け片2,3を有し、一方の取付け片
2には頭付きの突起4を形成し、他方の取付け片3には
孔5を形成したものである。この提げ手1は、袋7の開
口部の各縁部8を取付け片2,3で挟み込み、縁部8に
形成した孔(図示せず)に通した突起4を孔5に係合さ
せる。
プラスチック製の提げ手が種々提供されている。図16
及び図17はその一例を示し、一対の提げ手1はその両
端部に二股状の取付け片2,3を有し、一方の取付け片
2には頭付きの突起4を形成し、他方の取付け片3には
孔5を形成したものである。この提げ手1は、袋7の開
口部の各縁部8を取付け片2,3で挟み込み、縁部8に
形成した孔(図示せず)に通した突起4を孔5に係合さ
せる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記提
げ手1においては、縁部8が細線aで示すように湾曲す
るのを防止するために、縁部8を折り返したり、該折り
返し部に台紙等を挿入して補強する必要があり、袋7の
製造工程が非常に煩雑になるという問題点を有してい
た。さらに、提げ手1は袋7に取り付けた状態では縁部
8から起立しており、保管に上方のスペースを大きく必
要としていた。
げ手1においては、縁部8が細線aで示すように湾曲す
るのを防止するために、縁部8を折り返したり、該折り
返し部に台紙等を挿入して補強する必要があり、袋7の
製造工程が非常に煩雑になるという問題点を有してい
た。さらに、提げ手1は袋7に取り付けた状態では縁部
8から起立しており、保管に上方のスペースを大きく必
要としていた。
【0004】また、提げ手1自体には袋7の開口部を閉
止する機能はなく、例えば、電車の網棚に置く場合など
注意が必要であった。取付け片2,3の内側に形成した
突起を互いに係合させて開口部を閉じるようにしたもの
も提供されているが、衣服などを袋7に出し入れする際
に突起に衣服等が引っ掛かって破れたりするおそれがあ
り、好ましいものではなかった。
止する機能はなく、例えば、電車の網棚に置く場合など
注意が必要であった。取付け片2,3の内側に形成した
突起を互いに係合させて開口部を閉じるようにしたもの
も提供されているが、衣服などを袋7に出し入れする際
に突起に衣服等が引っ掛かって破れたりするおそれがあ
り、好ましいものではなかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、袋の開口部にこ
とさら補強材を設ける必要がなく、簡単に取り付けるこ
とのできる提げ手を提供することにある。本発明の他の
目的は、簡単な構成で袋の開口部を閉止できる提げ手を
提供することにある。
とさら補強材を設ける必要がなく、簡単に取り付けるこ
とのできる提げ手を提供することにある。本発明の他の
目的は、簡単な構成で袋の開口部を閉止できる提げ手を
提供することにある。
【0006】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明は、袋の開口部の各縁部に取り付けて使用す
る一対の提げ手において、両端部に係合部を設けた可撓
性を有する帯状部材と、前記係合部と係合可能な係合部
を所定の間隔に形成した板状のブリッジとを備え、前記
帯状部材の両端部と前記ブリッジとで袋の開口部の一縁
部を挟み込み、該一縁部に形成した孔を通じて帯状部材
の係合部とブリッジの係合部とを互いに係合させて一体
化することを特徴とする。
め、本発明は、袋の開口部の各縁部に取り付けて使用す
る一対の提げ手において、両端部に係合部を設けた可撓
性を有する帯状部材と、前記係合部と係合可能な係合部
を所定の間隔に形成した板状のブリッジとを備え、前記
帯状部材の両端部と前記ブリッジとで袋の開口部の一縁
部を挟み込み、該一縁部に形成した孔を通じて帯状部材
の係合部とブリッジの係合部とを互いに係合させて一体
化することを特徴とする。
【0007】本発明に係る提げ手においては、板状のブ
リッジが袋の開口縁部に沿って取り付けられるため、該
ブリッジが縁部の補強材として機能する。従って、袋の
開口縁部自体を補強する必要がなく、袋の製造工程が簡
略化される。また、ブリッジに互いに係合可能な第2の
係合部を形成すれば、袋の開口部を簡単に閉じておくこ
とができる。
リッジが袋の開口縁部に沿って取り付けられるため、該
ブリッジが縁部の補強材として機能する。従って、袋の
開口縁部自体を補強する必要がなく、袋の製造工程が簡
略化される。また、ブリッジに互いに係合可能な第2の
係合部を形成すれば、袋の開口部を簡単に閉じておくこ
とができる。
【0008】前記ブリッジは袋の開口縁部の内側あるい
は外側のいずれに設けてもよい。外側に設けるのであれ
は、ブリッジに持ち主の氏名等を表示した名札の取付け
部を設けたり、会社や商店の名前あるいはブランドや商
品名を表示する表示部を設けてもよい。もし、袋が透明
な素材で形成されているのであれば、ブリッジを縁部の
内側に設ける場合であっても、該ブリッジに名札の取付
け部や表示部を形成してもよい。また、ブリッジに筆記
具や携帯電話等の物品係止部を設けてもよい。ブリッジ
は袋の開口部に位置するため、直ぐに取り出したい物品
を係止しておけるようにすれば便利である。
は外側のいずれに設けてもよい。外側に設けるのであれ
は、ブリッジに持ち主の氏名等を表示した名札の取付け
部を設けたり、会社や商店の名前あるいはブランドや商
品名を表示する表示部を設けてもよい。もし、袋が透明
な素材で形成されているのであれば、ブリッジを縁部の
内側に設ける場合であっても、該ブリッジに名札の取付
け部や表示部を形成してもよい。また、ブリッジに筆記
具や携帯電話等の物品係止部を設けてもよい。ブリッジ
は袋の開口部に位置するため、直ぐに取り出したい物品
を係止しておけるようにすれば便利である。
【0009】さらに、本発明は、袋の開口部の各縁部に
取り付けて使用する一対の提げ手において、各提げ手の
両端部の近傍に互いに係合可能な係合部を有し、袋の開
口部に取り付けられた一対の提げ手を交差させることで
前記係合部が互いに係合し、袋の開口部を閉止すること
を特徴とする。
取り付けて使用する一対の提げ手において、各提げ手の
両端部の近傍に互いに係合可能な係合部を有し、袋の開
口部に取り付けられた一対の提げ手を交差させることで
前記係合部が互いに係合し、袋の開口部を閉止すること
を特徴とする。
【0010】以上の本発明に係る提げ手おいては、各提
げ手を交差させるという簡単な操作で袋の開口部を閉止
することができる。しかも、袋の開口縁部の内側に大き
く突出した突起がないため、内容物の出し入れに支障を
生じることはない。
げ手を交差させるという簡単な操作で袋の開口部を閉止
することができる。しかも、袋の開口縁部の内側に大き
く突出した突起がないため、内容物の出し入れに支障を
生じることはない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る提げ手の実施
形態について、添付図面を参照して説明する。
形態について、添付図面を参照して説明する。
【0012】(第1実施形態、図1〜図4参照)図3は
第1実施形態である提げ手の使用状態を示し、図1に示
す帯状部材10と、図2に示すブリッジ20とで構成さ
れている。帯状部材10はプラスチックから可撓性を有
するように成形したもので、その両端にはカップ部11
が形成され、該カップ部11の中心には微小な頭部を有
する係合用突起12が形成されている。
第1実施形態である提げ手の使用状態を示し、図1に示
す帯状部材10と、図2に示すブリッジ20とで構成さ
れている。帯状部材10はプラスチックから可撓性を有
するように成形したもので、その両端にはカップ部11
が形成され、該カップ部11の中心には微小な頭部を有
する係合用突起12が形成されている。
【0013】ブリッジ20はプラスチックからある程度
の剛性を有するように成形したもので、その両端にはカ
ップ部21が形成され、該カップ部21の中心には係合
用孔22が形成されている。さらに、図2中右側のカッ
プ部21の開口周辺縁部には環状の微小な係合用突部2
3及び左側のカップ部21の開口周辺縁部には環状の微
小な係合用溝部24が形成されている。
の剛性を有するように成形したもので、その両端にはカ
ップ部21が形成され、該カップ部21の中心には係合
用孔22が形成されている。さらに、図2中右側のカッ
プ部21の開口周辺縁部には環状の微小な係合用突部2
3及び左側のカップ部21の開口周辺縁部には環状の微
小な係合用溝部24が形成されている。
【0014】ここで、帯状部材10及びブリッジ20を
袋7に取り付ける工程について説明する。袋7の開口縁
部8にはブリッジ20のカップ部21に対応する取付け
孔(図示せず)が形成されている。まず、ブリッジ20
を開口縁部8の内側に沿わせて図2の矢印A方向に押し
当て、カップ部21を取付け孔に挿入する。次に、帯状
部材10の両端部を開口縁部8の外側に沿わせて図1の
矢印B方向に押し当てて、カップ部11をカップ部21
に被せるように係合させる。
袋7に取り付ける工程について説明する。袋7の開口縁
部8にはブリッジ20のカップ部21に対応する取付け
孔(図示せず)が形成されている。まず、ブリッジ20
を開口縁部8の内側に沿わせて図2の矢印A方向に押し
当て、カップ部21を取付け孔に挿入する。次に、帯状
部材10の両端部を開口縁部8の外側に沿わせて図1の
矢印B方向に押し当てて、カップ部11をカップ部21
に被せるように係合させる。
【0015】以上の操作によって、突起12が孔22に
係合し、カップ部11,21が結合される。即ち、帯状
部材10の両端部とブリッジ20とが開口縁部8を挟み
込んだ状態となり、帯状部材10が提げ手として機能す
ることになる。この状態は図3に示すとおりである。
係合し、カップ部11,21が結合される。即ち、帯状
部材10の両端部とブリッジ20とが開口縁部8を挟み
込んだ状態となり、帯状部材10が提げ手として機能す
ることになる。この状態は図3に示すとおりである。
【0016】以上の提げ手にあっては、ブリッジ20が
開口縁部8に沿って位置するため、開口縁部8が補強さ
れた状態となり、縁部8が湾曲したりする不具合はな
く、湾曲を防止するために従来の如く縁部8に補強加工
を施したりする必要はない。補強機能をより発揮させる
には、ブリッジ20の両端部をさらに延長させてもよ
い。
開口縁部8に沿って位置するため、開口縁部8が補強さ
れた状態となり、縁部8が湾曲したりする不具合はな
く、湾曲を防止するために従来の如く縁部8に補強加工
を施したりする必要はない。補強機能をより発揮させる
には、ブリッジ20の両端部をさらに延長させてもよ
い。
【0017】また、ブリッジ20のカップ部21は袋7
の開口部内で互いに向かい合うことになり、図4に示す
ように、環状突部23及び環状溝部24を係合させれ
ば、開口部を閉止しておくことができる。突部23と溝
部24の係合力はそれほど強いものではなく、開口縁部
8を両側に引っ張れば容易に係合を解除することができ
る。
の開口部内で互いに向かい合うことになり、図4に示す
ように、環状突部23及び環状溝部24を係合させれ
ば、開口部を閉止しておくことができる。突部23と溝
部24の係合力はそれほど強いものではなく、開口縁部
8を両側に引っ張れば容易に係合を解除することができ
る。
【0018】さらに、カップ部11,21は円形状に互
いに回転可能に係合しているため、図3に一点鎖線で示
すように、帯状部材10を下方に反転させておくことが
でき、この状態で保管すれば袋7の上方のスペースCが
不要となる。また、袋7が透明な素材から形成されてい
るのであれば、ブリッジ20が外部から透けて見えるこ
とになる。この状態を利用して、ブリッジ20にアイキ
ャッチ効果を有する表示を設けてもよい。例えば、図3
に示すように、ブリッジ20上に○○洋服店や○○書店
等の商店名、ブランド等を表示したり、ブリッジ20自
体を文字型に成形すれば宣伝効果を発揮する。
いに回転可能に係合しているため、図3に一点鎖線で示
すように、帯状部材10を下方に反転させておくことが
でき、この状態で保管すれば袋7の上方のスペースCが
不要となる。また、袋7が透明な素材から形成されてい
るのであれば、ブリッジ20が外部から透けて見えるこ
とになる。この状態を利用して、ブリッジ20にアイキ
ャッチ効果を有する表示を設けてもよい。例えば、図3
に示すように、ブリッジ20上に○○洋服店や○○書店
等の商店名、ブランド等を表示したり、ブリッジ20自
体を文字型に成形すれば宣伝効果を発揮する。
【0019】(第1実施形態の第1変形例、図5、図6
参照)この第1変形例は、図5に示すように、前記ブリ
ッジ20を袋7の開口縁部8の外側に取り付け、前記帯
状部材10の両端部を内側に取り付けて両者を一体化す
るようにしたものである。さらに、ブリッジ20の外側
面に4個の係止用突片25を形成すると共に、略中央部
に開口26を形成した。従って、この突片25に四隅が
係止する大きさの名札を予め用意しておけば、袋7を簡
単に名札付きの袋とすることができる。名札は開口26
から押し出すことで簡単に取り外すことができる。
参照)この第1変形例は、図5に示すように、前記ブリ
ッジ20を袋7の開口縁部8の外側に取り付け、前記帯
状部材10の両端部を内側に取り付けて両者を一体化す
るようにしたものである。さらに、ブリッジ20の外側
面に4個の係止用突片25を形成すると共に、略中央部
に開口26を形成した。従って、この突片25に四隅が
係止する大きさの名札を予め用意しておけば、袋7を簡
単に名札付きの袋とすることができる。名札は開口26
から押し出すことで簡単に取り外すことができる。
【0020】この第1変形例によれば、名札によって袋
7を渡すべき人ないし持ち主を直ちに判別でき便利であ
る。また、袋7が不透明な素材であっても、外部に確実
に表示することができる。袋7が透明な素材であれば、
前記第1実施形態のように内側に設けたブリッジ20に
名札を取り付けるようにしてもよい。また、名札に代え
て図3に示したアイキャッチ効果を有する表示を付けた
り、ブリッジ20自体を文字型に成形してもよいことは
勿論である。
7を渡すべき人ないし持ち主を直ちに判別でき便利であ
る。また、袋7が不透明な素材であっても、外部に確実
に表示することができる。袋7が透明な素材であれば、
前記第1実施形態のように内側に設けたブリッジ20に
名札を取り付けるようにしてもよい。また、名札に代え
て図3に示したアイキャッチ効果を有する表示を付けた
り、ブリッジ20自体を文字型に成形してもよいことは
勿論である。
【0021】(第1実施形態の第2変形例、図7参照)
この第2変形例は、図7に示すように、ブリッジ20に
筆記具を容易に着脱できる係止片27を設けたものであ
る。ブリッジ20は袋7の開口部に位置するため、筆記
具等の直ぐに取り出したい物品を係止しておけるように
すれば便利である。
この第2変形例は、図7に示すように、ブリッジ20に
筆記具を容易に着脱できる係止片27を設けたものであ
る。ブリッジ20は袋7の開口部に位置するため、筆記
具等の直ぐに取り出したい物品を係止しておけるように
すれば便利である。
【0022】(第1実施形態の第3変形例、図8参照)
この第3変形例は、図8に示すように、ブリッジ20に
携帯電話を容易に着脱できる係止片28を設けたもので
あり、その作用効果は前記第2変形例と同様である。
この第3変形例は、図8に示すように、ブリッジ20に
携帯電話を容易に着脱できる係止片28を設けたもので
あり、その作用効果は前記第2変形例と同様である。
【0023】(第2実施形態、図9ないし図11参照)
本第2実施形態は一対の帯状部材30,30で提げ手を
構成したもので、図11に示すように、帯状部材30の
両端には二股に分かれた取付け片31,32が形成さ
れ、一方の取付け片31には頭付きの小突起33が形成
され、他方の取付け片32には小孔34が形成されてい
る。さらに、帯状部材30の取付け片31,32に近接
した部分には段差部35が形成されている。
本第2実施形態は一対の帯状部材30,30で提げ手を
構成したもので、図11に示すように、帯状部材30の
両端には二股に分かれた取付け片31,32が形成さ
れ、一方の取付け片31には頭付きの小突起33が形成
され、他方の取付け片32には小孔34が形成されてい
る。さらに、帯状部材30の取付け片31,32に近接
した部分には段差部35が形成されている。
【0024】以上の構成からなる帯状部材(提げ手)3
0は、基本的には図16に示した従来の提げ手1と同じ
もので、袋7の開口縁部8に予め形成した孔に小突起3
3を通して小孔34に係合させることで、袋7に取り付
ける(図9参照)。
0は、基本的には図16に示した従来の提げ手1と同じ
もので、袋7の開口縁部8に予め形成した孔に小突起3
3を通して小孔34に係合させることで、袋7に取り付
ける(図9参照)。
【0025】この提げ手における特徴は、段差部35,
35が形成されている点である。即ち、この段差部3
5,35は、図10に示すように、帯状部材30,30
を交差させることで互いに係合し、袋7の開口部を閉止
する。段差部35,35の係合は帯状部材30,30の
交差状態を解けば簡単に解除することができるが、振動
程度等の外力では解除されることはない。しかも、段差
部35は開口部の内側に大きく突出することはなく、収
容物の出し入れに支障を生じたり、衣服等を出し入れす
る際に傷めるおそれがない。
35が形成されている点である。即ち、この段差部3
5,35は、図10に示すように、帯状部材30,30
を交差させることで互いに係合し、袋7の開口部を閉止
する。段差部35,35の係合は帯状部材30,30の
交差状態を解けば簡単に解除することができるが、振動
程度等の外力では解除されることはない。しかも、段差
部35は開口部の内側に大きく突出することはなく、収
容物の出し入れに支障を生じたり、衣服等を出し入れす
る際に傷めるおそれがない。
【0026】(第2実施形態の各種変形例、図12〜図
15参照)次に、前記第2実施形態の各種変形例を説明
する。これらの変形例は、帯状部材30、30を交差さ
せることで袋の開口部を簡易に閉じるための係合部の種
々の形状、構成を示す。
15参照)次に、前記第2実施形態の各種変形例を説明
する。これらの変形例は、帯状部材30、30を交差さ
せることで袋の開口部を簡易に閉じるための係合部の種
々の形状、構成を示す。
【0027】図12に示す帯状部材30はその両端根本
部に突起36を形成したものある。図13に示す帯状部
材30はその両端根本部に溝部37を形成したものであ
る。図14に示す帯状部材30はその両端根本部の両側
に段差部38,38を形成したものである。図15に示
す帯状部材10は前記第1実施形態に示したもので、両
端根本部の両側に段差部18,18を形成したものであ
る。
部に突起36を形成したものある。図13に示す帯状部
材30はその両端根本部に溝部37を形成したものであ
る。図14に示す帯状部材30はその両端根本部の両側
に段差部38,38を形成したものである。図15に示
す帯状部材10は前記第1実施形態に示したもので、両
端根本部の両側に段差部18,18を形成したものであ
る。
【0028】(他の実施形態)なお、本発明に係る提げ
手は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨の
範囲内で種々に変更できることは勿論である。
手は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨の
範囲内で種々に変更できることは勿論である。
【図1】本発明の第1実施形態である提げ手の帯状部材
を示し、(A)は平面図、(B)はX−X断面図。
を示し、(A)は平面図、(B)はX−X断面図。
【図2】本発明の第1実施形態である提げ手のブリッジ
を示し、(A)は平面図、(B)はY−Y断面図。
を示し、(A)は平面図、(B)はY−Y断面図。
【図3】本発明の第1実施形態である提げ手の使用状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図4】前記ブリッジの係合状態を示す断面図。
【図5】前記第1実施形態の第1変形例である提げ手の
使用状態を示す斜視図。
使用状態を示す斜視図。
【図6】前記第1変形例である提げ手のブリッジを示
し、(A)は平面図、(B)はZ−Z断面図。
し、(A)は平面図、(B)はZ−Z断面図。
【図7】前記第1実施形態の第2変形例として使用され
るブリッジを示し、(A)は平面図、(B)は正面図。
るブリッジを示し、(A)は平面図、(B)は正面図。
【図8】前記第1実施形態の第3変形例として使用され
るブリッジを示し、(A)は平面図、(B)は正面図。
るブリッジを示し、(A)は平面図、(B)は正面図。
【図9】本発明の第2実施形態である提げ手の使用状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図10】本発明の第2実施形態である提げ手を交差さ
せて袋の開口部を閉止した状態を示す斜視図。
せて袋の開口部を閉止した状態を示す斜視図。
【図11】前記第2実施形態である提げ手を示す正面
図。
図。
【図12】前記第2実施形態の第1変形例を示し、
(A)は正面図、(B)は平面図。
(A)は正面図、(B)は平面図。
【図13】前記第2実施形態の第2変形例を示し、
(A)は平面図、(B)は正面図。
(A)は平面図、(B)は正面図。
【図14】前記第2実施形態の第3変形例を示し、
(A)は平面図、(B)は正面図。
(A)は平面図、(B)は正面図。
【図15】前記第2実施形態の第4変形例を示す平面
図。
図。
【図16】従来の提げ手の使用状態を示す斜視図。
【図17】従来の下げ手の端部を示す部分断面図。
10…帯状部材 11…カップ部 12…係合突起 18…段差部 20…ブリッジ 21…カップ部 22…係合孔 23…環状微小突部(第2の係合部) 24…環状微小溝部(第2の係合部) 25…名札係止用突片 30…帯状部材 35…段差部 36…突起 37…溝部 38…段差部
Claims (4)
- 【請求項1】 袋の開口部の各縁部に取り付けて使用す
る一対の提げ手において、 両端部に係合部を設けた可撓性を有する帯状部材と、前
記係合部と係合可能な係合部を所定の間隔に形成した板
状のブリッジとを備え、 前記帯状部材の両端部と前記ブリッジとで袋の開口部の
一縁部を挟み込み、該一縁部に形成した孔を通じて帯状
部材の係合部とブリッジの係合部とを互いに係合させて
一体化すること、 を特徴とする提げ手。 - 【請求項2】 前記ブリッジが互いに係合可能な第2の
係合部を有することを特徴とする請求項1記載の提げ
手。 - 【請求項3】 前記ブリッジが物品係止部を有すること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の提げ手。 - 【請求項4】 袋の開口部の各縁部に取り付けて使用す
る一対の提げ手において、 各提げ手の両端部の近傍に互いに係合可能な係合部を有
し、 袋の開口部に取り付けられた一対の提げ手を交差させる
ことで前記係合部が互いに係合し、袋の開口部を閉止す
ること、 を特徴とする提げ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113956A JP2000302140A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 提げ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113956A JP2000302140A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 提げ手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000302140A true JP2000302140A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14625432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11113956A Pending JP2000302140A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 提げ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000302140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009051557A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Japan Crown Cork Co Ltd | 把持部材及びこれを付設したシート状蓋付容器 |
| CN114229241A (zh) * | 2022-01-14 | 2022-03-25 | 厦门市长和兴工贸有限公司 | 一种功能性保温袋及其制备方法 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11113956A patent/JP2000302140A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009051557A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Japan Crown Cork Co Ltd | 把持部材及びこれを付設したシート状蓋付容器 |
| CN114229241A (zh) * | 2022-01-14 | 2022-03-25 | 厦门市长和兴工贸有限公司 | 一种功能性保温袋及其制备方法 |
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