JP2000302241A - 縦型ロータリーバルブ - Google Patents
縦型ロータリーバルブInfo
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- JP2000302241A JP2000302241A JP11107383A JP10738399A JP2000302241A JP 2000302241 A JP2000302241 A JP 2000302241A JP 11107383 A JP11107383 A JP 11107383A JP 10738399 A JP10738399 A JP 10738399A JP 2000302241 A JP2000302241 A JP 2000302241A
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Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉体のホッパーに取り付けてより機密性を保
ちながら排出し易く且つ固着しにくい縦型ロータリーバ
ルブを提供する。 【構成】 ホッパーの排出口と搬送路との間に円筒状の
容器1がありその中心軸線上に別途駆動源を有する回転
軸6を配設し、前記容器1の入口開口部と出口開口部を
閉塞するように前記回転軸6に入口回転弁2と出口回転
弁3をそれぞれ固定し、この入口回転弁2と出口回転弁
3との回転方向において互いに食い違った位置にそれぞ
れ1個以上の供給口2Aと排出口3Aとを設け、前記容
器内の前記入口回転弁2と出口回転弁3との間に区割室
4を適宜数形成してなる縦型ロータリーバルブにおい
て、入口回転弁2の区割室側に空気溜室5を設け出口回
転弁3の排出口3Aに対する入口回転弁2の当該部分に
排出口3Aへ向けた噴出穴2Bを配し、この噴出穴2B
と前記空気溜室5とを連通し、区割室4から粉体の分離
排出を容易にすると共に入口回転弁2と軸受け部分との
間への粉体浸入を防止する。
ちながら排出し易く且つ固着しにくい縦型ロータリーバ
ルブを提供する。 【構成】 ホッパーの排出口と搬送路との間に円筒状の
容器1がありその中心軸線上に別途駆動源を有する回転
軸6を配設し、前記容器1の入口開口部と出口開口部を
閉塞するように前記回転軸6に入口回転弁2と出口回転
弁3をそれぞれ固定し、この入口回転弁2と出口回転弁
3との回転方向において互いに食い違った位置にそれぞ
れ1個以上の供給口2Aと排出口3Aとを設け、前記容
器内の前記入口回転弁2と出口回転弁3との間に区割室
4を適宜数形成してなる縦型ロータリーバルブにおい
て、入口回転弁2の区割室側に空気溜室5を設け出口回
転弁3の排出口3Aに対する入口回転弁2の当該部分に
排出口3Aへ向けた噴出穴2Bを配し、この噴出穴2B
と前記空気溜室5とを連通し、区割室4から粉体の分離
排出を容易にすると共に入口回転弁2と軸受け部分との
間への粉体浸入を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体の供給あるいは排
出を行なう縦型ロータリーバルブに関する。
出を行なう縦型ロータリーバルブに関する。
【0002】
【従来技術】縦型ロータリーバルブはシンプルな構造に
加え一定の機密性を有しながら粉体を供給排出できる。
特に可動部分が少なく横型ロータリーバルブに対し負荷
トルクで比べると排出口径をより大きく取れる、高さ寸
法が横型に比して低くできる等の特長があった。事例
は、特公昭59−003355号公報に見られるが、こ
れは軸受けの両サイドに供給口、排出口の位置を食い違
わした回転弁が取り付けられ、上下回転弁の間に多数の
区割室を形成してなる。回転弁と区割室やケーシングと
のクリアランスは粉体が溶融固着しない程度にあけられ
ており、内周側面のシートリングによってシール性を保
っていた。このような中で、特に顔料、染料、粉体塗
料、トナーなどのフラッシング性の強い粉体を定量供給
し又は排出する際、これらの粉体は特に低融点のものが
多く、クリアランスの調整やシートリングだけでは根本
的な解決策にならず制御に支障をきたしたりする場合も
あった。
加え一定の機密性を有しながら粉体を供給排出できる。
特に可動部分が少なく横型ロータリーバルブに対し負荷
トルクで比べると排出口径をより大きく取れる、高さ寸
法が横型に比して低くできる等の特長があった。事例
は、特公昭59−003355号公報に見られるが、こ
れは軸受けの両サイドに供給口、排出口の位置を食い違
わした回転弁が取り付けられ、上下回転弁の間に多数の
区割室を形成してなる。回転弁と区割室やケーシングと
のクリアランスは粉体が溶融固着しない程度にあけられ
ており、内周側面のシートリングによってシール性を保
っていた。このような中で、特に顔料、染料、粉体塗
料、トナーなどのフラッシング性の強い粉体を定量供給
し又は排出する際、これらの粉体は特に低融点のものが
多く、クリアランスの調整やシートリングだけでは根本
的な解決策にならず制御に支障をきたしたりする場合も
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】粉体のホッパーに取り
付けてより機密性を保ちながら排出し易く且つ固着しに
くい縦型ロータリーバルブを提供することを目的とす
る。
付けてより機密性を保ちながら排出し易く且つ固着しに
くい縦型ロータリーバルブを提供することを目的とす
る。
【0004】
【問題を解決するための手段】ホッパーの排出口と搬送
路との間に円筒状の容器がありその中心軸線上に別途駆
動源を有する回転軸を配設し、前記容器の入口開口部と
出口開口部を閉塞するようにこの回転軸に入口回転弁と
出口回転弁をそれぞれ固定し、この入口回転弁と出口回
転弁との回転軸方向において互いに食い違った位置にそ
れぞれ1個以上の供給口と排出口とを設け、前記容器内
の前記入口回転弁と出口回転弁との間に区割室を適宜数
形成してなる縦型ロータリーバルブにおいて、入口回転
弁の区割室側に空気溜室を設け出口回転弁の排出口に対
する入口回転弁の当該部分に排出口へ向けた噴出穴を配
し、この噴出穴と前記空気溜室とを連通し、噴出穴から
噴出される空気流により区割室から粉体の分離排出を容
易にすると共に入口回転弁と軸受けとの間への粉体浸入
を防止する。
路との間に円筒状の容器がありその中心軸線上に別途駆
動源を有する回転軸を配設し、前記容器の入口開口部と
出口開口部を閉塞するようにこの回転軸に入口回転弁と
出口回転弁をそれぞれ固定し、この入口回転弁と出口回
転弁との回転軸方向において互いに食い違った位置にそ
れぞれ1個以上の供給口と排出口とを設け、前記容器内
の前記入口回転弁と出口回転弁との間に区割室を適宜数
形成してなる縦型ロータリーバルブにおいて、入口回転
弁の区割室側に空気溜室を設け出口回転弁の排出口に対
する入口回転弁の当該部分に排出口へ向けた噴出穴を配
し、この噴出穴と前記空気溜室とを連通し、噴出穴から
噴出される空気流により区割室から粉体の分離排出を容
易にすると共に入口回転弁と軸受けとの間への粉体浸入
を防止する。
【0005】
【作用】次に本発明の作用について記す。先ず、この縦
型ロータリーバルブは運転前に空気溜室に通気管を通じ
て空気を通気して置く。一般的に、空気溜室は入口側以
外に出口回転弁の区割室側にも設けてあるため、この通
気で空気溜室の気圧が上昇し軸受け部と入口、出口の回
転弁との間隙をシールエアーとして流れ、また、入口回
転弁の噴出穴からエアーが噴出する。
型ロータリーバルブは運転前に空気溜室に通気管を通じ
て空気を通気して置く。一般的に、空気溜室は入口側以
外に出口回転弁の区割室側にも設けてあるため、この通
気で空気溜室の気圧が上昇し軸受け部と入口、出口の回
転弁との間隙をシールエアーとして流れ、また、入口回
転弁の噴出穴からエアーが噴出する。
【0006】回転軸が静止している状態ではホッパー下
部の粉体は入口回転弁の上に堆積している。入口回転弁
の供給口は前記したように容器の各区割室によって、底
は出口回転弁によって囲まれているため粉体は供給口か
ら入り込める部分まで浸入して静止している。この状態
で回転軸を回転させると各区割室に入っていた粉体は入
口回転弁によって擦り切られて各区割室に留まり、順次
出口回転弁の排出口がその区割室の元に来た時点で噴出
穴からのエアーによって区割室内の気圧が調整されて、
あるいは噴出穴からの空気によって押出されて排出口か
ら機外に排出される。入口回転弁が回転することにより
この噴出穴からのエアーは各区割室内、及び区割室の仕
切り壁のクリーニングも同時に行う。一方、入口回転弁
の供給口はその時点で他の区割室の方に移動しており機
密性は連続的に保たれ、上から新規の粉体が順次各区割
室に入ってきてこれが繰り返される。
部の粉体は入口回転弁の上に堆積している。入口回転弁
の供給口は前記したように容器の各区割室によって、底
は出口回転弁によって囲まれているため粉体は供給口か
ら入り込める部分まで浸入して静止している。この状態
で回転軸を回転させると各区割室に入っていた粉体は入
口回転弁によって擦り切られて各区割室に留まり、順次
出口回転弁の排出口がその区割室の元に来た時点で噴出
穴からのエアーによって区割室内の気圧が調整されて、
あるいは噴出穴からの空気によって押出されて排出口か
ら機外に排出される。入口回転弁が回転することにより
この噴出穴からのエアーは各区割室内、及び区割室の仕
切り壁のクリーニングも同時に行う。一方、入口回転弁
の供給口はその時点で他の区割室の方に移動しており機
密性は連続的に保たれ、上から新規の粉体が順次各区割
室に入ってきてこれが繰り返される。
【0007】尚、回転軸の駆動方法は本発明では規定し
ていない。上方のホッパーの上蓋から回転軸を吊り下げ
たり、又は下方のシュート壁から回転軸を突き出した
り、あるいは周囲から区割室の仕切り壁を通して駆動力
を伝達するなど駆動する手段は種々容易に考えられる。
1実施例を後記するにとどめる。次ぎに、縦型ロータリ
ーバルブを使用して連続排出輸送する際の作用について
記す。圧縮機等からの送気を前記縦型ロータリーバルブ
の通気管とロータリーバルブの下流にある絞り管に接続
することによって、粉体の連続強制排出と空気との混
合、特にその混合比率が自由に調整でき、更に付着や堆
積の防止も兼ね備えた粉体分散輸送が可能となる。尚、
本発明においては説明の都合で回転軸を鉛直としている
が、その方向のみには限定されない。
ていない。上方のホッパーの上蓋から回転軸を吊り下げ
たり、又は下方のシュート壁から回転軸を突き出した
り、あるいは周囲から区割室の仕切り壁を通して駆動力
を伝達するなど駆動する手段は種々容易に考えられる。
1実施例を後記するにとどめる。次ぎに、縦型ロータリ
ーバルブを使用して連続排出輸送する際の作用について
記す。圧縮機等からの送気を前記縦型ロータリーバルブ
の通気管とロータリーバルブの下流にある絞り管に接続
することによって、粉体の連続強制排出と空気との混
合、特にその混合比率が自由に調整でき、更に付着や堆
積の防止も兼ね備えた粉体分散輸送が可能となる。尚、
本発明においては説明の都合で回転軸を鉛直としている
が、その方向のみには限定されない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施例の縦型ロータリーバ
ルブの縦断面図で図2のI−I断面を示す。図2は図1
の平面図である。図3は本発明の縦型ロータリーバルブ
を使用した連続供給輸送装置の側面図である。先ず、図
1、図2より具体的に説明する。両端をフランジ付きと
した円筒状の容器1の中心軸線上に同軸の回転軸6があ
ってこれを支軸する軸受け部7があり、この軸受け部7
を挟むように、且つ前記容器1の入口開口部と出口開口
部とを閉塞するように入口回転弁2と出口回転弁3とが
この回転軸6に固定されている。入口回転弁2と出口回
転弁3にはそれぞれ互いに回転軸方向において食い違っ
た位置に供給口2Aと排出口3Aとが設けてあり、軸受
け部分の周囲と容器内周との間の空間には適宜数の区割
室4を設けて、例えば放射状の仕切り壁によって、この
供給口2Aから排出口3Aに至る経路において、いかな
る回転位置においても常時1個以上の区割室4の仕切り
によって遮断されるようにしてある。
て説明する。図1は本発明の実施例の縦型ロータリーバ
ルブの縦断面図で図2のI−I断面を示す。図2は図1
の平面図である。図3は本発明の縦型ロータリーバルブ
を使用した連続供給輸送装置の側面図である。先ず、図
1、図2より具体的に説明する。両端をフランジ付きと
した円筒状の容器1の中心軸線上に同軸の回転軸6があ
ってこれを支軸する軸受け部7があり、この軸受け部7
を挟むように、且つ前記容器1の入口開口部と出口開口
部とを閉塞するように入口回転弁2と出口回転弁3とが
この回転軸6に固定されている。入口回転弁2と出口回
転弁3にはそれぞれ互いに回転軸方向において食い違っ
た位置に供給口2Aと排出口3Aとが設けてあり、軸受
け部分の周囲と容器内周との間の空間には適宜数の区割
室4を設けて、例えば放射状の仕切り壁によって、この
供給口2Aから排出口3Aに至る経路において、いかな
る回転位置においても常時1個以上の区割室4の仕切り
によって遮断されるようにしてある。
【0009】又、入口回転弁2の区割室側に空気溜室5
を設け、出口回転弁3の排出口3Aに対する入口回転弁
2の当該部分に噴出穴2Bを適宜配し、この噴出穴2B
と前記空気溜室5とを連通し、空気溜室5と外部空気源
とは前記仕切りを肉厚にしてその中を通気管9によって
通気している。又、空気溜室5の外周部は入口回転弁2
との間隙部はラビリンス8の狭隙部にしている。一方、
出口回転弁3の区割室側に同じく空気溜室5’を設け、
この空気溜室5’と外部空気源とは前記と同じように通
気管9’によって通気している。出口空気溜室5’の外
周部の出口回転弁3との間隙部は前記と同様にラビリン
ス8’の狭隙部としている。通気管9、9’は1本にま
とめても良いしそれぞれ送気する空気圧力を変えてもよ
い。回転軸6の駆動は、本実施例では駆動軸10と傘歯車
11による一例を示している。これら通気管9,9’と駆
動軸10は同じ1つの仕切り壁を肉厚にして通しても良い
し、それぞれ別の仕切り壁を肉厚にしてその中を通して
もよい。更に入口回転弁2と出口回転弁3がそれぞれ入
口開口部と出口開口部に適度の力で密着して回転できる
ようにバネ12によって軸力を与えられる。入口回転弁2
の上方には適度な間隙を開けて静止棹14を取り外し可能
なようにはめ込んでいる。又、出口回転弁3の出口開口
部側には付着防止板13をつけて容器壁への粉体の付着を
防いでいる。
を設け、出口回転弁3の排出口3Aに対する入口回転弁
2の当該部分に噴出穴2Bを適宜配し、この噴出穴2B
と前記空気溜室5とを連通し、空気溜室5と外部空気源
とは前記仕切りを肉厚にしてその中を通気管9によって
通気している。又、空気溜室5の外周部は入口回転弁2
との間隙部はラビリンス8の狭隙部にしている。一方、
出口回転弁3の区割室側に同じく空気溜室5’を設け、
この空気溜室5’と外部空気源とは前記と同じように通
気管9’によって通気している。出口空気溜室5’の外
周部の出口回転弁3との間隙部は前記と同様にラビリン
ス8’の狭隙部としている。通気管9、9’は1本にま
とめても良いしそれぞれ送気する空気圧力を変えてもよ
い。回転軸6の駆動は、本実施例では駆動軸10と傘歯車
11による一例を示している。これら通気管9,9’と駆
動軸10は同じ1つの仕切り壁を肉厚にして通しても良い
し、それぞれ別の仕切り壁を肉厚にしてその中を通して
もよい。更に入口回転弁2と出口回転弁3がそれぞれ入
口開口部と出口開口部に適度の力で密着して回転できる
ようにバネ12によって軸力を与えられる。入口回転弁2
の上方には適度な間隙を開けて静止棹14を取り外し可能
なようにはめ込んでいる。又、出口回転弁3の出口開口
部側には付着防止板13をつけて容器壁への粉体の付着を
防いでいる。
【0010】次いで、図3について記す。ホッパー21の
下に本発明の一例の縦型ロータリーバルブ22が有り、そ
の下流にロータリーバルブと同軸にした絞り管23を経て
輸送管24に接続されている。前記絞り管の内面に沿うよ
うに付着防止翼25が主要部を省略した前記縦型ロータリ
ーバルブ22の回転軸若しくは出口回転弁に固定されてい
る。26は前記縦型ロータリーバルブ22の駆動装置を簡略
化して示している。圧縮機27からの送気の一部は前記縦
型ロータリーバルブの通気管29に連通すると共に弁28、
送気管30を介して絞り管23に接続する。
下に本発明の一例の縦型ロータリーバルブ22が有り、そ
の下流にロータリーバルブと同軸にした絞り管23を経て
輸送管24に接続されている。前記絞り管の内面に沿うよ
うに付着防止翼25が主要部を省略した前記縦型ロータリ
ーバルブ22の回転軸若しくは出口回転弁に固定されてい
る。26は前記縦型ロータリーバルブ22の駆動装置を簡略
化して示している。圧縮機27からの送気の一部は前記縦
型ロータリーバルブの通気管29に連通すると共に弁28、
送気管30を介して絞り管23に接続する。
【0011】
【発明の効果】本発明の縦型ロータリーバルブの効果を
列記すると次の通りである。(1)区割室内の粉体を背
後から噴出穴の噴出エアーにより押しだし、同時に区割
室をクリーニングするため安定した供給排出ができる。
(2)軸受け部分と回転弁の間を空気層により遮断して
粉体の軸受け部への浸入を防ぐ。(3)噴出穴からの噴
出エアーによって区割室の壁面や仕切り壁の上端をも連
続的にクリーニングできるので粉体の固着を抑えること
ができる。(4)空気溜室のエアーが対象物の高熱や冷
熱から軸受け部分をシールドして守るため高温あるいは
低温度用に使用範囲を拡張できる。(5)動力は僅かで
発生音も僅少であるなど本発明の粉体供給排出装置の効
果は非常に大きい。
列記すると次の通りである。(1)区割室内の粉体を背
後から噴出穴の噴出エアーにより押しだし、同時に区割
室をクリーニングするため安定した供給排出ができる。
(2)軸受け部分と回転弁の間を空気層により遮断して
粉体の軸受け部への浸入を防ぐ。(3)噴出穴からの噴
出エアーによって区割室の壁面や仕切り壁の上端をも連
続的にクリーニングできるので粉体の固着を抑えること
ができる。(4)空気溜室のエアーが対象物の高熱や冷
熱から軸受け部分をシールドして守るため高温あるいは
低温度用に使用範囲を拡張できる。(5)動力は僅かで
発生音も僅少であるなど本発明の粉体供給排出装置の効
果は非常に大きい。
【図1】本発明の一実施例の縦型ロータリーバルブの縦
断面図
断面図
【図2】図1の平面図
【図3】本発明の縦型ロータリーバルブを使用した連続
供給輸送装置の側面図
供給輸送装置の側面図
1 …容器 2 …入口回転弁 2A …供給口 2B …噴出穴 3 …出口回転弁 3A …排出口 4 …区割室 5 …空気溜室 6 …回転軸 7 …軸受け部 8 …ラビリンス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16K 11/07 F16K 11/07 F
Claims (2)
- 【請求項1】 ホッパーの排出口と搬送路との間に円筒
状の容器1がありその中心軸線上に別途駆動源を有する
回転軸6を配設し、前記容器1の入口開口部と出口開口
部を閉塞するように前記回転軸6に入口回転弁2と出口
回転弁3をそれぞれ固定し、この入口回転弁2と出口回
転弁3との回転軸方向において互いに食い違った位置に
それぞれ1個以上の供給口2Aと排出口3Aとを設け、
前記容器1内の前記入口回転弁2と出口回転弁3との間
に区割室4を適宜数形成してなる縦型ロータリーバルブ
において、入口回転弁2の区割室側に空気溜室5を設け
出口回転弁3の排出口3Aに対する入口回転弁2の当該
部分に排出口3Aへ向けた噴出穴2Bを配し、この噴出
穴2Bと前記空気溜室5とを連通し、噴出穴2Bから噴
出される空気流により区割室4から粉体の分離排出を容
易にすると共に入口回転弁2と軸受け部分との間への粉
体浸入を防止することを特徴とする縦型ロータリーバル
ブ。 - 【請求項2】 出口開口部の下流に直結し回転軸6と同
じ軸線を有する絞り管23と、その絞り管23の内壁に沿う
ようにして回転軸6と連動させた付着防止翼25とによっ
て粉体の付着を防止しつつ連続的に粉体を空気輸送する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦型ロー
タリーバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107383A JP2000302241A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 縦型ロータリーバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107383A JP2000302241A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 縦型ロータリーバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000302241A true JP2000302241A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14457745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107383A Pending JP2000302241A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 縦型ロータリーバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000302241A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274655A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Komatsu Ltd | 粉体供給装置と、それを搭載した自走式土質改良機 |
| CN104928871A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-09-23 | 姚明财 | 一种染色机分水装置 |
| GB2551590A (en) * | 2016-06-26 | 2017-12-27 | Keith Deans Terence | Modular depositing systems |
| GB2552159A (en) * | 2016-07-10 | 2018-01-17 | Keith Deans Terence | The quick strip dosing pump |
| CN118062582A (zh) * | 2024-03-23 | 2024-05-24 | 无锡贝斯柯自动化科技有限公司 | 一种可移动立式旋转下料阀 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11107383A patent/JP2000302241A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274655A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Komatsu Ltd | 粉体供給装置と、それを搭載した自走式土質改良機 |
| CN104928871A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-09-23 | 姚明财 | 一种染色机分水装置 |
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