JP2000302362A - エレベータ昇降路内への浸水防止装置 - Google Patents
エレベータ昇降路内への浸水防止装置Info
- Publication number
- JP2000302362A JP2000302362A JP11115284A JP11528499A JP2000302362A JP 2000302362 A JP2000302362 A JP 2000302362A JP 11115284 A JP11115284 A JP 11115284A JP 11528499 A JP11528499 A JP 11528499A JP 2000302362 A JP2000302362 A JP 2000302362A
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- JP
- Japan
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- landing
- hoistway
- prevention device
- water
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、突然のエレベータ昇降路内
への浸水を防止できる構成が簡単なエレベータ昇降路内
への浸水防止装置を提供することにある。 【解決手段】 出入口用開口3における乗場1と昇降路
2との境に乗場敷居5が取付けられ、この乗場敷居5に
は、浸水防止装置7が設置されている。浸水防止装置7
は、2本(または1本)の溝7Aと、この溝7A内に装
填された自己膨潤部材7Bを備え、乗場1に水が侵入
し、乗場敷居5に到着した場合、水が自己膨潤部材7B
に吸収され、自己膨潤部材7Bの体積が膨張し、上方に
少し突出し水が昇降路2の方向の流れ込むのを防止す
る。
への浸水を防止できる構成が簡単なエレベータ昇降路内
への浸水防止装置を提供することにある。 【解決手段】 出入口用開口3における乗場1と昇降路
2との境に乗場敷居5が取付けられ、この乗場敷居5に
は、浸水防止装置7が設置されている。浸水防止装置7
は、2本(または1本)の溝7Aと、この溝7A内に装
填された自己膨潤部材7Bを備え、乗場1に水が侵入
し、乗場敷居5に到着した場合、水が自己膨潤部材7B
に吸収され、自己膨潤部材7Bの体積が膨張し、上方に
少し突出し水が昇降路2の方向の流れ込むのを防止す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータ昇降路
内への浸水防止装置に関するものである。
内への浸水防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、実開昭6
2−71174号公報に記載されているように、周囲に
高分子物質製の帯状体を有する浸水防止板を三方枠間に
置き、両者間にたとえばゴム、ゴムチューブ等のシール
部在を介在するようにしたものが提案されている。
2−71174号公報に記載されているように、周囲に
高分子物質製の帯状体を有する浸水防止板を三方枠間に
置き、両者間にたとえばゴム、ゴムチューブ等のシール
部在を介在するようにしたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の装置によれば、
風雨が激しいときや他の状況により、エレベータ乗場に
雨水が流れ込んだ場合には、昇降路内への浸水を効果的
に防止することができる。しかし、上記従来の装置は、
浸水のおそれがある場合に予め装着しておく必要があ
り、突然浸水しそうになった場合には、浸水を防止でき
ない。また、構成も複雑で、装着も複雑である。
風雨が激しいときや他の状況により、エレベータ乗場に
雨水が流れ込んだ場合には、昇降路内への浸水を効果的
に防止することができる。しかし、上記従来の装置は、
浸水のおそれがある場合に予め装着しておく必要があ
り、突然浸水しそうになった場合には、浸水を防止でき
ない。また、構成も複雑で、装着も複雑である。
【0004】本発明の目的は、突然浸水のおそれが生じ
た昇降路への浸水を防止できるエレベータ昇降路内への
浸水防止装置を提供することにある。
た昇降路への浸水を防止できるエレベータ昇降路内への
浸水防止装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、最初から
エレベータ乗場敷居又は、乗場敷居の手前位置に、三方
枠の一方から他方に向かって延びた連続する少なくとも
1本の溝を有し、この溝内には、水を吸収したとき体積
が膨張する性質をもった部材を装置した構成とすること
により達成される。
エレベータ乗場敷居又は、乗場敷居の手前位置に、三方
枠の一方から他方に向かって延びた連続する少なくとも
1本の溝を有し、この溝内には、水を吸収したとき体積
が膨張する性質をもった部材を装置した構成とすること
により達成される。
【0006】上記のような構成であるから、何らかの原
因により水が侵入してきた場合、水が溝内に入り溝内の
部材の体積が膨張して、溝内の部材の上面が敷居面より
も上方に突出し、水が昇降路の方向へ流れ込むのを防止
して昇降路内に浸水するのを防止する。
因により水が侵入してきた場合、水が溝内に入り溝内の
部材の体積が膨張して、溝内の部材の上面が敷居面より
も上方に突出し、水が昇降路の方向へ流れ込むのを防止
して昇降路内に浸水するのを防止する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0008】図1は正面図、図2は図1のI−I線断面
図、図3は水侵入時の説明用断面図でI−I線断面に相
当する断面図である。
図、図3は水侵入時の説明用断面図でI−I線断面に相
当する断面図である。
【0009】図において、1は乗場、2は昇降路、3は
乗場1と昇降路2とを隔てる壁に形成した出入口用開
口、4は開口3の縁に取付けられた三方枠、5は開口3
における乗場1と昇降路2との境に取付けられた乗場敷
居、6は乗場敷居5の上方に位置し開口3を開閉する乗
場ドア、7は浸水防止装置を示している。
乗場1と昇降路2とを隔てる壁に形成した出入口用開
口、4は開口3の縁に取付けられた三方枠、5は開口3
における乗場1と昇降路2との境に取付けられた乗場敷
居、6は乗場敷居5の上方に位置し開口3を開閉する乗
場ドア、7は浸水防止装置を示している。
【0010】浸水防止装置7は、乗場敷居5に形成され
た2本(または1本)の溝7Aと、この溝7A内に装填
された自己膨潤部材7Bとからなる。溝7Aは、三方枠
4の一方側から他方側まで連続した溝となっており、間
隔をおいて2本設けられている。自己膨潤部材7Bは吸
水性がありかつ水を吸収したとき体積が膨張する性質を
有する材料で製作されている。また自己膨潤部材7Bの
上面は、非吸水時は、乗場敷居5と面一程度になってい
る。
た2本(または1本)の溝7Aと、この溝7A内に装填
された自己膨潤部材7Bとからなる。溝7Aは、三方枠
4の一方側から他方側まで連続した溝となっており、間
隔をおいて2本設けられている。自己膨潤部材7Bは吸
水性がありかつ水を吸収したとき体積が膨張する性質を
有する材料で製作されている。また自己膨潤部材7Bの
上面は、非吸水時は、乗場敷居5と面一程度になってい
る。
【0011】今、乗場1に水が侵入し、乗場敷居5に到
達した場合、水が自己膨潤部材7Bに吸収され、図3に
示すように、自己膨潤部材7Bの体積が膨張し、上方に
少し突出し、水が昇降路2の方向に流れ込むのを阻止す
る。
達した場合、水が自己膨潤部材7Bに吸収され、図3に
示すように、自己膨潤部材7Bの体積が膨張し、上方に
少し突出し、水が昇降路2の方向に流れ込むのを阻止す
る。
【0012】上記実施形態においては、浸水防止装置7
を乗場敷居5に形成したが乗場1の乗場敷居5の手前位
置に設置しても上記と同様の機能効果を得ることができ
る。
を乗場敷居5に形成したが乗場1の乗場敷居5の手前位
置に設置しても上記と同様の機能効果を得ることができ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、突然浸水のおそれが生
じた場合でも昇降路への浸水を防止できるエレベータ昇
降路内への浸水防止装置を提供できる。また構成が簡単
なエレベータ昇降路内への浸水防止装置が提供できる。
じた場合でも昇降路への浸水を防止できるエレベータ昇
降路内への浸水防止装置を提供できる。また構成が簡単
なエレベータ昇降路内への浸水防止装置が提供できる。
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図である。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】水侵入時のI−I線断面図である。
1 乗場 2 昇降路 3 出入口用開口 4 三方枠 5 乗場敷居 6 乗場ドア 7 浸水防止装置 7A 溝 7B 自己膨潤部材
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータ乗場敷居又は、乗場敷居の手
前位置に、三方枠の一方から他方に向かって延びた連続
する少なくとも1本の溝を有し、この溝内には、水を吸
収したとき体積が膨張する性質をもった部材を装着した
ことを特徴とするエレベータ昇降路内への浸水防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115284A JP2000302362A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | エレベータ昇降路内への浸水防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115284A JP2000302362A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | エレベータ昇降路内への浸水防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000302362A true JP2000302362A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14658862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11115284A Pending JP2000302362A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | エレベータ昇降路内への浸水防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000302362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102398832A (zh) * | 2010-09-08 | 2012-04-04 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的门装置的防水构造 |
| JP2018145724A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 旭化成ホームズ株式会社 | 防水構造及び防水施工方法 |
| JP2023007992A (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-19 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | エレベーターの昇降路内浸水抑制装置 |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11115284A patent/JP2000302362A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102398832A (zh) * | 2010-09-08 | 2012-04-04 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的门装置的防水构造 |
| JP2018145724A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 旭化成ホームズ株式会社 | 防水構造及び防水施工方法 |
| JP2023007992A (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-19 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | エレベーターの昇降路内浸水抑制装置 |
| JP7685893B2 (ja) | 2021-07-05 | 2025-05-30 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | エレベーターの昇降路内浸水抑制装置 |
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