JP2000303949A - 電動機内蔵油圧ポンプ - Google Patents

電動機内蔵油圧ポンプ

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JP2000303949A JP11114882A JP11488299A JP2000303949A JP 2000303949 A JP2000303949 A JP 2000303949A JP 11114882 A JP11114882 A JP 11114882A JP 11488299 A JP11488299 A JP 11488299A JP 2000303949 A JP2000303949 A JP 2000303949A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内蔵電動機の冷却と電動機回転による作動油
汚染防止とを同時に果たすことができ、しかも水分の混
入した作動油や水性系作動油を給排しても内蔵電動機の
電気的トラブルを生じることのない電動機内蔵油圧ポン
プを提供する。 【解決手段】 タンデム配置された電動機とポンプユニ
ットとを共通のハウジング内に収納した電動機内蔵油圧
ポンプ。ハウジングを、内部に電動機固定子を取り付け
た電動機フレームとしての直方体外形の金属製筒体と
し、該筒体内の電動機側の空間をポンプユニットの内部
空間に対してシール機構により大気雰囲気空間として分
離してある。金属製筒体には周壁内に少なくとも一つの
作動油収容室を設け、この作動油収容室には外部からの
戻り油を受け入れる通路とポンプユニットのサクション
ポートに通じる通路とを連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸心上にタンデム
配置された電動機とポンプユニットとを共通のハウジン
グ内に収納した電動機内蔵油圧ポンプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平9−88807号公報に開
示されているように、油浸型電動機と油圧ポンプユニッ
トとを軸心上にタンデム配置して同軸結合し、共通ハウ
ジング内で油圧ポンプユニットから生じるドレン油を油
浸型電動機の内部に導いてから外部に排出するようにし
て、電動機をポンプドレン油で冷却する方式の電動機内
蔵油圧ポンプは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ポンプユニットからの
ドレン油で内蔵電動機を油浸冷却する方式の電動機内蔵
油圧ポンプは、その構成上、冷却対象の電動機コイルが
冷却媒体である作動油に直接触れているので、冷却効率
は良好であるが、作動油に水分が混入した場合や作動油
自体が水性系作動油である場合には電動機内で電気的な
短絡などの障害が生じる恐れがあるだけでなく、回転中
の電動機内で生じる金属質の微小異物が作動油に混入す
るきらいがあるのでドレン油の再循環にフィルター処理
が不可欠であり、フィルターの頻繁な交換をはじめ、油
圧システムの保守に余分な手間がかかる難点がある。
【0004】また、従来の電動機内蔵油圧ポンプでは電
動機が油浸型構成であって据付姿勢が固定的に定まって
おり、利用対象の機械における据付箇所に制限があるほ
か、作動油リザーバータンクとの配管接続が必要である
ので、据付部における或る程度の構造の複雑化を覚悟す
る必要がある。
【0005】本発明の主な課題は、これら従来技術の難
点に鑑み、内蔵電動機の冷却と電動機の回転に基づく作
動油の汚染の防止とを同時に果たすことができ、しかも
水分の混入した作動油や水性系作動油を給排しても内蔵
電動機の電気的トラブルを生じることのない電動機内蔵
油圧ポンプを提供することである。また、据付姿勢の選
択の自由度を増加し、或いはリザーバータンクとの配管
接続を省略可能とすることも本発明の別の課題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上述主要課題を解決するために、タンデム配置され
た電動機とポンプユニットとを共通のハウジング内に収
納した電動機内蔵油圧ポンプにおいて、前記ハウジング
を内部に電動機の固定子を取り付けた電動機フレームと
しての直方体外形の金属製筒体とし、該筒体内の電動機
側の空間をポンプユニットの内部空間に対してシール機
構により大気雰囲気空間として分離し、金属製筒体には
周壁内に少なくとも一つの作動油収容室を設け、この作
動油収容室には外部からの戻り油を受け入れる通路とポ
ンプユニットのサクションポートに通じる通路とを連通
せしめたことを特徴とするものである。
【0007】ここで、シール機構とは、電動機の回転を
ポンプユニットのローターに円滑に伝達し、且つポンプ
ユニットの内部空間から電動機側の空間への油洩れを阻
止するあらゆる回転伝達可能な油洩れ封止機構を意味す
る。シール機構の具体例としては、例えば電動機とポン
プユニットの回転軸が一本軸の共通シャフトである場合
には、電動機とポンプユニットとの間のポンプユニット
ケース内軸受に隣接配置された環状オイルシールを挙げ
ることができ、また電動機の回転シャフトとポンプユニ
ットのローター回転シャフトとが分離した別シャフトで
ある場合には、電動機の回転シャフトの先端に設けたカ
ップリングソケットの内周面に磁石を配置し、このソケ
ットに径方向間隙を介して挿入されたポンプユニットの
ローター回転シャフトの端部にも対応する磁石を配置
し、両磁石の間の環状間隙を介してローター回転シャフ
トの端部をシールキャップで覆って、このシールキャッ
プの開口縁をポンプユニットのケース側に封着固定した
油洩れシール付きマグネットカップリングなどを挙げる
ことができる。
【0008】本発明による電動機内蔵油圧ポンプでは、
ハウジングが電動機フレームを構成すると共にハウジン
グ内部の電動機部分がポンプユニットの内部空間からシ
ール機構で分離されたドライ空間内にあり、ポンプユニ
ットへ吸引される作動油は、ハウジング周壁内に前記ド
ライ空間から独立して配置された作動油収容室を通って
流れて電動機の回転部分には接触することがないので、
回転中の電動機から発生する金属異物が作動油に混入す
る恐れはなく、また作動油が水分を含んでいたり或いは
作動油自体が水性系作動油であったりしても、それによ
る電動機内部での電気的トラブルの発生もない。しかも
本発明の電動機内蔵油圧ポンプでは、ハウジング自体が
電動機の冷却のための液冷ジャケットを構成しているの
で、電動機の冷却は効果的に果たされるものである。こ
の場合、電動機からの発熱は主にその固定子の巻線から
生じるが、この固定子はハウジングを構成する金属製筒
体に取り付けられているので、固定子巻線からの発熱は
金属製筒体に直接的に熱伝導で伝わり、金属製筒体自体
の外表面の放熱効果だけでなく、金属製筒体を介して作
動油収容室内の作動油に熱伝導で吸収され、効果的な冷
却が可能である。
【0009】ポンプユニットは電動機の回転で駆動され
て作動油収容室から吸引した作動油を圧油として吐出
し、この圧油はポンプに接続された外部の負荷アクチュ
エータで仕事をしたのちに戻り油として作動油収容室へ
帰ってくる。好ましくは作動油収容室へはポンプユニッ
トからのドレン油も導入され、このドレン油の量は戻り
油に比べて僅かであるが、ポンプの作動中は作動油収容
室内の作動油に常に流れを起こすには充分であり、従っ
て作動油収容室内の作動油の流れによる電動機の冷却は
効果的であり、また例えば冬季などの寒冷時におけるウ
ォーミングアップ運転で作動油の油温を上昇させるのに
も有効である。
【0010】電動機の冷却を更に効果的に行わせるため
に電動機の回転を利用したファンラジエターを付加する
ことは有効である。この場合、ファンラジエターはハウ
ジング(金属製筒体)の電動機側の端板に沿わせて取り
付け、ラジエターファンを電動機の回転軸の端部に直結
して回転させる。ラジエター内には作動油収容室に流れ
る戻り油及びドレン油を通過させ、ファンによる気流で
金属製筒体の外側からラジエター内の作動油を空冷す
る。尚、この場合、ファンラジエターに適当なフード等
の気流偏向構造を付加してファンによる気流がハウジン
グ表面に沿って流れるようにしたり、更に加えてハウジ
ング外周面に放熱フィンまたは溝を形成して表面積を増
加しておくことは好ましいことである。
【0011】本発明による電動機内蔵油圧ポンプのハウ
ジングは、内部に電動機の固定子を取り付けた電動機フ
レームとしての直方体外形の金属製筒体からなり、従っ
てその回転軸心に直交する断面では、実質的に直方形、
好ましくは正方形の外形輪郭と内部の電動機及びポンプ
ユニットの配置のための円形空間との間に4隅でほぼ三
角形状の4つの領域があるから、これら領域を作動油収
容室形成のために利用可能である。
【0012】例えば、金属製筒体の正方形断面の外形寸
法を約280mm×280mm、内部の電動機等配置空
間の内径を約160mm、軸方向長さを約280mmと
すると、金属製筒体の周壁内の4隅に対応して形成した
ほぼ三角形断面形状の4つの空間によって構成した作動
油収容室は、合計で約10Lの内容積のリザーバとして
利用可能である。更に大きな容量のリザーバが必要な場
合は、ハウジングの外形が直方体であることを利用して
補助タンクをハウジングに積み重ね装着により増設して
もよい。
【0013】本発明による電動機内蔵油圧ポンプはハウ
ジングが直方体外形であるので、ハウジングの隣接する
2面のうちのいずれか一方を選択的に上面とする縦置き
配置と横置き配置を選んで据え付けることができ、据え
付けスペースに合わせて据え付け姿勢を選択することが
できる。この場合、好ましくはハウジングのこれら2面
にはエアブリーザと油面計測窓を交換可能に装着できる
兼用の孔が設けられ、例えば縦置き配置では上面となる
ほうの面に設けられている孔にエアブリーザを装着して
他方の面の孔に油面計測窓を取り付け、これを横置き配
置とする場合にはエアブリーザと油面計測窓の装着を入
れ替える。同様に補助タンクの装着に際してもこれらの
孔の一方が作動油収容室との連通に利用され、この連通
に利用された孔に代わってエアブリーザまたは油面計測
窓を選択的に装着するための孔が補助タンクにも設けら
れる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を図面と
共に説明すると、図1は本発明の一実施例に係る電動機
内蔵油圧ポンプの主な構造を一部切欠いて側面方向から
示した説明図であり、図2はそのハウジングを背面方向
からみて右側半分を横断面で示した半裁説明図である。
また図3〜6はこの油圧ポンプの外観をそれぞれ示す正
面図、左側面図、背面図、平面図である。
【0015】図示のように、この電動機内蔵油圧ポンプ
では、横断面の外形輪郭がほぼ正方形の金属製筒体1と
端板2,3とでハウジングを構成し、ハウジング内で両
端板によって軸受された一本軸の共通回転シャフト4上
には電動機の回転子5とポンプユニットのローター6と
をタンデム配置でそれぞれ固定し、また金属製筒体1内
面の前記回転子5に対応した位置には電動機の固定子7
を直接的に固定し、更に正面側の端板2にはハウジング
内に収まるようにポンプユニットのケース8を固定して
ローター6を囲み、このようにして電動機とポンプユニ
ットが共通のハウジング内に収納された電動機内蔵油圧
ポンプとなっている。
【0016】金属製筒体1は、サイコロ状の立方体外形
を有する筒体であり、内部は円筒状の空間となってい
て、内面に電動機の固定子7を取り付けた電動機フレー
ムとしてハウジングの周壁を形成している。金属製筒体
1内の電動機側の空間は、ポンプユニットのケース8の
尾端部内で回転シャフト4に対して装置されたシール機
構の一例であるオイルシール9によってポンプユニット
のケース8内の空間から分離され、大気雰囲気空間とし
てある。
【0017】図2に示されるように、金属製筒体1には
周壁内に4つの作動油収容室10a〜10dが設けら
れ、この作動油収容室には端板2を介して外部からの戻
り油を受け入れる通路とポンプユニットのサクションポ
ート及びドレンポートに通じる通路とが連通されてい
る。本実施例における電動機内蔵油圧ポンプのハウジン
グを構成する金属製筒体1には、回転シャフト4に直交
する横断面で見て実質的に正方形の外形輪郭と内部の円
筒空間との間に4隅でほぼ三角形状の4つの領域があ
り、これらの領域が作動油収容室10a〜10dの形成
領域として利用されている。
【0018】尚、本実施例では金属製筒体1の正方形断
面の外形寸法は約280mm×280mm、内部の円筒
空間の内径は約160mm、軸方向長さは約280mm
であり、金属製筒体1の周壁内の4隅に形成したほぼ三
角形断面形状の4つの作動油収容室10a〜10dは、
合計で約10Lの内容積のリザーバとして利用できるよ
うになっている。
【0019】ハウジング正面側の端板2はポンプケース
8とボルトによるフランジ接合で固定されたポンプカバ
ーであり、このポンプカバーには、図6に見られるよう
に、ハウジング上面側に外部接続用のタンクポート11
(正面から見て左側)およびドレンポート12(同じく
右側)を、そしてハウジング正面側に吐出しポート13
(図3)をそれぞれ備えている。タンクポート11と内
部ドレンポートは上部左側の作動油収容室10bに連通
し、ポンプユニットのサクションポートは上部右側の作
動油収容室10aに連通している。また、ポンプカバー
2の正面側にはポンプユニットの吐出量調整ネジ14と
圧力調整ネジ15、および上面に表示面を向けた圧力計
16は配置されている。尚、ハウジング左側面の中程に
装着されているのは主に電動機のための電気配線の端子
台ケース17である。
【0020】端板2には内部で金属製筒体1の上下の作
動油収容室10bと10cおよび10aと10dを左右
それぞれで連通させる内部通路(図示しない)が設けら
れ、一方、ハウジング背面側の端板に3は内部で金属製
筒体1の下方の左右作動油収容室10cと10dを互い
に連通させる内部通路が設けられている。これらの端板
2,3の内部通路による各作動油収容室の接続によっ
て、タンクポート11に外部から導かれる戻り油および
ポンプユニットの内部ドレン油とが各作動油収容室を順
に通過してポンプユニットのサクションポートへ至る一
連の経路が形成されている。図示の実施例ではこの経路
は作動油収容室10b,10c,10d,10aの順で
ある。
【0021】図4から最も良く判るように、ハウジング
上面には周壁を貫通して作動油収容室10aに通じる注
油口兼用の孔があり、この孔には、図示の状態ではエア
ブリーザ18が着脱可能に装着されている。ハウジング
の左側面にも同様に前記孔に対応する位置で周壁を貫通
して作動油収容室10bに通じる別の注油口兼用の孔が
設けられており、この別の孔には図示の状態では油面計
測窓19が着脱可能に装着されている。これらハウジン
グ上面の孔と左側面の孔は、エアブリーザ11と油面計
測窓12とを交換可能に装着できる兼用孔であり、また
図示の状態でエアブリーザ11が装着されているハウジ
ング上面の孔は後述のように金属製筒体1に補助タンク
(20:図10及び図11)を増設したときに補助タン
クと作動油収容室10aとの連通を形成する貫通孔とし
ても利用される。
【0022】本実施例による電動機内蔵油圧ポンプは、
ハウジングが電動機フレームを構成すると共にハウジン
グ内部の電動機部分がポンプユニットの内部空間からオ
イルシール9で分離されたドライ空間内にあり、タンク
ポート11へ到来する戻り油およびドレン油はハウジン
グ周壁内に前記ドライ空間から独立して配置された各作
動油収容室を順に通過して流れてポンプユニットのサク
ションポートに吸い込まれ、従ってハウジング自体が電
動機の冷却のための液冷ジャケットとなる。電動機の発
熱は主にその固定子7の巻線から生じるが、この固定子
はハウジングを構成する金属製筒体1の内面に取り付け
られているので、固定子巻線からの発熱は金属製筒体1
に直接的に熱伝導で伝わり、金属製筒体自体の外表面の
放熱効果だけでなく、金属製筒体1を介して各作動油収
容室内の作動油に熱伝導で吸収され、従って電動機を効
果的に冷却することが可能である。またこの場合、作動
油は電動機の回転部分に接触することがないので、回転
中の電動機から発生する金属異物によって作動油が汚染
されることもなく、更には作動油に水分が含まれていた
り作動油自体が水性系作動油であったりしても、それに
よって電動機内部に短絡などの電気的トラブルが生じる
こともない。
【0023】ポンプユニットのローター6が電動機の回
転子5回転で駆動されるとポンプユニットは作動油収容
室から吸引した作動油を吐出しポート13圧油として吐
き出し、この圧油はポンプに接続された外部の負荷アク
チュエータ(図示せず)で仕事をしたのちに戻り油とし
てタンクポート11から作動油収容室へ戻ってくる。作
動油収容室へはポンプユニットからのドレン油も導入さ
れ、このドレン油の量は戻り油に比べて僅かであるが、
ポンプの作動中は作動油収容室内の作動油に常に流れを
起こすには充分であり、従って作動油収容室内の作動油
の流れによる電動機の冷却は効果的であり、また例えば
冬季などの寒冷時におけるウォーミングアップ運転で作
動油の油温を上昇させるのにも有効である。
【0024】ハウジング外周面となる金属製筒体1の左
右側面には放熱面積を増加するための複数のフィンまた
は溝21が形成されているが、電動機の冷却を更に効果
的に行わせるために、図7に示すように電動機の回転を
利用したファンラジエター22を付加することができ
る。この場合、ハウジング(金属製筒体)の電動機側の
端板3をラジエター装着用の別仕様の端板23に交換す
ればよく、この端板23にファンラジエター22を沿わ
せて組み付け、ラジエターのファン24を電動機の回転
シャフト4の端部に例えばソケット継手形式で直結して
回転させる。端板23は各作動油収容室内をラジエター
内に連通させる通路を内蔵し、従って左右の作動油収容
室10aと10bおよび10cと10d相互間の接続は
端板3に代わってラジエター内で果たされるようになっ
ている。ラジエター内には作動油収容室に流れる戻り油
及びドレン油が通過し、ファン24による気流で金属製
筒体1の外側からラジエター内の作動油が空冷される。
ファンラジエターには発生気流をハウジング外周面に沿
って背面側から正面側へ流すように偏向するフード25
が装着されており、これによって更に効果的な冷却が可
能となっている。この変形実施例の構成を油圧回路図で
示せば図8の通りであり、対応する各構成要素には同じ
符号を付してある。
【0025】前述のように、本実施例では金属製筒体1
自体で約10Lの容量の作動油収容室を形成している
が、同じハウジングを用いたポンプで更に大きな容量の
リザーバが必要な場合は、ハウジングの外形が直方体で
あることを利用して、図9〜11に示すように補助タン
ク20をハウジングに積み重ねて装着することによりリ
ザーバを増設することができる。この補助タンク20の
上面には、前述の金属製筒体1の上面と左側面にそれぞ
れ設けられているエアブリーザ18と油面計測窓19を
選択的に装着可能な注油口兼用の孔と同じ仕様の孔が設
けられており、また補助タンクの底面には、金属製筒体
1の上面に重ねられたときに金属製筒体1の上面の孔と
接続されて連通口を形成する貫通孔が設けられている。
【0026】図9および図10は、図1〜6に示した油
圧ポンプをそのままの姿勢で利用して金属製筒体1の上
面に補助タンク20を積層配置した縦置き姿勢の例であ
り、金属製筒体1の上面のエアブリーザ18が外された
孔によって補助タンク20が作動油収容室10a内と連
通され、金属製筒体1の上面にあったエアブリーザ18
は補助タンク20の上面の同様の孔(注油口兼用であ
る)に付け替えられている。この補助タンク20は本例
では約10Lの容量を持ち、従って合計で約20Lのリ
ザーバ容量を実現している。
【0027】本発明による電動機内蔵油圧ポンプはハウ
ジングが直方体外形であるので、ハウジングの隣接する
2面のうちのいずれか一方を選択的に上面とする縦置き
配置と横置き配置を選んで据え付けることができ、据え
付けスペースに合わせて据え付け姿勢を選択することが
できる。このうちの縦置き配置の例は図9及び図10に
示した通りであるが、横置き配置の例は図11に示され
る通りである。
【0028】横置き配置の場合には、端板2と3(また
は端板23)はそのままの姿勢で金属製筒体1だけを回
転シャフト4周りに90度倒して今までの上面を右側面
に、今までの左側面を上面とする向きに組み替える。従
って、図1〜図6でエアブリーザ18の装着されていた
孔は補助タンク20との接続用の孔となり、油面計測窓
19の装着されていた孔には代わりにエアブリーザ18
が装着され(注油口兼用である)、縦置き配置の場合に
エアブリーザが装着された補助タンク20の上面の孔に
油面計測窓19が装着される。
【0029】図12にシール機構の別の例を示す。この
変形実施例では、電動機の回転シャフト4aとポンプユ
ニットのローター回転シャフト4bとが分離した別シャ
フトの構成であり、電動機の回転シャフト4aの先端に
はカップリングソケット26が設けられ、その内周面に
は周方向に分割された複数の磁石片27aが固定されて
いる。
【0030】ポンプケース8の端部では外側の軸受28
がカップリングソケット26の先端部を軸受し、また内
側の軸受29がローター回転シャフト4bを軸受してい
る。ソケット4aには径方向間隙を介してポンプユニッ
トのローター回転シャフト4bが挿入され、その端部に
も前記磁石片27aに対応して、但し異なる数で周方向
に分割された複数の磁石片27bが固定されている。両
磁石片27a,27bは間に環状間隙を介して磁気吸引
力により回転トルクの伝達を行うマグネットカップリン
グを構成し、これにより電動機の回転シャフト4aによ
るポンプユニットのローター回転シャフト4bの回転駆
動が行われる。
【0031】ローター回転シャフト4bの端部はポンプ
ケース8の外部に突き出ているが、その外側はシールキ
ャップ30で油密に覆われている。シールキャップ30
は有底円筒形状で開口縁に外側へ広がるフランジ部を有
する非磁性材、例えばステンレス鋼、銅合金、或いはプ
ラスチック製のものであり、両磁石片27a,27b間
の磁気吸引力を損なうことなく充分な機械的強度で油洩
れを封止する厚さを備えている。このシールキャップ3
0の開口縁はポンプケース8の端面に封着固定されてお
り、従ってシールキャップ30は非回転部分であり、そ
の周壁部は両磁石片27a,27b間の環状間隙内に位
置して、外側と内側の各磁石片27a,27bとは相対
回転可能な関係にある。
【0032】尚、以上の各実施例及び変形例は本発明の
典型的な実施形態を示すだけのものであり、これ以外の
当業者に自明な変形は本発明の技術的範疇に属するもの
と理解すべきである。例えば金属製筒体1の側面に図9
〜11に示すようにリターンフィルターユニット32を
取り付けたり、或いはまた、ポンプユニットが端板2側
に集約配置されていることを利用してポンプカバー側の
端板の外面に各種の油圧制御弁や油圧調整弁および切換
弁並びにマニホールドなどを集積配置したり、油圧ポン
プを電気的に制御するために必要な吐出量センサー、例
えばポンプユニットがピストンポンプである場合には斜
板の傾転角を検出するポテンショメータや、或いは吐出
圧を電気信号で出力する圧力センサーなどをポンプカバ
ーに組み込んだりすることは勿論可能である。
【0033】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明による電動
機内蔵油圧ポンプではハウジングが電動機フレームを構
成すると共にハウジング内部の電動機部分がポンプユニ
ットの内部空間からシール機構で分離されたドライ空間
内にあり、ポンプユニットへ吸引される作動油はハウジ
ング周壁内に前記ドライ空間から独立して配置された作
動油収容室を通って流れて電動機の回転部分には接触す
ることがないので、回転中の電動機から発生する金属異
物が作動油に混入する恐れはなく、また作動油が水分を
含んでいたり或いは作動油自体が水性系作動油であった
りしても、それによる電動機内部での電気的トラブルの
発生もない。しかもハウジング自体が電動機の冷却のた
めの液冷ジャケットを構成しているので、電動機からの
発熱は金属製筒体自体の外表面の放熱効果だけでなく、
金属製筒体を介して作動油収容室内の作動油に熱伝導で
吸収され、従って作動油収容室内の作動油の流れと相ま
って電動機を効果的に冷却することが可能である。
【0034】また、電動機の冷却を更に効果的に行わせ
るために電動機の回転を利用したファンラジエターを付
加することもでき、作動油収容室に流れる戻り油及びド
レン油をラジエター内に通過させ、ファンによる気流で
金属製筒体の外側からラジエター内の作動油を空冷する
ことにより、一層効果的な冷却を果たすことが可能であ
る。
【0035】また、本発明による電動機内蔵油圧ポンプ
のハウジングは内部に電動機の固定子を取り付けた電動
機フレームとしての直方体外形の金属製筒体からなり、
従ってその回転軸心に直交する断面では、実質的に直方
形、好ましくは正方形の外形輪郭と内部の電動機及びポ
ンプユニットの配置のための円形空間との間に4隅でほ
ぼ三角形状の4つの領域があるから、これら領域を作動
油収容室のために利用してコンパクトな外形でリザーバ
を備えた電動機内蔵油圧ポンプとすることが可能である
ほか、更に大きな容量のリザーバが必要な場合は、ハウ
ジングの外形が直方体であることを利用して補助タンク
をハウジングに積み重ね装着により増設することもで
き、この場合は直方体外形のハウジングの隣接する2面
のうちのいずれか一方を選択的に上面とする縦置き配置
と横置き配置を選んで据え付けることができ、据え付け
スペースに合わせて据え付け姿勢を選択することができ
るという利点も得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電動機内蔵油圧ポンプ
の主な構造を一部切欠いて側面方向から示した説明図で
ある。
【図2】図1に示す電動機内蔵油圧ポンプのハウジング
を背面方向からみて右側半分を横断面で示した半裁説明
図である。
【図3】同実施例による電動機内蔵油圧ポンプの外観を
示す正面図である。
【図4】同実施例による電動機内蔵油圧ポンプの外観を
示す左側面図である。
【図5】同実施例による電動機内蔵油圧ポンプの外観を
示す背面図である。
【図6】同実施例による電動機内蔵油圧ポンプの外観を
示す平面図である。
【図7】ファンラジエターを付加した変形実施例による
電動機内蔵油圧ポンプを示す左側面図である。
【図8】同変形実施例の構成を油圧回路記号で示した回
路図である。
【図9】補助タンクを増設して縦置き配置とした例を示
す側面図である。
【図10】同じく補助タンク増設時の縦置き配置の場合
の正面図である。
【図11】補助タンクを増設して横置き配置とした場合
の正面図である。
【図12】シール機構の別の例を示す変形実施例の要部
断面図である。
【符号の説明】
1:金属製筒体(ハウジング) 2:端板(ポンプカバー) 3:端板(電動機カバー) 5:回転子(電動機) 7:固定子(電動機) 8:ポンプケース(ポンプユニット) 9:オイルシール(シール機構) 10a〜10d:作動油収容室 18:エアブリーザ 19:油面計測窓 20:補助タンク 22:ファンラジエター 24:ファン 26:カップリングソケット 27a,27b:磁石片 30:シールキャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F04B 21/00 W Fターム(参考) 3H070 AA01 BB04 CC07 CC28 CC29 DD02 DD91 DD93 DD96 3H071 AA03 BB02 BB04 CC06 CC26 CC28 DD51 DD75 DD83 3H075 AA02 BB03 CC14 CC16 CC18 CC19 DA02 DB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンデム配置された電動機とポンプユニ
    ットとを共通のハウジング内に収納した電動機内蔵油圧
    ポンプにおいて、前記ハウジングが内部に電動機の固定
    子を取り付けた電動機フレームとしての直方体外形の金
    属製筒体からなり、該筒体内の電動機側の空間がポンプ
    ユニットの内部空間に対してシール機構により大気雰囲
    気空間として分離され、前記金属製筒体には周壁内に少
    なくとも一つの作動油収容室が設けられており、該作動
    油収容室には外部からの戻り油を受け入れる通路とポン
    プユニットのサクションポートに通じる通路とが連通さ
    れていることを特徴とする電動機内蔵油圧ポンプ。
  2. 【請求項2】 電動機の回転軸に連結されたファンを有
    するファンラジエターがハウジングの電動機側の端板に
    取り付けられ、ファンラジエター内には作動油収容室に
    流れる戻り油及びドレン油を通過させてファンによる気
    流で金属製筒体の外側からラジエター内の作動油を空冷
    するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電動
    機内蔵油圧ポンプ。
  3. 【請求項3】 作動油収容室が金属製筒体の周壁内の4
    隅に対応して形成したほぼ三角形断面形状の4つの空間
    によって構成されていることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の電動機内蔵油圧ポンプ。
  4. 【請求項4】 作動油収容室と連通する補助タンクがハ
    ウジングに積み重ね装着によって増設されていることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動機
    内蔵油圧ポンプ。
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