JP2000303953A - 密閉型流体機械 - Google Patents
密閉型流体機械Info
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- JP2000303953A JP2000303953A JP11111548A JP11154899A JP2000303953A JP 2000303953 A JP2000303953 A JP 2000303953A JP 11111548 A JP11111548 A JP 11111548A JP 11154899 A JP11154899 A JP 11154899A JP 2000303953 A JP2000303953 A JP 2000303953A
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- fluid machine
- coil end
- electric motor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動機のコイルエンド部に、吸込管からの噴
射ガスに対する強度を補強する補強部材を添設した密閉
型流体機械を提供する。 【解決手段】 密閉容器1内に電動機2と、吐出管15を
接続した吐出室14と、圧縮部3とを配置し、同圧縮部に
鏡板4aの内面に渦巻状のラップ4bを立設させた固定スク
ロール4と旋回スクロール5とを互いに噛み合わせて圧
縮室6を形成し、同圧縮室と前記吐出室とを結ぶ吐出孔
4cを形成し、前記旋回スクロールをその自転を阻止しな
がら公転旋回運動をさせるとともに、メインフレーム8
に形成されたスラスト軸受11に摺動自在に支持し、前記
旋回スクロールを前記電動機により駆動するシャフト7
を備え、前記密閉容器に、前記電動機のコイルエンド部
2cに対向する吸込管16を接続してなる密閉型流体機械に
おいて、前記コイルエンド部に、前記吸込管からの噴射
ガス(矢印a)に対する強度を補強する補強部材17を添
設した。
射ガスに対する強度を補強する補強部材を添設した密閉
型流体機械を提供する。 【解決手段】 密閉容器1内に電動機2と、吐出管15を
接続した吐出室14と、圧縮部3とを配置し、同圧縮部に
鏡板4aの内面に渦巻状のラップ4bを立設させた固定スク
ロール4と旋回スクロール5とを互いに噛み合わせて圧
縮室6を形成し、同圧縮室と前記吐出室とを結ぶ吐出孔
4cを形成し、前記旋回スクロールをその自転を阻止しな
がら公転旋回運動をさせるとともに、メインフレーム8
に形成されたスラスト軸受11に摺動自在に支持し、前記
旋回スクロールを前記電動機により駆動するシャフト7
を備え、前記密閉容器に、前記電動機のコイルエンド部
2cに対向する吸込管16を接続してなる密閉型流体機械に
おいて、前記コイルエンド部に、前記吸込管からの噴射
ガス(矢印a)に対する強度を補強する補強部材17を添
設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密閉型流体機械に
係わり、より詳細には、電動機のコイルエンド部に、吸
込管からの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材を
添設した構造に関する。
係わり、より詳細には、電動機のコイルエンド部に、吸
込管からの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材を
添設した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型流体機械は、例えば図4で
示すように、密閉容器1内にロータ2a、ステータ2bおよ
びコイルエンド部2cからなる電動機2と、吐出管15を接
続した吐出室14と、圧縮部3とを配置し、同圧縮部3に
鏡板4aの内面に渦巻状のラップ4bを立設させた固定スク
ロール4と、同じく鏡板4aの一面に渦巻状のラップ5bを
立設させるとともに、他面にスクロール軸5cを設けた旋
回スクロール5とを互いに偏心させて噛み合わせること
により前記両ラップ4bおよび5bの間に圧縮室6を形成
し、同圧縮室6と前記吐出室14とを結ぶ吐出孔4cを形成
し、前記旋回スクロール5をその自転を阻止しながら公
転旋回運動をさせるとともに、メインフレーム8に形成
されたスラスト軸受11に摺動自在に支持し、前記旋回ス
クロール5を前記電動機2により駆動するためスクロー
ル軸5cに連係する偏心軸受9を内側に有し、前記メイン
フレーム8に軸支されたクランク軸7aを連続形成してな
るシャフト7を備え、前記密閉容器1に、前記コイルエ
ンド部2cに対向する吸込管16を接続してなり、前記吸込
管16からの矢印aで示す噴射ガスに含まれた油を分離す
るとともに、前記電動機2を効率よく冷却できるように
した構成であった。
示すように、密閉容器1内にロータ2a、ステータ2bおよ
びコイルエンド部2cからなる電動機2と、吐出管15を接
続した吐出室14と、圧縮部3とを配置し、同圧縮部3に
鏡板4aの内面に渦巻状のラップ4bを立設させた固定スク
ロール4と、同じく鏡板4aの一面に渦巻状のラップ5bを
立設させるとともに、他面にスクロール軸5cを設けた旋
回スクロール5とを互いに偏心させて噛み合わせること
により前記両ラップ4bおよび5bの間に圧縮室6を形成
し、同圧縮室6と前記吐出室14とを結ぶ吐出孔4cを形成
し、前記旋回スクロール5をその自転を阻止しながら公
転旋回運動をさせるとともに、メインフレーム8に形成
されたスラスト軸受11に摺動自在に支持し、前記旋回ス
クロール5を前記電動機2により駆動するためスクロー
ル軸5cに連係する偏心軸受9を内側に有し、前記メイン
フレーム8に軸支されたクランク軸7aを連続形成してな
るシャフト7を備え、前記密閉容器1に、前記コイルエ
ンド部2cに対向する吸込管16を接続してなり、前記吸込
管16からの矢印aで示す噴射ガスに含まれた油を分離す
るとともに、前記電動機2を効率よく冷却できるように
した構成であった。
【0003】しかしながら、例えば前記噴射ガス中に混
在した異物が衝突して、前記コイルエンド部2cが損傷し
てしまう恐れがあった。
在した異物が衝突して、前記コイルエンド部2cが損傷し
てしまう恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記問題点に鑑み、電動機のコイルエンド部に、吸込管か
らの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材を添設し
た密閉型流体機械を提供することを目的としている。
記問題点に鑑み、電動機のコイルエンド部に、吸込管か
らの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材を添設し
た密閉型流体機械を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、密閉容器内に電動機と、吐出管を接続した
吐出室と、圧縮部とを配置し、同圧縮部に鏡板の内面に
渦巻状のラップを立設させた固定スクロールと旋回スク
ロールとを互いに噛み合わせて圧縮室を形成し、同圧縮
室と前記吐出室とを結ぶ吐出孔を形成し、前記旋回スク
ロールをその自転を阻止しながら公転旋回運動をさせる
とともに、メインフレームに形成されたスラスト軸受に
摺動自在に支持し、前記旋回スクロールを前記電動機に
より駆動するシャフトを備え、前記密閉容器に、前記電
動機のコイルエンド部に対向する吸込管を接続してなる
密閉型流体機械において、前記コイルエンド部に、前記
吸込管からの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材
を添設した構成となっている。
決するため、密閉容器内に電動機と、吐出管を接続した
吐出室と、圧縮部とを配置し、同圧縮部に鏡板の内面に
渦巻状のラップを立設させた固定スクロールと旋回スク
ロールとを互いに噛み合わせて圧縮室を形成し、同圧縮
室と前記吐出室とを結ぶ吐出孔を形成し、前記旋回スク
ロールをその自転を阻止しながら公転旋回運動をさせる
とともに、メインフレームに形成されたスラスト軸受に
摺動自在に支持し、前記旋回スクロールを前記電動機に
より駆動するシャフトを備え、前記密閉容器に、前記電
動機のコイルエンド部に対向する吸込管を接続してなる
密閉型流体機械において、前記コイルエンド部に、前記
吸込管からの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材
を添設した構成となっている。
【0006】また、前記補強部材が、前記コイルエンド
部をバインドするバインド糸からなる構成となってい
る。
部をバインドするバインド糸からなる構成となってい
る。
【0007】また、前記補強部材が、耐薬品性および耐
熱性を有する合成樹脂からなる構成となっている。
熱性を有する合成樹脂からなる構成となっている。
【0008】また、前記合成樹脂からなる補強部材に、
前記吸込管からの噴射ガス流を偏向させるとともに、油
分離を促進する傾斜部を設けた構成となっている。
前記吸込管からの噴射ガス流を偏向させるとともに、油
分離を促進する傾斜部を設けた構成となっている。
【0009】また、前記合成樹脂からなる補強部材が、
フィルム状に形成された構成となっている。
フィルム状に形成された構成となっている。
【0010】更に、前記補強部材が、前記フィルム状に
形成された合成樹脂と、これをバインドするバインド糸
とからなる構成となっている。
形成された合成樹脂と、これをバインドするバインド糸
とからなる構成となっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。なお、本発明
による密閉型流体機械の実施例においては、電動機のコ
イルエンド部に吸込管からの噴射ガスに対する強度を補
強する補強部材を添設した事例として、所謂スクロール
型流体機械に適用した場合について説明するが、例えば
ロータリィ型流体機械等のような類似の密閉型流体機械
に適用した場合にも、本実施例における作用効果と同様
の作用効果を奏する。
付図面に基づいた実施例として説明する。なお、本発明
による密閉型流体機械の実施例においては、電動機のコ
イルエンド部に吸込管からの噴射ガスに対する強度を補
強する補強部材を添設した事例として、所謂スクロール
型流体機械に適用した場合について説明するが、例えば
ロータリィ型流体機械等のような類似の密閉型流体機械
に適用した場合にも、本実施例における作用効果と同様
の作用効果を奏する。
【0012】図1乃至図3で示すように、密閉容器1内
にロータ2a、ステータ2bおよびコイルエンド部2cからな
る電動機2と、吐出管15を接続した吐出室14と、圧縮部
3とを配置し、同圧縮部3に鏡板4aの内面に渦巻状のラ
ップ4bを立設させた固定スクロール4と、同じく鏡板5a
の一面に渦巻状のラップ5bを立設させるとともに、他面
にスクロール軸5cを設けた旋回スクロール5とを偏心量
σsで示すように互いに偏心させて噛み合わせることに
より前記両ラップ4bおよび5bの間に圧縮室6を形成し、
同圧縮室6と前記吐出室14とを結ぶ吐出孔4cを形成し、
前記旋回スクロール5をその自転を阻止しながら公転旋
回運動をさせるとともに、前記メインフレーム8との間
に介装されるスラストリング12により摺動自在に支持
し、前記旋回スクロール5を前記電動機2により駆動す
るため、前記スクロール軸5cに連係する偏心軸受9を内
側に有し、前記メインフレーム8に軸支されたクランク
軸7aを連続形成してなるシャフト7を備え、前記クラン
ク軸7aの外側に凹陥部9aを設けてオルダムリング10を配
設し、前記密閉容器1に、前記電動機2のコイルエンド
部2cに対向する吸込管16を接続してなり、前記スラスト
軸受11に対向する前記旋回スクロール5の鏡板5aのスラ
スト受け面5dから流出した潤滑油は、前記オルダムリン
グ10に給油するとともに、前記旋回スクロール5を介し
て前記圧縮室6内に到り、前記ラップ5bに給油して前記
吐出孔4cより吐出室14に噴出され、戻り孔を経て図示し
ない油溜に戻るようにした構成となっている。
にロータ2a、ステータ2bおよびコイルエンド部2cからな
る電動機2と、吐出管15を接続した吐出室14と、圧縮部
3とを配置し、同圧縮部3に鏡板4aの内面に渦巻状のラ
ップ4bを立設させた固定スクロール4と、同じく鏡板5a
の一面に渦巻状のラップ5bを立設させるとともに、他面
にスクロール軸5cを設けた旋回スクロール5とを偏心量
σsで示すように互いに偏心させて噛み合わせることに
より前記両ラップ4bおよび5bの間に圧縮室6を形成し、
同圧縮室6と前記吐出室14とを結ぶ吐出孔4cを形成し、
前記旋回スクロール5をその自転を阻止しながら公転旋
回運動をさせるとともに、前記メインフレーム8との間
に介装されるスラストリング12により摺動自在に支持
し、前記旋回スクロール5を前記電動機2により駆動す
るため、前記スクロール軸5cに連係する偏心軸受9を内
側に有し、前記メインフレーム8に軸支されたクランク
軸7aを連続形成してなるシャフト7を備え、前記クラン
ク軸7aの外側に凹陥部9aを設けてオルダムリング10を配
設し、前記密閉容器1に、前記電動機2のコイルエンド
部2cに対向する吸込管16を接続してなり、前記スラスト
軸受11に対向する前記旋回スクロール5の鏡板5aのスラ
スト受け面5dから流出した潤滑油は、前記オルダムリン
グ10に給油するとともに、前記旋回スクロール5を介し
て前記圧縮室6内に到り、前記ラップ5bに給油して前記
吐出孔4cより吐出室14に噴出され、戻り孔を経て図示し
ない油溜に戻るようにした構成となっている。
【0013】前記コイルエンド部2cに、前記吸込管16か
らの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材17を添設
したことにより、上記に説明した従来技術のように、例
えば前記噴射ガス中に混在した異物が衝突した場合であ
っても、前記コイルエンド部2cが損傷してしまう恐れが
ないようにした構成となっている。
らの噴射ガスに対する強度を補強する補強部材17を添設
したことにより、上記に説明した従来技術のように、例
えば前記噴射ガス中に混在した異物が衝突した場合であ
っても、前記コイルエンド部2cが損傷してしまう恐れが
ないようにした構成となっている。
【0014】また、前記補強部材17が、前記コイルエン
ド部2cをバインドするバインド糸からなる構成となって
おり、これによって、前記コイルエンド部2cをバインド
するのと同時に、同コイルエンド部2cが損傷しないよう
効果的に強度を補強できるようにした構造となる。
ド部2cをバインドするバインド糸からなる構成となって
おり、これによって、前記コイルエンド部2cをバインド
するのと同時に、同コイルエンド部2cが損傷しないよう
効果的に強度を補強できるようにした構造となる。
【0015】また、前記補強部材17が、例えばPPS等
のように耐薬品性および耐熱性を有する合成樹脂からな
る構成となっており、これによって、前記補強部材17の
強度が劣化しないようにして、同コイルエンド部2cが損
傷しないよう効果的に強度を補強できるようにした構造
となる。
のように耐薬品性および耐熱性を有する合成樹脂からな
る構成となっており、これによって、前記補強部材17の
強度が劣化しないようにして、同コイルエンド部2cが損
傷しないよう効果的に強度を補強できるようにした構造
となる。
【0016】また、前記合成樹脂からなる補強部材17
に、図3で示す矢印aのように、前記吸込管16からの噴
射ガス流を偏向させるとともに、油分離を促進する傾斜
部17aを設けた構成となっており、これによって、前記
吸込管16からの噴射ガス流を効果的に偏向させることが
できるとともに、油分離を効率よく促進させることがで
きるようにした構造となる。
に、図3で示す矢印aのように、前記吸込管16からの噴
射ガス流を偏向させるとともに、油分離を促進する傾斜
部17aを設けた構成となっており、これによって、前記
吸込管16からの噴射ガス流を効果的に偏向させることが
できるとともに、油分離を効率よく促進させることがで
きるようにした構造となる。
【0017】また、前記合成樹脂からなる補強部材17
が、フィルム状に形成された構成となっており、前記コ
イルエンド部2cを容易に、且つ効果的にカバーできるよ
うにした構造となる。
が、フィルム状に形成された構成となっており、前記コ
イルエンド部2cを容易に、且つ効果的にカバーできるよ
うにした構造となる。
【0018】更に、前記補強部材17が、前記フィルム状
に形成された合成樹脂と、これをバインドするバインド
糸とからなる構成となっており、これによって、前記補
強部材17が更に強固なものになるため、前記コイルエン
ド部2cを更に効果的にカバーできるようにした構造とな
る。
に形成された合成樹脂と、これをバインドするバインド
糸とからなる構成となっており、これによって、前記補
強部材17が更に強固なものになるため、前記コイルエン
ド部2cを更に効果的にカバーできるようにした構造とな
る。
【0019】以上の構成により、図1乃至図3で示すよ
うに、前記コイルエンド部2cに、前記吸込管16からの噴
射ガスに対する強度を補強する前記補強部材17を添設し
たので、例えば前記噴射ガス中に混在した異物が衝突し
た場合であっても、前記コイルエンド部2cが損傷してし
まう恐れがないようにした密閉型流体機械となる。
うに、前記コイルエンド部2cに、前記吸込管16からの噴
射ガスに対する強度を補強する前記補強部材17を添設し
たので、例えば前記噴射ガス中に混在した異物が衝突し
た場合であっても、前記コイルエンド部2cが損傷してし
まう恐れがないようにした密閉型流体機械となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電動機の
コイルエンド部に、吸込管からの噴射ガスに対する強度
を補強する補強部材を添設した密閉型流体機械となる。
コイルエンド部に、吸込管からの噴射ガスに対する強度
を補強する補強部材を添設した密閉型流体機械となる。
【図1】本発明による密閉型流体機械の断面図である。
【図2】本発明による密閉型流体機械の要部斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明による密閉型流体機械の要部説明図であ
る。
る。
【図4】従来例による密閉型流体機械の断面図である。
1 密閉容器 2 電動機 2a ロータ 2b ステータ 2c コイルエンド部 3 圧縮部 4 固定スクロール 4a 鏡板 4b ラップ 4c 吐出口 5 旋回スクロール 5a 鏡板 5b ラップ 5c スクロール軸 5d スラスト受け面 6 圧縮室 7 シャフト 7a クランク軸 8 メインフレーム 9 偏心軸受 9a 凹陥部 10 オルダムリング 12 スラストリング 14 吐出室 15 吐出管 16 吸込管 17 補強部材 17a 傾斜部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 誠 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 Fターム(参考) 3H003 AA05 AB03 AC01 AD03 CE03 CF03 CF06
Claims (6)
- 【請求項1】 密閉容器内に電動機と、吐出管を接続し
た吐出室と、圧縮部とを配置し、同圧縮部に鏡板の内面
に渦巻状のラップを立設させた固定スクロールと旋回ス
クロールとを互いに噛み合わせて圧縮室を形成し、同圧
縮室と前記吐出室とを結ぶ吐出孔を形成し、前記旋回ス
クロールをその自転を阻止しながら公転旋回運動をさせ
るとともに、メインフレームに形成されたスラスト軸受
に摺動自在に支持し、前記旋回スクロールを前記電動機
により駆動するシャフトを備え、前記密閉容器に、前記
電動機のコイルエンド部に対向する吸込管を接続してな
る密閉型流体機械において、 前記コイルエンド部に、前記吸込管からの噴射ガスに対
する強度を補強する補強部材を添設したことを特徴とす
る密閉型流体機械。 - 【請求項2】 前記補強部材が、前記コイルエンド部を
バインドするバインド糸からなることを特徴とする請求
項1に記載の密閉型流体機械。 - 【請求項3】 前記補強部材が、耐薬品性および耐熱性
を有する合成樹脂からなることを特徴とする請求項1に
記載の密閉型流体機械。 - 【請求項4】 前記合成樹脂からなる補強部材に、前記
吸込管からの噴射ガス流を偏向させるとともに、油分離
を促進する傾斜部を設けたことを特徴とする請求項3に
記載の密閉型流体機械。 - 【請求項5】 前記合成樹脂からなる補強部材が、フィ
ルム状に形成されてなることを特徴とする請求項3に記
載の密閉型流体機械。 - 【請求項6】 前記補強部材が、前記フィルム状に形成
された合成樹脂と、これをバインドするバインド糸とか
らなることを特徴とする請求項1または請求項5に記載
の密閉型流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111548A JP2000303953A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 密閉型流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111548A JP2000303953A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 密閉型流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000303953A true JP2000303953A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14564185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111548A Pending JP2000303953A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 密閉型流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000303953A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008301688A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Toyota Industries Corp | 電動圧縮機 |
| WO2022202802A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社 | 電動圧縮機 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11111548A patent/JP2000303953A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008301688A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Toyota Industries Corp | 電動圧縮機 |
| EP2017478A2 (en) | 2007-06-04 | 2009-01-21 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Electric compressor |
| US8602752B2 (en) | 2007-06-04 | 2013-12-10 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Electric compressor |
| WO2022202802A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社 | 電動圧縮機 |
| JP2022147523A (ja) * | 2021-03-23 | 2022-10-06 | サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社 | 電動圧縮機 |
| CN116997716A (zh) * | 2021-03-23 | 2023-11-03 | 三电株式会社 | 电动压缩机 |
| US12404848B2 (en) | 2021-03-23 | 2025-09-02 | Sanden Corporation | Electric compressor |
| JP7743195B2 (ja) | 2021-03-23 | 2025-09-24 | サンデン株式会社 | 電動圧縮機 |
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