JP2000304071A - 駆動力伝達装置 - Google Patents
駆動力伝達装置Info
- Publication number
- JP2000304071A JP2000304071A JP11115187A JP11518799A JP2000304071A JP 2000304071 A JP2000304071 A JP 2000304071A JP 11115187 A JP11115187 A JP 11115187A JP 11518799 A JP11518799 A JP 11518799A JP 2000304071 A JP2000304071 A JP 2000304071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating member
- driving force
- fluid
- sealed
- thermal expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 66
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 48
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 claims description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 17
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パイロット機構で発生する押圧力の低下と摩擦
クラッチによる両回転部材間での伝達トルクの低下を対
応させて、駆動系での引きずり抵抗の発生を防止して燃
費の悪化を防止する 【解決手段】駆動力伝達装置10を構成するクラッチ室
R1内の封入油と作動流体室R2内の封入流体の熱膨張差
を外側回転部材10aと作動ピストン13の熱膨張差に
て吸収するようにして、高温時に摩擦クラッチ10cに
よる両回転部材10a,10b間での伝達トルクを低下
させる。
クラッチによる両回転部材間での伝達トルクの低下を対
応させて、駆動系での引きずり抵抗の発生を防止して燃
費の悪化を防止する 【解決手段】駆動力伝達装置10を構成するクラッチ室
R1内の封入油と作動流体室R2内の封入流体の熱膨張差
を外側回転部材10aと作動ピストン13の熱膨張差に
て吸収するようにして、高温時に摩擦クラッチ10cに
よる両回転部材10a,10b間での伝達トルクを低下
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駆動力伝達装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】駆動力伝達装置の一形式として、実開平
5−67826号公報に示されているように、外側回転
部材と同外側回転部材に同心的かつ回転可能に嵌合する
内側回転部材間に設けたクラッチ室に配設された摩擦ク
ラッチと、前記両回転部材間に配設されたパイロット機
構を備え、同パイロット機構を、前記両回転部材の一方
の回転部材に形成された側壁と、前記両回転部材間にて
前記側壁と前記摩擦クラッチとの間に軸方向へ移動可能
に配設されて前記側壁とともに作動流体室を形成する作
動ピストンと、前記作動流体室にて前記両回転部材の他
方の回転部材に一体回転可能に組み付けられて前記一方
の回転部材とは相対回転するロータとにより構成してな
る形式の駆動力伝達装置がある。
5−67826号公報に示されているように、外側回転
部材と同外側回転部材に同心的かつ回転可能に嵌合する
内側回転部材間に設けたクラッチ室に配設された摩擦ク
ラッチと、前記両回転部材間に配設されたパイロット機
構を備え、同パイロット機構を、前記両回転部材の一方
の回転部材に形成された側壁と、前記両回転部材間にて
前記側壁と前記摩擦クラッチとの間に軸方向へ移動可能
に配設されて前記側壁とともに作動流体室を形成する作
動ピストンと、前記作動流体室にて前記両回転部材の他
方の回転部材に一体回転可能に組み付けられて前記一方
の回転部材とは相対回転するロータとにより構成してな
る形式の駆動力伝達装置がある。
【0003】当該駆動力伝達装置は、前記両回転部材の
相対回転時に同相対回転に応じて発生する流体圧を前記
作動ピストンを介して前記摩擦クラッチに伝達し、同摩
擦クラッチを作動させて前記両回転部材間のトルク伝達
を行うものであり、前記クラッチ室にはオートマチック
トランスミッションフルード(ATF)等の作動油が封
入されており、また、前記作動流体室にはシリコーンオ
イル等の高粘性流体が封入されている。
相対回転時に同相対回転に応じて発生する流体圧を前記
作動ピストンを介して前記摩擦クラッチに伝達し、同摩
擦クラッチを作動させて前記両回転部材間のトルク伝達
を行うものであり、前記クラッチ室にはオートマチック
トランスミッションフルード(ATF)等の作動油が封
入されており、また、前記作動流体室にはシリコーンオ
イル等の高粘性流体が封入されている。
【0004】しかして、当該形式の駆動力伝達装置は、
例えば、車両の後輪側動力伝達経路に配設されて、リア
ルタイム式の四輪駆動車を構成するもので、当該四輪駆
動車においては、前後輪の一方が常時駆動するととも
に、前後輪間に差動回転が生じた場合には両回転部材間
に相対回転が生じて、パイロット機構に相対回転に応じ
た流体圧が発生して摩擦クラッチを押圧し、摩擦クラッ
チを作動して両回転部材間でトルク伝達を行い、後輪側
へ駆動力を伝達して後輪を駆動させる四輪駆動状態とす
る。
例えば、車両の後輪側動力伝達経路に配設されて、リア
ルタイム式の四輪駆動車を構成するもので、当該四輪駆
動車においては、前後輪の一方が常時駆動するととも
に、前後輪間に差動回転が生じた場合には両回転部材間
に相対回転が生じて、パイロット機構に相対回転に応じ
た流体圧が発生して摩擦クラッチを押圧し、摩擦クラッ
チを作動して両回転部材間でトルク伝達を行い、後輪側
へ駆動力を伝達して後輪を駆動させる四輪駆動状態とす
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該形式の
駆動力伝達装置を搭載した車両を悪条件で高速走行した
場合、例えば、前後輪にかなりの空気圧差がある場合
や、前後輪のいずれかがかなり摩耗したタイヤである場
合に車両を高速走行させると、両回転部材間に連続して
相対回転が生じてパイロット機構および摩擦クラッチが
連続して作動し、駆動力伝達装置が昇温して高温状態と
なる。
駆動力伝達装置を搭載した車両を悪条件で高速走行した
場合、例えば、前後輪にかなりの空気圧差がある場合
や、前後輪のいずれかがかなり摩耗したタイヤである場
合に車両を高速走行させると、両回転部材間に連続して
相対回転が生じてパイロット機構および摩擦クラッチが
連続して作動し、駆動力伝達装置が昇温して高温状態と
なる。
【0006】この結果、駆動力伝達装置内では、クラッ
チ室内の封入油と作動流体室内の封入流体が熱膨張する
が、これら封入油および封入流体はその機能上から異な
る特性のものが選定されていて、作動流体室内の封入流
体がクラッチ室内の封入油に比較してその熱膨張が大き
く、この熱膨張差に起因して作動流体室の内圧がクラッ
チ室の内圧に比較して高くなる。このため、摩擦クラッ
チを作動させる押圧力は、両回転部材の相対回転に対応
する作動ピストンの押圧力に、両室内の圧力差分が付加
されることになり、これが駆動系の引きずり抵抗となっ
て燃費の悪化をまねく原因になる。
チ室内の封入油と作動流体室内の封入流体が熱膨張する
が、これら封入油および封入流体はその機能上から異な
る特性のものが選定されていて、作動流体室内の封入流
体がクラッチ室内の封入油に比較してその熱膨張が大き
く、この熱膨張差に起因して作動流体室の内圧がクラッ
チ室の内圧に比較して高くなる。このため、摩擦クラッ
チを作動させる押圧力は、両回転部材の相対回転に対応
する作動ピストンの押圧力に、両室内の圧力差分が付加
されることになり、これが駆動系の引きずり抵抗となっ
て燃費の悪化をまねく原因になる。
【0007】従って、本発明の目的は、この種形式の駆
動力伝達装置において、駆動系での引きずり抵抗の発生
を防止して燃費の悪化を防止することにある。
動力伝達装置において、駆動系での引きずり抵抗の発生
を防止して燃費の悪化を防止することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は駆動力伝達装置
に関するもので、外側回転部材と同外側回転部材に同心
的かつ回転可能に嵌合する内側回転部材間に設けたクラ
ッチ室に配設された摩擦クラッチと、前記両回転部材間
に配設されたパイロット機構を備え、同パイロット機構
を、前記両回転部材の一方の回転部材に形成された側壁
と、前記両回転部材間にて前記側壁と前記摩擦クラッチ
との間に軸方向へ移動可能に配設されて前記側壁ととも
に作動流体室を形成する作動ピストンと、前記作動流体
室にて前記両回転部材の他方の回転部材に一体回転可能
に組み付けられて前記一方の回転部材とは相対回転する
ロータとにより構成してなり、前記両回転部材の相対回
転時に同相対回転に応じて発生する流体圧を前記作動ピ
ストンを介して前記摩擦クラッチに伝達し、同摩擦クラ
ッチを作動させて前記両回転部材間のトルク伝達を行う
形式の駆動力伝達装置を適用対象とするものである。
に関するもので、外側回転部材と同外側回転部材に同心
的かつ回転可能に嵌合する内側回転部材間に設けたクラ
ッチ室に配設された摩擦クラッチと、前記両回転部材間
に配設されたパイロット機構を備え、同パイロット機構
を、前記両回転部材の一方の回転部材に形成された側壁
と、前記両回転部材間にて前記側壁と前記摩擦クラッチ
との間に軸方向へ移動可能に配設されて前記側壁ととも
に作動流体室を形成する作動ピストンと、前記作動流体
室にて前記両回転部材の他方の回転部材に一体回転可能
に組み付けられて前記一方の回転部材とは相対回転する
ロータとにより構成してなり、前記両回転部材の相対回
転時に同相対回転に応じて発生する流体圧を前記作動ピ
ストンを介して前記摩擦クラッチに伝達し、同摩擦クラ
ッチを作動させて前記両回転部材間のトルク伝達を行う
形式の駆動力伝達装置を適用対象とするものである。
【0009】しかして、本発明に係る駆動力伝達装置は
上記した形式の駆動力伝達装置において、前記クラッチ
室内の封入油と前記作動流体室内の封入流体の熱膨張差
を前記外側回転部材と前記作動ピストンの熱膨張差にて
吸収するように、前記外側回転部材の材質と前記作動ピ
ストンの材質を設定したことを特徴とするものである。
上記した形式の駆動力伝達装置において、前記クラッチ
室内の封入油と前記作動流体室内の封入流体の熱膨張差
を前記外側回転部材と前記作動ピストンの熱膨張差にて
吸収するように、前記外側回転部材の材質と前記作動ピ
ストンの材質を設定したことを特徴とするものである。
【0010】本発明に係る駆動力伝達装置においては、
前記封入流体の熱膨張係数を前記封入油の熱膨張係数に
比較して大きく、かつ、前記外側回転部材の線膨張係数
を前記作動ピストンの線膨張係数に比較して大きく設定
することが好ましい。この場合、前記封入油はオートマ
チックトランスミッションフルードで前記封入流体はシ
リコーンオイルであり、前記外側回転部材はアルミニウ
ム製またはその合金製で前記作動ピストンは鉄製である
ことが好ましい。
前記封入流体の熱膨張係数を前記封入油の熱膨張係数に
比較して大きく、かつ、前記外側回転部材の線膨張係数
を前記作動ピストンの線膨張係数に比較して大きく設定
することが好ましい。この場合、前記封入油はオートマ
チックトランスミッションフルードで前記封入流体はシ
リコーンオイルであり、前記外側回転部材はアルミニウ
ム製またはその合金製で前記作動ピストンは鉄製である
ことが好ましい。
【0011】
【発明の作用・効果】本発明に係る駆動力伝達装置にお
いては、クラッチ室内の封入油と作動流体室内の封入流
体の熱膨張差を外側回転部材と作動ピストンの熱膨張差
にて吸収するように設定している。このため、当該駆動
力伝達装置を搭載した車両を悪条件で高速走行した場合
に、当該駆動力伝達装置が昇温して高温状態となって、
クラッチ室内の封入油と作動流体室内の封入流体が熱膨
張して熱膨張差に起因して作動流体室の内圧がクラッチ
室の内圧に比較して高くなろうとするが、この熱膨張差
は外側回転部材と作動ピストンの熱膨張差にて吸収され
る。
いては、クラッチ室内の封入油と作動流体室内の封入流
体の熱膨張差を外側回転部材と作動ピストンの熱膨張差
にて吸収するように設定している。このため、当該駆動
力伝達装置を搭載した車両を悪条件で高速走行した場合
に、当該駆動力伝達装置が昇温して高温状態となって、
クラッチ室内の封入油と作動流体室内の封入流体が熱膨
張して熱膨張差に起因して作動流体室の内圧がクラッチ
室の内圧に比較して高くなろうとするが、この熱膨張差
は外側回転部材と作動ピストンの熱膨張差にて吸収され
る。
【0012】この結果、摩擦クラッチを作動させる押圧
力は、両回転部材の相対回転に対応する作動ピストンの
押圧力に両室内の圧力差分が付加されるが、外側回転部
材と作動ピストンの熱膨張差に対応して低下することに
なる。すなわち、外側回転部材と作動ピストンの熱膨張
差は、パイロット機構からの押圧力の低下に対応するこ
とになり、駆動系の引きずり抵抗に起因する燃費の悪化
が生じるおそれはない。
力は、両回転部材の相対回転に対応する作動ピストンの
押圧力に両室内の圧力差分が付加されるが、外側回転部
材と作動ピストンの熱膨張差に対応して低下することに
なる。すなわち、外側回転部材と作動ピストンの熱膨張
差は、パイロット機構からの押圧力の低下に対応するこ
とになり、駆動系の引きずり抵抗に起因する燃費の悪化
が生じるおそれはない。
【0013】本発明に係る駆動力伝達装置のこのような
作用効果は、外側回転部材の線膨張係数を作動ピストン
の線膨張係数に比較して大きく設定することにより達成
される。この場合、封入油はオートマチックトランスミ
ッションフルードに、封入流体はシリコーンオイルに設
定し、かつ、外側回転部材はアルミニウム製またはその
合金製に、作動ピストンは鉄製に設定することが好まし
い。
作用効果は、外側回転部材の線膨張係数を作動ピストン
の線膨張係数に比較して大きく設定することにより達成
される。この場合、封入油はオートマチックトランスミ
ッションフルードに、封入流体はシリコーンオイルに設
定し、かつ、外側回転部材はアルミニウム製またはその
合金製に、作動ピストンは鉄製に設定することが好まし
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明すると、図1には本発明の一例に係る駆動力伝達装置
10が示されている。当該駆動力伝達装置10は、図2
に示すように、四輪駆動車における後輪側への駆動力伝
達経路に搭載される。
明すると、図1には本発明の一例に係る駆動力伝達装置
10が示されている。当該駆動力伝達装置10は、図2
に示すように、四輪駆動車における後輪側への駆動力伝
達経路に搭載される。
【0015】当該四輪駆動車において、トアランスアク
スル21はトランスミッション、トランスファおよびフ
ロントディファレンシャルを一体に備えるもので、エン
ジン22の駆動力をトランスアクスル21のフロントデ
ィファレンシャル23を介して、両アクスルシャフト2
4aに出力して左右の前輪24bを駆動させるととも
に、第1プロペラシャフト25側に出力させる。第1プ
ロペラシャフト25は、駆動力伝達装置10を介して第
2プロペラシャフト26に連結されており、第1プロペ
ラシャフト25と第2プロペラシャフト26がトルク伝
達可能に連結された場合には、駆動力はリヤディファレ
ンシャル27に伝達され、リヤディファレンシャル27
から両アクスルシャフト28aへ出力されて左右の後輪
28bを駆動させる。
スル21はトランスミッション、トランスファおよびフ
ロントディファレンシャルを一体に備えるもので、エン
ジン22の駆動力をトランスアクスル21のフロントデ
ィファレンシャル23を介して、両アクスルシャフト2
4aに出力して左右の前輪24bを駆動させるととも
に、第1プロペラシャフト25側に出力させる。第1プ
ロペラシャフト25は、駆動力伝達装置10を介して第
2プロペラシャフト26に連結されており、第1プロペ
ラシャフト25と第2プロペラシャフト26がトルク伝
達可能に連結された場合には、駆動力はリヤディファレ
ンシャル27に伝達され、リヤディファレンシャル27
から両アクスルシャフト28aへ出力されて左右の後輪
28bを駆動させる。
【0016】しかして、駆動力伝達装置10は、図1に
示すように、外側回転部材であるアウタケース10a、
内側回転部材であるインナシャフト10b、摩擦クラッ
チ10c、およびパイロット機構10dを備えている。
示すように、外側回転部材であるアウタケース10a、
内側回転部材であるインナシャフト10b、摩擦クラッ
チ10c、およびパイロット機構10dを備えている。
【0017】アウタケース10aは、有底筒状のフロン
トハウジング11aと、フロントハウジング11aの後
端開口部に螺着されて同開口部を覆蓋するリヤハウジン
グ11bにて構成されている。アウタケース10aにお
いては、フロントハウジング11aの前端部にて、第1
プロペラシャフト25の後端にトルク伝達可能に連結さ
れる。
トハウジング11aと、フロントハウジング11aの後
端開口部に螺着されて同開口部を覆蓋するリヤハウジン
グ11bにて構成されている。アウタケース10aにお
いては、フロントハウジング11aの前端部にて、第1
プロペラシャフト25の後端にトルク伝達可能に連結さ
れる。
【0018】インナシャフト10bは、リヤハウジング
11bの中央部を液密的に貫通した状態でフロントハウ
ジング11a内に挿入されていて、軸方向の移動を規制
された状態で、フロントハウジング11aとリヤハウジ
ング11bに回転可能に支持されている。インナシャフ
ト10bには、第2プロペラシャフト26の先端部が挿
入されてトルク伝達可能に連結される。
11bの中央部を液密的に貫通した状態でフロントハウ
ジング11a内に挿入されていて、軸方向の移動を規制
された状態で、フロントハウジング11aとリヤハウジ
ング11bに回転可能に支持されている。インナシャフ
ト10bには、第2プロペラシャフト26の先端部が挿
入されてトルク伝達可能に連結される。
【0019】摩擦クラッチ10cは、湿式多板式の摩擦
クラッチであって、多数のクラッチプレート(インナク
ラッチプレート12a、アウタクラッチプレート12
b)を備えており、フロントハウジング11aの奥壁側
のクラッチ室R1に配設されている。摩擦クラッチ10
cを構成する各インナクラッチプレート12aは、イン
ナシャフト10bの外周にスプライン嵌合して軸方向へ
移動可能に組付けられ、かつ、各アウタクラッチプレー
ト12bは、フロントハウジング11aの内周にスプラ
イン嵌合して軸方向へ移動可能に組付けられている。各
インナクラッチプレート12aと各アウタクラッチプレ
ート12bとは交互に位置して、互いに当接して摩擦係
合するとともに、互いに離間して自由状態になる。
クラッチであって、多数のクラッチプレート(インナク
ラッチプレート12a、アウタクラッチプレート12
b)を備えており、フロントハウジング11aの奥壁側
のクラッチ室R1に配設されている。摩擦クラッチ10
cを構成する各インナクラッチプレート12aは、イン
ナシャフト10bの外周にスプライン嵌合して軸方向へ
移動可能に組付けられ、かつ、各アウタクラッチプレー
ト12bは、フロントハウジング11aの内周にスプラ
イン嵌合して軸方向へ移動可能に組付けられている。各
インナクラッチプレート12aと各アウタクラッチプレ
ート12bとは交互に位置して、互いに当接して摩擦係
合するとともに、互いに離間して自由状態になる。
【0020】パイロット機構10dは、作動ピストン1
3、ロータ14、およびリヤハウジング11bにて構成
されている。作動ピストン13は、摩擦クラッチ10c
の一側にてフロントハウジング11aとインナシャフト
10b間に軸方向へ移動可能に組付けられている。当該
パイロット機構10dにおいては、アウタケース10a
が本発明における一方の回転部材に該当し、かつ、リヤ
ハウジング11bが本発明における一方の回転部材に形
成された側壁に該当する。
3、ロータ14、およびリヤハウジング11bにて構成
されている。作動ピストン13は、摩擦クラッチ10c
の一側にてフロントハウジング11aとインナシャフト
10b間に軸方向へ移動可能に組付けられている。当該
パイロット機構10dにおいては、アウタケース10a
が本発明における一方の回転部材に該当し、かつ、リヤ
ハウジング11bが本発明における一方の回転部材に形
成された側壁に該当する。
【0021】但し、作動ピストン13は、フロントハウ
ジング11aに対しては液密的で一体回転可能に、ま
た、インナシャフト10bに対しては液密的で相対回転
可能に組付けられている。これにより、作動ピストン1
3はリヤハウジング11bとともに、作動流体である高
粘性流体を封入する流体室R2を構成している。ロータ
14は、インナシャフト10bの外周に一体回転可能に
組付けられた状態で流体室R2内に位置している。ロー
タ14は、外周側に延びる複数のベーン部14aを備
え、各ベーン部14aにより、流体室R2を複数の圧力
室に区画している。
ジング11aに対しては液密的で一体回転可能に、ま
た、インナシャフト10bに対しては液密的で相対回転
可能に組付けられている。これにより、作動ピストン1
3はリヤハウジング11bとともに、作動流体である高
粘性流体を封入する流体室R2を構成している。ロータ
14は、インナシャフト10bの外周に一体回転可能に
組付けられた状態で流体室R2内に位置している。ロー
タ14は、外周側に延びる複数のベーン部14aを備
え、各ベーン部14aにより、流体室R2を複数の圧力
室に区画している。
【0022】パイロット機構10dにおいては、アウタ
ケース10aとインナシャフト10bとの相対回転時、
ロータ14が作動ピストン13およびリヤハウジング1
1bに対して相対回転して流体室R2の各圧力室内に、
その相対回転に応じた圧力を発生させ、発生した圧力は
作動ピストン13に対して推力として付与される。
ケース10aとインナシャフト10bとの相対回転時、
ロータ14が作動ピストン13およびリヤハウジング1
1bに対して相対回転して流体室R2の各圧力室内に、
その相対回転に応じた圧力を発生させ、発生した圧力は
作動ピストン13に対して推力として付与される。
【0023】当該駆動力伝達装置10においては、両プ
ロペラシャフト25,26間に相対回転が生じて、アウ
タケース10aとインナシャフト10b間に相対回転が
生じると、パイロット機構10dの流体室R2内に流体
圧が発生して、この流体圧が作動ピストン13を軸方向
へ押圧して摩擦クラッチ10cを摩擦係合させる。これ
により、摩擦クラッチ10cは、アウタケース10aと
インナシャフト10b間で、両プロペラシャフト25,
26間の相対回転に応じたトルク伝達を行い、車両をリ
アルタイムに四輪駆動状態とする。
ロペラシャフト25,26間に相対回転が生じて、アウ
タケース10aとインナシャフト10b間に相対回転が
生じると、パイロット機構10dの流体室R2内に流体
圧が発生して、この流体圧が作動ピストン13を軸方向
へ押圧して摩擦クラッチ10cを摩擦係合させる。これ
により、摩擦クラッチ10cは、アウタケース10aと
インナシャフト10b間で、両プロペラシャフト25,
26間の相対回転に応じたトルク伝達を行い、車両をリ
アルタイムに四輪駆動状態とする。
【0024】しかして、当該駆動力伝達装置10におい
ては、クラッチ室R1にオートマチックトランスミッシ
ョンフルード(ATF)が封入され、かつ、流体室R2
にはシリコーンオイルが封入されている。一方、フロン
トハウジング11aとリヤハウジング11bは共にアル
ミ合金にて構成されており、かつ、作動ピストン13お
よびロータ14は鉄にて構成されている。かかる構成に
おいて、各構成部材の熱膨張係数は、クラッチ室R1内
封入油(ATF:0.7×10-3cc/cc/℃)<流
体室R2内封入流体(シリコーンオイル:0.94×1
0-3cc/cc/℃)の関係にあり、かつ、各構成部材
の熱(線)膨張係数はアウタケース10a(アルミ合
金:22×10-6mm/mm/℃)>作動ピストン13
(鉄:11×10-6mm/mm/℃)の関係にある。
ては、クラッチ室R1にオートマチックトランスミッシ
ョンフルード(ATF)が封入され、かつ、流体室R2
にはシリコーンオイルが封入されている。一方、フロン
トハウジング11aとリヤハウジング11bは共にアル
ミ合金にて構成されており、かつ、作動ピストン13お
よびロータ14は鉄にて構成されている。かかる構成に
おいて、各構成部材の熱膨張係数は、クラッチ室R1内
封入油(ATF:0.7×10-3cc/cc/℃)<流
体室R2内封入流体(シリコーンオイル:0.94×1
0-3cc/cc/℃)の関係にあり、かつ、各構成部材
の熱(線)膨張係数はアウタケース10a(アルミ合
金:22×10-6mm/mm/℃)>作動ピストン13
(鉄:11×10-6mm/mm/℃)の関係にある。
【0025】従って、当該駆動力伝達装置10において
は、流体室R2内の封入流体の熱膨張係数がクラッチ室
R1内の封入油の熱膨張係数に比較して大きく、かつ、
アウタケース10aの線膨張係数が作動ピストン13の
線膨張係数に比較して大きく設定されている。また、ア
ウタケース10aと作動ピストン13の材質は、これら
両部材の熱膨張差が流体室R2内の封入流体とクラッチ
室R1内の封入油の熱膨張差より大きくなるように設定
されている。
は、流体室R2内の封入流体の熱膨張係数がクラッチ室
R1内の封入油の熱膨張係数に比較して大きく、かつ、
アウタケース10aの線膨張係数が作動ピストン13の
線膨張係数に比較して大きく設定されている。また、ア
ウタケース10aと作動ピストン13の材質は、これら
両部材の熱膨張差が流体室R2内の封入流体とクラッチ
室R1内の封入油の熱膨張差より大きくなるように設定
されている。
【0026】これにより、クラッチ室R1内の封入油と
作動流体室R2内の封入流体の熱膨張差を、アウタケー
ス10aと作動ピストン13の熱膨張差にて吸収するこ
とができる。このため、当該駆動力伝達装置10を搭載
した車両を悪条件で高速走行して、アウタケース10a
とインナシャフト10bとの間に連続して相対回転が生
じたときには、当該駆動力伝達装置10が昇温して高温
状態となってクラッチ室R1内の封入油と作動流体室R2
内の封入流体が熱膨張して、熱膨張差に起因して作動流
体室R2の内圧がクラッチ室R1の内圧に比較して高くな
る。
作動流体室R2内の封入流体の熱膨張差を、アウタケー
ス10aと作動ピストン13の熱膨張差にて吸収するこ
とができる。このため、当該駆動力伝達装置10を搭載
した車両を悪条件で高速走行して、アウタケース10a
とインナシャフト10bとの間に連続して相対回転が生
じたときには、当該駆動力伝達装置10が昇温して高温
状態となってクラッチ室R1内の封入油と作動流体室R2
内の封入流体が熱膨張して、熱膨張差に起因して作動流
体室R2の内圧がクラッチ室R1の内圧に比較して高くな
る。
【0027】この場合には、クラッチ室R1と作動流体
室R2間の内圧の変化によって、作動ピストン13が摩
擦クラッチ10c側に移動するが、この移動量はアウタ
ケース10aと作動ピストン13の熱膨張差にて吸収さ
れる。
室R2間の内圧の変化によって、作動ピストン13が摩
擦クラッチ10c側に移動するが、この移動量はアウタ
ケース10aと作動ピストン13の熱膨張差にて吸収さ
れる。
【0028】この結果、摩擦クラッチ10cを作動させ
る押圧力は、アウタケース10aとインナシャフト10
bの相対回転に対応する作動ピストン13の押圧力に、
クラッチ室R1と作動流体室R2の圧力差分が付加される
が、アウタケース10aと作動ピストン13の熱膨張差
に対応して低下することになる。従って、摩擦クラッチ
10cによるアウタケース10aとインナシャフト10
b間での伝達トルクは、アウタケース10aと作動ピス
トン13の熱膨張差に対応して低下することになる。
る押圧力は、アウタケース10aとインナシャフト10
bの相対回転に対応する作動ピストン13の押圧力に、
クラッチ室R1と作動流体室R2の圧力差分が付加される
が、アウタケース10aと作動ピストン13の熱膨張差
に対応して低下することになる。従って、摩擦クラッチ
10cによるアウタケース10aとインナシャフト10
b間での伝達トルクは、アウタケース10aと作動ピス
トン13の熱膨張差に対応して低下することになる。
【0029】すなわち、アウタケース10aと作動ピス
トン13の熱膨張差に起因する、摩擦クラッチ10cに
よるアウタケース10aとインナシャフト10b間での
伝達トルクの低下は、押圧力の低下に対応することにな
り、駆動系の引きずり抵抗に起因する燃費の悪化が生じ
るようなことはない。
トン13の熱膨張差に起因する、摩擦クラッチ10cに
よるアウタケース10aとインナシャフト10b間での
伝達トルクの低下は、押圧力の低下に対応することにな
り、駆動系の引きずり抵抗に起因する燃費の悪化が生じ
るようなことはない。
【0030】図3は、当該駆動力伝達装置10のアウタ
ケース10aとインナシャフト10bとの間に所定の相
対回転を与えた場合の、温度と伝達トルクの関係を示し
ている。なお、グラフAは、当該駆動力伝達装置10に
おいて鉄製の作動ピストンを採用した場合の伝達トルク
と温度の関係を示し、かつ、グラフBは、当該駆動力伝
達装置10においてアルミ合金製の作動ピストンを採用
した場合の伝達トルクと温度の関係を示している。
ケース10aとインナシャフト10bとの間に所定の相
対回転を与えた場合の、温度と伝達トルクの関係を示し
ている。なお、グラフAは、当該駆動力伝達装置10に
おいて鉄製の作動ピストンを採用した場合の伝達トルク
と温度の関係を示し、かつ、グラフBは、当該駆動力伝
達装置10においてアルミ合金製の作動ピストンを採用
した場合の伝達トルクと温度の関係を示している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駆動力伝達装置の一例を示す断面
図である。
図である。
【図2】同駆動力伝達装置を搭載した四輪駆動車の概略
構成図である。
構成図である。
【図3】所定の相対回転を与えた場合の伝達トルクと温
度との関係を示すグラフである。
度との関係を示すグラフである。
10…駆動力伝達装置、10a…アウタケース、10b
…インナシャウト、10c…摩擦クラッチ、10d…パ
イロット機構、11a…フロントハウジング、11b…
リヤハウジング、12a…インナクラッチプレート、1
2b…アウタクラッチプレート、13…作動ピストン、
14…ロータ、14a…ベーン、21…トランスアクス
ル、22…エンジン、23…フロントディファレンシャ
ル、24a…アクスルシャフト、24b…前輪、25,
26…プロペラシャフト、27…リヤディファレンシャ
ル、28a…アクスルシャフト、28b…後輪、R1…
クラッチ室、R2…流体室。
…インナシャウト、10c…摩擦クラッチ、10d…パ
イロット機構、11a…フロントハウジング、11b…
リヤハウジング、12a…インナクラッチプレート、1
2b…アウタクラッチプレート、13…作動ピストン、
14…ロータ、14a…ベーン、21…トランスアクス
ル、22…エンジン、23…フロントディファレンシャ
ル、24a…アクスルシャフト、24b…前輪、25,
26…プロペラシャフト、27…リヤディファレンシャ
ル、28a…アクスルシャフト、28b…後輪、R1…
クラッチ室、R2…流体室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 昌人 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 Fターム(参考) 3D043 AA01 EA18 EB00 EC01
Claims (3)
- 【請求項1】外側回転部材と同外側回転部材に同心的か
つ回転可能に嵌合する内側回転部材間に設けたクラッチ
室に配設された摩擦クラッチと、前記両回転部材間に配
設されたパイロット機構を備え、同パイロット機構を、
前記両回転部材の一方の回転部材に形成された側壁と、
前記両回転部材間にて前記側壁と前記摩擦クラッチとの
間に軸方向へ移動可能に配設されて前記側壁とともに作
動流体室を形成する作動ピストンと、前記作動流体室に
て前記両回転部材の他方の回転部材に一体回転可能に組
み付けられて前記一方の回転部材とは相対回転するロー
タとにより構成してなり、前記両回転部材の相対回転時
に同相対回転に応じて発生する流体圧を前記作動ピスト
ンを介して前記摩擦クラッチに伝達し、同摩擦クラッチ
を作動させて前記両回転部材間のトルク伝達を行う駆動
力伝達装置において、前記クラッチ室内の封入油と前記
作動流体室内の封入流体の熱膨張差を前記外側回転部材
と前記作動ピストンの熱膨張差にて吸収するように、前
記外側回転部材の材質と前記作動ピストンの材質を設定
したことを特徴とする駆動力伝達装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の駆動力伝達装置におい
て、前記封入流体の熱膨張係数を前記封入油の熱膨張係
数に比較して大きく、かつ、前記外側回転部材の線膨張
係数を前記作動ピストンの線膨張係数に比較して大きく
設定したことを特徴とする駆動力伝達装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の駆動力伝達装置
において、前記封入油はオートマチックトランスミッシ
ョンフルードで前記封入流体はシリコーンオイルであ
り、前記外側回転部材はアルミニウム製またはその合金
製で前記作動ピストンは鉄製であることを特徴とする駆
動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115187A JP2000304071A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 駆動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115187A JP2000304071A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 駆動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304071A true JP2000304071A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14656519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11115187A Pending JP2000304071A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 駆動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304071A (ja) |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11115187A patent/JP2000304071A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0237034A (ja) | 駆動力配分装置 | |
| JPH02209629A (ja) | 動力伝達機構 | |
| JP2557084B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP2557083B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP2522810B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP3070206B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP2796417B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP3192031B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP2831089B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH0738743Y2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JP2522848B2 (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH0712144A (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH01233123A (ja) | 四輪駆動車の駆動力伝達・断続装置 | |
| JP2503686B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPH0730998Y2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JPH0717858Y2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JP2661217B2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JPH0730997Y2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JP2554060Y2 (ja) | ビスカスカップリング装置 | |
| JPH06280903A (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH03140636A (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH06103049B2 (ja) | 4輪駆動車用駆動力配分装置 | |
| JPH0519678U (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH01182635A (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH02195031A (ja) | 動力伝達機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |