JP2000304279A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JP2000304279A JP2000304279A JP11116355A JP11635599A JP2000304279A JP 2000304279 A JP2000304279 A JP 2000304279A JP 11116355 A JP11116355 A JP 11116355A JP 11635599 A JP11635599 A JP 11635599A JP 2000304279 A JP2000304279 A JP 2000304279A
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- JP
- Japan
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- cooking
- basket
- bimetal
- cooking chamber
- cooked
- Prior art date
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、煎り機能を有するとともに被調
理物を良好に煎ることができる加熱調理器を提供するこ
とにある。 【解決手段】 本体に設けた調理室7内にヒーター1
3、14(加熱手段)を設けるとともに、前記調理室7
の周壁に沿って移動可能に設けられた支持手段20、3
0を設け、この支持手段20および30に、網目状周壁
を有するとともに被調理物を収容する調理篭を着脱可能
に取り付け、また、前記支持手段30を揺動させる揺動
手段50を設け、調理中に前記揺動手段50によって調
理篭7を揺動させて調理篭7内の被調理物を混ぜ合わせ
ることにより良好な加熱調理ができるようにした加熱調
理器。
理物を良好に煎ることができる加熱調理器を提供するこ
とにある。 【解決手段】 本体に設けた調理室7内にヒーター1
3、14(加熱手段)を設けるとともに、前記調理室7
の周壁に沿って移動可能に設けられた支持手段20、3
0を設け、この支持手段20および30に、網目状周壁
を有するとともに被調理物を収容する調理篭を着脱可能
に取り付け、また、前記支持手段30を揺動させる揺動
手段50を設け、調理中に前記揺動手段50によって調
理篭7を揺動させて調理篭7内の被調理物を混ぜ合わせ
ることにより良好な加熱調理ができるようにした加熱調
理器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被調理物を加熱
調理する加熱調理器に係り、とくには被調理物を煎るな
どする調理機能を有するものに関する。
調理する加熱調理器に係り、とくには被調理物を煎るな
どする調理機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーブントースターなどの加熱調
理器において、調理室内に網状の調理篭を出し入れ可能
つまり着脱可能にかつ可動状態に設け、この調理篭内に
大豆、あられ、ポップコーン材料などの被調理物を入
れ、この調理篭を前記調理室内に配置して煎るなどの機
能(以下煎り機能という)を持たせた加熱調理が知られ
ている。
理器において、調理室内に網状の調理篭を出し入れ可能
つまり着脱可能にかつ可動状態に設け、この調理篭内に
大豆、あられ、ポップコーン材料などの被調理物を入
れ、この調理篭を前記調理室内に配置して煎るなどの機
能(以下煎り機能という)を持たせた加熱調理が知られ
ている。
【0003】そして、この種の煎り機能を備えた加熱調
理器は、調理篭内の被調理物を均一に煎るなどのため
に、加熱調理中に調理篭を動かし調理篭の中に収容した
被調理物を移動させるようにしている。
理器は、調理篭内の被調理物を均一に煎るなどのため
に、加熱調理中に調理篭を動かし調理篭の中に収容した
被調理物を移動させるようにしている。
【0004】そして、前記調理篭を調理室内で動かす方
法として、加熱調理器本体(以下単に本体という)の外
側に位置させてハンドルを設け、このハンドルの回転軸
を前記調理篭に取り付ける構成とし、調理中前記ハンド
ルを手で回しながら調理篭を回転させることにより被調
理物を動かして調理をする方法、あるいは本体内に設け
たモータによって前記調理篭を回転させることにより被
調理物を動かして調理をする方法が採られている。
法として、加熱調理器本体(以下単に本体という)の外
側に位置させてハンドルを設け、このハンドルの回転軸
を前記調理篭に取り付ける構成とし、調理中前記ハンド
ルを手で回しながら調理篭を回転させることにより被調
理物を動かして調理をする方法、あるいは本体内に設け
たモータによって前記調理篭を回転させることにより被
調理物を動かして調理をする方法が採られている。
【0005】しかし前者の手によってハンドルを回す方
法では、調理中使用者はハンドルを回し続けなくてはな
らないことから、煩わしい操作を伴うとともに操作労力
を要するなどの問題がある。
法では、調理中使用者はハンドルを回し続けなくてはな
らないことから、煩わしい操作を伴うとともに操作労力
を要するなどの問題がある。
【0006】また、後者のモータによって回転させる方
法では、構造が複雑になるとともにコスト高となるなど
の問題がある。
法では、構造が複雑になるとともにコスト高となるなど
の問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように煎り機能
を備えた加熱調理器における調理篭を動かす方法のう
ち、ハンドルによって手動で動かすようにしたもので
は、調理中使用者に煩わしい操作と操作労力を要するな
どの問題があり、また、モータによって回転させるよう
にしたものでは構造が複雑になり、またコスト高となる
などの問題がある。
を備えた加熱調理器における調理篭を動かす方法のう
ち、ハンドルによって手動で動かすようにしたもので
は、調理中使用者に煩わしい操作と操作労力を要するな
どの問題があり、また、モータによって回転させるよう
にしたものでは構造が複雑になり、またコスト高となる
などの問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、開閉扉に
より開閉させる開口が設けられた調理室を有する本体
と、この調理室内に設けられた加熱手段と、前記調理室
の周壁に沿って移動可能に設けられた支持手段と、網目
状の篭部を有し被調理物を収容するとともに前記支持手
段に着脱可能に支持されて調理室内に配設される調理篭
と、前記支持手段を介して前記調理篭を揺動させる揺動
手段とを備え、前記調理篭内の被調理物を加熱調理する
際に前記揺動手段によって調理篭を調理室内で揺動させ
ることとした加熱調理器としたものである。
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、開閉扉に
より開閉させる開口が設けられた調理室を有する本体
と、この調理室内に設けられた加熱手段と、前記調理室
の周壁に沿って移動可能に設けられた支持手段と、網目
状の篭部を有し被調理物を収容するとともに前記支持手
段に着脱可能に支持されて調理室内に配設される調理篭
と、前記支持手段を介して前記調理篭を揺動させる揺動
手段とを備え、前記調理篭内の被調理物を加熱調理する
際に前記揺動手段によって調理篭を調理室内で揺動させ
ることとした加熱調理器としたものである。
【0009】このように構成した請求項1記載の発明
は、調理室内に配設された調理篭は、揺動手段によって
動かされることから、使用者に調理篭を回転させるとい
う煩わしい操作を強いることなく、また、被調理物の混
ぜ合わせを良好にできることから良好に加熱調理するこ
とができるという作用を有するものである。
は、調理室内に配設された調理篭は、揺動手段によって
動かされることから、使用者に調理篭を回転させるとい
う煩わしい操作を強いることなく、また、被調理物の混
ぜ合わせを良好にできることから良好に加熱調理するこ
とができるという作用を有するものである。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、揺動手段を調理室の温度を感知して
動作するバイメタルとこのバイメタルの動作を支持手段
に伝達する伝達部材によって構成した加熱調理器とした
ものである。
載の発明において、揺動手段を調理室の温度を感知して
動作するバイメタルとこのバイメタルの動作を支持手段
に伝達する伝達部材によって構成した加熱調理器とした
ものである。
【0011】このように請求項2記載の発明は、請求項
1記載の発明において、揺動手段を調理室の温度を感知
して動作するバイメタルとこのバイメタルの動作を支持
手段に伝達する伝達部材によって構成したことから、請
求項1記載の発明の作用に加えて、揺動手段の構成を簡
単とすることができるという作用を有するものである。
1記載の発明において、揺動手段を調理室の温度を感知
して動作するバイメタルとこのバイメタルの動作を支持
手段に伝達する伝達部材によって構成したことから、請
求項1記載の発明の作用に加えて、揺動手段の構成を簡
単とすることができるという作用を有するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明を適用した加熱
調理器の実施の形態を図1ないし図7に基いて説明す
る。図1は加熱調理器1とこの加熱調理器1の調理室に
出し入れつまり着脱可能に配設される調理篭40の斜視
図であり、図2は調理室内に調理篭を40を配設さて状
態を示す斜視図であり、また、図3は本体外側壁の一部
を断面した側面図である。
調理器の実施の形態を図1ないし図7に基いて説明す
る。図1は加熱調理器1とこの加熱調理器1の調理室に
出し入れつまり着脱可能に配設される調理篭40の斜視
図であり、図2は調理室内に調理篭を40を配設さて状
態を示す斜視図であり、また、図3は本体外側壁の一部
を断面した側面図である。
【0013】そして、加熱調理器1の本体2内部には、
図1ないし図3などに示すように左側壁3、右側壁4、
天井壁5、後壁6、底壁(不図示)によって囲まれて調
理室7が形成されている。また、前記左側壁3、右側壁
4、天井壁5、後壁6、底壁(不図示)は後述する加熱
手段である上ヒーター13および下ヒーター14からの
熱を反射する反射効率の良い金属板によって形成されて
いる。
図1ないし図3などに示すように左側壁3、右側壁4、
天井壁5、後壁6、底壁(不図示)によって囲まれて調
理室7が形成されている。また、前記左側壁3、右側壁
4、天井壁5、後壁6、底壁(不図示)は後述する加熱
手段である上ヒーター13および下ヒーター14からの
熱を反射する反射効率の良い金属板によって形成されて
いる。
【0014】また、前記左側板3には、図1に示すよう
に上下方向略中間部に円弧状の長孔からなるガイド孔8
aが形成されており、また、このガイド孔8aの上方で
かつ前後方向略中間部に位置して後述する支持手段20
が取り付けられている。
に上下方向略中間部に円弧状の長孔からなるガイド孔8
aが形成されており、また、このガイド孔8aの上方で
かつ前後方向略中間部に位置して後述する支持手段20
が取り付けられている。
【0015】また、前記右側壁4には図3に示すように
前記左側壁3に形成したガイド孔8aに対向して同様に
円弧状の長孔からなるガイド孔8bが形成されており、
また、このガイド孔8bの上方でかつ前後方向略中間部
には、上下方向に沿ってガイド孔9が形成されている。
前記左側壁3に形成したガイド孔8aに対向して同様に
円弧状の長孔からなるガイド孔8bが形成されており、
また、このガイド孔8bの上方でかつ前後方向略中間部
には、上下方向に沿ってガイド孔9が形成されている。
【0016】そして、このガイド孔9には後述する支持
手段30が上下方向に案内され移動可能に取り付けられ
ている。
手段30が上下方向に案内され移動可能に取り付けられ
ている。
【0017】また、右側壁4の上部および下部には、図
3に示すようにソケット11および12が取り付けられ
ており、また、左側壁3にも図示しないが同様に前記ソ
ケット11および12にそれぞれ対向してソケットが取
り付けられている。そして、右側壁4に取り付けた前記
ソケット11および12および左側壁3に取り付けた前
記図示しないソケットに取り付けられて、前記上ヒータ
ー13および下ヒーター14が設けられている。
3に示すようにソケット11および12が取り付けられ
ており、また、左側壁3にも図示しないが同様に前記ソ
ケット11および12にそれぞれ対向してソケットが取
り付けられている。そして、右側壁4に取り付けた前記
ソケット11および12および左側壁3に取り付けた前
記図示しないソケットに取り付けられて、前記上ヒータ
ー13および下ヒーター14が設けられている。
【0018】また、前記本体2の前面つまり前記調理室
7の前部には、この調理室7に被調理物などを出し入れ
する開口10が形成されており、この開口10はこの開
口10の下端側にその下端部を回動可能に軸支された開
閉扉15によって開閉されるようになっている。
7の前部には、この調理室7に被調理物などを出し入れ
する開口10が形成されており、この開口10はこの開
口10の下端側にその下端部を回動可能に軸支された開
閉扉15によって開閉されるようになっている。
【0019】また、この開閉扉15の左右にはそれぞれ
先端部に係合溝15bを有する支持腕15aが設けられ
ている。また、開閉扉15には把手15cが設けられて
おり、また、中央部に形成した窓枠には耐熱ガラスなど
からなる窓ガラス15dが取り付けられている。
先端部に係合溝15bを有する支持腕15aが設けられ
ている。また、開閉扉15には把手15cが設けられて
おり、また、中央部に形成した窓枠には耐熱ガラスなど
からなる窓ガラス15dが取り付けられている。
【0020】また、前記調理室7内には焼き網16が配
設されており、この焼き網16は細い針金によって図に
示すように枠状に形成されており、また、後部つまり調
理室7の後壁6側の両側には係合溝16b(図3参照)
が形成された係合金具16aが設けられている。そし
て、この焼き網16は、前記係合金具16aの係合溝1
6bを前記左側壁3および右側壁4に形成したガイド孔
8aおよび8bに両端を移動可能にして設けられた支持
棒17に係合させるとともに、前部を前記開閉扉15の
支持腕15aの係合溝15bに係合させて、開閉扉15
と支持棒17とによって支持されて調理室7内に配設さ
せるようになっている。なお、前記支持棒17の両端
は、図3に示すようにコイルばね17a(一方側のみ図
示)によって後方に付勢されていている。
設されており、この焼き網16は細い針金によって図に
示すように枠状に形成されており、また、後部つまり調
理室7の後壁6側の両側には係合溝16b(図3参照)
が形成された係合金具16aが設けられている。そし
て、この焼き網16は、前記係合金具16aの係合溝1
6bを前記左側壁3および右側壁4に形成したガイド孔
8aおよび8bに両端を移動可能にして設けられた支持
棒17に係合させるとともに、前部を前記開閉扉15の
支持腕15aの係合溝15bに係合させて、開閉扉15
と支持棒17とによって支持されて調理室7内に配設さ
せるようになっている。なお、前記支持棒17の両端
は、図3に示すようにコイルばね17a(一方側のみ図
示)によって後方に付勢されていている。
【0021】そして、開閉扉15の開閉動作に連動して
焼き網16の前部は前記開口10から出没するようにな
っており、このことによって焼き網16への被調理物の
載置あるいは調理された調理物の取出しが容易となって
いるものである。
焼き網16の前部は前記開口10から出没するようにな
っており、このことによって焼き網16への被調理物の
載置あるいは調理された調理物の取出しが容易となって
いるものである。
【0022】また、前記本体1の開口10の右側には図
1、図2に示すように操作パネル18が設けられてお
り、この操作パネル18の裏面側には図3に示すように
制御回路Sが配置されており、また、操作パネル18に
は、調理時間を設定するタイマーつまみ18a、調理の
種類に応じて上ヒーター13、下ヒーター14への電力
を調節して調理温度を設定する温度設定スイッチ釦18
bなどが設けられている。
1、図2に示すように操作パネル18が設けられてお
り、この操作パネル18の裏面側には図3に示すように
制御回路Sが配置されており、また、操作パネル18に
は、調理時間を設定するタイマーつまみ18a、調理の
種類に応じて上ヒーター13、下ヒーター14への電力
を調節して調理温度を設定する温度設定スイッチ釦18
bなどが設けられている。
【0023】また、前記上ヒーター13および下ヒータ
ー14には図示しないリード線を介して前記制御回路S
から電力が供給されるようになっている。なお、図1お
よび図2において符号18cおよび19はそれぞれ電源
コードおよび支持脚である。
ー14には図示しないリード線を介して前記制御回路S
から電力が供給されるようになっている。なお、図1お
よび図2において符号18cおよび19はそれぞれ電源
コードおよび支持脚である。
【0024】つぎに、前記左側壁3に設けた支持手段2
0について説明する。この支持手段20は、図4に示す
ように角状のブロック体21からなり、このブロック体
21には前方側を開放した導入溝22、この導入溝22
に連通するとともにこの導入溝22より下方に向けて形
成した支持凹部23とからなるL字状に形成された係合
溝24が形成されている。
0について説明する。この支持手段20は、図4に示す
ように角状のブロック体21からなり、このブロック体
21には前方側を開放した導入溝22、この導入溝22
に連通するとともにこの導入溝22より下方に向けて形
成した支持凹部23とからなるL字状に形成された係合
溝24が形成されている。
【0025】そして、支持手段20は前記ブロック体2
1を図示しないネジなどによって前記左側壁3に取り付
けることによって左側壁3に固着されているものであ
る。また、前記係合溝24は後述する調理篭40の支持
突起43aを係合支持するものである。つまり、支持突
起43aを前記導入溝21から挿入されて前記支持凹部
23に係合支持されるようになっている。
1を図示しないネジなどによって前記左側壁3に取り付
けることによって左側壁3に固着されているものであ
る。また、前記係合溝24は後述する調理篭40の支持
突起43aを係合支持するものである。つまり、支持突
起43aを前記導入溝21から挿入されて前記支持凹部
23に係合支持されるようになっている。
【0026】つぎに、前記右側壁4に形成したガイド孔
9に移動可能に取り付けられる前記支持手段30につい
て説明する。
9に移動可能に取り付けられる前記支持手段30につい
て説明する。
【0027】この支持手段30は図5に示すように角状
のブロック体31から構成されており、このブロック体
31の調理室7側つまり前記ブロック体21と対向する
面側には、前方側を開放した導入溝32、この導入溝3
2に連通するとともにこの導入溝32より下方に向けて
形成した支持凹部33とからなるL字状に形成された係
合溝34が形成されている。
のブロック体31から構成されており、このブロック体
31の調理室7側つまり前記ブロック体21と対向する
面側には、前方側を開放した導入溝32、この導入溝3
2に連通するとともにこの導入溝32より下方に向けて
形成した支持凹部33とからなるL字状に形成された係
合溝34が形成されている。
【0028】また、ブロック体31の長手方向略中間部
には長手方向と直交する方向の周囲に環状の嵌合溝35
が形成されており、この嵌合溝35に前記右側壁4に形
成したガイド孔9の上下方向に沿う孔縁を嵌合させるこ
とにより、ブロック体31つまり支持手段30はガイド
孔9に上下方向移動可能に取り付けられるものである。
には長手方向と直交する方向の周囲に環状の嵌合溝35
が形成されており、この嵌合溝35に前記右側壁4に形
成したガイド孔9の上下方向に沿う孔縁を嵌合させるこ
とにより、ブロック体31つまり支持手段30はガイド
孔9に上下方向移動可能に取り付けられるものである。
【0029】また、前記ブロック体31の係合溝34が
設けられている側と反対側には、取付凹部36が形成さ
れており、この取付凹部36には図6に示すように後述
する連結腕56の先端部が挿入されるとともにこの先端
部に形成された軸孔37に軸孔37から挿入された軸3
8を挿通することによって、連結腕56に回動可能に連
結されるようになっている。
設けられている側と反対側には、取付凹部36が形成さ
れており、この取付凹部36には図6に示すように後述
する連結腕56の先端部が挿入されるとともにこの先端
部に形成された軸孔37に軸孔37から挿入された軸3
8を挿通することによって、連結腕56に回動可能に連
結されるようになっている。
【0030】つぎに、前記調理室7内に出し入れ可能に
設けられる調理篭40について説明する。
設けられる調理篭40について説明する。
【0031】この調理篭40は、図1、図2に示すよう
に断面方形状となるように金属製の網で形成された篭部
41と、この篭部41の両側に形成され一端側つまり篭
部側を開口した有底箱状に形成された蓋体43および4
4とから構成されている。
に断面方形状となるように金属製の網で形成された篭部
41と、この篭部41の両側に形成され一端側つまり篭
部側を開口した有底箱状に形成された蓋体43および4
4とから構成されている。
【0032】また、前記篭部41の一方の端部には図6
に示すように嵌合枠42が一体に取り付けられており、
この嵌合枠42には前記蓋体44が着脱可能に取り付け
られるようになっている。また、前記嵌合枠42には図
示しないが凸部からなる係合部が形成され、また、前記
蓋体44には前記凸部に係脱する凹部からなる被係合部
が形成され、これら係合部および被係合部を介して着脱
できるようになっている。
に示すように嵌合枠42が一体に取り付けられており、
この嵌合枠42には前記蓋体44が着脱可能に取り付け
られるようになっている。また、前記嵌合枠42には図
示しないが凸部からなる係合部が形成され、また、前記
蓋体44には前記凸部に係脱する凹部からなる被係合部
が形成され、これら係合部および被係合部を介して着脱
できるようになっている。
【0033】また、篭部41の他方側にも図示しないが
同様には嵌合枠が取り付けられており、この嵌合枠にも
前記蓋体43が着脱可能にして取り付けられてようにな
っている。なお、この他方の嵌合枠に取り付けられる蓋
体43は固定的に取り付ける構成としてもよいものであ
る。
同様には嵌合枠が取り付けられており、この嵌合枠にも
前記蓋体43が着脱可能にして取り付けられてようにな
っている。なお、この他方の嵌合枠に取り付けられる蓋
体43は固定的に取り付ける構成としてもよいものであ
る。
【0034】また、前記蓋体43および44の端面に
は、それぞれ角状の支持突起43aおよび44aが形成
されており、これら支持突起43aおよび44aを支持
手段20および支持手段30の係合溝24および34に
係合させるつまり導入溝22および32から挿入して支
持凹部23および33に嵌合させることによって、調理
篭40は調理室7内に配設されるものである。
は、それぞれ角状の支持突起43aおよび44aが形成
されており、これら支持突起43aおよび44aを支持
手段20および支持手段30の係合溝24および34に
係合させるつまり導入溝22および32から挿入して支
持凹部23および33に嵌合させることによって、調理
篭40は調理室7内に配設されるものである。
【0035】なお、前記支持突起43aおよび44aを
係合溝24および34から外すことによって調理篭50
は支持手段20および30から取外して調理室7から取
り出すことができるものである。
係合溝24および34から外すことによって調理篭50
は支持手段20および30から取外して調理室7から取
り出すことができるものである。
【0036】そして、調理篭40内への被調理物つまり
大豆、あられあるいはポップコーン材料など(以下大豆
などという)の収容は、前記蓋体44を取り外して入れ
た後蓋体44を嵌合枠42に嵌合することによってなさ
れるものである。
大豆、あられあるいはポップコーン材料など(以下大豆
などという)の収容は、前記蓋体44を取り外して入れ
た後蓋体44を嵌合枠42に嵌合することによってなさ
れるものである。
【0037】つぎに、前記調理篭40を支持する支持手
段30を上下方向に揺動させる揺動手段50について説
明する。この揺動手段50は、バイメタル55と、この
バイメタル55に取り付けられバイメタル55の動きを
支持手段30に伝達する伝達部材としての連結腕56と
から構成されている。
段30を上下方向に揺動させる揺動手段50について説
明する。この揺動手段50は、バイメタル55と、この
バイメタル55に取り付けられバイメタル55の動きを
支持手段30に伝達する伝達部材としての連結腕56と
から構成されている。
【0038】つぎに、揺動手段50の取付構成について
説明すると、図3および図6に示すように前記右側壁4
のガイド孔9の下方位置に、熱伝導率のよい金属板をL
字状に折り曲げて形成した熱伝導部材52がリベット5
1によって取り付けられており、また、この熱伝導部材
52には互いに対向するとともに互いに対向する面に嵌
合凹部54が設けられた一対の支持部材53がネジ53
aによって取り付けられている。
説明すると、図3および図6に示すように前記右側壁4
のガイド孔9の下方位置に、熱伝導率のよい金属板をL
字状に折り曲げて形成した熱伝導部材52がリベット5
1によって取り付けられており、また、この熱伝導部材
52には互いに対向するとともに互いに対向する面に嵌
合凹部54が設けられた一対の支持部材53がネジ53
aによって取り付けられている。
【0039】そして、前記嵌合凹部54にその両端部を
嵌合させて前記バイメタル55が取り付けられており、
また、このバイメタル55には連結腕56がその一端を
取り付けられとともに他端側を前記支持手段30のブロ
ック体34の取付凹部36に軸38によって取り付けら
れている。なお、この連結腕56は前記バイメタル55
の動きを前記支持手段30に伝達するように機能するも
のである。
嵌合させて前記バイメタル55が取り付けられており、
また、このバイメタル55には連結腕56がその一端を
取り付けられとともに他端側を前記支持手段30のブロ
ック体34の取付凹部36に軸38によって取り付けら
れている。なお、この連結腕56は前記バイメタル55
の動きを前記支持手段30に伝達するように機能するも
のである。
【0040】また、前記熱伝導部材52の中央部にはそ
の一部を下方に向けて切り起こすことにより形成した接
触片52aが設けられており、この接触片52aは前記
バイメタル55に接触して調理室7内の熱を前記右側壁
4を介してバイメタル55に伝えるようになっている。
の一部を下方に向けて切り起こすことにより形成した接
触片52aが設けられており、この接触片52aは前記
バイメタル55に接触して調理室7内の熱を前記右側壁
4を介してバイメタル55に伝えるようになっている。
【0041】また、前記バイメタル55は板部材からな
るとともに図6に示すように円弧状に形成され、その両
端部を前述のように前記支持部材53の嵌合凹部54に
嵌合支持されて取り付けられている。そして、このバイ
メタル55は前記右側壁4、熱伝導部材52、熱伝導部
材52の接触片52aを介して調理時の加熱されて高温
となっている調理室7内の加熱温度に略近い温度(以下
第一の所定温度という)に達するまでは、図6に実線で
示すように上方に向けて凸となる形状を維持し、前記所
定温度に達すると反転し下方に向けて凸となる形状に変
形する。
るとともに図6に示すように円弧状に形成され、その両
端部を前述のように前記支持部材53の嵌合凹部54に
嵌合支持されて取り付けられている。そして、このバイ
メタル55は前記右側壁4、熱伝導部材52、熱伝導部
材52の接触片52aを介して調理時の加熱されて高温
となっている調理室7内の加熱温度に略近い温度(以下
第一の所定温度という)に達するまでは、図6に実線で
示すように上方に向けて凸となる形状を維持し、前記所
定温度に達すると反転し下方に向けて凸となる形状に変
形する。
【0042】そして、バイメタル55が反転するとバイ
メタル55は前記接触片52aから離れ、調理室7内の
熱はバイメタル55に伝達されなくなるとともに、バイ
メタル55自身は高い温度に熱せられているため周囲温
度との相対的温度差が大きいことと相俟って接触片52
aから離れると速やかに温度が下がり、この温度が所定
温度(以下第二の所定温度という)まで下がると、バイ
メタル55は再び上方に凸となる形状に反転(以下正転
という)する。
メタル55は前記接触片52aから離れ、調理室7内の
熱はバイメタル55に伝達されなくなるとともに、バイ
メタル55自身は高い温度に熱せられているため周囲温
度との相対的温度差が大きいことと相俟って接触片52
aから離れると速やかに温度が下がり、この温度が所定
温度(以下第二の所定温度という)まで下がると、バイ
メタル55は再び上方に凸となる形状に反転(以下正転
という)する。
【0043】このバイメタル55が正転すると前記接触
片52aは再びバイメタル55に接触することから、バ
イメタル55は再び熱せられ第一の所定温度に達すると
再び反転する。
片52aは再びバイメタル55に接触することから、バ
イメタル55は再び熱せられ第一の所定温度に達すると
再び反転する。
【0044】そして、前記バイメタル55が正転すると
バイメタル55に一端側が固着されている前記連結腕5
6は上方に押上げられるように移動し、この移動に伴っ
て前記支持手段30はガイド孔9に沿って上方に移動
し、また、逆にバイメタル55が反転すると連結腕56
は下方に引き下げられるように移動し、この移動の伴っ
て前記支持手段30はガイド孔9によって下方に移動す
る。つまり支持手段30は間欠的に正転と反転を繰り返
すバイメタル55の動作によって間欠的に上下方向に移
動つまり揺動することになる。
バイメタル55に一端側が固着されている前記連結腕5
6は上方に押上げられるように移動し、この移動に伴っ
て前記支持手段30はガイド孔9に沿って上方に移動
し、また、逆にバイメタル55が反転すると連結腕56
は下方に引き下げられるように移動し、この移動の伴っ
て前記支持手段30はガイド孔9によって下方に移動す
る。つまり支持手段30は間欠的に正転と反転を繰り返
すバイメタル55の動作によって間欠的に上下方向に移
動つまり揺動することになる。
【0045】また、バイメタル55の正転および反転は
殆ど瞬時になされることから、前記支持手段30の移動
も殆ど瞬時になされることになる。
殆ど瞬時になされることから、前記支持手段30の移動
も殆ど瞬時になされることになる。
【0046】そして、バイメタル55が正転位置から反
転し支持手段30が下方に移動すると図7に示すよう
に、調理篭40の一端側つまり右側は支持手段30とと
もに下方に略瞬時に移動して傾くことになる。この移動
に伴って調理篭40内に収容されている被調理物は、調
理篭内の右側に急激に移動することになり、調理篭40
内に今まで位置していた状態から他の状態に強制的に変
化させられることになり、天地逆転状態に移動させられ
ることにより混ざり合わされることになる。
転し支持手段30が下方に移動すると図7に示すよう
に、調理篭40の一端側つまり右側は支持手段30とと
もに下方に略瞬時に移動して傾くことになる。この移動
に伴って調理篭40内に収容されている被調理物は、調
理篭内の右側に急激に移動することになり、調理篭40
内に今まで位置していた状態から他の状態に強制的に変
化させられることになり、天地逆転状態に移動させられ
ることにより混ざり合わされることになる。
【0047】つまり、調理篭40内に積層状態に収容さ
れた被調理物のうち上面側または下面側に位置する上ヒ
ーター13および下ヒーター14によって強く加熱され
る位置にある被調理物は、前記調理篭40の急激な移動
によって混ざり合わされその位置が変わることになり、
今まで積層した状態の内部に存在する被調理物は上面側
または下面側に位置することになる。
れた被調理物のうち上面側または下面側に位置する上ヒ
ーター13および下ヒーター14によって強く加熱され
る位置にある被調理物は、前記調理篭40の急激な移動
によって混ざり合わされその位置が変わることになり、
今まで積層した状態の内部に存在する被調理物は上面側
または下面側に位置することになる。
【0048】つまり、バイメタル55の間欠的な正転と
反転動作によって調理篭40が間欠的に揺動することか
ら被調理物の一部のみだけが強く加熱されるなどのムラ
をなくすことができ、均一な調理つまり良好な調理がで
きるものである。
反転動作によって調理篭40が間欠的に揺動することか
ら被調理物の一部のみだけが強く加熱されるなどのムラ
をなくすことができ、均一な調理つまり良好な調理がで
きるものである。
【0049】つぎに、上記加熱調理器1に動作について
説明する。まず、トースト、グラタンなどを調理する場
合は、前記調理篭40を支持手段20および30から取
外して調理室7から取り出す。ついで、パンあるいはグ
ラタンの材料を前記焼き網16の上に載置し開閉扉15
を閉じ、前記操作パネル18に設けられている温度設定
釦18b、タイマーつまみ18aによって所定の調理温
度および調理時間を設定する。
説明する。まず、トースト、グラタンなどを調理する場
合は、前記調理篭40を支持手段20および30から取
外して調理室7から取り出す。ついで、パンあるいはグ
ラタンの材料を前記焼き網16の上に載置し開閉扉15
を閉じ、前記操作パネル18に設けられている温度設定
釦18b、タイマーつまみ18aによって所定の調理温
度および調理時間を設定する。
【0050】そして、図示しないタイマーが動作すると
同時に制御回路Sによって上ヒーター13および下ヒー
ター14に電力が供給され、パンあるいはグラタンの材
料は加熱されトーストあるいはグラタンとして調理され
る。そして調理された後開閉扉15を開くと開閉扉15
とともに開口10から突出した焼き網16からトースト
あるいはグラタンを取り出し調理は終了する。
同時に制御回路Sによって上ヒーター13および下ヒー
ター14に電力が供給され、パンあるいはグラタンの材
料は加熱されトーストあるいはグラタンとして調理され
る。そして調理された後開閉扉15を開くと開閉扉15
とともに開口10から突出した焼き網16からトースト
あるいはグラタンを取り出し調理は終了する。
【0051】つぎに、大豆などを煎るなどの調理をする
場合は、調理篭40の蓋体44を外し篭部41内に大豆
などを入れた後再び蓋体44を嵌合枠42に嵌合し、つ
いで、蓋体43および44に設けられている支持突起4
3aおよび44aを支持手段20および30の係合溝2
4および34に係合させるつまり導入溝22および32
から挿入して支持凹部23および33に係合支持させて
調理篭40を調理室7内に配置する。この際調理篭40
を取り付ける際には、前記支持手段20と30とは図7
に示すように水平位置となっているために、支持突起4
3aおよび44aを導入溝22および32に挿入する操
作つまり調理篭40の取付は容易になされるものであ
り、また、取り付けられた際は水平状態となっており、
大豆などは略均一な積層状態として収容されている。
場合は、調理篭40の蓋体44を外し篭部41内に大豆
などを入れた後再び蓋体44を嵌合枠42に嵌合し、つ
いで、蓋体43および44に設けられている支持突起4
3aおよび44aを支持手段20および30の係合溝2
4および34に係合させるつまり導入溝22および32
から挿入して支持凹部23および33に係合支持させて
調理篭40を調理室7内に配置する。この際調理篭40
を取り付ける際には、前記支持手段20と30とは図7
に示すように水平位置となっているために、支持突起4
3aおよび44aを導入溝22および32に挿入する操
作つまり調理篭40の取付は容易になされるものであ
り、また、取り付けられた際は水平状態となっており、
大豆などは略均一な積層状態として収容されている。
【0052】ついで、開閉扉15を閉じるとともに前記
操作パネル18に設けられている温度設定釦18b、タ
イマーつまみ18aによって所定の調理温度および調理
時間を設定する。
操作パネル18に設けられている温度設定釦18b、タ
イマーつまみ18aによって所定の調理温度および調理
時間を設定する。
【0053】そして、同様に図示しないタイマーが動作
すると同時に制御回路Sによって上ヒーター13および
下ヒーター14に電力が供給され、前記調理篭40に入
れられた大豆などはその最上層部は上ヒーター13によ
って、また、最下層部は下ヒーター14によって加熱さ
れる。
すると同時に制御回路Sによって上ヒーター13および
下ヒーター14に電力が供給され、前記調理篭40に入
れられた大豆などはその最上層部は上ヒーター13によ
って、また、最下層部は下ヒーター14によって加熱さ
れる。
【0054】一方、両ヒーター13および14に電力が
供給されると、調理室7内の温度は次第に上昇し、調理
室7の右側壁4を含む周壁も加熱される。そして、右側
壁4が加熱されるとこの右側壁4に取り付けられている
熱伝導部材52を介してバイメタル55に調理室7の熱
が伝えられ加熱される。そして、このバイメタル55が
第一の所定温度にまで加熱されるとバイメタル55は略
瞬時に反転する。
供給されると、調理室7内の温度は次第に上昇し、調理
室7の右側壁4を含む周壁も加熱される。そして、右側
壁4が加熱されるとこの右側壁4に取り付けられている
熱伝導部材52を介してバイメタル55に調理室7の熱
が伝えられ加熱される。そして、このバイメタル55が
第一の所定温度にまで加熱されるとバイメタル55は略
瞬時に反転する。
【0055】このバイメタル55の反転動作に伴って支
持手段30は連結腕56を介して略瞬時に下方に移動
し、したがって、支持手段30に係合支持されている調
理篭40の右側は同様に略瞬時に下方に移動させられ
る。この移動は瞬時になされることおよび調理篭40は
傾斜することから、内部に積層状態で収容されている大
豆などは天地反転状態に移動させられて混ざり合わさ
れ、今まで最上層部または最下層部にあったものと内層
部にあったものとが入れ替わることになる。
持手段30は連結腕56を介して略瞬時に下方に移動
し、したがって、支持手段30に係合支持されている調
理篭40の右側は同様に略瞬時に下方に移動させられ
る。この移動は瞬時になされることおよび調理篭40は
傾斜することから、内部に積層状態で収容されている大
豆などは天地反転状態に移動させられて混ざり合わさ
れ、今まで最上層部または最下層部にあったものと内層
部にあったものとが入れ替わることになる。
【0056】したがって、今まで最上層部または最下層
部にあって強く加熱されていたものは内層部に位置し、
今まで内層部に位置して強く加熱されていないものとが
入れ替わり、前記内層部にあったものは強く加熱される
ことになる。
部にあって強く加熱されていたものは内層部に位置し、
今まで内層部に位置して強く加熱されていないものとが
入れ替わり、前記内層部にあったものは強く加熱される
ことになる。
【0057】そして、バイメタル55が反転すると前記
熱伝導部材52の接触片52aはバイメタル55から離
れることから、バイメタル55の温度は上述したように
速やかに下がり、そして、第二所定温度になると正転す
る。この正転動作に伴って転結腕56および支持手段3
0を介して調理篭40は、略瞬時に元の位置に移動させ
られる。
熱伝導部材52の接触片52aはバイメタル55から離
れることから、バイメタル55の温度は上述したように
速やかに下がり、そして、第二所定温度になると正転す
る。この正転動作に伴って転結腕56および支持手段3
0を介して調理篭40は、略瞬時に元の位置に移動させ
られる。
【0058】そして、この移動は反転動作の場合と同様
に瞬時になされることから、内部に積層状態で収容され
ている大豆などは再び天地反転状態に移動し混ざり合
い、今まで最上層部または最下層部にあったものと内層
部にあったものとが入れ替わることになる。
に瞬時になされることから、内部に積層状態で収容され
ている大豆などは再び天地反転状態に移動し混ざり合
い、今まで最上層部または最下層部にあったものと内層
部にあったものとが入れ替わることになる。
【0059】したがって、同様に今まで最上層部または
最下層部にあって強く加熱されていたものは内層部に位
置し、今まで内層部に位置して強く加熱されていないも
のとが入れ替わり、内層部にあったものは強く加熱され
ることになる。
最下層部にあって強く加熱されていたものは内層部に位
置し、今まで内層部に位置して強く加熱されていないも
のとが入れ替わり、内層部にあったものは強く加熱され
ることになる。
【0060】そして、バイメタル55が正転すると、バ
イメタル55は再び前記接触片52aに接触することか
ら再び加熱される。そして、第一の所定温度に達すると
バイメタル55は再び反転し、上述のように調理篭40
は略瞬時に下方に移動し、この移動によって調理篭40
の内に積層状態で収容されている大豆などは再び天地反
転状態に移動し混ざり合い、今まで最上層部または最下
層部にあったものと内層部にあったものとが入れ替わ
り、今まで最上層部または最下層部にあって強く加熱さ
れていたものは内層部に位置し、今まで内層部に位置し
て強く加熱されていないものとが入れ替わる。そして、
この動作が繰り返される。
イメタル55は再び前記接触片52aに接触することか
ら再び加熱される。そして、第一の所定温度に達すると
バイメタル55は再び反転し、上述のように調理篭40
は略瞬時に下方に移動し、この移動によって調理篭40
の内に積層状態で収容されている大豆などは再び天地反
転状態に移動し混ざり合い、今まで最上層部または最下
層部にあったものと内層部にあったものとが入れ替わ
り、今まで最上層部または最下層部にあって強く加熱さ
れていたものは内層部に位置し、今まで内層部に位置し
て強く加熱されていないものとが入れ替わる。そして、
この動作が繰り返される。
【0061】つまりバイメタル55の間欠的な正転と反
転によって、調理篭40は間欠的に上下方向に移動つま
り揺動され、この調理篭40の揺動によって調理篭40
内に積層状態に収容された大豆などは強制的に天地反転
状態に移動させられ混ざり合わされることから全体が均
一に加熱され良好に煎られるつまり良好に調理がなされ
るものである。
転によって、調理篭40は間欠的に上下方向に移動つま
り揺動され、この調理篭40の揺動によって調理篭40
内に積層状態に収容された大豆などは強制的に天地反転
状態に移動させられ混ざり合わされることから全体が均
一に加熱され良好に煎られるつまり良好に調理がなされ
るものである。
【0062】上述のように上記加熱調理器1は、調理室
7内に配設された調理篭40は、調理室の温度を感知し
て動作する揺動手段50によって揺動されることから、
使用者に調理篭を手によって回転させるなど煩わしい操
作を強いることなく、また、被調理物を良好に加熱調理
することができるものである。
7内に配設された調理篭40は、調理室の温度を感知し
て動作する揺動手段50によって揺動されることから、
使用者に調理篭を手によって回転させるなど煩わしい操
作を強いることなく、また、被調理物を良好に加熱調理
することができるものである。
【0063】また、揺動手段50を調理室7の温度を感
知して動作するバイメタル55と連結腕56によって構
成したことから、揺動手段50の構成を簡単とすること
ができるものである。
知して動作するバイメタル55と連結腕56によって構
成したことから、揺動手段50の構成を簡単とすること
ができるものである。
【0064】また、揺動手段50を略瞬時に状態変化つ
まり正転した状態から反転した状態に略瞬時に変化する
バイメタル55によって構成したことから、調理篭40
は略瞬時に移動するつまり揺動させられることから、内
部に収容された被調理物は良好に混ざり合わせることが
できるものである。
まり正転した状態から反転した状態に略瞬時に変化する
バイメタル55によって構成したことから、調理篭40
は略瞬時に移動するつまり揺動させられることから、内
部に収容された被調理物は良好に混ざり合わせることが
できるものである。
【0065】このことは、従来のように手動またはモー
タによって調理篭を回転させるものでは、加熱する被調
理物例えば外形が滑らかでなく滑らかに移動しにくいも
の、あるいは調理篭に多くの被調理物を収容した場合な
どは、回転(緩やかな速度で回転させるものである)で
は混ざり合わされにくいという問題があるが、上記のよ
うに調理篭40は略瞬時に揺動させられることから、上
記のように比較的混ざり合わされにくい被調理物であっ
ても良好に混ざり合わせることができることから、これ
ら混ざり合わされにくい被調理物であって全体を均一に
加熱できることから良好に加熱調理がされるものであ
る。
タによって調理篭を回転させるものでは、加熱する被調
理物例えば外形が滑らかでなく滑らかに移動しにくいも
の、あるいは調理篭に多くの被調理物を収容した場合な
どは、回転(緩やかな速度で回転させるものである)で
は混ざり合わされにくいという問題があるが、上記のよ
うに調理篭40は略瞬時に揺動させられることから、上
記のように比較的混ざり合わされにくい被調理物であっ
ても良好に混ざり合わせることができることから、これ
ら混ざり合わされにくい被調理物であって全体を均一に
加熱できることから良好に加熱調理がされるものであ
る。
【0066】また、バイメタル55を支持する支持部材
53は、熱伝導部材52によって取り付けるように構成
したつまり熱伝導部材52に支持部材53を支持する機
能を持たせたことから、構造を簡単にすることができる
ものである。また、熱伝導部材52に接触片52aを設
け、この接触片52aをバイメタル55に接触させるよ
うにしたことから、バイメタル55の動作を確実にでき
るものである。
53は、熱伝導部材52によって取り付けるように構成
したつまり熱伝導部材52に支持部材53を支持する機
能を持たせたことから、構造を簡単にすることができる
ものである。また、熱伝導部材52に接触片52aを設
け、この接触片52aをバイメタル55に接触させるよ
うにしたことから、バイメタル55の動作を確実にでき
るものである。
【0067】また、バイメタル55の加熱は調理室7の
熱を利用できることから構成を簡単とすることができる
とともに、調理室7の熱は熱伝導部材52に接触片52
aを介して伝達できることにより効率よくバイメタル5
5に伝達されるものである。
熱を利用できることから構成を簡単とすることができる
とともに、調理室7の熱は熱伝導部材52に接触片52
aを介して伝達できることにより効率よくバイメタル5
5に伝達されるものである。
【0068】なお、上記実施の形態においては、支持手
段30のみを移動させる構成としたが、これは支持手段
20も同様に移動させる構成として調理篭40を揺動さ
せる構成としてもよいものである。また、この場合は支
持手段20と支持手段30の移動方向を逆方向として調
理篭40の一方側が上方に移動したとき他方側は下方に
移動させるように揺動させるようにしてもよく、この場
合は被調理物の混ぜ合わせが更に良好にできるものであ
る。また、移動方向は上下方向に限られるものではなく
前後左右方向としてもよいものである。
段30のみを移動させる構成としたが、これは支持手段
20も同様に移動させる構成として調理篭40を揺動さ
せる構成としてもよいものである。また、この場合は支
持手段20と支持手段30の移動方向を逆方向として調
理篭40の一方側が上方に移動したとき他方側は下方に
移動させるように揺動させるようにしてもよく、この場
合は被調理物の混ぜ合わせが更に良好にできるものであ
る。また、移動方向は上下方向に限られるものではなく
前後左右方向としてもよいものである。
【0069】また、上記実施の形態においては、調理篭
40の揺動は水平位置状態と右側に傾く状態としたが、
これは水平面を中心として上下方向に傾く状態に揺動さ
せる構成としてもよいものである。
40の揺動は水平位置状態と右側に傾く状態としたが、
これは水平面を中心として上下方向に傾く状態に揺動さ
せる構成としてもよいものである。
【0070】また、上記実施の形態においては、揺動手
段50をバイメタル55とこのバイメタル55の動きを
伝達する連結腕56から構成したが、これは支持手段3
0の一部に連結腕56の機能つまり伝達部材としての機
能を持たせてこの一部を介してバイメタル55の動きを
支持手段30に伝達する構成としてもよいものである。
段50をバイメタル55とこのバイメタル55の動きを
伝達する連結腕56から構成したが、これは支持手段3
0の一部に連結腕56の機能つまり伝達部材としての機
能を持たせてこの一部を介してバイメタル55の動きを
支持手段30に伝達する構成としてもよいものである。
【0071】また、上記実施の形態においては、熱伝導
部材52を介して調理室7の熱を伝達してバイメタル5
5の加熱を加熱するようにしたが、これはバイメタルの
一部を延出させて、この部分に電熱線を巻装してこの電
熱線に通電して加熱するようにするとともに、この通電
を間欠的なすように構成するようにしてもよいものであ
る。この場合は、バイメタルの構成および電熱線に通電
する回路構成を必要とするが、バイメタルの加熱制御を
更に確実できるという利点がある。
部材52を介して調理室7の熱を伝達してバイメタル5
5の加熱を加熱するようにしたが、これはバイメタルの
一部を延出させて、この部分に電熱線を巻装してこの電
熱線に通電して加熱するようにするとともに、この通電
を間欠的なすように構成するようにしてもよいものであ
る。この場合は、バイメタルの構成および電熱線に通電
する回路構成を必要とするが、バイメタルの加熱制御を
更に確実できるという利点がある。
【0072】また、上記揺動手段は、電磁作用によって
駆動軸を軸方向に出没させる電磁装置つまりプランジャ
ーによって構成し、このプランジャーを間欠的に動作さ
せて支持手段30を移動させるようにしてもよいもので
ある。このようにした場合も調理篭40は略瞬間的の揺
動させることができるものである。
駆動軸を軸方向に出没させる電磁装置つまりプランジャ
ーによって構成し、このプランジャーを間欠的に動作さ
せて支持手段30を移動させるようにしてもよいもので
ある。このようにした場合も調理篭40は略瞬間的の揺
動させることができるものである。
【0073】
【発明の効果】上記のように請求項1記載の発明は、調
理室内に配設された調理篭は、揺動手段によって動かさ
れることから、使用者に調理篭を回転させるという煩わ
しい操作を強いることなく、また、被調理物の混ぜ合わ
せを良好にできることから良好に加熱調理することがで
きるという効果を有するものである。
理室内に配設された調理篭は、揺動手段によって動かさ
れることから、使用者に調理篭を回転させるという煩わ
しい操作を強いることなく、また、被調理物の混ぜ合わ
せを良好にできることから良好に加熱調理することがで
きるという効果を有するものである。
【0074】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、揺動手段を調理室の温度を感知して
動作するバイメタルとこのバイメタルの動作を支持手段
に伝達する伝達部材によって構成したことから、請求項
1記載の発明の効果に加えて、揺動手段の構成を簡単と
することができるという効果を有するものである。
載の発明において、揺動手段を調理室の温度を感知して
動作するバイメタルとこのバイメタルの動作を支持手段
に伝達する伝達部材によって構成したことから、請求項
1記載の発明の効果に加えて、揺動手段の構成を簡単と
することができるという効果を有するものである。
【図1】本発明を適用した加熱調理器の斜視図(調理篭
を調理室から取り出した状態を示した斜視図)。
を調理室から取り出した状態を示した斜視図)。
【図2】上記加熱調理器の斜視図(調理篭を調理室に取
り付けた状態を示した斜視図)。
り付けた状態を示した斜視図)。
【図3】上記加熱調理器の一部(外側壁の一部)を断面
して示した側面図。
して示した側面図。
【図4】上記加熱調理器の一方の支持手段の斜視図。
【図5】上記加熱調理器の他方の支持手段の斜視図。
【図6】上記加熱調理器の揺動手段、支持手段および調
理篭の取付関係を示す断面図。
理篭の取付関係を示す断面図。
【図7】上記加熱調理器の揺動手段の動作と調理篭の動
作とを示す図。
作とを示す図。
1 加熱調理器 2 加熱調理器の本体 7 調理室 10 開口 13 上ヒーター(加熱手段) 14 下ヒーター(加熱手段) 20 支持手段 30 支持手段 40 調理篭 50 揺動手段 55 バイメタル(揺動手段の一部) 56 連結腕(伝達部材(揺動手段の一部))
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉扉により開閉させる開口が設けられ
た調理室を有する本体と、この調理室内に設けられた加
熱手段と、前記調理室の周壁に移動可能に設けられた支
持手段と、網目状の篭部を有し被調理物を収容するとと
もに前記支持手段に着脱可能に支持されて調理室内に配
設される調理篭と、前記支持手段を介して前記調理篭を
揺動させる揺動手段とを備え、前記調理篭内の被調理物
を加熱調理する際に前記揺動手段によって調理篭を調理
室内で揺動させることを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、揺動手段
を調理室の温度を感知して動作するバイメタルとこのバ
イメタルの動作を支持手段に伝達する伝達部材によって
構成したことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116355A JP2000304279A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116355A JP2000304279A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304279A true JP2000304279A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14684916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11116355A Pending JP2000304279A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103908165A (zh) * | 2013-01-07 | 2014-07-09 | 许继红 | 一种新型的带烧烤功能的烹饪机 |
| CN112137137A (zh) * | 2020-10-09 | 2020-12-29 | 周健 | 一种食品烘干机 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11116355A patent/JP2000304279A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103908165A (zh) * | 2013-01-07 | 2014-07-09 | 许继红 | 一种新型的带烧烤功能的烹饪机 |
| CN112137137A (zh) * | 2020-10-09 | 2020-12-29 | 周健 | 一种食品烘干机 |
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