JP2000304814A - ベアボード支持装置 - Google Patents
ベアボード支持装置Info
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 26
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 241000510678 Falcaria vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベアボード中央部の撓みを防止するベアボー
ド支持装置を提供する。 【解決手段】 ベアボード支持装置1に、第1及び第2
の長辺クランプ機構13,14と、第1及び第2の短辺
クランプ機構15,16とを設ける。長辺クランプ機構
13,14の長板バネ25と長辺側基準板21とにより
ベアボード2を長辺を上下より挟持し、短辺クランプ機
構15,16の短板バネ44と短辺側基準板41とによ
りベアボード2の短辺を上下より挟持できるように構成
する。第1の長辺クランプ機構13の切欠部31に、第
1の長辺クランプ機構13を外側へ付勢する長辺付勢機
構32を設け、第2の短辺クランプ機構16の切欠部5
1に、第2の短辺クランプ機構16を外側へ付勢する短
辺付勢機構52を設ける。
ド支持装置を提供する。 【解決手段】 ベアボード支持装置1に、第1及び第2
の長辺クランプ機構13,14と、第1及び第2の短辺
クランプ機構15,16とを設ける。長辺クランプ機構
13,14の長板バネ25と長辺側基準板21とにより
ベアボード2を長辺を上下より挟持し、短辺クランプ機
構15,16の短板バネ44と短辺側基準板41とによ
りベアボード2の短辺を上下より挟持できるように構成
する。第1の長辺クランプ機構13の切欠部31に、第
1の長辺クランプ機構13を外側へ付勢する長辺付勢機
構32を設け、第2の短辺クランプ機構16の切欠部5
1に、第2の短辺クランプ機構16を外側へ付勢する短
辺付勢機構52を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品がハンダ
付けされるベアボードを支持するベアボード支持装置に
関する。
付けされるベアボードを支持するベアボード支持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ベアボードには、電子部品がハン
ダ付けされるハンダ部やランドが設けられており、ベア
ボード検査時には、前記ハンダ部及び前記ランド間の導
通絶縁試験が行われている。
ダ付けされるハンダ部やランドが設けられており、ベア
ボード検査時には、前記ハンダ部及び前記ランド間の導
通絶縁試験が行われている。
【0003】この導通絶縁試験を行う際には、ベアボー
ドの周縁部をベアボード支持装置により支持するととも
に、前記ベアボードの上面及び下面の前記ハンダ部やラ
ンドに、針状のプローブを接触させる。そして、各プロ
ーブ間に電圧を印加し、導通状態を検査していた。
ドの周縁部をベアボード支持装置により支持するととも
に、前記ベアボードの上面及び下面の前記ハンダ部やラ
ンドに、針状のプローブを接触させる。そして、各プロ
ーブ間に電圧を印加し、導通状態を検査していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年に
おいては、ベアボードが大型化されており、ベアボード
の周縁を、ベアボード支持装置により支持しただけで
は、ベアボードの中央部が撓んでしまう。この撓んだベ
アボードにプローブを接触させる場合、該ベアボードの
下面に当接されるプローブにあっては、中央部に配置さ
れたプローブが、周囲部に配置されたプローブより先に
ベアボードに当接される。そして、総てのプローブをベ
アボードに接触させた状態においては、中央部に配置さ
れたプローブが、周囲部に配置されたプローブより強い
力でベアボードに押圧されることとなり、中央部に位置
するプローブ先端の摩耗が大きくなるという問題点があ
った。
おいては、ベアボードが大型化されており、ベアボード
の周縁を、ベアボード支持装置により支持しただけで
は、ベアボードの中央部が撓んでしまう。この撓んだベ
アボードにプローブを接触させる場合、該ベアボードの
下面に当接されるプローブにあっては、中央部に配置さ
れたプローブが、周囲部に配置されたプローブより先に
ベアボードに当接される。そして、総てのプローブをベ
アボードに接触させた状態においては、中央部に配置さ
れたプローブが、周囲部に配置されたプローブより強い
力でベアボードに押圧されることとなり、中央部に位置
するプローブ先端の摩耗が大きくなるという問題点があ
った。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、大型のベアボードを支持する場合
であっても、中央部の撓みを防止することができるベア
ボード支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
なされたものであり、大型のベアボードを支持する場合
であっても、中央部の撓みを防止することができるベア
ボード支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明のベアボード支持装置にあっては、ベアボード
の周縁部を、縁部に沿って上下より挟んだ状態で支持す
るクランプ機構と、該クランプ機構を、前記ベアボード
の中心部より外側へ向けた方向に付勢する付勢機構とを
備えている。
に本発明のベアボード支持装置にあっては、ベアボード
の周縁部を、縁部に沿って上下より挟んだ状態で支持す
るクランプ機構と、該クランプ機構を、前記ベアボード
の中心部より外側へ向けた方向に付勢する付勢機構とを
備えている。
【0007】すなわち、ベアボードの周縁部は、クラン
プ機構により、その縁部に沿って上下から挟まれた状態
で支持され、このクランプ機構は、付勢機構により、前
記ベアボードの中心部より外側へ向けた方向に付勢され
る。これにより、前記ベアボードは、その中心部より外
方へ向けて引張される。
プ機構により、その縁部に沿って上下から挟まれた状態
で支持され、このクランプ機構は、付勢機構により、前
記ベアボードの中心部より外側へ向けた方向に付勢され
る。これにより、前記ベアボードは、その中心部より外
方へ向けて引張される。
【0008】また、前記クランプ機構を構成するととも
に、前記ベアボードを挟んだ状態で該ベアボードの一側
面に押圧される押圧部を板バネにより構成し、該板バネ
の先端に、複数のスリットを形成し、かつ各スリットを
前記ベアボードの縁に沿って配列した。
に、前記ベアボードを挟んだ状態で該ベアボードの一側
面に押圧される押圧部を板バネにより構成し、該板バネ
の先端に、複数のスリットを形成し、かつ各スリットを
前記ベアボードの縁に沿って配列した。
【0009】すなわち、前記クランプ機構を構成する板
バネの先端には、前記ベアボードの縁に沿って配列され
た複数のスリットが形成されており、この板バネは、前
記ベアボードに押圧される先端部が複数の押圧片に分割
される。
バネの先端には、前記ベアボードの縁に沿って配列され
た複数のスリットが形成されており、この板バネは、前
記ベアボードに押圧される先端部が複数の押圧片に分割
される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に従って説明する。図1〜図3は、本実施の形態にかか
るベアボード支持装置1を示す図であり、図1には平面
図が、図2には右側面図が、また図3には正面図が示さ
れている。このベアボード支持装置1は、LSIなどの
電子部品がハンダ付けされるベアボード2を周縁部にて
支持する装置であり、ベアボード2の導通絶縁試験を行
う検査装置に設けられている。
に従って説明する。図1〜図3は、本実施の形態にかか
るベアボード支持装置1を示す図であり、図1には平面
図が、図2には右側面図が、また図3には正面図が示さ
れている。このベアボード支持装置1は、LSIなどの
電子部品がハンダ付けされるベアボード2を周縁部にて
支持する装置であり、ベアボード2の導通絶縁試験を行
う検査装置に設けられている。
【0011】前記ベアボード支持装置1は、矩形状の開
口部11を有した長方形状の枠体12に設けられており
(図2参照)、該枠体12の相対向する長辺には、長方
形状に形成された前記ベアボード2の長辺を支持する第
1及び第2の長辺クランプ機構13,14が設けられて
いる。また、前記枠体12の相対向する短辺には、前記
ベアボード2の短辺を支持する第1及び第2の短辺クラ
ンプ機構15,16が設けられており、前記ベアボード
2は、その四辺が前記各クランプ機構13〜16によっ
て支持されるように構成されている。
口部11を有した長方形状の枠体12に設けられており
(図2参照)、該枠体12の相対向する長辺には、長方
形状に形成された前記ベアボード2の長辺を支持する第
1及び第2の長辺クランプ機構13,14が設けられて
いる。また、前記枠体12の相対向する短辺には、前記
ベアボード2の短辺を支持する第1及び第2の短辺クラ
ンプ機構15,16が設けられており、前記ベアボード
2は、その四辺が前記各クランプ機構13〜16によっ
て支持されるように構成されている。
【0012】前記両長辺クランプ機構13,14は、前
記枠体12にスライド自在に設けられた長辺側基準板2
1を備えており、該長辺側基準板21の先端部は、前記
ベアボード2の長辺における下部に延出するように構成
されている。この長辺側基準板21には、4つのエアシ
リンダ22,・・・が設けられており、各エアシリンダ
22,・・・の作動軸23,・・・に連結された各付勢
機構24,・・・には、前記ベアボード2の長辺におけ
る上部に延出した長板バネ25,25が設けられてい
る。該長板バネ25は、前記ベアボード2の長辺に沿っ
て設けられており、前記各エアシリンダ24,・・・を
作動させることにより、前記長板バネ25の先端部を前
記ベアボード2の上面に押圧し、この長板バネ25と前
記長辺側基準板21とによって前記ベアボード2を上下
より挟持した状態で支持できるように構成されている。
記枠体12にスライド自在に設けられた長辺側基準板2
1を備えており、該長辺側基準板21の先端部は、前記
ベアボード2の長辺における下部に延出するように構成
されている。この長辺側基準板21には、4つのエアシ
リンダ22,・・・が設けられており、各エアシリンダ
22,・・・の作動軸23,・・・に連結された各付勢
機構24,・・・には、前記ベアボード2の長辺におけ
る上部に延出した長板バネ25,25が設けられてい
る。該長板バネ25は、前記ベアボード2の長辺に沿っ
て設けられており、前記各エアシリンダ24,・・・を
作動させることにより、前記長板バネ25の先端部を前
記ベアボード2の上面に押圧し、この長板バネ25と前
記長辺側基準板21とによって前記ベアボード2を上下
より挟持した状態で支持できるように構成されている。
【0013】また、前記第1の長辺クランプ機構13に
おける長辺側基準板21の中央部には、切欠部31が形
成されており、この切欠部31には、前記第1の長辺ク
ランプ機構13を付勢する長辺付勢機構32が設けられ
ている。この長辺付勢機構32は、前記枠体12に固定
され、前記切欠部31より上方へ突出したエアシリンダ
33を備えており、該エアシリンダ33より延出した作
動軸34は、前記長辺側基準板21に突設された壁部3
5に固定されている。これにより、このエアシリンダ3
3を作動させることによって、前記長辺側基準板21
を、前記長板バネ25と共に、前記ベアボード2の中心
部より外側(図1中左方)へ付勢できるように構成され
ている。
おける長辺側基準板21の中央部には、切欠部31が形
成されており、この切欠部31には、前記第1の長辺ク
ランプ機構13を付勢する長辺付勢機構32が設けられ
ている。この長辺付勢機構32は、前記枠体12に固定
され、前記切欠部31より上方へ突出したエアシリンダ
33を備えており、該エアシリンダ33より延出した作
動軸34は、前記長辺側基準板21に突設された壁部3
5に固定されている。これにより、このエアシリンダ3
3を作動させることによって、前記長辺側基準板21
を、前記長板バネ25と共に、前記ベアボード2の中心
部より外側(図1中左方)へ付勢できるように構成され
ている。
【0014】前記両短辺クランプ機構15,16は、図
2に示したように、前記枠体12にスライド自在に設け
られた短辺側基準板41,41を備えており、該短辺側
基準板41の先端部は、前記ベアボード2の短辺におけ
る下部に延出するように構成されている。この短辺側基
準板41には、一対のエアシリンダ42,42がブラケ
ット43,43を介して設けられており、各エアシリン
ダ42,42より下方へ延出した作動軸には、前記ベア
ボード2の短辺における上部に延出した短板バネ44,
44が設けられている。該短板バネ44は、図1に示し
たように、前記ベアボード2の短辺に沿って設けられて
おり、前記エアシリンダ42を作動させることにより、
各短板バネ44,44の先端部を前記ベアボード2の上
面に押圧し、この短板バネ44,44と前記短辺側基準
板41とによって前記ベアボード2を上下より挟持した
状態で支持できるように構成されている。
2に示したように、前記枠体12にスライド自在に設け
られた短辺側基準板41,41を備えており、該短辺側
基準板41の先端部は、前記ベアボード2の短辺におけ
る下部に延出するように構成されている。この短辺側基
準板41には、一対のエアシリンダ42,42がブラケ
ット43,43を介して設けられており、各エアシリン
ダ42,42より下方へ延出した作動軸には、前記ベア
ボード2の短辺における上部に延出した短板バネ44,
44が設けられている。該短板バネ44は、図1に示し
たように、前記ベアボード2の短辺に沿って設けられて
おり、前記エアシリンダ42を作動させることにより、
各短板バネ44,44の先端部を前記ベアボード2の上
面に押圧し、この短板バネ44,44と前記短辺側基準
板41とによって前記ベアボード2を上下より挟持した
状態で支持できるように構成されている。
【0015】また、前記第2の短辺クランプ機構16に
おける短辺側基準板41の中央部には、切欠部51が形
成されており、この切欠部51には、前記第1の短辺ク
ランプ機構15を付勢する短辺付勢機構52が設けられ
ている。この短辺付勢機構52は、前記枠体12に固定
され、前記切欠部51より上方へ突出したエアシリンダ
53を備えており、該エアシリンダ53より延出した作
動軸54は、前記短辺側基準板41に突設された壁部5
5に固定されている。これにより、このエアシリンダ5
3を作動させることによって、前記短辺側基準板41
を、前記各短板バネ44,44と共に、前記ベアボード
2の中心部より外側(図1中下方)へ付勢できるように
構成されている。
おける短辺側基準板41の中央部には、切欠部51が形
成されており、この切欠部51には、前記第1の短辺ク
ランプ機構15を付勢する短辺付勢機構52が設けられ
ている。この短辺付勢機構52は、前記枠体12に固定
され、前記切欠部51より上方へ突出したエアシリンダ
53を備えており、該エアシリンダ53より延出した作
動軸54は、前記短辺側基準板41に突設された壁部5
5に固定されている。これにより、このエアシリンダ5
3を作動させることによって、前記短辺側基準板41
を、前記各短板バネ44,44と共に、前記ベアボード
2の中心部より外側(図1中下方)へ付勢できるように
構成されている。
【0016】前記各クランプ機構13〜16の各板バネ
25,44の先端部は、図4に示すように、V字状に折
曲されており、前記ベアボード2を挟んだ状態で、該ベ
アボード2の上面に押圧される押圧部61が、前記ベア
ボード2の縁部に沿って線接触するように構成されてい
る。各板バネ25,44の先端には、複数のスリット6
2,・・・が形成されており、各スリット62,・・・
は、前記ベアボード2の縁に沿って配列されている。こ
れにより、前記各板バネ25,44の先端部には、前記
押圧部61が分割されてなる複数の押圧片63が形成さ
れている。
25,44の先端部は、図4に示すように、V字状に折
曲されており、前記ベアボード2を挟んだ状態で、該ベ
アボード2の上面に押圧される押圧部61が、前記ベア
ボード2の縁部に沿って線接触するように構成されてい
る。各板バネ25,44の先端には、複数のスリット6
2,・・・が形成されており、各スリット62,・・・
は、前記ベアボード2の縁に沿って配列されている。こ
れにより、前記各板バネ25,44の先端部には、前記
押圧部61が分割されてなる複数の押圧片63が形成さ
れている。
【0017】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、ベアボード支持装置1にセットされたベアボード2
を、第1及び第2の長辺クランプ機構13,14に設け
られた各エアシリンダ22,・・・を作動させることに
より、その長辺を、図5の模式図に示すように、長辺側
基準板21,21と長板バネ25,25とにより挟持し
た状態で支持することができる。また、第1及び第2の
短辺クランプ機構15,16に設けられた各エアシリン
ダ42,42を作動させることによって、前記ベアボー
ド2の短辺を、短辺側基準板41,41と短板バネ4
4,・・・とにより挟持した状態で支持することができ
る。
て、ベアボード支持装置1にセットされたベアボード2
を、第1及び第2の長辺クランプ機構13,14に設け
られた各エアシリンダ22,・・・を作動させることに
より、その長辺を、図5の模式図に示すように、長辺側
基準板21,21と長板バネ25,25とにより挟持し
た状態で支持することができる。また、第1及び第2の
短辺クランプ機構15,16に設けられた各エアシリン
ダ42,42を作動させることによって、前記ベアボー
ド2の短辺を、短辺側基準板41,41と短板バネ4
4,・・・とにより挟持した状態で支持することができ
る。
【0018】このとき、ベアボード2の上面に押圧され
る各板バネ25,25,44,・・・の先端部には、図
4に示したように、V字状に折曲されてなる押圧部61
が形成されており、ベアボード2の上面に線接触するよ
うに構成されている。また、前記押圧部61の先端に
は、複数のスリット62,・・・が形成されており、当
該押圧部61は、複数の押圧片63,・・・に分割され
ている。このため、各押圧片63,・・・のそれぞれ
を、ベアボード2に押圧させることができるので、ベア
ボード2の周縁部に、配線等による凹凸が形成されてい
る場合であっても、前記各押圧片63,・・・を凹凸に
合わせて当接させることができる。よって、ベアボード
2の凹凸部分に平坦な板バネが押圧され、板バネに部分
的な浮きが生じてしまう場合と比較して、ベアボード2
の周縁部を各板バネ25,25,44,・・・の全域に
亘り均一に押圧することができる。これにより、各クラ
ンプ機構13〜16による支持状態の安定化を図ること
ができる。
る各板バネ25,25,44,・・・の先端部には、図
4に示したように、V字状に折曲されてなる押圧部61
が形成されており、ベアボード2の上面に線接触するよ
うに構成されている。また、前記押圧部61の先端に
は、複数のスリット62,・・・が形成されており、当
該押圧部61は、複数の押圧片63,・・・に分割され
ている。このため、各押圧片63,・・・のそれぞれ
を、ベアボード2に押圧させることができるので、ベア
ボード2の周縁部に、配線等による凹凸が形成されてい
る場合であっても、前記各押圧片63,・・・を凹凸に
合わせて当接させることができる。よって、ベアボード
2の凹凸部分に平坦な板バネが押圧され、板バネに部分
的な浮きが生じてしまう場合と比較して、ベアボード2
の周縁部を各板バネ25,25,44,・・・の全域に
亘り均一に押圧することができる。これにより、各クラ
ンプ機構13〜16による支持状態の安定化を図ること
ができる。
【0019】そして、長辺付勢機構32のエアシリンダ
33を作動させることによって、第1の長辺クランプ機
構13により長辺が上下から挟持されたベアボード2
を、その中心部より外側(図1中左方)へ付勢すること
ができる。また、短辺付勢機構52のエアシリンダ53
を作動させることによって、第2の短辺クランプ機構1
6により短辺が上下から挟持されたベアボード2を、そ
の中心部より外側(図1中下方)へ付勢することができ
る。これにより、前記ベアボード2を、その中心部より
四辺側へ向けて引張することができるので、大型のベア
ボードを周縁部にて支持した際に、中央部が撓んで歪み
が生じた場合であっても、この歪みを矯正することがで
き、ベアボード2の平面精度を向上させることができ
る。
33を作動させることによって、第1の長辺クランプ機
構13により長辺が上下から挟持されたベアボード2
を、その中心部より外側(図1中左方)へ付勢すること
ができる。また、短辺付勢機構52のエアシリンダ53
を作動させることによって、第2の短辺クランプ機構1
6により短辺が上下から挟持されたベアボード2を、そ
の中心部より外側(図1中下方)へ付勢することができ
る。これにより、前記ベアボード2を、その中心部より
四辺側へ向けて引張することができるので、大型のベア
ボードを周縁部にて支持した際に、中央部が撓んで歪み
が生じた場合であっても、この歪みを矯正することがで
き、ベアボード2の平面精度を向上させることができ
る。
【0020】したがって、図6に示すように、支持され
たベアボード2のハンダ部71及びランド72に複数の
プローブ73,・・・を接触させるベアボード検査時に
おいて、総てのプローブ73,・・・を均一の力でベア
ボード2に押圧することができる。これにより、支持さ
れたベアボード2の中央部に撓みが生じ、ベアボード2
に押圧されるプローブ73,・・・の押圧力が配置場所
により異なり、一部のプローブ73が、他のプローブ7
3より摩耗してしまう従来と比較して、プローブ73の
寿命を延ばすことができる。これにより、多数設けられ
たプローブ73,・・・の交換時期を延ばすことがで
き、検査装置におけるランニングコストを抑えることが
できる。
たベアボード2のハンダ部71及びランド72に複数の
プローブ73,・・・を接触させるベアボード検査時に
おいて、総てのプローブ73,・・・を均一の力でベア
ボード2に押圧することができる。これにより、支持さ
れたベアボード2の中央部に撓みが生じ、ベアボード2
に押圧されるプローブ73,・・・の押圧力が配置場所
により異なり、一部のプローブ73が、他のプローブ7
3より摩耗してしまう従来と比較して、プローブ73の
寿命を延ばすことができる。これにより、多数設けられ
たプローブ73,・・・の交換時期を延ばすことがで
き、検査装置におけるランニングコストを抑えることが
できる。
【0021】また、ベアボード2は、長辺付勢機構32
のエアシリンダ33及び短辺付勢機構52のエアシリン
ダ53によって常時一定の付勢力により付勢されるの
で、ベアボード2を支持した第1の長辺クランプ機構1
3及び第2の短辺クランプ機構16を、スライド機構に
より手動で移動してベアボード2を引張場合と比較し
て、作業者の違いによる引張力の変動を確実に防止する
ことができ、安定した検査結果を得ることができる。
のエアシリンダ33及び短辺付勢機構52のエアシリン
ダ53によって常時一定の付勢力により付勢されるの
で、ベアボード2を支持した第1の長辺クランプ機構1
3及び第2の短辺クランプ機構16を、スライド機構に
より手動で移動してベアボード2を引張場合と比較し
て、作業者の違いによる引張力の変動を確実に防止する
ことができ、安定した検査結果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のベアボード
支持装置にあっては、支持されたベアボードを、その中
心部より外方へ向けて引張することができる。このた
め、大型のベアボードを周縁部にて支持した際に、中央
部が撓み、歪みが生じた場合であっても、この歪みを矯
正することができ、ベアボードの平面精度を向上させる
ことができる。
支持装置にあっては、支持されたベアボードを、その中
心部より外方へ向けて引張することができる。このた
め、大型のベアボードを周縁部にて支持した際に、中央
部が撓み、歪みが生じた場合であっても、この歪みを矯
正することができ、ベアボードの平面精度を向上させる
ことができる。
【0023】したがって、支持されたベアボードに複数
のプローブを接触させるベアボード検査時において、総
てのプローブを均一の力でベアボードに押圧することが
できるので、支持されたベアボードの中央部に撓みが生
じ、ベアボードに押圧されるプローブの押圧力が配置場
所により異なり、一部のプローブが、他のプローブより
摩耗してしまう従来と比較して、プローブの寿命を延ば
すことができる。これにより、多数設けられたプローブ
の交換時期を延ばすことができ、検査装置におけるラン
ニングコストを抑えることができる。
のプローブを接触させるベアボード検査時において、総
てのプローブを均一の力でベアボードに押圧することが
できるので、支持されたベアボードの中央部に撓みが生
じ、ベアボードに押圧されるプローブの押圧力が配置場
所により異なり、一部のプローブが、他のプローブより
摩耗してしまう従来と比較して、プローブの寿命を延ば
すことができる。これにより、多数設けられたプローブ
の交換時期を延ばすことができ、検査装置におけるラン
ニングコストを抑えることができる。
【0024】また、ベアボードを支持するクランプ機構
の板バネの先端に、複数のスリットが形成されたベアボ
ード支持装置においては、前記ベアボードに押圧される
板バネの先端部は、複数の押圧片に分割されており、各
押圧片のそれぞれを、前記ベアボードの縁に沿って押圧
させることができる。このため、ベアボードの周縁部
に、配線等による凹凸が形成されている場合であって
も、前記各押圧片を凹凸に合わせて当接させることがで
きる。したがって、ベアボードの凹凸部分に平坦な板バ
ネが押圧され、板バネに部分的な浮きが生じてしまう場
合と比較して、ベアボードの周縁部を板バネの全域に亘
り均一に押圧することができる。これにより、クランプ
機構による支持状態の安定化を図ることができる。
の板バネの先端に、複数のスリットが形成されたベアボ
ード支持装置においては、前記ベアボードに押圧される
板バネの先端部は、複数の押圧片に分割されており、各
押圧片のそれぞれを、前記ベアボードの縁に沿って押圧
させることができる。このため、ベアボードの周縁部
に、配線等による凹凸が形成されている場合であって
も、前記各押圧片を凹凸に合わせて当接させることがで
きる。したがって、ベアボードの凹凸部分に平坦な板バ
ネが押圧され、板バネに部分的な浮きが生じてしまう場
合と比較して、ベアボードの周縁部を板バネの全域に亘
り均一に押圧することができる。これにより、クランプ
機構による支持状態の安定化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】同実施の形態の右側面図である。
【図3】同実施の形態の正面図である。
【図4】同実施の形態の板バネの要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】同実施の形態を示す模式図である。
1 ベアボード支持装置 2 ベアボード 13 第1の長辺クランプ機構 14 第2の長辺クランプ機構 15 第1の短辺クランプ機構 16 第2の短辺クランプ機構 25 長板バネ 32 長辺付勢機構 33 エアシリンダ 44 短辺板バネ 52 短辺付勢機構 53 エアシリンダ 61 押圧部 62 スリット 63 押圧片 73 プローブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01R 31/28 K 9A001
Claims (2)
- 【請求項1】 ベアボードの周縁部を、縁部に沿って上
下より挟んだ状態で支持するクランプ機構と、該クラン
プ機構を、前記ベアボードの中心部より外側へ向けた方
向に付勢する付勢機構とを備えたことを特徴とするベア
ボード支持装置。 - 【請求項2】 前記クランプ機構を構成するとともに、
前記ベアボードを挟んだ状態で該ベアボードの一側面に
押圧される押圧部を板バネにより構成し、該板バネの先
端に、複数のスリットを形成し、かつ各スリットを前記
ベアボードの縁に沿って配列したことを特徴とするベア
ボード支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109030A JP2000304814A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | ベアボード支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109030A JP2000304814A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | ベアボード支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304814A true JP2000304814A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14499839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11109030A Pending JP2000304814A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | ベアボード支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304814A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005347458A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Hioki Ee Corp | 被検査基板保持機構 |
| WO2014188702A1 (en) * | 2013-05-21 | 2014-11-27 | Nidec-Read Corporation | Substrate holding apparatus, and substrate inspection apparatus comprising the same |
| JP2015135880A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 日置電機株式会社 | 基板固定装置および基板検査装置 |
| JP2015149441A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 日置電機株式会社 | 基板挟持機構、基板固定装置および基板検査装置 |
| KR20170133768A (ko) * | 2016-05-26 | 2017-12-06 | 세메스 주식회사 | 보정 클램핑 유닛 및 이를 구비하는 테스트 핸들러용 클램핑 장치 |
| CN107792613A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-03-13 | 芜湖欣宏电子科技有限公司 | 一种自动流水线用电路板载具 |
| CN109048418A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-12-21 | 上海莘翔自动化科技有限公司 | 四周夹紧机构及操作方法 |
| CN112775871A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-11 | 合兴汽车电子(太仓)有限公司 | 一种定位装夹夹具 |
| CN114905297A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-08-16 | 武汉武重机床有限公司 | 特种车车体自动装卡找正系统及特种车车体的加工方法 |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11109030A patent/JP2000304814A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114905297B (zh) * | 2022-06-29 | 2024-06-07 | 武汉武重机床有限公司 | 特种车车体自动装卡找正系统及特种车车体的加工方法 |
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