JP2000304993A - カップリングレンズおよび光ピックアップ装置 - Google Patents
カップリングレンズおよび光ピックアップ装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カップリングレンズの、光ピックアップハウジ
ングへの配備を容易ならしめる。 【解決手段】半導体レーザ10から放射される発散性の
光束をカップリングレンズ14と対物レンズ18を介し
て光記録媒体20の記録面21に光スポットとして集光
し、光記録媒体20に対して情報の記録・再生・消去の
1以上を行う光ピックアップ装置に用いられるカップリ
ングレンズ14であって、1種の材質により単体に形成
され、両面が非球面であり、光軸に直交し且つ互いに直
交する2方向に異なる正の焦点距離を有し、半導体レー
ザから放射される光束の楕円強度分布の短軸方向が、異
なる焦点距離のうちの長い方の方向と一致するように、
光ピックアップ装置内に配備され、且つ、レンズ周面部
に光軸に平行な1以上の平坦部14Aを有する。
ングへの配備を容易ならしめる。 【解決手段】半導体レーザ10から放射される発散性の
光束をカップリングレンズ14と対物レンズ18を介し
て光記録媒体20の記録面21に光スポットとして集光
し、光記録媒体20に対して情報の記録・再生・消去の
1以上を行う光ピックアップ装置に用いられるカップリ
ングレンズ14であって、1種の材質により単体に形成
され、両面が非球面であり、光軸に直交し且つ互いに直
交する2方向に異なる正の焦点距離を有し、半導体レー
ザから放射される光束の楕円強度分布の短軸方向が、異
なる焦点距離のうちの長い方の方向と一致するように、
光ピックアップ装置内に配備され、且つ、レンズ周面部
に光軸に平行な1以上の平坦部14Aを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカップリングレン
ズおよびこれを用いた光ピックアップ装置に関する。
ズおよびこれを用いた光ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザからの光束をカップリング
レンズにより以後の光学系にカップリングし、カップリ
ングされた光束を対物レンズにより、CDやDVD等の
光記録媒体の記録面に光スポットとして集光し、記録媒
体に対して情報の記録・再生・消去の1以上を行う光ピ
ックアップ装置は広く知られている。半導体レーザから
の発散性の光束を以後の光学系にカップリングするカッ
プリングレンズとして、ビーム整形機能を有し、単体の
レンズとして構成されたものの使用が意図されている。
レンズにより以後の光学系にカップリングし、カップリ
ングされた光束を対物レンズにより、CDやDVD等の
光記録媒体の記録面に光スポットとして集光し、記録媒
体に対して情報の記録・再生・消去の1以上を行う光ピ
ックアップ装置は広く知られている。半導体レーザから
の発散性の光束を以後の光学系にカップリングするカッ
プリングレンズとして、ビーム整形機能を有し、単体の
レンズとして構成されたものの使用が意図されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の如
きカップリングレンズの、光ピックアップハウジングへ
の配備を容易ならしめることを課題とする。この発明は
また、光ピックアップ装置の小型化、低コスト化、組立
ての容易化を課題とする。
きカップリングレンズの、光ピックアップハウジングへ
の配備を容易ならしめることを課題とする。この発明は
また、光ピックアップ装置の小型化、低コスト化、組立
ての容易化を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のカップリング
レンズは「半導体レーザから放射される発散性の光束を
カップリングレンズと対物レンズを介して光記録媒体の
記録面に光スポットとして集光し、上記光記録媒体に対
して情報の記録・再生・消去の1以上(即ち、記録また
は再生または消去、記録と再生、記録と消去、再生と消
去または記録と再生と消去)を行う光ピックアップ装置
に用いられるカップリングレンズ」であって、以下の点
を特徴とする。即ち、カップリングレンズは1種の材質
により単体に形成され、両面が非球面であり、光軸に直
交し且つ互いに直交する2方向に異なる正の焦点距離を
有し、半導体レーザから放射される光束の楕円強度分布
の短軸方向が、上記異なる焦点距離のうちの長い方の方
向と一致するように、光ピックアップ装置内に配備され
る。そして、カップリングレンズは、レンズ周面部に
「光軸に平行な1以上の平坦部」を有する。カップリン
グレンズは「2以上の平坦部」を有することもでき、こ
の場合、複数の平坦部を、光軸を対称軸として対称的に
形成することができ(請求項2)、この場合、光軸に直
交する断面による断面形状が「正多角形形状」となるよ
うに平坦部形成を行うことができる(請求項3)。上記
請求項1または2または3記載のカップリングレンズは
「レンズセルを用いること無く、光ピックアップハウジ
ングに配備する」ことができる。(請求項4)。請求項
1〜4の任意の1に記載のカップリングレンズは「半導
体レーザからの光束を平行光束化するコリメート機能と
ともに、光束断面形状を略円形状にするビーム整形機能
を持つ」ことができる(請求項5)。勿論、カップリン
グレンズにおける平坦部は「カップリングレンズのレン
ズ機能が有効に機能する有効径」の外側に形成されるこ
とは言うまでもない。この発明の光ピックアップ装置は
「半導体レーザからの発散性の光束をカップリングレン
ズにより以後の光学系にカップリングし、カップリング
された光束を対物レンズにより光記録媒体の記録面に光
スポットとして集光し、記録媒体に対して情報の記録・
再生・消去の1以上を行う光ピックアップ装置」であっ
て、カップリングレンズとして上記請求項1〜5の任意
の1に記載のカップリングレンズを用いたことを特徴と
する(請求項6)。この請求項6記載の光ピックアップ
装置では、光ピックアップハウジングに、カップリング
レンズの平坦部の1を受ける受け面を形成し、上記受け
面に上記平坦部を密接させることにより、カップリング
レンズを光軸回りの所定の態位に設定するようにできる
(請求項7)。
レンズは「半導体レーザから放射される発散性の光束を
カップリングレンズと対物レンズを介して光記録媒体の
記録面に光スポットとして集光し、上記光記録媒体に対
して情報の記録・再生・消去の1以上(即ち、記録また
は再生または消去、記録と再生、記録と消去、再生と消
去または記録と再生と消去)を行う光ピックアップ装置
に用いられるカップリングレンズ」であって、以下の点
を特徴とする。即ち、カップリングレンズは1種の材質
により単体に形成され、両面が非球面であり、光軸に直
交し且つ互いに直交する2方向に異なる正の焦点距離を
有し、半導体レーザから放射される光束の楕円強度分布
の短軸方向が、上記異なる焦点距離のうちの長い方の方
向と一致するように、光ピックアップ装置内に配備され
る。そして、カップリングレンズは、レンズ周面部に
「光軸に平行な1以上の平坦部」を有する。カップリン
グレンズは「2以上の平坦部」を有することもでき、こ
の場合、複数の平坦部を、光軸を対称軸として対称的に
形成することができ(請求項2)、この場合、光軸に直
交する断面による断面形状が「正多角形形状」となるよ
うに平坦部形成を行うことができる(請求項3)。上記
請求項1または2または3記載のカップリングレンズは
「レンズセルを用いること無く、光ピックアップハウジ
ングに配備する」ことができる。(請求項4)。請求項
1〜4の任意の1に記載のカップリングレンズは「半導
体レーザからの光束を平行光束化するコリメート機能と
ともに、光束断面形状を略円形状にするビーム整形機能
を持つ」ことができる(請求項5)。勿論、カップリン
グレンズにおける平坦部は「カップリングレンズのレン
ズ機能が有効に機能する有効径」の外側に形成されるこ
とは言うまでもない。この発明の光ピックアップ装置は
「半導体レーザからの発散性の光束をカップリングレン
ズにより以後の光学系にカップリングし、カップリング
された光束を対物レンズにより光記録媒体の記録面に光
スポットとして集光し、記録媒体に対して情報の記録・
再生・消去の1以上を行う光ピックアップ装置」であっ
て、カップリングレンズとして上記請求項1〜5の任意
の1に記載のカップリングレンズを用いたことを特徴と
する(請求項6)。この請求項6記載の光ピックアップ
装置では、光ピックアップハウジングに、カップリング
レンズの平坦部の1を受ける受け面を形成し、上記受け
面に上記平坦部を密接させることにより、カップリング
レンズを光軸回りの所定の態位に設定するようにできる
(請求項7)。
【0005】
【発明の実施の形態】図1(a)において、半導体レー
ザ10から放射された発散性の光束は、ホログラム12
を介してカップリングレンズ14に入射し、以後の光学
系にカップリングされる。カップリングレンズ14を透
過した光束は、偏向ミラー16により光路を折り曲げら
れ、対物レンズ18に入射し、対物レンズ18により集
束光束に変換され、光記録媒体20の基板を透過して記
録面21上に光スポットを形成する。光記録媒体20は
CDやDVD等である。記録面21による反射光束は
「戻り光束」となって、対物レンズ18、偏向ミラー1
6、カップリングレンズ14を介して集束光束に戻り、
ホログラム12により回折されて受光手段24に入射す
る。受光手段24は、受光状態に応じてフォーカス誤差
信号やトラック誤差信号、再生信号等を生成する。上記
フォーカス誤差信号およびトラック誤差信号により、フ
ォーカシングおよびトラッキングのサーボ制御が行われ
る。図1(b),(c)は、カップリングレンズ14の
光学特性を説明するための図である。図1(b),
(c)において、Z方向はカップリングレンズ14の光
軸方向である。周知の如く、半導体レーザから放射され
る発散性の光束の発散角は、活性層に直交する方向にお
いて最大、活性層に平行な方光において最小であり、光
束断面上での光強度分布は楕円形状となる。図1(b)
においてY方向は上記楕円形状の光強度分布の短軸方向
に平行な方向であり、図1(c)において、X方向は上
記光強度分布の長軸方向に平行な方向である。X,Y方
向は共にZ方向に直交し、互いに直交している。カップ
リングレンズ14は、単一の材質で単体として形成さ
れ、X方向とY方向とで互いに異なる正の焦点距離を有
するが、Y方向の焦点距離:fYは、X方向の焦点距
離:fXよりも大きい。このような光学特性を実現する
ために、カップリングレンズ14は両面とも非球面で形
成されている。図1(b),(c)に示すように、カッ
プリングレンズ14から対物レンズ18側へ射出する光
束は「平行光束」で、光束径はX方向とY方向とで略等
しい。従って、カップリングレンズ14から対物レンズ
18側へ射出する光束の、光束断面形状は略円形状であ
る。従って、カップリングレンズ14を用いることによ
り、半導体レーザからの光束を極めて効率良く取り込む
ことができ、尚且つ、記録面上に円形状に近い光スポッ
トを形成できる。このように、カップリングレンズ14
を使用することにより、光エネルギの利用効率を高める
ことができるので、情報の記録が容易であり、再生や消
去を高速化することが可能である。カップリングレンズ
14は、図1(d)に示すように、レンズ周面部に光軸
に平行な平坦部14Aを有する。
ザ10から放射された発散性の光束は、ホログラム12
を介してカップリングレンズ14に入射し、以後の光学
系にカップリングされる。カップリングレンズ14を透
過した光束は、偏向ミラー16により光路を折り曲げら
れ、対物レンズ18に入射し、対物レンズ18により集
束光束に変換され、光記録媒体20の基板を透過して記
録面21上に光スポットを形成する。光記録媒体20は
CDやDVD等である。記録面21による反射光束は
「戻り光束」となって、対物レンズ18、偏向ミラー1
6、カップリングレンズ14を介して集束光束に戻り、
ホログラム12により回折されて受光手段24に入射す
る。受光手段24は、受光状態に応じてフォーカス誤差
信号やトラック誤差信号、再生信号等を生成する。上記
フォーカス誤差信号およびトラック誤差信号により、フ
ォーカシングおよびトラッキングのサーボ制御が行われ
る。図1(b),(c)は、カップリングレンズ14の
光学特性を説明するための図である。図1(b),
(c)において、Z方向はカップリングレンズ14の光
軸方向である。周知の如く、半導体レーザから放射され
る発散性の光束の発散角は、活性層に直交する方向にお
いて最大、活性層に平行な方光において最小であり、光
束断面上での光強度分布は楕円形状となる。図1(b)
においてY方向は上記楕円形状の光強度分布の短軸方向
に平行な方向であり、図1(c)において、X方向は上
記光強度分布の長軸方向に平行な方向である。X,Y方
向は共にZ方向に直交し、互いに直交している。カップ
リングレンズ14は、単一の材質で単体として形成さ
れ、X方向とY方向とで互いに異なる正の焦点距離を有
するが、Y方向の焦点距離:fYは、X方向の焦点距
離:fXよりも大きい。このような光学特性を実現する
ために、カップリングレンズ14は両面とも非球面で形
成されている。図1(b),(c)に示すように、カッ
プリングレンズ14から対物レンズ18側へ射出する光
束は「平行光束」で、光束径はX方向とY方向とで略等
しい。従って、カップリングレンズ14から対物レンズ
18側へ射出する光束の、光束断面形状は略円形状であ
る。従って、カップリングレンズ14を用いることによ
り、半導体レーザからの光束を極めて効率良く取り込む
ことができ、尚且つ、記録面上に円形状に近い光スポッ
トを形成できる。このように、カップリングレンズ14
を使用することにより、光エネルギの利用効率を高める
ことができるので、情報の記録が容易であり、再生や消
去を高速化することが可能である。カップリングレンズ
14は、図1(d)に示すように、レンズ周面部に光軸
に平行な平坦部14Aを有する。
【0006】即ち、図1に即して実施の形態を説明した
カップリングレンズ14は、半導体レーザ10から放射
される発散性の光束をカップリングレンズ14と対物レ
ンズ18を介して光記録媒体20の記録面21に光スポ
ットとして集光し、光記録媒体20に対して情報の記録
・再生・消去の1以上を行う光ピックアップ装置に用い
られるカップリングレンズであって、1種の材質により
単体に形成され、両面が非球面であり、光軸(Z方向)
に直交し且つ互いに直交する2方向(X,Y方向)に異
なる正の焦点距離:fX,fYを有し、半導体レーザ10
から放射される光束の楕円強度分布の短軸方向(Y方
向)が、上記異なる焦点距離のうちの長い方の方向と一
致するように、光ピックアップ装置内に配備され、且
つ、レンズ周面部に、光軸に平行な1以上の平坦部14
Aを有するものである(請求項1)。また、カップリン
グレンズ14は、半導体レーザ10からの光束を平行光
束化するコリメート機能とともに、光束断面形状を略円
形状にするビーム整形機能を持つ(請求項5)。図1に
即して実施の形態を説明した光ピックアップ装置は、半
導体レーザ10からの発散性の光束をカップリングレン
ズ14により以後の光学系にカップリングし、カップリ
ングされた光束を対物レンズ18により光記録媒体20
の記録面21に光スポットとして集光し、光記録媒体2
0に対して情報の記録・再生・消去の1以上を行う光ピ
ックアップ装置において、カップリングレンズ14とし
て請求項1,5記載のカップリングレンズを用いたもの
である(請求項6)。平坦部14Aを形成することによ
り、カップリングレンズ14の光ピックアップハウジン
グへの組み付けの扱いが容易になる。例えば、図2
(a)は、カップリングレンズ14を光ピックアップハ
ウジング30のコーナーに押しつける場合を示してい
る。押圧用の治具40で押圧を行う場合、平坦部14A
を押すことにより(円筒面状の周面部分を押圧する場合
に比して)安定した押圧力を作用させることができる。
また、図2(b)は、吸引部51を有する治具50を用
いる場合であり、平坦部14Aを吸引することにより
(円筒面状の周面部分を吸引する場合に比して)強い密
着性が得られる。図2(b)のように、治具50により
カップリングレンズ14を吸引して保持しつつ、カップ
リングレンズ14の光軸回りの向きを「半導体レーザか
ら放射される光束の楕円強度分布の短軸方向が、焦点距
離の長い方の方向と一致する」ように揺動的に調整し、
接着により光ピックアップハウジング30に固定するこ
とができる。このとき、カップリングレンズ14を「厚
肉レンズ」とすることにより、レンズセル無しで安定に
設置できる。図1(a)に示すように、光ピックアップ
装置の厚さ(図1(a)の上下方向の寸法)は、カップ
リングレンズ14のレンズ径により規定される。このた
め、カップリングレンズ14を「レンズセルを用いて光
ピックアップハウジングに設置する」ようにすると、光
ピックアップ装置の厚みは、レンズセルの分だけ厚くな
るが、上記の如くカップリングレンズ14を「レンズセ
ルを用いること無く、光ピックアップハウジングに配備
する(請求項4)」ことにより、レンズセルが不要にな
り、光ピックアップ装置の厚みを薄くコンパクト化で
き、部品点数の削減により光ピックアップ装置のコスト
を低減化することができる。
カップリングレンズ14は、半導体レーザ10から放射
される発散性の光束をカップリングレンズ14と対物レ
ンズ18を介して光記録媒体20の記録面21に光スポ
ットとして集光し、光記録媒体20に対して情報の記録
・再生・消去の1以上を行う光ピックアップ装置に用い
られるカップリングレンズであって、1種の材質により
単体に形成され、両面が非球面であり、光軸(Z方向)
に直交し且つ互いに直交する2方向(X,Y方向)に異
なる正の焦点距離:fX,fYを有し、半導体レーザ10
から放射される光束の楕円強度分布の短軸方向(Y方
向)が、上記異なる焦点距離のうちの長い方の方向と一
致するように、光ピックアップ装置内に配備され、且
つ、レンズ周面部に、光軸に平行な1以上の平坦部14
Aを有するものである(請求項1)。また、カップリン
グレンズ14は、半導体レーザ10からの光束を平行光
束化するコリメート機能とともに、光束断面形状を略円
形状にするビーム整形機能を持つ(請求項5)。図1に
即して実施の形態を説明した光ピックアップ装置は、半
導体レーザ10からの発散性の光束をカップリングレン
ズ14により以後の光学系にカップリングし、カップリ
ングされた光束を対物レンズ18により光記録媒体20
の記録面21に光スポットとして集光し、光記録媒体2
0に対して情報の記録・再生・消去の1以上を行う光ピ
ックアップ装置において、カップリングレンズ14とし
て請求項1,5記載のカップリングレンズを用いたもの
である(請求項6)。平坦部14Aを形成することによ
り、カップリングレンズ14の光ピックアップハウジン
グへの組み付けの扱いが容易になる。例えば、図2
(a)は、カップリングレンズ14を光ピックアップハ
ウジング30のコーナーに押しつける場合を示してい
る。押圧用の治具40で押圧を行う場合、平坦部14A
を押すことにより(円筒面状の周面部分を押圧する場合
に比して)安定した押圧力を作用させることができる。
また、図2(b)は、吸引部51を有する治具50を用
いる場合であり、平坦部14Aを吸引することにより
(円筒面状の周面部分を吸引する場合に比して)強い密
着性が得られる。図2(b)のように、治具50により
カップリングレンズ14を吸引して保持しつつ、カップ
リングレンズ14の光軸回りの向きを「半導体レーザか
ら放射される光束の楕円強度分布の短軸方向が、焦点距
離の長い方の方向と一致する」ように揺動的に調整し、
接着により光ピックアップハウジング30に固定するこ
とができる。このとき、カップリングレンズ14を「厚
肉レンズ」とすることにより、レンズセル無しで安定に
設置できる。図1(a)に示すように、光ピックアップ
装置の厚さ(図1(a)の上下方向の寸法)は、カップ
リングレンズ14のレンズ径により規定される。このた
め、カップリングレンズ14を「レンズセルを用いて光
ピックアップハウジングに設置する」ようにすると、光
ピックアップ装置の厚みは、レンズセルの分だけ厚くな
るが、上記の如くカップリングレンズ14を「レンズセ
ルを用いること無く、光ピックアップハウジングに配備
する(請求項4)」ことにより、レンズセルが不要にな
り、光ピックアップ装置の厚みを薄くコンパクト化で
き、部品点数の削減により光ピックアップ装置のコスト
を低減化することができる。
【0007】この発明のカップリングレンズは「両面が
共に非球面」であるので、その作製には樹脂成形が適し
ている。その場合、周面部に形成される平坦部が1つで
あると、成形時にカップリングレンズに光軸に非対称な
歪みが発生して、レンズ機能を劣化させる虞れがある
が、図3の(a)に示すカップリングレンズ13のよう
に、2面の平坦部13A,13Bを光軸を対称軸として
対称的に形成したり、あるいは(b)に示すカップリン
グレンズ15のように、4面の平坦部15A,15B,
15C,15Dを光軸を対称軸として対称的に形成する
ことにより、即ち、一般に「複数の平坦部を光軸を対称
軸として対称的に形成する」(請求項2)ことにより、
上記「歪み」を光軸に対して対称化することにより、歪
みの影響を光軸に対して対称化でき、特定の方向にのみ
光学特性の劣化が集中するのを避けることができる。さ
らに、図4に示すカップリングレンズ140のように、
平坦部をレンズ周面を囲繞するように形成し、カップリ
ングレンズ140の「光軸に直交する断面による断面形
状」が正多角形形状であるようにすると(請求項3)、
歪みを少なくし、歪みの分布を光軸回りに均一にするこ
とができる。
共に非球面」であるので、その作製には樹脂成形が適し
ている。その場合、周面部に形成される平坦部が1つで
あると、成形時にカップリングレンズに光軸に非対称な
歪みが発生して、レンズ機能を劣化させる虞れがある
が、図3の(a)に示すカップリングレンズ13のよう
に、2面の平坦部13A,13Bを光軸を対称軸として
対称的に形成したり、あるいは(b)に示すカップリン
グレンズ15のように、4面の平坦部15A,15B,
15C,15Dを光軸を対称軸として対称的に形成する
ことにより、即ち、一般に「複数の平坦部を光軸を対称
軸として対称的に形成する」(請求項2)ことにより、
上記「歪み」を光軸に対して対称化することにより、歪
みの影響を光軸に対して対称化でき、特定の方向にのみ
光学特性の劣化が集中するのを避けることができる。さ
らに、図4に示すカップリングレンズ140のように、
平坦部をレンズ周面を囲繞するように形成し、カップリ
ングレンズ140の「光軸に直交する断面による断面形
状」が正多角形形状であるようにすると(請求項3)、
歪みを少なくし、歪みの分布を光軸回りに均一にするこ
とができる。
【0008】図2においては、カップリングレンズ14
の平坦部14Aを「カップリングレンズ14を光ピック
アップハウジング30に配備するときの治具40,50
による作業面」として利用する場合を説明したが、図5
に示すように「平坦部14Aによってカップリングレン
ズの態位調整を行う」こともできる。即ち、光ピックア
ップハウジング31に、カップリングレンズの平坦部1
4Aを受ける受け面31Aを形成し、受け面31Aに平
坦部14Aを密接させると、カップリングレンズ14の
光軸回りの態位が一義的に定まるので、このことを利用
し、受け面31Aの傾きと平坦部14Aの傾きとを予め
調整し、平坦部14Aを受け面31Aに密接してカップ
リングレンズ14を配備することにより、光軸回りの態
位が所望の態位になるようにすることができる(請求項
7)。因に図5において、符号10Aは半導体レーザの
レーザチップを示す。レーザチップ10Aから放射され
る発散性の光束の光強度分布の短軸方向:ηは、活性層
平行方向であり、長軸方向:ξは活性層に直交する方向
である。カップリングレンズ14において、光軸方向を
Z方向として、図のようにX,Y方向を設定すれば、Y
方向は「焦点距離最長の方向」であり、X方向は「焦点
距離最短の方向」である。そこで、光ピックアップハウ
ジング31に於ける受け面31Aを、ξおよびηの各方
向に対し、図の如く45度傾いた面として設定する一
方、カップリングレンズ14においては、平坦部14A
を「Z軸に平行で、X,Y両軸に対して45度傾け」て
形成し、平坦部14Aを受け面31Aに密接させれば、
カップリングレンズ14の光軸回りの態位を所望の態
位、即ち「半導体レーザから放射される光束の楕円強度
分布の短軸方向:ηが、カップリングレンズの焦点距離
のうちの長い方の方向:Yと一致する」ようにできるの
で、カップリングレンズ14の組み付けが極めて容易に
なる。勿論、受け面の傾きと平坦部の傾きとは、カップ
リングレンズの光軸回りの態位を一義的に実現できるよ
うなものであればよく、その設定は適宜である。
の平坦部14Aを「カップリングレンズ14を光ピック
アップハウジング30に配備するときの治具40,50
による作業面」として利用する場合を説明したが、図5
に示すように「平坦部14Aによってカップリングレン
ズの態位調整を行う」こともできる。即ち、光ピックア
ップハウジング31に、カップリングレンズの平坦部1
4Aを受ける受け面31Aを形成し、受け面31Aに平
坦部14Aを密接させると、カップリングレンズ14の
光軸回りの態位が一義的に定まるので、このことを利用
し、受け面31Aの傾きと平坦部14Aの傾きとを予め
調整し、平坦部14Aを受け面31Aに密接してカップ
リングレンズ14を配備することにより、光軸回りの態
位が所望の態位になるようにすることができる(請求項
7)。因に図5において、符号10Aは半導体レーザの
レーザチップを示す。レーザチップ10Aから放射され
る発散性の光束の光強度分布の短軸方向:ηは、活性層
平行方向であり、長軸方向:ξは活性層に直交する方向
である。カップリングレンズ14において、光軸方向を
Z方向として、図のようにX,Y方向を設定すれば、Y
方向は「焦点距離最長の方向」であり、X方向は「焦点
距離最短の方向」である。そこで、光ピックアップハウ
ジング31に於ける受け面31Aを、ξおよびηの各方
向に対し、図の如く45度傾いた面として設定する一
方、カップリングレンズ14においては、平坦部14A
を「Z軸に平行で、X,Y両軸に対して45度傾け」て
形成し、平坦部14Aを受け面31Aに密接させれば、
カップリングレンズ14の光軸回りの態位を所望の態
位、即ち「半導体レーザから放射される光束の楕円強度
分布の短軸方向:ηが、カップリングレンズの焦点距離
のうちの長い方の方向:Yと一致する」ようにできるの
で、カップリングレンズ14の組み付けが極めて容易に
なる。勿論、受け面の傾きと平坦部の傾きとは、カップ
リングレンズの光軸回りの態位を一義的に実現できるよ
うなものであればよく、その設定は適宜である。
【0009】
【実施例】図1に即して説明した実施の形態におけるカ
ップリングレンズ14は、単一の材質で単体として形成
され、X方向とY方向とで互いに異なる正の焦点距離を
有し、Y方向の焦点距離:fYは、X方向の焦点距離:
fXよりも大きく、両面とも非球面で形成されている。
このようなカップリングレンズの具体的な1例として、
fX=25mm、fY=30mmで、半導体レーザからの
光束を平行光束化するコリメート作用と、光束断面形状
を略円形状にするビーム整形作用とを有するもののデー
タを以下に挙げる。このカップリングレンズは、有効
径:5mm、レンズ外径:6.5mmで、中心肉厚:
8.33682mmである。また、平坦部は、上記有効
径の外側部分に形成されている。各面は「非球面」で、
上述の如く、光軸方向をZ軸、光軸に直交し互いに直交
する2方向をX,Y方向、XZ面内の近軸曲率をRX、
YZ面内の近軸曲率をRY、XZ面内の円錐定数をKX、
YZ面内の円錐定数をKY、円錐形状からの4次,6
次,8次,10次の変形変数の回転対称成分を、それぞ
れAR,BR,CR,DR、同非回転対称成分をAP,
BP,CP,DPとして、次式: Z=(RXX2+RYY2)/[1+√{1-(1+KX)RX 2X2-(1+KY)RY 2Y2}] +AR[(1-AP)X2+(1+AP)Y2]2+BR[(1-BP)X2+(1+BP)Y2]3 +CR[(1-CP)X2+(1+CP)Y2]4+DR[(1-DP)X2+(1+DP)Y2]5 で表される。レンズデータ(上記近軸曲率に関しては、
その逆数(1/RX,1/RY)である「近軸曲率半径」を与え
る)は以下の通りである。
ップリングレンズ14は、単一の材質で単体として形成
され、X方向とY方向とで互いに異なる正の焦点距離を
有し、Y方向の焦点距離:fYは、X方向の焦点距離:
fXよりも大きく、両面とも非球面で形成されている。
このようなカップリングレンズの具体的な1例として、
fX=25mm、fY=30mmで、半導体レーザからの
光束を平行光束化するコリメート作用と、光束断面形状
を略円形状にするビーム整形作用とを有するもののデー
タを以下に挙げる。このカップリングレンズは、有効
径:5mm、レンズ外径:6.5mmで、中心肉厚:
8.33682mmである。また、平坦部は、上記有効
径の外側部分に形成されている。各面は「非球面」で、
上述の如く、光軸方向をZ軸、光軸に直交し互いに直交
する2方向をX,Y方向、XZ面内の近軸曲率をRX、
YZ面内の近軸曲率をRY、XZ面内の円錐定数をKX、
YZ面内の円錐定数をKY、円錐形状からの4次,6
次,8次,10次の変形変数の回転対称成分を、それぞ
れAR,BR,CR,DR、同非回転対称成分をAP,
BP,CP,DPとして、次式: Z=(RXX2+RYY2)/[1+√{1-(1+KX)RX 2X2-(1+KY)RY 2Y2}] +AR[(1-AP)X2+(1+AP)Y2]2+BR[(1-BP)X2+(1+BP)Y2]3 +CR[(1-CP)X2+(1+CP)Y2]4+DR[(1-DP)X2+(1+DP)Y2]5 で表される。レンズデータ(上記近軸曲率に関しては、
その逆数(1/RX,1/RY)である「近軸曲率半径」を与え
る)は以下の通りである。
【0010】波長:635nmの光に対する屈折率:N
635=1.726879、波長:785nmの光に対す
る屈折率:N785=1.718770、中心肉厚:8.
33682mm 第1面(光記録媒体側面) 第2面(光源側面) 1/RX(mm) 31.37083 -24.94260 1/RY 6.44850 5.62131 KX -6.55035 0.839450 KY 0.160280 1.860382 AR -0.509955E-5 -0.179779E-6 BR -0.119283E-5 0.480492E-7 CR 0.466601E-6 -0.250100E-9 DR -0.360245E-7 0.144679E-6 AP -0.439089E+1 0.309997E+2 BP 0.841915E+0 -0.174237E+1 CP 0.458520E+0 0.560766E+1 DP 0.436494E+0 0.160343E+
0 上のデータにおいて、例えば「E−7」は「10~7」を意
味する。
635=1.726879、波長:785nmの光に対す
る屈折率:N785=1.718770、中心肉厚:8.
33682mm 第1面(光記録媒体側面) 第2面(光源側面) 1/RX(mm) 31.37083 -24.94260 1/RY 6.44850 5.62131 KX -6.55035 0.839450 KY 0.160280 1.860382 AR -0.509955E-5 -0.179779E-6 BR -0.119283E-5 0.480492E-7 CR 0.466601E-6 -0.250100E-9 DR -0.360245E-7 0.144679E-6 AP -0.439089E+1 0.309997E+2 BP 0.841915E+0 -0.174237E+1 CP 0.458520E+0 0.560766E+1 DP 0.436494E+0 0.160343E+
0 上のデータにおいて、例えば「E−7」は「10~7」を意
味する。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば新規なカップリングレンズおよび光ピックアップ装置
を実現できる。この発明のカップリングレンズは、周面
に光軸に平行な平坦部を有しているので、光ピックアッ
プ装置への組み込みに際して作業性が良く、また位置合
わせも容易である。また、この発明の光ピックアップ装
置は、上記カップリングレンズを用いることにより、組
立てが容易でコンパクト・低コストに実現できる。
ば新規なカップリングレンズおよび光ピックアップ装置
を実現できる。この発明のカップリングレンズは、周面
に光軸に平行な平坦部を有しているので、光ピックアッ
プ装置への組み込みに際して作業性が良く、また位置合
わせも容易である。また、この発明の光ピックアップ装
置は、上記カップリングレンズを用いることにより、組
立てが容易でコンパクト・低コストに実現できる。
【図1】この発明の実施の1形態を説明するための図で
ある。
ある。
【図2】カップリングレンズの平坦部を同レンズの態位
調整に利用する状態を説明するための図である。
調整に利用する状態を説明するための図である。
【図3】請求項2記載のカップリングレンズの実施の形
態を2例示す図である。
態を2例示す図である。
【図4】請求項3記載のカップリングレンズの実施の1
形態を示す図である。
形態を示す図である。
【図5】請求項7記載の光ピックアップ装置の、実施の
1形態を説明するための図である。
1形態を説明するための図である。
10 半導体レーザ 12 ホログラム 14 カップリングレンズ 16 偏向プリズム 18 対物レンズ 20 光記録媒体 21 記録面
Claims (7)
- 【請求項1】半導体レーザから放射される発散性の光束
をカップリングレンズと対物レンズを介して光記録媒体
の記録面に光スポットとして集光し、上記光記録媒体に
対して情報の記録・再生・消去の1以上を行う光ピック
アップ装置に用いられるカップリングレンズであって、 1種の材質により単体に形成され、両面が非球面であ
り、光軸に直交し且つ互いに直交する2方向に異なる正
の焦点距離を有し、 半導体レーザから放射される光束の楕円強度分布の短軸
方向が、上記異なる焦点距離のうちの長い方の方向と一
致するように、光ピックアップ装置内に配備され、 且つ、レンズ周面部に光軸に平行な1以上の平坦部を有
することを特徴とするカップリングレンズ。 - 【請求項2】請求項1記載のカップリングレンズにおい
て、 複数の平坦部が、光軸を対称軸として対称的に形成され
ていることを特徴とするカップリングレンズ。 - 【請求項3】請求項2記載のカップリングレンズにおい
て、 光軸に直交する断面による断面形状が正多角形形状であ
ることを特徴とするカップリングレンズ。 - 【請求項4】請求項1または2または3記載のカップリ
ングレンズにおいて、 レンズセルを用いること無く、光ピックアップハウジン
グに配備されることを特徴とするカップリングレンズ。 - 【請求項5】請求項1〜4の任意の1に記載のカップリ
ングレンズにおいて、 半導体レーザからの光束を平行光束化するコリメート機
能とともに、光束断面形状を略円形状にするビーム整形
機能を持つことを特徴とするカップリングレンズ。 - 【請求項6】半導体レーザからの発散性の光束をカップ
リングレンズにより以後の光学系にカップリングし、カ
ップリングされた光束を対物レンズにより光記録媒体の
記録面に光スポットとして集光し、光記録媒体に対して
情報の記録・再生・消去の1以上を行う光ピックアップ
装置において、 カップリングレンズとして、請求項1〜5の任意の1に
記載のカップリングレンズを用いたことを特徴とする光
ピックアップ装置。 - 【請求項7】請求項6記載の光ピックアップ装置におい
て、 光ピックアップハウジングに、カップリングレンズの平
坦部の1を受ける受け面が形成され、上記受け面に、上
記平坦部を密接させることにより、カップリングレンズ
が、光軸回りの所定の態位に設定されることを特徴とす
る光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128784A JP2000304993A (ja) | 1999-02-16 | 1999-05-10 | カップリングレンズおよび光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3771799 | 1999-02-16 | ||
| JP11-37717 | 1999-02-16 | ||
| JP11128784A JP2000304993A (ja) | 1999-02-16 | 1999-05-10 | カップリングレンズおよび光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304993A true JP2000304993A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=26376856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11128784A Pending JP2000304993A (ja) | 1999-02-16 | 1999-05-10 | カップリングレンズおよび光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304993A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243915A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Konica Corp | 成形レンズ、成形レンズ金型、成形レンズの製造方法及び光ピックアップ装置 |
| JP2007323080A (ja) * | 2007-06-22 | 2007-12-13 | Konica Minolta Holdings Inc | 成形レンズ、成形レンズ金型、成形レンズの製造方法及び光ピックアップ装置 |
| JP2008021357A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Hitachi Maxell Ltd | ピックアップレンズ及び光ピックアップ装置 |
| JP2011018075A (ja) * | 2010-09-27 | 2011-01-27 | Konica Minolta Holdings Inc | カップリングレンズ及び光ピックアップ装置 |
| JP2011076089A (ja) * | 2010-09-27 | 2011-04-14 | Konica Minolta Holdings Inc | カップリングレンズ及び光ピックアップ装置 |
| US8257865B2 (en) | 2001-11-20 | 2012-09-04 | Tdk Corporation | Electrode active material, electrode, lithium-ion secondary battery, method of making electrode active material, and method of making lithium-ion secondary battery |
| CN113794101A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-14 | 中南大学 | Fac自动耦合封装方法 |
-
1999
- 1999-05-10 JP JP11128784A patent/JP2000304993A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243915A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Konica Corp | 成形レンズ、成形レンズ金型、成形レンズの製造方法及び光ピックアップ装置 |
| US8257865B2 (en) | 2001-11-20 | 2012-09-04 | Tdk Corporation | Electrode active material, electrode, lithium-ion secondary battery, method of making electrode active material, and method of making lithium-ion secondary battery |
| JP2008021357A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Hitachi Maxell Ltd | ピックアップレンズ及び光ピックアップ装置 |
| JP2007323080A (ja) * | 2007-06-22 | 2007-12-13 | Konica Minolta Holdings Inc | 成形レンズ、成形レンズ金型、成形レンズの製造方法及び光ピックアップ装置 |
| JP2011018075A (ja) * | 2010-09-27 | 2011-01-27 | Konica Minolta Holdings Inc | カップリングレンズ及び光ピックアップ装置 |
| JP2011076089A (ja) * | 2010-09-27 | 2011-04-14 | Konica Minolta Holdings Inc | カップリングレンズ及び光ピックアップ装置 |
| CN113794101A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-14 | 中南大学 | Fac自动耦合封装方法 |
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