JP2000305131A - レンズカバー開閉機構 - Google Patents
レンズカバー開閉機構Info
- Publication number
- JP2000305131A JP2000305131A JP11117123A JP11712399A JP2000305131A JP 2000305131 A JP2000305131 A JP 2000305131A JP 11117123 A JP11117123 A JP 11117123A JP 11712399 A JP11712399 A JP 11712399A JP 2000305131 A JP2000305131 A JP 2000305131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens cover
- lever
- closing mechanism
- lens
- cover opening
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- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機構の主要部分をスライド蓋の移動範囲に相
当する空間内に収めることで、スペース効率を良くす
る。 【解決手段】 カバー2の内側に開閉機構9,10,1
4を構成することにより、厚みを抑えるとともに、ピニ
オンギヤ10とリンク14とを用いて開閉力量を安定さ
せた。
当する空間内に収めることで、スペース効率を良くす
る。 【解決手段】 カバー2の内側に開閉機構9,10,1
4を構成することにより、厚みを抑えるとともに、ピニ
オンギヤ10とリンク14とを用いて開閉力量を安定さ
せた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラなどのレン
ズを非使用時において保護するためのレンズカバーを開
閉するレンズカバー開閉機構に関する。
ズを非使用時において保護するためのレンズカバーを開
閉するレンズカバー開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラやスチルカメラなど
の如く、筐体に撮影用のレンズが取付けられて構成され
た光学機器においては、非使用時に該レンズを保護する
ためのレンズカバーが使用されている。そして、このレ
ンズカバーは、着脱式とすると取扱いが面倒であるとと
もに紛失の虞れがある。そのため、該レンズカバーを筐
体に対して移動可能に支持するレンズカバー開閉機構が
提案されている。
の如く、筐体に撮影用のレンズが取付けられて構成され
た光学機器においては、非使用時に該レンズを保護する
ためのレンズカバーが使用されている。そして、このレ
ンズカバーは、着脱式とすると取扱いが面倒であるとと
もに紛失の虞れがある。そのため、該レンズカバーを筐
体に対して移動可能に支持するレンズカバー開閉機構が
提案されている。
【0003】このレンズカバー開閉機構としては、スラ
イド蓋を筐体に対してスライド可能に支持するスライド
式のものや、回転式の羽根を該筐体に対して回転可能に
支持する回転羽根式のものが知られている。また、複数
の回転式の羽根によってレンズを覆うように構成し、該
レンズを開蓋したときには、該各羽根を筐体内に収納さ
せるように構成されたレンズカバー開閉機構も知られて
いる。
イド蓋を筐体に対してスライド可能に支持するスライド
式のものや、回転式の羽根を該筐体に対して回転可能に
支持する回転羽根式のものが知られている。また、複数
の回転式の羽根によってレンズを覆うように構成し、該
レンズを開蓋したときには、該各羽根を筐体内に収納さ
せるように構成されたレンズカバー開閉機構も知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なレンズカバー開閉機構においては、スライド蓋や回転
羽根を移動操作するためのトグル機構が、これらスライ
ド蓋や回転羽根の外側にあたる位置に配設されている。
そのため、レンズカバー開閉機構全体の厚みが大きくな
ったり、または、平面的に大きな場所を占めたりしてい
る。
なレンズカバー開閉機構においては、スライド蓋や回転
羽根を移動操作するためのトグル機構が、これらスライ
ド蓋や回転羽根の外側にあたる位置に配設されている。
そのため、レンズカバー開閉機構全体の厚みが大きくな
ったり、または、平面的に大きな場所を占めたりしてい
る。
【0005】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、機構の主要部分を蓋の移動範囲
に相当する空間内に収めることで、スペース効率が良く
なされたレンズカバー開閉機構を提供しようとするもの
である。
案されるものであって、機構の主要部分を蓋の移動範囲
に相当する空間内に収めることで、スペース効率が良く
なされたレンズカバー開閉機構を提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係るレンズカバー開閉機構は、スライド可
能に支持されこのスライド可能方向の両側部分に一対の
ラック部を有するスライド蓋と、スライド蓋のラック部
に対応して噛合された一対のピニオンギヤと、これらピ
ニオンギヤのうちの一方に回転可能に取付けられたレバ
ーと、このレバーを一方向に付勢する付勢部材とを備え
ていることを特徴とする。
め、本発明に係るレンズカバー開閉機構は、スライド可
能に支持されこのスライド可能方向の両側部分に一対の
ラック部を有するスライド蓋と、スライド蓋のラック部
に対応して噛合された一対のピニオンギヤと、これらピ
ニオンギヤのうちの一方に回転可能に取付けられたレバ
ーと、このレバーを一方向に付勢する付勢部材とを備え
ていることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、一対のラック部をそれぞ
れスライド蓋の内側側に向けて形成し、このラック部に
対応して噛合される一対のピニオンギヤを、スライド蓋
の裏面側に収納させることを特徴とする。
れスライド蓋の内側側に向けて形成し、このラック部に
対応して噛合される一対のピニオンギヤを、スライド蓋
の裏面側に収納させることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0009】この実施の形態は、本発明に係るレンズカ
バー開閉機構を、例えばカメラ装置の如き光学機器内に
組み込まれた状態で構成したものである。
バー開閉機構を、例えばカメラ装置の如き光学機器内に
組み込まれた状態で構成したものである。
【0010】本発明に係るレンズカバー開閉機構は、図
1に示すように、光学機器本体1にスライド可能に支持
されたレンズカバー2を有して構成されている。このレ
ンズカバー2は、図1に示すように、光学機器本体1に
組み込まれたレンズ3の前面部を外方側に露出させる状
態と、図2に示すように、該レンズ3の前面部を覆う状
態とに亘ってスライド操作され得るように、該光学機器
本体1に支持されている。このレンズカバー2は、光学
機器本体1の前面部のレンズ3の前面部を含む領域に形
成されている穴部8内においてスライドされるようにな
されている。レンズカバー2がレンズ3を外方側に露出
させた状態において、この光学機器は、例えば撮影状態
など、該レンズ3の使用可能な状態となる。
1に示すように、光学機器本体1にスライド可能に支持
されたレンズカバー2を有して構成されている。このレ
ンズカバー2は、図1に示すように、光学機器本体1に
組み込まれたレンズ3の前面部を外方側に露出させる状
態と、図2に示すように、該レンズ3の前面部を覆う状
態とに亘ってスライド操作され得るように、該光学機器
本体1に支持されている。このレンズカバー2は、光学
機器本体1の前面部のレンズ3の前面部を含む領域に形
成されている穴部8内においてスライドされるようにな
されている。レンズカバー2がレンズ3を外方側に露出
させた状態において、この光学機器は、例えば撮影状態
など、該レンズ3の使用可能な状態となる。
【0011】レンズカバー2は、レンズ3を外方側に露
出させた状態では、図1中矢印で示すように、該レンズ
3より離間する方向に付勢されており、また、レンズ3
を覆った状態では、図2中矢印で示すように、該レンズ
3を覆う方向に付勢されている。すなわち、レンズカバ
ー2をスライドさせると、スライド可能範囲の略々中間
点において、このレンズカバー2に対する付勢力の方向
が反転する。このような付勢力によって、レンズカバー
2は、レンズ3を外方側に露出させる状態(開蓋状
態)、または、該レンズ3を覆う状態(閉蓋状態)に保
たれる。
出させた状態では、図1中矢印で示すように、該レンズ
3より離間する方向に付勢されており、また、レンズ3
を覆った状態では、図2中矢印で示すように、該レンズ
3を覆う方向に付勢されている。すなわち、レンズカバ
ー2をスライドさせると、スライド可能範囲の略々中間
点において、このレンズカバー2に対する付勢力の方向
が反転する。このような付勢力によって、レンズカバー
2は、レンズ3を外方側に露出させる状態(開蓋状
態)、または、該レンズ3を覆う状態(閉蓋状態)に保
たれる。
【0012】レンズカバー2は、図3に示すように、光
学機器本体1によってスライド可能に支持されるための
フランジ5及びレンズカバー2が閉蓋側にスライドした
ときに光学機器本体1の穴部8を覆う目隠し板部6を有
している。そして、このレンズカバー2は、図4に示す
ように、裏面部に、凹部7を有し、この凹部7の両側部
分に一対のラックギヤ部4を有している。これらラック
ギヤ部4は、レンズカバー2の内側側に向けて形成され
ている。
学機器本体1によってスライド可能に支持されるための
フランジ5及びレンズカバー2が閉蓋側にスライドした
ときに光学機器本体1の穴部8を覆う目隠し板部6を有
している。そして、このレンズカバー2は、図4に示す
ように、裏面部に、凹部7を有し、この凹部7の両側部
分に一対のラックギヤ部4を有している。これらラック
ギヤ部4は、レンズカバー2の内側側に向けて形成され
ている。
【0013】そして、レンズカバー2の背面側には、図
5に示すように、該レンズカバー2の各ラックギヤ部4
に対応して噛合して、対をなすピニオンギヤ10とアイ
ドルギヤ11とが配設されている。これらピニオンギヤ
10とアイドルギヤ11とは、互いに噛合している。こ
れらピニオンギヤ10とアイドルギヤ11とは、それぞ
れピン12,13を介して、光学機器本体1内に配設さ
れた板金9に回動可能に支持されている。レンズカバー
2は、光学機器本体1の前面板部と板金9との間に挟持
された状態に支持されている。
5に示すように、該レンズカバー2の各ラックギヤ部4
に対応して噛合して、対をなすピニオンギヤ10とアイ
ドルギヤ11とが配設されている。これらピニオンギヤ
10とアイドルギヤ11とは、互いに噛合している。こ
れらピニオンギヤ10とアイドルギヤ11とは、それぞ
れピン12,13を介して、光学機器本体1内に配設さ
れた板金9に回動可能に支持されている。レンズカバー
2は、光学機器本体1の前面板部と板金9との間に挟持
された状態に支持されている。
【0014】また、ピニオンギヤ10には、図6に示す
ように、中心からずれた位置に、レバー14の一端側
が、ピン15aを介して回動可能に取付けられている。
レバー14の他端側は、ピン15bを介して、板金9に
設けられたカム溝16にスライド可能に取付けられてい
る。
ように、中心からずれた位置に、レバー14の一端側
が、ピン15aを介して回動可能に取付けられている。
レバー14の他端側は、ピン15bを介して、板金9に
設けられたカム溝16にスライド可能に取付けられてい
る。
【0015】また、レバー14には、フック部17が設
けられており、板金9に形成されたフック部18との間
に引っ張りコイルバネ19が張架されている。この引っ
張りコイルバネ19は、図6中矢印Fで示すように、レ
バー14のフック部17を板金9のフック部18に近づ
ける方向にレバー14を付勢している。
けられており、板金9に形成されたフック部18との間
に引っ張りコイルバネ19が張架されている。この引っ
張りコイルバネ19は、図6中矢印Fで示すように、レ
バー14のフック部17を板金9のフック部18に近づ
ける方向にレバー14を付勢している。
【0016】このレンズカバー開閉機構においては、ピ
ニオンギヤ10やリンク14など機構の主要構成部が、
レンズカバー2の位置に拘わらず、該レンズカバー2の
裏面部の凹部7内に配設されている。
ニオンギヤ10やリンク14など機構の主要構成部が、
レンズカバー2の位置に拘わらず、該レンズカバー2の
裏面部の凹部7内に配設されている。
【0017】レンズカバー2が、図7に示すように、、
閉蓋状態にあるときには、図10に示すように、引っ張
りコイルバネ19の付勢力Fにより付勢されたレバー1
4は、ピニオンギヤ10を図10中矢印t1の方向に回
転付勢し、これによってアイドルギヤ11を図10中矢
印t2の方向に回転付勢する。そして、各ギヤ10,1
1が噛合しているレンズカバー2のラックギヤ部4に付
勢力が伝えられ、レンズカバー2は、図10中矢印G1
で示す閉蓋方向に付勢される。これによって、レンズカ
バー2は、レンズ3を覆って閉じた状態となりこの閉蓋
状態を維持する。
閉蓋状態にあるときには、図10に示すように、引っ張
りコイルバネ19の付勢力Fにより付勢されたレバー1
4は、ピニオンギヤ10を図10中矢印t1の方向に回
転付勢し、これによってアイドルギヤ11を図10中矢
印t2の方向に回転付勢する。そして、各ギヤ10,1
1が噛合しているレンズカバー2のラックギヤ部4に付
勢力が伝えられ、レンズカバー2は、図10中矢印G1
で示す閉蓋方向に付勢される。これによって、レンズカ
バー2は、レンズ3を覆って閉じた状態となりこの閉蓋
状態を維持する。
【0018】このとき、レンズカバー2を閉蓋方向にス
ライドさせる付勢力に逆らって、図10中矢印H1で示
す外力により、図8に示すように、レンズカバー2を閉
蓋状態から開蓋状態への方向に開けようとすると、図1
1に示すように、該レンズカバー2がスライドされ、こ
のレンズカバー2のスライドに伴って、ラックギヤ部4
を介して、ピニオンギヤ10及びアイドルギヤ11が引
っ張りコイルバネ19の付勢力に抗して回動される。
ライドさせる付勢力に逆らって、図10中矢印H1で示
す外力により、図8に示すように、レンズカバー2を閉
蓋状態から開蓋状態への方向に開けようとすると、図1
1に示すように、該レンズカバー2がスライドされ、こ
のレンズカバー2のスライドに伴って、ラックギヤ部4
を介して、ピニオンギヤ10及びアイドルギヤ11が引
っ張りコイルバネ19の付勢力に抗して回動される。
【0019】ピニオンギヤ10の回転に伴って、レバー
14は、引っ張りコイルバネ19の付勢力に抗して移動
され、引っ張りコイルバネ19を伸ばす。このとき、レ
バー14を介してピニオンギヤ10に伝わる引っ張りコ
イルバネ19の付勢力は、図11に示すように、このピ
ニオンギヤ10を支持するピン12に向かう方向となる
ため、該ピニオンギヤ10の回転方向としては、図11
中矢印t3で示すように、不安定な状態となる。なお、
このとき、引っ張りコイルバネ19は、レンズカバー2
のスライド行程中における最大伸長の状態(最大チャー
ジポイント)となっている。
14は、引っ張りコイルバネ19の付勢力に抗して移動
され、引っ張りコイルバネ19を伸ばす。このとき、レ
バー14を介してピニオンギヤ10に伝わる引っ張りコ
イルバネ19の付勢力は、図11に示すように、このピ
ニオンギヤ10を支持するピン12に向かう方向となる
ため、該ピニオンギヤ10の回転方向としては、図11
中矢印t3で示すように、不安定な状態となる。なお、
このとき、引っ張りコイルバネ19は、レンズカバー2
のスライド行程中における最大伸長の状態(最大チャー
ジポイント)となっている。
【0020】この状態よりさらに、図9に示すように、
レンズカバー2を開蓋方向に動かすと、図12に示すよ
うに、引っ張りコイルバネ19の最大伸長の状態を過
ぎ、ピニオンギヤ10を回転させる付勢力は、図12中
矢印t4で示すように、反転する。すなわち、レンズカ
バー2が閉蓋状態から開蓋方向にスライドされて中間点
を過ぎると、レンズカバー2は、レバー14、ピニオン
ギヤ10、アイドルギヤ11及びラックギヤ部4を介し
て、引っ張りコイルバネ19の付勢力により、図12中
矢印G2で示す付勢力を受け、開蓋方向に付勢される。
レンズカバー2を開蓋方向に動かすと、図12に示すよ
うに、引っ張りコイルバネ19の最大伸長の状態を過
ぎ、ピニオンギヤ10を回転させる付勢力は、図12中
矢印t4で示すように、反転する。すなわち、レンズカ
バー2が閉蓋状態から開蓋方向にスライドされて中間点
を過ぎると、レンズカバー2は、レバー14、ピニオン
ギヤ10、アイドルギヤ11及びラックギヤ部4を介し
て、引っ張りコイルバネ19の付勢力により、図12中
矢印G2で示す付勢力を受け、開蓋方向に付勢される。
【0021】このとき、レンズカバー2を開けようとす
る外力が働かなくとも、レンズカバー2は、引っ張りコ
イルバネ19の付勢力により、開蓋方向に動かされる。
これによって、レンズカバー2は、図12に示すよう
に、開蓋状態に保持され、光学機器を撮影可能状態とす
る。
る外力が働かなくとも、レンズカバー2は、引っ張りコ
イルバネ19の付勢力により、開蓋方向に動かされる。
これによって、レンズカバー2は、図12に示すよう
に、開蓋状態に保持され、光学機器を撮影可能状態とす
る。
【0022】逆に、図12に示すレンズカバー2の開蓋
状態から、レンズカバー2を閉じようとして引っ張りコ
イルバネ19の付勢力に抗して図12中矢印H2で示す
外力を加えると、同様にレンズカバー2のスライド行程
の中間点を過ぎたところから、引っ張りコイルバネ19
の付勢力が反転し、レンズカバー2を閉蓋方向へスライ
ドさせる付勢力となる。このとき、レンズカバー2を閉
蓋させる外力を加えなくとも、レンズカバー2は、自動
的にレンズ3を覆う閉蓋方向に付勢されてスライドされ
る。
状態から、レンズカバー2を閉じようとして引っ張りコ
イルバネ19の付勢力に抗して図12中矢印H2で示す
外力を加えると、同様にレンズカバー2のスライド行程
の中間点を過ぎたところから、引っ張りコイルバネ19
の付勢力が反転し、レンズカバー2を閉蓋方向へスライ
ドさせる付勢力となる。このとき、レンズカバー2を閉
蓋させる外力を加えなくとも、レンズカバー2は、自動
的にレンズ3を覆う閉蓋方向に付勢されてスライドされ
る。
【0023】このように、レンズカバー2は、スライド
させたい方向に力を加えると、スライド行程の略々中間
点を過ぎたあたりで、力を加えた方向に自動的に移動
し、いわゆるトグル方式の運動をすることとなる。
させたい方向に力を加えると、スライド行程の略々中間
点を過ぎたあたりで、力を加えた方向に自動的に移動
し、いわゆるトグル方式の運動をすることとなる。
【0024】また、図12に示すように、レンズカバー
2のスライド量Lに対して、ピニオンギヤ10及びレバ
ー14によって減速することで、引っ張りコイルバネ1
9の伸長量lを少なくし、力量の安定を図り、動作感を
向上させている。
2のスライド量Lに対して、ピニオンギヤ10及びレバ
ー14によって減速することで、引っ張りコイルバネ1
9の伸長量lを少なくし、力量の安定を図り、動作感を
向上させている。
【0025】さらに、このレンズカバー開閉機構におい
ては、主な機構部品が移動するレンズカバー2背面側の
空間部分に収められていることで、コンパクトな構成の
トグル式開閉機構となっている。
ては、主な機構部品が移動するレンズカバー2背面側の
空間部分に収められていることで、コンパクトな構成の
トグル式開閉機構となっている。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るレンズカバ
ー開閉機構においては、主な機構部品を移動するカバー
の空間部分に収めることができ、コンパクトな構成のト
グル式開閉機構を提供することができる。これにより、
カメラ等の光学機器自体の大きさを大きく変化させるこ
となく、レンズカバー開閉機構を筐体内に組み込むこと
ができる。
ー開閉機構においては、主な機構部品を移動するカバー
の空間部分に収めることができ、コンパクトな構成のト
グル式開閉機構を提供することができる。これにより、
カメラ等の光学機器自体の大きさを大きく変化させるこ
となく、レンズカバー開閉機構を筐体内に組み込むこと
ができる。
【0027】すなわち、本発明は、機構の主要部分を蓋
の移動範囲に相当する空間内に収めることで、スペース
効率が良くなされたレンズカバー開閉機構を提供するこ
とができるものである。
の移動範囲に相当する空間内に収めることで、スペース
効率が良くなされたレンズカバー開閉機構を提供するこ
とができるものである。
【図1】本発明に係るレンズカバー開閉機構を有する光
学機器の構成を示す斜視図である。
学機器の構成を示す斜視図である。
【図2】上記光学機器においてレンズカバーが閉蓋され
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図3】上記レンズカバー開閉機構を構成するレンズカ
バーの形状を示す斜視図である。
バーの形状を示す斜視図である。
【図4】上記レンズカバーの裏面側の形状を示す斜視図
である。
である。
【図5】上記レンズカバー開閉機構の構成を示す縦断面
図である。
図である。
【図6】上記レンズカバー開閉機構の構成を前面側より
透視して示す正面図である。
透視して示す正面図である。
【図7】上記レンズカバー開閉機構においてレンズカバ
ーが閉蓋された状態を示す縦断面図である。
ーが閉蓋された状態を示す縦断面図である。
【図8】上記レンズカバー開閉機構においてレンズカバ
ーが中間点にある状態を示す縦断面図である。
ーが中間点にある状態を示す縦断面図である。
【図9】上記レンズカバー開閉機構においてレンズカバ
ーが開蓋された状態を示す縦断面図である。
ーが開蓋された状態を示す縦断面図である。
【図10】上記レンズカバー開閉機構においてレンズカ
バーが閉蓋された状態を透視して示す正面図である。
バーが閉蓋された状態を透視して示す正面図である。
【図11】上記レンズカバー開閉機構においてレンズカ
バーが中間点にある状態を透視して示す正面図である。
バーが中間点にある状態を透視して示す正面図である。
【図12】上記レンズカバー開閉機構においてレンズカ
バーが開蓋された状態を透視して示す正面図である。
バーが開蓋された状態を透視して示す正面図である。
1 光学機器本体、2 レンズカバー、3 レンズ、4
ラックギヤ部、10ピニオンギヤ、11 アイドルギ
ヤ、14 レバー、19 引っ張りコイルバネ
ラックギヤ部、10ピニオンギヤ、11 アイドルギ
ヤ、14 レバー、19 引っ張りコイルバネ
Claims (2)
- 【請求項1】 スライド可能に支持され、該スライド可
能方向の両側部分に一対のラック部を有するスライド蓋
と、 上記スライド蓋のラック部に対応して噛合された一対の
ピニオンギヤと、 上記ピニオンギヤのうちの一方に回転可能に取付けられ
たレバーと、 上記レバーを一方向に付勢する付勢部材とを備えたこと
を特徴とするレンズカバー開閉機構。 - 【請求項2】 一対のラック部は、それぞれスライド蓋
の内側側に向けて形成されており、 上記ラック部に対応して噛合された一対のピニオンギヤ
は、上記スライド蓋の裏面側に収納されていることを特
徴とする請求項1記載のレンズカバー開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117123A JP2000305131A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | レンズカバー開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117123A JP2000305131A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | レンズカバー開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305131A true JP2000305131A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14704012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11117123A Withdrawn JP2000305131A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | レンズカバー開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305131A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005036252A1 (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-21 | Sony Corporation | スライドカバー及びスライドカバーを備えた電子機器 |
| JP2006162709A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Sony Corp | 記録及び/又は再生装置 |
| JP2008102376A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Sanyo Electric Co Ltd | レンズカバースライド機構及びそれを用いた投写型映像表示装置 |
| US7722263B2 (en) | 2005-10-12 | 2010-05-25 | Sony Corporation | Imager apparatus |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11117123A patent/JP2000305131A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005036252A1 (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-21 | Sony Corporation | スライドカバー及びスライドカバーを備えた電子機器 |
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