JP2000305162A - 一眼レフカメラ及び一眼レフ監視カメラ - Google Patents

一眼レフカメラ及び一眼レフ監視カメラ

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JP2000305162A
JP2000305162A JP11116116A JP11611699A JP2000305162A JP 2000305162 A JP2000305162 A JP 2000305162A JP 11116116 A JP11116116 A JP 11116116A JP 11611699 A JP11611699 A JP 11611699A JP 2000305162 A JP2000305162 A JP 2000305162A
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Japan
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mirror
slit
light
pair
photographing
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JP11116116A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Shono
鉄司 庄野
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォーカルプレンシャッタの代わりに、一対
のミラーとその間のスリットを有するミラースリット体
を走行させる一眼レフカメラにおいて、一対のミラーを
簡単に同一平面に形成することができる一眼レフカメラ
を得ること。 【構成】 ミラースリット体の一対のミラーを、単一の
ミラー部材上に構成し、この単一のミラー体の一対のミ
ラー部の間に、スリットを構成する透光部(反射膜の非
形成部、半透過膜、または貫通穴)を形成した一眼レフ
カメラ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、一眼レフカメラおよび一眼レフ
式の監視カメラに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】本出願人は、フォーカルプ
レンシャッタが不要な一眼レフカメラ、さらにフォーカ
ルプレンシャッタが不要なだけでなく、撮影時にもファ
インダ系の像が完全には消えない一眼レフ式の監視カメ
ラを提案した(特開平8−62720号公報)。このカ
メラは、一対のミラーと、この一対のミラーの間に位置
するスリットとを有するミラースリット体を設け、撮影
時にはこのミラースリット体を移動させてスリットによ
り撮影画面を横切らせる一方、スリットが撮影画面を横
切る前後は、この一対のミラーによりファインダ系に被
写体光束を与えるようにしたもので、ミラースリット体
により、ミラーとシャッタの機能を与えたものである。
【0003】このカメラは、一対のミラーを介してファ
インダ系に被写体像が与えられるため、該一対のミラー
は厳密に同一平面に位置させる必要がある。ところが、
一対のミラーを厳密に同一平面に位置させるのは困難
で、煩雑な組立調整作業を必要とした。
【0004】また、一対のミラーの間にスリットが存在
するため、スリットが撮影画面を横切る際、画像が部分
的に消えるという問題も指摘された。
【0005】
【発明の目的】従って本発明は、特開平8−62720
号公報で本出願人が提案したフォーカルプレンシャッタ
の不要な一眼レフカメラあるいは一眼レフ監視カメラに
おいて、ミラースリット体の一対のミラーを簡単に同一
平面に位置させることのできるカメラを得ることを目的
とする。また、ミラースリット体が走行するとき、ファ
インダ系の像が完全には消えることのないカメラを得る
ことを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明は、ミラースリット体の一対のミ
ラーを、平面性の保証された単一のミラー部材上に形成
し、このミラー部材の一対のミラーの間に、スリットを
構成する透光部を形成すれば、簡単に一対のミラーを同
一平面に位置させることができるという着想に基づいて
完成されたものである。
【0007】本発明の一眼レフカメラは、その第一の態
様によると、撮影レンズと撮影記録媒体との間に配設し
たミラースリット体と;このミラースリット体に備えら
れた、撮影レンズの光軸上に択一して位置し該撮影レン
ズを透過した光束をファインダ系に与える、同一平面上
に位置する一対のミラー、及びこの一対のミラーの間に
位置するスリットと;このミラースリット体を、一対の
ミラーの平面方向であってスリットが撮影記録媒体の撮
影画面を横切る方向に往復移動させる往復スライド機構
と;観察時はミラースリット体の一対のミラーを択一し
て撮影レンズの光軸上に位置させ、撮影時はスリットが
撮影画面を横切って被写体光を撮影記録媒体に与えるよ
うに、ミラースリット体の往復スライド機構を制御する
撮影制御機構と;を有する一眼レフカメラにおいて、ミ
ラースリット体の一対のミラーを、単一のミラー部材上
に構成し、この単一のミラー体の一対のミラー部の間
に、スリットを構成する透光部を形成したことを特徴と
している。
【0008】また本発明の一眼レフカメラは、別の表現
によると、撮影レンズを透過した被写体光をミラーを介
してファインダ系に導き、ミラーの後方に撮影記録媒体
を配置する一眼レフカメラにおいて、ミラーを同一平面
上に一対備え、該一対のミラーの間にスリットを設けた
ミラースリット体と;このミラースリット体を、ミラー
の平面方向であってスリットが撮影記録媒体の撮影画面
を横切る方向に往復移動させる往復スライド機構と;観
察時はミラースリット体の一対のミラーを択一して撮影
レンズの光軸上に位置させ、撮影時はスリットが撮影画
面を横切って被写体光を撮影記録媒体に与えるように、
ミラースリット体の往復スライド機構を制御する撮影制
御機構と;を有し、さらに、ミラースリット体の一対の
ミラーを、単一のミラー部材上に構成したこと、及びこ
の単一のミラー体の一対のミラー部の間に、スリットを
構成する透光部を形成したことを特徴としている。
【0009】本発明は、一眼レフ監視カメラの態様で
は、撮影レンズとフィルムとの間に配設したミラースリ
ット体と;このミラースリット体に備えられた、撮影レ
ンズの光軸上に択一して位置し該撮影レンズを透過した
光束をファインダ系に与える、同一平面上に位置する一
対のミラー、及びこの一対のミラーの間に位置するスリ
ットと;ファインダ系の像を撮像する固体撮像素子を用
いたカメラと;このミラースリット体を、一対のミラー
の平面方向であってスリットがフィルムの撮影画面を横
切る方向に往復移動させる往復スライド機構と;観察時
はミラースリット体の一対のミラーを択一して撮影レン
ズの光軸上に位置させ、撮影時はスリットが撮影画面を
横切って被写体光をフィルムに与えるように、上記ミラ
ースリット体の往復スライド機構を制御する撮影制御機
構と;を有する一眼レフ監視カメラにおいて、ミラース
リット体の一対のミラーを、単一のミラー部材上に構成
し、この単一のミラー体の一対のミラー部の間に、スリ
ットを構成する透光部を形成したことを特徴としてい
る。
【0010】単一のミラー部材は、透光性基板から構成
し、一対のミラー部は、この透光性平行平面板に形成し
た反射膜から構成するのがよい。そして、透光部は、透
光性平行平面板に対する反射膜の非形成部、半透過膜、
あるいは貫通穴から構成することができる。このうち、
半透過膜にすれば、撮影光量は減少するものの、ミラー
スリット体が走行するとき、ファインダ系(固体撮像素
子系)の像が消えないカメラが得られる。
【0011】
【発明の実施形態】図1ないし図4の実施形態は、一眼
レフタイプの監視カメラに本発明を適用した実施例であ
る。カメラボディ20には、その前後に、撮影レンズ1
1の着脱マウント21と、撮影レンズ11の光軸O上に
位置する撮影開口22が開口している。この撮影開口2
2は、撮影画面の大きさを規定する。撮影開口22の後
端部には、周知の上下一対の内レール23と外レール2
4が備えられ、外レール24に裏蓋25が当接して、内
レール23と裏蓋25の間にフィルムトンネル26が構
成される。通常の一眼レフカメラでは、このフィルムト
ンネル26の前に、フォーカルプレンシャッタが備えら
れるが、本発明の一眼レフ監視カメラは、このフォーカ
ルプレンシャッタを備えていない。
【0012】カメラボディ20には、着脱マウント21
と撮影開口22の間に位置させて、ミラースリット体3
0が設けられている。このミラースリット体30は、撮
影レンズ11の光軸Oの下方に設けた、該光軸Oと交わ
らずに直交する二本の平行なガイドレール31に摺動自
在にガイドされている。このミラースリット体30に
は、単一のミラー部材32が支持されている。
【0013】この単一ミラー部材32は、透明な平行平
面板からなるもので、この単一ミラー部材32上に、一
対のミラー32L、32Rと、この一対のミラー32
L、32Rの間に位置するスリット33が形成されてい
る。
【0014】図2は、単一ミラー部材32に対するミラ
ー32L、32Rとスリット33の形成例を示してい
る。図2(A)は、横長の単一ミラー部材32の中央に
スリット領域33Aを設定し、このスリット領域33A
を除いたミラー部材32の表面に、反射膜34を形成し
た例である。スリット領域33Aは、反射膜の非形成部
分であり、スリット33を構成する。同(B)は、同じ
横長の単一ミラー部材32の表面の中央のスリット領域
33Aに半透過(ハーフミラー)膜34Xを形成した例
である。この例では、半透過膜34Xがスリット33を
構成する。同(C)は、横長の単一ミラー部材32の中
央部に、貫通穴33Bを形成し、単一ミラー部材32の
表面に反射膜34を形成した例である。この例では、貫
通穴33Bがスリット33を構成する。
【0015】以上の単一ミラー部材32は、その周縁を
除く裏面が開放されるように、ミラースリット体30に
支持されている。この単一ミラー部材32によると、一
対のミラー32L、32Rを必ず同一平面上に形成する
ことができる。そして、ミラースリット体30が移動す
ると、いずれか一方が光軸O上に択一して位置する。そ
して、光軸O上に位置する状態では、ミラー32L、3
2Rのいずれもが光軸Oに対して略45°をなす。スリ
ット33は、ミラースリット体30が移動するとき、フ
ィルムトンネル26内に位置するフィルム27の撮影画
面27Iを横切り、撮影レンズ11を透過した被写体光
を撮影画面27Iに与えるシャッタとして作用する。撮
影画面27Iは、この実施例では、35mmサイズのハ
ーフサイズであり、スリット33は、この撮影画面27
Iの長辺と平行な方向を向いている。フィルム27は、
長尺フィルムが用いられる。
【0016】カメラボディ20には、着脱マウント21
から撮影開口22の間を遮光状態とする遮光筒28が設
けられており、ミラースリット体30は、この左右の遮
光筒28にそれぞれ形成した遮光移動孔29を介して、
遮光状態で移動自在にガイドされている。図4から明ら
かなように、ミラースリット体30のミラー32L、3
2Rは、いずれか一方がこの遮光筒28内に位置してい
るとき、他方は遮光筒28の外に位置し、さらにスリッ
ト33も遮光筒28の外に位置している。
【0017】カメラボディ20には、撮影レンズ11の
光軸Oの上方に位置させて、ミラー32Lまたは32R
と対をなす固定ミラー35とリレーレンズ36が支持さ
れている。この固定ミラー35とリレーレンズ36は、
フィルム27と光学的に等価な位置に設けたピントグラ
ス37上の像をCCDカメラ38に結像させるものであ
る。
【0018】ミラースリット体30の下面には、ラック
40が形成されており、このラック40に駆動ピニオン
41が噛み合っている。駆動ピニオン41は、正逆駆動
モータ42およびギヤ列43の回転を受けて、ミラース
リット体30を正逆に移動させるもので、正逆駆動モー
タ42は、撮影制御回路44により制御される。ミラー
スリット体30の移動位置を検出するため、リミットス
イッチ、エンコーダ等の位置検出器が適宜設置される。
また、フィルム27の巻取スプール27Sの送りモータ
46は、この撮影制御回路44によって制御される。
【0019】上記構成の本一眼レフ監視カメラは、次の
ように作動する。通常の監視状態では、撮影制御回路4
4は、ミラースリット体30のミラー32Lと32Rの
いずれか一方(ミラー32Rとする)を撮影レンズ11
の光軸O上に位置させている。よって、撮影レンズ11
を透過した被写体光は、ミラー32Rで反射され、ピン
トグラス37上に被写体像が形成される。この被写体像
は、固定ミラー35およびリレーレンズ36を介してC
CDカメラ38で撮像される。CCDカメラ38で撮像
された像は、モニター画面で観察され、さらにVTRで
録画される。このとき、スリット33は、撮影画面27
Iの外に位置しており、スリット33を介してフィルム
27に露光されることはない。
【0020】非常事態が発生し、撮影スイッチ46がオ
ンされると、撮影制御回路44は正逆駆動モータ42を
駆動する。すると、ギヤ列43を介して駆動ピニオン4
1が駆動され、ミラースリット体30が移動する。すな
わち、スリット33が撮影画面27Iを横切り、撮影レ
ンズ11を透過した被写体光をフィルム27の撮影画面
27I上に与える。すなわちスチル写真の撮影が行なわ
れる。スリットが移動して撮影が行なわれる動作自体
は、フォーカルプレンシャッタと同じであり、スリット
33が撮影画面27Iの外に出ると、今度は、ミラー3
2Rが撮影レンズ11の光軸O上に位置し、再び監視状
態に戻る。連続撮影する場合には、フィルム27を送る
送りモータ45の動作と同期させて、ミラースリット体
30を往復運動させるだけで、連続撮影を行なうことが
できる。フィルム27の送り量は、フィルム27と連動
して回転する周知のスプロケットの回転数(量)によっ
て検出される。
【0021】いま、スリット33の幅を例えば5mmと
し、ミラースリット体30のスライド速度を250mm
/秒とすると、撮影画面27I上には、約1/50秒の
露出時間が与えられることとなる。監視カメラは、設置
される環境の照度条件の変化が限られている場合が多い
ので、このような固定露出でも、ラチチュードの広いフ
ィルムを用いることにより、十分非常事態発生時の記録
を行なうことが可能であり、固定露出であれば、単純な
構造の一眼レフ監視カメラが得られる。
【0022】単一ミラー部材32のスリット33が、反
射膜の非形成部、または貫通穴33Bで形成される場合
(図2の(A)と(C))には、スリット33が撮影画
面27I上を通過する際、撮影レンズ11を透過した被
写体光は固定ミラー35に与えられないため、部分的に
像が消える(黒い縞が表れる)が、スリット33を半透
過膜34Xで形成すれば、部分的に像が暗くなることが
あっても、消えることはない。
【0023】以上の実施形態は、監視カメラに本発明を
適用したものであるが、本発明はより一般的な一眼レフ
カメラにも適用できる。図5は、その実施例を示すもの
で、ピントグラス37上には、通常のペンタプリズムま
たはペンタミラー50と接眼レンズ51からなるファイ
ンダ光学系が52が備えられている。また、異なる被写
体照度に対応するために、撮影制御回路44に、モータ
速度制御回路54(図1)を接続することができる。
【0024】上記実施例では、説明の便宜上、ファイン
ダ系のフィルム面との等価な面に、ピントグラス37を
配置したが、特にファインダ系の像をCCDカメラ38
で撮像する場合には、このピントグラス37に代えて、
コンデンサレンズやフレネルレンズを配置することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、フォーカルプレンシャ
ッタやクイックリターンミラーを不要とし、単にミラー
スリット体を往復移動させるだけで、観察状態と撮影状
態を切り替えることができるようにした一眼レフカメラ
や一眼レフ監視カメラにおいて、ミラースリット体の一
対のミラーを簡単に同一平面上に形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一眼レフ監視カメラの実施例を示
す要部の分解斜視図である。
【図2】同組立状態の縦断面図である。
【図3】同組立状態の縦断面図である。
【図4】図3のIV −IV線に沿う断面図である。
【図5】本発明をより一般的な一眼レフカメラに適用し
た実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
11 撮影レンズ 20 カメラボディ 21 着脱マウント 22 撮影開口 26 フィルムトンネル 27 フィルム 27I 撮影画面 29 遮光移動孔 30 ミラースリット体 32 単一ミラー部材 32L 32R ミラー 33 スリット 33A スリット領域 33B 貫通穴 34 反射膜 34X 半透過膜 35 固定ミラー 36 リレーレンズ 37 ピントグラス 38 CCDカメラ 40 ラック 41 駆動ピニオン 42 正逆駆動モータ 43 ギヤ列 44 撮影制御回路 54 モータ速度制御回路

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズと撮影記録媒体との間に配設
    したミラースリット体と;このミラースリット体に備え
    られた、撮影レンズの光軸上に択一して位置し該撮影レ
    ンズを透過した光束をファインダ系に与える、同一平面
    上に位置する一対のミラー、及びこの一対のミラーの間
    に位置するスリットと;このミラースリット体を、一対
    のミラーの平面方向であってスリットが撮影記録媒体の
    撮影画面を横切る方向に往復移動させる往復スライド機
    構と;観察時は上記ミラースリット体の一対のミラーを
    択一して撮影レンズの光軸上に位置させ、撮影時はスリ
    ットが撮影画面を横切って被写体光を撮影記録媒体に与
    えるように、上記ミラースリット体の往復スライド機構
    を制御する撮影制御機構と;を有する一眼レフカメラに
    おいて、 上記ミラースリット体の一対のミラーを、単一のミラー
    部材上に構成し、 この単一のミラー体の一対のミラー部の間に、上記スリ
    ットを構成する透光部を形成したことを特徴とする一眼
    レフカメラ。
  2. 【請求項2】 撮影レンズを透過した被写体光をミラー
    を介してファインダ系に導き、ミラーの後方に撮影記録
    媒体を配置する一眼レフカメラにおいて、 上記ミラーを同一平面上に一対備え、該一対のミラーの
    間にスリットを設けたミラースリット体と;このミラー
    スリット体を、ミラーの平面方向であってスリットが撮
    影記録媒体の撮影画面を横切る方向に往復移動させる往
    復スライド機構と;観察時は上記ミラースリット体の一
    対のミラーを択一して撮影レンズの光軸上に位置させ、
    撮影時はスリットが撮影画面を横切って被写体光を撮影
    記録媒体に与えるように、上記ミラースリット体の往復
    スライド機構を制御する撮影制御機構と;を有し、 上記ミラースリット体の一対のミラーは、単一のミラー
    部材上に構成され、 この単一のミラー体の一対のミラー部の間に、上記スリ
    ットを構成する透光部が形成されていることを特徴とす
    る一眼レフカメラ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の一眼レフカメラ
    において、単一のミラー部材は透光性基板からなり、一
    対のミラー部は、この透光性基板に形成した反射膜から
    なり、透光部は、透光性基板に対する反射膜の非形成部
    からなっている一眼レフカメラ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の一眼レフカメラ
    において、単一のミラー部材は透光性基板からなり、一
    対のミラー部は、この透光性基板に形成した反射膜から
    なり、透光部は、透光性基板に形成した半透過膜からな
    っている一眼レフカメラ。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載の一眼レフカメラ
    において、単一のミラー部材は透光性基板からなり、一
    対のミラー部は、この透光性基板に形成した反射膜から
    なり、透光部は、透光性基板に形成した貫通穴からなっ
    ている一眼レフカメラ。
  6. 【請求項6】 撮影レンズとフィルムとの間に配設した
    ミラースリット体と;このミラースリット体に備えられ
    た、撮影レンズの光軸上に択一して位置し該撮影レンズ
    を透過した光束をファインダ系に与える、同一平面上に
    位置する一対のミラー、及びこの一対のミラーの間に位
    置するスリットと;ファインダ系の像を撮像する固体撮
    像素子を用いたカメラと;このミラースリット体を、一
    対のミラーの平面方向であってスリットがフィルムの撮
    影画面を横切る方向に往復移動させる往復スライド機構
    と;観察時は上記ミラースリット体の一対のミラーを択
    一して撮影レンズの光軸上に位置させ、撮影時はスリッ
    トが撮影画面を横切って被写体光をフィルムに与えるよ
    うに、上記ミラースリット体の往復スライド機構を制御
    する撮影制御機構と;を有する一眼レフ監視カメラにお
    いて、上記ミラースリット体の一対のミラーを、単一の
    ミラー部材上に構成し、 この単一のミラー体の一対のミラー部の間に、上記スリ
    ットを構成する透光部を形成したことを特徴とする一眼
    レフ監視カメラ。
  7. 【請求項7】 請求項6載の一眼レフ監視カメラにおい
    て、単一のミラー部材は透光性基板からなり、一対のミ
    ラー部は、この透光性基板に形成した反射膜からなり、
    透光部は、透光性基板に対する反射膜の非形成部からな
    っている一眼レフ監視カメラ。
  8. 【請求項8】 請求項6記載の一眼レフ監視カメラにお
    いて、単一のミラー部材は透光性基板からなり、一対の
    ミラー部は、この透光性基板に形成した反射膜からな
    り、透光部は、透光性基板に形成した半透過膜からなっ
    ている一眼レフ監視カメラ。
  9. 【請求項9】 請求項6記載の一眼レフ監視カメラにお
    いて、単一のミラー部材は透光性基板からなり、一対の
    ミラー部は、この透光性基板に形成した反射膜からな
    り、透光部は、透光性基板に形成した貫通穴からなって
    いる一眼レフ監視カメラ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122222A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Hoya Corp 撮像装置

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JP2009122222A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Hoya Corp 撮像装置

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