JP2000305344A - 現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置 - Google Patents
現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置Info
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- JP2000305344A JP2000305344A JP11112087A JP11208799A JP2000305344A JP 2000305344 A JP2000305344 A JP 2000305344A JP 11112087 A JP11112087 A JP 11112087A JP 11208799 A JP11208799 A JP 11208799A JP 2000305344 A JP2000305344 A JP 2000305344A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、装置内の昇温や、現像剤撹拌手段
若しくは現像剤搬送手段との摩擦熱による現像剤容器内
の現像剤の凝固の発生を防止することのできる現像剤収
容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置の提
供を目的とする。 【解決手段】 現像剤dを収容する現像剤容器2と、現
像剤容器2内で現像剤dを撹拌する第二撹拌手段6とを
有する現像剤収容装置において、現像剤dを冷却するよ
う第二撹拌手段6を冷却する冷却ファン9を有している
ことにより達成される。
若しくは現像剤搬送手段との摩擦熱による現像剤容器内
の現像剤の凝固の発生を防止することのできる現像剤収
容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置の提
供を目的とする。 【解決手段】 現像剤dを収容する現像剤容器2と、現
像剤容器2内で現像剤dを撹拌する第二撹拌手段6とを
有する現像剤収容装置において、現像剤dを冷却するよ
う第二撹拌手段6を冷却する冷却ファン9を有している
ことにより達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像剤収容装置、
現像装置及びこれらを備える画像形成装置に関するもの
である。
現像装置及びこれらを備える画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる画像形成装置にあっては、
図5及び図6に示すように、潜像を担持する潜像担持体
たる感光ドラム111の近傍に配設され該潜像を可視化
するための現像装置101を備える画像形成装置が知ら
れており、実用に供されている。
図5及び図6に示すように、潜像を担持する潜像担持体
たる感光ドラム111の近傍に配設され該潜像を可視化
するための現像装置101を備える画像形成装置が知ら
れており、実用に供されている。
【0003】現像装置101は、現像剤たるトナーtを
収容する現像剤容器102と、感光ドラム111に対向
配置され現像剤を担持して図示矢印方向に回転駆動され
る現像スリーブ104と、現像スリーブ104上に担持
されたトナーtの層厚を規制する現像ブレード108
と、現像剤容器102内のトナーtを撹拌する現像剤撹
拌手段たる撹拌手段105,106と、現像剤容器10
2内に補給されたトナーtを現像スリーブ104の長手
方向(図6の紙面鉛直方向)に搬送する現像剤搬送手段
たる搬送スクリュー107とを有している。
収容する現像剤容器102と、感光ドラム111に対向
配置され現像剤を担持して図示矢印方向に回転駆動され
る現像スリーブ104と、現像スリーブ104上に担持
されたトナーtの層厚を規制する現像ブレード108
と、現像剤容器102内のトナーtを撹拌する現像剤撹
拌手段たる撹拌手段105,106と、現像剤容器10
2内に補給されたトナーtを現像スリーブ104の長手
方向(図6の紙面鉛直方向)に搬送する現像剤搬送手段
たる搬送スクリュー107とを有している。
【0004】又、現像装置101にあっては、現像剤容
器102の上部を覆うカバー103の幅方向一端にはト
ナー補給口103aが開口しており、現像剤容器102
内のトナーtが消費されてその残量が少なくなると、現
像剤容器102内にホッパー116からトナーtがトナ
ー補給口103aを介して補給されるようになってい
る。
器102の上部を覆うカバー103の幅方向一端にはト
ナー補給口103aが開口しており、現像剤容器102
内のトナーtが消費されてその残量が少なくなると、現
像剤容器102内にホッパー116からトナーtがトナ
ー補給口103aを介して補給されるようになってい
る。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、かかる
画像形成装置にあっては、画像形成装置内部に備えられ
た定着装置等からの熱が画像形成装置内にこもるため、
現像剤容器102内が昇温する。
画像形成装置にあっては、画像形成装置内部に備えられ
た定着装置等からの熱が画像形成装置内にこもるため、
現像剤容器102内が昇温する。
【0006】又、かかる画像形成装置にあっては、現像
剤容器102内のトナーtが撹拌手段105,106に
よる撹拌や搬送スクリュー107による搬送によって摩
擦熱を生じ、トナーtの一部t´が図5に示すようにス
クリュー壁109に溶着したり、現像剤容器102内で
団子状に凝固したりするため、現像剤容器102内のト
ナーの分布が不均一となり、画像濃度不良等を引き起こ
す原因となったり、最悪の湯合搬送スクリュー107を
ロックさせ装置を破損してしまう等の虞があった。
剤容器102内のトナーtが撹拌手段105,106に
よる撹拌や搬送スクリュー107による搬送によって摩
擦熱を生じ、トナーtの一部t´が図5に示すようにス
クリュー壁109に溶着したり、現像剤容器102内で
団子状に凝固したりするため、現像剤容器102内のト
ナーの分布が不均一となり、画像濃度不良等を引き起こ
す原因となったり、最悪の湯合搬送スクリュー107を
ロックさせ装置を破損してしまう等の虞があった。
【0007】そこで、本発明は、装置内の昇温や、現像
剤撹拌手段若しくは現像剤搬送手段との摩擦熱による現
像剤容器内の現像剤の凝固の発生を防止することのでき
る現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形
成装置の提供を目的とする。
剤撹拌手段若しくは現像剤搬送手段との摩擦熱による現
像剤容器内の現像剤の凝固の発生を防止することのでき
る現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形
成装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】主たる本出願にかかる発
明は、現像剤を収容する現像剤容器と、該現像剤容器内
で該現像剤を撹拌する現像剤撹拌手段とを有する現像剤
収容装置において、上記現像剤を冷却するよう現像剤撹
拌手段を冷却する冷却手段を有していることを特徴とす
る現像剤収容装置である。
明は、現像剤を収容する現像剤容器と、該現像剤容器内
で該現像剤を撹拌する現像剤撹拌手段とを有する現像剤
収容装置において、上記現像剤を冷却するよう現像剤撹
拌手段を冷却する冷却手段を有していることを特徴とす
る現像剤収容装置である。
【0009】又、他の主たる本出願にかかる発明は、潜
像を担持する潜像担持体に現像剤を付与することによ
り、該潜像を可視化する現像装置であって、上記現像剤
収容装置を備えることを特徴とする現像装置である。
像を担持する潜像担持体に現像剤を付与することによ
り、該潜像を可視化する現像装置であって、上記現像剤
収容装置を備えることを特徴とする現像装置である。
【0010】更に、他の主たる本出願にかかる発明は、
一連の画像形成プロセスによって形成された画像を記録
媒体に記録する画像形成装置であって、上記現像剤収容
装置、若しくは、上記現像装置を備えることを特徴とす
る画像形成装置である。
一連の画像形成プロセスによって形成された画像を記録
媒体に記録する画像形成装置であって、上記現像剤収容
装置、若しくは、上記現像装置を備えることを特徴とす
る画像形成装置である。
【0011】又、他の主たる本出願にかかる発明は、現
像剤を収容する現像剤容器と、該現像剤容器内で該現像
剤を所定方向に搬送する現像剤搬送手段とを有する現像
剤収容装置において、上記現像剤を冷却するよう現像剤
搬送手段を冷却する冷却手段を有していることを特徴と
する現像剤収容装置である。
像剤を収容する現像剤容器と、該現像剤容器内で該現像
剤を所定方向に搬送する現像剤搬送手段とを有する現像
剤収容装置において、上記現像剤を冷却するよう現像剤
搬送手段を冷却する冷却手段を有していることを特徴と
する現像剤収容装置である。
【0012】更に、他の主たる本出願にかかる発明は、
潜像を担持する潜像担持体に現像剤を付与することによ
り、該潜像を可視化する現像装置であって、上記現像剤
収容装置を備えることを特徴とする現像装置である。
潜像を担持する潜像担持体に現像剤を付与することによ
り、該潜像を可視化する現像装置であって、上記現像剤
収容装置を備えることを特徴とする現像装置である。
【0013】又、他の主たる本出願にかかる発明は、一
連の画像形成プロセスによって形成された画像を記録媒
体に記録する画像形成装置であって、上記現像剤収容装
置、若しくは、上記現像装置を備えることを特徴とする
画像形成装置である。
連の画像形成プロセスによって形成された画像を記録媒
体に記録する画像形成装置であって、上記現像剤収容装
置、若しくは、上記現像装置を備えることを特徴とする
画像形成装置である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に関し
て、添付図面に基づき説明する。
て、添付図面に基づき説明する。
【0015】(第一の実施形態)先ず、本発明の第一の
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0016】図1は、本発明の第一の実施形態にかかる
画像形成装置の一例たる電子写真複写機の概略構成を示
す縦断面図である。図2は、図1の電子写真複写機に備
えられた現像装置概略構成を示す縦断面図である。図3
は、図2の現像装置に備えられた現像剤撹拌手段及び現
像剤搬送手段の概略構成を示す横断面図である。
画像形成装置の一例たる電子写真複写機の概略構成を示
す縦断面図である。図2は、図1の電子写真複写機に備
えられた現像装置概略構成を示す縦断面図である。図3
は、図2の現像装置に備えられた現像剤撹拌手段及び現
像剤搬送手段の概略構成を示す横断面図である。
【0017】かかる電子写真複写機にあっては、電子写
真複写機の装置本体10内に潜像を担持する潜像担持体
たる感光ドラム11が回転自在に配設されており、感光
ドラム11の周囲には一次帯電器12、本発明にかかる
現像装置1、転写帯電器13、分離帯電器14、クリー
ナ15等のプロセス機器が配されている。
真複写機の装置本体10内に潜像を担持する潜像担持体
たる感光ドラム11が回転自在に配設されており、感光
ドラム11の周囲には一次帯電器12、本発明にかかる
現像装置1、転写帯電器13、分離帯電器14、クリー
ナ15等のプロセス機器が配されている。
【0018】そして、現像装置1の上方には現像剤であ
るトナーを補給するためのホッパー16が設置されてい
る。
るトナーを補給するためのホッパー16が設置されてい
る。
【0019】又、装置本体10の一側(図1の右側)に
は、複数枚の記録媒体たる転写紙Pを積層収容してなる
給紙カセット17,18,19が上下3段に亘って設け
られており、給紙カセット17の上方には手差し用の給
紙トレイ20が設けられている。
は、複数枚の記録媒体たる転写紙Pを積層収容してなる
給紙カセット17,18,19が上下3段に亘って設け
られており、給紙カセット17の上方には手差し用の給
紙トレイ20が設けられている。
【0020】而して、各給紙カセット17,18,19
或は手差し用の給紙トレイ20から供給される転写紙P
は本体10内を図1の右方から左方へ搬送されるが、そ
の搬送経路にはレジストローラ21、搬送ベルト22、
定着装置23、排紙ローラ24等が配設されている。
或は手差し用の給紙トレイ20から供給される転写紙P
は本体10内を図1の右方から左方へ搬送されるが、そ
の搬送経路にはレジストローラ21、搬送ベルト22、
定着装置23、排紙ローラ24等が配設されている。
【0021】他方、装置本体10内の上部には、光学系
を横成するランプ25、反射ミラー26〜29、光学系
レンズ30等が配されている。
を横成するランプ25、反射ミラー26〜29、光学系
レンズ30等が配されている。
【0022】而して、装置本体10の上面に設けられた
原稿載置台31上にセットされた原稿(図示せず)は光
学系によって読み取られ、原稿に対応する光像が回転す
る感光ドラム11上に露光されると、感光ドラム11上
には静電潜像が形成され、この静電潜像は本発明にかか
る現像装置1によって現像されてトナー像として顕画化
される。
原稿載置台31上にセットされた原稿(図示せず)は光
学系によって読み取られ、原稿に対応する光像が回転す
る感光ドラム11上に露光されると、感光ドラム11上
には静電潜像が形成され、この静電潜像は本発明にかか
る現像装置1によって現像されてトナー像として顕画化
される。
【0023】一方、例えば給紙カセット17からは転写
紙Pが供給され、該転写紙Pはレジストローラ21によ
ってタイミングを合わされて感光ドラム11と転写帯電
器13の間の転写部に送られて感光ドラム11上に形成
されたトナー像の転写を受け、その後、分離帯電器14
の作用によって感光ドラム11から分離される。
紙Pが供給され、該転写紙Pはレジストローラ21によ
ってタイミングを合わされて感光ドラム11と転写帯電
器13の間の転写部に送られて感光ドラム11上に形成
されたトナー像の転写を受け、その後、分離帯電器14
の作用によって感光ドラム11から分離される。
【0024】そして、感光ドラム11から分離された転
写紙Pは、搬送ベルト22によって定着装置23に送ら
れ、定着装置23の熱によってトナー像の定着を受けた
後、排紙ローラ24によって機外へ排出される。
写紙Pは、搬送ベルト22によって定着装置23に送ら
れ、定着装置23の熱によってトナー像の定着を受けた
後、排紙ローラ24によって機外へ排出される。
【0025】次に、本発明にかかる現像装置1について
説明する。
説明する。
【0026】現像装置1は、図2に示すように、現像剤
収容装置を構成しており、現像剤たるトナーtを収容す
る現像剤容器2を備えている。
収容装置を構成しており、現像剤たるトナーtを収容す
る現像剤容器2を備えている。
【0027】現像剤容器2の上部は、カバー3によって
覆われている。
覆われている。
【0028】そして、この現像剤容器2の開口部には感
光ドラム11に対向配置されて図示矢印方向に回転駆動
される現像剤担持体たる現像スリーブ4が設けられてい
る。
光ドラム11に対向配置されて図示矢印方向に回転駆動
される現像剤担持体たる現像スリーブ4が設けられてい
る。
【0029】又、図3に示すように、現像剤容器2内に
は第1撹拌室S1と第2撹拌室S2とが形成されてお
り、これらの第1撹拌室S1、第2撹拌室S2には図2
の矢印方向に回転駆動される第1撹拌手段5と、中空部
6aを有する中空部材で構成された現像剤撹拌手段たる
第2撹拌手段6が支持部材6cで支持され、その両端部
は現像剤容器2の外に突出している。
は第1撹拌室S1と第2撹拌室S2とが形成されてお
り、これらの第1撹拌室S1、第2撹拌室S2には図2
の矢印方向に回転駆動される第1撹拌手段5と、中空部
6aを有する中空部材で構成された現像剤撹拌手段たる
第2撹拌手段6が支持部材6cで支持され、その両端部
は現像剤容器2の外に突出している。
【0030】更に、図2に示すように、現像剤容器2内
の現像スリーブ4が配される側とは反対側の端部には、
現像剤搬送手段たる搬送スクリュー7が現像スリーブ4
と平行に配されており、搬送スクリュー7は中空部7a
を有する中空部材で構成されその両端部は現像剤容器2
の外に突出している。
の現像スリーブ4が配される側とは反対側の端部には、
現像剤搬送手段たる搬送スクリュー7が現像スリーブ4
と平行に配されており、搬送スクリュー7は中空部7a
を有する中空部材で構成されその両端部は現像剤容器2
の外に突出している。
【0031】又、搬送スクリュー7は現像スリーブ4や
第1撹拌手段5及び第2撹拌手段6よりも高い位置に設
けられている。
第1撹拌手段5及び第2撹拌手段6よりも高い位置に設
けられている。
【0032】更に、第2撹拌手段6と搬送スクリュー7
との一方の端の現像剤容器2外には、図3に示すよう
に、画像形成装置の外部からダクト8を介して矢印方向
に冷媒として作用する外気を導入する冷却手段たる冷却
ファン9が設けて有り、もう一方の端には中空部6a、
中空部7aを通過して現像剤容器2内部のトナーtから
熱を吸収した空気をそれぞれ矢印方向に排出する排出部
6b、排出部7bを設けている。
との一方の端の現像剤容器2外には、図3に示すよう
に、画像形成装置の外部からダクト8を介して矢印方向
に冷媒として作用する外気を導入する冷却手段たる冷却
ファン9が設けて有り、もう一方の端には中空部6a、
中空部7aを通過して現像剤容器2内部のトナーtから
熱を吸収した空気をそれぞれ矢印方向に排出する排出部
6b、排出部7bを設けている。
【0033】この後、熱を吸収し排出部6b、排出部7
bから排出された空気は、画像形成装置の外部に排出さ
れるようになっている。
bから排出された空気は、画像形成装置の外部に排出さ
れるようになっている。
【0034】一方、カバー3の裏面には、現像スリーブ
4上に担持されるトナーtの層厚を規制するための現像
ブレード8が取り付けられており、同カバー3の幅方向
一端(つまり、搬送スクリュー7の軸端部上方)には、
図5に示すように、矩形のトナー補給口3aが開口して
おり、トナー補給口3aの上方には,図2に示すよう
に、ホッパー16のトナー補給口16aが開口してい
る。
4上に担持されるトナーtの層厚を規制するための現像
ブレード8が取り付けられており、同カバー3の幅方向
一端(つまり、搬送スクリュー7の軸端部上方)には、
図5に示すように、矩形のトナー補給口3aが開口して
おり、トナー補給口3aの上方には,図2に示すよう
に、ホッパー16のトナー補給口16aが開口してい
る。
【0035】上記構成とした第一の実施形態によれば、
現像剤容器2等に収納された現像剤が画像形成装置内の
熱や搬送手段や撹拌手段との摩擦による熱により凝固し
ないようにするため、画像形成装置外の空気を冷媒とし
て利用して中空部6a、中空部7aを通過する時の現像
剤容器2内部のトナーtから熱を吸収した後、画像形成
装置の外部に排出されるようになっている。
現像剤容器2等に収納された現像剤が画像形成装置内の
熱や搬送手段や撹拌手段との摩擦による熱により凝固し
ないようにするため、画像形成装置外の空気を冷媒とし
て利用して中空部6a、中空部7aを通過する時の現像
剤容器2内部のトナーtから熱を吸収した後、画像形成
装置の外部に排出されるようになっている。
【0036】これにより、現像剤の温度が溶融温度以下
に抑えられ凝固することが無くなるため画像濃度不良等
を防止し装置の破損を防止することができる効果が得ら
れる。
に抑えられ凝固することが無くなるため画像濃度不良等
を防止し装置の破損を防止することができる効果が得ら
れる。
【0037】(第二の実施形態)次に、本発明の第二の
実施形態について説明する。尚、第一の実施形態と同様
の構成に関しては、同一符号を付し、その説明を省略す
る。
実施形態について説明する。尚、第一の実施形態と同様
の構成に関しては、同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0038】図4は、本実施形態にかかる現像装置の概
略構成を示す横断面図である。
略構成を示す横断面図である。
【0039】本実施形態にあっては、第一の実施形態と
同様に第2撹拌手段6に中空部6aが形成されている
が、図4に示すように、冷媒として空気の代わりに液体
(例えば水等)を使用している。
同様に第2撹拌手段6に中空部6aが形成されている
が、図4に示すように、冷媒として空気の代わりに液体
(例えば水等)を使用している。
【0040】そのため、上記液体を循環させるポンプ5
1と、液体が収集した熱を画像形成装置の外部に放出す
るための放熱部材50と、これらを連結する連結部材5
2とによって構成される冷却手段を設けている点が第一
の実施形態と異なる。
1と、液体が収集した熱を画像形成装置の外部に放出す
るための放熱部材50と、これらを連結する連結部材5
2とによって構成される冷却手段を設けている点が第一
の実施形態と異なる。
【0041】上記構成とした第二の実施形態によれば、
現像剤容器2等に収納された現像剤が画像形成装置内の
熱や撹拌手段との摩擦による熱により凝固しないように
するため、画像形成装置内を循環する液体の冷媒を利用
して中空部6aを通過する時の現像剤容器2内部のトナ
ーtから熱を吸収した後放熱部材50を介して画像形成
装置の外部に排出されるようにした。
現像剤容器2等に収納された現像剤が画像形成装置内の
熱や撹拌手段との摩擦による熱により凝固しないように
するため、画像形成装置内を循環する液体の冷媒を利用
して中空部6aを通過する時の現像剤容器2内部のトナ
ーtから熱を吸収した後放熱部材50を介して画像形成
装置の外部に排出されるようにした。
【0042】これにより、現像剤の温度が溶融温度以下
におさえられ凝固することが無くなるため画像濃度不良
等を防止し装置の破損を防止することができる効果が得
られる。
におさえられ凝固することが無くなるため画像濃度不良
等を防止し装置の破損を防止することができる効果が得
られる。
【0043】又、冷却ファンを使用しないため稼動音を
小さくすることができる効果が得られる。
小さくすることができる効果が得られる。
【0044】尚、本実施形態では、撹拌手段について説
明しているが搬送手段やクリーナ15等他のトナー収納
する容器に応用可能なことは明白である(第一の実施形
態についても同様である)。
明しているが搬送手段やクリーナ15等他のトナー収納
する容器に応用可能なことは明白である(第一の実施形
態についても同様である)。
【0045】
【発明の効果】以上にて説明したように、本出願にかか
る発明によれば、現像剤容器等に収納された現像剤が、
画像形成装置内の熱や、現像剤搬送手段若しくは現像剤
撹拌手段との摩擦による熱により凝固しないよう現像剤
の温度を溶融温度以下に抑えることができ、画像濃度不
良等を防止し、装置の破損を防止することができる。
る発明によれば、現像剤容器等に収納された現像剤が、
画像形成装置内の熱や、現像剤搬送手段若しくは現像剤
撹拌手段との摩擦による熱により凝固しないよう現像剤
の温度を溶融温度以下に抑えることができ、画像濃度不
良等を防止し、装置の破損を防止することができる。
【図1】本発明の第一の実施形態にかかる画像形成装置
の一例たる電子写真複写機の概略構成を示す縦断面図で
ある。
の一例たる電子写真複写機の概略構成を示す縦断面図で
ある。
【図2】図1の画像形成装置に備えられた現像装置の概
略構成を示す縦断面図である。
略構成を示す縦断面図である。
【図3】図2の現像装置に備えられた現像剤搬送手段及
び現像剤撹拌手段の概略構成を示す横断面図である。
び現像剤撹拌手段の概略構成を示す横断面図である。
【図4】本発明の第二の実施形態にかかる現像装置の概
略構成を示す横断面図である。
略構成を示す横断面図である。
【図5】従来の現像装置の概略構成を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来の現像装置のカバーを取り外した際の平面
図である。
図である。
1 現像装置 2 現像剤容器 4 現像スリーブ 6 第2撹拌手段(現像剤撹拌手段) 6a 中空部 6b 排熱部 7 搬送スクリュー(現像剤搬送手段) 7a 中空部 8 ダクト 7b 排熱部 9 冷却ファン(冷却手段) 50 放熱部材 51 ポンプ 52 連結部材
Claims (6)
- 【請求項1】 現像剤を収容する現像剤容器と、該現像
剤容器内で該現像剤を撹拌する現像剤撹拌手段とを有す
る現像剤収容装置において、上記現像剤を冷却するよう
現像剤撹拌手段を冷却する冷却手段を有していることを
特徴とする現像剤収容装置。 - 【請求項2】 冷却手段は、現像剤撹拌手段に形成され
る中空部に冷媒を現像剤容器外から導入し流動させるこ
とにより、現像剤容器内の現像剤を冷却する構成となっ
ていることとする請求項1に記載の現像剤収容装置。 - 【請求項3】 現像剤を収容する現像剤容器と、該現像
剤容器内で該現像剤を所定方向に搬送する現像剤搬送手
段とを有する現像剤収容装置において、上記現像剤を冷
却するよう現像剤搬送手段を冷却する冷却手段を有して
いることを特徴とする現像剤収容装置。 - 【請求項4】 冷却手段は、現像剤搬送手段に形成され
た中空部に冷媒を現像剤容器外から導入し流動させるこ
とにより、現像剤容器内の現像剤を冷却する構成となっ
ていることとする請求項3に記載の現像剤収容装置。 - 【請求項5】 潜像を担持する潜像担持体に現像剤を付
与することにより、該潜像を可視化する現像装置であっ
て、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の現像
剤収容装置を備えることを特徴とする現像装置。 - 【請求項6】 一連の画像形成プロセスによって形成さ
れた画像を記録媒体に記録する画像形成装置であって、
請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の現像剤収
容装置、若しくは、請求項5に記載の現像装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112087A JP2000305344A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112087A JP2000305344A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305344A true JP2000305344A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14577781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11112087A Withdrawn JP2000305344A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 現像剤収容装置、現像装置及びこれらを備える画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305344A (ja) |
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