JP2000305677A - ポータブルpcと拡張装置とをホット・ドック/アンドックする方法 - Google Patents
ポータブルpcと拡張装置とをホット・ドック/アンドックする方法Info
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Abstract
く、拡張装置をホット・アンドックさせる。 【解決手段】主バッテリー21を有するポータブルPC
本体11と、副バッテリー42を有する拡張装置41と
をホット・アンドックするさいに、イジェクト・イベン
トを感知したときに、前記副バッテリー42の状態を判
定する。その結果、前記副バッテリー42が放電中の場
合には、前記ポータブルPC本体11への電源供給ルー
トを前記副バッテリーから前記主バッテリーに切り替え
る。前記副バッテリー42が充電中の場合には、充電を
停止する。次いで、ホット・アンドック処理を実行す
る。
Description
拡張装置とをホット・ドック/アンドックする方法に関
する。
普及と共に、様々な大きさや機能を有する携帯型パーソ
ナル・コンピュータ(以下、ポータブルPCと呼ぶ)が
開発されてきている。例えば、ノートブック型パーソナ
ル・コンピュータ(PC)、サブノートブック型PC、
パームトップ型PC、PDA(personal data assistan
t; 携帯情報端末とも訳される)などがある。ポータブ
ルPCは、本体に備えることのできる機能に限りがある
ので、機能を拡張する必要がある場合には、本体に拡張
装置を接続する。この拡張装置は、ドッキング・ステー
ションやポート・リプリケーターなどと呼ばれている。
クタを介して電気的に接続した後、論理的に接続する。
この操作は、ドッキング(あるいは、ドック)と呼ばれ
ている。電気的接続がなされただけでは、ポータブルP
C本体は、拡張装置を使用することができない。本体が
拡張装置を使用することができるようになるためには、
オペレーティング・システム(OS)がその拡張装置を
認識する必要がある。これが論理的接続である。ドッキ
ングは、OSがその拡張装置を論理的に接続し、本体が
その拡張装置を使用可能になって始めて完了する。一
方、ポータブルPC本体と拡張装置とを電気的かつ論理
的に切り離すことは、アンドッキング(あるいは、アン
ドック)と呼ばれている。
ックまたはアンドックすることは、ホット・ドックまた
はホット・アンドックと呼ばれている。アクティブと
は、システムが動作中の状態である。システムがサスペ
ンド状態にあるときにドックまたはアンドックすること
は、ウオーム・ドックまたはウオーム・アンドックと呼
ばれている。サスペンドとは、システムを一時停止させ
て待機状態にすることである。
めに、「ホット・ドックおよび/またはホット・アンド
ック」は、単に「ホット・ドック/アンドック」と記
す。「ウオーム・ドックおよび/またはウオーム・アン
ドック」は、「ウオーム・ドック/アンドック」と記
す。
ピュータが電源オン状態またはサスペンド状態などのパ
ワー・セーブ・モード状態において円滑にドックするこ
とのできる技術を開示している。その開示内容の要点
は、全てのシグナルを機械的に一括して接続する場合、
活性挿抜することのできるポート・シグナルは、接続さ
れた時点で、即座に利用することができるようにする;
一方、活性挿抜することのできないバス・シグナルは、
接続された時点で、電気的な分離状態を維持することか
できるようにする;これにより、稼働中にユーザーが誤
ってドッキングを試みても、ハードウェアの破壊を防止
する、というものである。
リーを備えている場合、その副バッテリーの充電中また
は放電中に、上記拡張装置をアンドックすると、ポータ
ブルPC本体はシャット・ダウンする。その理由は、拡
張装置がドックされている間、本体は、拡張装置内の副
バッテリーをを利用している;拡張装置をアンドックす
ると、この副バッテリーを利用することができなくな
る;したがって、本体は、この副バッテリーから、本体
内の主バッテリーへ電源供給ルートを切り替える必要が
ある;しかし、この電源供給ルートの切り替えには時間
がかかるので、拡張装置のアンドックに即応することが
できない、からである。しかしながら、ホット・ドック
/アンドックおよびウオーム・ドック/アンドックをサ
ポートするシステムにおいては、上記の事態は不可避に
見える。
リッジ・チップを備えていない安価なシステムでは、本
体内PCIバスを、バス・スイッチを間に挟むだけで、
拡張装置内PCIバスと直結させている。したがって、
このシステムでは、ドック/アンドックは、システムが
サスペンド中またはパワー・オフ中のみに限られる。す
なわち、ホット・ドック/アンドックは、行なうことが
できない。(PCIとは、バス規格のことであるが、詳
しくは後述する)。
よびFDDデバイスを有する拡張装置をホット・ドック
する際に、これらのデバイスのインターフェースがアク
ティブなままホット・ドックすると、ラッチアップが引
き起こされる。その結果、これらのデバイスを破壊する
恐れがある。ラッチアップとは、CMOS半導体集積回
路装置に特有の異常動作である。(IDEデバイス、F
DDデバイスとは、IDEインターフェース、FDDイ
ンターフェースを備えたデバイス(周辺機器)のことで
あるが、詳しくは後述する)。
ック/アンドックをサポートすることが望まれる。しか
し、ウオーム・アンドックをサポートすると、レジーム
に要する時間が増大する、という不都合が生じる。その
理由は、ウオーム・アンドックをサポートするOSは、
システムがサスペンド状態に入る都度、ウオーム・アン
ドックされる可能性のあるリソース(拡張装置が有する
デバイスなど)を全てイジェクトしておく(論理的に切
り離しておく)必要がある;その結果、システムがサス
ペンド状態からレジームする都度、そのOSは、リソー
スのエニュミレーション(enumiration; 列挙)を行なわ
なければならない、からである。
れたものである。本発明の目的は、拡張装置内の副バッ
テリーとポータブルPC本体内の主バッテリーとを制御
することにより、本体がシャット・ダウンすることな
く、拡張装置をホット・アンドックまたはウオーム・ア
ンドックすることができるようにした、ポータブルPC
と拡張装置とをホット・ドック/アンドックする方法を
提供することである。
内にPCI−PCIブリッジ・チップを備えていない安
価なシステムにおいても、ホット・ドック/アンドック
をすることのできる、ポータブルPCと拡張装置とをホ
ット・ドック/アンドックする方法を提供することであ
る。
びFDDデバイスを有する拡張装置をホット・ドックす
る際に、これらのデバイスの電気的な接続を完全に行な
えるようにすると共に、FDDデバイスに対するアクセ
ス制御の切り替えも同時に行なえるようにした、ポータ
ブルPCと拡張装置とをホット・ドック/アンドックす
る方法を提供することである。
ド状態に入る都度、拡張装置が有するリソースをイジェ
クトしなくても、ウオーム・アンドックを行なうことの
できる、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック
/アンドックする方法を提供することである。
バッテリーを有するポータブルPC本体と、副バッテリ
ーを有する拡張装置とをホット・アンドックする方法で
ある。イジェクト・イベントを感知したときに、前記副
バッテリーの状態を判定する。その結果、前記副バッテ
リーが放電中の場合には、前記ポータブルPC本体への
電源供給ルートを前記副バッテリーから前記主バッテリ
ーに切り替える。前記副バッテリーが充電中の場合に
は、充電を停止する。次いで、ホット・アンドック処理
を実行する。
体内の主バッテリーと拡張装置内の副バッテリーとを切
り替える制御を行なうようにしているので、本体をシャ
ット・ダウンさせることなく、拡張装置をホット・アン
ドックまたはウオーム・アンドックすることができる。
明する。 〔実施形態1〕図1は、実施形態1において使用する、
ポータブルPC本体11および拡張装置41の例を示す
図である。ポータブルPC本体11は、CPU12、C
PUバス13、グラフィックス制御機構14、メモリ/
PCI制御チップ15、メイン・メモリ16、AGPポ
ート17、PCIバス18、エンベッデッド・コントロ
ーラー19、センス/制御・信号線20、主バッテリー
21、電源切替装置22、主バッテリー用電源ケーブル
23、コネクタ24を主要構成部品として構成されてい
る。
は、米インテル社のx86系マイクロプロセッサ、米I
BM社および米モトローラ社のPower PCなどを
用いることができる。
モリ/PCI制御チップ15−メイン・メモリ16の間
を接続する超高速のバスである。
athode ray tube)や液晶表示装置(LCD(liquid crys
tal display))などの表示装置への出力を制御する。グ
ラフィックス表示機構14とメモリ/PCI制御チップ
15との間は、AGPポート17によって接続する。A
GP(accelerated graphics port) ポートは、米インテ
ル社が提唱するグラフィックス専用ポートの規格であ
る。グラフィックス表示機構14とメモリ/PCI制御
チップ15との間をPCIバス18を経由せずに直結す
ることにより、グラフィックス描画を高速化したポート
である。
12およびメイン・メモリ16とPCIバス18との間
を接続するLSI(large scale integrated circuit;
大規模集積回路)である。通称“ノース・ブリッジ”で
ある。
リード/ライトすることができると共に、オペレーティ
ング・システム(OS)やアプリケーション・プログラ
ムなどがプログラムやデータを格納するのに利用する、
DRAM(dynamic random access memory)から成るメモ
リである。
ンピュータ(PC)の標準的な高速バスとして使われる
ようになったバスである。PCI(peripheral componen
t interconnect) とは、PCIスペシャル・インタレス
ト・グループ( PCI Special Interest Group;米イン
テル社を中心として米IBM社や米コンパック・コンピ
ュータ社など百数十社が参加する標準化団体)が策定し
たローカル・バス・アーキテクチャである。
ポータブルPC本体11が備える種々の機能を制御す
る。例えば、キーボードやマウスの制御、電力管理、拡
張装置41のドック/アンドックの制御などを行なう。
本実施形態では、電源切替装置22を制御する。エンベ
ッデッド・コントローラー19は、CPUコア、RO
M、RAM、入出力(I/O)インターフェース回路な
どを一つのチップに集積化したカスタムLSIである。
ー・パックを用いることができる。バッテリー・パック
とは、取り外し可能な2次電池である。ポータブルPC
本体11用には、リチウム・イオン2次電池やニッケル
水素電池などを使う。なお、本体11は、充電器を装備
していない。長時間使用など主バッテリー21だけでは
容量が足りない場合は、本体11を拡張装置41にドッ
クして、拡張装置41が有する、2次電池から成る副バ
ッテリー42を介して商用電源45を利用する。これに
より、バッテリー駆動のときと異なり、バッテリー駆動
時間を気に掛けることなく、コンピューティングを楽し
むことができる。
ントローラー19の制御によって、ポータブルPC本体
11ないの各部に対する電力の供給源を、本体内蔵の主
バッテリー21と拡張装置41内の副バッテリー42と
の間で切り替える。さらに、電源切替装置22は、充電
器を含み、商用電源45を直流電源に変換して主バッテ
リー21および副バッテリー42を充電すると共に、本
体11内に電源を供給する。
ータブルPC本体11とドックされる。本実施形態で
は、拡張装置41は、デバイスとして副バッテリー42
を有する。副バッテリー42は、商用電源45を用いる
電源切替装置22によって充電する。副バッテリー42
は、電源ケーブル43によって本体11内の電源切替装
置22に接続されている。拡張装置41には、イジェク
ト要求スイッチ(SW)45、ステータスLED(ligh
t emitting diode; 発光ダイオード)46が設けられて
いる。拡張装置41内には、本体11内に設けたエンベ
ッデッド・コントローラー19からセンス/制御・信号
線20が延びている。このセンス/制御・信号線20に
は、イジェクト要求スイッチ(SW)45が接続される
と共に、拡張装置41内のイベントがパルスの形で入力
される。
は、上述したのとは異なる構成をとることもできる。す
なわち、主バッテリー21として比較的容量の小さな1
次電池(乾電池)あるいは2次電池を用い、副バッテリ
ー42として大容量の2次電池を用いる。この場合、電
源切替装置22に内蔵された充電器を使用しない構造に
することもできる。すなわち、副バッテリー42を拡張
装置41から取り外して、外部の充電器を使って充電す
る。拡張装置41を商用電源45を利用することのでき
ない場所で使用する場合に好適である。
の充電中または放電中に、拡張装置41をアンドックす
ると、ポータブルPC本体11はシャット・ダウンす
る。その理由は、拡張装置41がドックされている間、
本体11は、拡張装置41内の副バッテリー42を利用
している;拡張装置41をアンドックすると、この副バ
ッテリー42を利用することができなくなる;したがっ
て、本体11は、この副バッテリー42から、本体11
内の主バッテリー21へ電源供給ルートを切り替える
(ルート43からルート23へ切り替える)必要があ
る;しかし、この電源供給ルートの切り替えには時間が
かかるので、拡張装置41のアンドックに即応すること
ができない、からである。
クおよびウオーム・ドック/アンドックをサポートする
システムでは、上記の事態は不可避に見える。
では、拡張装置41内の副バッテリー42とポータブル
PC本体11内の主バッテリー21とを制御することに
より、本体11をシャット・ダウンさせることなく、拡
張装置41をホット・アンドックまたはウオーム・アン
ドックすることができるようにする。
ドックした状態で、本体11が拡張装置41内の副バッ
テリー42をリソースとして使用しいる間中、拡張装置
41に設けたステータスLED46を点灯させておく。
ステータスLED46が点灯しているのを見ることによ
り、ユーザーは、副バッテリー42が電源供給している
ことを認識することができる。したがって、副バッテリ
ー42を内蔵した拡張装置41を不用意にアンドックす
ることを無くすことが可能になる。
をホット・アンドックまたはウオーム・アンドックする
動作を、図2に示すフローチャートを用いて説明する。
拡張装置41をホット・アンドックまたはウオーム・ア
ンドックする際には、拡張装置41がその時点まで使用
していたリソースを論理的および電気的に切り離す必要
がある。そのために、まず、イジェクト・イベントを発
生させる。イジェクト・イベントを発生させる方法に
は、次の2つの方法がある。(1)OSのアプレットを
選択する。アプレットとは、小さなプログラムのことで
ある。具体的には、ディスプレイ画面上に表示されてい
る、ホット・アンドックまたはウオーム・アンドックを
表すアイコンを選択する。(2)拡張装置41に設けた
イジェクト要求スイッチSW45を操作する。
ト・イベントが発生すると、ステップ101における判
定はYesとなる。ステップ102では、発生したイジ
ェクト・イベントをセンス/制御・信号線20を通じて
本体11内のエンベッデッド・コントローラー19に通
知する。
を受けたエンベッデッド・コントローラー19は、電源
切替装置22を制御して、バッテリー制御をホット・ア
ンドック・レディ状態またはウオーム・アンドック・レ
ディ状態に切り替える。
ーラー19の動作を、図3に示すフローチャートを用い
て説明する。ステップ105において、エンベッデッド
・コントローラー19は、副バッテリー42の状態をチ
ェックする。副バッテリー42が放電中であれば、本体
11内への電源供給ルートを副バッテリー42から主バ
ッテリー21に切り替える(ステップ106)。副バッ
テリー42が充電中であれば、副バッテリー42の充電
を停止する(ステップ107)。何らかの理由により、
副バッテリー42の状態を把握することができない場合
には、ユーザーにアンドック不可能であることを知らせ
る。これには、拡張装置41に設けた、ステータスLE
D46とは別のLED(図示せず)を点灯させることに
より行なう。あるいは、ホット・アンドック・レディ状
態またはウオーム・アンドック・レディ状態になったと
きに消灯させたステータスLED46を、再び点灯させ
てもよい。
07の処理が終了した後、ポータブルPC本体11と拡
張装置41とをホット・アンドックまたはウオーム・ア
ンドックする。
タブルPC本体11内の主バッテリー21と拡張装置4
1内の副バッテリー42とを切り替える制御を行なうよ
うにしているので、本体11をシャット・ダウンさせる
ことなく、拡張装置41をホット・アンドックまたはウ
オーム・アンドックすることができる。
て使用する、ポータブルPC本体11および拡張装置5
1の例を示す図である。ポータブルPC本体11を構成
する主要構成部品のうち、CPU12、CPUバス1
3、グラフィックス制御機構14、メモリ/PCI制御
チップ15、メイン・メモリ16、AGPポート17、
PCIバス18、エンベッデッド・コントローラー1
9、およびセンス/制御・信号線20は、図1に示した
実施形態1のものと同じであるので、その説明を割愛す
る。
の他に、PCI−ISAブリッジ・チップ25およびバ
ス・スイッチ26を主要構成部品として備えている。
“サウス・ブリッジ”と通称されているように、本来、
PCIバスとISAバスとを架橋するLSIである。I
SA(Industry Standard Architecture)とは、米IBM
社のパーソナルコンピュータPC/ATで採用された拡
張バスを基本にして、国際的な標準規格とされたバス規
格である。近年、高集積化技術の進展によって、PCI
−ISAブリッジ・チップ20は、種々の機能を有する
ようになってきている。例えば本実施形態で使用してい
る米インテル社のPIIX4Eは、IDEコントロー
ラ、USBコントローラ、パワー・マネージメント(電
力管理)コントローラなどを内蔵している。IDEは、
下で詳しく述べる。USB(universal serial bus)と
は、米インテル社を中心に、米マイクロソフト社、米コ
ッパック・コンピュータ社、米DEC社、米IBM社、
カナダのノーザン・テレコム社、日本のNEC社の7社
が共同で策定した、パーソナル・コンピュータ(PC)
用のバス規格である。USBは、シリアル・バスであ
り、比較的低速の周辺機器の接続に用いる。
コネクタ24との間に設け、エンベッデッド・コントロ
ーラー19の制御によって、バスの開閉を行なう。
ータブルPC本体11とドックされる。拡張装置51
は、PCIデバイス52、イジェクト要求スイッチ(S
W)53、ステータスLED54を主要構成部品として
備えている。PCIデバイス52とは、PCIバス18
に接続されるリソースである。例えば、PCI−PCI
ブリッジ・チップ、LAN(local area network)カー
ド、サウンド・ボードなどである。拡張装置51内に
は、本体11内に設けたエンベッデッド・コントローラ
ー19からセンス/制御・信号線20が延びている。こ
のセンス/制御・信号線20には、イジェクト要求スイ
ッチ(SW)53が接続されると共に、拡張装置51内
のイベントがパルスの形で入力される。
ス18の拡張方法には、次の2つの方法がある。 (1)ポータブルPC本体11内にPCI−PCIブリ
ッジ・チップを備えている場合には、PCI−PCIブ
リッジ・チップに接続されている2次側PCIバスを拡
張コネクタに接続することにより拡張させる。 (2)ポータブルPC本体11内にPCI−PCIブリ
ッジ・チップを備えていない場合には、PCIバス18
とコネクタ24とを直結し、両者の間にバス・スイッチ
26を設け、そのバス・スイッチ26を開閉させる。
リッジ・チップを備えているから、2次側PCIバスは
1次側PCIバスと独立している。したがって、ドック
/アンドックの際には2次側PCIバスを操作するだけ
で済むから、ドック/アンドックを容易に行なうことが
できる。ホット・ドック/ホット・アンドックも可能で
ある。
24に直結するようにしているので、ホット・ドック/
アンドックはすることができない。その理由は、PCI
バス18は、ホット時に常に動いているので、PCIサ
イクル中にドック/アンドックする(すなわちホット・
ドック/アンドックする)と、システム・ハング・アッ
プなどの重大なエラーを引き起こすことがあり得るから
である。
ータブルPCでは、ドック/アンドックのサポートは、
サスペンド中またはパワー・オフ中のみに限られる。す
なわち、ホット・ドック/アンドックをサポートするこ
とはできない。
Iブリッジ・チップを備えていない安価なポータブルP
Cにおいても、ホット・ドック/アンドックを可能にす
るものである。PCI−PCIブリッジ・チップを備え
ていないポータブルPCにおいては、PCIバス18を
コネクタ24に直結するようにしている。PCIバス1
8とコネクタ24との間にはバス・スイッチ26が設け
られている。
をホット・ドックする手順を、図5に示すフローチャー
トを用いて説明する。まず、システムをPOSモードに
入れる(ステップ111)。POS(PowerOn Suspend)
モードとは、CPU12およびPCIバス18のみが
スリープしている状態である。したがって、画面表示が
消えることはないので、ユーザーはシステムが停止して
いることを全く感じない。システムをPOSモードに入
れるには、PCI−ISAブリッジ・チップ25を用い
る。例えば、PCI−ISAブリッジ・チップ25とし
て米インテル社のPIIX4Eを用いる。PIIX4E
は、電力管理機能の一つとしてシステムをサスペンド状
態に遷移させるPOS機能を有しているので、これを用
いてシステムをPOSモードに入れる。
バス18をアイドル状態にすることができる(ステップ
112)。PCIバス18がアイドル状態にある間に、
バス・スイッチ26を閉じて、本体11内のPCIバス
18と拡張装置51内のPCIデバイス52とを接続す
る(ステップ113)。以上で、ホット・ドック動作が
完了する。
51とをホット・アンドックする手順を、図6に示すフ
ローチャートを用いて説明する。まず、エンベッデッド
・コントローラー19が、切り離しの対象となる、拡張
装置51が有するPCIデバイス52のリセット端子5
5をアサートする(ステップ115)。これにより、P
CIデバイス52の動作を止め、出力をハイ・インピー
ダンス状態(HiZ;電気的には、切り離されたのと同
じ状態)にすることができる(ステップ116)。その
後、バス・スイッチ26を開く(ステップ117)。以
上の各ステップを経て、本体11内のPCIバス18と
切り離しの対象であるPCIデバイス52とは、電気的
に切り離される。このとき、拡張装置51内のPCIデ
バイス52の出力はハイ・インピーダンス状態になって
いるので、本体11内のPCIバス18に影響を与える
ことはない。したがって、PCIバス18の状況にかか
わらず、バス・スイッチ26を操作することができる。
11内にPCI−PCIブリッジ・チップを備えていな
い安価なシステムにおいても、本体11内のPCIバス
18とコネクタ24との間にバス・スイッチ26を設け
ると共に、PCI−ISAブリッジ・チップ25のPO
S機能およびエンベッデッド・コントローラー19のP
CIデバイス52リセット機能を利用することにより、
本体11と拡張装置51とをホット・ドック/アンドッ
クすることが可能になる。
て使用する、ポータブルPC本体11および拡張装置6
1の例を示す図である。ポータブルPC本体11を構成
する主要構成部品のうち、CPU12、CPUバス1
3、グラフィックス制御機構14、メモリ/PCI制御
チップ15、メイン・メモリ16、AGPポート17、
PCIバス18、およびエンベッデッド・コントローラ
ー19は、図1に示した実施形態1のものと同じである
ので、その説明を割愛する。
の他に、PCI−ISAブリッジ・チップ25、センス
/制御・信号線27、IDEインターフェース28、I
SAバス29、FDDコントローラー30、本体FDD
デバイス31、バス・スイッチ32、およびFDDイン
ターフェース33を主要構成部品として備えている。
“サウス・ブリッジ”と通称されているように、本来、
PCIバスとISAバスとを架橋するLSIである。I
SA(Industry Standard Architecture)とは、米IBM
社のパーソナルコンピュータPC/ATで採用された拡
張バスを基本にして、国際的な標準規格とされたバス規
格である。近年、高集積化技術の進展によって、PCI
−ISAブリッジ・チップ25は、種々の機能を有する
ようになってきている。例えば本実施形態で使用してい
る米インテル社のPIIX4Eは、IDEコントロー
ラ、USBコントローラ、パワー・マネージメント(電
力管理)コントローラなどを内蔵している。USBは、
上で詳しく説明した。
とは、ハードディスク駆動装置のインターフェースの一
つである。当初ハードディスク駆動装置メーカーが集ま
って規格化を進め、後にANSI(American National
Standards Institute;米国規格協会)がATA(AT atta
chment) として標準化した。その後、CD−ROM駆動
装置をIDEインターフェースに接続する仕様がATA
PI(AT attachment packet interface)として策定され
た。パーソナル・コンピュータ(PC)が用いるハード
ディスク駆動装置(HDD)およびCD−ROM駆動装
置は、通常IDEによって接続されている。
ッド・コントローラー19から本体11内および拡張装
置61に延びている。その中を、接続先の各デバイスの
状態をセンス(感知)するセンス信号が伝達されると共
に、各デバイスを制御する制御信号が伝達される。
のPCI−ISAブリッジ・チップ25と、拡張装置6
1内のIDEデバイス62との間を接続する。
(登録商標)・ディスク駆動装置(FDD)を制御す
る。本実施形態では、FDDコントローラー30は、本
体FDDデバイス31および拡張FDDデバイス65の
双方を制御する。
ラー30とコネクタ24との間に設けられており、エン
ベッデッド・コントローラー19の制御によって、FD
Dインターフェース33の開閉を行なう。
ントローラー30と拡張FDDデバイス65との間を接
続する。
ータブルPC本体11とドックされる。拡張装置51
は、IDEデバイス62、イジェクト要求スイッチ(S
W)63、ステータスLED64、および拡張FDDデ
バイス65を主要構成部品として備えている。IDEデ
バイス62とは、IDEインターフェース28に接続さ
れるデバイスであり、例えば、ハードディスク駆動装置
(HDD)やCD−ROM駆動装置などである。拡張F
DDデバイス65とは、FDDインターフェース33に
接続されるデバイスであり、通常、フロッピー・ディス
ク駆動装置(FDD)である。拡張装置51内には、本
体11内に設けたエンベッデッド・コントローラー19
からセンス/制御・信号線27が延びている。このセン
ス/制御・信号線27には、イジェクト要求スイッチ
(SW)63が接続されると共に、拡張装置61内のイ
ベントがパルスの形で入力される。
ス62およびFDDデバイス65を有する拡張装置61
をホット・ドックする際に、これらのデバイスのインタ
ーフェイス28、33がアクティブのままホット・ドッ
クすると、ラッチアップを引き起こす。その結果、これ
らのデバイスを破壊する恐れがある。
の切り替えという特有の課題がある。すなわち、拡張装
置61がホット・ドックされる際に、ポータブルPC本
体11内の本体FDDデバイス31から拡張装置61内
の拡張FDDデバイス65へ、FDDコントローラー3
0のアクセス制御を切り替える必要がある。
FDDデバイス65を有する拡張装置61をホット・ド
ックする際に、これらのデバイスの電気的な接続を完全
に行なえるようにすると共に、FDDデバイス65に対
するアクセス制御の切り替えをも同時に行なえるように
する。
アンドックの手順を次に示す順序に従って説明する。 A.ホット・ドックの手順 A−1.IDEデバイスのホット・ドックの手順 A−2.FDDデバイスのホット・ドックの手順 B.ホット・アンドックの手順 B−1.IDEデバイスのホット・アンドック手順 B−2.FDDデバイスのホット・アンドック手順
械的に取り付けると、本体11のエンベッデッド・コン
トローラー19が、センス/制御・信号線27を通じ
て、これをセンス(感知)して、下で述べるホット・ド
ックの手順を実行する。
の手順 IDEデバイス62のホット・ドックの手順を、図8に
示すフローチャートを用いて説明する。拡張装置61が
取り付けられていないとき、IDEインターフェイス2
8はハイ・インピーダンス(HiZ;電気的に未接続と
同等)状態にある。これは、本実施形態がPCI−IS
Aブリッジ・チップ25として用いる米インテル社のP
IIX4Eの機能によって実現させる。
ッデッド・コントローラー19は、拡張装置61内にI
DEデバイス62が存在するか否かをデバイスIDから
読み取る(ステップ121)。IDEデバイスが存在す
る場合(Yes)、ステップ122に進む。ステップ1
22では、エンベッデッド・コントローラー19がID
Eデバイス62の電源をオンする。次いで、IDEデバ
イス62のリセット端子をアサートする(ステップ12
3)。次いで、IDEインターフェイス28をイネーブ
ルして、本体11のIDEコントローラ(PCI−IS
Aブリッジ・チップ25に内蔵されている)とIDEデ
バイス62とを電気的に接続する(ステップ124)。
最後に、IDEデバイス62のリセット端子をデアサー
トする(ステップ125)。
の手順 拡張FDDデバイス65のホット・ドックの手順を、図
9に示すフローチャートを用いて説明する。拡張装置6
1が取り付けられていないとき、FDDインターフェイ
ス33は、バス・スイッチ32によって電気的に切り離
されている。拡張装置61が取り付けられると、エンベ
ッデッド・コントローラー19は、拡張装置61内に拡
張FDDデバイス65が存在するか否かを、センス/制
御・信号線27を通るセンス信号によって読み取る(ス
テップ131)。拡張FDDデバイス65が存在する場
合(Yes)、ステップ132に進む。
ントローラー19は、本体FDDデバイスに対する、F
DDコントローラー30のアクセス制御をディセーブル
する。次いで、エンベッデッド・コントローラー19
は、拡張FDDデバイス65の電源をオンする(ステッ
プ133)。次いで、バス・スイッチ32を閉じて、本
体11のFDDコントローラ30と拡張FDDデバイス
65とを電気的に接続する(ステップ134)。最後
に、拡張FDDデバイス65に対する、FDDコントロ
ーラー30のアクセス制御をイネーブルする。
Dコントローラー30が制御の対象とするFDDデバイ
スが、本体FDDデバイス31から、拡張FDDデバイ
ス65へと切り替わる。
チ(SW)63を操作すると、イジェクト・イベントが
発生する。このイジェクト・イベントは、センス/制御
・信号線27を通って、エンベッデッド・コントローラ
ー19に達する。イジェクト・イベントを受けたエンベ
ッデッド・コントローラー19は、以下のアンドック手
順を実行する。
ック手順 IDEデバイス62のホット・アンドックの手順を、図
10に示すフローチャートを用いて説明する。まず、エ
ンベッデッド・コントローラー19は、IDEデバイス
62のリセット端子をアサートする(ステップ14
1)。次いで、IDEインターフェイス28をディセー
ブルして、本体11のIDEコントローラ(PCI−I
SAブリッジ・チップ25に内蔵されている)とIDE
デバイス62との間を電気的に切り離す(ステップ14
2)。最後に、IDEデバイス62の電源をオフする
(ステップ143)。
ック手順 拡張FDDデバイス65のホット・アンドックの手順
を、図11に示すフローチャートを用いて説明する。ま
ず、エンベッデッド・コントローラー19は、拡張FD
Dデバイス65に対する、FDDコントローラー30の
アクセス制御をディセーブルする(ステップ145)。
次いで、バス・スイッチ32を開いて、FDDコントロ
ーラー30と拡張FDDデバイス65との間を電気的に
切り離す(ステップ146)。次いで、本体FDDデバ
イス31に対する、FDDコントローラー30のアクセ
ス制御をイネーブルする(ステップ147)。最後に、
拡張FDDデバイス65の電源をオフする(ステップ1
48)。
Dコントローラー30がアクセス制御の対象とするFD
Dデバイスが、拡張FDDデバイス65から、本体FD
Dデバイス31へと切り替わる。
11と拡張装置61とのホット・ドック/アンドックに
おいて、IDEデバイス62および拡張FDDデバイス
65を有する拡張装置61をホット・ドック/アンドッ
クする際に、これらのデバイスの電気的な接続/分離を
完全に行なえるようにすると共に、FDDデバイスに対
するアクセス制御の切り替えも同時に行なうことが可能
になる。
いて使用する、ポータブルPC本体11および拡張装置
71の例を示す図である。ポータブルPC本体11を構
成する主要構成部品のうち、CPU12、CPUバス1
3、グラフィックス制御機構14、メモリ/PCI制御
チップ15、メイン・メモリ16、AGPポート17、
PCIバス18、およびエンベッデッド・コントローラ
ー19は、図1に示した実施形態1のものと同じである
ので、その説明を割愛する。
の他に、PCI−ISAブリッジ・チップ25、センス
/制御・信号線27、ISAバス29、BIOS RO
M34、およびバススイッチ35を主要構成部品として
備えている。
ンス/制御・信号線27、およびISAバス29は、図
7に示したものと同じであるので、その説明を割愛す
る。
したROM(read only memory)である。BIOS(basic
input/output system) とは、OSの命令を、ハードウ
ェア・コンポーネントとの間でやり取りするコマンドに
変換するソフトウェアである。
Iバス18とコネクタ24との間に設け、PCIバス1
8と拡張PCIデバイス75(後述)との間の接続/分
離を行なう。
ータブルPC本体11とドックされる。本実施形態で
は、拡張装置71は、リソースとして副バッテリー72
および拡張PCIデバイス75を有する。副バッテリー
72は、実施形態1のものと同じでものである。拡張P
CIデバイス75は、実施形態2のものと同じものであ
る。拡張装置71には、イジェクト要求スイッチ(S
W)73、ステータスLED74が設けられている。拡
張装置71内には、本体11内に設けたエンベッデッド
・コントローラー19からセンス/制御・信号線27が
延びている。このセンス/制御・信号線27には、イジ
ェクト要求スイッチ(SW)73が接続されると共に、
拡張装置71内のイベントがパルスの形で入力される。
ム・ドック/アンドックをサポートするOSにおいて
は、拡張装置71をホット・アンドックまたはウオーム
・アンドックする際に、OSに対して、必ず、アンドッ
クされる拡張装置71が有するリソースをイジェクトす
るように要求しなければならない。この要求を受けたO
Sは、当該リソースを自己の管理下から開放しなければ
ならない。すなわち、OSに対してイジェクト要求を出
さずに拡張装置71をアンドックすること(サプライズ
ド・アンドック;surprised undock )は、禁じられてい
る。拡張装置71をドックしたまま、システムをサスペ
ンド状態に入れた場合、そのままの状態で拡張装置71
を取り外すことはできない。
ートするOSは、システムがサスペンド状態に入る都
度、ウオーム・アンドックされる可能性のあるリソース
(拡張装置71が有する副バッテリー72、拡張PCI
デバイス75など)を全てイジェクトしておく必要があ
る。
がある。 (1)サスペンド状態からレジームする都度、リソース
のエニュミレーション(enumeration; 列挙)を行なう必
要があるから、レジームに要する時間が増大する。 (2)拡張装置71が副バッテリー72を有する場合、
副バッテリー72が放電中(本体11に電源を供給中)
にアンドックが行なわれると、システムがシャット・ダ
ウンしてしまうので、安定した動作を保証することがで
きない。
く。図13に示すフローチャートを用いて、本実施形態
の動作を説明する。始めに、システムはサスペンド状態
にある(ステップ151)。本体11のエンベッデッド
・コントローラー19は、アンドック・イベントが発生
したか否かを監視している(ステップ152)。ユーザ
ーがイジェクト要求スイッチ73を押すと、アンドック
・イベントが発生する。エンベッデッド・コントローラ
ー19は、センス/制御・信号線27を通して、このア
ンドック・イベントの発生を感知すると(Yes)、ス
テップ153に進む。
ントローラー19が、感知したアンドック・イベントを
BIOSおよびOSに通知する。次いで、アンドック・
イベントを通知されたBIOSおよびOSが、システム
をサスペンド状態から通常動作状態に遷移させる(ステ
ップ154)。ここに、通常動作状態とは、電源オフ状
態、サスペンド状態、ハイバーネーション状態、スタン
バイ状態など以外の状態であって、コンピュータを操作
することができる状態をいう。その後、BIOSおよび
OSは、アンドック処理を実行する(ステップ15
5)。このアンドック処理は、システムが通常動作状態
でなされるので、サプライズド・アンドックに該当しな
い。BIOSおよびOSは、拡張装置71が有するリソ
ース(副バッテリー72や拡張PCIデバイス75)を
電気的かつ論理的に本体11から切り離す。最後に、B
IOSおよびOSが、システムをサスペンド状態に遷移
させてる(ステップ156)。以上の各ステップを経
て、本実施形態によるウオーム・アンドック処理が終了
する。
は、サスペンド状態にあるシステムを一旦フル・オン状
態に遷移させる;フル・オン状態でアンドック処理を行
なう;再び、サスペンド状態に戻す、という操作を行な
っているので、擬似的ウオーム・アンドックと言うこと
ができる。
クを、サプライズド・アンドックを禁止する規定に抵触
することなく行なうことができるので、システムがサス
ペンド状態に入る都度、拡張装置が有するリソースをイ
ジェクトしなくても、ウオーム・アンドックを行なうこ
とが可能になる。
参照するのに異なる符号(41、51、61、および7
1)を用いたが、これは、4種類の異なる拡張装置が存
在することを意味しない。本発明の実施に当たっては、
拡張装置41、51、61、および71のうちから必要
なものを選択して組み合わせることにより、希望する拡
張装置を得ることができる。
拡張装置とをホット・ドック/アンドックする方法は、
種々のプログラミング言語を用いてプログラム(以下、
「ホット・ドック/アンドック・プログラム」と呼ぶ)
にすることができる。
ラムは、コンピュータ読み込み可能な記録媒体に記録さ
れる。記録媒体としては、ROM(read only memory)、
EEPROM(electricaly erasable programmable rea
d only memory)、およびフラッシュEEPROM(flash
EEPROM) などの、コンピュータ・システムに実
装される記憶装置、フロッピー・ディスク(FD)、C
D−ROM(コンパクト・ディスクを用いた読み取り専
用メモリ)、およびMO(光磁気)ディスクなどの可搬
記録媒体、あるいはネットワークに接続されたサーバ・
コンピュータなどに設けられた外部記憶装置などを用い
ることができる。
ラムは、次のようにしてコンピュータ内に取り込む。以
下、コンピュータの例として、図4に示す、ポータブル
PC本体11、拡張装置51成るシステム、および、図
7に示す、ポータブルPC本体11、拡張装置61成る
システムを用いる。
は、記録媒体がポータブルPC本体11に実装される記
憶装置(例えば、ROM)である場合には、半導体製造
プロセスにおいてホット・ドック/アンドック・プログ
ラムをROM中に焼き込む。その後、そのROMをポー
タブルPC本体11に実装する。あるいは、フラッシュ
EEPROMの場合には、ポータブルPC本体11に実
装した後に、オン・ボード書き込みにより、ホット・ド
ック/アンドック・プログラムを書き込むことができ
る。
OMの場合には、アンドック・プログラムを記録したC
D−ROMを拡張装置61(図7)が有するIDEデバ
イス62に装填して、そのCD−ROMに記録されてい
るホット・ドック/アンドック・プログラムを読み込
む。そして、そのヘルプ表示プログラムを本体11が有
するIDEデバイス(IDE−HDD(図示せず))に
格納する。あるいは、そのホット・ドック/アンドック
・プログラムをフラッシュEEPROMに上書きする。
ホット・ドック/アンドック・プログラムを記録した記
録媒体がフロッピー・ディスク(FD)やMOディスク
など他の可搬記録媒体の場合も同様である。
である場合には、ネットワークを介してその外部記憶装
置に記録されているアンドック・プログラムをダウン・
ロードする。ネットワーク接続装置は、拡張装置51
(図4)が有するPCIデバイス52として構成するこ
とができる。ダウン・ロードしたホット・ドック/アン
ドック・プログラムは、上述したのと同様に、本体11
が有するIDEデバイス(IDE−HDD(図示せ
ず))に格納して保存する。
装置とをホット・ドック/アンドックする方法におい
て、次の効果を奏する。
張装置内の副バッテリーとを切り替える制御を行なうよ
うにしているので、本体をシャット・ダウンさせること
なく、拡張装置をホット・アンドックまたはウオーム・
アンドックすることができる。
リッジ・チップを備えていない安価なシステムにおいて
も、本体内のPCIバスとコネクタとの間にバス・スイ
ッチを設け、必要な制御を行なうことにより、本体と拡
張装置とをホット・ドック/アンドックすることが可能
になる。
・ドック/アンドックにおいて、IDEデバイスおよび
拡張FDDデバイスを有する拡張装置をホット・ドック
/アンドックする際に、これらのデバイスの電気的な接
続/分離を完全に行なえるようにすると共に、FDDデ
バイスに対するアクセス制御の切り替えも同時に行なう
ことが可能になる。
アンドックを禁止する規定に抵触することなく行なうこ
とができるので、システムがサスペンド状態に入る都
度、拡張装置が有するリソースをイジェクトしなくて
も、ウオーム・アンドックを行なうことが可能になる。
本体および拡張装置の例を示す図である。
ホット・アンドックまたはウオーム・アンドックする動
作を示すフローチャートである。
ラーの動作を示すフローチャートである。
本体および拡張装置の例を示す図である。
本体と拡張装置とをホット・ドックする手順を示すフロ
ーチャートである。
本体と拡張装置とをホット・アンドックする手順を示す
フローチャートである。
本体および拡張装置の例を示す図である。
る手順を示すフローチャートである。
クする手順を示すフローチャートである。
ックする手順を示すフローチャートである。
ンドックする手順を示すフローチャートである。
C本体および拡張装置の例を示す図である。
る。
Uバス、14…グラフィックス制御機構、15…メモリ
/PCI制御チップ、16…メイン・メモリ、17…A
GPポート、18…PCIバス、19…エンベッデッド
・コントローラー、20…センス/制御・信号線、21
…主バッテリー、22…電源切替装置、23…主バッテ
リー用電源ケーブル、24…コネクタ、25…PCI−
ISAブリッジ・チップ、26…バス・スイッチ、27
…センス/制御・信号線、28…IDEインターフェー
ス、29…ISAバス、30…FDDコントローラー、
31…本体FDDデバイス、33…FDDインターフェ
ース、34…BIOS ROM、35…バス・スイッ
チ、41…拡張装置、42…副バッテリー、43…電源
ケーブル、44…充電器、45…商用電源、45…イジ
ェクト要求スイッチ、46…ステータスLED、51…
拡張装置、52…PCIデバイス、53…イジェクト要
求スイッチ、54…ステータスLED、61…拡張装
置、62…IDEデバイス、63…イジェクト要求スイ
ッチ、64…ステータスLED、65…拡張FDDデバ
イス、71…拡張装置、72…副バッテリー、73…イ
ジェクト要求スイッチ、74…ステータスLED、75
…拡張PCIデバイス。
Claims (27)
- 【請求項1】主バッテリーを有するポータブルPC本体
と、副バッテリーを有する拡張装置とをホット・アンド
ックする方法であって、 イジェクト・イベントを感知したときに、前記副バッテ
リーの状態を判定するステップと、 前記副バッテリーが放電中の場合には、前記ポータブル
PC本体への電源供給ルートを前記副バッテリーから前
記主バッテリーに切り替えるステップと、 前記副バッテリーが充電中の場合には、充電を停止する
ステップと、 ホット・アンドック処理を実行するステップと、を含
む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/ア
ンドックする方法。 - 【請求項2】主バッテリーを有するポータブルPC本体
と、副バッテリーを有する拡張装置とをウオーム・アン
ドックする方法であって、 イジェクト・イベントを感知したときに、前記副バッテ
リーの状態を判定するステップと、 前記副バッテリーが放電中の場合には、前記ポータブル
PC本体への電源供給ルートを前記副バッテリーから前
記主バッテリーに切り替えるステップと、 前記副バッテリーが充電中の場合には、充電を停止する
ステップと、 ウオーム・アンドック処理を実行するステップと、を含
む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/ア
ンドックする方法。 - 【請求項3】PCIバスを有するポータブルPC本体
と、PCIデバイスを有する拡張装置とをホット・ドッ
クする方法であって、 前記ポータブルPC本体内の前記PCIバスをアイドル
状態に遷移させるステップと、 前記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと前記PC
Iデバイスとの間に設けたバス・スイッチを閉じて、前
記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと、前記拡張
装置内の前記PCIデバイスとを接続するステップと、
を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック
/アンドックする方法。 - 【請求項4】PCIバスを有するポータブルPC本体
と、PCIデバイスを有する拡張装置とをホット・アン
ドックする方法であって、 前記拡張装置内の前記PCIデバイスの出力をハイ・イ
ンピーダンス状態にするステップと、 前記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと前記PC
Iデバイスとの間に設けたバス・スイッチを開いて、前
記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと、前記拡張
装置内の前記PCIデバイスとを電気的に切り離すステ
ップと、を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット
・ドック/アンドックする方法。 - 【請求項5】IDEコントローラーを有するポータブル
PC本体と、IDEデバイスを有する拡張装置とをホッ
ト・ドックする方法であって、 前記IDEデバイスの電源をオンするステップと、 前記IDEデバイスのリセット端子をアサートするステ
ップと、 前記IDEコントローラーと前記IDEデバイスとを電
気的に接続するステップと、 前記IDEデバイスのリセット端子をデアサートするス
テップと、を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホッ
ト・ドック/アンドックする方法。 - 【請求項6】FDDコントローラーおよび本体FDDデ
バイスを有するポータブルPC本体と、拡張FDDデバ
イスを有する拡張装置とをホット・ドックする方法であ
って、 前記本体FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をディセーブルするステップと、 前記拡張FDDデバイスの電源をオンするステップと、 前記FDDコントローラーと前記拡張FDDデバイスと
の間に設けたバス・スイッチを閉じて、前記FDDコン
トローラーと前記拡張FDDデバイスとを電気的に接続
するステップと、 前記拡張FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をイネーブルするステップと、を
含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/
アンドックする方法。 - 【請求項7】IDEコントローラーを有するポータブル
PC本体と、IDEデバイスを有する拡張装置とをホッ
ト・アンドックする方法であって、 前記IDEデバイスのリセット端子をアサートするステ
ップと、 前記IDEコントローラーと前記IDEデバイスとを繋
ぐIDEインターフェースをディセーブルして、前記I
DEコントローラーと前記IDEデバイスとを電気的に
切り離すステップと、を含む、ポータブルPCと拡張装
置とをホット・ドック/アンドックする方法。 - 【請求項8】FDDコントローラーおよび本体FDDデ
バイスを有するポータブルPC本体と、拡張FDDデバ
イスを有する拡張装置とをホット・アンドックする方法
であって、 前記拡張FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をディセーブルするステップと、 前記FDDコントローラーと前記拡張FDDデバイスと
の間に設けたバス・スイッチを開いて、前記FDDコン
トローラーと前記拡張FDDデバイスとを電気的に切り
離すステップと、 前記本体FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をイネーブルするステップと、を
含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/
アンドックする方法。 - 【請求項9】PCIバスを有するポータブルPC本体
と、拡張PCIデバイスを有する拡張装置とをウオーム
・アンドックする方法であって、 アンドック・イベントが発生したときに、サスペンド状
態にあるシステムを通常動作状態に遷移させるステップ
と、 前記システムが通常動作状態にある間に、アンドック処
理を実行するステップと、 前記システムをサスペンド状態に遷移させるステップ
と、を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ド
ック/アンドックする方法。 - 【請求項10】主バッテリーを有するポータブルPC本
体と、副バッテリーを有する拡張装置とをホット・アン
ドックするプログラムを記録したコンピュータ読み込み
可能な記録媒体であって、 イジェクト・イベントを感知したときに、前記副バッテ
リーの状態を判定するステップと、 前記副バッテリーが放電中の場合には、前記ポータブル
PC本体への電源供給ルートを前記副バッテリーから前
記主バッテリーに切り替えるステップと、 前記副バッテリーが充電中の場合には、充電を停止する
ステップと、 ホット・アンドック処理を実行するステップと、を含
む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/ア
ンドックするプログラムを記録したコンピュータ読み込
み可能な記録媒体。 - 【請求項11】主バッテリーを有するポータブルPC本
体と、副バッテリーを有する拡張装置とをウオーム・ア
ンドックするプログラムを記録したコンピュータ読み込
み可能な記録媒体であって、 イジェクト・イベントを感知したときに、前記副バッテ
リーの状態を判定するステップと、 前記副バッテリーが放電中の場合には、前記ポータブル
PC本体への電源供給ルートを前記副バッテリーから前
記主バッテリーに切り替えるステップと、 前記副バッテリーが充電中の場合には、充電を停止する
ステップと、 ウオーム・アンドック処理を実行するステップと、を含
む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/ア
ンドックするプログラムを記録したコンピュータ読み込
み可能な記録媒体。 - 【請求項12】PCIバスを有するポータブルPC本体
と、PCIデバイスを有する拡張装置とをホット・ドッ
クするプログラムを記録したコンピュータ読み込み可能
な記録媒体であって、 前記ポータブルPC本体内の前記PCIバスをアイドル
状態に遷移させるステップと、 前記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと前記PC
Iデバイスとの間に設けたバス・スイッチを閉じて、前
記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと、前記拡張
装置内の前記PCIデバイスとを接続するステップと、
を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック
/アンドックするプログラムを記録したコンピュータ読
み込み可能な記録媒体。 - 【請求項13】PCIバスを有するポータブルPC本体
と、PCIデバイスを有する拡張装置とをホット・アン
ドックするプログラムを記録したコンピュータ読み込み
可能な記録媒体であって、 前記拡張装置内の前記PCIデバイスの動作を止めるス
テップと、 前記拡張装置内の前記PCIバスをハイ・インピーダン
ス状態にするステップと、 前記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと前記PC
Iデバイスとの間に設けたバス・スイッチを開いて、前
記ポータブルPC本体内の前記PCIバスと、前記拡張
装置内の前記PCIデバイスとを電気的に切り離すステ
ップと、を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット
・ドック/アンドックするプログラムを記録したコンピ
ュータ読み込み可能な記録媒体。 - 【請求項14】IDEコントローラーを有するポータブ
ルPC本体と、IDEデバイスを有する拡張装置とをホ
ット・ドックするプログラムを記録したコンピュータ読
み込み可能な記録媒体であって、 前記IDEデバイスの電源をオンするステップと、 前記IDEデバイスのリセット端子をアサートするステ
ップと、 前記IDEコントローラーと前記IDEデバイスとを電
気的に接続するステップと、 前記IDEデバイスのリセット端子をデアサートするス
テップと、を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホッ
ト・ドック/アンドックするプログラムを記録したコン
ピュータ読み込み可能な記録媒体。 - 【請求項15】FDDコントローラーおよび本体FDD
デバイスを有するポータブルPC本体と、拡張FDDデ
バイスを有する拡張装置とをホット・ドックするプログ
ラムを記録したコンピュータ読み込み可能な記録媒体で
あって、 前記本体FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をディセーブルするステップと、 前記拡張FDDデバイスの電源をオンするステップと、 前記FDDコントローラーと前記拡張FDDデバイスと
の間に設けたバス・スイッチを閉じて、前記FDDコン
トローラーと前記拡張FDDデバイスとを電気的に接続
するステップと、 前記拡張FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をイネーブルするステップと、を
含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/
アンドックするプログラムを記録したコンピュータ読み
込み可能な記録媒体。 - 【請求項16】IDEコントローラーを有するポータブ
ルPC本体と、IDEデバイスを有する拡張装置とをホ
ット・アンドックするプログラムを記録したコンピュー
タ読み込み可能な記録媒体であって、 前記IDEデバイスのリセット端子をアサートするステ
ップと、 前記IDEコントローラーと前記IDEデバイスとを繋
ぐIDEインターフェースをディセーブルして、前記I
DEコントローラーと前記IDEデバイスとを電気的に
切り離すステップと、を含む、ポータブルPCと拡張装
置とをホット・ドック/アンドックするプログラムを記
録したコンピュータ読み込み可能な記録媒体。 - 【請求項17】FDDコントローラーおよび本体FDD
デバイスを有するポータブルPC本体と、拡張FDDデ
バイスを有する拡張装置とをホット・アンドックするプ
ログラムを記録したコンピュータ読み込み可能な記録媒
体であって、 前記拡張FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をディセーブルするステップと、 前記FDDコントローラーと前記拡張FDDデバイスと
の間に設けたバス・スイッチを開いて、前記FDDコン
トローラーと前記拡張FDDデバイスとを電気的に切り
離すステップと、 前記本体FDDデバイスに対する、前記FDDコントロ
ーラーのアクセス制御をイネーブルするステップと、を
含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ドック/
アンドックするプログラムを記録したコンピュータ読み
込み可能な記録媒体。 - 【請求項18】PCIバスを有するポータブルPC本体
と、拡張PCIデバイスを有する拡張装置とをウオーム
・アンドックするプログラムを記録したコンピュータ読
み込み可能な記録媒体であって、 アンドック・イベントが発生したときに、サスペンド状
態にあるシステムを通常動作状態に遷移させるステップ
と、 前記システムが通常動作状態にある間に、アンドック処
理を実行するステップと、 前記システムをサスペンド状態に遷移させるステップ
と、を含む、ポータブルPCと拡張装置とをホット・ド
ック/アンドックするプログラムを記録したコンピュー
タ読み込み可能な記録媒体。 - 【請求項19】バスによって相互接続されたCPU、メ
イン・メモリ、外部記憶装置、読み出し専用メモリ、お
よびエンベッデッド・コントローラーを備えたポータブ
ルPC本体と、固有のリソースを有する拡張装置とを含
むコンピュータ・システムであって、 前記外部記憶装置が、請求項10から18のうちの1項
に記載された記録媒体であるコンピュータ・システム。 - 【請求項20】バスによって相互接続されたCPU、メ
イン・メモリ、外部記憶装置、読み出し専用メモリ、お
よびエンベッデッド・コントローラーを備えたポータブ
ルPCであって、 請求項19に記載のコンピュータ・システムを構成する
ポータブル・パーソナル・コンピュータ。 - 【請求項21】固有のリソースを有する拡張装置であっ
て、 請求項19に記載のコンピュータ・システムを構成する
拡張装置。 - 【請求項22】バスによって相互接続されたCPU、メ
イン・メモリ、外部記憶装置、読み出し専用メモリ、お
よびエンベッデッド・コントローラーを備えたポータブ
ルPC本体と、固有のリソースを有する拡張装置とを含
むコンピュータ・システムであって、 前記読み出し専用メモリが、請求項10から18のうち
の1項に記載された記録媒体であるコンピュータ・シス
テム。 - 【請求項23】バスによって相互接続されたCPU、メ
イン・メモリ、外部記憶装置、読み出し専用メモリ、お
よびエンベッデッド・コントローラーを備えたポータブ
ルPCであって、 請求項22に記載のコンピュータ・システムを構成する
ポータブル・パーソナル・コンピュータ。 - 【請求項24】固有のリソースを有する拡張装置であっ
て、 請求項23に記載のコンピュータ・システムを構成する
拡張装置。 - 【請求項25】バスによって相互接続されたCPU、メ
イン・メモリ、外部記憶装置、読み出し専用メモリ、ネ
ットワーク接続装置、およびエンベッデッド・コントロ
ーラーを備えたポータブルPC本体と、固有のリソース
を有する拡張装置とを含むコンピュータ・システムであ
って、 前記ネットワーク接続装置が接続するネットワーク上に
設けられたサーバ・コンピュータの外部記憶装置が、請
求項10から18のうちの1項に記載された記録媒体で
あるコンピュータ・システム。 - 【請求項26】バスによって相互接続されたCPU、メ
イン・メモリ、外部記憶装置、読み出し専用メモリ、ネ
ットワーク接続装置、およびエンベッデッド・コントロ
ーラーを備えたポータブルPCであって、 請求項25に記載のコンピュータ・システムを構成する
ポータブル・パーソナル・コンピュータ。 - 【請求項27】固有のリソースを有する拡張装置であっ
て、 請求項25に記載のコンピュータ・システムを構成する
拡張装置。
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