JP2000305837A - 情報処理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体Info
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- JP2000305837A JP2000305837A JP11115083A JP11508399A JP2000305837A JP 2000305837 A JP2000305837 A JP 2000305837A JP 11115083 A JP11115083 A JP 11115083A JP 11508399 A JP11508399 A JP 11508399A JP 2000305837 A JP2000305837 A JP 2000305837A
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Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】クライアントの低コスト化、クライアントにお
ける高速再生、それに伴う通信費の低減および見栄えの
良い再生を可能とする。 【解決手段】情報を取得する情報取得手段(=データ制
御部11)と、情報取得手段(=データ制御部11)が
取得した情報を、クライアント4が最適の再生条件で再
生可能な専用のファイル形式に変換した変換情報として
保持する変換情報保持手段(=メモリ12)と、変換情
報をクライアントに送出する情報送出手段(=データ制
御部11)とを備える情報処理装置、同装置における情
報処理方法、同方法を実行可能な情報記録媒体とする。
ける高速再生、それに伴う通信費の低減および見栄えの
良い再生を可能とする。 【解決手段】情報を取得する情報取得手段(=データ制
御部11)と、情報取得手段(=データ制御部11)が
取得した情報を、クライアント4が最適の再生条件で再
生可能な専用のファイル形式に変換した変換情報として
保持する変換情報保持手段(=メモリ12)と、変換情
報をクライアントに送出する情報送出手段(=データ制
御部11)とを備える情報処理装置、同装置における情
報処理方法、同方法を実行可能な情報記録媒体とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々のファイル形
式の情報を読み込んで、専用のファイル形式に変換した
後、その変換した情報をクライアントに送出する情報処
理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体に関す
る。
式の情報を読み込んで、専用のファイル形式に変換した
後、その変換した情報をクライアントに送出する情報処
理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像データのファイル形式と
して、BMP、GIF(Graphics Interchange Forma
t)、JPEG(Joint Photographic coding experts G
roup)、ZIP、TIFF(Tag Image File Format)
等が知られている。インターネット上の情報に含まれる
画像情報(以後、画像データという)は、上記のように
様々なファイル形式でつくられている。このため、再生
側であるクライアントが、これらすべてのファイル形式
の画像データを再生するためには、再生側のクライアン
トにも各ファイル形式の画像データに対応して再生でき
る高度なハードおよび多種多様なソフトをそれぞれ準備
している。
して、BMP、GIF(Graphics Interchange Forma
t)、JPEG(Joint Photographic coding experts G
roup)、ZIP、TIFF(Tag Image File Format)
等が知られている。インターネット上の情報に含まれる
画像情報(以後、画像データという)は、上記のように
様々なファイル形式でつくられている。このため、再生
側であるクライアントが、これらすべてのファイル形式
の画像データを再生するためには、再生側のクライアン
トにも各ファイル形式の画像データに対応して再生でき
る高度なハードおよび多種多様なソフトをそれぞれ準備
している。
【0003】また、画像データ以外の、たとえば文字デ
ータあるいはサウンドデータについても同様である。す
なわち、インターネット上にある様々なフォントで記述
された文字データあるいは複数若しくは広域な周波数域
のサウンドデータを再生するためには、クライアント
は、これらに対応して再生するための高度なハードと多
種多様なソフトを備えている。
ータあるいはサウンドデータについても同様である。す
なわち、インターネット上にある様々なフォントで記述
された文字データあるいは複数若しくは広域な周波数域
のサウンドデータを再生するためには、クライアント
は、これらに対応して再生するための高度なハードと多
種多様なソフトを備えている。
【0004】このように、クライアント側に高度なハー
ドと多種多様なソフトを備える不都合を解消するための
サーバーとして、特開平10−247179号公報に開
示されているサーバー(以後、「従来サーバー」とい
う)が知られている。この従来サーバーは、インターネ
ット、公衆電話回線、あるいはスキャナ等の複数の伝送
経路から複数種の受信データを受信すると、これらのデ
ータ形式を解析して保存形式を解析すると共に、その解
析結果に基づいて統一した処理形態で利用可能なデータ
に変換して格納するようにしている。そして、クライア
ントは、この従来サーバーを介すことによって、異種の
クライアントからのデータであっても、データのやりと
りができる。たとえば、スキャナで読みとったデータ
を、従来サーバーを介してインターネットに乗せると、
そのインターネットに接続するパソコンが、スキャナで
読みとったデータ等を再生することができる。
ドと多種多様なソフトを備える不都合を解消するための
サーバーとして、特開平10−247179号公報に開
示されているサーバー(以後、「従来サーバー」とい
う)が知られている。この従来サーバーは、インターネ
ット、公衆電話回線、あるいはスキャナ等の複数の伝送
経路から複数種の受信データを受信すると、これらのデ
ータ形式を解析して保存形式を解析すると共に、その解
析結果に基づいて統一した処理形態で利用可能なデータ
に変換して格納するようにしている。そして、クライア
ントは、この従来サーバーを介すことによって、異種の
クライアントからのデータであっても、データのやりと
りができる。たとえば、スキャナで読みとったデータ
を、従来サーバーを介してインターネットに乗せると、
そのインターネットに接続するパソコンが、スキャナで
読みとったデータ等を再生することができる。
【0005】ところで、GIFというファイル形式に
は、透明色処理という手法がある。透明色処理は、次の
ような複数の画像から構成される画像を作成するために
用いられている。すなわち、図13に示すように、目的
の画像(以後、キャラクタ画像91という)を、背景画
像92に貼り付ける場合に、キャラクタ画像91中のキ
ャラクタ領域91a以外の余白領域91bを透明色に変
換する。そして、背景画像92の構成単位である背景タ
イル92aを、クライアントの表示エリア内に敷き詰め
る。次に、背景画像92の上から、透明色処理をしたキ
ャラクタ画像91を貼り付けて、一つの画像とする。こ
れによって、キャラクタ画像91の余白領域91bに背
景画像92が表示され、見栄えの良い画像ができあが
る。
は、透明色処理という手法がある。透明色処理は、次の
ような複数の画像から構成される画像を作成するために
用いられている。すなわち、図13に示すように、目的
の画像(以後、キャラクタ画像91という)を、背景画
像92に貼り付ける場合に、キャラクタ画像91中のキ
ャラクタ領域91a以外の余白領域91bを透明色に変
換する。そして、背景画像92の構成単位である背景タ
イル92aを、クライアントの表示エリア内に敷き詰め
る。次に、背景画像92の上から、透明色処理をしたキ
ャラクタ画像91を貼り付けて、一つの画像とする。こ
れによって、キャラクタ画像91の余白領域91bに背
景画像92が表示され、見栄えの良い画像ができあが
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術には、次のような問題がある。まず、クライアント
に、種々のファイル形式の情報を再生するために高度な
ハードおよび多種多様なソフトを備えることは、クライ
アントの高コスト化を招くので、好ましくない。したが
って、クライアントに最小限のハードとソフトを備える
ことによって、多種多様なフォントで記述される文字デ
ータを表示させたり、クライアントの再生能力に応じた
画像データおよびサウンドデータを再生することが望ま
れる。
術には、次のような問題がある。まず、クライアント
に、種々のファイル形式の情報を再生するために高度な
ハードおよび多種多様なソフトを備えることは、クライ
アントの高コスト化を招くので、好ましくない。したが
って、クライアントに最小限のハードとソフトを備える
ことによって、多種多様なフォントで記述される文字デ
ータを表示させたり、クライアントの再生能力に応じた
画像データおよびサウンドデータを再生することが望ま
れる。
【0007】また、特開平10−247179号公報に
開示されている従来サーバーは、複数の伝送経路から受
信したデータを、WWWで利用可能なHTML文書また
はHTML文書が取り扱うTIFF等の共通ファイル形
式に変換している。したがって、多種クライアントが接
続する環境下では、クライアントに高度なハードと多種
多様なソフトを備えずに済む点で、クライアントの高コ
スト化の防止につながる。
開示されている従来サーバーは、複数の伝送経路から受
信したデータを、WWWで利用可能なHTML文書また
はHTML文書が取り扱うTIFF等の共通ファイル形
式に変換している。したがって、多種クライアントが接
続する環境下では、クライアントに高度なハードと多種
多様なソフトを備えずに済む点で、クライアントの高コ
スト化の防止につながる。
【0008】しかし、従来サーバーを用いた場合、接続
している全てのクライアントが共通のファイル形式に変
換したデータを共有できても、各クライアントにおいて
最適の条件で再生できるとは限らない。このため、従来
サーバーに接続しているクライアントにおいて、画質が
悪い、再生に時間がかかるなどの問題が生じる。再生に
時間がかかれば、通信費が嵩むのみならず、このような
時間のかかる再生を中止せざるを得ない事態となる問題
がある。
している全てのクライアントが共通のファイル形式に変
換したデータを共有できても、各クライアントにおいて
最適の条件で再生できるとは限らない。このため、従来
サーバーに接続しているクライアントにおいて、画質が
悪い、再生に時間がかかるなどの問題が生じる。再生に
時間がかかれば、通信費が嵩むのみならず、このような
時間のかかる再生を中止せざるを得ない事態となる問題
がある。
【0009】一方、クライアントが、従来の透明色処理
を行ったキャラクタ画像91と背景画像92とを貼り合
わせた画像を再生するには、背景タイル92aを敷き詰
める処理、透明色処理を行った余白領域91bを認識す
る処理、キャラクタ画像91の表示位置を計算して背景
画像92に貼り付ける処理等の複数の処理を行う必要が
ある。したがって、画像データの符号量は少なくても、
クライアントは上記の処理を行うために多大な時間を要
する。このため、高度なハードを持たないクライアント
では、高速で再生することが困難となる。
を行ったキャラクタ画像91と背景画像92とを貼り合
わせた画像を再生するには、背景タイル92aを敷き詰
める処理、透明色処理を行った余白領域91bを認識す
る処理、キャラクタ画像91の表示位置を計算して背景
画像92に貼り付ける処理等の複数の処理を行う必要が
ある。したがって、画像データの符号量は少なくても、
クライアントは上記の処理を行うために多大な時間を要
する。このため、高度なハードを持たないクライアント
では、高速で再生することが困難となる。
【0010】また、キャラクタ画像91と背景画像92
との位置関係は、クライアントの表示サイズあるいは表
示倍率によって、その都度変化するという問題がある。
これは、図13に示すように、背景タイル92aを表示
サイズに敷き詰めるという処理と、キャラクタ画像91
を表示の中心に貼り付けるという処理があるからであ
る。このため、キャラクタ画像91と背景画像92との
位置関係が同じ位置関係にならず、見栄えが悪いという
問題がある。
との位置関係は、クライアントの表示サイズあるいは表
示倍率によって、その都度変化するという問題がある。
これは、図13に示すように、背景タイル92aを表示
サイズに敷き詰めるという処理と、キャラクタ画像91
を表示の中心に貼り付けるという処理があるからであ
る。このため、キャラクタ画像91と背景画像92との
位置関係が同じ位置関係にならず、見栄えが悪いという
問題がある。
【0011】そこで、本発明は、クライアントの低コス
ト化、クライアントにおける高速再生、それに伴う通信
費の低減および見栄えの良い再生を可能とする情報処理
装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体を提供す
ることを目的とする。
ト化、クライアントにおける高速再生、それに伴う通信
費の低減および見栄えの良い再生を可能とする情報処理
装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明に係る情報処理装置は、情報を取得する情
報取得手段と、情報取得手段が取得した情報を、クライ
アントが最適の再生条件で再生可能な専用のファイル形
式に変換した変換情報として保持する変換情報保持手段
と、変換情報をクライアントに送出する情報送出手段と
を備えるようにしている。これによって、他のサーバー
から取得した情報に、多種多様なファイル形式の情報が
含まれていても、クライアントは、クライアントにとっ
て最適なオリジナルフォーマットの情報を再生できるこ
とになる。
めに、本発明に係る情報処理装置は、情報を取得する情
報取得手段と、情報取得手段が取得した情報を、クライ
アントが最適の再生条件で再生可能な専用のファイル形
式に変換した変換情報として保持する変換情報保持手段
と、変換情報をクライアントに送出する情報送出手段と
を備えるようにしている。これによって、他のサーバー
から取得した情報に、多種多様なファイル形式の情報が
含まれていても、クライアントは、クライアントにとっ
て最適なオリジナルフォーマットの情報を再生できるこ
とになる。
【0013】また、他の発明に係る情報処理装置は、変
換情報を、情報取得手段が取得した情報よりも符号量が
少なくなるようにしている。これによって、クライアン
トは、情報処理装置からの変換情報を高速で読み込み、
これを再生できることになる。
換情報を、情報取得手段が取得した情報よりも符号量が
少なくなるようにしている。これによって、クライアン
トは、情報処理装置からの変換情報を高速で読み込み、
これを再生できることになる。
【0014】また、他の発明に係る情報処理装置は、情
報取得手段が取得した情報の中に、クライアントが再生
不可あるいは再生困難な不具合情報が有るか否かを解析
する情報解析手段と、不具合情報を変換情報に変換する
ファイル形式変換手段とを、さらに備えるようにしてい
る。これによって、他に情報変換を行うための装置を介
すことなく、オリジナルフォーマットに変換した変換情
報が、情報処理装置に保持されることになる。
報取得手段が取得した情報の中に、クライアントが再生
不可あるいは再生困難な不具合情報が有るか否かを解析
する情報解析手段と、不具合情報を変換情報に変換する
ファイル形式変換手段とを、さらに備えるようにしてい
る。これによって、他に情報変換を行うための装置を介
すことなく、オリジナルフォーマットに変換した変換情
報が、情報処理装置に保持されることになる。
【0015】また、他の発明に係る情報処理装置は、変
換情報は、符号量を複数段階に変化させた情報とするよ
うにしている。これによって、情報処理装置に、情報処
理装置とクライアントとの間のトラフィックに応じて選
択可能な情報が保持されることになる。
換情報は、符号量を複数段階に変化させた情報とするよ
うにしている。これによって、情報処理装置に、情報処
理装置とクライアントとの間のトラフィックに応じて選
択可能な情報が保持されることになる。
【0016】また、他の発明に係る情報処理装置は、変
換情報は、クライアントが再生できないフォントを画像
に変換した情報を含むようにしている。これによって、
取得した情報の中にクライアントが再生できないフォン
トがあっても、再生できることとなる。
換情報は、クライアントが再生できないフォントを画像
に変換した情報を含むようにしている。これによって、
取得した情報の中にクライアントが再生できないフォン
トがあっても、再生できることとなる。
【0017】また、他の発明に係る情報処理装置は、変
換情報は、1つのフレームを構成する複数の画像情報を
1つの画像情報に合成した情報を含むようにしている。
これによって、クライアントは、複数の画像の位置を計
算して貼り付ける等の余分な処理をせずに、単純な処理
によって画像を表示できることとなる。
換情報は、1つのフレームを構成する複数の画像情報を
1つの画像情報に合成した情報を含むようにしている。
これによって、クライアントは、複数の画像の位置を計
算して貼り付ける等の余分な処理をせずに、単純な処理
によって画像を表示できることとなる。
【0018】また、他の発明に係る情報処理装置は、変
換情報は、リンク先の情報がクライアントに表示可能に
なるように、リンク先を指示する部分を変換した情報を
含むようにしている。これによって、取得した情報の中
にリンク情報があっても、クライアントにおいてリンク
操作が可能となる。
換情報は、リンク先の情報がクライアントに表示可能に
なるように、リンク先を指示する部分を変換した情報を
含むようにしている。これによって、取得した情報の中
にリンク情報があっても、クライアントにおいてリンク
操作が可能となる。
【0019】また、他の発明に係る情報処理装置は、変
換情報は、情報取得手段が取得した情報と、その情報と
リンクしている他の情報とを1つのファイルにまとめた
情報とするようにしている。これによって、リンク情報
が複数あっても、情報の管理が容易となる。
換情報は、情報取得手段が取得した情報と、その情報と
リンクしている他の情報とを1つのファイルにまとめた
情報とするようにしている。これによって、リンク情報
が複数あっても、情報の管理が容易となる。
【0020】また、本発明に係る情報処理方法は、情報
を取得する情報取得工程と、取得した情報の中に、クラ
イアントが再生不可あるいは再生困難な不具合情報が有
るか否かを解析する情報解析工程と、不具合情報をクラ
イアントが最適の再生条件で再生可能な専用のファイル
形式の変換情報に変換するファイル形式変換工程と、変
換情報を保持する変換情報保持工程と、変換情報をクラ
イアントに送出する情報送出工程とを含むようにしてい
る。これによって、他のサーバーから取得した情報に、
多種多様なファイル形式の情報が含まれていても、クラ
イアントは、クライアントにとって最適なオリジナルフ
ォーマットの情報を再生できることとなる。
を取得する情報取得工程と、取得した情報の中に、クラ
イアントが再生不可あるいは再生困難な不具合情報が有
るか否かを解析する情報解析工程と、不具合情報をクラ
イアントが最適の再生条件で再生可能な専用のファイル
形式の変換情報に変換するファイル形式変換工程と、変
換情報を保持する変換情報保持工程と、変換情報をクラ
イアントに送出する情報送出工程とを含むようにしてい
る。これによって、他のサーバーから取得した情報に、
多種多様なファイル形式の情報が含まれていても、クラ
イアントは、クライアントにとって最適なオリジナルフ
ォーマットの情報を再生できることとなる。
【0021】また、他の発明に係る情報処理方法は、フ
ァイル形式変換工程は、取得した情報よりも符号量を少
なくするようにしている。これによって、クライアント
は、変換情報を高速で読み込み、これを再生できること
となる。
ァイル形式変換工程は、取得した情報よりも符号量を少
なくするようにしている。これによって、クライアント
は、変換情報を高速で読み込み、これを再生できること
となる。
【0022】また、他の発明に係る情報処理方法は、フ
ァイル形式変換工程は、符号量を複数段階に変化させる
ようにしている。これによって、サーバーに、トラフィ
ックに応じて最適な符号量の情報を選択可能な複数の情
報が保持されることになる。
ァイル形式変換工程は、符号量を複数段階に変化させる
ようにしている。これによって、サーバーに、トラフィ
ックに応じて最適な符号量の情報を選択可能な複数の情
報が保持されることになる。
【0023】また、他の発明に係る情報処理方法は、フ
ァイル形式変換工程は、クライアントが再生できないフ
ォントを画像に変換するようにしている。これによっ
て、取得した情報の中にクライアントが再生できないフ
ォントがあっても、再生できることとなる。
ァイル形式変換工程は、クライアントが再生できないフ
ォントを画像に変換するようにしている。これによっ
て、取得した情報の中にクライアントが再生できないフ
ォントがあっても、再生できることとなる。
【0024】また、他の発明に係る情報処理方法は、フ
ァイル形式変換工程は、1つのフレームを構成する複数
の画像情報を1つの画像情報に合成するようにしてい
る。これによって、クライアントは、複数の画像の位置
を計算して貼り付ける等の余分な処理をせずに、単純な
処理によって画像を表示できることとなる。
ァイル形式変換工程は、1つのフレームを構成する複数
の画像情報を1つの画像情報に合成するようにしてい
る。これによって、クライアントは、複数の画像の位置
を計算して貼り付ける等の余分な処理をせずに、単純な
処理によって画像を表示できることとなる。
【0025】また、他の発明に係る情報処理方法は、フ
ァイル形式変換工程は、リンク先の情報がクライアント
に表示可能になるように、リンク先を指示する部分を変
換するようにしている。これによって、取得した情報の
中にリンク情報があっても、クライアントにおいてリン
ク操作が可能となる。
ァイル形式変換工程は、リンク先の情報がクライアント
に表示可能になるように、リンク先を指示する部分を変
換するようにしている。これによって、取得した情報の
中にリンク情報があっても、クライアントにおいてリン
ク操作が可能となる。
【0026】また、他の発明に係る情報処理方法は、フ
ァイル形式変換工程は、取得した情報と、その情報とリ
ンクしている他の情報とを1つのファイルにまとめるよ
うにしている。これによって、リンク情報が複数あって
も、情報の管理が容易となる。
ァイル形式変換工程は、取得した情報と、その情報とリ
ンクしている他の情報とを1つのファイルにまとめるよ
うにしている。これによって、リンク情報が複数あって
も、情報の管理が容易となる。
【0027】また、本発明に係る情報記録媒体は、情報
を取得する情報取得ステップと、取得した情報を、クラ
イアントが最適な再生条件で再生可能な専用のファイル
形式に変換した変換情報として保持する変換情報保持ス
テップと、変換情報をクライアントに送出する情報送出
ステップとを含むプログラムを格納するようにしてい
る。したがって、この情報記録媒体に格納されるプログ
ラムを実行することによって、他のサーバーから取得し
た情報に、多種多様なファイル形式の情報が含まれてい
ても、クライアントは、クライアントにとって最適なオ
リジナルフォーマットの情報を再生できることとなる。
を取得する情報取得ステップと、取得した情報を、クラ
イアントが最適な再生条件で再生可能な専用のファイル
形式に変換した変換情報として保持する変換情報保持ス
テップと、変換情報をクライアントに送出する情報送出
ステップとを含むプログラムを格納するようにしてい
る。したがって、この情報記録媒体に格納されるプログ
ラムを実行することによって、他のサーバーから取得し
た情報に、多種多様なファイル形式の情報が含まれてい
ても、クライアントは、クライアントにとって最適なオ
リジナルフォーマットの情報を再生できることとなる。
【0028】また、他の発明に係る情報記録媒体は、変
換情報を、取得した情報よりも符号量が少なくするプロ
グラムを格納するようにしている。したがって、この情
報記録媒体に格納されるプログラムを実行することによ
って、クライアントは、変換情報を高速で読み込み、こ
れを再生できることとなる。
換情報を、取得した情報よりも符号量が少なくするプロ
グラムを格納するようにしている。したがって、この情
報記録媒体に格納されるプログラムを実行することによ
って、クライアントは、変換情報を高速で読み込み、こ
れを再生できることとなる。
【0029】また、他の発明に係る情報記録媒体は、取
得した情報の中に、クライアントが再生不可あるいは再
生困難な不具合情報が有るか否かを解析する情報解析ス
テップと、不具合情報を変換情報に変換するファイル形
式変換ステップとをさらに含むプログラムを格納するよ
うにしている。したがって、この情報記録媒体に格納さ
れるプログラムを実行することによって、他に情報変換
を行うためのプログラムを格納した情報記録媒体を使用
せずに、オリジナルフォーマットに変換した変換情報
が、サーバーに保持されることになる。
得した情報の中に、クライアントが再生不可あるいは再
生困難な不具合情報が有るか否かを解析する情報解析ス
テップと、不具合情報を変換情報に変換するファイル形
式変換ステップとをさらに含むプログラムを格納するよ
うにしている。したがって、この情報記録媒体に格納さ
れるプログラムを実行することによって、他に情報変換
を行うためのプログラムを格納した情報記録媒体を使用
せずに、オリジナルフォーマットに変換した変換情報
が、サーバーに保持されることになる。
【0030】また、他の発明に係る情報記録媒体は、変
換情報は、符号量を複数段階に変化させた情報とするプ
ログラムを格納するようにしている。したがって、この
情報記録媒体に格納されるプログラムを実行することに
よって、サーバーに、トラフィックに応じて選択可能な
情報が保持されることとなる。
換情報は、符号量を複数段階に変化させた情報とするプ
ログラムを格納するようにしている。したがって、この
情報記録媒体に格納されるプログラムを実行することに
よって、サーバーに、トラフィックに応じて選択可能な
情報が保持されることとなる。
【0031】また、他の発明に係る情報記録媒体は、変
換情報は、クライアントが再生できないフォントを画像
に変換した情報とするプログラムを格納するようにして
いる。したがって、この情報記録媒体に格納されるプロ
グラムを実行することによって、取得した情報の中にク
ライアントが再生できないフォントがあっても、クライ
アントは再生できることとなる。
換情報は、クライアントが再生できないフォントを画像
に変換した情報とするプログラムを格納するようにして
いる。したがって、この情報記録媒体に格納されるプロ
グラムを実行することによって、取得した情報の中にク
ライアントが再生できないフォントがあっても、クライ
アントは再生できることとなる。
【0032】また、他の発明に係る情報記録媒体は、変
換情報は、1つのフレームを構成する複数の画像情報を
1つの画像情報に合成した情報とするプログラムを格納
するようにしている。したがって、この情報記録媒体に
格納されるプログラムを実行することによって、クライ
アントは、複数の画像の位置を計算して貼り付ける等の
余分な処理をせずに、単純な処理によって画像を表示で
きることとなる。
換情報は、1つのフレームを構成する複数の画像情報を
1つの画像情報に合成した情報とするプログラムを格納
するようにしている。したがって、この情報記録媒体に
格納されるプログラムを実行することによって、クライ
アントは、複数の画像の位置を計算して貼り付ける等の
余分な処理をせずに、単純な処理によって画像を表示で
きることとなる。
【0033】また、他の発明に係る情報記録媒体は、変
換情報は、リンク先の情報がクライアントに表示可能に
なるように、リンク先を指示する部分を変換した情報と
するプログラムを格納するようにしている。したがっ
て、この情報記録媒体に格納されるプログラムを実行す
ることによって、取得した情報の中にリンク情報があっ
ても、クライアントにおいてリンク操作が可能となる。
換情報は、リンク先の情報がクライアントに表示可能に
なるように、リンク先を指示する部分を変換した情報と
するプログラムを格納するようにしている。したがっ
て、この情報記録媒体に格納されるプログラムを実行す
ることによって、取得した情報の中にリンク情報があっ
ても、クライアントにおいてリンク操作が可能となる。
【0034】また、他の発明に係る情報記録媒体は、変
換情報は、取得した情報と、その情報とリンクしている
他の情報とを1つのファイルにまとめた情報とするプロ
グラムを格納するようにしている。したがって、この情
報記録媒体に格納されるプログラムを実行することによ
って、リンク情報が複数あっても、情報の管理が容易と
なる。
換情報は、取得した情報と、その情報とリンクしている
他の情報とを1つのファイルにまとめた情報とするプロ
グラムを格納するようにしている。したがって、この情
報記録媒体に格納されるプログラムを実行することによ
って、リンク情報が複数あっても、情報の管理が容易と
なる。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
について図1から図12に基づき説明する。
について図1から図12に基づき説明する。
【0036】この実施の形態では、情報処理装置は、図
1に示すローカルエリアネットワークであるLAN3と
インターネット2との間にあって、インターネット2を
介して他のサーバー5から情報を読み込んで、再生側の
クライアントであるネットワークディスプレイ4に情報
を供給するサーバー(以後、プロキシサーバー1とい
う)である。プロキシサーバー1は、インターネット2
を介して取得した情報を、ネットワークディスプレイ4
にて最適な再生条件で再生可能なオリジナルフォーマッ
トに変換することができる装置となっている。さらに、
選択によって、プロキシサーバー1は、それと接続され
ている多重化装置としてのパソコン6に、インターネッ
ト2を介して取得した情報を伝送する。そして、プロキ
シサーバー1は、パソコン6でオリジナルフォーマット
に変換させ、変換した情報を保持することも可能となっ
ている。
1に示すローカルエリアネットワークであるLAN3と
インターネット2との間にあって、インターネット2を
介して他のサーバー5から情報を読み込んで、再生側の
クライアントであるネットワークディスプレイ4に情報
を供給するサーバー(以後、プロキシサーバー1とい
う)である。プロキシサーバー1は、インターネット2
を介して取得した情報を、ネットワークディスプレイ4
にて最適な再生条件で再生可能なオリジナルフォーマッ
トに変換することができる装置となっている。さらに、
選択によって、プロキシサーバー1は、それと接続され
ている多重化装置としてのパソコン6に、インターネッ
ト2を介して取得した情報を伝送する。そして、プロキ
シサーバー1は、パソコン6でオリジナルフォーマット
に変換させ、変換した情報を保持することも可能となっ
ている。
【0037】なお、再生装置としては、表示手段の一部
を兼ねるネットワークディスプレイ4を使用している
が、他のパソコンを適用しても良い。また、インターネ
ット2とプロキシサ−バー1との接続、プロキシサ−バ
ー1とLAN3との接続等には、DSU(デジタルサー
ビスユニット)、ターミナルアダプタ、モデム、IPル
ータ等のネットワークへの接続手段が用いられる。
を兼ねるネットワークディスプレイ4を使用している
が、他のパソコンを適用しても良い。また、インターネ
ット2とプロキシサ−バー1との接続、プロキシサ−バ
ー1とLAN3との接続等には、DSU(デジタルサー
ビスユニット)、ターミナルアダプタ、モデム、IPル
ータ等のネットワークへの接続手段が用いられる。
【0038】プロキシサーバー1は、インターネット2
にある多種多様なファイル形式の情報を、クライアント
であるネットワークディスプレイ4用のオリジナルフォ
ーマットに変換する。具体的には、ネットワークディス
プレイ4で最適な再生条件で再生できるように、取得し
たデータを圧縮したり、不要なデータを削除したり、画
像の合成、文字データの画像化、サウンドデータから特
定の周波数域のみを取り出すリサンプリング等を行う。
これらの処理については、後述する。データの圧縮率、
サイズ、サウンドデータのリサンプリング周波数等は、
ネットワークディスプレイ4の表示能力、再生能力、デ
ータ転送能力に応じて任意に設定できる。また、プロキ
シサーバー1は、符号量を多段に変化させる多重化処理
を行う。ファイル形式の変換および多重化処理によっ
て、クライアントがハードおよびソフトを充実させる負
担が少なくなるとともに、トラフィックに応じて再生が
途切れる危険性がなく、かつできるだけ高精度な再生が
実現できる。
にある多種多様なファイル形式の情報を、クライアント
であるネットワークディスプレイ4用のオリジナルフォ
ーマットに変換する。具体的には、ネットワークディス
プレイ4で最適な再生条件で再生できるように、取得し
たデータを圧縮したり、不要なデータを削除したり、画
像の合成、文字データの画像化、サウンドデータから特
定の周波数域のみを取り出すリサンプリング等を行う。
これらの処理については、後述する。データの圧縮率、
サイズ、サウンドデータのリサンプリング周波数等は、
ネットワークディスプレイ4の表示能力、再生能力、デ
ータ転送能力に応じて任意に設定できる。また、プロキ
シサーバー1は、符号量を多段に変化させる多重化処理
を行う。ファイル形式の変換および多重化処理によっ
て、クライアントがハードおよびソフトを充実させる負
担が少なくなるとともに、トラフィックに応じて再生が
途切れる危険性がなく、かつできるだけ高精度な再生が
実現できる。
【0039】符号量を減らして多重化する処理には、ス
ケーラビリティという手法が用いられる。スケーラビリ
ティとして、テンポラルスケーラビリティ、クォリティ
スケーラビリティ、スパーシャルスケーラビリティの3
種類の手法が採用されている。テンポラルスケーラビリ
ティとは、いわゆる画像の間引きによって符号量を変化
させることをいう。たとえば、正規には1秒間に30枚
のフレームを再生する際に、15フレーム/秒だけの再
生を行うことによって符号量を減少させることができ
る。また、クォリティスケーラビリティ(=SNRスケ
ーラビリティ)とは、SN比すなわち画質を変化させて
符号量を変えることである。さらに、スパーシャルスケ
ーラビリティ(=空間スケーラビリティ)とは、画像サ
イズを変化させて符号量を変えることである。
ケーラビリティという手法が用いられる。スケーラビリ
ティとして、テンポラルスケーラビリティ、クォリティ
スケーラビリティ、スパーシャルスケーラビリティの3
種類の手法が採用されている。テンポラルスケーラビリ
ティとは、いわゆる画像の間引きによって符号量を変化
させることをいう。たとえば、正規には1秒間に30枚
のフレームを再生する際に、15フレーム/秒だけの再
生を行うことによって符号量を減少させることができ
る。また、クォリティスケーラビリティ(=SNRスケ
ーラビリティ)とは、SN比すなわち画質を変化させて
符号量を変えることである。さらに、スパーシャルスケ
ーラビリティ(=空間スケーラビリティ)とは、画像サ
イズを変化させて符号量を変えることである。
【0040】図2は、プロキシサーバー1の回路構成を
示す図である。データ制御部11は、インターネット2
を介して、他のサーバー5から情報を取得すると共に、
ネットワークディスプレイ4からの要求に応じて、デー
タを送出する。また、データ制御部11は、データ解析
部13に他のサーバー5から取得した情報を渡す。そし
て、データ制御部11は、データ解析部13でデータを
変換した後に、メモリ12から変換情報を受け取る。こ
のように、データ制御部11は、情報取得手段と情報送
出手段とを兼ねるものとなっている。
示す図である。データ制御部11は、インターネット2
を介して、他のサーバー5から情報を取得すると共に、
ネットワークディスプレイ4からの要求に応じて、デー
タを送出する。また、データ制御部11は、データ解析
部13に他のサーバー5から取得した情報を渡す。そし
て、データ制御部11は、データ解析部13でデータを
変換した後に、メモリ12から変換情報を受け取る。こ
のように、データ制御部11は、情報取得手段と情報送
出手段とを兼ねるものとなっている。
【0041】メモリ12は、解析したデータおよびネッ
トワークディスプレイ4用のオリジナルフォーマットに
変換したデータを保持しておく変換情報保持手段であ
り、ランダムアクセスメモリとなっている。メモリ12
は、データ制御部11からの要求によって、保持してい
る変換情報をデータ制御部11に送出するようになって
いる。
トワークディスプレイ4用のオリジナルフォーマットに
変換したデータを保持しておく変換情報保持手段であ
り、ランダムアクセスメモリとなっている。メモリ12
は、データ制御部11からの要求によって、保持してい
る変換情報をデータ制御部11に送出するようになって
いる。
【0042】データ解析部13は、データ制御部11か
ら受け取ったデータを解析する。具体的には、データ中
のテキストデータを判別し、この中に、クライアントが
再生できるフォント以外のフォントで記述された文字デ
ータが有るか否かを解析する。また、画像データのファ
イル形式およびサウンドデータの周波数も解析し、ネッ
トワークディスプレイ4が再生する上で支障のあるデー
タ、あるいはネットワークディスプレイ4の能力からみ
て無駄なデータが有るか否かを調べる。
ら受け取ったデータを解析する。具体的には、データ中
のテキストデータを判別し、この中に、クライアントが
再生できるフォント以外のフォントで記述された文字デ
ータが有るか否かを解析する。また、画像データのファ
イル形式およびサウンドデータの周波数も解析し、ネッ
トワークディスプレイ4が再生する上で支障のあるデー
タ、あるいはネットワークディスプレイ4の能力からみ
て無駄なデータが有るか否かを調べる。
【0043】データ変換部14は、データ解析部13で
解析した結果に基づいて、テキストデータ、画像データ
およびサウンドデータを、それぞれオリジナルフォーマ
ットに変換する。そして、次に、データ変換部14は、
変換したデータの符号量を種々変えて多重化処理を行
う。データの変換とデータの多重化処理が終了すると、
データ変換部14は、メモリ12に多重化したデータを
送出する。
解析した結果に基づいて、テキストデータ、画像データ
およびサウンドデータを、それぞれオリジナルフォーマ
ットに変換する。そして、次に、データ変換部14は、
変換したデータの符号量を種々変えて多重化処理を行
う。データの変換とデータの多重化処理が終了すると、
データ変換部14は、メモリ12に多重化したデータを
送出する。
【0044】データ受送信部15は、プロキシサーバー
1が、外部とのデータのやりとりを行う部分であり、イ
ンターネット2を介して他のサーバー5からデータを受
信して、データの変換および多重化処理を行う。また、
その後、プロキシサーバー1は、ネットワークディスプ
レイ4からの要求に応じて、データ受送信部15を介し
て、ネットワークディスプレイ4にデータの送信を行
う。
1が、外部とのデータのやりとりを行う部分であり、イ
ンターネット2を介して他のサーバー5からデータを受
信して、データの変換および多重化処理を行う。また、
その後、プロキシサーバー1は、ネットワークディスプ
レイ4からの要求に応じて、データ受送信部15を介し
て、ネットワークディスプレイ4にデータの送信を行
う。
【0045】また、ソフトウェアとしての外部情報源1
6は、情報取得ステップ、情報解析ステップ、ファイル
形式変換ステップ、変換情報保持ステップおよび情報送
出ステップを含むプログラムを格納したCD−ROM等
の情報記録媒体である。この情報記録媒体に格納された
プログラムをコンピュータに読み込ませることによっ
て、読み込ませたコンピュータをプロキシサーバー1と
して作動させても良い。なお、多重化装置としてのパソ
コン6でデータのファイル形式の変換処理と多重化処理
を行う場合には、プロキシサーバー1に、情報取得ステ
ップ、変換情報保持ステップおよび情報送出ステップを
含むプログラムを格納したCD−ROM等の情報記録媒
体を読み込ませ、パソコン6に情報解析ステップとファ
イル形式変換ステップを含むプログラムを格納したCD
−ROM等の情報記録媒体を読み込ませるようにしても
良い。
6は、情報取得ステップ、情報解析ステップ、ファイル
形式変換ステップ、変換情報保持ステップおよび情報送
出ステップを含むプログラムを格納したCD−ROM等
の情報記録媒体である。この情報記録媒体に格納された
プログラムをコンピュータに読み込ませることによっ
て、読み込ませたコンピュータをプロキシサーバー1と
して作動させても良い。なお、多重化装置としてのパソ
コン6でデータのファイル形式の変換処理と多重化処理
を行う場合には、プロキシサーバー1に、情報取得ステ
ップ、変換情報保持ステップおよび情報送出ステップを
含むプログラムを格納したCD−ROM等の情報記録媒
体を読み込ませ、パソコン6に情報解析ステップとファ
イル形式変換ステップを含むプログラムを格納したCD
−ROM等の情報記録媒体を読み込ませるようにしても
良い。
【0046】一方、クライアントであるネットワークデ
ィスプレイ4は、図3に示すように、中央の液晶からな
る表示部21と、表示部21の周辺に配置される操作部
22と、音を出力するスピーカ部23と、特定のウエブ
ページにアクセスできる磁気カードを挿入可能であっ
て、磁気カードを読み取る磁気カードリーダ部24と、
電源ラインやホストとなるパソコンに接続される接続部
25とから主に構成されている。
ィスプレイ4は、図3に示すように、中央の液晶からな
る表示部21と、表示部21の周辺に配置される操作部
22と、音を出力するスピーカ部23と、特定のウエブ
ページにアクセスできる磁気カードを挿入可能であっ
て、磁気カードを読み取る磁気カードリーダ部24と、
電源ラインやホストとなるパソコンに接続される接続部
25とから主に構成されている。
【0047】表示部21の左右の操作部22は、1〜1
0の10種類のメニュー釦22があり、この各釦22a
に近接した表示部21に、対応する操作メニューの表示
がなされる。例えば、内部に保管されている各種の動画
像を含むデータ(以後、動画像データという)を、その
番号によって選択するようにする。すなわち、1番のメ
ニュー釦22aを押すと、1番の動画像データを再生す
るようにする。また、表示部21の下側には、インター
ネット2上のホームページにアクセスしたときの各種の
操作釦部22bが配置されている。また、磁気カードリ
ーダ部24の近傍に、画面の操作矢印を上下左右に動か
すための指示操作部22cが設けられている。
0の10種類のメニュー釦22があり、この各釦22a
に近接した表示部21に、対応する操作メニューの表示
がなされる。例えば、内部に保管されている各種の動画
像を含むデータ(以後、動画像データという)を、その
番号によって選択するようにする。すなわち、1番のメ
ニュー釦22aを押すと、1番の動画像データを再生す
るようにする。また、表示部21の下側には、インター
ネット2上のホームページにアクセスしたときの各種の
操作釦部22bが配置されている。また、磁気カードリ
ーダ部24の近傍に、画面の操作矢印を上下左右に動か
すための指示操作部22cが設けられている。
【0048】ネットワークディスプレイ4の回路は、図
4に示すように、LCD(液晶)からなる表示部21
と、CPU(=中央演算処理装置)31と、専用グラフ
ィックスLSI32と、動画像データを取得するための
データ取得用情報を読み込んで記憶するためのメインメ
モリ33と、外部情報源34からの指示を受けCPU3
1に伝えたり、CPU31からの指示を外部に伝えるデ
ータ受送信回路35と、専用グラフィックスLSI32
に接続されるVRAM(ビデオラム)36と、外部のア
ンプやスピーカ部23に音を供給するサウンド回路37
と、表示部21を駆動制御する表示制御部38と、周辺
機器制御部39とから主に構成される。
4に示すように、LCD(液晶)からなる表示部21
と、CPU(=中央演算処理装置)31と、専用グラフ
ィックスLSI32と、動画像データを取得するための
データ取得用情報を読み込んで記憶するためのメインメ
モリ33と、外部情報源34からの指示を受けCPU3
1に伝えたり、CPU31からの指示を外部に伝えるデ
ータ受送信回路35と、専用グラフィックスLSI32
に接続されるVRAM(ビデオラム)36と、外部のア
ンプやスピーカ部23に音を供給するサウンド回路37
と、表示部21を駆動制御する表示制御部38と、周辺
機器制御部39とから主に構成される。
【0049】CPU31と、専用グラフィックスLSI
32と、メインメモリ33と、データ受送信回路35
と、周辺機器制御部39とは、高速のホストバス40に
よって接続されている。また、サウンド回路37には、
マイク入力端子41が接続され、外部音の入力が可能と
なっている。表示制御部38は、MIM型の液晶を駆動
するための第1駆動制御部38aと、アナログ処理され
たRGB値をTFT型の液晶で表示するための第2駆動
制御部38bと、デジタル処理されたRGB値をTFT
型の液晶で表示するための第3駆動制御部38cと、C
RTを駆動するための第4駆動制御部38dとを有し、
複数の表示体に対応できるようになっている。
32と、メインメモリ33と、データ受送信回路35
と、周辺機器制御部39とは、高速のホストバス40に
よって接続されている。また、サウンド回路37には、
マイク入力端子41が接続され、外部音の入力が可能と
なっている。表示制御部38は、MIM型の液晶を駆動
するための第1駆動制御部38aと、アナログ処理され
たRGB値をTFT型の液晶で表示するための第2駆動
制御部38bと、デジタル処理されたRGB値をTFT
型の液晶で表示するための第3駆動制御部38cと、C
RTを駆動するための第4駆動制御部38dとを有し、
複数の表示体に対応できるようになっている。
【0050】この実施の形態では、第3駆動制御部38
cを利用している。
cを利用している。
【0051】周辺機器制御部39には、操作部22と、
磁気カードリーダ部24とが接続され、それらから入力
されてくるデータを受け付けるようになっている。さら
に、周辺機器制御部39には、ネットワークディスプレ
イ4に設けられるLED表示部26、例えば電源のO
N、OFF表示(POWER表示)、準備状態か否かの
表示(READY表示)、処理が混んでいるか否かの表
示(BUSY表示)が接続され、各表示が可能となって
いる。また、EEPROMからなるフラッシュメモリ2
7等が接続可能となっている。また、このネットワーク
ディスプレイ4には、画像・音声復号部28が組み込ま
れている。外部からダウンロードしたデータが圧縮デー
タの場合には所定の復号化処理を行い、データを再生で
きるものとなっている。
磁気カードリーダ部24とが接続され、それらから入力
されてくるデータを受け付けるようになっている。さら
に、周辺機器制御部39には、ネットワークディスプレ
イ4に設けられるLED表示部26、例えば電源のO
N、OFF表示(POWER表示)、準備状態か否かの
表示(READY表示)、処理が混んでいるか否かの表
示(BUSY表示)が接続され、各表示が可能となって
いる。また、EEPROMからなるフラッシュメモリ2
7等が接続可能となっている。また、このネットワーク
ディスプレイ4には、画像・音声復号部28が組み込ま
れている。外部からダウンロードしたデータが圧縮デー
タの場合には所定の復号化処理を行い、データを再生で
きるものとなっている。
【0052】なお、外部情報源34は、ネットワークデ
ィスプレイ4の外部にあって、ネットワークディスプレ
イ4に組み込まれる再生装置を大極的に制御するソフト
ウェアを含むものとなっている。
ィスプレイ4の外部にあって、ネットワークディスプレ
イ4に組み込まれる再生装置を大極的に制御するソフト
ウェアを含むものとなっている。
【0053】専用グラフィックスLSI32は、CPU
31によって各画面間のシーケンスの制御を受ける一方
で、各画面内での一連の画像やスプライトの表示につい
ては、メインメモリ33中のシナリオやデータを見に行
ってそのシナリオやデータに基づいて、そのスプライト
等の一連の動きを制御するようになっている。さらに、
VRAM36は、2画面分または4画面分を取り込める
ものとなっている。このように2画面または4画面とし
たのは、1画面または2画面分を表示用として、もう1
画面または2画面を書き込み用とすることができるため
である。この2画面または4画面方式により書き込み途
中のちらつきをなくし、画質を向上させている。また、
サウンド回路37は、16ビット、44.1KHz、1
チャンネルのものとなっているが、他の値のものを適宜
採用できる。
31によって各画面間のシーケンスの制御を受ける一方
で、各画面内での一連の画像やスプライトの表示につい
ては、メインメモリ33中のシナリオやデータを見に行
ってそのシナリオやデータに基づいて、そのスプライト
等の一連の動きを制御するようになっている。さらに、
VRAM36は、2画面分または4画面分を取り込める
ものとなっている。このように2画面または4画面とし
たのは、1画面または2画面分を表示用として、もう1
画面または2画面を書き込み用とすることができるため
である。この2画面または4画面方式により書き込み途
中のちらつきをなくし、画質を向上させている。また、
サウンド回路37は、16ビット、44.1KHz、1
チャンネルのものとなっているが、他の値のものを適宜
採用できる。
【0054】ところで、プロキシサーバー1あるいは多
重化装置としてのパソコン6は、複数の圧縮又は非圧縮
の動画を中心に、音声や静止画の情報と、指定時刻にそ
れらを再生するための情報を含めて一つのファイルにま
とめる動作(これを、多重化という)を行う装置であ
る。多重化処理の結果、動画像データを取得するための
データ取得用情報、動画像データを再生するためのデー
タ再生用情報が作成され、そこに再生データが付加され
る。多重化された動画像データはプロキシサーバー1に
配置され、ネットワークディスプレイ4がプロキシサー
バー1のトラフィック状況に応じて種々データを選択し
て再生できるようになっている。
重化装置としてのパソコン6は、複数の圧縮又は非圧縮
の動画を中心に、音声や静止画の情報と、指定時刻にそ
れらを再生するための情報を含めて一つのファイルにま
とめる動作(これを、多重化という)を行う装置であ
る。多重化処理の結果、動画像データを取得するための
データ取得用情報、動画像データを再生するためのデー
タ再生用情報が作成され、そこに再生データが付加され
る。多重化された動画像データはプロキシサーバー1に
配置され、ネットワークディスプレイ4がプロキシサー
バー1のトラフィック状況に応じて種々データを選択し
て再生できるようになっている。
【0055】次に、ファイル形式変換処理および多重化
処理の基本的な流れを、図5にしたがって説明する。な
お、ここでは、ファイル形式変換処理および多重化処理
ともに、プロキシサーバー1の内部で行う処理であるも
のとして説明する。
処理の基本的な流れを、図5にしたがって説明する。な
お、ここでは、ファイル形式変換処理および多重化処理
ともに、プロキシサーバー1の内部で行う処理であるも
のとして説明する。
【0056】プロキシサーバー1は、まず、動画像デー
タを情報記録媒体あるいは他のサーバー5から読み込ん
で取得する(ステップS101)。そして、プロキシサ
ーバー1は、ネットワークディスプレイ4が最適な再生
条件で再生可能なオリジナルフォーマットに変換する
(ステップS102)。この変換処理の詳細については
後述する。次に、プロキシサーバー1は、再生するデー
タに対して3種類のスケーラビリティ(すなわち、テン
ポラルスケーラビリティ、クォリティスケーラビリテ
ィ、スパーシャルスケーラビリティ)を施す(ステップ
S103)。
タを情報記録媒体あるいは他のサーバー5から読み込ん
で取得する(ステップS101)。そして、プロキシサ
ーバー1は、ネットワークディスプレイ4が最適な再生
条件で再生可能なオリジナルフォーマットに変換する
(ステップS102)。この変換処理の詳細については
後述する。次に、プロキシサーバー1は、再生するデー
タに対して3種類のスケーラビリティ(すなわち、テン
ポラルスケーラビリティ、クォリティスケーラビリテ
ィ、スパーシャルスケーラビリティ)を施す(ステップ
S103)。
【0057】次に、プロキシサーバー1は、再生データ
をその符号量が小さい順に配列させる(ステップS10
4)。次に、プロキシサーバー1は、かかる再生データ
の配置を基にデータ取得用情報を作成する(ステップS
105)。データ取得用情報とは、どこからどこまでの
スケーラビリティステップを取得するかという情報、あ
るいはデータを取得する時間を設定している情報をい
う。
をその符号量が小さい順に配列させる(ステップS10
4)。次に、プロキシサーバー1は、かかる再生データ
の配置を基にデータ取得用情報を作成する(ステップS
105)。データ取得用情報とは、どこからどこまでの
スケーラビリティステップを取得するかという情報、あ
るいはデータを取得する時間を設定している情報をい
う。
【0058】次に、プロキシサーバー1は、再生データ
の配列を基にデータ再生用情報を作成する(ステップS
106)。具体的には、処理時間の早い方から遅い方に
フレーム情報を並べたり、復号及び再生の時間差情報を
フレーム毎に付与したりする。そして、データ再生用情
報の作成が終了すると、プロキシサーバー1は、符号量
を変化させた複数の再生データに、上記のデータ取得用
情報およびデータ再生用情報を付加してファイル化する
(ステップS107)。最後に、このファイルを保持し
て(ステップS108)、ネットワークディスプレイ4
からの要求を待つ状態となる。かかる一連の動作をもっ
て、ファイル形式変換処理および多重化処理が終了す
る。
の配列を基にデータ再生用情報を作成する(ステップS
106)。具体的には、処理時間の早い方から遅い方に
フレーム情報を並べたり、復号及び再生の時間差情報を
フレーム毎に付与したりする。そして、データ再生用情
報の作成が終了すると、プロキシサーバー1は、符号量
を変化させた複数の再生データに、上記のデータ取得用
情報およびデータ再生用情報を付加してファイル化する
(ステップS107)。最後に、このファイルを保持し
て(ステップS108)、ネットワークディスプレイ4
からの要求を待つ状態となる。かかる一連の動作をもっ
て、ファイル形式変換処理および多重化処理が終了す
る。
【0059】なお、上記のファイル形式変換処理および
多重化処理は、プロキシサーバー1が行う処理ではな
く、パソコン6が行う処理とすることもできる。かかる
場合には、プロキシサーバー1が、他のサーバー5から
データを取得してきて、これをパソコン6に転送する。
データを受けたパソコン6は、図5に示すフローチャー
トのステップS102からステップS107までの一連
の処理を行う。そして、パソコン6は、ファイル化した
データを、プロキシサーバー1に送出する。そして、プ
ロキシサーバー1は、パソコン6からの変換情報を保持
する。
多重化処理は、プロキシサーバー1が行う処理ではな
く、パソコン6が行う処理とすることもできる。かかる
場合には、プロキシサーバー1が、他のサーバー5から
データを取得してきて、これをパソコン6に転送する。
データを受けたパソコン6は、図5に示すフローチャー
トのステップS102からステップS107までの一連
の処理を行う。そして、パソコン6は、ファイル化した
データを、プロキシサーバー1に送出する。そして、プ
ロキシサーバー1は、パソコン6からの変換情報を保持
する。
【0060】次に、図5のフローチャートのステップS
102に示すオリジナルフォーマットへのファイル形式
変換処理の流れについて、図6に基づいて説明する。プ
ロキシサーバー1は、他のサーバー5から受け取ったデ
ータの内、文字データを取得する(ステップS20
1)。そして、プロキシサーバー1は、文字データをサ
ーチしていき、ネットワークディスプレイ4が再生でき
ないフォントで記述された文字データがあるか否かを調
べる(ステップS202)。ネットワークディスプレイ
4が再生できないフォントで記述された文字データがあ
れば、プロキシサーバー1は、この文字データを画像デ
ータに変換する(ステップS203)。一方、かかる文
字データがなければ、ステップS204にすすむ。
102に示すオリジナルフォーマットへのファイル形式
変換処理の流れについて、図6に基づいて説明する。プ
ロキシサーバー1は、他のサーバー5から受け取ったデ
ータの内、文字データを取得する(ステップS20
1)。そして、プロキシサーバー1は、文字データをサ
ーチしていき、ネットワークディスプレイ4が再生でき
ないフォントで記述された文字データがあるか否かを調
べる(ステップS202)。ネットワークディスプレイ
4が再生できないフォントで記述された文字データがあ
れば、プロキシサーバー1は、この文字データを画像デ
ータに変換する(ステップS203)。一方、かかる文
字データがなければ、ステップS204にすすむ。
【0061】次に、プロキシサーバー1は、画像データ
を取得する(ステップS204)。プロキシサーバー1
は、GIF、TIFF等の種々のフォーマットで圧縮さ
れたデータを、オリジナルフォーマットに変換すること
によってさらに圧縮して、符号量を少なくする(ステッ
プS205)。この詳細については、後述する。
を取得する(ステップS204)。プロキシサーバー1
は、GIF、TIFF等の種々のフォーマットで圧縮さ
れたデータを、オリジナルフォーマットに変換すること
によってさらに圧縮して、符号量を少なくする(ステッ
プS205)。この詳細については、後述する。
【0062】次に、プロキシサーバー1は、サウンドデ
ータを取得する(ステップS206)。プロキシサーバ
ー1は、サウンドデータから、ネットワークディスプレ
イ4が再生するために必要な周波数域のサウンドデータ
のみをサンプリングする(ステップS207)。この実
施の形態では、ネットワークディスプレイ4は、モノラ
ルスピーカを内蔵しているため、ステレオの出力はでき
ない。したがって、出力できない不要なサウンドデータ
を削減できる。そして、プロキシサーバー1は、テキス
トデータの中にリンク情報が含まれているか否かを調べ
る(ステップS208)。その結果、リンク情報がある
と判断した場合には、プロキシサーバー1は、リンク情
報をオリジナルのリンク情報に変換する(ステップS2
09)。次に、プロキシサーバー1は、リンク先の情報
についても同様に、ステップS201からステップS2
07までの各処理を行う。
ータを取得する(ステップS206)。プロキシサーバ
ー1は、サウンドデータから、ネットワークディスプレ
イ4が再生するために必要な周波数域のサウンドデータ
のみをサンプリングする(ステップS207)。この実
施の形態では、ネットワークディスプレイ4は、モノラ
ルスピーカを内蔵しているため、ステレオの出力はでき
ない。したがって、出力できない不要なサウンドデータ
を削減できる。そして、プロキシサーバー1は、テキス
トデータの中にリンク情報が含まれているか否かを調べ
る(ステップS208)。その結果、リンク情報がある
と判断した場合には、プロキシサーバー1は、リンク情
報をオリジナルのリンク情報に変換する(ステップS2
09)。次に、プロキシサーバー1は、リンク先の情報
についても同様に、ステップS201からステップS2
07までの各処理を行う。
【0063】そして、リンク先のファイルがなくなる
と、リンク先のファイルをまとめて1つのファイルとす
る(ステップS210)。次に、プロキシサーバー1
は、まとめたファイルを保持して(ステップS21
1)、ネットワークディスプレイ1からのデータ要求を
待つ状態となる。かかる一連の動作をもって、オリジナ
ルファイルへの変換処理を終了する。
と、リンク先のファイルをまとめて1つのファイルとす
る(ステップS210)。次に、プロキシサーバー1
は、まとめたファイルを保持して(ステップS21
1)、ネットワークディスプレイ1からのデータ要求を
待つ状態となる。かかる一連の動作をもって、オリジナ
ルファイルへの変換処理を終了する。
【0064】図7は、プロキシサーバー1またはパソコ
ン6の多重化処理によって、プロキシサーバー1に保持
されたデータ構成の一部である。サウンドデータ(ch
0)と画像データ(ch1,ch2)とは、別のチャン
ネルに配置されている。スケーラビリティは、テンポラ
ル、クォリティおよびスパーシャルの3種を採用してい
る。画像データは、これら3種のスケーラビリティステ
ップを混在させて、表の上から下に向かって符号量の小
さい順に配置されている。たとえば、テンポラルスケー
ラビリティに着目すると、正規の画像データの再生が1
5フレーム/秒の場合に、15フレーム/秒のデータを
ビデオNo.6のスケーラビリティステップに配置し、
間引いたフレーム数が10である5フレーム/秒のデー
タを、ビデオNo.3のスケーラビリティステップに配
置する。
ン6の多重化処理によって、プロキシサーバー1に保持
されたデータ構成の一部である。サウンドデータ(ch
0)と画像データ(ch1,ch2)とは、別のチャン
ネルに配置されている。スケーラビリティは、テンポラ
ル、クォリティおよびスパーシャルの3種を採用してい
る。画像データは、これら3種のスケーラビリティステ
ップを混在させて、表の上から下に向かって符号量の小
さい順に配置されている。たとえば、テンポラルスケー
ラビリティに着目すると、正規の画像データの再生が1
5フレーム/秒の場合に、15フレーム/秒のデータを
ビデオNo.6のスケーラビリティステップに配置し、
間引いたフレーム数が10である5フレーム/秒のデー
タを、ビデオNo.3のスケーラビリティステップに配
置する。
【0065】そして、間引いたフレーム数が12となる
3フレーム/秒のデータは、ビデオNo.0のスケーラ
ビリティステップに配置されている。そして、サーバー
との間のトラフィックが混んできたときには、要求する
スケーラビリティステップをビデオNo.6からビデオ
No.0の方向に遷移させて、符号量を減少させるよう
にしている。逆に、サーバーとの間のトラフィックに余
裕ができると、要求するスケーラビリティステップをビ
デオNo.0からビデオNo.6の方向へと遷移させ
る。これによって、トラフィックに応じて、再生が途切
れることなく、かつ可能な限り高精度な再生が可能とな
る。
3フレーム/秒のデータは、ビデオNo.0のスケーラ
ビリティステップに配置されている。そして、サーバー
との間のトラフィックが混んできたときには、要求する
スケーラビリティステップをビデオNo.6からビデオ
No.0の方向に遷移させて、符号量を減少させるよう
にしている。逆に、サーバーとの間のトラフィックに余
裕ができると、要求するスケーラビリティステップをビ
デオNo.0からビデオNo.6の方向へと遷移させ
る。これによって、トラフィックに応じて、再生が途切
れることなく、かつ可能な限り高精度な再生が可能とな
る。
【0066】図8は、複数のフォントで表された文字デ
ータの一部を示す図である。フォント51は、ネットワ
ークディスプレイ4で再生可能なフォントであり、フォ
ント52は、ネットワークディスプレイ4で再生できな
いフォントである。このような場合、プロキシサーバー
1は、文字データを解析して、フォント51をテキスト
データとして保持する一方で、フォント52を画像デー
タに変換する。すなわち、プロキシサーバー1は、文字
データの中にある、ネットワクディスプレイ4で再生で
きないフォントを選び出し、これを画像データとして持
つ。これによって、ネットワークディスプレイ4に多種
類のフォントをサポートするソフトを備えなくても、文
字データの再生が可能となる。文字データの一部を画像
データとして保持することは、文字データ自体で保持す
るよりも、符号量の点からみれば不利であるが、クライ
アント側のコストダウンを図る観点からは有利となる。
ータの一部を示す図である。フォント51は、ネットワ
ークディスプレイ4で再生可能なフォントであり、フォ
ント52は、ネットワークディスプレイ4で再生できな
いフォントである。このような場合、プロキシサーバー
1は、文字データを解析して、フォント51をテキスト
データとして保持する一方で、フォント52を画像デー
タに変換する。すなわち、プロキシサーバー1は、文字
データの中にある、ネットワクディスプレイ4で再生で
きないフォントを選び出し、これを画像データとして持
つ。これによって、ネットワークディスプレイ4に多種
類のフォントをサポートするソフトを備えなくても、文
字データの再生が可能となる。文字データの一部を画像
データとして保持することは、文字データ自体で保持す
るよりも、符号量の点からみれば不利であるが、クライ
アント側のコストダウンを図る観点からは有利となる。
【0067】次に、プロキシサーバー1が他のサーバー
5から透明色処理をした画像を含む画像データを取得し
て、これをネットワークディスプレイ4用のオリジナル
フォーマットの画像データに変換する処理について、図
9に基づいて説明する。
5から透明色処理をした画像を含む画像データを取得し
て、これをネットワークディスプレイ4用のオリジナル
フォーマットの画像データに変換する処理について、図
9に基づいて説明する。
【0068】プロキシサーバー1は、他のサーバー5か
ら、(A)背景タイル61の画像データと、(B)キャ
ラクタ画像62の画像データと、(C)背景タイル61
の画像データを表示サイズに合わせて敷き詰めるための
データと、(D)キャラクタ画像62の余白領域に対し
て透明色処理を行うためのデータと、(E)キャラクタ
画像62を背景画像の所定位置に貼り付けるためのデー
タとを取得する。プロキシサーバー1は、背景タイル6
1の画像を表示サイズに貼り付けた背景画像と、キャラ
クタ画像62とを一つの画像に合成する。
ら、(A)背景タイル61の画像データと、(B)キャ
ラクタ画像62の画像データと、(C)背景タイル61
の画像データを表示サイズに合わせて敷き詰めるための
データと、(D)キャラクタ画像62の余白領域に対し
て透明色処理を行うためのデータと、(E)キャラクタ
画像62を背景画像の所定位置に貼り付けるためのデー
タとを取得する。プロキシサーバー1は、背景タイル6
1の画像を表示サイズに貼り付けた背景画像と、キャラ
クタ画像62とを一つの画像に合成する。
【0069】そして、プロキシサーバー1は、ネットワ
ークディスプレイ4の表示サイズに合わせて、サイズを
変更する。また、予めプロキシサーバー1と接続するネ
ットワークディスプレイ4の最大個数がわかっていれ
ば、すべてのネットワークディスプレイ4が接続したと
きのトラフィックがわかる。すべてのネットワークディ
スプレイ4が接続しても再生が中断しないように、プロ
キシサーバー1は、データの圧縮率を決定する。その
後、プロキシサーバー1は、ネットワークディスプレイ
4の再生能力等に合わせて、スケーラビリティを施し
て、多重化処理を行う。
ークディスプレイ4の表示サイズに合わせて、サイズを
変更する。また、予めプロキシサーバー1と接続するネ
ットワークディスプレイ4の最大個数がわかっていれ
ば、すべてのネットワークディスプレイ4が接続したと
きのトラフィックがわかる。すべてのネットワークディ
スプレイ4が接続しても再生が中断しないように、プロ
キシサーバー1は、データの圧縮率を決定する。その
後、プロキシサーバー1は、ネットワークディスプレイ
4の再生能力等に合わせて、スケーラビリティを施し
て、多重化処理を行う。
【0070】これによって、透明色処理を施した画像を
貼り付けた画像のデータであっても、ネットワークディ
スプレイ4は、背景タイル61の画像を敷き詰めて、そ
の上から透明色処理を施したキャラクタ画像62を、そ
の貼り付け位置を計算して合成する手間を省くことがで
き、単純に、一体化した画像63として再生処理でき
る。なお、プロキシサーバー1が他のサーバー5から取
得する画像データ自体の符号量よりも、ネットワークデ
ィスプレイ4がプロキシサーバー1から取得する画像デ
ータ自体の符号量の方が大きくなる。しかし、データ全
体の符号量で比較すると、ネットワークディスプレイ4
用にサイズおよび圧縮率を決めてデータを変換している
ので、変換後の全データの符号量の方が、変換前の全デ
ータよりも小さくなる。これによって、ネットワークデ
ィスプレイ4における再生処理の負担が軽減される。
貼り付けた画像のデータであっても、ネットワークディ
スプレイ4は、背景タイル61の画像を敷き詰めて、そ
の上から透明色処理を施したキャラクタ画像62を、そ
の貼り付け位置を計算して合成する手間を省くことがで
き、単純に、一体化した画像63として再生処理でき
る。なお、プロキシサーバー1が他のサーバー5から取
得する画像データ自体の符号量よりも、ネットワークデ
ィスプレイ4がプロキシサーバー1から取得する画像デ
ータ自体の符号量の方が大きくなる。しかし、データ全
体の符号量で比較すると、ネットワークディスプレイ4
用にサイズおよび圧縮率を決めてデータを変換している
ので、変換後の全データの符号量の方が、変換前の全デ
ータよりも小さくなる。これによって、ネットワークデ
ィスプレイ4における再生処理の負担が軽減される。
【0071】また、上記の画像データの合成は、次のよ
うな優位性も持っている。図10(A)は、他のサーバ
ー5から取得した画像データ67である。この画像デー
タ67は、背景タイル65aを敷き詰めた背景画像65
の上に、一部を透明色処理をしたキャラクタ画像66を
貼り付けた画像データである。プロキシサーバー1が、
画像データ67に対して何らの処理も施さずに、ネット
ワークディスプレイ4に送出すると、ネットワークディ
スプレイ1の表示部21には、図10(B)に示すよう
な画像が表示される。
うな優位性も持っている。図10(A)は、他のサーバ
ー5から取得した画像データ67である。この画像デー
タ67は、背景タイル65aを敷き詰めた背景画像65
の上に、一部を透明色処理をしたキャラクタ画像66を
貼り付けた画像データである。プロキシサーバー1が、
画像データ67に対して何らの処理も施さずに、ネット
ワークディスプレイ4に送出すると、ネットワークディ
スプレイ1の表示部21には、図10(B)に示すよう
な画像が表示される。
【0072】図10(B)の画像は、表示部21のサイ
ズに合わせて、背景タイル65aを敷き詰めて、その上
にキャラクタ画像66が表示部21の中心にくるように
貼り付けた画像である。図10(A)と図10(B)と
を比較して明らかなように、図10(B)における背景
画像65とキャラクタ画像66との位置関係は、図10
(A)のそれと異なる。具体的には、図10(A)で
は、キャラクタ画像66の右側に背景タイル65aの境
界線があるが、図10(B)では、キャラクタ画像66
の左側に背景タイル65aの境界線がある。
ズに合わせて、背景タイル65aを敷き詰めて、その上
にキャラクタ画像66が表示部21の中心にくるように
貼り付けた画像である。図10(A)と図10(B)と
を比較して明らかなように、図10(B)における背景
画像65とキャラクタ画像66との位置関係は、図10
(A)のそれと異なる。具体的には、図10(A)で
は、キャラクタ画像66の右側に背景タイル65aの境
界線があるが、図10(B)では、キャラクタ画像66
の左側に背景タイル65aの境界線がある。
【0073】一方、図10(C)は、プロキシサーバー
1が図10(A)に示す画像データ67を、合成して一
つの画像データに変換した後に、ネットワークディスプ
レイ4の表示部21に表示させた画像である。図10
(C)におけるキャラクタ画像66と背景画像65との
位置関係は、図10(A)における位置関係と同一であ
る。なお、図10(C)は、図10(A)の点A1、点
A2、点A3および点A4を順に結んだ点線の範囲69
が表示されている。このように、画像の位置関係がずれ
ないので、背景画像65とキャラクタ画像66との位置
関係を重要視する画像データ67の場合には、不自然な
表示とならない。
1が図10(A)に示す画像データ67を、合成して一
つの画像データに変換した後に、ネットワークディスプ
レイ4の表示部21に表示させた画像である。図10
(C)におけるキャラクタ画像66と背景画像65との
位置関係は、図10(A)における位置関係と同一であ
る。なお、図10(C)は、図10(A)の点A1、点
A2、点A3および点A4を順に結んだ点線の範囲69
が表示されている。このように、画像の位置関係がずれ
ないので、背景画像65とキャラクタ画像66との位置
関係を重要視する画像データ67の場合には、不自然な
表示とならない。
【0074】また、他のサーバー5から取得したデータ
の中にサウンドデータが含まれている場合には、プロキ
シサーバー1は、サウンドデータをネットワークディス
プレイ4の再生能力に適したデータに変換する。ネット
ワークディスプレイ4に搭載しているスピーカはCD音
質を再生できないので、16ビット、44.1kHzの
ステレオデータを、それ以下の符号量のデータに減らす
ようにしている。このように、プロキシサーバー1は、
ネットワークディスプレイ4で高精度に聞くことができ
ない周波数域は除外して、精度良く聞くことができる周
波数のみをサンプリングすることによって、データの符
号量を減少させることができる。
の中にサウンドデータが含まれている場合には、プロキ
シサーバー1は、サウンドデータをネットワークディス
プレイ4の再生能力に適したデータに変換する。ネット
ワークディスプレイ4に搭載しているスピーカはCD音
質を再生できないので、16ビット、44.1kHzの
ステレオデータを、それ以下の符号量のデータに減らす
ようにしている。このように、プロキシサーバー1は、
ネットワークディスプレイ4で高精度に聞くことができ
ない周波数域は除外して、精度良く聞くことができる周
波数のみをサンプリングすることによって、データの符
号量を減少させることができる。
【0075】次に、他のサーバー5から取得したデータ
に、リンク情報が含まれている場合に、そのリンク情報
をオリジナルフォーマットに変換する処理について、図
11に基づいて説明する。図11(A)に示すように、
特定の文字や画像を指定すると、別のファイルに飛ぶリ
ンク情報71,72には、リンク先が画像データであれ
ば、画像データのファイル名とそのファイル形式が記述
される。他のサーバー5から取得した段階では、GIF
の画像データあるいはZIPの画像データがリンク先に
ある。プロキシサーバー1がこのデータをオリジナルフ
ォーマットに変換すると、画像データは、GIFからそ
のオリジナルフォーマット(ここでは、「QAM」とす
る)に変換される。したがって、画像データに合わせ
て、リンク情報も変換しなければ、正常にリンク先に飛
ぶことはできない。
に、リンク情報が含まれている場合に、そのリンク情報
をオリジナルフォーマットに変換する処理について、図
11に基づいて説明する。図11(A)に示すように、
特定の文字や画像を指定すると、別のファイルに飛ぶリ
ンク情報71,72には、リンク先が画像データであれ
ば、画像データのファイル名とそのファイル形式が記述
される。他のサーバー5から取得した段階では、GIF
の画像データあるいはZIPの画像データがリンク先に
ある。プロキシサーバー1がこのデータをオリジナルフ
ォーマットに変換すると、画像データは、GIFからそ
のオリジナルフォーマット(ここでは、「QAM」とす
る)に変換される。したがって、画像データに合わせ
て、リンク情報も変換しなければ、正常にリンク先に飛
ぶことはできない。
【0076】そこで、プロキシサーバー1は、図11
(B)に示すように、リンク先の画像データをオリジナ
ルフォーマットに変換するとともに、リンク情報71,
72を検出して、オリジナルフォーマットに変換したフ
ァイルのあるリンク先に飛ぶことができるように、リン
ク情報を変換する。この例では、画像データの拡張子
を、GIFからQAMに変更したリンク情報73,74
に変換するようにしている。これによって、取得した情
報の中にリンク情報が含まれていても、ネットワークデ
ィスプレイ4において、正常にリンク先へと飛ぶことが
できる。
(B)に示すように、リンク先の画像データをオリジナ
ルフォーマットに変換するとともに、リンク情報71,
72を検出して、オリジナルフォーマットに変換したフ
ァイルのあるリンク先に飛ぶことができるように、リン
ク情報を変換する。この例では、画像データの拡張子
を、GIFからQAMに変更したリンク情報73,74
に変換するようにしている。これによって、取得した情
報の中にリンク情報が含まれていても、ネットワークデ
ィスプレイ4において、正常にリンク先へと飛ぶことが
できる。
【0077】次に、リンク先のファイルを複数含めた1
つのファイルを作成する処理について、図12に基づい
て説明する。1ページに、1つのhtmlファイル81
aと、画像データ81b,81c,81dと、リンク先
82a,82b,82c,82dを示すドメイン名等が
含まれていると、ファイルの管理が大変である。そこ
で、プロキシサーバー1は、リンク先のページのファイ
ル82a,82b,82c,82dを複数集めて、当該
ページのファイル82eと共に1つのファイル83とす
るようにしている。これによって、リンク先の複数ペー
ジをアニメーションの複数フレームに対応させることが
できるので、ファイルの管理がしやすくなる。この結
果、画像を指示していくと、アニメーションのような動
画の再生が実現できることになる。
つのファイルを作成する処理について、図12に基づい
て説明する。1ページに、1つのhtmlファイル81
aと、画像データ81b,81c,81dと、リンク先
82a,82b,82c,82dを示すドメイン名等が
含まれていると、ファイルの管理が大変である。そこ
で、プロキシサーバー1は、リンク先のページのファイ
ル82a,82b,82c,82dを複数集めて、当該
ページのファイル82eと共に1つのファイル83とす
るようにしている。これによって、リンク先の複数ペー
ジをアニメーションの複数フレームに対応させることが
できるので、ファイルの管理がしやすくなる。この結
果、画像を指示していくと、アニメーションのような動
画の再生が実現できることになる。
【0078】データの圧縮率、データのサイズは、クラ
イアントの能力に応じて種々変更可能である。また、サ
ウンドデータのサンプリングを行う周波数域は、クライ
アントがステレオかモノラルかによって種々変更可能で
ある。
イアントの能力に応じて種々変更可能である。また、サ
ウンドデータのサンプリングを行う周波数域は、クライ
アントがステレオかモノラルかによって種々変更可能で
ある。
【0079】また、上記の実施の形態において、情報解
析手段とファイル形式変換手段とは、共にプロキシサー
バー1あるいはパソコン6のいずれかに備えるようにし
ているが、それぞれの手段を、プロキシサーバー1とパ
ソコン6に分けて備えるようにしても良い。
析手段とファイル形式変換手段とは、共にプロキシサー
バー1あるいはパソコン6のいずれかに備えるようにし
ているが、それぞれの手段を、プロキシサーバー1とパ
ソコン6に分けて備えるようにしても良い。
【0080】また、プロキシサーバー1は、予め他のサ
ーバー5からデータを取得して、これを変換している。
このため、ネットワークディスプレイ4に高度なCPU
を搭載しなくても、利用者の要求に即座に応答し、再生
できる。なお、プロキシサーバー1に高度なCPUを搭
載せしめ、クライアントの要求に応じて、リアルタイム
でデータの取得およびデータの変換処理を行い、クライ
アントに送出するようにしても良い。
ーバー5からデータを取得して、これを変換している。
このため、ネットワークディスプレイ4に高度なCPU
を搭載しなくても、利用者の要求に即座に応答し、再生
できる。なお、プロキシサーバー1に高度なCPUを搭
載せしめ、クライアントの要求に応じて、リアルタイム
でデータの取得およびデータの変換処理を行い、クライ
アントに送出するようにしても良い。
【0081】また、図6に示すファイル形式変換処理
は、文字データ、画像データ、サウンドデータの順に取
得せずに、同時に取得して、かつ同時に変換処理しても
良い。さらに、プロキシサーバー1は、インターネット
2のようなオープンな世界と接続するようにしている
が、閉じた世界、たとえばイントラネットのサーバーと
して使用して、社内連絡に利用するようにしても良い。
また、情報記録媒体は、CD−ROM以外に、フロピー
ディスク(FD)、光ディスク等の媒体を適用しても良
い。
は、文字データ、画像データ、サウンドデータの順に取
得せずに、同時に取得して、かつ同時に変換処理しても
良い。さらに、プロキシサーバー1は、インターネット
2のようなオープンな世界と接続するようにしている
が、閉じた世界、たとえばイントラネットのサーバーと
して使用して、社内連絡に利用するようにしても良い。
また、情報記録媒体は、CD−ROM以外に、フロピー
ディスク(FD)、光ディスク等の媒体を適用しても良
い。
【0082】
【発明の効果】本発明によれば、クライアントの低コス
ト化、クライアントにおける高速再生、それに伴う通信
費の低減および見栄えの良い再生が可能となる。
ト化、クライアントにおける高速再生、それに伴う通信
費の低減および見栄えの良い再生が可能となる。
【0083】また、他の発明によれば、取得した情報よ
りさらに符号量を少なく保持できるので、より高速な再
生が可能となり、さらなる通信費の低減が可能となる。
りさらに符号量を少なく保持できるので、より高速な再
生が可能となり、さらなる通信費の低減が可能となる。
【0084】また、他の発明によれば、他の装置あるい
は他の情報記録媒体を用いなくても、データの取得、デ
ータの解析、データ形式の変換、データの保持およびデ
ータの送出といった全ての動作が、1つのサーバーのみ
で可能となる。したがって、データの伝送経路の単純化
およびそれに伴う高速処理を図ることができる。
は他の情報記録媒体を用いなくても、データの取得、デ
ータの解析、データ形式の変換、データの保持およびデ
ータの送出といった全ての動作が、1つのサーバーのみ
で可能となる。したがって、データの伝送経路の単純化
およびそれに伴う高速処理を図ることができる。
【0085】また、他の発明によれば、データの符号量
を複数段階に変化させた情報とするようにしているの
で、クライアントは、トラフィックに応じて、符号量の
異なるデータを取得でき、再生が途中でとぎれる危険性
がなく、かつできるだけ高精度な再生ができる。
を複数段階に変化させた情報とするようにしているの
で、クライアントは、トラフィックに応じて、符号量の
異なるデータを取得でき、再生が途中でとぎれる危険性
がなく、かつできるだけ高精度な再生ができる。
【0086】また、他の発明によれば、クライアントが
再生できないフォントが含まれた文字データであって
も、クライアントに多種多様なフォントをサポートする
ソフトを組み込まなくても、文字データの再生が可能と
なる。したがって、クライアントのさらなる低コスト化
を図ることができる。
再生できないフォントが含まれた文字データであって
も、クライアントに多種多様なフォントをサポートする
ソフトを組み込まなくても、文字データの再生が可能と
なる。したがって、クライアントのさらなる低コスト化
を図ることができる。
【0087】また、他の発明によれば、1つのフレーム
を構成する複数の画像情報を1つの画像情報に合成した
情報とするようにしているので、クライアントに透明色
処理を行った画像を再生するソフトを備えなくても、そ
の画像の再生が可能となる。したがって、クライアント
のさらなる低コスト化を図ることができる。
を構成する複数の画像情報を1つの画像情報に合成した
情報とするようにしているので、クライアントに透明色
処理を行った画像を再生するソフトを備えなくても、そ
の画像の再生が可能となる。したがって、クライアント
のさらなる低コスト化を図ることができる。
【0088】また、他の発明によれば、リンク情報を含
むデータであっても、クライアントのオリジナルフォー
マットに適応したリンク動作が可能となる。さらに、リ
ンク先の複数ページを1つのファイルとして管理するこ
とにより、ファイル管理が容易となり、画像から画像へ
と飛び回り、動画を実現できる。
むデータであっても、クライアントのオリジナルフォー
マットに適応したリンク動作が可能となる。さらに、リ
ンク先の複数ページを1つのファイルとして管理するこ
とにより、ファイル管理が容易となり、画像から画像へ
と飛び回り、動画を実現できる。
【図1】本発明の実施の形態である情報処理装置として
のプロキシサーバーが接続されるインターネットシステ
ムの概要を示す図である。
のプロキシサーバーが接続されるインターネットシステ
ムの概要を示す図である。
【図2】図1のプロキシサーバーの回路構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1のネットワークディスプレイの外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図1のネットワークディスプレイの回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】図1のプロキシサーバーまたはパソコンが行う
ファイル形式変換処理および多重化処理の流れを示すフ
ローチャートである。
ファイル形式変換処理および多重化処理の流れを示すフ
ローチャートである。
【図6】図5のファイル形式変換ステップ(ステップS
102)の手順をさらに詳しく示すフローチャートであ
る。
102)の手順をさらに詳しく示すフローチャートであ
る。
【図7】図1のプロキシサーバーまたはパソコンの多重
化処理によって、プロキシサーバーに保持されたデータ
構成の一例を示す図である。
化処理によって、プロキシサーバーに保持されたデータ
構成の一例を示す図である。
【図8】図1のプロキシサーバーが他のサーバーから取
得したデータ中の複数フォントで記述された文字データ
の一部を示す図である。
得したデータ中の複数フォントで記述された文字データ
の一部を示す図である。
【図9】図1のプロキシサーバーが、他のサーバーから
複数の画像データから構成される画像データを取得し
て、これを一体化せしめ、ネットワークディスプレイに
送出する様子を示す図である。
複数の画像データから構成される画像データを取得し
て、これを一体化せしめ、ネットワークディスプレイに
送出する様子を示す図である。
【図10】図9において、プロキシサーバーが取得した
画像データをそのままネットワークディスプレイに表示
させた場合と、オリジナルフォーマットに変換後にネッ
トワークディスプレイに表示させた場合とを比較して示
す図であり、(A)は、他のサーバーから取得した画像
データを、(B)は、(A)の画像をネットワークディ
スプレイに表示させた画像を、(C)は、(A)の画像
データを一体化させてからネットワークディスプレイに
表示させた画像を示す。
画像データをそのままネットワークディスプレイに表示
させた場合と、オリジナルフォーマットに変換後にネッ
トワークディスプレイに表示させた場合とを比較して示
す図であり、(A)は、他のサーバーから取得した画像
データを、(B)は、(A)の画像をネットワークディ
スプレイに表示させた画像を、(C)は、(A)の画像
データを一体化させてからネットワークディスプレイに
表示させた画像を示す。
【図11】図1のプロキシサーバーが他のサーバーから
取得したリンク情報を含む情報と、それをオリジナルフ
ォーマットに変換した変換情報とを比較して示す図であ
り、(A)は、他のサーバーから取得した情報を、
(B)はオリジナルフォーマットに変換した後の情報を
示す。
取得したリンク情報を含む情報と、それをオリジナルフ
ォーマットに変換した変換情報とを比較して示す図であ
り、(A)は、他のサーバーから取得した情報を、
(B)はオリジナルフォーマットに変換した後の情報を
示す。
【図12】図1のプロキシサーバーが、他のサーバーか
ら取得した情報に含まれるリンク先の複数のページを1
つのファイルにまとめて管理する様子を示す図である。
ら取得した情報に含まれるリンク先の複数のページを1
つのファイルにまとめて管理する様子を示す図である。
【図13】従来技術において、透明色処理を施した画像
を、背景画像に貼り合わせた画像を示す図である。
を、背景画像に貼り合わせた画像を示す図である。
1 プロキシサーバー(情報処理装置) 4 ネットワークディスプレイ(クライアント) 6 パソコン 11 データ制御部(情報取得手段と情報送出手段
とを兼ねる) 12 メモリ(変換情報保持手段) 13 データ解析部(情報解析手段) 14 データ変換部(ファイル形式変換手段)
とを兼ねる) 12 メモリ(変換情報保持手段) 13 データ解析部(情報解析手段) 14 データ変換部(ファイル形式変換手段)
Claims (23)
- 【請求項1】情報を取得する情報取得手段と、 上記情報取得手段が取得した情報を、クライアントが最
適の再生条件で再生可能な専用のファイル形式に変換し
た変換情報として保持する変換情報保持手段と、 上記変換情報を上記クライアントに送出する情報送出手
段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】前記変換情報は、前記情報取得手段が取得
した情報よりも符号量が少ないことを特徴とする請求項
1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】前記情報取得手段が取得した情報の中に、
前記クライアントが再生不可あるいは再生困難な不具合
情報が有るか否かを解析する情報解析手段と、 前記不具合情報を前記変換情報に変換するファイル形式
変換手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項1
または2記載の情報処理装置。 - 【請求項4】前記変換情報は、符号量を複数段階に変化
させた情報であることを特徴とする請求項1、2または
3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】前記変換情報は、前記クライアントが再生
できないフォントを画像に変換した情報を含むことを特
徴とする請求項1、2、3または4記載の情報処理装
置。 - 【請求項6】前記変換情報は、1つのフレームを構成す
る複数の画像情報を1つの画像情報に合成した情報を含
むことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載
の情報処理装置。 - 【請求項7】前記変換情報は、リンク先の情報が前記ク
ライアントに表示可能になるように、リンク先を指示す
る部分を変換した情報を含むことを特徴とする請求項
1、2、3、4、5または6記載の情報処理装置。 - 【請求項8】前記変換情報は、前記情報取得手段が取得
した情報と、その情報とリンクしている他の情報とを1
つのファイルにまとめた情報であることを特徴とする請
求項7記載の情報処理装置。 - 【請求項9】情報を取得する情報取得工程と、 取得した情報の中に、クライアントが再生不可あるいは
再生困難な不具合情報が有るか否かを解析する情報解析
工程と、 上記不具合情報を、上記クライアントが最適の再生条件
で再生可能な専用のファイル形式の変換情報に変換する
ファイル形式変換工程と、 上記変換情報を保持する変換情報保持工程と、 上記変換情報を上記クライアントに送出する情報送出工
程と、を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項10】前記ファイル形式変換工程は、取得した
情報よりも符号量を少なくすることを特徴とする請求項
9記載の情報処理方法。 - 【請求項11】前記ファイル形式変換工程は、符号量を
複数段階に変化させることを特徴とする請求項9または
10記載の情報処理方法。 - 【請求項12】前記ファイル形式変換工程は、前記クラ
イアントが再生できないフォントを画像に変換すること
を特徴とする請求項9、10または11記載の情報処理
方法。 - 【請求項13】前記ファイル形式変換工程は、1つのフ
レームを構成する複数の画像情報を1つの画像情報に合
成することを特徴とする請求項9、10、11または1
2記載の情報処理方法。 - 【請求項14】前記ファイル形式変換工程は、リンク先
の情報が前記クライアントに表示可能になるように、リ
ンク先を指示する部分を変換することを特徴とする請求
項9、10、11、12または13記載の情報処理方
法。 - 【請求項15】前記ファイル形式変換工程は、取得した
情報と、その情報とリンクしている他の情報とを1つの
ファイルにまとめることを特徴とする請求項14記載の
情報処理方法。 - 【請求項16】情報を取得する情報取得ステップと、 取得した情報を、クライアントが最適の再生条件で再生
可能な専用のファイル形式に変換した変換情報として保
持する変換情報保持ステップと、 上記変換情報を上記クライアントに送出する情報送出ス
テップと、を含むプログラムを格納することを特徴とす
る情報記録媒体。 - 【請求項17】前記変換情報は、取得した情報よりも符
号量が少ないことを特徴とする請求項16記載の情報記
録媒体。 - 【請求項18】取得した情報の中に、前記クライアント
が再生不可あるいは再生困難な不具合情報が有るか否か
を解析する情報解析ステップと、 上記不具合情報を前記変換情報に変換するファイル形式
変換ステップと、をさらに含むプログラムを格納するこ
とを特徴とする請求項16または17記載の情報記録媒
体。 - 【請求項19】前記変換情報は、符号量を複数段階に変
化させた情報であることを特徴とする請求項16、17
または18記載の情報記録媒体。 - 【請求項20】前記変換情報は、前記クライアントが再
生できないフォントを画像に変換した情報を含むことを
特徴とする請求項16、17、18または19記載の情
報記録媒体。 - 【請求項21】前記変換情報は、1つのフレームを構成
する複数の画像情報を1つの画像情報に合成した情報を
含むことを特徴とする請求項16、17、18、19ま
たは20記載の情報記録媒体。 - 【請求項22】前記変換情報は、リンク先の情報が前記
クライアントに表示可能になるように、リンク先を指示
する部分を変換した情報を含むことを特徴とする請求項
16、17、18、19、20または21記載の情報記
録媒体。 - 【請求項23】前記変換情報は、取得した情報と、その
情報とリンクしている他の情報とを1つのファイルにま
とめた情報であることを特徴とする請求項22記載の情
報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115083A JP2000305837A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 情報処理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115083A JP2000305837A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 情報処理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305837A true JP2000305837A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14653778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11115083A Withdrawn JP2000305837A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 情報処理装置および情報処理方法ならびに情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305837A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002084525A1 (fr) * | 2001-04-12 | 2002-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de distribution de documents structures et systeme de distribution de documents structures |
| JP2002312279A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-25 | Kenwood Corp | 情報通信システム、ゲートウェイサーバ、その通信方法、及び情報通信端末 |
| JP2006011535A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Sony Corp | コンテンツ転送装置,コンテンツ転送方法およびコンピュータプログラム |
| JP2007036886A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Sharp Corp | 通信装置、コンテンツ受信装置、コンテンツ転送プログラム、および記録媒体 |
| US7305453B2 (en) | 2001-07-03 | 2007-12-04 | Fujitsu Limited | Contents conversion method and server |
| WO2009147844A1 (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-10 | 株式会社シンメトリック | Webページ配信システム |
| JP2010257465A (ja) * | 2002-06-07 | 2010-11-11 | Siemens Ag | ファイルタイプおよび/またはファイルフォーマットの変換を伴うmmsメッセージの伝送方法、加入者端末装置 |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11115083A patent/JP2000305837A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8731097B2 (en) | 2002-06-07 | 2014-05-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Transmission of mms messages with the conversion of data types and/or data formats |
| JP2006011535A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Sony Corp | コンテンツ転送装置,コンテンツ転送方法およびコンピュータプログラム |
| US7877814B2 (en) | 2004-06-22 | 2011-01-25 | Sony Corporation | Content transferring apparatus, content transferring method, and computer program |
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| JP2009294801A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Symmetric Co Ltd | Webページ配信システム |
| US8726150B2 (en) | 2008-06-03 | 2014-05-13 | Symmetric Co., Ltd. | Web page distribution system |
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|---|---|---|---|
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