JP2000305935A - 文書ファイリング装置 - Google Patents

文書ファイリング装置

Info

Publication number
JP2000305935A
JP2000305935A JP11110599A JP11059999A JP2000305935A JP 2000305935 A JP2000305935 A JP 2000305935A JP 11110599 A JP11110599 A JP 11110599A JP 11059999 A JP11059999 A JP 11059999A JP 2000305935 A JP2000305935 A JP 2000305935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyword
search result
search
document
display unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP11110599A
Other languages
English (en)
Inventor
Taizou Kameshiro
泰三 亀代
Yasuhiro Okada
康裕 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11110599A priority Critical patent/JP2000305935A/ja
Priority to CN 00105371 priority patent/CN1271131A/zh
Publication of JP2000305935A publication Critical patent/JP2000305935A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力したキーワードを含む文書が容易に識別
可能であり、容易に選択、閲覧することを可能にする文
書ファイリング装置を得る。 【課題手段】 文書イメージを入力する入力手段1と、
標準パターンの特徴を保持する文字認識辞書3と、入力
手段により入力した文書イメージに対し文字認識辞書に
保持された標準パターンに基づき文字認識を行う文字認
識手段2と、文字認識結果を保存する認識結果保存手段
4と、検索用文書データを検索するキーワードを入力す
るキーワード入力手段5と、入力したキーワードと検索
用文書データとの照合を行い少なくとも照合に成功した
検索用文書データ内の各文字列と入力したキーワードと
の一致度を出力する検索手段6と、検索手段が出力した
キーワードとの一致度から検索結果表示単位毎の検索結
果を編集する検索結果編集手段8と、編集結果を出力す
る検索結果出力手段9とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば文書や図
面等の画像を電子的にファイリングする文書ファイリン
グシステムに関し、特に文書や図面に記載された文字を
認識し、蓄積した文書・図面データを任意のキーワード
で全文検索するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】紙文書を光電変換して作成した文書イメ
ージに対し、文字認識によって得た誤りを含む認識結果
を修正せずに文書認識データとして保存し、文書認識デ
ータに対しキーワードを用いて検索を行うと、認識結果
に誤りを含むためキーワード検索を行ってもキーワード
と一致せず検索結果として表示されない「検索漏れ」
や、本来はキーワードと一致することのない文字列が検
索結果として生じる「検索ノイズ」が避けられない。検
索漏れの削減には、1文字画像に対する認識候補文字を
複数保持したり、キーワードとの照合時に一部不一致文
字が存在しても照合が成立したとみなすことにより、実
現できる。
【0003】以下、特開平6−223121号公報を従
来例として説明する。図36は特開平6−223121
号公報に示された従来例における構成図である。図36
において、101は文書を光電変換して文書イメージを
入力するスキャナ、102はスキャナ101によって入
力した文書イメージを蓄積する文書画像データ蓄積手
段、103は文字を認識する文字認識手段、104は確
からしさの評価手段、105は文書認識データ蓄積手
段、106は修正手段、107は出力手段としてのディ
スプレイ、108は文字列検索手段、109はキーワー
ド入力手段としてのキーボードである。
【0004】次に、従来例の動作について説明する。ユ
ーザが入力した紙文書は、スキャナ101により文書イ
メージに光電変換される。次に、文字認識手段103
は、文書イメージから文字を抽出し文字コードに変換し
出力する。ここでは、1つの文字パターンに対し複数の
候補文字と各候補文字の確信度を出力する。
【0005】確からしさの評価手段104は、文字認識
手段103が出力した候補文字の確信度から正しい文字
が候補中に含まれる確率Pを求める。確率Pがある閾値
Pthより小さいならば候補から次に有力な候補をリス
トに追加して、確率Pを求め直して繰り返す。選び出さ
れたリスト中の候補数が1文字ならば、その文字コード
だけを保存する。選び出されたリスト中の候補文字数が
一定値Thnより少ない場合は、候補が複数存在する識
別記号とともに保存候補とする。選び出されたリスト中
の候補文字数が一定値Thn以上の場合は、全ての文字
を対象とし、全ての文字が照合対象であることを示す
「*」マークを保存候補とする。
【0006】次に、文書認識データ蓄積手段105は、
確からしさの評価手段104が選出した文字を図示しな
い文書認識データに保存する。複数候補文字を保存した
例を図37の111に示す。また、全ての文字を照合対
象とした例を図37の112に示す。
【0007】次に、従来例の検索方法について説明す
る。文字列検索手段108は、ユーザがキーボード10
9より入力したキーワードと文書認識データを照合して
一致する文字列を出力する。今、キーワード「Japa
n」と文字認識データとの照合の様子を図37に示す。
図37において、(1)は、キーワード中の「n」と文
字列中の「h」が一致しないために照合に成功しない例
である。他方、(2)はキーワードと文字列が完全一致
するために照合に成功する例である。
【0008】また、図37において、(3)は、「h
n」111が複数候補であり、この場合、111内の
「n」とキーワード中の「n」が一致して照合に成功し
ている例である。さらに、(4)は、112で示す
「*」が、全文字と一致することを示す例である。ここ
では、キーワード中の「n」と文字列中の「*」112
が無条件に一致し、照合に成功している。このように、
文字列全てが一致しなくとも、検索に成功するようにす
ることにより検索漏れを防いでいる。
【0009】文字認識データのデータ数が多くなると、
1つのキーワードに対して検索に成功する文書数は、数
十〜数百に及ぶことがあり、検索結果を一度に表示でき
ない場合がある。そのような場合の結果表示方法として
は、まず、検索結果一覧表をユーザに提示し、ユーザが
検索結果一覧表から見たい文書を指定して文書の内容を
見る方法がある。図38にWWW(World Wide Web)に
おける検索エンジンの検索結果一覧表の一例を示す。図
38において、201は文書の通し番号を示し、202
はキーワードと文書内の文字の一致度、203は文書タ
イトル、204は文書のはじめの数文字を表示してい
る。ここで、一致度は、その文書中にキーワードが含ま
れる確率を示している。図38をはじめにユーザに提示
し、ユーザが文書タイトルや一致度を参考にして選択し
た文書を表示することによって効率的な検索が可能とな
る。文字認識データを検索用データとして用いる場合
は、上記従来例で説明したように、文字列全てが一致し
なくとも検索に成功するようにするため、検索結果一覧
表にはキーワードと検索用データの文字列同士が完全に
一致しない文書も結果として表示されることがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
例では、文字認識結果がキーワードと完全一致しなくと
も検索結果として表示するために、特に文字数が少ない
キーワードでは多くの検索ノイズが生じる問題があっ
た。例えば「電話」の「話」の正解確率が低いために検
索用データを「電*」と保存すると、この文字列は、
「電気」、「電器」、「電機」、「電信」、「電力」、
「電流」などのいずれのキーワードとも照合に成功する
ことになる。その結果、キーワードと合致しない誤った
検索結果が多く発生するといった問題点があった。
【0011】上記のキーワードと合致しない誤りを多く
含む検索結果を検索結果一覧表で表示すると、ユーザが
文書を閲覧する際に求めるキーワードが含まれていない
ケースが発生する。特に、文字認識手段103の性能が
低い場合に上記ケースが多発し、検索の効率が著しく悪
くなるという問題点があった。
【0012】また、図38に示すように、文書との一致
度を尺度とし、一致度が大きい文書から順に一覧表に表
示し、それをもとにユーザが文書あるいは文書イメージ
を閲覧する方法が考えられるが、文書との一致度の計算
方法は、文書内にキーワードと一致する文字列が複数存
在した場合、各一致した文字列とキーワードとの一致度
を文書中に存在するキーワードと一致した文字列数で除
した平均一致度を用いるのが一般的である。しかし、こ
の計算方法では、あくまでも文書の平均一致度を表示す
るために一致度によって文書内に完全一致した文字列が
存在するかどうかわからないという問題があった。
【0013】たとえば完全一致の一致度を100%と
し、それ以外、例えばキーワード4文字中3文字が一致
する場合に一致度を3/4=75%とすると、2つの平
均一致度は(100+75)/2=87.5%となる。
一致度からキーワードが完全に含まれていると判断でき
るのは100%の場合のみであり、これ以外の値は文書
内に完全一致した文字列が存在するかどうかわからな
い。このため、確実にキーワードを含む文書は一致度が
100%の場合しかなく、一致度が100%以外の文書
は、キーワードを確実に含むかを確かめるために文書の
内容を一度閲覧してみる必要があるという問題点があっ
た。
【0014】これを解決する方法としては、完全一致し
た文字列のみを検索結果として出力することが有効であ
るが、文字の誤認識による検索漏れが増加する。検索漏
れを減少させるには、ユーザが文字認識結果を正しく修
正して登録する必要があるが、文字認識結果修正作業に
は多くの労力をはらう必要があるという問題があった。
【0015】この発明は上述した点に鑑みてなされたも
ので、キーワードと完全一致したか否かを明示して表示
することによってユーザが入力したキーワードを含む文
書が容易に識別可能であり、容易に選択、閲覧すること
を可能にすることができる文書ファイリング装置を得る
ことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係る文書ファ
イリング装置は、文書イメージを入力する入力手段と、
文字認識に用いる標準パターンの特徴を保持する文字認
識辞書と、上記入力手段によって入力した文書イメージ
に対し、上記文字認識辞書に保持された標準パターンに
基づいて文字認識を行う文字認識手段と、上記文字認識
手段が出力する文字認識結果を保存する認識結果保存手
段と、上記認識結果保存手段に収められた検索用文書デ
ータを検索するキーワードを入力するキーワード入力手
段と、上記キーワード入力手段から入力したキーワード
と上記認識結果保存手段に収められた検索用文書データ
との照合を行い、少なくとも照合に成功した検索用文書
データ内の各文字列と入力したキーワードとの一致度を
出力する検索手段と、上記検索手段が出力したキーワー
ドとの一致度から検索結果表示単位毎の検索結果を編集
する検索結果編集手段と、上記検索結果編集手段の編集
した結果を出力する検索結果出力手段とを有するもので
ある。
【0017】また、上記検索手段は、上記キーワード入
力手段から入力されたキーワードと、上記検索用文書デ
ータとの照合において、必ずしもキーワードを構成する
全ての文字が一致していなくとも一定の基準を満たせば
照合に成功したとみなし、キーワードとの照合に成功し
た各文字列の一致度を計算し、上記検索結果編集手段
は、上記一致度に基づき検索結果表示単位内にキーワー
ドと完全一致する文字列が1つでも含まれる検索結果表
示単位のグループと、キーワードと完全一致する文字列
が1つも存在しないが部分的に一致する文字列が存在す
る検索結果表示単位のグループとに分割し、上記検索結
果出力手段は、上記検索結果編集手段が出力する各グル
ープが識別可能なように表示することを特徴とするもの
である。
【0018】また、上記検索結果表示単位を、文書を構
成するページの集合体とすることを特徴とするものであ
る。
【0019】また、上記検索結果表示単位を、文書を構
成する個々のページとすることを特徴とするものであ
る。
【0020】また、上記検索結果出力手段は、上記検索
用文書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存
在する検索結果表示単位と、完全には一致しないが部分
的に一致した文字列が存在する検索結果表示単位とを、
互いに識別可能な表示形態で表示することを特徴とする
ものである。
【0021】また、上記検索結果出力手段は、上記検索
用文書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存
在する検索結果表示単位と、完全には一致しないが部分
的に一致した文字列が存在する検索結果表示単位とを、
別領域に表示することを特徴とするものである。
【0022】また、上記検索結果出力手段は、上記検索
用文書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存
在する検索結果表示単位に対し、各検索結果表示単位を
一致数が多い順に並べ替えて表示することを特徴とする
ものである。
【0023】また、入力キーワードと類似した単語や異
表記を検索対象キーワードとして追加するためのキーワ
ード展開手段をさらに有し、上記検索結果出力手段は、
上記キーワード展開手段による展開キーワードを確実に
含むか否かを表示することを特徴とするものである。
【0024】また、上記検索結果出力手段は、ユーザが
入力したキーワードと完全に一致する文字列を含む検索
結果表示単位と、展開キーワードのみと完全に一致する
検索結果表示単位と、ユーザが入力したキーワードと部
分的に一致する検索結果表示単位と、展開キーワードの
みと部分的に一致する検索結果表示単位とで、互いに識
別可能な表示形態で表示することを特徴とするものであ
る。
【0025】また、上記検索結果出力手段は、ユーザが
入力したキーワードと完全に一致する文字列を含む検索
結果表示単位と、展開キーワードのみと完全に一致する
検索結果表示単位と、ユーザが入力したキーワードと部
分的に一致する検索結果表示単位と、展開キーワードの
みと部分的に一致する検索結果表示単位とで、それぞれ
別領域に表示することを特徴とするものである。
【0026】さらに、検索結果表示単位を指定する検索
結果表示単位指定手段をさらに有し、上記検索結果出力
手段は、上記検索結果表示単位指定手段の指定した検索
結果表示単位で検索結果を表示することを特徴とするも
のである。
【0027】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態1を図1〜図17を用いて説明する。はじめに、検
索用データの登録方法について説明する。図1はこの発
明の実施の形態1に係る文書ファイリング装置の構成を
示すブロック図である。図1において、1は文書のイメ
ージを入力する入力手段、2は入力した文書イメージか
ら文字を抽出し認識を行う文字認識手段、3は文字認識
手段2が認識に用いる各文字の標準パターンを格納する
文字認識辞書、4は認識結果保存手段、7は検索用文書
データ、5は検索時にキーワードを入力するキーワード
入力手段、6はキーワード入力手段5と検索用文書デー
タ7を照合して該当文書を出力する検索手段、8は検索
結果編集手段、9は検索結果出力手段である。
【0028】次に、図1に示す構成に係る文書登録時の
動作を図2に示すフローチャートに従って説明する。は
じめに、図2のステップS101で、ユーザは入力手段
1を用いて文書イメージ入力を行う。入力手段1には、
スキャナやデジタルカメラ等の光電変換を行う機器を用
いることができる。また、予め光電変換した画像をネッ
トワーク等を経由して入力することも可能である。ここ
では、文書イメージは白黒の2値画像とする。
【0029】次に、図2のステップS102に進み、文
字認識手段2は、入力手段1が入力した文書イメージを
取り込み、文字認識を行い、その結果である文字コード
列を出力する。文字認識の方法については、公知となっ
ている技術を用いて実現可能である。例えば、文書イメ
ージ中の黒画素をラベリングし、ラベル付けした各領域
が文字列であるか否かを領域の形状と大きさから判断す
る。文字列であると判断した領域(以後、文字列領域と
する)は文字切り出しを行い、文字列領域から1文字画
像毎に分離する。
【0030】文字切り出しの方法については、例えば、
文字列領域を縦、横の2方向から周辺分布をとり、黒画
素数がある閾値以下となる位置を文字の切れ目と判定す
ることによって分離する。分離した1文字画像に対し文
字認識を実行する。文字認識処理は、文字切り出しによ
って一文字単位に分割した画像に対し、例えば8×8次
元の濃度特徴を抽出し、予め保持してある文字認識辞書
3内の標準パターンとの各次元毎の差分の和を求め、差
分の和の最も小さな標準パターンから数文字を認識結果
として出力する。
【0031】次に、ステップS103に進み、認識結果
保存手段4は、文字認識手段2が出力した認識結果であ
る文字コード列を用いて文書名とページ番号とインデッ
クスの文書データ管理表を作成する。ここでは、文書名
は文書イメージの文字認識結果のはじめの数文字とす
る。インデックスは、検索手段6が検索用文書データ7
内の各文書の認識結果先頭位置を示す数値である。文書
データ管理表と、認識結果を検索用文書データ7に保存
する。
【0032】今、図3に示す文書イメージに対し、文字
認識を行った結果を図4に示す。また、同様に図5の文
書イメージに対し、文字認識を行った結果を図6に示
す。図4および図6から、認識結果保存手段4は、文書
名とページ番号および検索用文書データ7内のインデッ
クスを検索用文書データ7内の管理表に登録する。その
結果を図7に示す。さらに、図4、図6に示す内容を検
索用文書データ7に保存する。以上で登録処理は終了す
る。
【0033】次に、図1に示す構成に係る検索方法時の
動作について図8に示すフローチャートに従って説明す
る。はじめに、図8のステップS201で、ユーザはキ
ーワード入力手段5を用いてキーワードを入力する。キ
ーワード入力手段5は、キーボードなどで実現可能であ
る。ここでは、図9に示すキーワード「Electric」を入
力する。次に、図8のステップS202で、検索手段6
は、入力キーワードと検索用文書データ7とを照合す
る。検索手段6は、検索用文書データ7内の管理表を参
照して、検索用文書データ7内の各文書の認識結果と入
力キーワードを照合する。
【0034】照合方法は、検索用文書データ7内の文字
列がキーワードを構成する文字数の一定割合以上一致す
ると照合に成功したとみなす。ここでは、キーワード文
字数の80%以上の一致で照合に成功するという条件と
する。具体的には、検索用文書データ7に存在する図4
に示す文書1の検索用データと図6に示す文書2の検索
用データと入力キーワードの照合を行う。文書1には、
完全にキーワードと一致する文字列が存在するが、文書
2の文字認識結果である文字コードは「Electric」の
「l(エル)」ではなく「1(いち)」20であるため
にキーワードとの照合で一部一致しない。しかし、ここ
では、一致しない文字が「1」20の1文字であり、一
致度は7/8=87.5%であるので照合に成功する。
検索手段6は、検索用文書データ7内の各文書、各ペー
ジにおける一致数と一致度のテンポラリ一致表をバッフ
ァに保持する。
【0035】次に、図8のステップS203に進み、検
索手段6は、作成した検索データの各文書、各ページに
対する一致数と一致度のテンポラリ一致表から図10に
示す検索結果一覧表を作成する。検索結果一覧表は、文
書名とページ番号、およびキーワードとの一致数、キー
ワードとの完全一致数について作成する。図10中の
「一致数」は、テンポラリ一致表に存在する全ての一致
数を計数することによって得る。また、図10の「完全
一致数」は、テンポラリ一致表から一致度が100%で
ある一致数を計数することにより算出する。実施の形態
1では、検索結果表示単位を文書とする。検索結果編集
手段8は、図10の検索結果一覧表から、各文書内のキ
ーワードとの一致数が1以上である文書に対し、完全一
致数が1以上であるか0かを判定し、その結果をバッフ
ァに出力する。その図を図11に示す。
【0036】次に、図4のステップS204に進み、検
索結果出力手段9は、検索結果一覧の表示を行う。検索
結果出力手段9は、図11に示すバッファ内の表を参照
して、図12に示すように、完全一致した文書と、部分
一致した文書を、別領域に表示する。ユーザは、図12
に示す表示画面から完全一致したか否かを見てどの文書
を閲覧するかを決定する。
【0037】ここでは、検索結果出力手段9の動作につ
いて完全一致とそれ以外とで分離して表示したが、これ
に限らず、例えば図13に示すように、完全一致がわか
るような印を付与して同一領域に表示してもよい。ま
た、図14に示すように、図10の結果をそのまま表示
してもよい。また、図15に示す完全一致か否かと文字
フォントの対応表と、図16に示す検索結果一覧のよう
に、完全一致した文書と、完全一致しなかった文書を異
なる文字フォントで表示してもよい。あるいは図示しな
いが完全一致したか否かを文字の大きさによって区別し
てもよい。あるいは、検索結果出力手段9は、図17に
示す完全一致したか否かと文字色の対応表を参照して完
全一致したか否かによって文書名等の文字色を変えて表
示しても良い。
【0038】また、これに限らず、例えば完全一致した
文書名を下線、網掛けなどで修飾表現してもよい。さら
に、検索結果出力手段9では、検索結果一覧表を表示す
る場合に、キーワードとの一致数が多い文書から順に表
示することによって、一致した文書が多い場合などに、
より効果的な検索結果の表示を行うことができる。実施
の形態1では、文字認識の結果を1文字画像に対し1文
字で出力したが、これに限らず、1文字画像に対し複数
候補文字を出力してもよい。
【0039】以上のように、上記実施の形態1では、キ
ーワードと完全一致したか否かを明示して表示すること
によってユーザが入力したキーワードを必ず含む文書が
容易に識別可能となり、ユーザは意図する文書を容易に
選択、閲覧することが可能となる。また、キーワードと
部分的に一致した文書名を表示することにより、完全一
致した文書名のみを表示する場合に比べ効率的にユーザ
の意図する文書を探すことが可能となる。
【0040】実施の形態2.上述した実施の形態1で
は、ユーザが入力したキーワードが検索用文書データ7
内の文字列と完全に一致するか否かで検索結果一覧表の
表示方法や表示領域を変えたが、この実施の形態2で
は、ユーザが入力したキーワードから類義語、異表記な
ども同時に検索する場合の検索結果一覧表の表示方法に
ついて説明する。
【0041】図18はこの発明の実施の形態2に係る文
書ファイリング装置の構成を示すブロック図である。図
18において、図1に示す実施の形態1と同一部分は同
一符号を付してその説明は省略する。新たな符号とし
て、10は入力キーワードと炊事した単語や異表記を検
索対象キーワードとして追加するためのキーワード展開
手段であり、11は予め類義語や異表記の関係を記述し
た展開キーワード表である。
【0042】この実施の形態2の文書登録方法は実施の
形態1と同様に行う。ここでは、実施の形態1で示した
図3および図5の文書画像に加え、図19と図21に示
す文書画像を新たに登録する。図19の(a)は入力手
段1によって入力した文書3の1ページ目のイメージ、
図19の(b)は文書3の2ページ目のイメージであ
る。図19の文書画像は文字認識手段2によって図20
に示す認識結果に変換出力される。同様に、図21に対
しては図22に示す認識結果が出力される。認識結果保
存手段4は、実施の形態1と同様に文書データ管理表を
作成し、文書データ管理表と認識結果を検索用文書デー
タ7に保存する。これによって、検索用文書データ7に
は文書1〜文書4が登録される。
【0043】次に、実施の形態2の検索動作について図
23のフローチャートを用いて説明する。はじめに、図
23のステップS301で、ユーザはキーワード入力手
段5を用いてキーワードを入力する。ここでは、実施の
形態1と同じく、図9の「Electric」がキーワードとし
て入力された場合について説明する。次に、ステップS
302で、キーワード展開手段10は、展開キーワード
を作成する。図24に示す展開キーワード表11を用い
て入力キーワード「Electric」に対する類似キーワード
「Electrical」、「Electricity」、「電気」を得る。
【0044】次に、ステップS303で、検索手段6
は、検索用文書データ7内の文字列とキーワードを照合
する。ここでは、「Electric」、「Electrical」、「El
ectricity」、「電気」の4つのキーワードを用いて照
合を行い、部分一致はキーワード長の50%の文字数分
一致した場合に照合が成立するものとする。
【0045】次に、検索結果一覧表の作成方法について
図25を用いて説明する。検索手段6は、入力キーワー
ドである「Electric」と検索用文書データ7内の認識結
果との部分一致を含む一致数をカウントした結果を「キ
ーワード一致数」に、入力キーワード「Electric」と完
全に一致した文字列数をカウントした結果を「完全一致
数」に格納する。
【0046】また、展開キーワードである「Electrica
l」、「Electricity」、「電気」と検索用文書データ7
内の認識結果との一致数を「展開キーワード一致数」
に、「Electrical」、「Electricity」、「電気」と完
全一致した文字列数を「完全一致数2」24に記入す
る。例えば、図20で文書3の1ページ目には、「Elec
tric」21が1つのみ存在するので、図25の「キーワ
ード一致数」は「1」25、「完全一致数」も「1」2
6を設定する。
【0047】また、図20の1ページ目には展開キーワ
ードは存在しないので、図25の「展開キーワード一致
数」、「完全一致数2」はそれぞれ「0」27,「0」
28を設定する。図20の文書3の2ページ目には、入
力キーワード「Electric」と一致する文字列はないの
で、図25の「キーワード一致数」は「0」29、「完
全一致数」は「0」30となるが、「電気」22と「雷
気」23という文字列が存在し、「電気」22は展開キ
ーワードの「電気」と完全一致し、「雷気」23は展開
キーワードの「電気」1/2=50%の一致であるので
部分一致する。これにより、文書3の展開キーワード一
致数は「2」31、「完全一致数2」24は「1」32
となる。
【0048】次に、検索結果編集手段8は、図25に示
す検索結果一覧表から入力キーワードと完全に一致した
文書と、展開キーワードと完全に一致した文書を抽出
し、検索結果出力手段9に出力する。分類方法は、図2
5で「キーワード一致数」が1以上であり、かつ「完全
一致数」が1以上の文書と、「キーワード一致数」が1
以上で、かつ「完全一致数」が0の文書を抽出する。次
に、「展開キーワード一致数」が1以上であり、かつ
「完全一致数2」が1以上の文書と、「展開キーワード
一致数」が1以上で、かつ「完全一致数2」21が0の
文書を抽出する。検索結果出力手段9は、これを受け
て、図26に示すように、キーワードと展開キーワード
のそれぞれについて完全一致か否かで別領域に表示す
る。
【0049】検索結果出力手段9の表示の方法はこれに
限ったものではなく、例えば図27に示すように、キー
ワードまたは展開キーワードと完全一致か否かを示す記
号を用いてもよい。図27において、「キーワード完全
一致」欄には、図25で「キーワード一致数」が1以上
で「完全一致数」が1以上の場合は「○」記号を、「キ
ーワード一致数」が1以上で「完全一致数」が0の場合
は「×」記号を出力する。同様に図27での「展開キー
ワード完全一致」欄には、図25で「展開キーワード一
致数」が1以上で「完全一致数2」が1以上の場合は
「○」記号を、「展開キーワード一致数」が1以上で
「完全一致数2」が0の場合は「×」記号を出力する。
【0050】また、図28に示すように、異なる文字フ
ォントや斜体文字の利用によって、図29に示す如く、
それぞれが識別可能なように表示することも可能であ
る。また、これに限らず、実施の形態1と同様に、例え
ば完全一致した文書名を下線、網掛けなどで表現しても
よい。また、図25の検索結果一致表をそのまま表示し
てもよい。
【0051】従って、上記実施の形態2によれば、キー
ワードと完全一致したか否かを展開キーワードにも適用
することにより、キーワードと展開キーワードに対し完
全に一致した文書を容易に識別可能でき、さらに、展開
キーワードを用いることにより検索漏れを削減すること
ができる。
【0052】実施の形態3.この実施の形態3では、検
索結果表示単位をユーザが指定することにより、検索結
果一覧表に表示される文書数や検索用文書データ7の規
模に応じてより効率的に検索結果を表示する例を示す。
【0053】図30はこの発明の実施の形態3に係る文
書ファイリング装置の構成を示すブロック図である。図
30において、図1に示す実施の形態1と同一部分は同
一符号を付してその説明は省略する。新たな符号とし
て、12は検索結果一覧表を表示する単位を指定する検
索結果表示単位指定手段である。
【0054】この実施の形態3では、検索に先立ってユ
ーザが検索結果表示単位指定手段12を用いて、文書単
位での表示であるかページ単位での表示であるかを指定
する。ここでは文書単位の表示とする。今、実施の形態
1および2と同様に、図31(a)〜(c)に示す文書
イメージを文字認識手段2、および認識結果保存手段4
を用いて登録する。図31(d)は文字認識手段2によ
る認識結果である。ここで、検索用文書データ7には文
書1〜文書5が登録されているものとする。
【0055】今、例えば入力キーワードが実施の形態1
と同様に「Electric」である検索を考えると、検索手段
6は、検索用文書データ7内の文書1〜文書5と照合を
行い、図32に示す検索結果一覧表を作成する。検索結
果編集手段8は、図32の検索結果一覧表から文書単位
で「一致数」「完全一致数」のカウントを行い、「完全
一致数」が1以上である文書と0の文書に分割する。
【0056】検索結果出力手段9は、これを受けて、図
33に示すように、文書単位でキーワードと完全一致し
たか否かを別領域に表示する。同様にして、検索結果表
示単位がページの場合は、検索結果編集手段8は、検索
結果一覧表からページ単位で「一致数」、「完全一致
数」のカウントを行い、検索結果出力手段9に出力す
る。検索結果出力手段9では図34に示す検索結果を表
示する。実施の形態3に示すような検索用文書データ7
が小さい場合は、ページ単位で表示したほうが、検索、
閲覧の効率が良くなる場合がある。
【0057】また、実施の形態3では、検索に先立って
ユーザが検索結果表示単位指定手段12を用いて、文書
単位表示あるいはページ単位表示の指定を行うが、これ
に限らず、例えばはじめは検索結果表示単位を文書単位
と固定して検索し、検索結果が表示されてから、ユーザ
が閲覧したい文書を検索結果表示単位指定手段12に入
力すると、検索結果表示単位指定手段12は、検索結果
出力手段9に指定文書名と検索結果表示単位がページ単
位であることを出力する。
【0058】検索結果出力手段9は、これを受けて、図
32の検索結果一覧表から指定ページ単位における「一
致数」、「完全一致数」の値を参照して、該当する文書
のみの検索結果一覧を、図35に示すように、ページ単
位で表示することも可能である。図35では文書5につ
いての例を示している。検索用文書データ7が大きくな
る場合は、このような制御が有効である。
【0059】従って、上記実施の形態3によれば、検索
結果一覧の表示単位を選択可能とすることにより、検索
データ数や文書内に含まれるキーワード数によってより
効率的な検索、閲覧が可能となる。また、ページ単位で
一致するか否かを表示することによって、ユーザが文書
内のどのページにキーワードを含むかを容易に把握する
ことが可能となる。
【0060】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、文書
イメージを入力する入力手段と、文字認識に用いる標準
パターンの特徴を保持する文字認識辞書と、上記入力手
段によって入力した文書イメージに対し、上記文字認識
辞書に保持された標準パターンに基づいて文字認識を行
う文字認識手段と、上記文字認識手段が出力する文字認
識結果を保存する認識結果保存手段と、上記認識結果保
存手段に収められた検索用文書データを検索するキーワ
ードを入力するキーワード入力手段と、上記キーワード
入力手段から入力したキーワードと上記認識結果保存手
段に収められた検索用文書データとの照合を行い、少な
くとも照合に成功した検索用文書データ内の各文字列と
入力したキーワードとの一致度を出力する検索手段と、
上記検索手段が出力したキーワードとの一致度から検索
結果表示単位毎の検索結果を編集する検索結果編集手段
と、上記検索結果編集手段の編集した結果を出力する検
索結果出力手段とを備えたので、キーワードと完全一致
したか否かを明示して表示することによってユーザが入
力したキーワードを必ず含む文書が容易に識別可能とな
り、ユーザは意図する文書を容易に選択、閲覧すること
が可能となる。
【0061】また、上記検索手段は、上記キーワード入
力手段から入力されたキーワードと、上記検索用文書デ
ータとの照合において、必ずしもキーワードを構成する
全ての文字が一致していなくとも一定の基準を満たせば
照合に成功したとみなし、キーワードとの照合に成功し
た各文字列の一致度を計算し、上記検索結果編集手段
は、上記一致度に基づき検索結果表示単位内にキーワー
ドと完全一致する文字列が1つでも含まれる検索結果表
示単位のグループと、キーワードと完全一致する文字列
が1つも存在しないが部分的に一致する文字列が存在す
る検索結果表示単位のグループとに分割し、上記検索結
果出力手段は、上記検索結果編集手段が出力する各グル
ープが識別可能なように表示するようにしたので、キー
ワードと部分的に一致した文書名をも表示することによ
り、完全一致した文書名のみを表示する場合に比べ効率
的にユーザの意図する文書を探すことが可能となる。
【0062】また、上記検索結果表示単位を、文書を構
成するページの集合体とすることにより、文書単位で検
索結果を表示することができる。
【0063】また、上記検索結果表示単位を、文書を構
成する個々のページとすることにより、ページ単位で検
索結果を表示することができる。
【0064】また、上記検索結果出力手段は、上記検索
用文書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存
在する検索結果表示単位と、完全には一致しないが部分
的に一致した文字列が存在する検索結果表示単位とを、
互いに識別可能な表示形態で表示するようにしたので、
効率的にユーザの意図する文書を探すことが可能とな
る。
【0065】また、上記検索結果出力手段は、上記検索
用文書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存
在する検索結果表示単位と、完全には一致しないが部分
的に一致した文字列が存在する検索結果表示単位とを、
別領域に表示するようにしたので、効率的にユーザの意
図する文書を探すことが可能となる。
【0066】また、上記検索結果出力手段は、上記検索
用文書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存
在する検索結果表示単位に対し、各検索結果表示単位を
一致数が多い順に並べ替えて表示するようにしたので、
効率的にユーザの意図する文書を探すことが可能とな
る。
【0067】また、入力キーワードと類似した単語や異
表記を検索対象キーワードとして追加するためのキーワ
ード展開手段をさらに有し、上記検索結果出力手段は、
上記キーワード展開手段による展開キーワードを確実に
含むか否かを表示するようにしたので、キーワードと完
全一致したか否かを展開キーワードにも適用することに
より、キーワードと展開キーワードに対し完全に一致し
た文書を容易に識別可能でき、さらに展開キーワードを
用いることにより検索漏れを削減することができる。
【0068】また、上記検索結果出力手段は、ユーザが
入力したキーワードと完全に一致する文字列を含む検索
結果表示単位と、展開キーワードのみと完全に一致する
検索結果表示単位と、ユーザが入力したキーワードと部
分的に一致する検索結果表示単位と、展開キーワードの
みと部分的に一致する検索結果表示単位とで、互いに識
別可能な表示形態で表示するようにしたので、効率的に
ユーザの意図する文書を探すことが可能となる。
【0069】また、上記検索結果出力手段は、ユーザが
入力したキーワードと完全に一致する文字列を含む検索
結果表示単位と、展開キーワードのみと完全に一致する
検索結果表示単位と、ユーザが入力したキーワードと部
分的に一致する検索結果表示単位と、展開キーワードの
みと部分的に一致する検索結果表示単位とで、それぞれ
別領域に表示するようにしたので、効率的にユーザの意
図する文書を探すことが可能となる。
【0070】さらに、検索結果表示単位を指定する検索
結果表示単位指定手段をさらに有し、上記検索結果出力
手段は、上記検索結果表示単位指定手段の指定した検索
結果表示単位で検索結果を表示するようにしたので、検
索結果一覧の表示単位が選択可能となり、検索データ数
や文書内に含まれるキーワード数によってより効率的な
検索、閲覧が可能となる。また、ページ単位で一致する
か否かを表示することによって、ユーザが文書内のどの
ページにキーワードを含むかを容易に把握することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る文書ファイリ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1に係る文書登録時のフローチャ
ートである。
【図3】 実施の形態1で用いる文書イメージの例(文
書1)を示す説明図である。
【図4】 図3を認識した結果の説明図である。
【図5】 実施の形態1で用いる文書イメージの例(文
書2)を示す説明図である。
【図6】 図5を認識した結果の説明図である。
【図7】 検索用文書データ内の文書名とページ番号お
よびファイル名の関係図である。
【図8】 実施の形態1に係る検索時のフローチャート
である。
【図9】 入力キーワードの例を示す説明図である。
【図10】 実施の形態1での検索結果の例を示す説明
図である。
【図11】 実施の形態1での検索結果編集手段の出力
結果の説明図である。
【図12】 実施の形態1での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図13】 実施の形態1での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図14】 実施の形態1での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図15】 実施の形態1での検索結果一覧に用いる各
グループとフォントの説明図である。
【図16】 実施の形態1での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図17】 実施の形態1での検索結果一覧に用いる各
グループと文字色の説明図である。
【図18】 この発明の実施の形態2に係る文書ファイ
リング装置の構成を示すブロック図である。
【図19】 実施の形態2で用いる文書イメージ(文書
3)を示す説明図である。
【図20】 図19の認識結果を示す説明図である。
【図21】 実施の形態2で用いる文書イメージ(文書
4)を示す説明図である。
【図22】 図21の認識結果を示す説明図である。
【図23】 実施の形態2での検索時のフローチャート
である。
【図24】 展開キーワード表の例を示す説明図であ
る。
【図25】 実施の形態2での検索結果の例を示す説明
図である。
【図26】 実施の形態2での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図27】 実施の形態2での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図28】 実施の形態2での検索結果一覧に用いる各
グループとフォントの説明図である。
【図29】 実施の形態2での検索結果一覧の例を示す
説明図である。
【図30】 この発明の実施の形態3に係る文書ファイ
リング装置の構成を示すブロック図である。
【図31】 実施の形態3で用いる文書イメージおよび
認識結果を示す説明図である。
【図32】 実施の形態3での検索結果の例を示す説明
図である。
【図33】 実施の形態3で文書単位での検索結果一覧
の例を示す説明図である。
【図34】 実施の形態3でページ単位での検索結果一
覧の例を示す説明図である。
【図35】 実施の形態3での1文書においてのページ
単位での検索結果の例を示す説明図である。
【図36】 従来例の構成図である。
【図37】 従来例の検索の例を示す説明図である。
【図38】 従来例の検索結果一覧の例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 入力手段、2 文字認識手段、3 文字認識辞書、
4 認識結果保存手段、5 キーワード入力手段、6
検索手段、7 検索用文書データ、8 検索結果編集手
段、9 検索結果出力手段、10 キーワード展開手
段、11 展開キーワード表、12 検索結果表示単位
指定手段。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書イメージを入力する入力手段と、 文字認識に用いる標準パターンの特徴を保持する文字認
    識辞書と、 上記入力手段によって入力した文書イメージに対し、上
    記文字認識辞書に保持された標準パターンに基づいて文
    字認識を行う文字認識手段と、 上記文字認識手段が出力する文字認識結果を保存する認
    識結果保存手段と、 上記認識結果保存手段に収められた検索用文書データを
    検索するキーワードを入力するキーワード入力手段と、 上記キーワード入力手段から入力したキーワードと上記
    認識結果保存手段に収められた検索用文書データとの照
    合を行い、少なくとも照合に成功した検索用文書データ
    内の各文字列と入力したキーワードとの一致度を出力す
    る検索手段と、 上記検索手段が出力したキーワードとの一致度から検索
    結果表示単位毎の検索結果を編集する検索結果編集手段
    と、 上記検索結果編集手段の編集した結果を出力する検索結
    果出力手段とを有する文書ファイリング装置。
  2. 【請求項2】 上記検索手段は、上記キーワード入力手
    段から入力されたキーワードと、上記検索用文書データ
    との照合において、必ずしもキーワードを構成する全て
    の文字が一致していなくとも一定の基準を満たせば照合
    に成功したとみなし、キーワードとの照合に成功した各
    文字列の一致度を計算し、上記検索結果編集手段は、上
    記一致度に基づき検索結果表示単位内にキーワードと完
    全一致する文字列が1つでも含まれる検索結果表示単位
    のグループと、キーワードと完全一致する文字列が1つ
    も存在しないが部分的に一致する文字列が存在する検索
    結果表示単位のグループとに分割し、上記検索結果出力
    手段は、上記検索結果編集手段が出力する各グループが
    識別可能なように表示することを特徴とする請求項1に
    記載の文書ファイリング装置。
  3. 【請求項3】 上記検索結果表示単位を、文書を構成す
    るページの集合体とすることを特徴とする請求項2に記
    載の文書ファイリング装置。
  4. 【請求項4】 上記検索結果表示単位を、文書を構成す
    る個々のページとすることを特徴とする請求項2に記載
    の文書ファイリング装置。
  5. 【請求項5】 上記検索結果出力手段は、上記検索用文
    書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存在す
    る検索結果表示単位と、完全には一致しないが部分的に
    一致した文字列が存在する検索結果表示単位とを、互い
    に識別可能な表示形態で表示することを特徴とする請求
    項2ないし4のいずれかに記載の文書ファイリング装
    置。
  6. 【請求項6】 上記検索結果出力手段は、上記検索用文
    書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存在す
    る検索結果表示単位と、完全には一致しないが部分的に
    一致した文字列が存在する検索結果表示単位とを、別領
    域に表示することを特徴とする請求項2ないし4のいず
    れかに記載の文書ファイリング装置。
  7. 【請求項7】 上記検索結果出力手段は、上記検索用文
    書データ内にキーワードと完全一致した文字列が存在す
    る検索結果表示単位に対し、各検索結果表示単位を一致
    数が多い順に並べ替えて表示することを特徴とする請求
    項2ないし6のいずれかに記載の文書ファイリング装
    置。
  8. 【請求項8】 入力キーワードと類似した単語や異表記
    を検索対象キーワードとして追加するためのキーワード
    展開手段をさらに有し、上記検索結果出力手段は、上記
    キーワード展開手段による展開キーワードを確実に含む
    か否かを表示することを特徴とする請求項2ないし7の
    いずれかに記載の文書ファイリング装置。
  9. 【請求項9】 上記検索結果出力手段は、ユーザが入力
    したキーワードと完全に一致する文字列を含む検索結果
    表示単位と、展開キーワードのみと完全に一致する検索
    結果表示単位と、ユーザが入力したキーワードと部分的
    に一致する検索結果表示単位と、展開キーワードのみと
    部分的に一致する検索結果表示単位とで、互いに識別可
    能な表示形態で表示することを特徴とする請求項8に記
    載の文書ファイリング装置。
  10. 【請求項10】 上記検索結果出力手段は、ユーザが入
    力したキーワードと完全に一致する文字列を含む検索結
    果表示単位と、展開キーワードのみと完全に一致する検
    索結果表示単位と、ユーザが入力したキーワードと部分
    的に一致する検索結果表示単位と、展開キーワードのみ
    と部分的に一致する検索結果表示単位とで、それぞれ別
    領域に表示することを特徴とする請求項8に記載の文書
    ファイリング装置。
  11. 【請求項11】 検索結果表示単位を指定する検索結果
    表示単位指定手段をさらに有し、上記検索結果出力手段
    は、上記検索結果表示単位指定手段の指定した検索結果
    表示単位で検索結果を表示することを特徴とする請求項
    2ないし10のいずれかに記載の文書ファイリング装
    置。
JP11110599A 1999-04-19 1999-04-19 文書ファイリング装置 Abandoned JP2000305935A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11110599A JP2000305935A (ja) 1999-04-19 1999-04-19 文書ファイリング装置
CN 00105371 CN1271131A (zh) 1999-04-19 2000-03-31 文件编排装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11110599A JP2000305935A (ja) 1999-04-19 1999-04-19 文書ファイリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000305935A true JP2000305935A (ja) 2000-11-02

Family

ID=14539946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11110599A Abandoned JP2000305935A (ja) 1999-04-19 1999-04-19 文書ファイリング装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2000305935A (ja)
CN (1) CN1271131A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7756872B2 (en) 2005-07-14 2010-07-13 Seiko Epson Corporation Searching device and program product

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1156774C (zh) * 2000-05-22 2004-07-07 庞震伟 计算机多元供需智能适配系统及其相关方法
ATE407411T1 (de) * 2001-07-05 2008-09-15 Koninkl Philips Electronics Nv Verfahren zum bereitstellen von kontoinformation und system zum aufschreiben von diktiertem text
CN108804659B (zh) * 2018-06-08 2019-08-16 北京嘀嘀无限科技发展有限公司 一种候选项显示、确定方法和系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7756872B2 (en) 2005-07-14 2010-07-13 Seiko Epson Corporation Searching device and program product

Also Published As

Publication number Publication date
CN1271131A (zh) 2000-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9224041B2 (en) Table of contents extraction based on textual similarity and formal aspects
US11615244B2 (en) Data extraction and ordering based on document layout analysis
US9710524B2 (en) Image processing apparatus, image processing method, and computer-readable storage medium
EP1473642A2 (en) Information processing apparatus, method, storage medium and program
US20040213458A1 (en) Image processing method and system
WO2001067378A1 (en) System and method for creating a searchable word index of a scanned document including multiple interpretations of a word at a given document location
JP2000182064A (ja) ドキュメント処理システム及びインデックス情報獲得方法
JP4991407B2 (ja) 情報処理装置、その制御プログラムおよび該制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、ならびに制御方法
JPH087033A (ja) 情報処理方法及び装置
US7743320B1 (en) Method and system for determining page numbers of page images
CN117493712B (zh) Pdf文档可导航目录提取方法、装置、电子设备及存储介质
CN115311671A (zh) 一种纸质公文批量电子化的方法和系统
CN102096828B (zh) 文字辨识装置及文字辨识方法
JP3589007B2 (ja) 文書ファイリングシステムおよび文書ファイリング方法
US6470362B1 (en) Extracting ordered list of words from documents comprising text and code fragments, without interpreting the code fragments
JP2011243053A (ja) 帳票判別装置、帳票分類システム、帳票判別方法および帳票判別プログラム
JP2019160213A (ja) 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
JPH08180064A (ja) 文書検索方法及び文書ファイリング装置
JP2007048272A (ja) 文字列検索装置およびプログラム
US20150213593A1 (en) Image Text Search and Retrieval System
JPH04225471A (ja) キーワード検索方法
JP2842263B2 (ja) 住所読み取り装置
JP2006163830A (ja) 文字認識装置、文字認識方法、および文字認識プログラム
JP2007011683A (ja) 文書管理支援装置
CN1271131A (zh) 文件编排装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070814

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20071012