JP2000305954A - データの検索、更新および格納方法 - Google Patents

データの検索、更新および格納方法

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JP2000305954A
JP2000305954A JP2000079610A JP2000079610A JP2000305954A JP 2000305954 A JP2000305954 A JP 2000305954A JP 2000079610 A JP2000079610 A JP 2000079610A JP 2000079610 A JP2000079610 A JP 2000079610A JP 2000305954 A JP2000305954 A JP 2000305954A
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JP2000079610A
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Beng Hong Kang
カン・ベン・ホン
Yih Yeong Chong
チョン・ユイ・ヨン
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/10Office automation; Time management
    • G06Q10/109Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting

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  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
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  • Tourism & Hospitality (AREA)
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  • General Business, Economics & Management (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】テキスト・エディタ文書のテキストとして取込
まれる情報をレコードのフィールドに編成する方法を提
供する。 【解決手段】本発明の一実施例によれば、方法はテキス
ト・エディタにおける編成機能として実施される。編成
機能を使用して、ユーザは、文書内の各識別可能なフィ
ールド・データの前にフィールド名を添付する。ユーザ
は次にこれらのフィールド名と、関連するフィールド・
データとを編成のため選択する。編成機能は選択された
情報を解析する。編成機能は、次に、各識別可能なフィ
ールド・データを識別可能なフィールド名に対応するレ
コードのフィールドに格納する。編成機能はレコードの
更新を含むよう拡張可能である。レコードは検索され、
各検索されたフィールド・データに対して添付された適
切なフィールド名で表示される。データへの適切な変更
を行った後、上記編成機能は、更新された情報を適宜レ
コードに格納し直す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピューティン
グ・デバイスにおいてデータを検索、更新および格納す
る方法に関し、特に、ハンドヘルド・パーソナル・コン
ピュータ(H/PC)において検索されたデータを表示
および更新するユーザ・フレンドリな方法に関する。
【0002】
【従来の技術】個人情報管理(PIM:personal infor
mation management)に対し、携帯情報端末(PDA)
およびハンドヘルド・パーソナル・コンピュータ(H/
PC)等の電子手帳がますます普及してきている。かか
る個人情報には、例えば、取引相手、アポイントメント
および仕事の情報等がある。これらの情報は、通常、H
/PCにおいて別々のデータベースに保持されている。
H/PCの一例としては、Microsoft (マイクロソフ
ト:アメリカ合衆国ワシントン州レッドモンド)から入
手可能なWindowsCE(ウィンドウズシーイー)オペレー
ティング・システム(OS)を実行するものがある。Wi
ndowsCEを実行するH/PCにおける各データベースに
対しては、コンタクト(Contact)、タスク(Task)お
よびカレンダ(Calendar)等のアプリケーションを通し
て書込みおよび読出しが行われる。
【0003】電子手帳の使用方法には、2つの態様があ
る。すなわち、データの入力と検索である。今日の大抵
の電子手帳では、検索されるデータの入力および表示
は、フォーム記入式(form fill-in)ユーザ・インタフ
ェースを介して行われる。かかるフォーム記入式ユーザ
・インタフェースは、画面上で別々のフィールドから構
成されている。ユーザは、それらフィールド間でカーソ
ルを移動し、必要な場所でデータを入力および変更す
る。各フィールドは、異なるデータを取込む。種々のフ
ィールドのデータは、データベース内にレコードとして
格納される。フォーム記入式インタフェースにおける各
フィールドのデータは、レコードにおいて対応するフィ
ールドを有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フォーム記入式(穴埋
め式とも呼ぶ)インタフェースには、いくつかの欠点が
ある。フォーム記入式インタフェースは、通常、ダイア
ログ等、個別の美的に興味を湧かせるグラフィカル・ユ
ーザ・インタフェース(GUI)画面として実装されて
いる。電子手帳では、かかるGUI画面を表示するため
に比較的時間が必要である。電子手帳がそのようなGU
I画面を表示するためにかかる時間の長さは、GUI画
面の複雑さと電子手帳の中央処理装置(CPU)の処理
能力とによって決まる。
【0005】かかるフォーム記入式インタフェースの別
の欠点は、電子手帳のディスプレイにGUI画面を提示
する方法である。電子手帳では、通常、GUI画面を元
の画面に重ねて提示する。このようにGUI画面を重ね
ることにより、元の画面の関連する情報を見ることがで
きなくなる場合がある。元の画面は、コンタクト・レコ
ードに転記する必要のある情報を含むメモ帳(notepad
またはjotter-page)等、情報を迅速に取込むためのア
プリケーションの画面である。元の情報の上にGUI画
面を重ねることにより、転記が難しくなる。ユーザは、
元の情報のすべてを効率的に転記するために、GUI画
面をディスプレイ上の異なる位置に移動しなければなら
ないことがある。通常、電子手帳のディスプレイは小さ
い。そのため、かかるGUI画面を操作するための余地
はそれほど無い。最悪の場合、GUI画面がディスプレ
イ全体を占め、それによって、GUI画面を表示した時
に元の情報をまったく見ることができなくなる。そのよ
うな場合、ユーザは、元の画面とGUI画面とを切換え
て、GUI画面に情報を転記しなければならなくなる。
このような転記の方法は厄介である。
【0006】フォーム記入式インタフェースの別の欠点
は、インタフェースにおけるフィールドの配置である。
フォーム記入式インタフェースの美的な魅力を増大させ
るために、通常、フィールドは、境界で区切られ分散し
ている。このようなフィールドの配置には、実質的によ
り多くの画面スペースが必要となる。レコードがより多
くのフィールドを有する場合、1つの画面にすべてのフ
ィールドを収めることができなくなる。かかる場合、デ
ータは、複数のGUI画面にわたって表示される。表示
するかまたは更新する目的で特定の情報を見つけるため
に、ユーザは、その特定の情報を保持する画面まで複数
のGUI画面を移動しなければならなくなる。場合によ
っては、ユーザは、フィールド内のデータの特定の部分
を見つけるために、フィールド内をスクロールしなけれ
ばならないことがある。これは、フィールド内のデータ
を更新する速度が重要である場合、厄介である。
【0007】従って、上述したことから、上記欠点によ
ってもたらされる不便のいくつかを低減または排除す
る、データを検索、更新および格納する方法が必要とな
っている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、レコードのフ
ィールドに格納されたデータを更新する方法を提供す
る。本発明の好ましい実施の形態において、本発明は、
テキスト・エディタ・アプリケーションにおける機能と
して実現されている。この機能は、起動されると、レコ
ードのフィールドからデータを検索する。そして、テキ
スト・エディタ文書内にデータを表示する。かかるテキ
スト・エディタ環境において、ユーザは、テキスト編集
コマンドを使用してデータを変更することができる。デ
ータを変更した後、本機能により、ユーザは、変更され
たデータをレコードの各フィールドに格納し直すことが
できる。
【0009】別の態様では、本発明は、テキスト・エデ
ィタ文書のテキストとして取込まれる情報をレコードの
フィールドに編成する方法を提供する。この方法は、テ
キスト・エディタにおいて編成機能として実現すること
ができる。この機能では、ユーザが、文書内の識別可能
な各フィールド・データの前にフィールド名を添付する
ことが必要である。その後、ユーザは、フィールド名お
よび関連するフィールド・データを選択する必要があ
る。そして、この編成機能は、選択された情報を解析し
てフィールド名および関連するフィールド・データを識
別する。この機能は、フィールド・データに対応付けら
れたフィールド名に対応するレコードのフィールドに、
各フィールド・データを格納する。
【0010】本発明は、添付図面を参照することによっ
てより理解されよう。
【0011】
【発明の実施の形態】ハンドヘルド・パーソナル・コン
ピュータ(H/PC)等のコンピューティング・デバイ
ス内にあるアプリケーションとして、本発明を具体化し
ているワード・プロセッシング・アプリケーションにつ
いて説明する。図1は、一般的なペン・ベースのH/P
C100の主な構成要素のブロック図である。H/PC
100は、表示および入力アセンブリ102、クワーテ
ィ(QWERTY)キーボード104、メモリ106、ペンま
たはスタイラス108およびプロセッサ110を有して
いる。メモリ106内には、H/PC100内の動作を
管理するオペレーティング・システム(OS)が格納さ
れている。表示および入力アセンブリ102は、入力装
置および出力装置の両方である。表示および入力アセン
ブリ102は、出力装置として動作している時、プロセ
ッサ110からデータを受信し、適切な表示画面にその
データを表示する。表示画面は、好ましくは液晶ディス
プレイ(LCD)である。表示および入力アセンブリ1
02の入力装置は、好ましくは、LCDディスプレイを
覆い、その表面上でペンまたはスタイラス108の位置
を感知する薄く透明な膜である。かかる構造により、表
示および入力アセンブリ102の膜は、入力タブレット
として機能する。
【0012】ワード・プロセッシング・アプリケーショ
ンは、H/PC100のメモリ106等のプログラム格
納デバイスに存在する一続きのプログラム命令として実
現されている。これら命令はまとめて、アプリケーショ
ン・プログラムまたは単にプログラムとして知られてい
る。かかるワード・プロセッシング・アプリケーション
を起動する方法にはいくつかある。その方法の1つは、
表示および入力アセンブリ102上に適当なアプリケー
ション・アイコンが現れるようにすることにより、その
アプリケーションを起動する手段を提供するというもの
である。このような方法を用いてアプリケーションを起
動するために、ユーザは、ペンまたはスタイラス108
を用いてアプリケーション・アイコンを起動する。この
動作により、表示および入力アセンブリ102の制御回
路は、起動アプリケーション信号をプロセッサ110に
送信する。プロセッサ110は、その信号を検出する
と、OSにワード・プロセッシング・アプリケーション
・プログラムを実行させる。
【0013】図2は、図1のメモリ106内にあるいく
つかのソフトウェアを示すブロック図である。メモリ1
06は、ワード・プロセッシング・アプリケーション・
プログラム200のほかに、そのワード・プロセッシン
グ・アプリケーション213とは別の他のアプリケーシ
ョン208、210、212を提供する他のプログラム
202、204、206も含んでいる。H/PC100
上に存在するそのようなアプリケーションの例として、
コンタクト・アプリケーション208、タスク・アプリ
ケーション210およびカレンダ・アプリケーション2
12がある。ユーザは、コンタクト・アプリケーション
208を起動して、友人および取引相手の名前、住所な
らびに電話番号等の個人情報を格納および探索する。タ
スク・アプリケーション210は、未処理のやるべきこ
とのリストを保持するために使用される。タスク・アプ
リケーション210は、仕事の内容および締切期日等の
情報を維持する。ユーザは、カレンダ・アプリケーショ
ン212を起動して、アポイントメントのリストを保持
する。それらは、各々、アポイントメントの内容、日
付、時間および場所等の情報を記録する。
【0014】アプリケーション208、210、212
は、それら各々の情報を、メモリ106の読出しおよび
書込み可能部220にあるファイル(図示せず)または
データベース214、216、218等のデータ記憶域
に保持する。関連するデータの各グループ、例えば名
前、住所および電話番号は、レコードとしてデータベー
スに格納される。レコード内の個々の情報、すなわち、
名前、住所および電話番号は、フィールドとして知られ
ている。データベースは、各レコード・タイプの多くの
インスタンスを有している。レコードおよびフィールド
両方におけるタイプとインスタンスとを区別することが
重要である。例えば、コンタクト・データベース218
内のコンタクト・レコード・タイプのインスタンスは、
以下のフィールド・タイプ、すなわち、名前、住所、電
話番号および電子メールアドレスの各々のインスタンス
から構成されている。更なる例として、「John Smith
(ジョン・スミス)」という名前は、名前フィールド・
タイプのインスタンスである。「タイプ」および「イン
スタンス」という修飾語を(レコードおよびフィールド
の両方について)省略すること、および2つのうちのい
ずれのつもりであるかを示すために文脈に頼るというこ
とは、一般に行われていることである。
【0015】データベース214、216、218にア
クセスするために、アプリケーション210、212、
213、208は、一般にデータベース管理システム
(DBMS)224として知られているソフトウェアの
別の層によって提供されるサービスを使用する。そし
て、DBMS224は、OS222によって提供される
サービスを使用して、データベース214、216、2
18に対する読出しおよび書込みを行う。DBMS22
4は、当業者には周知であるように、データベースを生
成する機能、データベース214、216、218に対
してデータの挿入および検索を行う機能等の機能を提供
する。
【0016】データ検索、更新および格納方法を具体化
する動作シーケンスを、図3、図4および図5を参照し
て説明する。本方法は、ワード・プロセッシング・アプ
リケーション213において(但しこれに限定されな
い)実現されるものとして説明される。本方法は、代り
に、テキスト・エディタ・アプリケーションにおいて実
現することも可能である。テキスト・エディタは、通
常、ワード・プロセッサより機能が少なく、ワード・プ
ロセッサが有するテキスト・フォーマットの能力を有し
ていない。しかしながら、ワード・プロセッサおよびテ
キスト・エディタは両方とも、ユーザが方向矢印または
スクロール・バーを使用して文書を移動することができ
るようにする。また、ワード・プロセッサおよびテキス
ト・エディタにより、テキストの自由形式入力が可能と
なる。このテキストの自由形式入力において、ユーザ
は、テキスト入力についていかなる特定の順序にも限定
されない。また、テキストの特定のシンタックス、例え
ば、H/PCがそれが何かを認識することができるよう
にmm/dd/yy(月/日/年)というシンタックス
に従わなければならないデータ入力等、いかなる特定の
シンタックスをも指示するものではない。厳密なシーケ
ンスに従うことなく情報を入力できることにより、ユー
ザは、情報が心に浮かぶかまたは伝えられるに従ってい
かなるシーケンスでも情報を入力することができる。
【0017】図3は、データ検索、更新および格納の方
法を具体化しているステップ300のシーケンスを示す
フローチャートである。また、図6Aは、データ検索、
更新および格納方法の起動に先立つ、本発明に関連した
ボタンを示すワード・プロセッシング・アプリケーショ
ンのGUI画面の一例である。ワード・プロセッシング
・アプリケーションが起動されると、GUI画面600
により、ユーザは、テキスト602を入力およびフォー
マットして、文書を作成することができる。ワード・プ
ロセッシング・アプリケーションの例は、Microsoft In
c.(Redmond, Washington, U.S.A.)から入手可能なMic
rosoft Word(ワード)アプリケーションである。デー
タ検索、更新および格納の方法を実現するために、GU
I画面600上で、標準のワード・プロセッシング・メ
ニューおよびタスク・バー(図示せず)に加えて、デー
タベース・ボタン604、608、610および更新
(Update)ボタン612等の追加のボタンを使用するこ
とができる。この後の動作シーケンスの説明は、コンタ
クト・ボタン604が起動された場合に基づいている。
【0018】ワード・プロセッシング・アプリケーショ
ン213においてコンタクト・ボタン604が起動され
ると、開始ステップ302においてシーケンスが開始
し、レコード表示ステップ304に進む。このステップ
304において、アプリケーション213は、図6Bに
示すように、レコード表示パネル614にコンタクト・
データベース218に保持されているレコードを表示す
る。このレコード表示パネル614は、コンタクト・デ
ータベースのすべてのレコードを表示することができな
くてもよい。また、スクロール・バーが設けられてお
り、ユーザが、レコードをスクロールして関心のある特
定のレコードを捜すことができるようになっている。あ
るいは、コンタクト・データベース218の所望のレコ
ードを探索するために、ファインド・ツール(find too
l)(図示せず)を実装するようにしてもよい。かかる
ファインド・ツールは、当業者には周知である。
【0019】図6Bに示すように表示されたレコードの
中から、「Jonathan Winters(ジョナサン・ウィンター
ズ)」というレコード618が選択されるものと想定し
て、シーケンスは次にレコード検索ステップ306に進
む。このステップ306において、アプリケーション
は、選択されたレコード618の各種フィールドのデー
タを検索する。シーケンスはレコード表示ステップ30
8に進み、ここでアプリケーションが、図6Cに示すよ
うにGUI画面600に検索されたデータを表示する。
アプリケーションは、データベース・ボタンが起動され
る前に、文書の終端またはカーソルがある場所に、検索
されたデータを表示することができる。ワード・プロセ
ッシング・アプリケーションは、好ましくは、この検索
されたデータを、元のテキスト602から区別するフォ
ーマットで表示する。このアプリケーションは、フォン
ト・タイプ、フォント・サイズ、色および表示されたデ
ータのその他の特徴といったフォーマットを変更するこ
とにより、これを行う。また、フォント・サイズを変化
させることができることで、アプリケーションは、検索
されたデータの大半を所定の画面サイズに表示すること
ができる。レコード表示ステップ308については、後
に詳述する。
【0020】シーケンスはレコード変更ステップ310
に進み、ここでアプリケーションは、表示されたデータ
をユーザが変更することができるようにする。ユーザ
は、文書中のテキスト602に対して適用可能なワード
・プロセッシング・コマンドを使用して、表示されたデ
ータを変更することができる。ユーザは、変更されたデ
ータに満足した後、強調表示することによって格納する
データを選択する。ユーザは、データを選択した後、更
新ボタン612を起動してその更新したデータを永久記
憶領域に渡す。このような場合、シーケンスはレコード
格納ステップ312に進む。このレコード格納ステップ
312については以下により詳細に説明する。このレコ
ード格納ステップ312において、アプリケーション
は、確認画面(図示せず)を表示し、そこでユーザは、
同ステップにおいて実行されたデータの編成を確認する
よう要求される。この確認画面では、データが格納され
るフィールドに従ってデータが表示される。ユーザが格
納するよう処理を進めることを選択した場合、アプリケ
ーションは、表示されているようにデータをコンタクト
・データベースのレコードの対応するフィールドに格納
する。あるいは、アプリケーションは、ユーザに相談す
ることなく単純にレコードを格納するようにしてもよ
い。そして、シーケンスは終了ステップにおいて終了す
る。
【0021】図4は、図3におけるレコード検索ステッ
プ306とレコード表示ステップ308の詳細なフロー
チャートである。ステップは、開始ステップ402にお
いて開始し、データ検索ステップ404に進む。そこ
で、アプリケーションは、フィールド単位かまたはレコ
ードとしてデータを検索しメモリのバッファに取込む。
コンタクト・アプリケーションにおいて、「Jonathan W
inters」という名前が、コンタクト・データベースのレ
コードにアクセスするための一意のキーとして使用され
る。次に、シーケンスはフィールド分離ステップ406
に進み、ここでアプリケーションは、フィールド名を分
離してバッファのレコードの各フィールドに添付する。
ここで、各フィールドは、フィールド名とフィールドデ
ータの関連付けを有することになる。アプリケーション
は、フィールド名を、接頭語および接尾語等のマーカに
より区切る。接頭語および接尾語は、印字可能文字でも
印字不可能文字でもよい。このようにフィールド名を区
切ることは、いくつかの目的にかなう。区切り文字(デ
リミタ)は、名前フィールドがユーザ・データとは異な
り、好ましくは文書内で変更されるべきではないという
ことを示す。また、区切り文字は、アプリケーションが
後続するレコード格納ステップ312においてフィール
ド名を容易に識別することができるようにする。好まし
い実施の形態では、接頭語は「〜」文字であり、接尾語
は「:」文字である。なお、フィールド名を区切るため
に他の識別文字を用いることも可能である。また、フィ
ールド名に下線を施すか、フィールド名をイタリック体
にするかまたはボールドフェースにする等、フィールド
名を表示する他の形態もまた適用可能である。アプリケ
ーションは、フィールド名を添付するだけでなく、フィ
ールド名および対応するデータをコンタクト・レコード
に属するものとしてマーキングする。これにより、アプ
リケーションは、いずれのデータベースに更新されたレ
コードを格納するかを容易に識別することができる。
【0022】次に、シーケンスは表示するフィールドが
更にあるか否かの判断ステップ408に進み、アプリケ
ーションは、表示するフィールドがさらにあるか否かを
チェックする。表示するフィールドがそれ以上無いと判
断された場合、シーケンスは終了ステップ410で終了
する。表示するフィールドがさらにあると判断された場
合、シーケンスはフィールド表示ステップ412に進
み、ここでアプリケーションは、区切られたフィールド
名およびフィールド・データを表示する。図6Cに、コ
ンタクト・レコードのフィールドが表示されている状態
を示す。
【0023】上述した表示方法を使用して、レコード全
体の各種フィールドのデータすべてが表示される。空き
フィールドについては、区切られたフィールド名のみが
表示される。その関連するデータ・フィールドは、空白
のままである。ユーザは、後で格納するためにこれら空
白フィールドにデータを入力することができる。ユーザ
が文書のレコードを変更すると、バッファはそれに従っ
て更新される。
【0024】図5は、図3のレコード格納ステップ31
2の詳細なフローチャートである。本ステップは、開始
ステップ502で開始し、格納するフィールドがあるか
否かの判断ステップ504に進む。この格納するフィー
ルドがあるか否かの判断ステップ504において、アプ
リケーションは、格納するフィールドがさらにあるか否
かをチェックする。格納するフィールドがそれ以上無い
と判断された場合、シーケンスは終了ステップ506に
おいて終了する。格納するフィールドがさらにあると判
断された場合、シーケンスはフィールド抽出ステップ5
08に進む。このステップ508において、アプリケー
ションは、バッファ内の選択されたテキストを解析し、
フィールド名を検出する。アプリケーションは、フィー
ルド名として接尾語および接頭語によって囲まれたテキ
ストを認識する。アプリケーションは、区切られたフィ
ールド名の後であってかつ「新たな行」の文字の前のテ
キストを、前に識別されたフィールド名に対応するフィ
ールド・データとして処理する。なお、レコードを表示
するために使用されるディスプレイのサイズおよびフォ
ント・サイズにより、いくつかのフィールドのデータは
1つのラインには収まらず、1つまたは複数の後続する
ラインに亙ってラッピングされる場合がある。
【0025】次に、シーケンスは空きフィールド判断ス
テップ510に進み、ここで、アプリケーションは、何
らかのデータがあるか否かを判断する。フィールドが空
白であると判断された場合、シーケンスは格納するフィ
ールドがあるか否かの判断ステップ504に進む。一
方、フィールドが空白でなくテキストを含むと判断され
た場合、シーケンスはフィールド格納ステップ512に
進み、ここで、アプリケーションは、そのフィールド・
データをコンタクト・データベースの永久記憶域に渡
す。アプリケーションは、このデータを、先に識別され
たフィールド名に対応するコンタクト・レコードのフィ
ールドに格納する。フィールド格納ステップ512の
後、シーケンスは格納するフィールドがあるか否かの判
断ステップ504に戻り、格納するデータがさらにある
か否かを判断する。
【0026】本発明について、上述した動作原理および
好ましい実施の形態に関連して図示し説明したが、当業
者には、形態および詳細における他の変更が可能である
ことが明らかでなろう。
【0027】たとえば、上述した開示において、クワー
ティ・キーボード104は、ワード・プロセッシング・
アプリケーションにおけるテキストを入力し検索された
データを変更する手段として述べられている。当業者に
は、テキスト編集のかかるタスクを実行するために、手
書き文字認識または音声認識手段を同等に適用すること
ができることが明白に理解されよう。また、格納するた
めに、文書内の選択されたテキストを連続するブロック
として有する代りに、選択されたテキストを、文書内の
テキストの別々のブロックから構成するようにしてもよ
い。
【0028】更に別の例として、上述した好ましい実施
の形態において説明したように、データの検索および格
納の機能をワード・プロセッシング・アプリケーション
のみにおいて実現する必要はない。データの検索および
格納の方法を独立したアプリケーションとしてもよく、
あるいは、好ましい実施の形態と同様に、テキストの編
集を可能にするnotepadまたはjotterアプリケーション
等、完全に別のアプリケーションとして実現してもよ
い。後者の場合は、notepadまたはjotterアプリケーシ
ョン内のソフトウェア機能の形態で実現することができ
る。
【0029】更に別の例として、DBMS224の代り
に、単純なファイル操作ルーチンのセットを用いてもよ
く、データベース214、216、218を、そのファ
イル操作ルーチンが作用することができる単純なファイ
ル等の他のデータ記憶域として実現してもよい。このフ
ァイル操作ルーチンは、フィールド単位でまたはレコー
ド全体としてデータを抽出することができる。
【0030】好ましい実施の形態の説明では、ユーザが
フィールド名および区切り文字を変更、追加または削除
しようと試みる場合のように、エラー状態に対する処理
については述べられていない。コンピュータ・プログラ
ミングの当業者によっては、そのようなエラー状態を処
理し修正するソフトウェア・ルーチンを容易に実現する
ことができる。上記エラー状態による識別不可能なフィ
ールドについて、アプリケーションは、存在するならば
認識不可能なフィールド名とデータとを、レコード内の
一般(generic)ノート・フィールドのもとに単純に格
納することができる。
【0031】好ましい実施の形態において、レコード
は、レコード・タイプ・マーカによって特定のデータベ
ースに属するものとして識別されている。しかしなが
ら、別のレコード識別方法も適用可能である。このレコ
ード識別方法は、フィールド名を使用してレコード・タ
イプを識別する。レコード・タイプによっては、一意の
フィールド名を含み、これによりアプリケーションが、
その一意のフィールド名を検出した時に、そのレコード
を特定のデータベースに属するものとして識別すること
ができる。別のレコード・タイプによっては、そのレコ
ード・タイプを一意に識別するために複数のフィールド
名を必要とするものもある。このようなレコード識別方
法が利用可能である場合、ユーザは、テキストで取り込
まれたレコードを、取込んだレコードの各フィールドの
前に適当な区切られたフィールド名を置くだけで、容易
にデータベース・レコードに変換することができる。適
当なフィールド名が加えられた後、ユーザは、好ましい
実施の形態として上述したように、レコード全体を選択
して更新ボタンを起動し、レコードを永久記憶域に渡す
ことができる。
【0032】また、好ましい実施の形態では、上述した
ように、コンタクト・データベース・ボタンが起動され
ると、ユーザが関心のあるレコードを選択することがで
きるコンタクト・レコードのリストが提示される。しか
しながら、レコードを検索する他の方法も可能である。
かかる方法の1つでは、解析機能を、特別のキーワード
を捜すよう拡張する必要がある。キーワードの例は、
「ファインド(find)」である。コンタクト・レコード
を抽出するために、ユーザは単に、テキスト・エディタ
文書に「Find Jonathan Winters」という文字列を入力
し、その文字列を選択し、実行ボタンを起動する。コン
タクト・データベースが探索され、一致しているレコー
ドが検索される。キーワードの別の例は、「appt」であ
る。「appt21 Apr」という文字列により、カレンダ・デ
ータベースが探索され、4月21日にスケジュールされ
たすべてのアポイントメントが返される。
【0033】好ましい実施の形態では、データ・フィー
ルドは自由形式でも入力される。多くの異なるデータ・
フォーマットには曖昧さがあるため、アプリケーション
が特定のデータ・フォーマットを命令するようにしても
よい。アプリケーションは、データ・フィールドを表示
している時、混乱を避けるために日、月および年の別々
のサブフィールドを提供することにより、ユーザをガイ
ドすることができる。フィールド・データ内の空白は、
フィールド格納ステップ512において格納される前に
トリミングすることも可能である。
【0034】また、レコード・データの表示は、上述し
たような行単位のフォーマットに限定される必要もな
い。フィールド名およびその関連するデータが画面上に
はっきりと見えるまとまりとして表示される限りは、他
のフォーマットも適用することができる。
【0035】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
【0036】[実施態様1]レコードのフィールドに格納
されたデータを更新する方法であって、データを検索す
るステップと、テキスト・エディタ文書内に前記データ
を表示するステップと、受信したテキスト編集コマンド
に応答してデータを変更するステップと、更新コマンド
に応答して、前記変更したデータを前記レコードの各フ
ィールドに格納し直すステップと、を備えて成る方法。
【0037】[実施態様2]前記レコードの各表示された
フィールド・データについて、フィールド・タイプ情報
を表示するステップを更に備えて成る、実施態様1に記
載の方法。
【0038】[実施態様3]前記フィールド・タイプ情報
は、表示されたフィールド・データに隣接するテキスト
として表示されることを特徴とする、実施態様2に記載
の方法。
【0039】[実施態様4]前記フィールド・タイプ情報
は、区切り文字を含むことを特徴とする、実施態様3に
記載の方法。
【0040】[実施態様5]前記区切り文字は、接頭語お
よび接尾語を含むことを特徴とする、実施態様4に記載
の方法。
【0041】[実施態様6]前記接頭語および接尾語は、
印字不可能な文字であることを特徴とする、実施態様5
に記載の方法。
【0042】[実施態様7]各フィールド・タイプ情報お
よび関連するフィールド・データは、別々のフィールド
・タイプおよびデータ対として表示され、前記格納する
ステップが、各フィールド・タイプおよびデータ対を解
析して、接頭語および接尾語によって区切られたフィー
ルド・タイプ情報としてのテキストと、その識別された
フィールド・タイプ情報に関連付けられたフィールド・
データとしての他のテキストとを識別するステップと、
前記識別されたフィールド・データを、前記識別された
フィールド・タイプ情報に対応するレコードのフィール
ドに格納するステップと、を備えて成ることを特徴とす
る、実施態様5に記載の方法。
【0043】[実施態様8]前記テキスト・エディタ文書
は、ワード・プロセッサ文書であり、前記表示されたデ
ータのフォント・サイズは、ユーザが、ディスプレイ上
で見ることのできるデータの量を制御するよう調整が可
能であることを特徴とする、実施態様1に記載の方法。
【0044】[実施態様9]コンピューティング・デバイ
スによって読取りが可能であり、そのコンピューティン
グ・デバイスにより、レコードのフィールドに格納され
たデータを更新する方法ステップを行うために実行可能
である命令のプログラムを、実体的に具体化しているプ
ログラム記憶装置であって、前記方法が、前記データを
検索するステップと、テキスト・エディタ文書内に前記
データを表示するステップと、受信したテキスト編集コ
マンドに応答して前記データを変更するステップと、更
新コマンドに応答して、前記変更したデータを前記レコ
ードの各フィールドに格納し直すステップと、を備えて
成る、プログラム記憶装置。
【0045】[実施態様10]テキスト・エディタ文書の
テキストとして取込んだ情報を、コンピューティング・
デバイスのデータ記憶装置におけるレコードとして記憶
するために編成する方法であって、前記情報は、前記レ
コードの識別可能なフィールドに属するデータを有し、
受信したテキスト編集コマンドに応答して、前記テキス
ト・エディタ文書の各識別可能なフィールド・データの
前にフィールド・タイプ情報を添付するステップと、選
択コマンドに応答して、前記レコードとして格納するた
めに選択された情報としてフィールド・タイプおよび関
連するフィールド・データを受信するステップと、編成
コマンドに応答して、前記選択された情報を解析して、
各フィールド・タイプおよび関連するフィールド・デー
タを識別するステップと、前記フィールド・データに関
連付けられた前記フィールド・タイプに対応する前記レ
コードのフィールドに、前記選択された情報の各フィー
ルド・データを格納するステップと、を備えて成る方
法。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、レコードのフィールドに格納されたデータを
更新することができる。また、テキスト・エディタ文書
のテキストとして取込まれる情報をレコードのフィール
ドに編成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピューティング・デバイスのブロック図で
ある。
【図2】図1のコンピューティング・デバイスのメモリ
内にあるソフトウェアの複数の項目を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のワード・プロセッシング・アプリケーシ
ョンにおけるデータ検索および格納のステップを示すフ
ローチャートである。
【図4】図3のデータ検索の詳細なステップを示すフロ
ーチャートである。
【図5】図3のデータ格納の詳細なステップを示すフロ
ーチャートである。
【図6A】情報の検索に先立つワード・プロセッシング
・アプリケーションのGUI画面の一例を示す図であ
る。
【図6B】図6AのGUI画面の例であり、コンタクト
・レコードを検索するために使用される場合を示す図で
ある。
【図6C】図6AのGUI画面の一例であり、選択され
たコンタクト・レコードのデータが検索されGUI画面
に表示された場合を示す図である。
【符号の説明】
102:表示および入力アセンブリ 104:キーボード 106:メモリ 108:スタイラス 110:プロセッサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チョン・ユイ・ヨン シンガポール ジュロング・ウエスト・ス トリート42 ブロック 543 ナンバー04 −61

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レコードのフィールドに格納されたデータ
    を更新する方法であって、 データを検索するステップと、 テキスト・エディタ文書内に前記データを表示するステ
    ップと、 受信したテキスト編集コマンドに応答してデータを変更
    するステップと、 更新コマンドに応答して、前記変更したデータを前記レ
    コードの各フィールドに格納し直すステップと、 を備えて成る方法。
JP2000079610A 1999-04-09 2000-03-22 データの検索、更新および格納方法 Pending JP2000305954A (ja)

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US28928199A 1999-04-09 1999-04-09
US289281 1999-04-09

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JP2000079610A Pending JP2000305954A (ja) 1999-04-09 2000-03-22 データの検索、更新および格納方法

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