JP2000306143A - 紙幣計数機の紙幣判別装置 - Google Patents

紙幣計数機の紙幣判別装置

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JP2000306143A
JP2000306143A JP11117914A JP11791499A JP2000306143A JP 2000306143 A JP2000306143 A JP 2000306143A JP 11117914 A JP11117914 A JP 11117914A JP 11791499 A JP11791499 A JP 11791499A JP 2000306143 A JP2000306143 A JP 2000306143A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 紙幣が計数すべき受け入れ可能な紙幣か否か
および紙幣が一枚づつ、吸引されているか否かを判別す
る紙幣計数機の紙幣判別装置であって、省スペースで、
かつ、低コストの紙幣計数機の紙幣判別装置を提供す
る。 【解決手段】 計数すべき紙幣の束を保持するホルダー
1と、複数の吸引管2を備えた回転筒3と、中空軸4内
に真空圧を供給する真空ポンプ12と、ホルダーに保持
された紙幣の束の表面に対向する吸引管のみが中空軸と
連通するように配置された連通路14とを備え、さら
に、吸引管に対向した紙幣の表面に向けて、光を発する
第1の光源21と、めくり取られた紙幣に向けて、光を
発する第2の光源22と、第1の光源から発せられ、吸
引管に対向した紙幣の表面により反射された光と、第2
の光源から発せられ、めくり取られた紙幣を透過した光
を異なる領域で受光するエリアセンサ23を備えた紙幣
計数機の紙幣判別装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙幣計数機の紙幣
判別装置に関するものであり、さらに詳細には、帯封が
付けられた紙幣の束から、所定枚数の紙幣を一枚づつ、
吸引して、めくり取りながら、計数する際に、紙幣が計
数すべき受け入れ可能な紙幣か否かおよび紙幣が一枚づ
つ、吸引されているか否かを判別する紙幣計数機の紙幣
判別装置であって、省スペースで、かつ、低コストの紙
幣計数機の紙幣判別装置に関するものである。
【従来の技術】特開平3−134792号公報は、帯封
が付けられて、束にされた所定枚数の紙幣をホルダーに
セットし、吸引管を備えた回転筒を回転させて、ホルダ
ーにセットされた紙幣束から、吸引管により、紙幣を一
枚づつ、吸引してめくり取り、計数をおこなう際、金種
の異なる紙幣や偽造紙幣などの受け入れ不能紙幣を判別
するとともに、紙幣が一枚づつ、吸引されているか否か
を判別する紙幣計数機の紙幣判別装置を開示している。
この紙幣判別装置は、光源から、ホルダーにセットされ
た紙幣に光を照射し、紙幣から反射された光をエリアセ
ンサによって受光して、紙幣のパターンを検出し、紙幣
が計数すべき受け入れ可能な紙幣か否かを判別するとと
もに、吸引管によって、めくり取られた紙幣に、同じ光
源から光を照射し、紙幣を透過した光を受光素子によっ
て受光して、紙幣が一枚づつ、吸引されているか否かを
判別するものである。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、受光素子とエリアセンサとを設けて、紙幣が計数
すべき受け入れ可能な紙幣か否かおよび紙幣が一枚づ
つ、吸引されているか否かを判別する場合には、受光素
子とエリアセンサとを設けるスペースが必要になって、
紙幣計数機が大型化するとともに、コスト高になるとい
う問題があった。したがって、本発明は、帯封が付けら
れた紙幣の束から、紙幣を一枚づつ、吸引して、めくり
取りながら、計数する際に、紙幣が計数すべき受け入れ
可能な紙幣か否かおよび紙幣が一枚づつ、吸引されてい
るか否かを判別する紙幣計数機の紙幣判別装置であっ
て、省スペースで、かつ、低コストの紙幣計数機の紙幣
判別装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
計数すべき紙幣の束を保持するホルダー手段と、中空軸
まわりに回転可能な回転筒であって、その上面に、等し
い角度を隔てて設けられ、前記回転筒と同期して回転可
能な複数の吸引手段を備えた回転筒と、前記中空軸内に
真空圧を供給する真空ポンプ手段と、前記真空ポンプ手
段の駆動を制御する真空ポンプ制御手段と、前記複数の
吸引手段のうち、所定の領域内に位置し、前記ホルダー
手段に保持された前記紙幣の束の表面に対向する前記吸
引手段のみが前記中空軸と連通するように配置された連
通手段とを備え、さらに、前記ホルダー手段に保持され
ている前記紙幣の束の前記吸引手段に対向した紙幣の表
面に向けて、光を発する第1の光源と、前記吸引手段に
よってめくり取られた紙幣に向けて、光を発する第2の
光源と、前記第1の光源から発せられ、前記紙幣の束の
前記吸引手段に対向した前記紙幣の表面により反射され
た光と、前記第2の光源から発せられ、前記吸引手段に
よってめくり取られた前記紙幣を透過した透過光を異な
る受光領域で受光するエリアセンサとを備えた紙幣計数
機の紙幣判別装置によって達成される。本発明によれ
ば、第1の光源から発せられ、紙幣の束の吸引手段に対
向した紙幣の表面により反射された光と、第2の光源か
ら発せられ、吸引手段によってめくり取られた紙幣を透
過した透過光を、単一のエリアセンサの異なる受光領域
で受光させているので、紙幣から反射された光をエリア
センサによって受光して、紙幣のパターンを検出し、紙
幣が計数すべき受け入れ可能な紙幣か否かを判別すると
ともに、めくり取られた紙幣を透過した光を受光素子に
よって受光して、紙幣が、一枚づつ、吸引されているか
否かを判別していた従来の紙幣判別装置に比して、スペ
ースを節約することができ、紙幣計数機を小型化するこ
とが可能となり、また、コストを大幅に低減することが
可能になる。本発明の好ましい実施態様においては、紙
幣計数機の紙幣判別装置は、さらに、前記第1の光源か
ら発せられ、前記紙幣の束の前記吸引手段に対向した前
記紙幣の表面により反射された光と、前記第2の光源か
ら発せられ、前記吸引手段によってめくり取られた前記
紙幣を透過した透過光の少なくとも一方を偏向させる偏
向手段を備えている。本発明の好ましい実施態様によれ
ば、第1の光源から発せられ、紙幣の束の吸引手段に対
向した紙幣の表面により反射された光と、第2の光源か
ら発せられ、吸引手段によってめくり取られた紙幣を透
過した透過光の少なくとも一方を偏向させる偏向手段が
設けられているので、第1の光源、第2の光源およびエ
リアセンサの配置の自由度が高まり、紙幣計数機のより
省スペース化を実現することが可能になる。本発明のさ
らに好ましい実施態様においては、前記偏向手段が、前
記第2の光源から発せられ、前記吸引手段によってめく
り取られた前記紙幣を透過した透過光を偏向させるよう
に構成されている。本発明のさらに好ましい実施態様に
おいては、前記偏向手段が、プリズムによって構成され
ている。本発明のさらに好ましい実施態様によれば、簡
易な手段で、紙幣計数機のより省スペース化を実現する
ことが可能になる。本発明のさらに好ましい実施態様に
おいては、前記第1の光源が、可視光を発する可視光源
によって構成され、前記第2の光源が赤外光を発する赤
外光源により構成されている。
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の好ましい実施態様につき、詳細に説明を加える。図
1は、本発明の好ましい実施態様にかかる紙幣計数機の
紙幣判別装置の略平面図であり、図2は、その縦断面図
である。図1および図2に示されるように、紙幣計数機
は、紙幣Bの束を載置する載置板1aと、載置板1aと
協動して、紙幣Bの束を挟持する押え板1bとを備えた
ホルダー1を有している。ホルダー1は、水平面内にお
いて、軸1cまわりに、図1に一点鎖線で示す待機位置
と、実線で示す計数位置との間を、揺動可能に構成され
ており、紙幣Bの計数をおこなうときは、計数位置に、
紙幣Bの計数をおこなわないときは、待機位置に、それ
ぞれ、保持されている。紙幣計数機は、さらに、軸4ま
わりに、回転可能な回転筒3を備えており、回転筒3
は、その一端面上に、軸4のまわりに、72°ずつ隔
て、かつ、軸4から等距離に、突出するように配置され
た回転可能な5つの吸引管2を備えている。各吸引管2
の一部には、1つの開口部2aが形成されている。帯封
が付けられた紙幣Bの束が、ホルダー1内に収納され、
スタートスィッチ(図示せず)が操作されると、ホルダ
ー1が揺動されて、計数位置に移動し、紙幣Bの計数が
開始される。この時点では、複数の吸引管2のうちの1
つの吸引管2の開口部2aが、吸引管2側に位置した紙
幣B(本明細書において、ホルダー1に保持された紙幣
で、最も吸引管2側に位置し、吸引管2により吸引され
ていない紙幣Bを、最上紙幣Bと定義する。)の表面と
正対し、かつ、接触するように、位置している。図1お
よび図2において、2bは、吸引管2のキャップであ
る。図1および図2に示されるように、回転筒3は、モ
ータ5により、軸4まわりに、正転時には、反時計方向
に、回転可能であり、また、各吸引管2は、その軸6の
下部に設けられた歯車機構(図示せず)によって、回転
筒3の回転にともなって、回転筒3が、正転する時は、
時計方向に回転可能に構成されている。したがって、回
転筒3が正転するときには、各吸引管2は、時計方向に
自転しつつ、軸4まわりに、反時計方向に公転すること
になる。回転筒3の軸4および各吸引管2の軸6は、中
空状に形成されており、軸4の内部は、吸引通路10に
より、真空ポンプ12に接続され、ポンプモータ13に
よって、真空ポンプ12が駆動されているとき、真空圧
が、軸4内に、常時、加えられるようになっている。ま
た、各吸引管2の軸6の内部は、連通路14により、軸
4の内部と連通可能となっており、連通路14は、各吸
引管2の中心が、図において、中心線X1およびX2に
よって画される紙幣Bに対向する吸引領域S内に位置し
ているときにのみ、各吸引管2の軸6内が、連通路14
を介して、軸4内と連通して、軸6内に、真空圧が加わ
えられるように形成されており、真空ポンプ12から、
吸引通路10、軸4内、連通路14および軸6内を介し
て、加えられた真空圧によって、最上紙幣Bの表面に正
対した位置にある吸引管2の開口部2aが、紙幣1を、
1枚ずつ、吸引することができるように構成されてい
る。ここに、中心線X1およびX2のなす角度は、72
°より小さくなるように、連通路14が形成され、同時
に、2以上の吸引管2が、吸引領域S内に位置すること
がないように決定されている。図2において、15は、
ホルダー2を、軸1cまわりに、待機位置と計数位置と
の間を、揺動させるホルダーモータである。さらに、吸
引通路10内の圧力、したがって、中空の軸4内の圧力
を検出する圧力センサ18が設けられている。図1に示
されるように、紙幣計数機は、さらに、ホルダー1にセ
ットされた紙幣Bの束の最上紙幣Bの表面に向けて、可
視光を発する第1の光源21と、吸引管2によって、吸
引され、めくられた紙幣Bに向けて、赤外光を発する第
2の光源22と、エリアセンサ23と、第2の光源22
から発せられ、紙幣Bを透過した赤外光を偏向させるプ
リズム24と、第1の光源21から発せられ、紙幣Bの
表面で反射された可視光をエリアセンサ23上に集光さ
せる集光レンズ25と、紙幣を透過し、プリズム24に
より偏向された赤外光をエリアセンサ23上に集光させ
る集光レンズ26を備えている。図1に示されるよう
に、回転筒3の外周部には、5つの鉄製の作動片27
が、等しい角度を隔てて設けられ、作動片27を検出す
る磁気センサ28が設けられている。集光レンズ25お
よび集光レンズ26は、紙幣Bの表面で反射された可視
光と、紙幣Bを透過した赤外光とが、エリアセンサ23
の異なる受光領域に受光されるように配置されている。
第1の光源21は、エリアセンサ23の上方に設けられ
ている。第1の光源21、第2の光源22、エリアセン
サ23、プリズム24、集光レンズ25および集光レン
ズ26とによって、紙幣判別装置が構成されている。図
3は、本発明の実施態様にかかる紙幣計数機の検出系、
駆動系、制御系、入力系および表示系のブロックダイア
グラムである。図3に示されるように、紙幣計数機の検
出系は、エリアセンサ23と、回転筒3の外周部に設け
られた作動片27を検出する磁気センサ28と、吸引通
路10内の圧力を検出する圧力センサ18と、ホルダー
1が待機位置または計数位置に位置していることを検出
するホルダーセンサ30を備えている。図3に示される
ように、紙幣計数機の駆動系は、ホルダー1を、待機位
置と計数位置との間で、揺動させるホルダーモータ15
と、真空ポンプ12駆動するポンプモータ13と、回転
筒3を回転させるモータ5と、回転筒3の回転にともな
って、吸引管2を回転させる歯車機構31を備えてい
る。図3に示されるように、紙幣計数機の制御系は、紙
幣計数機全体の動作を制御するコントロールユニット4
0と、紙幣計数機全体の制御プログラム、各金種の紙幣
の基準パターンデータなどを格納するROM41と、エ
リアセンサ23により光電的に検出され、A/Dコンバ
ータ44によって、ディジタル化された紙幣Bのパター
ンデータなどを記憶するRAM42と、ポンプモータ1
3を制御するポンプモータ制御手段43を備えている。
図3に示されるように、紙幣計数機の入力系は、スター
トスイッチ45と帯封によって束にされるべき紙幣Bの
枚数(以下、設定枚数という。)や計数すべき紙幣Bの
金種などのデータを入力する入力手段46と、紙幣Bが
計数すべき紙幣ではないと判別されたとき、二枚以上の
紙幣Bが吸引管2によりめくり取られたと判別されたと
きおよび紙幣Bの計数枚数が設定枚数と一致しなかった
ときに、ホルダー1を計数位置から待機位置に復帰さ
せ、紙幣計数機を計数開始前の状態に復帰させるリセッ
ト手段47を備えている。また、紙幣計数機の表示系
は、表示手段50を備えている。以上のように構成され
た本発明の実施態様にかかる紙幣計数機の紙幣判別装置
は、以下のようにして、ホルダー1にセットされた紙幣
Bの束から、紙幣Bを、一枚づつ、吸引して、めくり取
りながら、計数する際に、紙幣Bが計数すべき受け入れ
可能な紙幣か否かおよび紙幣が一枚づつ、吸引されてい
るか否かを判別する。帯封が付けられた紙幣Bの束が、
待機位置に位置しているホルダー1にセットされた後、
入力手段46に、計数すべき手段へBの金種と紙幣Bの
設定枚数が入力され、スタートスイッチ45がオンされ
ると、スタート信号が、コントロールユニット40に出
力される。スタートスイッチ45からスタート信号が入
力されると、コントロールユニット40は、ホルダーモ
ータ15を駆動し、ホルダー1を揺動させて、計数位置
に移動させる。ホルダー1が計数位置に移動されたこと
を検出すると、ホルダーセンサ30は検出信号をコント
ロールユニット40に出力する。ホルダーセンサ30か
ら検出信号が入力されると、コントロールユニット40
は、第1の光源21に駆動信号を出力し、第1の光源2
1から、ホルダー1にセットされた紙幣Bの束の最上紙
幣紙幣Bの表面に向けて、可視光が発せられる。第1の
光源21から発せられ、紙幣Bの表面で反射された可視
光の一部は、集光レンズ25によって、エリアセンサ2
3に導かれ、エリアセンサ23により光電的に検出さ
れ、紙幣Bのアナログパターンデータが生成される。エ
リアセンサ23により生成された最上紙幣Bのアナログ
パターンデータは、A/Dコンバータ44によって、デ
ィジタル化され、RAM42に記憶される。コントロー
ルユニット40は、ROM41に記憶された各金種の紙
幣の基準パターンデータのうち、入力手段46に入力さ
れた計数すべき金種の基準パターンデータを読み出すと
ともに、RAM42から最上紙幣Bのパターンデータを
読み出して、比較し、最上紙幣Bの金種を判別する。そ
の結果、最上紙幣Bの金種が、入力手段46に入力され
た計数すべき紙幣Bの金種と一致していないと判別した
ときは、コントロールユニット40は、その旨を表示手
段50に表示させ、紙幣Bの計数を中止させる。他方、
最上紙幣Bの金種が、入力手段46に入力された計数す
べき紙幣Bの金種と一致していると判別したときは、コ
ントロールユニット40は、ポンプモータ制御手段43
に制御信号を出力して、ポンプモータ13を駆動させ、
真空圧を、吸引通路10および回転筒5の軸4の内部に
供給させる。その結果、吸引通路10および中空の軸4
内の圧力は、低下し始め、その圧力は、圧力センサ18
によって検出され、圧力検出信号が、コントロールユニ
ット40に出力される。ある吸引管2の開口部2aが、
最上紙幣Bに正対した位置にあるときは、その吸引管2
は吸引領域S内に位置し、したがって、連通路14を介
して、吸引管2の中空な軸6の内部が、軸4内と連通す
るから、真空圧が、紙幣Bの束の最上紙幣Bの表面に作
用し、最上紙幣Bが、吸引管2の開口部2aに吸引され
て、開口部2aを塞ぎ、その結果、圧力センサ18によ
って検出される吸引通路10および中空の軸4内の圧力
は、時間とともに、ほぼ一定の変化率で、低下する。そ
して、紙幣Bを、吸引して、めくり取るのに十分な圧
力、たとえば、約−620mmHgにまで、吸引通路10お
よび中空の軸4内の圧力が低下したことを、圧力センサ
18から入力された圧力信号に基づいて検出すると、コ
ントロールユニット40は、回転筒3を回転するモータ
5に駆動信号を出力する。その結果、モータ5によっ
て、回転筒3は、図1において、軸4まわりに、反時計
方向に、高速で、正転され、回転筒3の回転にともなっ
て、吸引管2の軸6の下部に設けられた歯車機構31に
より、吸引管2は、時計方向に回転されて、ホルダー1
に保持された最上紙幣Bは、吸引管2の開口部2aによ
って、めくり取られる。回転筒3の回転の結果、磁気セ
ンサ28が作動片27の1つを検出すると、検出信号が
コントロールユニット40に出力される。コントロール
ユニット40は、磁気センサ28から検出信号を受ける
と、第2の光源22をオンさせる。第2の光源22から
発せられた赤外光は、吸引管2の開口部2aに吸引され
ている紙幣Bを透過し、その一部は、プリズム24によ
って偏向されて、集光レンズ26によって、エリアセン
サ23に導かれる。紙幣Bを透過し、エリアセンサ23
に導かれた赤外光は、エリアセンサ23により光電的に
検出され、めくり取られた紙幣Bのアナログパターンデ
ータが生成される。磁気センサ28から検出信号を受け
ると、コントロールユニット40は、同時に、第1の光
源21をオンさせる。本実施態様においては、磁気セン
サ28が作動片27の1つを検出した時点で、吸引管2
に吸引されている紙幣Bの次の最上紙幣Bに第1の光源
21から可視光を照射しても、吸引管2に吸引されてい
る紙幣Bと第1の光源21から発せられた可視光とが干
渉しないように設定されており、したがって、磁気セン
サ28からの検出信号にしたがって、吸引管2によって
めくり取られている紙幣Bへの第2の光源22からの赤
外光の照射と、吸引管2によってめくり取られている紙
幣Bの次の最上紙幣Bへの第1の光源21からの可視光
の照射とを同時に実行するように構成されている。第1
の光源21から発せられ、吸引管2に吸引されている紙
幣Bの次の最上紙幣Bの表面で反射された可視光の一部
は、集光レンズ25によって、エリアセンサ23に導か
れ、エリアセンサ23により光電的に検出され、最上紙
幣Bのアナログパターンデータが生成される。ここに、
プリズム24、集光レンズ26および集光レンズ25に
よって、紙幣Bを透過した赤外光と、最上紙幣Bの表面
により反射された可視光は、エリアセンサ23の異なる
受光領域に導かれて、光電的に検出されるため、1つの
エリアセンサ23によって、紙幣Bの表面で反射された
可視光のパターンデータと、紙幣Bを透過した赤外光の
パターンデータとを生成することができる。エリアセン
サ23によって生成された反射光と透過光のアナログパ
ターンデータは、A/Dコンバータ44によって、ディ
ジタル化され、RAM42に記憶される。コントロール
ユニット40は、ROM41に記憶された各金種の紙幣
の基準パターンデータのうち、入力手段46によって入
力された計数すべき金種の基準パターンデータを読み出
すとともに、RAM42から、吸引管2によりめくり取
られた紙幣Bの透過光のパターンデータを読み出して、
比較し、二枚以上の紙幣Bが吸引管2に吸引されていな
いかを判別する。他方、コントロールユニット40は、
ROM41に記憶された入力手段46によって入力され
た計数すべき金種の基準パターンデータを読み出し、R
AM42から最上紙幣Bの反射光のパターンデータを読
み出して、比較し、紙幣Bの金種を判別する。こうし
て、1枚の紙幣Bが、時計方向に、自転しつつ、軸4ま
わりに、反時計方向に、公転する吸引管2の開口部2a
により、吸引され、めくり取られると、回転筒3の回転
にともない、紙幣Bを吸引している吸引管2は、吸引領
域S外に移動し、次の吸引管2が、最上紙幣Bに対向す
る吸引領域S内に移動して来る。しかし、次の吸引管2
の開口部2aが、最上紙幣Bの表面に正対するまでは、
その吸引管2により、最上紙幣Bは吸引されないから、
圧力センサ18によって検出される吸引通路10および
中空の軸4内の圧力は上昇し、次の吸引管2の開口部2
aが、最上紙幣Bの表面に正対してはじめて、最上紙幣
Bが、次の吸引管2の開口部2aによって、吸引され、
圧力センサ18によって検出される吸引通路10および
中空の軸4内の圧力が低下する。そして、回転筒3の回
転にともなって、紙幣1を吸引した吸引管2が、紙幣B
を、ホルダー1にセットされた紙幣Bの束からめくり取
りつつ、吸引領域S外に移動した後、再び、次の吸引管
2が、吸引領域S内に移動して来て、同様にして、圧力
センサ18により検出される吸引通路10および中空の
軸4内の圧力が、まず上昇し、その吸引管2の開口部2
aが、最上紙幣Bの表面に正対した位置に達し、最上紙
幣Bを吸引して初めて、吸引通路10および中空の軸4
内の圧力が低下する。このように、回転筒3が回転し
て、吸引管2の開口部2aが、1枚の紙幣Bを吸引し
て、めくり取るたびに、同様な吸引通路11および中空
の軸4内の圧力変動が繰り返して生ずる。このようにし
て、吸引管2の開口部2aが、1枚の紙幣Bを吸引し
て、めくり取るたびに、圧力センサ18により検出され
た吸引通路10および中空の軸4内の圧力は変動する。
したがって、コントロールユニット40は、圧力センサ
18から入力された圧力信号をモニターして、紙幣Bの
枚数を計数し、RAM42に紙幣Bの枚数を記憶させ
る。同時に、コントロールユニット40は、エリアセン
サ23によって光電的に検出され、生成された最上紙幣
Bの表面で反射された可視光のパターンデータと、入力
手段46によって入力された計数すべき金種の基準パタ
ーンデータとを比較して、最上紙幣Bの金種を判別する
とともに、エリアセンサ23によって光電的に検出さ
れ、生成された吸引管2によってめくり取られた紙幣B
を透過した赤外光のパターンデータと、入力手段46に
よって入力された計数すべき金種の基準パターンデータ
とを比較して、紙幣Bが一枚づつ、吸引管2によりめく
り取られているか否かを判別する。その結果、最上紙幣
Bの金種が入力手段46によって入力された計数すべき
金種と異なっていると判別したとき、あるいは、二枚以
上の紙幣Bが吸引管2によりめくり取られていると判別
したときは、コントロールユニット40は、作動停止信
号を、ポンプモータ制御手段43およびモータ5に出力
して、ポンプモータ13およびモータ5の駆動を停止さ
せるとともに、RAM42に記憶されている紙幣Bの計
数枚数を読み出して、表示手段50に、それまでの計数
結果と計数を中止する旨を表示させる。表示手段50の
表示にしたがって、オペレータが、リセット手段47を
操作すると、リセット手段47から、コントロールユニ
ット40にリセット信号が出力される。コントロールユ
ニット40は、リセット手段47からリセット信号を受
けると、ホルダーモータ15に復帰信号を出力して、ホ
ルダーモータ15を駆動させ、ホルダー1を計数位置か
ら待機位置に復帰させるとともに、表示手段50の表示
を消去させ、紙幣計数機を計数開始前の状態に復帰させ
る。こうして、回転筒3の回転にともなって、次々に、
吸引管2の開口部2aにより、紙幣Bが1枚ずつ、吸引
されて、めくり取られ、ホルダー1から紙幣1がなくな
ると、紙幣Bは、もはや、吸引管2の開口部2aにより
吸引されないから、圧力センサ18によって検出される
吸引通路10および中空の軸4内の圧力は、上昇するこ
とになる。その結果、圧力センサ18入力された圧力信
号レベルが、所定レベル以上に達したことを検出する
と、コントロールユニット40は、計数終了信号を、ポ
ンプモータ制御手段43、モータ5に出力し、ポンプモ
ータ13の駆動を停止させ、モータ5の駆動を停止させ
るとともに、RAM42から紙幣Bの計数枚数を読み出
し、表示手段50に、計数結果を表示させる。同時に、
コントロールユニット40は、入力手段46によって入
力され、RAM42に記憶されている紙幣Bの設定枚数
を読み出し、RAM42から読み出した設定枚数と比較
し、両者が一致したときは、ホルダーモータ15に復帰
信号を出力して、ホルダーモータ15を駆動させ、ホル
ダー1を計数位置から待機位置に復帰させるとともに、
表示手段50に、紙幣Bの計数枚数が設定枚数に一致し
た旨を表示させる。これに対して、紙幣Bの計数枚数が
設定枚数と一致しなかったときは、コントロールユニッ
ト40は、ホルダーモータ15に復帰信号を出力するこ
となく、表示手段50に、紙幣Bの計数枚数が設定枚数
に一致しなかった旨を表示させる。表示手段50の表示
にしたがって、オペレータが、リセット手段47を操作
すると、リセット手段47から、コントロールユニット
40にリセット信号が出力される。コントロールユニッ
ト40は、リセット手段47からリセット信号を受ける
と、ホルダーモータ15に復帰信号を出力して、ホルダ
ーモータ15を駆動させ、ホルダー1を計数位置から待
機位置に復帰させるとともに、表示手段50の表示を消
去させ、紙幣計数機を計数開始前の状態に復帰させる。
本実施態様によれば、第1の光源21から発せられ、最
上紙幣Bの表面で反射された可視光は、集光レンズ25
によって、エリアセンサ23の受光領域に導かれ、第2
の光源22から発せられ、めくり取られている紙幣Bを
透過した赤外光は、プリズム24および集光レンズ26
によって、エリアセンサ23の異なる受光領域に導かれ
て、それぞれ、光電的に検出され、得られたパターンデ
ータに基づいて、紙幣Bが計数すべき受け入れ可能な紙
幣か否かおよび紙幣Bが一枚づつ、吸引されているか否
かを判別するように構成されているから、従来のよう
に、紙幣Bの表面で反射された可視光を光電的に検出す
るエリアセンサと、紙幣Bを透過した赤外光を光電的に
検出する受光素子を設ける場合に比して、スペースを節
約することができ、紙幣計数機を小型化することが可能
になり、また、コストを大幅に低減することが可能にな
る。本発明は、以上の実施例に限定されることなく、特
許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が
可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるもの
であることがいうまでもない。たとえば、前記実施態様
においては、プリズム24を用いて、めくり取られた紙
幣Bを透過した赤外光を偏向させているが、第2の光源
22から発せられ、紙幣Bと透過した光と、第1の光源
21から発せられ、紙幣Bの表面によって反射された光
を、エリアセンサ23の異なる受光領域に導き、受光さ
せることができれば、プリズム24を設けることは必ず
しも必要ではない。また、前記実施態様においては、プ
リズム24を用いて、めくり取られた紙幣Bを透過した
赤外光を偏向させているが、光の光路を偏向させること
のできるものであれば、プリズム24に限定されず、ミ
ラーなどを用いてもよい。さらに、前記実施態様におい
ては、第2の光源22から発せられ、紙幣Bと透過した
光を、プリズム24を用いて、偏向させ、エリアセンサ
23に導いているが、第1の光源21から発せられ、紙
幣Bの表面によって反射された光を、プリズム24を用
いて、偏向させ、エリアセンサ23に導くようにするこ
とも、さらには、第2の光源22から発せられ、紙幣B
と透過した光と、第1の光源21から発せられ、紙幣B
の表面によって反射された光を、それぞれ、プリズムを
用いて、偏向させ、エリアセンサ23に導くようにする
こともできる。また、前記実施態様においては、吸引管
2によってめくり取られた紙幣Bへの第2の光源22か
らの赤外光の照射と、ホルダー1にセットされた紙幣B
の束の最上紙幣Bへの第1の光源22からの可視光の照
射とを同時に実行しているが、第1の光源21からの可
視光および第2の光源22からの赤外光の照射を同期さ
せて、おこなえばよく、同時に、おこなう必要はない。
さらに、前記実施態様においては、第2の光源22とし
て、赤外光を発する光源を用いているが、紙幣Bを透過
した光のパターンに基づき、精度良く、紙幣Bが、一枚
づつ、吸引されているか否かを判別することができれ
ば、赤外光に限らず、可視光を用いることもできる。ま
た、前記実施態様においては、圧力センサ18によって
検出される吸引通路10内の圧力変動によって、紙幣B
の枚数を計数するように構成されているが、磁気センサ
28が作動片27を検出した回数をカウントすることに
よって、紙幣Bの枚数を計数するようにしてもよい。さ
らに、前記実施態様においては、入力手段46によっ
て、計数すべき紙幣Bの金種を入力し、コントロールユ
ニット40は、ROM41に記憶された各金種の紙幣の
基準パターンデータのうち、入力手段46によって入力
された計数すべき金種の基準パターンデータを読み出し
て、エリアセンサ23が、紙幣Bの表面からの反射光お
よび紙幣Bを透過した透過光を光電的に検出して得た紙
幣Bのパターンデータと比較し、紙幣Bが入力手段46
によって入力された計数すべき金種の紙幣か否かおよび
紙幣Bが一枚づつ、吸引管2によってめくり取られてい
るか否かを判別しているが、入力手段46によって、計
数すべき紙幣Bの金種を入力することなく、最初にめく
り取られた紙幣Bの金種を判別して、RAM42に記憶
させ、二枚目以降の紙幣Bの金種の判別および紙幣Bが
一枚づつ、吸引管2によってめくり取られているか否か
の判別にあたって、RAM42に記憶された金種の基準
パターンデータをROM41から読み出して、紙幣Bの
反射光および透過光のパターンデータと比較するように
することもできる。この場合には、最初の最上紙幣Bの
金種を判別する際、最上紙幣Bの表面からの反射光を、
エリアセンサ23が光電的に検出して得たパターンデー
タと、ROM41に記憶された各金種の基準パターンデ
ータとを比較することが必要である。
【発明の効果】本発明によれば、帯封が付けられた紙幣
の束から、紙幣を、一枚づつ、吸引して、めくり取りな
がら、計数する際に、紙幣が計数すべき受け入れ可能な
紙幣か否かおよび紙幣が一枚づつ、吸引されているか否
かを判別する紙幣計数機の紙幣判別装置であって、省ス
ペースで、かつ、低コストの紙幣計数機の紙幣判別装置
を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の好ましい実施態様にかかる紙
幣判別装置の略正面図である。
【図2】図2は、図1の縦断面図である。
【図3】図3は、本発明の実施態様にかかる紙幣計数機
の検出系、駆動系、制御系、入力系および表示系のブロ
ックダイアグラムである。
【符号の説明】
1 ホルダー 1a 載置板 1b 押え板 1c ホルダーの軸 2 吸引管 2a 開口部 2b キャップ 3 回転筒 4 回転筒の軸 5 モータ 6 吸引管の軸 10 吸引通路 12 真空ポンプ 13 ポンプモータ 14 連通路 15 ホルダーモータ 18 圧力センサ 21 第1の光源 22 第2の光源 23 エリアセンサ 24 プリズム 25 集光レンズ 26 集光レンズ 27 作動片 28 磁気センサ 30 ホルダーセンサ 31 歯車機構 40 コントロールユニット 41 ROM 42 RAM 43 ポンプモータ制御手段 44 A/Dコンバータ 45 スタートスイッチ 46 入力手段 47 リセット手段 50 表示手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計数すべき紙幣の束を保持するホルダー
    手段と、中空軸まわりに回転可能な回転筒であって、そ
    の上面に、等しい角度を隔てて設けられ、前記回転筒と
    同期して回転可能な複数の吸引手段を備えた回転筒と、
    前記中空軸内に真空圧を供給する真空ポンプ手段と、前
    記真空ポンプ手段の駆動を制御する真空ポンプ制御手段
    と、前記複数の吸引手段のうち、所定の領域内に位置
    し、前記ホルダー手段に保持された前記紙幣の束の表面
    に対向する前記吸引手段のみが前記中空軸と連通するよ
    うに配置された連通手段とを備え、さらに、前記ホルダ
    ー手段に保持されている前記紙幣の束の前記吸引手段に
    対向した紙幣の表面に向けて、光を発する第1の光源
    と、前記吸引手段によってめくり取られた紙幣に向け
    て、光を発する第2の光源と、前記第1の光源から発せ
    られ、前記紙幣の束の前記吸引手段に対向した前記紙幣
    の表面により反射された光と、前記第2の光源から発せ
    られ、前記吸引手段によってめくり取られた前記紙幣を
    透過した透過光を異なる受光領域で受光するエリアセン
    サとを備えたことを特徴とする紙幣計数機の紙幣判別装
    置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記第1の光源から発せられ、
    前記紙幣の束の前記吸引手段に対向した前記紙幣の表面
    により反射された光と、前記第2の光源から発せられ、
    前記吸引手段によってめくり取られた前記紙幣を透過し
    た透過光の少なくとも一方を偏向させる偏向手段を備え
    たことを特徴とする請求項1に記載の紙幣計数機の紙幣
    判別装置。
  3. 【請求項3】 前記偏向手段が、前記第2の光源から発
    せられ、前記吸引手段によってめくり取られた前記紙幣
    を透過した透過光を偏向させるように構成されたことを
    特徴とする請求項2に記載の紙幣計数機の紙幣判別装
    置。
  4. 【請求項4】 前記偏向手段が、プリズムによって構成
    されたことを特徴とする請求項2また3に記載の紙幣計
    数機の紙幣判別装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の光源が、可視光を発する可視
    光源によって構成され、前記第2の光源が赤外光を発す
    る赤外光源により構成されたことを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれか1項に記載の紙幣計数機の紙幣判別
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004515012A (ja) * 2000-12-01 2004-05-20 マーズ インコーポレイテッド 偏光器に基づく検出器
KR100866353B1 (ko) * 2001-03-16 2008-10-31 글로리 가부시키가이샤 지폐계수기

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KR100375570B1 (ko) * 2001-03-15 2003-03-15 (주)내일커뮤니티 실린더를 이용한 지폐 계수기
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