JP2000306324A - ディスク原盤装置 - Google Patents
ディスク原盤装置Info
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Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 厚みが厚いマスター用ディスクガラス原盤
と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生
用ディスクガラス原盤とを選択的に装着可能する。 【解決手段】 マスター用ディスクガラス原盤2の装着
時には、マスター用ディスクガラス原盤2の中心孔2a
を第1テーパスリーブ17に嵌合させてタ−ンテ−ブル
3上でセンタリングし、一方、ダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4の装着時には、スペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5の中心孔5fを第1テーパスリーブ17に嵌合
させてタ−ンテ−ブル3上でセンタリングすると共に、
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aを
第2テーパスリーブ21に嵌合させてスペ−サ用サブタ
−ンテ−ブル5上でセンタリングすることにより、対物
レンズ組立体24の高さ位置がマスター用ディスクガラ
ス原盤2とダイレクト再生用ディスクガラス原盤4共に
同じなる。
と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生
用ディスクガラス原盤とを選択的に装着可能する。 【解決手段】 マスター用ディスクガラス原盤2の装着
時には、マスター用ディスクガラス原盤2の中心孔2a
を第1テーパスリーブ17に嵌合させてタ−ンテ−ブル
3上でセンタリングし、一方、ダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4の装着時には、スペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5の中心孔5fを第1テーパスリーブ17に嵌合
させてタ−ンテ−ブル3上でセンタリングすると共に、
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aを
第2テーパスリーブ21に嵌合させてスペ−サ用サブタ
−ンテ−ブル5上でセンタリングすることにより、対物
レンズ組立体24の高さ位置がマスター用ディスクガラ
ス原盤2とダイレクト再生用ディスクガラス原盤4共に
同じなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厚みが厚いマスタ
ー用ディスクガラス原盤をタ−ンテ−ブル上に短時間で
安定して正確にセンタリングでき、且つ、光ディスク基
板サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス
原盤をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを介してタ−ンテ
−ブル上に短時間で安定して正確にセンタリングでき、
且つ、記録用の対物レンズ組立体の高さ位置がマスター
用ディスクガラス原盤とダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤共に同じなるにように構成したディスク原盤装置
に関するものである。
ー用ディスクガラス原盤をタ−ンテ−ブル上に短時間で
安定して正確にセンタリングでき、且つ、光ディスク基
板サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス
原盤をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを介してタ−ンテ
−ブル上に短時間で安定して正確にセンタリングでき、
且つ、記録用の対物レンズ組立体の高さ位置がマスター
用ディスクガラス原盤とダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤共に同じなるにように構成したディスク原盤装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CDディスク又はDVDディスクなどの
光ディスクの量産時の製作方法は、まず、外径200m
m、厚さ10mm、中心に15mm径程度の中心孔のあ
いた厚みが厚いマスター用ディスクガラス原盤にフォト
レジストが塗布され、ディスク原盤装置(例えばLB
R:Laser Beam Recorder )を用いて情報信号により
変調されたレ−ザ光でマスター用ディスクガラス原盤上
のフォトレジストが露光されて潜像記録された後、現像
処理されてマスタ−用ディスクガラス原盤が製作され
る。その後、メッキ処理にてマスタ−用ディスクガラス
原盤に基づいてスタンパ−を作り、このスタンパ−を成
型機に取り付けて、1.2mm厚さのCD基板又は0.
6mm厚さのDVD基板が作られる。その後、CD基板
又はDVD基板の信号面上にアルミ等の反射膜と保護膜
が順次膜付けされて、CDディスクは完成品となり、一
方、DVDディスクの場合には、さらに0.6mm厚さ
のDVD基板を2枚貼り合わせて1.2mm厚さの貼り
合わせディスクとして完成される。読み取りはそれぞれ
のディスクを再生機に駆けて、CD及びDVD信号が再
生される。
光ディスクの量産時の製作方法は、まず、外径200m
m、厚さ10mm、中心に15mm径程度の中心孔のあ
いた厚みが厚いマスター用ディスクガラス原盤にフォト
レジストが塗布され、ディスク原盤装置(例えばLB
R:Laser Beam Recorder )を用いて情報信号により
変調されたレ−ザ光でマスター用ディスクガラス原盤上
のフォトレジストが露光されて潜像記録された後、現像
処理されてマスタ−用ディスクガラス原盤が製作され
る。その後、メッキ処理にてマスタ−用ディスクガラス
原盤に基づいてスタンパ−を作り、このスタンパ−を成
型機に取り付けて、1.2mm厚さのCD基板又は0.
6mm厚さのDVD基板が作られる。その後、CD基板
又はDVD基板の信号面上にアルミ等の反射膜と保護膜
が順次膜付けされて、CDディスクは完成品となり、一
方、DVDディスクの場合には、さらに0.6mm厚さ
のDVD基板を2枚貼り合わせて1.2mm厚さの貼り
合わせディスクとして完成される。読み取りはそれぞれ
のディスクを再生機に駆けて、CD及びDVD信号が再
生される。
【0003】一方、光ディスクの量産をする前にチエッ
クするためのダイレクト再生用ディスクガラス原盤の製
作は、外径120mm、厚さ1.2mm又は0.6m
m、中心に15mm径の中心孔のあいた光ディスク基板
サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス原
盤にフォトレジストが塗布され、上記と同様に、ディス
ク原盤装置(LBR)を用いて情報信号により変調され
たレ−ザ光でダイレクト再生用ディスクガラス原盤上の
フォトレジストが露光されて潜像記録された後、現像処
理されてダイレクト再生用ディスクガラス原盤が製作さ
れる。その後、ダイレクト再生用ディスクガラス原盤の
信号面上にアルミ等の反射膜と保護膜が順次膜付けされ
て、CDディスク又はDVDディスクのダイレクト再生
用ディスクガラス原盤が完成される。読みとりはCDデ
ィスク又はDVDディスクと対応したダイレクト再生用
ディスクガラス原盤を再生機に駆けて、CD及びDVD
信号が再生される。
クするためのダイレクト再生用ディスクガラス原盤の製
作は、外径120mm、厚さ1.2mm又は0.6m
m、中心に15mm径の中心孔のあいた光ディスク基板
サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス原
盤にフォトレジストが塗布され、上記と同様に、ディス
ク原盤装置(LBR)を用いて情報信号により変調され
たレ−ザ光でダイレクト再生用ディスクガラス原盤上の
フォトレジストが露光されて潜像記録された後、現像処
理されてダイレクト再生用ディスクガラス原盤が製作さ
れる。その後、ダイレクト再生用ディスクガラス原盤の
信号面上にアルミ等の反射膜と保護膜が順次膜付けされ
て、CDディスク又はDVDディスクのダイレクト再生
用ディスクガラス原盤が完成される。読みとりはCDデ
ィスク又はDVDディスクと対応したダイレクト再生用
ディスクガラス原盤を再生機に駆けて、CD及びDVD
信号が再生される。
【0004】上記したダイレクト再生用ディスクガラス
原盤製作は、通常のスタンパ−から作る成形ディスク製
作の工程中、メッキ工程/成形工程が無いので短時間で
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤ができる。このた
め、光ディスクの製作および開発において、記録信号評
価、記録信号品質評価等が短時間でできる。これは、開
発スピ−ド、コスト面等で大きな効果を生むことができ
る。
原盤製作は、通常のスタンパ−から作る成形ディスク製
作の工程中、メッキ工程/成形工程が無いので短時間で
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤ができる。このた
め、光ディスクの製作および開発において、記録信号評
価、記録信号品質評価等が短時間でできる。これは、開
発スピ−ド、コスト面等で大きな効果を生むことができ
る。
【0005】また、通常ディスク再生では、ディスク偏
芯をピックアップアクチュエ−タ−のトラッキングサ−
ボ動作で補正して信号欠陥を防止している。しかし厳密
に見るとトラッキングサ−ボ動作で再生信号に歪みを付
加している。この歪み量はディスク偏芯が大きくなる程
大きくなる。このためディスク再生において、高品質の
評価をくだす場合はディスク偏芯は、出来るだけ小さく
する必要があり、この偏芯量はDVDにおいては、10
μm以下が最良である。
芯をピックアップアクチュエ−タ−のトラッキングサ−
ボ動作で補正して信号欠陥を防止している。しかし厳密
に見るとトラッキングサ−ボ動作で再生信号に歪みを付
加している。この歪み量はディスク偏芯が大きくなる程
大きくなる。このためディスク再生において、高品質の
評価をくだす場合はディスク偏芯は、出来るだけ小さく
する必要があり、この偏芯量はDVDにおいては、10
μm以下が最良である。
【0006】従って、精度の良いダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤を製作するためには、ディスク原盤装置
(LBR)の一部を構成する回転自在なタ−ンテ−ブル
と、再生時にダイレクト再生用ディスクガラス原盤の取
り付け基準となる15mmの中心孔の偏芯が無いよう
に、中心孔の中心とタ−ンテ−ブルの回転中心を一致さ
せる必要がある。
スクガラス原盤を製作するためには、ディスク原盤装置
(LBR)の一部を構成する回転自在なタ−ンテ−ブル
と、再生時にダイレクト再生用ディスクガラス原盤の取
り付け基準となる15mmの中心孔の偏芯が無いよう
に、中心孔の中心とタ−ンテ−ブルの回転中心を一致さ
せる必要がある。
【0007】通常、ディスク原盤記置(LBR)は、成
形ディスク生産のためのマスタ−スタンパ−製作用に、
外径200mm、厚さ10mm、中心孔15mm径のフ
ォトレジストが塗布された厚みが厚いマスタ−用ディス
クガラス原盤が、例えばバキュ−ムチャックでセットで
きるようなタ−ンテ−ブルの構成になっている。このタ
−ンテ−ブルにCD又はDVDのダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤を製作するために、外径120mm、厚
さ1.2mm又は0.6mm、中心に15mm径の中心
孔のあいた光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレク
ト再生用ディスクガラス原盤を直接セットすることは、
外径の違い、板厚の違い、重量の違い等により、難し
い。
形ディスク生産のためのマスタ−スタンパ−製作用に、
外径200mm、厚さ10mm、中心孔15mm径のフ
ォトレジストが塗布された厚みが厚いマスタ−用ディス
クガラス原盤が、例えばバキュ−ムチャックでセットで
きるようなタ−ンテ−ブルの構成になっている。このタ
−ンテ−ブルにCD又はDVDのダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤を製作するために、外径120mm、厚
さ1.2mm又は0.6mm、中心に15mm径の中心
孔のあいた光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレク
ト再生用ディスクガラス原盤を直接セットすることは、
外径の違い、板厚の違い、重量の違い等により、難し
い。
【0008】また、一般的なディスクガラス原盤をセン
タリングする方法としては、特公平1−32587号公
報のようにディスク外周部をワ−ク等で押してセンタリ
ングしてディスクの位置決めする方法等があるが、いず
れも外径200mm、厚さ10mm、中心孔15mm径
程度で、厚みが厚いディスクガラス原盤に適した方法で
ある。
タリングする方法としては、特公平1−32587号公
報のようにディスク外周部をワ−ク等で押してセンタリ
ングしてディスクの位置決めする方法等があるが、いず
れも外径200mm、厚さ10mm、中心孔15mm径
程度で、厚みが厚いディスクガラス原盤に適した方法で
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の方法
では、外径200mm、厚さ10mm、中心孔15mm
径の厚みが厚いマスタ−用ディスクガラス原盤を載置す
るタ−ンテ−ブルの上に、例えばCD又はDVDのダイ
レクト再生用ディスクガラス原盤を製作するために、外
径120mm、厚さ1.2mm又は0.6mm、中心に
15mm径の中心孔のあいた光ディスク基板サイズで厚
みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス原盤を直接セ
ットすることは、径の違い、板厚の違い、重量の違い等
により、難しく、また記録用の対物レンズ組立体の高さ
方向の位置をマスタ−用ディスクガラス原盤の場合より
も8.8mm又は9.4mm下げる必要がある。従っ
て、対物レンズ組立体を高さ方向に移動させるにあたっ
て高精度、高剛性のメカニズムが必要になり、また操作
ミス等で高NAで0.1mm程度の狭ワ−キングディス
タンスの高価な対物レンズを破損する危険が伴う。
では、外径200mm、厚さ10mm、中心孔15mm
径の厚みが厚いマスタ−用ディスクガラス原盤を載置す
るタ−ンテ−ブルの上に、例えばCD又はDVDのダイ
レクト再生用ディスクガラス原盤を製作するために、外
径120mm、厚さ1.2mm又は0.6mm、中心に
15mm径の中心孔のあいた光ディスク基板サイズで厚
みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス原盤を直接セ
ットすることは、径の違い、板厚の違い、重量の違い等
により、難しく、また記録用の対物レンズ組立体の高さ
方向の位置をマスタ−用ディスクガラス原盤の場合より
も8.8mm又は9.4mm下げる必要がある。従っ
て、対物レンズ組立体を高さ方向に移動させるにあたっ
て高精度、高剛性のメカニズムが必要になり、また操作
ミス等で高NAで0.1mm程度の狭ワ−キングディス
タンスの高価な対物レンズを破損する危険が伴う。
【0010】また、ディスク外周部を押してセンタリン
グする方法は、外径120mm、厚さ1.2mm又は
0.6mm、中心に15mm径の中心孔のあいた光ディ
スク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤の外周を押すことは、破損の危険性を伴う。
グする方法は、外径120mm、厚さ1.2mm又は
0.6mm、中心に15mm径の中心孔のあいた光ディ
スク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤の外周を押すことは、破損の危険性を伴う。
【0011】そこで本発明は、上記の不都合を解消し、
厚みが厚いマスター用ディスクガラス原盤と、CD又は
DVDなど光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレク
ト再生用ディスクガラス原盤とを選択的にタ−ンテ−ブ
ル上で安定して高精度のセタリングができ、且つ、記録
用の対物レンズ組立体を破損させない構造形態のディス
ク原盤装置が望まれている。
厚みが厚いマスター用ディスクガラス原盤と、CD又は
DVDなど光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレク
ト再生用ディスクガラス原盤とを選択的にタ−ンテ−ブ
ル上で安定して高精度のセタリングができ、且つ、記録
用の対物レンズ組立体を破損させない構造形態のディス
ク原盤装置が望まれている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたものであり、厚みが厚いマスター用ディスク
ガラス原盤と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイ
レクト再生用ディスクガラス原盤とを選択的に装着可能
なディスク原盤装置であって、中心部に第1テーパスリ
ーブをバネ力により上下動可能に取り付けて回転自在な
タ−ンテ−ブルと、中心部に第2テーパスリーブをバネ
力により上下動可能に取り付け、且つ、前記ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤の厚みを加えて前記マスター
用ディスクガラス原盤の厚みと略同じ厚みに形成し、前
記タ−ンテ−ブルに対して装着可能なスペ−サ用サブタ
−ンテ−ブルと、前記マスター用ディスクガラス原盤又
は前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤に情報信号
を記録する対物レンズ組立体とを備え、前記マスター用
ディスクガラス原盤の装着時には、前記マスター用ディ
スクガラス原盤の中心孔を前記第1テーパスリーブに嵌
合させて前記マスター用ディスクガラス原盤を前記タ−
ンテ−ブル上でセンタリングし、一方、前記ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤の装着時には、前記スペ−サ
用サブタ−ンテ−ブルの中心孔を前記第1テーパスリー
ブに嵌合させて前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを前
記タ−ンテ−ブル上でセンタリングすると共に、前記ダ
イレクト再生用ディスクガラス原盤の中心孔を前記第2
テーパスリーブに嵌合させて前記ダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤を前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル上
でセンタリングすることにより、前記対物レンズ組立体
の高さ位置が前記マスター用ディスクガラス原盤と前記
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤共に同じなること
を特徴とするディスク原盤装置である。
てなされたものであり、厚みが厚いマスター用ディスク
ガラス原盤と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイ
レクト再生用ディスクガラス原盤とを選択的に装着可能
なディスク原盤装置であって、中心部に第1テーパスリ
ーブをバネ力により上下動可能に取り付けて回転自在な
タ−ンテ−ブルと、中心部に第2テーパスリーブをバネ
力により上下動可能に取り付け、且つ、前記ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤の厚みを加えて前記マスター
用ディスクガラス原盤の厚みと略同じ厚みに形成し、前
記タ−ンテ−ブルに対して装着可能なスペ−サ用サブタ
−ンテ−ブルと、前記マスター用ディスクガラス原盤又
は前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤に情報信号
を記録する対物レンズ組立体とを備え、前記マスター用
ディスクガラス原盤の装着時には、前記マスター用ディ
スクガラス原盤の中心孔を前記第1テーパスリーブに嵌
合させて前記マスター用ディスクガラス原盤を前記タ−
ンテ−ブル上でセンタリングし、一方、前記ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤の装着時には、前記スペ−サ
用サブタ−ンテ−ブルの中心孔を前記第1テーパスリー
ブに嵌合させて前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを前
記タ−ンテ−ブル上でセンタリングすると共に、前記ダ
イレクト再生用ディスクガラス原盤の中心孔を前記第2
テーパスリーブに嵌合させて前記ダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤を前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル上
でセンタリングすることにより、前記対物レンズ組立体
の高さ位置が前記マスター用ディスクガラス原盤と前記
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤共に同じなること
を特徴とするディスク原盤装置である。
【0013】また、上記発明のディスク原盤装置におい
て、前記ターンテーブルに設けられ、且つ、センタリン
グ時に前記ターンテーブルの上面からエアーを吐出して
前記マスター用ディスクガラス原盤又は前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブルを前記ターンテ−ブルに対して浮上
させて、前記マスター用ディスクガラス原盤の中心孔又
は前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルの中心孔を前記第
1テーパスリーブに嵌合させた後にエアーを吸引して、
前記マスター用ディスクガラス原盤又は前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブルを前記ターンテーブルの上面に吸着
させる第1のエアー吐出/吸引手段と、前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブルに設けられ、且つ、センタリング時
に前記前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルの上面からエ
アーを吐出して前記ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤を前記スペ−サ用サブターンテ−ブルに対して浮上さ
せて、前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤の中心
孔を前記第2テーパスリーブに嵌合させた後にエアーを
吸引して、前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤を
前記スペ−サ用サブターンテーブルの上面に吸着させる
第2のエアー吐出/吸引手段とを備えたことを特徴とす
るディスク原盤装置である。
て、前記ターンテーブルに設けられ、且つ、センタリン
グ時に前記ターンテーブルの上面からエアーを吐出して
前記マスター用ディスクガラス原盤又は前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブルを前記ターンテ−ブルに対して浮上
させて、前記マスター用ディスクガラス原盤の中心孔又
は前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルの中心孔を前記第
1テーパスリーブに嵌合させた後にエアーを吸引して、
前記マスター用ディスクガラス原盤又は前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブルを前記ターンテーブルの上面に吸着
させる第1のエアー吐出/吸引手段と、前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブルに設けられ、且つ、センタリング時
に前記前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルの上面からエ
アーを吐出して前記ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤を前記スペ−サ用サブターンテ−ブルに対して浮上さ
せて、前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤の中心
孔を前記第2テーパスリーブに嵌合させた後にエアーを
吸引して、前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤を
前記スペ−サ用サブターンテーブルの上面に吸着させる
第2のエアー吐出/吸引手段とを備えたことを特徴とす
るディスク原盤装置である。
【0014】更に、上記発明のディスク原盤装置におい
て、前記ターンテーブルに設けた第1のエアー吐出/吸
引手段と、前記スペ−サ用サブターンテーブルに設けた
第2のエアー吐出/吸引手段とを連通して接続させたこ
とを特徴とするディスク原盤装置である。
て、前記ターンテーブルに設けた第1のエアー吐出/吸
引手段と、前記スペ−サ用サブターンテーブルに設けた
第2のエアー吐出/吸引手段とを連通して接続させたこ
とを特徴とするディスク原盤装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るディスク原盤
装置の一実施例を図1乃至図4を参照して詳細に説明す
る。
装置の一実施例を図1乃至図4を参照して詳細に説明す
る。
【0016】図1は本発明に係るディスク原盤装置の初
期状態を説明するための縦断面図、図2は本発明に係る
ディスク原盤装置において、ディスクセンタリング機構
の初期状態を拡大して示した縦断面図、図3は図1に示
したスペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを拡大して示した平
面図、図4は本発明に係るディスク原盤装置の使用状態
を説明するための縦断面図、図5は本発明に係るディス
ク原盤装置において、ディスクセンタリング機構の使用
状態を拡大して示した縦断面図である。
期状態を説明するための縦断面図、図2は本発明に係る
ディスク原盤装置において、ディスクセンタリング機構
の初期状態を拡大して示した縦断面図、図3は図1に示
したスペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを拡大して示した平
面図、図4は本発明に係るディスク原盤装置の使用状態
を説明するための縦断面図、図5は本発明に係るディス
ク原盤装置において、ディスクセンタリング機構の使用
状態を拡大して示した縦断面図である。
【0017】尚、図1,図2及び図4,図5において、
中心線より左側は光ディスク基板サイズで厚みが薄いダ
イレクト再生用ディスクガラス原盤をスペ−サ用サブタ
−ンテ−ブルを介してタ−ンテ−ブル上に載置した状態
を示し、中心線より右側は厚みが厚いマスター用ディス
クガラス原盤をタ−ンテ−ブル上に載置した状態を示し
ている。
中心線より左側は光ディスク基板サイズで厚みが薄いダ
イレクト再生用ディスクガラス原盤をスペ−サ用サブタ
−ンテ−ブルを介してタ−ンテ−ブル上に載置した状態
を示し、中心線より右側は厚みが厚いマスター用ディス
クガラス原盤をタ−ンテ−ブル上に載置した状態を示し
ている。
【0018】図1に示した如く、本発明に係るディスク
原盤装置1では、厚みが厚い平滑ガラス原盤を用いたマ
スター用ディスクガラス原盤2をターンテーブル3上に
安定にセンタリングするために、ターンテーブル3上で
エアー吐出状態にしておき、ターンテーブル3上にマス
ター用ディスクガラス原盤2を載置した後、エアー吐出
によりマスター用ディスクガラス原盤2をターンテーブ
ル3の上面から浮上させた状態で、マスター用ディスク
ガラス原盤2の中心孔2aをターンテーブル3の中心部
に上下動自在に設けたテーパ面17aを有する第1テー
パスリーブ17に嵌合させ、この後、エアー吸引により
マスター用ディスクガラス原盤2をターンテーブル3の
上面に吸着させてセンタリングできるように構成されて
いると共に、CD又はDVDなど光ディスク基板サイズ
で厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス原盤4を
ターンテーブル3に直接載置せずに、このダイレクト再
生用ディスクガラス原盤4をマスター用ディスクガラス
原盤2より僅かに薄く形成し、且つ、ターンテーブル3
からのエアーを連通できるスペ−サ用サブタ−ンテ−ブ
ル5を介してタ−ンテ−ブル3上に載置し、スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5上からのエアー吐出によりダイレ
クト再生用ディスクガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−
ンテ−ブル5の上面から浮上させた状態で、ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aをスペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5の中心部に上下動自在に設けたテ
ーパ面21aを有する第2テーパスリーブ21に嵌合さ
せ、この後、エアー吸引によりダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の上
面に吸着させてセンタリングできるように構成すること
で、記録用の対物レンズ組立体24の高さ位置がマスタ
ー用ディスクガラス原盤2とダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4共に同じなるにようにしたことを特徴とす
るものである。
原盤装置1では、厚みが厚い平滑ガラス原盤を用いたマ
スター用ディスクガラス原盤2をターンテーブル3上に
安定にセンタリングするために、ターンテーブル3上で
エアー吐出状態にしておき、ターンテーブル3上にマス
ター用ディスクガラス原盤2を載置した後、エアー吐出
によりマスター用ディスクガラス原盤2をターンテーブ
ル3の上面から浮上させた状態で、マスター用ディスク
ガラス原盤2の中心孔2aをターンテーブル3の中心部
に上下動自在に設けたテーパ面17aを有する第1テー
パスリーブ17に嵌合させ、この後、エアー吸引により
マスター用ディスクガラス原盤2をターンテーブル3の
上面に吸着させてセンタリングできるように構成されて
いると共に、CD又はDVDなど光ディスク基板サイズ
で厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラス原盤4を
ターンテーブル3に直接載置せずに、このダイレクト再
生用ディスクガラス原盤4をマスター用ディスクガラス
原盤2より僅かに薄く形成し、且つ、ターンテーブル3
からのエアーを連通できるスペ−サ用サブタ−ンテ−ブ
ル5を介してタ−ンテ−ブル3上に載置し、スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5上からのエアー吐出によりダイレ
クト再生用ディスクガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−
ンテ−ブル5の上面から浮上させた状態で、ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aをスペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5の中心部に上下動自在に設けたテ
ーパ面21aを有する第2テーパスリーブ21に嵌合さ
せ、この後、エアー吸引によりダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の上
面に吸着させてセンタリングできるように構成すること
で、記録用の対物レンズ組立体24の高さ位置がマスタ
ー用ディスクガラス原盤2とダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4共に同じなるにようにしたことを特徴とす
るものである。
【0019】即ち、ディスク原盤装置1は、厚みが厚い
マスター用ディスクガラス原盤2をターンテーブル3上
に装着した状態、又は、CD又はDVDなど光ディスク
基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介してタ
−ンテ−ブル3上に装着した状態で、ターンテーブル3
と一体に回転するマスター用ディスクガラス原盤2又は
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4上にμmあるい
はサブμmのトラックピッチで同心円又はスパイラル状
に情報信号を記録する精密機械装置であるから正確に水
平出しがなされ、図示しない防振台の上にセットされて
防振対策が施されている。
マスター用ディスクガラス原盤2をターンテーブル3上
に装着した状態、又は、CD又はDVDなど光ディスク
基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介してタ
−ンテ−ブル3上に装着した状態で、ターンテーブル3
と一体に回転するマスター用ディスクガラス原盤2又は
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4上にμmあるい
はサブμmのトラックピッチで同心円又はスパイラル状
に情報信号を記録する精密機械装置であるから正確に水
平出しがなされ、図示しない防振台の上にセットされて
防振対策が施されている。
【0020】まず、上記したターンテーブル3は精密に
高速回転を必要とするために、固定設置したダイレクト
ドライブモータ6の上方に非接触タイプの静圧エアー軸
受7が一体的に取り付けられており、この静圧エアー軸
受7として例えばNTN(株)#AH−ASR130の
エアースピンドル等がよく使われている。この静圧エア
ー軸受7の外周部にはリング状の第1エアー吐出/吸引
孔7aが形成されており、この第1エアー吐出/吸引孔
7aは固定側の静圧エアー軸受8と非接触に接続されて
いるので、静圧エアー軸受7はダイレクトドライブモー
タ6と一体に回転できるようになっている。
高速回転を必要とするために、固定設置したダイレクト
ドライブモータ6の上方に非接触タイプの静圧エアー軸
受7が一体的に取り付けられており、この静圧エアー軸
受7として例えばNTN(株)#AH−ASR130の
エアースピンドル等がよく使われている。この静圧エア
ー軸受7の外周部にはリング状の第1エアー吐出/吸引
孔7aが形成されており、この第1エアー吐出/吸引孔
7aは固定側の静圧エアー軸受8と非接触に接続されて
いるので、静圧エアー軸受7はダイレクトドライブモー
タ6と一体に回転できるようになっている。
【0021】また、固定側の静圧エアー軸受8は、配管
9,経路切り換えバルブ10を介して後述するディスク
浮上用エアー供給源13,負圧供給源15に切り換え可
能に接続されている。
9,経路切り換えバルブ10を介して後述するディスク
浮上用エアー供給源13,負圧供給源15に切り換え可
能に接続されている。
【0022】また、静圧エアー軸受7には、外周部に沿
ってリング状に形成した第1エアー吐出/吸引孔7aを
120°の間隔で3等分した部位に横孔7bと縦孔7c
とが第1エアー吐出/吸引孔7aと連通して直角に形成
され、さらに3か所の縦孔7cと連通して第2エアー吐
出/吸引孔7dが上面に沿ってリング状に形成されてい
る。尚、静圧エアー軸受7については実公平3−551
65号公報に詳しく記載されているので、詳述を省略す
る。
ってリング状に形成した第1エアー吐出/吸引孔7aを
120°の間隔で3等分した部位に横孔7bと縦孔7c
とが第1エアー吐出/吸引孔7aと連通して直角に形成
され、さらに3か所の縦孔7cと連通して第2エアー吐
出/吸引孔7dが上面に沿ってリング状に形成されてい
る。尚、静圧エアー軸受7については実公平3−551
65号公報に詳しく記載されているので、詳述を省略す
る。
【0023】また、経路切り換えバルブ10の一方は配
管11により流量調整バルブ12を介してエアーを吐出
するディスク浮上用エアー供給源13に接続され、経路
切り換えバルブ10の他方は配管14によりエアーを吸
引する負圧供給源15に接続されている。この際、ディ
スク浮上用エアーの品質としてはドライ処理されてフィ
ルターを通したクリーンエアーを使用している。また、
ディスク浮上用エアー供給源13から供給されたエアー
の流量を調整するための流量調整バルブ12は、マスタ
ー用ディスクガラス原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5をターンテーブル3に対して0.1mm程度浮
上させるように調整すると共に、ダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5に
対して0.1mm程度浮上させるように調整するもので
ある。
管11により流量調整バルブ12を介してエアーを吐出
するディスク浮上用エアー供給源13に接続され、経路
切り換えバルブ10の他方は配管14によりエアーを吸
引する負圧供給源15に接続されている。この際、ディ
スク浮上用エアーの品質としてはドライ処理されてフィ
ルターを通したクリーンエアーを使用している。また、
ディスク浮上用エアー供給源13から供給されたエアー
の流量を調整するための流量調整バルブ12は、マスタ
ー用ディスクガラス原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5をターンテーブル3に対して0.1mm程度浮
上させるように調整すると共に、ダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5に
対して0.1mm程度浮上させるように調整するもので
ある。
【0024】次に、上記したターンテーブル3は、アル
ミ材を用いてマスター用ディスクガラス原盤2又はスペ
−サ用サブタ−ンテ−ブル5の外形より一回り小形に形
成されており、このターンテーブル3は静圧エアー軸受
7の上面に図示しないネジによって固定され、ダイレク
トドライブモータ6の駆動力により静圧エアー軸受7と
一体に回転自在に取り付けられている。この際、ターン
テーブル3は高速回転するために外周などの各部分の加
工精度を充分に管理して製作されており、且つ、回転系
全体の回転バランスを取っている。
ミ材を用いてマスター用ディスクガラス原盤2又はスペ
−サ用サブタ−ンテ−ブル5の外形より一回り小形に形
成されており、このターンテーブル3は静圧エアー軸受
7の上面に図示しないネジによって固定され、ダイレク
トドライブモータ6の駆動力により静圧エアー軸受7と
一体に回転自在に取り付けられている。この際、ターン
テーブル3は高速回転するために外周などの各部分の加
工精度を充分に管理して製作されており、且つ、回転系
全体の回転バランスを取っている。
【0025】また、ターンテーブル3には第1のエアー
吐出/吸引手段が設けられており、即ち、静圧エアー軸
受7の上面にリング状に形成した第2エアー吐出/吸引
孔7dと接続する第1エアー吐出/吸引孔3aが下面に
沿ってリング状に形成されていると共に、第1エアー吐
出/吸引孔3aを120°の間隔で3等分した部位に第
1縦孔3bと横孔3cとが第1エアー吐出/吸引孔3a
と連通して直角に形成されている。上記した横孔3cは
ターンテーブル3内で120゜間隔で内周から外周に向
かって放射状に形成されており、この横孔3cと連通し
て第2,第3縦孔3d,3eが上面に向かって形成され
ており、第2縦孔3dは内周側に、第3縦孔3eは外周
側にそれぞれ形成されている。更に、第2,第3縦孔3
d,3eと連通して第2,第3エアー吐出/吸引孔3
f,3gが上面に沿ってリング状に形成されている。こ
の際、ターンテーブル3の外周に沿った3か所の横孔3
cの外周部は開口されている部位をシール部材16で封
止されている。
吐出/吸引手段が設けられており、即ち、静圧エアー軸
受7の上面にリング状に形成した第2エアー吐出/吸引
孔7dと接続する第1エアー吐出/吸引孔3aが下面に
沿ってリング状に形成されていると共に、第1エアー吐
出/吸引孔3aを120°の間隔で3等分した部位に第
1縦孔3bと横孔3cとが第1エアー吐出/吸引孔3a
と連通して直角に形成されている。上記した横孔3cは
ターンテーブル3内で120゜間隔で内周から外周に向
かって放射状に形成されており、この横孔3cと連通し
て第2,第3縦孔3d,3eが上面に向かって形成され
ており、第2縦孔3dは内周側に、第3縦孔3eは外周
側にそれぞれ形成されている。更に、第2,第3縦孔3
d,3eと連通して第2,第3エアー吐出/吸引孔3
f,3gが上面に沿ってリング状に形成されている。こ
の際、ターンテーブル3の外周に沿った3か所の横孔3
cの外周部は開口されている部位をシール部材16で封
止されている。
【0026】そして、ターンテーブル3の上面に形成し
たリング状の第2,第3エアー吐出/吸引孔3f,3g
は、ディスク浮上用エアー供給源13を動作させてエア
ーを吐出させた時に、マスター用ディスクガラス原盤2
又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5をタ−ンテ−ブル
3上から僅かに浮上させる一方、負圧供給源15を動作
させてエアーを吸引させた時に、マスター用ディスクガ
ラス原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5をタ−
ンテ−ブル3上に吸着する機能を備えている。更に、第
2エアー吐出/吸引孔3fは、後述するスペ−サ用サブ
タ−ンテ−ブル5の下面に形成した第1エアー吐出/吸
引孔5aと接続するようになっている。
たリング状の第2,第3エアー吐出/吸引孔3f,3g
は、ディスク浮上用エアー供給源13を動作させてエア
ーを吐出させた時に、マスター用ディスクガラス原盤2
又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5をタ−ンテ−ブル
3上から僅かに浮上させる一方、負圧供給源15を動作
させてエアーを吸引させた時に、マスター用ディスクガ
ラス原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5をタ−
ンテ−ブル3上に吸着する機能を備えている。更に、第
2エアー吐出/吸引孔3fは、後述するスペ−サ用サブ
タ−ンテ−ブル5の下面に形成した第1エアー吐出/吸
引孔5aと接続するようになっている。
【0027】この際、ターンテーブル3の内部に設けた
縦孔,横孔の本数、上面に設けたエアー吐出/吸引孔の
本数は、エアーの吐出/吸引が均一となるようにターン
テーブル3にバランス良く略均等に複数設ければ良い。
縦孔,横孔の本数、上面に設けたエアー吐出/吸引孔の
本数は、エアーの吐出/吸引が均一となるようにターン
テーブル3にバランス良く略均等に複数設ければ良い。
【0028】次に、図2に拡大して示しように、ターン
テーブル3の中心部に設けたガイド軸部3hの周囲に
は、ガイド軸部3hと同心的に凹部3iが上面より下方
に向かって凹状に形成されている。そして、ターンテー
ブル3のガイド軸部3hには、上方にテーパ円筒状のテ
ーパ面17aを形成した第1テーパスリーブ17が圧縮
バネ18を介してガイド軸部3hを基準にして摺動隙間
数μmで滑らかに上下動自在に嵌合しており、この第1
テーパスリーブ17のテーパ面17aの上端はターンテ
ーブル3の凹部3i内から上面側に僅かに突出してい
る。この際、ガイド軸部3hと第1テーパスリーブ17
とは同心度を数μm以内に仕上げていると共に、ガイド
軸部3h自身のターンテーブル回転系中心に対する同心
度は数μm以内に製作されている。また、圧縮バネ18
は、第1テーパスリーブ17自身の重量の2倍程度を支
える位の弱い付勢力に設定されている。また、第1テー
パスリーブ17は、ターンテーブル3のガイド軸部3h
の上端に取り付けたストッパー19によって上動時の上
限を規制され、且つ、ガイド軸部3hからの抜け防止が
図られている。
テーブル3の中心部に設けたガイド軸部3hの周囲に
は、ガイド軸部3hと同心的に凹部3iが上面より下方
に向かって凹状に形成されている。そして、ターンテー
ブル3のガイド軸部3hには、上方にテーパ円筒状のテ
ーパ面17aを形成した第1テーパスリーブ17が圧縮
バネ18を介してガイド軸部3hを基準にして摺動隙間
数μmで滑らかに上下動自在に嵌合しており、この第1
テーパスリーブ17のテーパ面17aの上端はターンテ
ーブル3の凹部3i内から上面側に僅かに突出してい
る。この際、ガイド軸部3hと第1テーパスリーブ17
とは同心度を数μm以内に仕上げていると共に、ガイド
軸部3h自身のターンテーブル回転系中心に対する同心
度は数μm以内に製作されている。また、圧縮バネ18
は、第1テーパスリーブ17自身の重量の2倍程度を支
える位の弱い付勢力に設定されている。また、第1テー
パスリーブ17は、ターンテーブル3のガイド軸部3h
の上端に取り付けたストッパー19によって上動時の上
限を規制され、且つ、ガイド軸部3hからの抜け防止が
図られている。
【0029】次に、上記したマスター用ディスクガラス
原盤2はターンテーブル3に装着(取り外し)可能に形
成され、且つ、厚みが厚い平滑ガラス原盤を用いて外径
200mm、厚さ10mm、中心に15mm径程度の中
心孔2aが形成されており、中心孔2aと外径部2bの
同心度は5μm程度に仕上がっているものを使用してい
る。この際、マスター用ディスクガラス原盤2の外径部
2bの同心度5μmの値は専用治具を用いた研削装置と
か、ラップ装置であれば問題無く実現出来る値であり、
同心度出しのために多少コストアップするものの、レジ
スト塗布用のガラス原盤として何十回、何百回と再生使
用されることを考えるとコストアップが問題になるもの
では無い。
原盤2はターンテーブル3に装着(取り外し)可能に形
成され、且つ、厚みが厚い平滑ガラス原盤を用いて外径
200mm、厚さ10mm、中心に15mm径程度の中
心孔2aが形成されており、中心孔2aと外径部2bの
同心度は5μm程度に仕上がっているものを使用してい
る。この際、マスター用ディスクガラス原盤2の外径部
2bの同心度5μmの値は専用治具を用いた研削装置と
か、ラップ装置であれば問題無く実現出来る値であり、
同心度出しのために多少コストアップするものの、レジ
スト塗布用のガラス原盤として何十回、何百回と再生使
用されることを考えるとコストアップが問題になるもの
では無い。
【0030】そして、マスター用ディスクガラス原盤2
をターンテーブル3上に載置した時には、マスター用デ
ィスクガラス原盤2の中心孔2aをターンテーブル3の
ガイド軸部3hに上下動自在に取り付けた第1テーパス
リーブ17のテーパ面17aに嵌合させることで、マス
ター用ディスクガラス原盤2がターンテーブル3上で正
確にセンタリングされるようになっている。
をターンテーブル3上に載置した時には、マスター用デ
ィスクガラス原盤2の中心孔2aをターンテーブル3の
ガイド軸部3hに上下動自在に取り付けた第1テーパス
リーブ17のテーパ面17aに嵌合させることで、マス
ター用ディスクガラス原盤2がターンテーブル3上で正
確にセンタリングされるようになっている。
【0031】次に、ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤4を載置するためのスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
は、上記マスター用ディスクガラス原盤2と同様にター
ンテーブル3に装着(取り外し)可能に形成され、且
つ、アルミ材を用いてマスター用ディスクガラス原盤2
と同じ外径200mmで、且つ、マスター用ディスクガ
ラス原盤2より僅かに厚みが薄く略9mm程度に形成さ
れている。即ち、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の厚
みは、1 .2mm厚みのCD又は0.6mm厚みのDV
Dなど光ディスク基板サイズのダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4の厚みを加えてマスター用ディスクガラ
ス原盤2の1 0mm厚みと略同じ値になるように設定さ
れている。
盤4を載置するためのスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
は、上記マスター用ディスクガラス原盤2と同様にター
ンテーブル3に装着(取り外し)可能に形成され、且
つ、アルミ材を用いてマスター用ディスクガラス原盤2
と同じ外径200mmで、且つ、マスター用ディスクガ
ラス原盤2より僅かに厚みが薄く略9mm程度に形成さ
れている。即ち、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の厚
みは、1 .2mm厚みのCD又は0.6mm厚みのDV
Dなど光ディスク基板サイズのダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4の厚みを加えてマスター用ディスクガラ
ス原盤2の1 0mm厚みと略同じ値になるように設定さ
れている。
【0032】また、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5に
は第2のエアー吐出/吸引手段が設けられており、即
ち、ターンテーブル3の上面にリング状に形成した第2
エアー吐出/吸引孔3fと接続する第1エアー吐出/吸
引孔5aが下面に沿ってリング状に形成されていると共
に、第1エアー吐出/吸引孔5aを120°の間隔で3
等分した部位に第1縦孔5bと横孔5cとが第1エアー
吐出/吸引孔5aと連通して直角に形成されている。上
記した横孔5cは、図3にも示したように、スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5内で120゜間隔で内周から外周
に向かって放射状に形成されており、この横孔5cと連
通して第2縦孔5dが上面に向かって形成されている。
更に、第2縦孔5dと連通して第2エアー吐出/吸引孔
5eが上面に沿ってリング状に形成されている。この
際、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の外周に沿った3
か所の横孔5cの外周部は開口されている部位をシール
部材20で封止されている。
は第2のエアー吐出/吸引手段が設けられており、即
ち、ターンテーブル3の上面にリング状に形成した第2
エアー吐出/吸引孔3fと接続する第1エアー吐出/吸
引孔5aが下面に沿ってリング状に形成されていると共
に、第1エアー吐出/吸引孔5aを120°の間隔で3
等分した部位に第1縦孔5bと横孔5cとが第1エアー
吐出/吸引孔5aと連通して直角に形成されている。上
記した横孔5cは、図3にも示したように、スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5内で120゜間隔で内周から外周
に向かって放射状に形成されており、この横孔5cと連
通して第2縦孔5dが上面に向かって形成されている。
更に、第2縦孔5dと連通して第2エアー吐出/吸引孔
5eが上面に沿ってリング状に形成されている。この
際、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の外周に沿った3
か所の横孔5cの外周部は開口されている部位をシール
部材20で封止されている。
【0033】そして、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
の上面にリング状に形成した第2エアー吐出/吸引孔5
eは、ディスク浮上用エアー供給源13を動作させてエ
アーを吐出させた時に、ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上から僅か
に浮上させる一方、負圧供給源15を動作させてエアー
を吸引させた時に、ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上に吸着する機
能を備えている。
の上面にリング状に形成した第2エアー吐出/吸引孔5
eは、ディスク浮上用エアー供給源13を動作させてエ
アーを吐出させた時に、ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上から僅か
に浮上させる一方、負圧供給源15を動作させてエアー
を吸引させた時に、ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上に吸着する機
能を備えている。
【0034】また、図2に拡大して示した如く、スペ−
サ用サブタ−ンテ−ブル5の中心部には、第1,第2,
第3中心孔5f,5g,5hが下方から上方に向かって
順に同心的に形成されている。ここで、第1中心孔5f
は下面側に15mm径程度の径で凹状に形成され、第2
中心孔5gは中間部に第1中心孔5fの径より小径で貫
通して形成され、第3中心孔5fは上面側に15mm径
より大径で凹状に形成されている。
サ用サブタ−ンテ−ブル5の中心部には、第1,第2,
第3中心孔5f,5g,5hが下方から上方に向かって
順に同心的に形成されている。ここで、第1中心孔5f
は下面側に15mm径程度の径で凹状に形成され、第2
中心孔5gは中間部に第1中心孔5fの径より小径で貫
通して形成され、第3中心孔5fは上面側に15mm径
より大径で凹状に形成されている。
【0035】この際、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
の内部に設けた縦孔,横孔の本数、上面に設けたエアー
吐出/吸引孔の本数は、エアーの吐出/吸引が均一とな
るようにスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5にバランス良
く略均等に複数設ければ良い。
の内部に設けた縦孔,横孔の本数、上面に設けたエアー
吐出/吸引孔の本数は、エアーの吐出/吸引が均一とな
るようにスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5にバランス良
く略均等に複数設ければ良い。
【0036】また、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の
第2中心孔5gには、上方にテーパ円筒状のテーパ面2
1aを形成し、下方にガイド軸部21bを形成した第2
テーパスリーブ21が圧縮バネ22を介して第2中心孔
5gを基準にして摺動隙間数μmで滑らかに上下動自在
に嵌合しており、この第2テーパスリーブ21のテーパ
面21aの上端はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の第
3中心孔5h内から上面側に僅かに突出している。ま
た、圧縮バネ22は、第2テーパスリーブ21自身の重
量の2倍程度を支える位の弱い付勢力に設定されてい
る。また、第2テーパスリーブ21は、ガイド軸部21
bの下端に取り付けたストッパー23によって上動時の
上限を規制され、且つ、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル
5の第2中心孔5gからの抜け防止が図られている。
第2中心孔5gには、上方にテーパ円筒状のテーパ面2
1aを形成し、下方にガイド軸部21bを形成した第2
テーパスリーブ21が圧縮バネ22を介して第2中心孔
5gを基準にして摺動隙間数μmで滑らかに上下動自在
に嵌合しており、この第2テーパスリーブ21のテーパ
面21aの上端はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の第
3中心孔5h内から上面側に僅かに突出している。ま
た、圧縮バネ22は、第2テーパスリーブ21自身の重
量の2倍程度を支える位の弱い付勢力に設定されてい
る。また、第2テーパスリーブ21は、ガイド軸部21
bの下端に取り付けたストッパー23によって上動時の
上限を規制され、且つ、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル
5の第2中心孔5gからの抜け防止が図られている。
【0037】また、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
は、120mm径のCD又はDVDなど光ディスク基板
サイズのダイレクト再生用ディスクガラス原盤4を着脱
自在にするために、外径が200mmの上面側を段付き
に切削して、上面側の外形をダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4の120mm径より1〜2mm程度小径に
形成している。
は、120mm径のCD又はDVDなど光ディスク基板
サイズのダイレクト再生用ディスクガラス原盤4を着脱
自在にするために、外径が200mmの上面側を段付き
に切削して、上面側の外形をダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4の120mm径より1〜2mm程度小径に
形成している。
【0038】そして、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
をターンテーブル3上に載置した時には、スペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブル5の第1中心孔5fをターンテーブル
3のガイド軸部3hに上下動自在に取り付けた第1テー
パスリーブ17のテーパ面17aに嵌合させることで、
スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5がターンテーブル3上
で正確にセンタリングされるようになっている。また、
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4をスペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブル5上に載置した時には、ダイレクト再
生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aをスペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブル5の第2中心孔5gに沿って上下動自
在に取り付けた第2テーパスリーブ21のテーパ面21
aに嵌合させることで、ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4がスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上で正確に
センタリングされ、且つ、タ−ンテ−ブル3に対しても
正確にセンタリングされるようになっている。
をターンテーブル3上に載置した時には、スペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブル5の第1中心孔5fをターンテーブル
3のガイド軸部3hに上下動自在に取り付けた第1テー
パスリーブ17のテーパ面17aに嵌合させることで、
スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5がターンテーブル3上
で正確にセンタリングされるようになっている。また、
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4をスペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブル5上に載置した時には、ダイレクト再
生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aをスペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブル5の第2中心孔5gに沿って上下動自
在に取り付けた第2テーパスリーブ21のテーパ面21
aに嵌合させることで、ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4がスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上で正確に
センタリングされ、且つ、タ−ンテ−ブル3に対しても
正確にセンタリングされるようになっている。
【0039】また、マスター用ディスクガラス原盤2又
はダイレクト再生用ディスクガラス原盤4の上方には、
記録用の対物レンズ組立体24が両原盤2,4の径方向
に移動自在に設けられている。この際、マスター用ディ
スクガラス原盤2をターンテーブル3上に直接載置した
場合と、ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4をスペ
−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介してターンテーブル3
上に載置した場合とで両原盤2,4の上面の高さが略同
一になるので、対物レンズ組立体24の高さ位置がマス
ター用ディスクガラス原盤2とダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4共に同じなるものである。
はダイレクト再生用ディスクガラス原盤4の上方には、
記録用の対物レンズ組立体24が両原盤2,4の径方向
に移動自在に設けられている。この際、マスター用ディ
スクガラス原盤2をターンテーブル3上に直接載置した
場合と、ダイレクト再生用ディスクガラス原盤4をスペ
−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介してターンテーブル3
上に載置した場合とで両原盤2,4の上面の高さが略同
一になるので、対物レンズ組立体24の高さ位置がマス
ター用ディスクガラス原盤2とダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4共に同じなるものである。
【0040】ここで、上記構成によるディスク原盤装置
の動作について、図1,図2及び図4,図5を用いて説
明する。
の動作について、図1,図2及び図4,図5を用いて説
明する。
【0041】まず、図1,図2に示した如く、マスター
用ディスク原盤2をターンテーブル3上に載置する時
と、光ディスク基板サイズのダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介し
てタ−ンテ−ブル3上に載置する時は別々に行われるも
のである。この際、記録用の対物レンズ組立体24はマ
スター用ディスク原盤2又はダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4の装着に支障の無い位置に退避している。
用ディスク原盤2をターンテーブル3上に載置する時
と、光ディスク基板サイズのダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介し
てタ−ンテ−ブル3上に載置する時は別々に行われるも
のである。この際、記録用の対物レンズ組立体24はマ
スター用ディスク原盤2又はダイレクト再生用ディスク
ガラス原盤4の装着に支障の無い位置に退避している。
【0042】ここで、マスター用ディスク原盤2又はス
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5がターンテーブル3に装
着される前では、ターンテーブル3のガイド軸部3hに
嵌合している第1テーパスリーブ17は、圧縮バネ18
の付勢力によりストッパー19に当接するまで上方に押
し上げられている。
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5がターンテーブル3に装
着される前では、ターンテーブル3のガイド軸部3hに
嵌合している第1テーパスリーブ17は、圧縮バネ18
の付勢力によりストッパー19に当接するまで上方に押
し上げられている。
【0043】また、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5に
取り付けた第2テーパスリーブ21も、圧縮バネ22の
付勢力により上方に押し上げられている。
取り付けた第2テーパスリーブ21も、圧縮バネ22の
付勢力により上方に押し上げられている。
【0044】そして、マスター用ディスク原盤2の中心
孔2a又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の第1中心
孔5fをターンテーブル3に取り付けた第1テーパスリ
ーブ17に挿入させる。また、ダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4の中心孔4aをスペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5に取り付けた第2テーパスリーブ21に挿入さ
せる。
孔2a又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の第1中心
孔5fをターンテーブル3に取り付けた第1テーパスリ
ーブ17に挿入させる。また、ダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4の中心孔4aをスペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5に取り付けた第2テーパスリーブ21に挿入さ
せる。
【0045】この後、マスター用ディスク原盤2又はス
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5をターンテーブル3上に
センタリングして装着する際には、ディスク浮上用エア
ー供給源13を動作させて、流量調整バルブ12により
エアーの流量を調整し、流量調整したエアーを配管1
1,経路切り換えバルブ10,配管9,固定側の静圧エ
アー軸受8を経て、ダイレクトドライブモータ6と一体
に回転する静圧エアー軸受7に供給する。そして、静圧
エアー軸受7に供給されたエアーはターンテーブル3に
も供給され、このエアーはターンテーブル3の上面にリ
ング状に形成した第2,第3エアー吐出/吸孔3f,3
gから吐出しているので、ターンテーブル3上に載置し
たマスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−ン
テ−ブル5はエアーの吐出力によりターンテーブル3の
上面から0.1mm程度均一に浮上する。
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5をターンテーブル3上に
センタリングして装着する際には、ディスク浮上用エア
ー供給源13を動作させて、流量調整バルブ12により
エアーの流量を調整し、流量調整したエアーを配管1
1,経路切り換えバルブ10,配管9,固定側の静圧エ
アー軸受8を経て、ダイレクトドライブモータ6と一体
に回転する静圧エアー軸受7に供給する。そして、静圧
エアー軸受7に供給されたエアーはターンテーブル3に
も供給され、このエアーはターンテーブル3の上面にリ
ング状に形成した第2,第3エアー吐出/吸孔3f,3
gから吐出しているので、ターンテーブル3上に載置し
たマスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−ン
テ−ブル5はエアーの吐出力によりターンテーブル3の
上面から0.1mm程度均一に浮上する。
【0046】ここで、マスター用ディスク原盤2又はス
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5がターンテーブル3上で
エアーフロートの状態に至ると、マスター用ディスク原
盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5のエアーフロ
ートの高さの分だけ残して第1テーパスリーブ17が圧
縮バネ18の付勢力に抗してガイド軸部3hに沿って下
側に押されて沈み込み、マスター用ディスク原盤2の中
心孔2aのエッジ又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
の第1中心孔5fのエッジと第1テーパスリーブ17の
テーパ面17aとが線接触のみで接触し、安定して高精
度にマスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−
ンテ−ブル5のセンタリング(心出し)が行われてター
ンテーブル3上で浮上している。
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5がターンテーブル3上で
エアーフロートの状態に至ると、マスター用ディスク原
盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5のエアーフロ
ートの高さの分だけ残して第1テーパスリーブ17が圧
縮バネ18の付勢力に抗してガイド軸部3hに沿って下
側に押されて沈み込み、マスター用ディスク原盤2の中
心孔2aのエッジ又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
の第1中心孔5fのエッジと第1テーパスリーブ17の
テーパ面17aとが線接触のみで接触し、安定して高精
度にマスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−
ンテ−ブル5のセンタリング(心出し)が行われてター
ンテーブル3上で浮上している。
【0047】上記と同様に、ターンテーブル3に供給さ
れたエアーはスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5にも供給
され、このエアーはスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の
上面にリング状に形成した第2エアー吐出/吸孔5eか
ら吐出しているので、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
上に載置したダイレクト再生用ディスクガラス原盤4は
エアーの吐出力によりスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
の上面から0.1mm程度均一に浮上する。
れたエアーはスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5にも供給
され、このエアーはスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の
上面にリング状に形成した第2エアー吐出/吸孔5eか
ら吐出しているので、スペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
上に載置したダイレクト再生用ディスクガラス原盤4は
エアーの吐出力によりスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
の上面から0.1mm程度均一に浮上する。
【0048】ここで、ダイレクト再生用ディスクガラス
原盤4がスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上でエアーフ
ロートの状態に至ると、ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4のエアーフロートの高さの分だけ残して第2テ
ーパスリーブ21が圧縮バネ22の付勢力に抗して第2
中心孔5gに沿って下側に押されて沈み込み、ダイレク
ト再生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aのエッジと
第2テーパスリーブ21のテーパ面21aとが線接触の
みで接触し、安定して高精度にダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4のセンタリング(心出し)が行われてス
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上で浮上している。
原盤4がスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上でエアーフ
ロートの状態に至ると、ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤4のエアーフロートの高さの分だけ残して第2テ
ーパスリーブ21が圧縮バネ22の付勢力に抗して第2
中心孔5gに沿って下側に押されて沈み込み、ダイレク
ト再生用ディスクガラス原盤4の中心孔4aのエッジと
第2テーパスリーブ21のテーパ面21aとが線接触の
みで接触し、安定して高精度にダイレクト再生用ディス
クガラス原盤4のセンタリング(心出し)が行われてス
ペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上で浮上している。
【0049】次に、図4,図5に示した如く、マスター
用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
がターンテーブル3上でセンタリング(心出し)しなが
ら浮上した状態で、経路切り換えバルブ10を負圧供給
源15側に切り換えて、負圧供給源15を動作させてエ
アーの吸引動作を開始すると、吸引時とは逆ルートを経
てエアーが負圧供給源15に吸引されるので、浮上して
いたマスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−
ンテ−ブル5はエアー吸引動作によりターンテーブル3
上に吸着される。ここで、マスター用ディスク原盤2の
中心孔2aのエッジ又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル
5の第1中心孔5fのエッジが第1テーパスリーブ17
のテーパ面17aで心出しされた状態でガイド軸部3h
に沿いながら、マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ
用サブタ−ンテ−ブル5の重量で第1テーパスリーブ1
7が圧縮バネ18をつぶす下方向に下降する。この時、
マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5の下面側のエアー圧が微視的に見ると徐々に低
下していき、マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5がターンターブル3の上面に軟着
陸すると共に、マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ
用サブタ−ンテ−ブル5はターンターブル3の回転中心
に対して精密にセンタリング(心出し)された状態に至
る。
用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5
がターンテーブル3上でセンタリング(心出し)しなが
ら浮上した状態で、経路切り換えバルブ10を負圧供給
源15側に切り換えて、負圧供給源15を動作させてエ
アーの吸引動作を開始すると、吸引時とは逆ルートを経
てエアーが負圧供給源15に吸引されるので、浮上して
いたマスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−
ンテ−ブル5はエアー吸引動作によりターンテーブル3
上に吸着される。ここで、マスター用ディスク原盤2の
中心孔2aのエッジ又はスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル
5の第1中心孔5fのエッジが第1テーパスリーブ17
のテーパ面17aで心出しされた状態でガイド軸部3h
に沿いながら、マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ
用サブタ−ンテ−ブル5の重量で第1テーパスリーブ1
7が圧縮バネ18をつぶす下方向に下降する。この時、
マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用サブタ−ンテ
−ブル5の下面側のエアー圧が微視的に見ると徐々に低
下していき、マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル5がターンターブル3の上面に軟着
陸すると共に、マスター用ディスク原盤2又はスペ−サ
用サブタ−ンテ−ブル5はターンターブル3の回転中心
に対して精密にセンタリング(心出し)された状態に至
る。
【0050】また、負圧供給源15を動作させた時に
は、上記と同様にスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上に
載置したダイレクト再生用ディスクガラス原盤4も第2
テーパスリーブ21によってセンタリング(心出し)さ
れた状態でスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の上面に軟
着陸する。
は、上記と同様にスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5上に
載置したダイレクト再生用ディスクガラス原盤4も第2
テーパスリーブ21によってセンタリング(心出し)さ
れた状態でスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5の上面に軟
着陸する。
【0051】そして、マスター用ディスク原盤2をター
ンターブル3上に装着した場合には、記録用の対物レン
ズ組立体24をマスター用ディスク原盤2の上面内に進
入させて、マスター用ディスク原盤2をターンターブル
3上にエアーで吸着したままターンターブル3と一体に
マスター用ディスク原盤2を高速に回転させながら、対
物レンズ組立体24をマスター用ディスク原盤2の径方
向に移動して、対物レンズ組立体24によって情報信号
をマスター用ディスク原盤2に記録している。
ンターブル3上に装着した場合には、記録用の対物レン
ズ組立体24をマスター用ディスク原盤2の上面内に進
入させて、マスター用ディスク原盤2をターンターブル
3上にエアーで吸着したままターンターブル3と一体に
マスター用ディスク原盤2を高速に回転させながら、対
物レンズ組立体24をマスター用ディスク原盤2の径方
向に移動して、対物レンズ組立体24によって情報信号
をマスター用ディスク原盤2に記録している。
【0052】また、ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介してターン
ターブル3上に装着した場合には、ターンターブル3に
対してダイレクト再生用ディスクガラス原盤4の上面の
高さがマスター用ディスク原盤2の上面の高さと略同じ
高さになるので、記録用の対物レンズ組立体24の高さ
を全体的に変えることなく、対物レンズ組立体24をダ
イレクト再生用ディスクガラス原盤4の上面内に進入さ
せることができる。
盤4をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル5を介してターン
ターブル3上に装着した場合には、ターンターブル3に
対してダイレクト再生用ディスクガラス原盤4の上面の
高さがマスター用ディスク原盤2の上面の高さと略同じ
高さになるので、記録用の対物レンズ組立体24の高さ
を全体的に変えることなく、対物レンズ組立体24をダ
イレクト再生用ディスクガラス原盤4の上面内に進入さ
せることができる。
【0053】
【発明の効果】以上詳述した本発明に係るディスク原盤
装置によると、厚みが厚いマスター用ディスクガラス原
盤と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再
生用ディスクガラス原盤とを選択的に装着する際に、厚
みが厚いマスター用ディスクガラス原盤をタ−ンテ−ブ
ル上に短時間で安定して正確にセンタリングでき、且
つ、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生
用ディスクガラス原盤をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル
を介してタ−ンテ−ブル上に短時間で安定して正確にセ
ンタリングできると共に、対物レンズ組立体の高さ位置
がマスター用ディスクガラス原盤とダイレクト再生用デ
ィスクガラス原盤共に同じなるので、対物レンズ組立体
の移動機構が簡単となるばかりでなく、対物レンズをマ
スター用ディスクガラス原盤又はダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤に衝突させる危険性がないなどの効果が
得られる。
装置によると、厚みが厚いマスター用ディスクガラス原
盤と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再
生用ディスクガラス原盤とを選択的に装着する際に、厚
みが厚いマスター用ディスクガラス原盤をタ−ンテ−ブ
ル上に短時間で安定して正確にセンタリングでき、且
つ、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生
用ディスクガラス原盤をスペ−サ用サブタ−ンテ−ブル
を介してタ−ンテ−ブル上に短時間で安定して正確にセ
ンタリングできると共に、対物レンズ組立体の高さ位置
がマスター用ディスクガラス原盤とダイレクト再生用デ
ィスクガラス原盤共に同じなるので、対物レンズ組立体
の移動機構が簡単となるばかりでなく、対物レンズをマ
スター用ディスクガラス原盤又はダイレクト再生用ディ
スクガラス原盤に衝突させる危険性がないなどの効果が
得られる。
【図1】本発明に係るディスク原盤装置の初期状態を説
明するための縦断面図である。
明するための縦断面図である。
【図2】本発明に係るディスク原盤装置において、ディ
スクセンタリング機構の初期状態を拡大して示した縦断
面図である。
スクセンタリング機構の初期状態を拡大して示した縦断
面図である。
【図3】図1に示したスペ−サ用サブタ−ンテ−ブルを
拡大して示した平面図である。
拡大して示した平面図である。
【図4】本発明に係るディスク原盤装置の使用状態を説
明するための縦断面図である。
明するための縦断面図である。
【図5】本発明に係るディスク原盤装置において、ディ
スクセンタリング機構の使用状態を拡大して示した縦断
面図である。
スクセンタリング機構の使用状態を拡大して示した縦断
面図である。
1…ディスク原盤装置、2…マスター用ディスク原盤、
2a…中心孔、3…ターンテーブル、3h…ガイド軸
部、3a…第1エアー吐出/吸引孔、3b…第1縦孔、
3c…横孔、3d…第2縦孔、3e…第3縦孔、3h…
ガイド軸部、4…ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤、4a…中心孔、5…スペ−サ用サブタ−ンテ−ブ
ル、5a…第1エアー吐出/吸引孔、5b…第1縦孔、
5c…横孔、5d…第2縦孔、5e…第2エアー吐出/
吸引孔、5f…第1中心孔、5g…第2中心孔、6…ダ
イレクトドライブモータ、7…静圧エアー軸受、10…
経路切り換えバルブ、13…ディスク浮上用エアー供給
源、15…負圧供給源、17…第1テーパスリーブ、1
7a…テーパ面、18…圧縮バネ、21…第2テーパス
リーブ、21a…テーパ面。22…圧縮バネ、24…対
物レンズ組立体。
2a…中心孔、3…ターンテーブル、3h…ガイド軸
部、3a…第1エアー吐出/吸引孔、3b…第1縦孔、
3c…横孔、3d…第2縦孔、3e…第3縦孔、3h…
ガイド軸部、4…ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤、4a…中心孔、5…スペ−サ用サブタ−ンテ−ブ
ル、5a…第1エアー吐出/吸引孔、5b…第1縦孔、
5c…横孔、5d…第2縦孔、5e…第2エアー吐出/
吸引孔、5f…第1中心孔、5g…第2中心孔、6…ダ
イレクトドライブモータ、7…静圧エアー軸受、10…
経路切り換えバルブ、13…ディスク浮上用エアー供給
源、15…負圧供給源、17…第1テーパスリーブ、1
7a…テーパ面、18…圧縮バネ、21…第2テーパス
リーブ、21a…テーパ面。22…圧縮バネ、24…対
物レンズ組立体。
Claims (3)
- 【請求項1】厚みが厚いマスター用ディスクガラス原盤
と、光ディスク基板サイズで厚みが薄いダイレクト再生
用ディスクガラス原盤とを選択的に装着可能なディスク
原盤装置であって、 中心部に第1テーパスリーブをバネ力により上下動可能
に取り付けて回転自在なタ−ンテ−ブルと、 中心部に第2テーパスリーブをバネ力により上下動可能
に取り付け、且つ、前記ダイレクト再生用ディスクガラ
ス原盤の厚みを加えて前記マスター用ディスクガラス原
盤の厚みと略同じ厚みに形成し、前記タ−ンテ−ブルに
対して装着可能なスペ−サ用サブタ−ンテ−ブルと、 前記マスター用ディスクガラス原盤又は前記ダイレクト
再生用ディスクガラス原盤に情報信号を記録する対物レ
ンズ組立体とを備え、 前記マスター用ディスクガラス原盤の装着時には、前記
マスター用ディスクガラス原盤の中心孔を前記第1テー
パスリーブに嵌合させて前記マスター用ディスクガラス
原盤を前記タ−ンテ−ブル上でセンタリングし、 一方、前記ダイレクト再生用ディスクガラス原盤の装着
時には、前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルの中心孔を
前記第1テーパスリーブに嵌合させて前記スペ−サ用サ
ブタ−ンテ−ブルを前記タ−ンテ−ブル上でセンタリン
グすると共に、前記ダイレクト再生用ディスクガラス原
盤の中心孔を前記第2テーパスリーブに嵌合させて前記
ダイレクト再生用ディスクガラス原盤を前記スペ−サ用
サブタ−ンテ−ブル上でセンタリングすることにより、
前記対物レンズ組立体の高さ位置が前記マスター用ディ
スクガラス原盤と前記ダイレクト再生用ディスクガラス
原盤共に同じなることを特徴とするディスク原盤装置。 - 【請求項2】請求項1記載のディスク原盤装置におい
て、 前記ターンテーブルに設けられ、且つ、センタリング時
に前記ターンテーブルの上面からエアーを吐出して前記
マスター用ディスクガラス原盤又は前記スペ−サ用サブ
タ−ンテ−ブルを前記ターンテ−ブルに対して浮上させ
て、前記マスター用ディスクガラス原盤の中心孔又は前
記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルの中心孔を前記第1テ
ーパスリーブに嵌合させた後にエアーを吸引して、前記
マスター用ディスクガラス原盤又は前記スペ−サ用サブ
タ−ンテ−ブルを前記ターンテーブルの上面に吸着させ
る第1のエアー吐出/吸引手段と、 前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブルに設けられ、且つ、
センタリング時に前記前記スペ−サ用サブタ−ンテ−ブ
ルの上面からエアーを吐出して前記ダイレクト再生用デ
ィスクガラス原盤を前記スペ−サ用サブターンテ−ブル
に対して浮上させて、前記ダイレクト再生用ディスクガ
ラス原盤の中心孔を前記第2テーパスリーブに嵌合させ
た後にエアーを吸引して、前記ダイレクト再生用ディス
クガラス原盤を前記スペ−サ用サブターンテーブルの上
面に吸着させる第2のエアー吐出/吸引手段とを備えた
ことを特徴とするディスク原盤装置。 - 【請求項3】請求項2記載のディスク原盤装置におい
て、 前記ターンテーブルに設けた第1のエアー吐出/吸引手
段と、前記スペ−サ用サブターンテーブルに設けた第2
のエアー吐出/吸引手段とを連通して接続させたことを
特徴とするディスク原盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111919A JP2000306324A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ディスク原盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111919A JP2000306324A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ディスク原盤装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000306324A true JP2000306324A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14573414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111919A Pending JP2000306324A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ディスク原盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000306324A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3511966B2 (ja) | 2000-01-21 | 2004-03-29 | 新神戸電機株式会社 | 円筒形リチウムイオン電池 |
| CN110203651A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-09-06 | 武汉恩立升物联科技有限公司 | 石墨舟片装配多种规格卡点传输装置 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11111919A patent/JP2000306324A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3511966B2 (ja) | 2000-01-21 | 2004-03-29 | 新神戸電機株式会社 | 円筒形リチウムイオン電池 |
| CN110203651A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-09-06 | 武汉恩立升物联科技有限公司 | 石墨舟片装配多种规格卡点传输装置 |
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