JP2000307363A - 無線伝送装置 - Google Patents
無線伝送装置Info
- Publication number
- JP2000307363A JP2000307363A JP11109384A JP10938499A JP2000307363A JP 2000307363 A JP2000307363 A JP 2000307363A JP 11109384 A JP11109384 A JP 11109384A JP 10938499 A JP10938499 A JP 10938499A JP 2000307363 A JP2000307363 A JP 2000307363A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- attenuator
- gain control
- wireless transmission
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線伝送装置の送信出力を減少するためのア
ッテネータに、過大な送信信号電力が加えられてそのア
ッテネータが破壊されないようにする。 【解決手段】 送信信号の出力電圧を検波し、該検波出
力に応じたAGC制御信号が所定レベルより小さけれ
ば、そのAGC制御信号により送信信号増幅の増幅利得
を制御し、AGC制御信号が所定レベル以上なら、ある
一定のレベル信号で増幅利得が一定になるようにする。
ッテネータに、過大な送信信号電力が加えられてそのア
ッテネータが破壊されないようにする。 【解決手段】 送信信号の出力電圧を検波し、該検波出
力に応じたAGC制御信号が所定レベルより小さけれ
ば、そのAGC制御信号により送信信号増幅の増幅利得
を制御し、AGC制御信号が所定レベル以上なら、ある
一定のレベル信号で増幅利得が一定になるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線伝送装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、近距離で使用することを目的とす
る無線伝送装置、例えば、FPUでは、送信機の出力電
力を減らすことで、受信機での入力電界が適正値になる
ようにし、受信機内でのLNA(ロウ・ノイズ・アン
プ)の破損を防止している。そのため、送信機の出力に
アッテネータを付加することが一般に行なわれている。
そのため図2の従来回路では、電力増幅器3の調整のた
めに信号発生器1からSHF信号を入力したときは、A
GC利得制御回路6には、検波器5からの出力がなく、
AGCアンプ2がフルゲインとなるので電力増幅器3が
飽和し、そのため、出力にアッテネータを入れた場合、
そのアッテネータには定格以上の電力が加わることで、
アッテネータが破壊に至る場合がある。そのため、別の
従来技術では、アッテネータを使用できずに、AGC利
得制御回路6の設定で、AGCアンプ2を制御し、電力
増幅器3へのSHF信号の入力レベルをおさえ、電力増
幅器3の出力電力を減らすようにしている。
る無線伝送装置、例えば、FPUでは、送信機の出力電
力を減らすことで、受信機での入力電界が適正値になる
ようにし、受信機内でのLNA(ロウ・ノイズ・アン
プ)の破損を防止している。そのため、送信機の出力に
アッテネータを付加することが一般に行なわれている。
そのため図2の従来回路では、電力増幅器3の調整のた
めに信号発生器1からSHF信号を入力したときは、A
GC利得制御回路6には、検波器5からの出力がなく、
AGCアンプ2がフルゲインとなるので電力増幅器3が
飽和し、そのため、出力にアッテネータを入れた場合、
そのアッテネータには定格以上の電力が加わることで、
アッテネータが破壊に至る場合がある。そのため、別の
従来技術では、アッテネータを使用できずに、AGC利
得制御回路6の設定で、AGCアンプ2を制御し、電力
増幅器3へのSHF信号の入力レベルをおさえ、電力増
幅器3の出力電力を減らすようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
送信機の出力電力を減らすのに、電力増幅器の出力電力
を減らしているので、検波器での検波レベルが少なく、
検波感度のよい高価な検波器が必要となる。本発明の目
的は、送信機の出力電力を減らすためのアッテネータを
付加してもそのアッテネータの破壊をひき起こすことの
ないようにすることである。
送信機の出力電力を減らすのに、電力増幅器の出力電力
を減らしているので、検波器での検波レベルが少なく、
検波感度のよい高価な検波器が必要となる。本発明の目
的は、送信機の出力電力を減らすためのアッテネータを
付加してもそのアッテネータの破壊をひき起こすことの
ないようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、検波レベルに影響がないように、方向性
結合器で出力信号と検波信号とを分離した後、出力電力
だけをアッテネータで減少させる。そして、SHF信号
を入力した瞬間に出力のアッテネータに定格以上の電力
が加わって、アッテネータが破壊されないよう、SHF
信号を入力した瞬間はAGCへ入力される制御電圧を固
定電圧に設定し、検波器からのフィードバック電圧が安
定したら、AGC利得制御回路からの制御信号がAGC
に入力されるように切りかわるようにするものである。
その結果、アッテネータに定格以上の電力がかからない
様になり、方向性結合器で出力電力と検波を分離した
後、出力電力だけをATTで減らすことができ、送信機
の出力を減らしても、検波レベルに影響がないようにで
きる。
成するために、検波レベルに影響がないように、方向性
結合器で出力信号と検波信号とを分離した後、出力電力
だけをアッテネータで減少させる。そして、SHF信号
を入力した瞬間に出力のアッテネータに定格以上の電力
が加わって、アッテネータが破壊されないよう、SHF
信号を入力した瞬間はAGCへ入力される制御電圧を固
定電圧に設定し、検波器からのフィードバック電圧が安
定したら、AGC利得制御回路からの制御信号がAGC
に入力されるように切りかわるようにするものである。
その結果、アッテネータに定格以上の電力がかからない
様になり、方向性結合器で出力電力と検波を分離した
後、出力電力だけをATTで減らすことができ、送信機
の出力を減らしても、検波レベルに影響がないようにで
きる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図1に
よって説明する。この図において、信号発生器1は、電
力増幅器3を調整する時に用いるものである。信号発生
器(以下SGと称す)1で出力されるSHF信号はAG
Cアンプ2で適切なレベルとされて電力増幅器(以下P
Aと称す)3に入力されて増幅され、方向性結合器4で
出力電力側への出力と、検波器5へ入力されるものとに
分配される。ここで、SG1からSHF信号が出力され
たときに上述した図2の回路では、AGC利得制御回路
6は、検波器5からの出力がないのでゲインを最大にあ
げるものと認識し、AGCアンプ2をフルゲインにし、
PA3が飽和する。
よって説明する。この図において、信号発生器1は、電
力増幅器3を調整する時に用いるものである。信号発生
器(以下SGと称す)1で出力されるSHF信号はAG
Cアンプ2で適切なレベルとされて電力増幅器(以下P
Aと称す)3に入力されて増幅され、方向性結合器4で
出力電力側への出力と、検波器5へ入力されるものとに
分配される。ここで、SG1からSHF信号が出力され
たときに上述した図2の回路では、AGC利得制御回路
6は、検波器5からの出力がないのでゲインを最大にあ
げるものと認識し、AGCアンプ2をフルゲインにし、
PA3が飽和する。
【0006】一方、図1に示す本発明の実施例によって
は、切換器7と、コンパレータ8を用いてアッテネータ
9を保護するものである。その保護の方法としては、S
G1でSHF信号が出力されたときにコンパレータ8で
切換器7がVSTDとつながるようにする。VSTDの設定に
ついてはATT9の定格電圧を越えない電圧であること
と、コンパレータ8の基準電圧VCOMPより低いこととい
う条件がある。また、VCOMPもATT9の定格を越えな
い電圧である。ここで、AGC利得制御回路6の電圧が
コンパレータ8の基準電圧VCOMPより低くなった時、切
換器7がAGC利得制御回路6側に切り換わり、AGC
アンプ2が動作する。図1の回路のFPUが近距離で使
用される場合、アッテネータ9で出力電力を減らすこと
ができ、検波器5のレベルには影響がない。
は、切換器7と、コンパレータ8を用いてアッテネータ
9を保護するものである。その保護の方法としては、S
G1でSHF信号が出力されたときにコンパレータ8で
切換器7がVSTDとつながるようにする。VSTDの設定に
ついてはATT9の定格電圧を越えない電圧であること
と、コンパレータ8の基準電圧VCOMPより低いこととい
う条件がある。また、VCOMPもATT9の定格を越えな
い電圧である。ここで、AGC利得制御回路6の電圧が
コンパレータ8の基準電圧VCOMPより低くなった時、切
換器7がAGC利得制御回路6側に切り換わり、AGC
アンプ2が動作する。図1の回路のFPUが近距離で使
用される場合、アッテネータ9で出力電力を減らすこと
ができ、検波器5のレベルには影響がない。
【0007】
【発明の効果】送信機の送信出力を減少させるために図
1の方向性結合器4の後段にアッテネータ9を付加する
ようにして減少させているので、方向性結合器4から分
配された電力の検波レベルはアッテネータ9によっては
減少されておらず、検波器としては検波感度のよい高価
な検波器が必要とはならない。従って、FPUの送信距
離によって出力のアッテネータ量を変えたとしても、検
波器における検波レベルを変えることなく、検波するこ
とができる。
1の方向性結合器4の後段にアッテネータ9を付加する
ようにして減少させているので、方向性結合器4から分
配された電力の検波レベルはアッテネータ9によっては
減少されておらず、検波器としては検波感度のよい高価
な検波器が必要とはならない。従って、FPUの送信距
離によって出力のアッテネータ量を変えたとしても、検
波器における検波レベルを変えることなく、検波するこ
とができる。
【図1】本発明の無線伝送装置の一実施例のブロック
図。
図。
【図2】従来の無線伝送装置のブロック構成例を示す
図。
図。
1:信号発生器(SG)、2:AGCアンプ、3:電力
増幅器(PA)、4:方向性結合器、5:検波器、6:
AGC利得制御回路、7:切換器、8:コンパレータ、
9:アッテネータ。
増幅器(PA)、4:方向性結合器、5:検波器、6:
AGC利得制御回路、7:切換器、8:コンパレータ、
9:アッテネータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 無線伝送信号を出力する無線伝送装置に
おいて、伝送信号を増幅する増幅器と、前記増幅器で増
幅された信号の出力電力を検波する検波器と、該検波器
からの検波出力に応じたゲイン制御信号を出力するAG
C利得制御回路と、該利得制御回路からの前記ゲイン制
御信号に応じて、該ゲイン制御信号および所定レベル信
号のいずれか一方を選択し出力する切換手段とを有し、
前記切換手段から選択出力された信号に応じて前記ゲイ
ン制御信号が所定レベル以上の場合は前記所定レベル信
号によって前記増幅器の増幅利得が制御されることを特
徴とする無線伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109384A JP2000307363A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 無線伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109384A JP2000307363A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 無線伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307363A true JP2000307363A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14508882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11109384A Pending JP2000307363A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 無線伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002045260A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-06 | Transmode Systems Ab | Amplifier circuit |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11109384A patent/JP2000307363A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002045260A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-06 | Transmode Systems Ab | Amplifier circuit |
| US6864744B2 (en) | 2000-12-01 | 2005-03-08 | Transmode Systems Ab | Amplifier circuit |
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