JP2000307413A - 電圧変換回路及び通信回路網 - Google Patents
電圧変換回路及び通信回路網Info
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- JP2000307413A JP2000307413A JP11111069A JP11106999A JP2000307413A JP 2000307413 A JP2000307413 A JP 2000307413A JP 11111069 A JP11111069 A JP 11111069A JP 11106999 A JP11106999 A JP 11106999A JP 2000307413 A JP2000307413 A JP 2000307413A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源電圧の異なる回路装置間で、切り換え信
号を用いずに双方向の通信を行う。 【解決手段】 3.3Vの電源端子10に接続された回
路装置1と5Vの電源端子20に接続された回路装置2
とが設けられ、それぞれ入出力端子11、21が設けら
れる。これらの入出力端子11、21にはそれぞれオー
プンドレインの出力回路13、23と、電圧判別を行う
入力回路15、25とが接続される。そして入出力端子
11、21の間が、双方向素子としての例えばN形のJ
FET31のソース及びドレイン端子(被制御端子)を
通じて接続される。また、このJFET31のソース及
びドレイン端子が、それぞれ抵抗器41、51を通じ
て、それぞれの端子の接続されている側の電源端子1
0、20に接続される。さらにJFET31、32のゲ
ート端子(制御端子)が接地され、この素子固有の負電
圧が−1.5V程度とされる。
号を用いずに双方向の通信を行う。 【解決手段】 3.3Vの電源端子10に接続された回
路装置1と5Vの電源端子20に接続された回路装置2
とが設けられ、それぞれ入出力端子11、21が設けら
れる。これらの入出力端子11、21にはそれぞれオー
プンドレインの出力回路13、23と、電圧判別を行う
入力回路15、25とが接続される。そして入出力端子
11、21の間が、双方向素子としての例えばN形のJ
FET31のソース及びドレイン端子(被制御端子)を
通じて接続される。また、このJFET31のソース及
びドレイン端子が、それぞれ抵抗器41、51を通じ
て、それぞれの端子の接続されている側の電源端子1
0、20に接続される。さらにJFET31、32のゲ
ート端子(制御端子)が接地され、この素子固有の負電
圧が−1.5V程度とされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばI2 Cバス
通信に使用して好適な電圧変換回路及び通信回路網に関
する。詳しくは、例えばIC装置間でのデータ等の通信
において、各IC装置の電源電圧が異なるときにも、簡
単な構成で良好な通信が行われるようにしたものであ
る。
通信に使用して好適な電圧変換回路及び通信回路網に関
する。詳しくは、例えばIC装置間でのデータ等の通信
において、各IC装置の電源電圧が異なるときにも、簡
単な構成で良好な通信が行われるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばIC装置間の通信において、いわ
ゆるI2 Cバス通信と呼ばれる通信方式が提案されてい
る。この通信方式においては、例えばデータ信号用とク
ロック信号用の2線の通信経路が設けられ、これらの通
信経路を用いてそれぞれローアクティブを条件とした通
信が行われる。そしてデータ信号は上述の通信経路上を
シリアル伝送され、例えばIC装置ごとに設定されたア
ドレスを識別して、所望の回路装置間でのデータ信号等
の通信が行われるものである。
ゆるI2 Cバス通信と呼ばれる通信方式が提案されてい
る。この通信方式においては、例えばデータ信号用とク
ロック信号用の2線の通信経路が設けられ、これらの通
信経路を用いてそれぞれローアクティブを条件とした通
信が行われる。そしてデータ信号は上述の通信経路上を
シリアル伝送され、例えばIC装置ごとに設定されたア
ドレスを識別して、所望の回路装置間でのデータ信号等
の通信が行われるものである。
【0003】そこでこのような通信方式を用いることに
よって、例えばマイクロコントローラーとメモリやI/
O装置との間を2線の通信経路だけで接続することがで
き、このような回路装置の設計を極めて容易に行うこと
ができる。そして例えばラジオ受信機やテレビジョン受
信機でのデジタルチューニング回路や信号処理回路、ま
た電話機でのデュアルトーン生成回路等のデータ信号の
通信の行われる回路装置の設計等を極めて容易に行うこ
とができるものである。
よって、例えばマイクロコントローラーとメモリやI/
O装置との間を2線の通信経路だけで接続することがで
き、このような回路装置の設計を極めて容易に行うこと
ができる。そして例えばラジオ受信機やテレビジョン受
信機でのデジタルチューニング回路や信号処理回路、ま
た電話機でのデュアルトーン生成回路等のデータ信号の
通信の行われる回路装置の設計等を極めて容易に行うこ
とができるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような回
路装置間で通信を行う場合に、例えば各回路装置の電源
電圧が同じ場合にはそのまま接続を行うことができる。
ところが各回路装置の電源電圧が異なっている場合に
は、そのままでは接続を行うことはできない。すなわち
例えばマイクロコントローラーとして使用される中央処
理装置(CPU)の電源電圧が3.3Vのときに、その
周辺機器の回路装置では電源電圧が5Vのものが使用さ
れる場合がある。
路装置間で通信を行う場合に、例えば各回路装置の電源
電圧が同じ場合にはそのまま接続を行うことができる。
ところが各回路装置の電源電圧が異なっている場合に
は、そのままでは接続を行うことはできない。すなわち
例えばマイクロコントローラーとして使用される中央処
理装置(CPU)の電源電圧が3.3Vのときに、その
周辺機器の回路装置では電源電圧が5Vのものが使用さ
れる場合がある。
【0005】この場合に、例えば電源電圧が3.3Vの
回路装置で通信されるデータ等の判別を行うスレショル
ド電圧は3.3/2=1.65Vであり、最大許容入力
電圧は3.3Vである。これに対して電源電圧が5Vの
回路装置では、そのスレショルド電圧は5/2=2.5
Vであり、最大許容入力電圧は5Vである。従ってこれ
らの回路装置を接続すると、5Vの回路装置のスレショ
ルド電圧と3.3Vの回路装置の最大許容入力電圧が近
いためにデータ等の通信が困難になる。
回路装置で通信されるデータ等の判別を行うスレショル
ド電圧は3.3/2=1.65Vであり、最大許容入力
電圧は3.3Vである。これに対して電源電圧が5Vの
回路装置では、そのスレショルド電圧は5/2=2.5
Vであり、最大許容入力電圧は5Vである。従ってこれ
らの回路装置を接続すると、5Vの回路装置のスレショ
ルド電圧と3.3Vの回路装置の最大許容入力電圧が近
いためにデータ等の通信が困難になる。
【0006】そこでこのような電源電圧の異なる回路装
置間で通信を行うには、例えば高い電圧側の回路の入力
条件を満たすための昇圧バッファ回路や、低い電圧側の
回路の耐圧電圧を満たすための降圧バッファ回路が必要
になる。ところが例えば上述のI2 Cバス通信では、通
信経路が双方向であるためにこれらのバッファ回路を切
り換える必要が生じるが、例えばI2 Cバス通信ではこ
のような切り換えを行うための信号が存在せず、通信を
行うことが極めて困難なものであった。
置間で通信を行うには、例えば高い電圧側の回路の入力
条件を満たすための昇圧バッファ回路や、低い電圧側の
回路の耐圧電圧を満たすための降圧バッファ回路が必要
になる。ところが例えば上述のI2 Cバス通信では、通
信経路が双方向であるためにこれらのバッファ回路を切
り換える必要が生じるが、例えばI2 Cバス通信ではこ
のような切り換えを行うための信号が存在せず、通信を
行うことが極めて困難なものであった。
【0007】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、電源電圧の
異なる回路装置間でデータ等の通信を行う場合に、従来
の装置で、例えば通信経路が双方向で切り換えを行うた
めの信号が存在しない場合には、通信条件を満たすため
の回路が必要になったり、その回路を切り換えるための
特別な信号等が必要とされて、通信を行うことが極めて
困難になるというものである。
ものであって、解決しようとする問題点は、電源電圧の
異なる回路装置間でデータ等の通信を行う場合に、従来
の装置で、例えば通信経路が双方向で切り換えを行うた
めの信号が存在しない場合には、通信条件を満たすため
の回路が必要になったり、その回路を切り換えるための
特別な信号等が必要とされて、通信を行うことが極めて
困難になるというものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、回路装置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子
を介して接続し、双方向素子の制御端子を所定の電位と
すると共に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器
を介して回路装置の電源にそれぞれ接続するようにした
ものであって、これによれば、電源電圧の異なる回路装
置間で通信を行う場合で、例えば通信経路を双方向で切
り換えるための信号が存在しない場合にも、極めて簡単
な構成で良好な通信を行うことができる。
は、回路装置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子
を介して接続し、双方向素子の制御端子を所定の電位と
すると共に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器
を介して回路装置の電源にそれぞれ接続するようにした
ものであって、これによれば、電源電圧の異なる回路装
置間で通信を行う場合で、例えば通信経路を双方向で切
り換えるための信号が存在しない場合にも、極めて簡単
な構成で良好な通信を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】すなわち本発明の第1の実施形態
は、電圧変換回路であって、電源電圧の異なる回路装置
の入出力端子間に設けられ、双方向素子の制御端子を所
定の電位とし、双方向素子の被制御端子を回路装置の入
出力端子にそれぞれ接続すると共に、双方向素子の被制
御端子をそれぞれ抵抗器を介して回路装置の電源にそれ
ぞれ接続してなるものである。
は、電圧変換回路であって、電源電圧の異なる回路装置
の入出力端子間に設けられ、双方向素子の制御端子を所
定の電位とし、双方向素子の被制御端子を回路装置の入
出力端子にそれぞれ接続すると共に、双方向素子の被制
御端子をそれぞれ抵抗器を介して回路装置の電源にそれ
ぞれ接続してなるものである。
【0010】また本発明の第2の実施形態は、異なる電
源電圧で駆動される回路装置の入出力端子間をローアク
ティブを条件として通信する通信回路網であって、回路
装置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子を介して
接続し、双方向素子の制御端子を所定の電位とすると共
に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して
回路装置の電源にそれぞれ接続してなるものである。
源電圧で駆動される回路装置の入出力端子間をローアク
ティブを条件として通信する通信回路網であって、回路
装置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子を介して
接続し、双方向素子の制御端子を所定の電位とすると共
に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して
回路装置の電源にそれぞれ接続してなるものである。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を説明するに、
図1は本発明による電圧変換回路及び通信回路網を適用
した装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
図1は本発明による電圧変換回路及び通信回路網を適用
した装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、例えばマイクロコントロー
ラーとして使用される中央処理装置(CPU)のような
例えば3.3Vの電源端子10に接続された回路装置1
と、その周辺機器として使用される5Vの電源端子20
に接続された回路装置2とが設けられる。これらの回路
装置1、2には、それぞれデータ信号の入出力端子1
1、21と、クロック信号の入出力端子12、22とが
設けられる。そしてこれらの入出力端子11と21、1
2と22とが接続されるものである。
ラーとして使用される中央処理装置(CPU)のような
例えば3.3Vの電源端子10に接続された回路装置1
と、その周辺機器として使用される5Vの電源端子20
に接続された回路装置2とが設けられる。これらの回路
装置1、2には、それぞれデータ信号の入出力端子1
1、21と、クロック信号の入出力端子12、22とが
設けられる。そしてこれらの入出力端子11と21、1
2と22とが接続されるものである。
【0013】一方、これらの入出力端子11、21、1
2、22には、回路装置1、2の内部でそれぞれオープ
ンドレインの出力回路13、23、14、24と、電圧
判別を行う入力回路15、25、16、26とが接続さ
れている。そしてこれらの出力回路13、23、14、
24が導通されたときの各入出力端子11、21、1
2、22をローレベルとしたときを動作状態(ローアク
ティブ)として、このローレベルを入力回路15、2
5、16、26で検出して通信が行われる。
2、22には、回路装置1、2の内部でそれぞれオープ
ンドレインの出力回路13、23、14、24と、電圧
判別を行う入力回路15、25、16、26とが接続さ
れている。そしてこれらの出力回路13、23、14、
24が導通されたときの各入出力端子11、21、1
2、22をローレベルとしたときを動作状態(ローアク
ティブ)として、このローレベルを入力回路15、2
5、16、26で検出して通信が行われる。
【0014】そこでこれらの入出力端子11、21の間
が、双方向素子としての例えばN形のJFET(Jun
ction Field Effect Transi
stor)素子31のソース及びドレイン端子(被制御
端子)を通じて接続される。また、このJFET素子3
1のソース及びドレイン端子が、それぞれ抵抗器41、
51を通じて、それぞれの端子の接続されている回路装
置1、2の側の電源端子10、20に接続される。
が、双方向素子としての例えばN形のJFET(Jun
ction Field Effect Transi
stor)素子31のソース及びドレイン端子(被制御
端子)を通じて接続される。また、このJFET素子3
1のソース及びドレイン端子が、それぞれ抵抗器41、
51を通じて、それぞれの端子の接続されている回路装
置1、2の側の電源端子10、20に接続される。
【0015】また入出力端子12、22の間についても
同様にして、例えばN形のJFET素子32のソース及
びドレイン端子(被制御端子)を通じて接続される。そ
してこのJFET素子32のソース及びドレイン端子
が、それぞれ抵抗器42、52を通じて、それぞれの端
子の接続されている回路装置1、2の側の電源端子1
0、20に接続される。さらにこれらのJFET素子3
1、32のゲート端子(制御端子)が接地される。
同様にして、例えばN形のJFET素子32のソース及
びドレイン端子(被制御端子)を通じて接続される。そ
してこのJFET素子32のソース及びドレイン端子
が、それぞれ抵抗器42、52を通じて、それぞれの端
子の接続されている回路装置1、2の側の電源端子1
0、20に接続される。さらにこれらのJFET素子3
1、32のゲート端子(制御端子)が接地される。
【0016】ここでJFET素子31、32には、その
素子固有の負電圧が、低電圧の回路装置1のスレショル
ド電圧以下の−1.5V程度となるような、例えばJF
ET素子が使用される。これによって、例えばソース及
びドレイン端子の電位がゲート端子より1.5V以上高
いときにソース−ドレイン間がオフ状態にされ、ソース
及びドレイン端子の電位がゲート端子に対して+1.5
V以下になったときと、ゲート端子が正電圧のときにソ
ース−ドレイン間が導通される。
素子固有の負電圧が、低電圧の回路装置1のスレショル
ド電圧以下の−1.5V程度となるような、例えばJF
ET素子が使用される。これによって、例えばソース及
びドレイン端子の電位がゲート端子より1.5V以上高
いときにソース−ドレイン間がオフ状態にされ、ソース
及びドレイン端子の電位がゲート端子に対して+1.5
V以下になったときと、ゲート端子が正電圧のときにソ
ース−ドレイン間が導通される。
【0017】そこで例えば回路装置1、2の入出力端子
11、21または12、22間でハイレベルが通信され
るときは、出力回路13、23または14、24が遮断
とされる。これによりJFET素子31または32のソ
ース及びドレイン端子には、電源端子10、20から抵
抗器41、51または42、52を通じて電源電圧が印
加され、ソース及びドレイン端子の電位がゲート端子
(接地)より1.5V以上高くなってJFET素子31
または32はオフ状態にされる。
11、21または12、22間でハイレベルが通信され
るときは、出力回路13、23または14、24が遮断
とされる。これによりJFET素子31または32のソ
ース及びドレイン端子には、電源端子10、20から抵
抗器41、51または42、52を通じて電源電圧が印
加され、ソース及びドレイン端子の電位がゲート端子
(接地)より1.5V以上高くなってJFET素子31
または32はオフ状態にされる。
【0018】このためJFET素子31または32のソ
ース及びドレイン端子には、それぞれ電源端子10、2
0の電源電圧3.3Vと5Vが形成され、これらの電位
が入力回路15、25または16、26で検出されてハ
イレベルの通信が行われる。すなわちこの場合に、JF
ET素子31または32はオフ状態にされているが、ソ
ース及びドレイン端子に電源電圧が形成されることで、
結果的にハイレベルが入出力端子11、21または1
2、22間で通信されることになる。
ース及びドレイン端子には、それぞれ電源端子10、2
0の電源電圧3.3Vと5Vが形成され、これらの電位
が入力回路15、25または16、26で検出されてハ
イレベルの通信が行われる。すなわちこの場合に、JF
ET素子31または32はオフ状態にされているが、ソ
ース及びドレイン端子に電源電圧が形成されることで、
結果的にハイレベルが入出力端子11、21または1
2、22間で通信されることになる。
【0019】これに対して、例えば回路装置1、2の入
出力端子11、21間でローレベルが通信されるとき
は、出力回路13または23が導通とされる。これによ
り、電源端子10、20から供給される電源電圧は出力
回路13または23に吸い込まれ、例えばJFET素子
31のソースまたはドレイン端子が接地電位にされる。
そしてソースまたはドレイン端子がゲート端子(接地)
に対して+1.5V以下になることで例えばJFET素
子31は導通にされる。
出力端子11、21間でローレベルが通信されるとき
は、出力回路13または23が導通とされる。これによ
り、電源端子10、20から供給される電源電圧は出力
回路13または23に吸い込まれ、例えばJFET素子
31のソースまたはドレイン端子が接地電位にされる。
そしてソースまたはドレイン端子がゲート端子(接地)
に対して+1.5V以下になることで例えばJFET素
子31は導通にされる。
【0020】このため例えば回路装置1の出力回路13
が導通とされたときは、上述のようにJFET素子31
が導通にされることによって、相手側の回路装置2の電
源端子20から供給される電源電圧も、JFET素子3
1を通じて出力回路13に吸い込まれる。そして相手側
の回路装置2の入出力端子21も接地電位にまで下がる
ことによって、入出力端子11から21へローレベルが
通信されることになる。同様にして入出力端子21から
11へもローレベルが通信される。
が導通とされたときは、上述のようにJFET素子31
が導通にされることによって、相手側の回路装置2の電
源端子20から供給される電源電圧も、JFET素子3
1を通じて出力回路13に吸い込まれる。そして相手側
の回路装置2の入出力端子21も接地電位にまで下がる
ことによって、入出力端子11から21へローレベルが
通信されることになる。同様にして入出力端子21から
11へもローレベルが通信される。
【0021】すなわちこの回路において、回路装置1、
2の入出力端子11、21または12、22間でローレ
ベルの信号を双方向に通信することが可能になると共
に、ハイレベルのときはJFET素子31または32の
ソース及びドレイン端子間が遮断されて、それぞれの側
の電源端子10、20からの電圧が印加されるので、例
えば高い電圧側の回路装置からの許容以上の電圧が低い
電圧側の回路装置に印加されるようなことが生じないも
のである。
2の入出力端子11、21または12、22間でローレ
ベルの信号を双方向に通信することが可能になると共
に、ハイレベルのときはJFET素子31または32の
ソース及びドレイン端子間が遮断されて、それぞれの側
の電源端子10、20からの電圧が印加されるので、例
えば高い電圧側の回路装置からの許容以上の電圧が低い
電圧側の回路装置に印加されるようなことが生じないも
のである。
【0022】このようにして、回路装置1、2の入出力
端子11、21または12、22間で、ハイレベル及び
ローレベルの信号を双方向に通信することが可能にな
る。そしてこの場合に、通信方向による切り換え等を行
うことがないので、切り換えのための特別な信号等を形
成する必要性もなく、さらに回路装置間での電源電圧の
違いによる問題が生じることもなく、極めて簡単な構成
で良好な通信を行うことができるものである。
端子11、21または12、22間で、ハイレベル及び
ローレベルの信号を双方向に通信することが可能にな
る。そしてこの場合に、通信方向による切り換え等を行
うことがないので、切り換えのための特別な信号等を形
成する必要性もなく、さらに回路装置間での電源電圧の
違いによる問題が生じることもなく、極めて簡単な構成
で良好な通信を行うことができるものである。
【0023】従ってこの回路において、回路装置の入出
力端子間を双方向素子の被制御端子を介して接続し、双
方向素子の制御端子を所定の電位とすると共に、双方向
素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して回路装置の
電源にそれぞれ接続することによって、電源電圧の異な
る回路装置間で通信を行う場合で、例えば通信経路を双
方向で切り換えるための信号が存在しない場合にも、極
めて簡単な構成で良好な通信を行うことができる。
力端子間を双方向素子の被制御端子を介して接続し、双
方向素子の制御端子を所定の電位とすると共に、双方向
素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して回路装置の
電源にそれぞれ接続することによって、電源電圧の異な
る回路装置間で通信を行う場合で、例えば通信経路を双
方向で切り換えるための信号が存在しない場合にも、極
めて簡単な構成で良好な通信を行うことができる。
【0024】これによって、電源電圧の異なる回路装置
間でデータ等の通信を行う場合に、従来の装置で、例え
ば通信経路が双方向で切り換えを行うための信号が存在
しない場合には、通信条件を満たすための回路が必要に
なったり、その回路を切り換えるための特別な信号等が
必要とされて、通信を行うことが極めて困難になってい
たものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消
することができるものである。
間でデータ等の通信を行う場合に、従来の装置で、例え
ば通信経路が双方向で切り換えを行うための信号が存在
しない場合には、通信条件を満たすための回路が必要に
なったり、その回路を切り換えるための特別な信号等が
必要とされて、通信を行うことが極めて困難になってい
たものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消
することができるものである。
【0025】またこの回路によれば、例えば上述のI2
Cバス通信のように、通信経路が双方向で、且つ通信経
路を切り換えるための信号が存在しないような通信方式
に対しても、極めて簡単な構成で良好な通信を行うこと
ができる。これによって、例えばI2 Cバス通信のよう
な通信方式においても良好な通信回路網を形成すること
ができ、例えばマイクロコントローラーとメモリやI/
O装置との間の接続を容易にして、このような回路装置
の設計を極めて容易にすることができる。
Cバス通信のように、通信経路が双方向で、且つ通信経
路を切り換えるための信号が存在しないような通信方式
に対しても、極めて簡単な構成で良好な通信を行うこと
ができる。これによって、例えばI2 Cバス通信のよう
な通信方式においても良好な通信回路網を形成すること
ができ、例えばマイクロコントローラーとメモリやI/
O装置との間の接続を容易にして、このような回路装置
の設計を極めて容易にすることができる。
【0026】こうして本発明の電圧変換回路によれば、
電源電圧の異なる回路装置の入出力端子間に設けられ、
双方向素子の制御端子を所定の電位とし、双方向素子の
被制御端子を回路装置の入出力端子にそれぞれ接続する
と共に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介
して回路装置の電源にそれぞれ接続することにより、通
信経路が双方向で且つ切り換え信号が存在しない場合に
も、簡単な構成で良好な通信を行うことができるもので
ある。
電源電圧の異なる回路装置の入出力端子間に設けられ、
双方向素子の制御端子を所定の電位とし、双方向素子の
被制御端子を回路装置の入出力端子にそれぞれ接続する
と共に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介
して回路装置の電源にそれぞれ接続することにより、通
信経路が双方向で且つ切り換え信号が存在しない場合に
も、簡単な構成で良好な通信を行うことができるもので
ある。
【0027】また、本発明は、異なる電源電圧で駆動さ
れる回路装置の入出力端子間をローアクティブを条件と
して通信する通信回路網であって、回路装置の入出力端
子間を双方向素子の被制御端子を介して接続し、双方向
素子の制御端子を所定の電位とすると共に、双方向素子
の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して回路装置の電源
にそれぞれ接続することにより、通信経路が双方向で且
つ切り換え信号が存在しない場合にも、良好な通信回路
網を形成することができるものである。
れる回路装置の入出力端子間をローアクティブを条件と
して通信する通信回路網であって、回路装置の入出力端
子間を双方向素子の被制御端子を介して接続し、双方向
素子の制御端子を所定の電位とすると共に、双方向素子
の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して回路装置の電源
にそれぞれ接続することにより、通信経路が双方向で且
つ切り換え信号が存在しない場合にも、良好な通信回路
網を形成することができるものである。
【0028】これによって、例えばラジオ受信機やテレ
ビジョン受信機でのデジタルチューニング回路や信号処
理回路、また電話機でのデュアルトーン生成回路等のデ
ータ信号の通信の行われる回路装置の設計等を行う場合
にも、従来のように電源電圧の同じ回路装置を揃えた
り、複雑な電圧変換回路等を設けたりする必要がなく、
極めて簡単な構成で良好な通信回路網を形成することが
できるので、これらの装置の設計等も容易に行うことが
できるものである。
ビジョン受信機でのデジタルチューニング回路や信号処
理回路、また電話機でのデュアルトーン生成回路等のデ
ータ信号の通信の行われる回路装置の設計等を行う場合
にも、従来のように電源電圧の同じ回路装置を揃えた
り、複雑な電圧変換回路等を設けたりする必要がなく、
極めて簡単な構成で良好な通信回路網を形成することが
できるので、これらの装置の設計等も容易に行うことが
できるものである。
【0029】なお上述の実施形態で、双方向素子として
の例えばN形のJFET素子31、32は、信号を双方
向に伝達できるものであればトランジスターを用いても
同様の回路装置を形成することができる。 また本発明
は、上述の説明した実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の精神を逸脱することなく種々の変形が可能
とされるものである。
の例えばN形のJFET素子31、32は、信号を双方
向に伝達できるものであればトランジスターを用いても
同様の回路装置を形成することができる。 また本発明
は、上述の説明した実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の精神を逸脱することなく種々の変形が可能
とされるものである。
【0030】
【発明の効果】従って請求項1の発明によれば、回路装
置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子を介して接
続し、双方向素子の制御端子を所定の電位とすると共
に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して
回路装置の電源にそれぞれ接続することにより、電源電
圧の異なる回路装置間で通信を行う場合で、例えば通信
経路を双方向で切り換えるための信号が存在しない場合
にも、極めて簡単な構成で良好な通信を行うことができ
るものである。
置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子を介して接
続し、双方向素子の制御端子を所定の電位とすると共
に、双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して
回路装置の電源にそれぞれ接続することにより、電源電
圧の異なる回路装置間で通信を行う場合で、例えば通信
経路を双方向で切り換えるための信号が存在しない場合
にも、極めて簡単な構成で良好な通信を行うことができ
るものである。
【0031】これによって、電源電圧の異なる回路装置
間でデータ等の通信を行う場合に、従来の装置で、例え
ば通信経路が双方向で切り換えを行うための信号が存在
しない場合には、通信条件を満たすための回路が必要に
なったり、その回路を切り換えるための特別な信号等が
必要とされて、通信を行うことが極めて困難になってい
たものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消
することができるものである。
間でデータ等の通信を行う場合に、従来の装置で、例え
ば通信経路が双方向で切り換えを行うための信号が存在
しない場合には、通信条件を満たすための回路が必要に
なったり、その回路を切り換えるための特別な信号等が
必要とされて、通信を行うことが極めて困難になってい
たものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消
することができるものである。
【0032】また、請求項2の発明によれば、双方向素
子は、被制御端子の電位が回路装置の入出力端子のスレ
ショルド電位以下のときに導通し、回路装置の入出力端
子間でローアクティブの信号を伝送することにより、電
源電圧の異なる回路装置間で通信を行う場合で、例えば
通信経路を双方向で切り換えるための信号が存在しない
場合にも、極めて簡単な構成で良好な通信を行うことが
できるものである。
子は、被制御端子の電位が回路装置の入出力端子のスレ
ショルド電位以下のときに導通し、回路装置の入出力端
子間でローアクティブの信号を伝送することにより、電
源電圧の異なる回路装置間で通信を行う場合で、例えば
通信経路を双方向で切り換えるための信号が存在しない
場合にも、極めて簡単な構成で良好な通信を行うことが
できるものである。
【0033】さらに請求項3の発明によれば、例えば上
述のI2 Cバス通信のように、通信経路が双方向で、且
つ通信経路を切り換えるための信号が存在しないような
通信方式に対しても、極めて簡単な構成で良好な通信を
行うことにより、例えばI2Cバス通信のような通信方
式においても良好な通信回路網を形成することができ、
例えばマイクロコントローラーとメモリやI/O装置と
の間の接続を容易にして、このような回路装置の設計を
極めて容易にすることができるものである。
述のI2 Cバス通信のように、通信経路が双方向で、且
つ通信経路を切り換えるための信号が存在しないような
通信方式に対しても、極めて簡単な構成で良好な通信を
行うことにより、例えばI2Cバス通信のような通信方
式においても良好な通信回路網を形成することができ、
例えばマイクロコントローラーとメモリやI/O装置と
の間の接続を容易にして、このような回路装置の設計を
極めて容易にすることができるものである。
【0034】また、請求項4の発明によれば、双方向素
子は、被制御端子の電位が回路装置の入出力端子のスレ
ショルド電位以下のときに導通することにより、例えば
I2Cバス通信のような通信方式においても良好な通信
回路網を形成することができ、例えばマイクロコントロ
ーラーとメモリやI/O装置との間の接続を容易にし
て、このような回路装置の設計を極めて容易にすること
ができるものである。
子は、被制御端子の電位が回路装置の入出力端子のスレ
ショルド電位以下のときに導通することにより、例えば
I2Cバス通信のような通信方式においても良好な通信
回路網を形成することができ、例えばマイクロコントロ
ーラーとメモリやI/O装置との間の接続を容易にし
て、このような回路装置の設計を極めて容易にすること
ができるものである。
【図1】本発明の適用される電圧変換回路及び通信回路
網の一実施形態の構成図である。
網の一実施形態の構成図である。
1,2…回路装置、10…3.3Vの電源端子、20…
5Vの電源端子、11,21…データ信号の入出力端
子、12,22…クロック信号の入出力端子、13,2
3,14,24…オープンドレインの出力回路、15,
25,16,26…電圧判別を行う入力回路、31,3
2…双方向素子としての例えばN形のJFET素子、4
1,51,42,52…抵抗器
5Vの電源端子、11,21…データ信号の入出力端
子、12,22…クロック信号の入出力端子、13,2
3,14,24…オープンドレインの出力回路、15,
25,16,26…電圧判別を行う入力回路、31,3
2…双方向素子としての例えばN形のJFET素子、4
1,51,42,52…抵抗器
Claims (4)
- 【請求項1】 電源電圧の異なる回路装置の入出力端子
間に設けられ、 双方向素子の制御端子を所定の電位とし、 前記双方向素子の被制御端子を前記回路装置の入出力端
子にそれぞれ接続すると共に、 前記双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して
前記回路装置の電源にそれぞれ接続する、 ことを特徴とする電圧変換回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の電圧変換回路において、 前記双方向素子は、前記被制御端子の電位が前記回路装
置の入出力端子のスレショルド電位以下のときに導通
し、 前記回路装置の入出力端子間でローアクティブの信号を
伝送することを特徴とする電圧変換回路。 - 【請求項3】 異なる電源電圧で駆動される回路装置の
入出力端子間をローアクティブを条件として通信する通
信回路網であって、 前記回路装置の入出力端子間を双方向素子の被制御端子
を介して接続し、 前記双方向素子の制御端子を所定の電位とすると共に、 前記双方向素子の被制御端子をそれぞれ抵抗器を介して
前記回路装置の電源にそれぞれ接続する、 ことを特徴とする通信回路網。 - 【請求項4】 請求項1記載の電圧変換回路において、 前記双方向素子は、前記被制御端子の電位が前記回路装
置の入出力端子のスレショルド電位以下のときに導通す
ることを特徴とする通信回路網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111069A JP2000307413A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 電圧変換回路及び通信回路網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111069A JP2000307413A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 電圧変換回路及び通信回路網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307413A true JP2000307413A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14551608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111069A Pending JP2000307413A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 電圧変換回路及び通信回路網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307413A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197374A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Fujitsu Ltd | データバス回路 |
| WO2007018037A1 (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-15 | Hitachi Metals, Ltd. | 高周波スイッチ回路 |
| JP2008016941A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Nec Access Technica Ltd | データ転送システムおよびi2c通信方法 |
| JP2009049737A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Yazaki Corp | 通信システム |
| JP2009512999A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-03-26 | インターナショナル レクティファイアー コーポレイション | 半導体パッケージ |
| CN105939157A (zh) * | 2015-03-03 | 2016-09-14 | 卡西欧计算机株式会社 | 电平变换电路以及投影装置 |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11111069A patent/JP2000307413A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197374A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Fujitsu Ltd | データバス回路 |
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| JP4760832B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2011-08-31 | 日立金属株式会社 | 高周波スイッチ回路 |
| US8159283B2 (en) | 2005-08-09 | 2012-04-17 | Hitachi Metals, Ltd. | High frequency switch circuit comprising a transistor on the high frequency path |
| KR101318763B1 (ko) | 2005-08-09 | 2013-10-16 | 히다찌긴조꾸가부시끼가이사 | 고주파 스위치 회로 |
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| US10102791B2 (en) | 2015-03-03 | 2018-10-16 | Casio Computer Co., Ltd. | Level shifter and projector |
| US10748470B2 (en) | 2015-03-03 | 2020-08-18 | Casio Computer Co., Ltd. | Level shifter and projector |
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