JP2000307500A - 回線制御局交代システム - Google Patents
回線制御局交代システムInfo
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- JP2000307500A JP2000307500A JP11371599A JP11371599A JP2000307500A JP 2000307500 A JP2000307500 A JP 2000307500A JP 11371599 A JP11371599 A JP 11371599A JP 11371599 A JP11371599 A JP 11371599A JP 2000307500 A JP2000307500 A JP 2000307500A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 54
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims abstract description 7
- 241000283014 Dama Species 0.000 claims abstract 2
- JNSGIVNNHKGGRU-JYRVWZFOSA-N diethoxyphosphinothioyl (2z)-2-(2-amino-1,3-thiazol-4-yl)-2-methoxyiminoacetate Chemical compound CCOP(=S)(OCC)OC(=O)C(=N/OC)\C1=CSC(N)=N1 JNSGIVNNHKGGRU-JYRVWZFOSA-N 0.000 claims abstract 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回線制御局の交代に伴う衛星通信の運用の中
断をなくし、信頼性・品質の高い要求割当多元接続(D
AMA)の衛星通信を行う。 【解決手段】 回線制御局200aが主局とすると、衛
星通信装置100aでは、衛星300を介して、受信回
路110aにて回線制御局200aから送信されてきた
CSCを受信し、回線制御装置130aにデータを渡
し、自局のヘルスチェックデータを受信した場合にのみ
回線制御局200aに対して応答データを送信回路12
0aにて送信する。主局の回線制御局200aに問題が
ある場合や悪天候により衛星回線の品質が悪くなった場
合には、通常、主局から副局に回線制御の機能を交代す
る。この場合、副局200bは交代されるまでは何の動
作も行なっておらず、回線制御情報を主局と共有してい
るのみである。そして、CSCを2回線以上用意して、
副局も常時送信回路から回線制御情報を送信する。
断をなくし、信頼性・品質の高い要求割当多元接続(D
AMA)の衛星通信を行う。 【解決手段】 回線制御局200aが主局とすると、衛
星通信装置100aでは、衛星300を介して、受信回
路110aにて回線制御局200aから送信されてきた
CSCを受信し、回線制御装置130aにデータを渡
し、自局のヘルスチェックデータを受信した場合にのみ
回線制御局200aに対して応答データを送信回路12
0aにて送信する。主局の回線制御局200aに問題が
ある場合や悪天候により衛星回線の品質が悪くなった場
合には、通常、主局から副局に回線制御の機能を交代す
る。この場合、副局200bは交代されるまでは何の動
作も行なっておらず、回線制御情報を主局と共有してい
るのみである。そして、CSCを2回線以上用意して、
副局も常時送信回路から回線制御情報を送信する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、回線制御局交代シ
ステムに関し、特に、要求割当多元接続(DAMA:D
emand Assigned Multiple A
ccess)による衛星通信システムにおいて、衛星と
地上の回線制御局とが、降雨減衰等により交信できなく
なった場合に、回線制御局を交代させるシステムに関す
る。
ステムに関し、特に、要求割当多元接続(DAMA:D
emand Assigned Multiple A
ccess)による衛星通信システムにおいて、衛星と
地上の回線制御局とが、降雨減衰等により交信できなく
なった場合に、回線制御局を交代させるシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、要求割当多元接続(DAMA)に
よる衛星通信システムは、地上の発信局がトラヒックに
応じて回線制御局に回線の割当てを要求するシステムで
あり、発信局及び受信局である地上の衛星通信装置と、
2以上の地上の回線制御局と、衛星とから成る。このよ
うな衛星通信システムにおいては、衛星と回線制御局と
が、降雨減衰等により交信できなくなった場合には、回
線制御局を交代させる必要がある。
よる衛星通信システムは、地上の発信局がトラヒックに
応じて回線制御局に回線の割当てを要求するシステムで
あり、発信局及び受信局である地上の衛星通信装置と、
2以上の地上の回線制御局と、衛星とから成る。このよ
うな衛星通信システムにおいては、衛星と回線制御局と
が、降雨減衰等により交信できなくなった場合には、回
線制御局を交代させる必要がある。
【0003】このような回線制御局の交代方法は、たと
えば、特開昭59−85143号公報(「衛星通信方
式」)に開示されている。この公報によれば、一定距離
以上離れた少なくとも2つの制御局を指定し、それぞれ
DAMA制御信号を時分割送信し、衛星で折り返された
DAMA制御信号レベルを比較して、レベルの高い制御
信号を受信した回線制御局を主局とし、レベルの低い制
御信号を受信した回線制御局を従局としている。すなわ
ち、主局は回線制御を行うが、従局は衛星通信装置と接
続しない。更に従局は、伝搬損失を監視するためのモニ
タ信号を送出し、主局からのDAMA制御信号レベルを
参照して、主局と従局の交代に備えている。
えば、特開昭59−85143号公報(「衛星通信方
式」)に開示されている。この公報によれば、一定距離
以上離れた少なくとも2つの制御局を指定し、それぞれ
DAMA制御信号を時分割送信し、衛星で折り返された
DAMA制御信号レベルを比較して、レベルの高い制御
信号を受信した回線制御局を主局とし、レベルの低い制
御信号を受信した回線制御局を従局としている。すなわ
ち、主局は回線制御を行うが、従局は衛星通信装置と接
続しない。更に従局は、伝搬損失を監視するためのモニ
タ信号を送出し、主局からのDAMA制御信号レベルを
参照して、主局と従局の交代に備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示すよ
うに、上述した従来の技術では、モニタ信号とDAMA
制御信号とを送受信し、切り替えるために、ダウンコン
バータ13、アップコンバータ24、中間周波数増幅器
14、分配器15、合成器23、電力増幅器25制御信
号切替器21等を含めて回路規模が大きくなり、制御も
複雑となる。
うに、上述した従来の技術では、モニタ信号とDAMA
制御信号とを送受信し、切り替えるために、ダウンコン
バータ13、アップコンバータ24、中間周波数増幅器
14、分配器15、合成器23、電力増幅器25制御信
号切替器21等を含めて回路規模が大きくなり、制御も
複雑となる。
【0005】又、主局と従局の交代に時間を要するの
で、衛星通信の信頼性や品質が低下する。
で、衛星通信の信頼性や品質が低下する。
【0006】そこで、本発明は、回線制御局の交代に伴
う衛星通信の運用の中断をなくし、信頼性・品質の高い
DAMA衛星通信を行うことを課題としている。
う衛星通信の運用の中断をなくし、信頼性・品質の高い
DAMA衛星通信を行うことを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、共通シグナリングチャンネル(CSC)
を用いて、チャンネルの割当てを行う要求割当多元接続
(DAMA)の衛星通信システムであって、前記割当て
を要求する衛星通信装置の各々は、2以上のCSCを送
受信し、前記回線制御局の各々は、2以上のCSCを送
受信するとともに、前記CSCデータを蓄積し、前記回
線制御局のいずれか一つが、前記衛星通信装置に前記チ
ャンネルを割り当てる。
めの本発明は、共通シグナリングチャンネル(CSC)
を用いて、チャンネルの割当てを行う要求割当多元接続
(DAMA)の衛星通信システムであって、前記割当て
を要求する衛星通信装置の各々は、2以上のCSCを送
受信し、前記回線制御局の各々は、2以上のCSCを送
受信するとともに、前記CSCデータを蓄積し、前記回
線制御局のいずれか一つが、前記衛星通信装置に前記チ
ャンネルを割り当てる。
【0008】すなわち、本発明においては、共通シグナ
リングチャンネル(CSC)により衛星通信地球局の通
信回線の制御を行なうDAMAシステムにおいて、CS
Cにより回線制御を行なう回線制御局を2局以上とし、
このCSCを介して衛星通信地球局に電話やFAX等の
要求がある場合にのみ通信回線を各衛星通信地球局間で
アサインし通話等を行なう。しかし、各回線制御局はC
SCの回線品質劣化があった場合には、CSC制御回線
の主局と副局の基準局の交代を行なう。このように、本
発明においては、DAMAシステムを用いた回線制御局
交代の方式として、CSCを2回線以上用意して、副局
も常時回線制御情報を送信し、回線制御情報により主副
局の交代を行なう。
リングチャンネル(CSC)により衛星通信地球局の通
信回線の制御を行なうDAMAシステムにおいて、CS
Cにより回線制御を行なう回線制御局を2局以上とし、
このCSCを介して衛星通信地球局に電話やFAX等の
要求がある場合にのみ通信回線を各衛星通信地球局間で
アサインし通話等を行なう。しかし、各回線制御局はC
SCの回線品質劣化があった場合には、CSC制御回線
の主局と副局の基準局の交代を行なう。このように、本
発明においては、DAMAシステムを用いた回線制御局
交代の方式として、CSCを2回線以上用意して、副局
も常時回線制御情報を送信し、回線制御情報により主副
局の交代を行なう。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0010】図1は、本発明が適応されるDAMA衛星
通信システムのブロック図である。図1に示すDAMA
衛星通信システムは、複数の地球局の衛星通信装置10
0a〜100nと、複数の回線制御局200a〜200
nと、衛星300とから成り立っている。このシステム
において、共通シグナリングチャンネル(CSC)を使
った要求割当てにより、衛星通信装置100a〜100
nに送受信のためのチャンネルの割当てと解除が行われ
る。たとえばCSCは、128kbpsとして、たとえ
ば36MHzの周波数帯域内に共通に一つ設けられ、た
とえば音声信号の送信のための400チャンネルと受信
のための400チャンネルを制御する。このCSCは時
分割多元接続(TDMA)により送受信される。
通信システムのブロック図である。図1に示すDAMA
衛星通信システムは、複数の地球局の衛星通信装置10
0a〜100nと、複数の回線制御局200a〜200
nと、衛星300とから成り立っている。このシステム
において、共通シグナリングチャンネル(CSC)を使
った要求割当てにより、衛星通信装置100a〜100
nに送受信のためのチャンネルの割当てと解除が行われ
る。たとえばCSCは、128kbpsとして、たとえ
ば36MHzの周波数帯域内に共通に一つ設けられ、た
とえば音声信号の送信のための400チャンネルと受信
のための400チャンネルを制御する。このCSCは時
分割多元接続(TDMA)により送受信される。
【0011】図2は、回線制御局(主局)200aの衛
星通信装置210a及び,回線制御局(副局)200b
の衛星通信装置210bのブロック図である。他の回線
制御局の衛星通信装置200nも同様である。
星通信装置210a及び,回線制御局(副局)200b
の衛星通信装置210bのブロック図である。他の回線
制御局の衛星通信装置200nも同様である。
【0012】回線制御局(主局)200a内には、回線
制御装置からの制御データを送信する送信回路201a
と、複数のCSCを受信する為に異なる周波数で受信す
る受信回路202a,203a,204aを備える。こ
の例では3回線分のCSC受信回路を持っている。これ
は回線制御回線の回線数だけ必要になる。又、受信され
たCSCのデータを蓄積して回線制御装置に渡す回線制
御応答データ蓄積回路205a、CSC回線を制御する
回線制御装置206aとが設けられている。
制御装置からの制御データを送信する送信回路201a
と、複数のCSCを受信する為に異なる周波数で受信す
る受信回路202a,203a,204aを備える。こ
の例では3回線分のCSC受信回路を持っている。これ
は回線制御回線の回線数だけ必要になる。又、受信され
たCSCのデータを蓄積して回線制御装置に渡す回線制
御応答データ蓄積回路205a、CSC回線を制御する
回線制御装置206aとが設けられている。
【0013】地球局の衛星通信装置100a内には、回
線制御局200aあるいは200bからの共通シグナリ
ングチャンネル(CSC)を受信する受信回路110a
と、受信されたデータから回線制御データを受け取りそ
れに対する応答データを生成する回線制御装置130a
と、個別通信回線にデータ等の端末装置140aと、C
SC制御回線に応答データあるいは個別通信回線にデー
タを送信する送信回路120aとが設けられている。
線制御局200aあるいは200bからの共通シグナリ
ングチャンネル(CSC)を受信する受信回路110a
と、受信されたデータから回線制御データを受け取りそ
れに対する応答データを生成する回線制御装置130a
と、個別通信回線にデータ等の端末装置140aと、C
SC制御回線に応答データあるいは個別通信回線にデー
タを送信する送信回路120aとが設けられている。
【0014】回線制御局200aでは、衛星通信装置2
10aにて回線制御装置206からの送信データを送信
回路201にて送信する。複数の回線制御回線を受信す
る為に異なる受信周波数で、たとえば3回線分を受信回
路202a,203a,204a)を受信する。回線制
御応答データ蓄積回路205はそれぞれに受信された回
線制御の応答データを回線制御装置206に渡す。複数
の回線制御回線があるので同時に受信されるデータがあ
るため、受信回路202a,203a,204aからの
データを蓄積する必要がある。
10aにて回線制御装置206からの送信データを送信
回路201にて送信する。複数の回線制御回線を受信す
る為に異なる受信周波数で、たとえば3回線分を受信回
路202a,203a,204a)を受信する。回線制
御応答データ蓄積回路205はそれぞれに受信された回
線制御の応答データを回線制御装置206に渡す。複数
の回線制御回線があるので同時に受信されるデータがあ
るため、受信回路202a,203a,204aからの
データを蓄積する必要がある。
【0015】回線制御局200aが主局とすると、地球
局の衛星通信装置100aでは、衛星300を介して、
受信回路110aにて回線制御局200aから送信され
てきたCSCを受信し、回線制御装置130aにデータ
を渡し、自局のヘルスチェックデータを受信した場合に
のみ回線制御局200aに対して応答データを送信回路
120aにて送信する。
局の衛星通信装置100aでは、衛星300を介して、
受信回路110aにて回線制御局200aから送信され
てきたCSCを受信し、回線制御装置130aにデータ
を渡し、自局のヘルスチェックデータを受信した場合に
のみ回線制御局200aに対して応答データを送信回路
120aにて送信する。
【0016】しかしながら、主局の回線制御局200a
に問題がある場合や悪天候により衛星回線の品質が悪く
なった場合には、通常、主局から副局に回線制御の機能
を交代する。この場合、副局200bは交代されるまで
は何の動作も行なっておらず、回線制御情報を主局と共
有しているのみである。そして、CSCを2回線以上用
意して、副局も常時送信回路から回線制御情報を送信す
る。
に問題がある場合や悪天候により衛星回線の品質が悪く
なった場合には、通常、主局から副局に回線制御の機能
を交代する。この場合、副局200bは交代されるまで
は何の動作も行なっておらず、回線制御情報を主局と共
有しているのみである。そして、CSCを2回線以上用
意して、副局も常時送信回路から回線制御情報を送信す
る。
【0017】回線制御局200aと回線制御局200b
は同時に同じ局に回線制御情報を送信すると、地球局の
衛星通信装置100aではどちらかのデータしか受信で
きないので、それぞれの送信するタイミングをあらかじ
めずらしておく必要がある。例えば、地球局の衛星通信
装置が100局ある場合には回線制御局200aは1番
から、回線制御局200bは51番から回線制御情報を
送信するように決めておく。
は同時に同じ局に回線制御情報を送信すると、地球局の
衛星通信装置100aではどちらかのデータしか受信で
きないので、それぞれの送信するタイミングをあらかじ
めずらしておく必要がある。例えば、地球局の衛星通信
装置が100局ある場合には回線制御局200aは1番
から、回線制御局200bは51番から回線制御情報を
送信するように決めておく。
【0018】地球局の衛星通信装置100aでは、任意
のあるいは一定の時間で受信周波数を変更することによ
り各回線制御局200a、200bのデータを受信し
て、それに対する応答データを各回線制御局200a、
200bに送信していく。例えば、回線制御局200a
を受信した後に応答データを回線制御局200aに対し
て送信し、あらかじめ回線制御情報の中に回線制御局2
00bの受信周波数データを含めておき、受信周波数を
変更し、回線制御局200bを受信した後に応答データ
を回線制御局200bに対して送信する。
のあるいは一定の時間で受信周波数を変更することによ
り各回線制御局200a、200bのデータを受信し
て、それに対する応答データを各回線制御局200a、
200bに送信していく。例えば、回線制御局200a
を受信した後に応答データを回線制御局200aに対し
て送信し、あらかじめ回線制御情報の中に回線制御局2
00bの受信周波数データを含めておき、受信周波数を
変更し、回線制御局200bを受信した後に応答データ
を回線制御局200bに対して送信する。
【0019】正常ならば地球局の衛星通信装置100a
の送信データは回線制御局200aでも回線制御局20
0bでもどちらも受信できる。しかし、回線制御局20
0aの回線品質が悪い場合には両局とも回線制御局20
0aへの応答データは受信できず、回線制御局200b
への応答データは受信できる。従って、相手局への応答
データが受信できなくなった場合には地球局の衛星通信
装置100aへ送信する回線制御情報の受信周波数は回
線制御局200bの周波数を変更しないように変更す
る。時間経過とともに回線制御局200aの回線品質が
回復し、200bと同等に受信できるようになった場合
は、あらかじめ決められたタイミングで交互に周波数を
変更して運用する。
の送信データは回線制御局200aでも回線制御局20
0bでもどちらも受信できる。しかし、回線制御局20
0aの回線品質が悪い場合には両局とも回線制御局20
0aへの応答データは受信できず、回線制御局200b
への応答データは受信できる。従って、相手局への応答
データが受信できなくなった場合には地球局の衛星通信
装置100aへ送信する回線制御情報の受信周波数は回
線制御局200bの周波数を変更しないように変更す
る。時間経過とともに回線制御局200aの回線品質が
回復し、200bと同等に受信できるようになった場合
は、あらかじめ決められたタイミングで交互に周波数を
変更して運用する。
【0020】地球局の衛星通信装置100aでは回線制
御局200aのデータを受信しようと周波数を変更して
も受信データが所定時間経っても受信できない場合は以
前に受信可能であった回線制御局200bの受信周波数
に変更して正常な動作をすることができるようにする。
そうでないと、回線制御局200aに障害があり送信し
なくなった場合には受信局が全て受信できなくなるから
である。
御局200aのデータを受信しようと周波数を変更して
も受信データが所定時間経っても受信できない場合は以
前に受信可能であった回線制御局200bの受信周波数
に変更して正常な動作をすることができるようにする。
そうでないと、回線制御局200aに障害があり送信し
なくなった場合には受信局が全て受信できなくなるから
である。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、地上の衛
星通信装置の回路構成を大規模に変更することなく、共
通シグナリングチャンネル(CSC)を増やすことによ
り、容易に回線制御局の交代を実現することができる。
又、回線制御局の主局に異常が発生した場合には自動的
に副局に回線制御局が交代し、CSC制御回線も副局の
ものに変更される。主局が復旧した場合も副局から回線
制御情報により自動的に主局にも運用が戻ってくる。
星通信装置の回路構成を大規模に変更することなく、共
通シグナリングチャンネル(CSC)を増やすことによ
り、容易に回線制御局の交代を実現することができる。
又、回線制御局の主局に異常が発生した場合には自動的
に副局に回線制御局が交代し、CSC制御回線も副局の
ものに変更される。主局が復旧した場合も副局から回線
制御情報により自動的に主局にも運用が戻ってくる。
【0022】又、本発明によれば、常時複数の回線制御
局で同時に各地球局の衛星通信装置からのデータを受信
する為、障害発生時には送信系か受信系かの切分けが容
易にできる。従って、運用の切替えや第3者による判断
や運用者が変更したり自動切換えを行なう際にも、運用
を中断させることなく回線制御局交代を行なうことがで
きる。
局で同時に各地球局の衛星通信装置からのデータを受信
する為、障害発生時には送信系か受信系かの切分けが容
易にできる。従って、運用の切替えや第3者による判断
や運用者が変更したり自動切換えを行なう際にも、運用
を中断させることなく回線制御局交代を行なうことがで
きる。
【0023】又、本発明によれば、回線制御局の主局、
副局の両方とも受信できない場合や、どちらかのみ受信
できる場合等により、地球局の衛星通信装置に障害があ
るのかどうかを容易に調べることができる。
副局の両方とも受信できない場合や、どちらかのみ受信
できる場合等により、地球局の衛星通信装置に障害があ
るのかどうかを容易に調べることができる。
【図1】本発明が適応されるDAMA衛星通信システム
のブロック図
のブロック図
【図2】本発明の回線制御局交代システムのブロック図
【図3】従来の衛星通信方式のブロック図
100a,100b,100n 地球局の衛星通信装置 110a 受信回路 120a 送信回路 130a 回線制御装置 140a 端末装置 200a,200b,200n 回線制御局 201a,201b, 送信回路 202a,203a,204a 受信回路 202b,203b,204b 受信回路 205a,205b 回線制御データ蓄積回路 206a,206b 回線制御装置
Claims (4)
- 【請求項1】 共通シグナリングチャンネル(CSC)
を用いて、チャンネルの割当てを行う要求割当多元接続
(DAMA)の衛星通信システムであって、 前記割当てを要求する衛星通信装置の各々は、2以上の
CSCを送受信し、 前記回線制御局の各々は、2以上のCSCを送受信する
とともに、前記CSCデータを蓄積し、 前記回線制御局のいずれか一つが、前記衛星通信装置に
前記チャンネルを割り当てることを特徴とする衛星通信
システム。 - 【請求項2】 前記2以上のCSCを、異なる周波数帯
で異なる時間に送受信することを特徴とする請求項1記
載の衛星通信システム。 - 【請求項3】 前記衛星通信装置は、受信レベルの最も
高い前記CSCを用いて前記割当てを要求することを特
徴とする請求項1記載の衛星通信システム。 - 【請求項4】 前記衛星通信装置は、一つのCSCを受
信した後、他のCSCを受信する際、前記他のCSCを
所定時間経過後も受信できない場合には、前記一つのC
SCを受信することを特徴とする請求項1記載の衛星通
信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11371599A JP2000307500A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 回線制御局交代システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11371599A JP2000307500A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 回線制御局交代システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307500A true JP2000307500A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14619323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11371599A Pending JP2000307500A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 回線制御局交代システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307500A (ja) |
Cited By (1)
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1999
- 1999-04-21 JP JP11371599A patent/JP2000307500A/ja active Pending
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