JP2000307536A - Pjcパラメータ生成におけるチャンネル選択方法 - Google Patents
Pjcパラメータ生成におけるチャンネル選択方法Info
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- JP2000307536A JP2000307536A JP11110793A JP11079399A JP2000307536A JP 2000307536 A JP2000307536 A JP 2000307536A JP 11110793 A JP11110793 A JP 11110793A JP 11079399 A JP11079399 A JP 11079399A JP 2000307536 A JP2000307536 A JP 2000307536A
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- pjc
- synchronous transfer
- path
- transfer path
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 PJCカウント部の大幅な削減と、LSIの
小規模化、消費電力の削減化などを期すPJCパラメー
タ生成におけるチャンネル選択方法を提供すること。 【解決手段】 SONETのOC−n信号2を受信回線
終端装置1に入力してオーバヘッド情報を処理して、同
期転送信号パス3ごとに同期転送パス信号を分離してク
ロスコネクト部4で装置管理制御部6からのマップ情報
にしたがってクロスコネクトして送信回線終端装置7に
入力し、送信信号レベルごとのオーバへッド情報を付加
して、SONETのOC−n信号8を出力するととも
に、受信回線終端装置1で分離された同期転送パス信号
がSONET内のクロックと同期がとれなくなると、同
期転送パスチャンネル選択部5で装置管理制御部6から
の選択信号により選択してPJCカウント部9でカウン
トし、PJCパラメータを生成する。
小規模化、消費電力の削減化などを期すPJCパラメー
タ生成におけるチャンネル選択方法を提供すること。 【解決手段】 SONETのOC−n信号2を受信回線
終端装置1に入力してオーバヘッド情報を処理して、同
期転送信号パス3ごとに同期転送パス信号を分離してク
ロスコネクト部4で装置管理制御部6からのマップ情報
にしたがってクロスコネクトして送信回線終端装置7に
入力し、送信信号レベルごとのオーバへッド情報を付加
して、SONETのOC−n信号8を出力するととも
に、受信回線終端装置1で分離された同期転送パス信号
がSONET内のクロックと同期がとれなくなると、同
期転送パスチャンネル選択部5で装置管理制御部6から
の選択信号により選択してPJCカウント部9でカウン
トし、PJCパラメータを生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、北米光同期系伝
送通信網(以下、SONETという:Synchronous Opt
ical Network)における光伝送通信装置内の光ライン
インターフェースでサポートするPM(Performance M
onitor)機能の一つのラインレイヤにおける伝送品質パ
ラメータであるポインタ・ジャステフィケーション・カ
ウント{以下、PJC(Pointer Justification Coun
t)という}を実現するに当たり、PJCパラメータを
生成し計算するパスチャンネルの選択する機能を有する
ことにより、光多重化伝送通信装置内の光ラインインタ
ーフェースでのPJC生成および計算回路が簡略化さ
れ、データ処理の迅速化、デジタル回路の小規模化を実
現することができるようにしたPJCパラメータ生成に
おけるチャンネル選択方法に関する。
送通信網(以下、SONETという:Synchronous Opt
ical Network)における光伝送通信装置内の光ライン
インターフェースでサポートするPM(Performance M
onitor)機能の一つのラインレイヤにおける伝送品質パ
ラメータであるポインタ・ジャステフィケーション・カ
ウント{以下、PJC(Pointer Justification Coun
t)という}を実現するに当たり、PJCパラメータを
生成し計算するパスチャンネルの選択する機能を有する
ことにより、光多重化伝送通信装置内の光ラインインタ
ーフェースでのPJC生成および計算回路が簡略化さ
れ、データ処理の迅速化、デジタル回路の小規模化を実
現することができるようにしたPJCパラメータ生成に
おけるチャンネル選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在SONETにおける光伝送通信装置
内の光インターフェースでサポートするラインレイヤP
M機能の一つの伝送品質パラメータであるPJCは、非
同期信号からSONET信号であるSTS(Synchronou
s Transport Signal)パス信号に変換された装置から
その信号が受信するラインインターフェースを持つ伝送
装置まで同期クロックのずれを示しており、SONET
内でのクロック同期を監視するために用いられている。
従来これらを実現するために信号を受信する光ラインイ
ンターフェースでは、その光信号内に割り当てられるパ
スの数だけそのPJCをカウントできる回路を用意し、
それらを監視していた。
内の光インターフェースでサポートするラインレイヤP
M機能の一つの伝送品質パラメータであるPJCは、非
同期信号からSONET信号であるSTS(Synchronou
s Transport Signal)パス信号に変換された装置から
その信号が受信するラインインターフェースを持つ伝送
装置まで同期クロックのずれを示しており、SONET
内でのクロック同期を監視するために用いられている。
従来これらを実現するために信号を受信する光ラインイ
ンターフェースでは、その光信号内に割り当てられるパ
スの数だけそのPJCをカウントできる回路を用意し、
それらを監視していた。
【0003】この場合、PM機能を有するSONET光
多重化伝送通信装置において、SONET光ラインイン
ターフェースのPJCパラメータをサポートするとき、
その光ラインインターフェースに入力されるSONET
信号内のSTSパスチャンネル数分だけPJCパラメー
タ生成回路、および計算回路を用意し、計算したすべて
のパスチャンネルのPJCパラメータを管理していた。
ここで、たとえば、パスコネクションをしていないパス
チャンネルにおいてはライン間でアイドル信号が送出さ
れており、ライン間のみで存在しているパスチャンネル
であり、実際には使用していないパスチャンネルであ
る。
多重化伝送通信装置において、SONET光ラインイン
ターフェースのPJCパラメータをサポートするとき、
その光ラインインターフェースに入力されるSONET
信号内のSTSパスチャンネル数分だけPJCパラメー
タ生成回路、および計算回路を用意し、計算したすべて
のパスチャンネルのPJCパラメータを管理していた。
ここで、たとえば、パスコネクションをしていないパス
チャンネルにおいてはライン間でアイドル信号が送出さ
れており、ライン間のみで存在しているパスチャンネル
であり、実際には使用していないパスチャンネルであ
る。
【0004】また、複数のパスチャンネルが同じSON
ET内の伝送装置でポインタ値がつけられ、同様のパス
経路を通って光ラインインターフェースに入力されたと
き、当然同じルートを通ってきた複数のパスのPJCパ
ラメータが示すクロック同期は同じものである。このよ
うにすべてのパスチャンネルにおいてPJCパラメータ
を生成し、計算する。
ET内の伝送装置でポインタ値がつけられ、同様のパス
経路を通って光ラインインターフェースに入力されたと
き、当然同じルートを通ってきた複数のパスのPJCパ
ラメータが示すクロック同期は同じものである。このよ
うにすべてのパスチャンネルにおいてPJCパラメータ
を生成し、計算する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年伝送の高
速化が進み、SONET信号においてもデジタルハイア
ラーキがOC48、あるいはOC192と大きくなって
きている。これらの光インタフェースにおいて、クロッ
ク同期を監視するとき、OC48もしくはOC192の
STS−1パスそれぞれにポインタ検出回路を設けてP
JC計算処理を行わなければならない。このような信号
においては、STSパスの数も大きなものであり、それ
ぞれのSTSパスすべてにおいてPJCパラメータを生
成し、計算することは、ハードウェア上大規模なLSI
回路を用意する必要があり、LSIの小規模化、消費電
力の小規模化を目指す上で工夫が求められていた。
速化が進み、SONET信号においてもデジタルハイア
ラーキがOC48、あるいはOC192と大きくなって
きている。これらの光インタフェースにおいて、クロッ
ク同期を監視するとき、OC48もしくはOC192の
STS−1パスそれぞれにポインタ検出回路を設けてP
JC計算処理を行わなければならない。このような信号
においては、STSパスの数も大きなものであり、それ
ぞれのSTSパスすべてにおいてPJCパラメータを生
成し、計算することは、ハードウェア上大規模なLSI
回路を用意する必要があり、LSIの小規模化、消費電
力の小規模化を目指す上で工夫が求められていた。
【0006】なお、低ビット伝送速度のチャンネル信号
を時分割で高ビット伝送速度の多重化された信号として
伝送する高速伝送路をもつディジタル通信ネットワーク
方式のための多重化された信号中のチャンネル信号の1
つのパフォーマンスを監視するパフォーマンス・モニタ
リング方式に関して特公平08−28696号公報によ
り開示されている。この公報では、ノードが伝送路に接
続され、DS1信号レベルでDS3信号間のクロスコネ
クトをし、チャンネル出力ポートを持ち、DS3信号の
特定の1つの中のDS1信号の特定の1つを選択し、特
定のDS1信号をチャンネル出力ポートへ送出するクロ
スコネクト手段と、チャンネル出力ポートに接続され、
特定のDS1信号を処理し、特定のDS1信号内の情報
データ部と巡回冗長検査コード部とに基づいて特定のD
S1信号の誤りを検出するとともに、特定のDS1信号
内の機能データリンク部を出力する監視手段とを有する
ようにしている。
を時分割で高ビット伝送速度の多重化された信号として
伝送する高速伝送路をもつディジタル通信ネットワーク
方式のための多重化された信号中のチャンネル信号の1
つのパフォーマンスを監視するパフォーマンス・モニタ
リング方式に関して特公平08−28696号公報によ
り開示されている。この公報では、ノードが伝送路に接
続され、DS1信号レベルでDS3信号間のクロスコネ
クトをし、チャンネル出力ポートを持ち、DS3信号の
特定の1つの中のDS1信号の特定の1つを選択し、特
定のDS1信号をチャンネル出力ポートへ送出するクロ
スコネクト手段と、チャンネル出力ポートに接続され、
特定のDS1信号を処理し、特定のDS1信号内の情報
データ部と巡回冗長検査コード部とに基づいて特定のD
S1信号の誤りを検出するとともに、特定のDS1信号
内の機能データリンク部を出力する監視手段とを有する
ようにしている。
【0007】しかし、この公報の場合には、任意のST
Sパスを選択して、単一のPJCカウント部によりST
Sパス信号をカウントすることにより、PJCカウント
部の回路数を削減することについての言及が成されてお
らず、上記従来の課題を解決策を提示するものではな
い。
Sパスを選択して、単一のPJCカウント部によりST
Sパス信号をカウントすることにより、PJCカウント
部の回路数を削減することについての言及が成されてお
らず、上記従来の課題を解決策を提示するものではな
い。
【0008】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めになされたもので、PJCカウント回路を1つに削減
することができ、回路規模の大幅な削減が可能となると
ともに、LSIの小規模化、消費電力の削減化、実装面
積の小スペース化を可能にし、かつ必要な同期転送信号
パスのみに対してPJCパラメータを管理することがで
き、装置管理制御部のパフォーマンス向上にも効果が期
待できるPJCパラメータ生成におけるチャンネル選択
方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、PJCカウント回路を1つに削減
することができ、回路規模の大幅な削減が可能となると
ともに、LSIの小規模化、消費電力の削減化、実装面
積の小スペース化を可能にし、かつ必要な同期転送信号
パスのみに対してPJCパラメータを管理することがで
き、装置管理制御部のパフォーマンス向上にも効果が期
待できるPJCパラメータ生成におけるチャンネル選択
方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のPJCパラメータ生成におけるチャンネ
ル選択方法は、SONET光多重化伝送通信装置の光ラ
インインタフェースにおける受信回線終端装置にオプテ
ィカル・キャリア信号を入力してオーバヘッド情報を処
理される同期転送信号パスごとに複数個の同期転送パス
信号に分離する第1ステップと、上記複数個に分離され
た同期転送パス信号をクロスコネクト部で装置管理制御
部からのマップ情報にしたがってクロスコネクトされた
同期転送パス信号を送信回線終端装置で送出信号レベル
ごとのオーバヘッド情報を付加してSONETのオプテ
ィカルキャリア信号を出力する第2ステップと、上記受
信回線集終端装置で分離された同期転送パス信号のすべ
てを同期転送パスチャンネル選択部に入力して上記装置
管理制御部からの選択信号にしたがって同期転送パス信
号を選択する第3ステップと、上記同期転送パスチャン
ネル選択部で選択された同期転送パス信号をポインタ・
ジャステフィケーション・カウント部に入力して上記S
ONET内のクロックと同期がとれなくなると、その同
期の取れない同期転送パス信号のラインレイヤにおける
伝送品質パラメータをモニタリングするためにポインタ
・ジャステフィケーション・カウントを行ってポインタ
・ジャステフィケーション・カウント・パラメータを生
成する第4ステップとを含むことを特徴とする。そのた
め、SONETOのオプティカル・キャリア信号を受信
回線終端装置に入力してオーバヘッド情報を処理して、
同期転送信号パスごとに同期転送パス信号を分離してク
ロスコネクト部で装置管理制御部からのマップ情報にし
たがってクロスコネクトして送信回線終端装置に入力
し、送信信号レベルごとのオーバヘッド情報を付加して
SONETのオプティカル・キャリア信号を出力すると
ともに、受信回線終端装置で分離された同期転送パス信
号は同期転送パスチャンネル選択部で装置管理制御部か
らの選択信号により同期転送パス信号を選択し、その選
択された同期転送パス信号がSONET内のクロックと
同期がとれなくなると、ポインタ・ジャストフィケーシ
ョン・カウント部でカウントして、ポインタ・ジャスト
フィケーション・カウント・パラメータを生成し、ライ
ンレイヤにおける伝送品質パラメータのモニタリングに
供するようにしたので、ポインタ・ジャストフィケーシ
ョン・カウント部を1つに削減することができ、回路規
模の大幅な削減を可能にし、LSIの小規模化、消費電
力の削減化、実装面積の小スペース化を可能にし、かつ
必要な同期転送信号パスのみに対してポインタ・ジャス
トフィケーション・カウントパラメータを管理すること
ができ、装置管理制御部のパフォーマンス向上にも効果
が期待できる。
に、この発明のPJCパラメータ生成におけるチャンネ
ル選択方法は、SONET光多重化伝送通信装置の光ラ
インインタフェースにおける受信回線終端装置にオプテ
ィカル・キャリア信号を入力してオーバヘッド情報を処
理される同期転送信号パスごとに複数個の同期転送パス
信号に分離する第1ステップと、上記複数個に分離され
た同期転送パス信号をクロスコネクト部で装置管理制御
部からのマップ情報にしたがってクロスコネクトされた
同期転送パス信号を送信回線終端装置で送出信号レベル
ごとのオーバヘッド情報を付加してSONETのオプテ
ィカルキャリア信号を出力する第2ステップと、上記受
信回線集終端装置で分離された同期転送パス信号のすべ
てを同期転送パスチャンネル選択部に入力して上記装置
管理制御部からの選択信号にしたがって同期転送パス信
号を選択する第3ステップと、上記同期転送パスチャン
ネル選択部で選択された同期転送パス信号をポインタ・
ジャステフィケーション・カウント部に入力して上記S
ONET内のクロックと同期がとれなくなると、その同
期の取れない同期転送パス信号のラインレイヤにおける
伝送品質パラメータをモニタリングするためにポインタ
・ジャステフィケーション・カウントを行ってポインタ
・ジャステフィケーション・カウント・パラメータを生
成する第4ステップとを含むことを特徴とする。そのた
め、SONETOのオプティカル・キャリア信号を受信
回線終端装置に入力してオーバヘッド情報を処理して、
同期転送信号パスごとに同期転送パス信号を分離してク
ロスコネクト部で装置管理制御部からのマップ情報にし
たがってクロスコネクトして送信回線終端装置に入力
し、送信信号レベルごとのオーバヘッド情報を付加して
SONETのオプティカル・キャリア信号を出力すると
ともに、受信回線終端装置で分離された同期転送パス信
号は同期転送パスチャンネル選択部で装置管理制御部か
らの選択信号により同期転送パス信号を選択し、その選
択された同期転送パス信号がSONET内のクロックと
同期がとれなくなると、ポインタ・ジャストフィケーシ
ョン・カウント部でカウントして、ポインタ・ジャスト
フィケーション・カウント・パラメータを生成し、ライ
ンレイヤにおける伝送品質パラメータのモニタリングに
供するようにしたので、ポインタ・ジャストフィケーシ
ョン・カウント部を1つに削減することができ、回路規
模の大幅な削減を可能にし、LSIの小規模化、消費電
力の削減化、実装面積の小スペース化を可能にし、かつ
必要な同期転送信号パスのみに対してポインタ・ジャス
トフィケーション・カウントパラメータを管理すること
ができ、装置管理制御部のパフォーマンス向上にも効果
が期待できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明によるPJCパラ
メータ生成におけるチャンネル選択方法の実施の形態に
ついて図面に基づき説明する。図1はこの発明のPJC
パラメータ生成におけるチャンネル選択方法が適用され
るSONET光多重化伝送通信装置の光ラインインタフ
ェースの構成を示すブロック図である。この図1の説明
を行う前に、SONET光多重化伝送通信装置に入力さ
れる非同期信号がSTS−1パスにマッピングされ、O
C−3信号に多重される信号がもつポインタ値と、SO
NET光多重化伝送通信装置内クロックに同期してマッ
ピングされた信号が持つポインタ値との位相ずれが生じ
る点についての説明を行う。
メータ生成におけるチャンネル選択方法の実施の形態に
ついて図面に基づき説明する。図1はこの発明のPJC
パラメータ生成におけるチャンネル選択方法が適用され
るSONET光多重化伝送通信装置の光ラインインタフ
ェースの構成を示すブロック図である。この図1の説明
を行う前に、SONET光多重化伝送通信装置に入力さ
れる非同期信号がSTS−1パスにマッピングされ、O
C−3信号に多重される信号がもつポインタ値と、SO
NET光多重化伝送通信装置内クロックに同期してマッ
ピングされた信号が持つポインタ値との位相ずれが生じ
る点についての説明を行う。
【0011】図3に示すSONET内の光多重化伝送通
信装置に適用されるSTS−1パスに関する信号構成図
が図2に示されている。この図2において、セクション
オーバヘッドSOH、ラインオーバヘッドLOHにST
S−1パス3つがオプティカル・キャリア信号(OC−
3信号)にマッピングされた信号のシグナル構成を示し
ている。この図2に示している3つのポインタ値がそれ
ぞれ3つのSTS−1パスの先頭を示しており、図2中
に「#1」〜「#3」印で示している。このポインタ値
は互いのSTS−1パスとは独立であり無関係である。
信装置に適用されるSTS−1パスに関する信号構成図
が図2に示されている。この図2において、セクション
オーバヘッドSOH、ラインオーバヘッドLOHにST
S−1パス3つがオプティカル・キャリア信号(OC−
3信号)にマッピングされた信号のシグナル構成を示し
ている。この図2に示している3つのポインタ値がそれ
ぞれ3つのSTS−1パスの先頭を示しており、図2中
に「#1」〜「#3」印で示している。このポインタ値
は互いのSTS−1パスとは独立であり無関係である。
【0012】また、図3は、図1のラインレイヤ終端機
能を有する受信回線終端装置1{以下、「回線終端装
置」をLTE(Line Terminating Equipment)とい
う}に入力されるSONET信号のOC−n信号2を生
成するSONETの多重化装置の構成を示すブロック図
である。この図3はDS3信号13a〜13c(非同期
信号:44.736MHz)からSTS−1パスにマッ
ピングされ、OC−3信号14に多重されSONET内
の次段の装置、すなわち、図1で示す光ラインインタフ
ェースに伝送する装置である。
能を有する受信回線終端装置1{以下、「回線終端装
置」をLTE(Line Terminating Equipment)とい
う}に入力されるSONET信号のOC−n信号2を生
成するSONETの多重化装置の構成を示すブロック図
である。この図3はDS3信号13a〜13c(非同期
信号:44.736MHz)からSTS−1パスにマッ
ピングされ、OC−3信号14に多重されSONET内
の次段の装置、すなわち、図1で示す光ラインインタフ
ェースに伝送する装置である。
【0013】この図3において、DS3信号13a〜1
3cがパス回線終端装置{以下、PTE(Pass Termin
ating Equipment)という}12a〜12cにそれぞれ
入力され、PTE12a〜12cでSONET信号のS
TS−1パスにマッピングされ、EC1信号(OC1信
号と同じレベル)15a〜15cが出力され、LTE1
6に入力され、LTE16からOC−3信号17a〜1
7cがLTE11に入力され、そこで多重化されてOC
3信号14が出力される。このOC−3信号14が図1
に示す受信LTE1に入力される。この図2において、
PTE12a〜12c,LTE16,11には、それぞ
れ外部クロック18a〜18eが入力され、この外部ク
ロック18a〜18cとPTE12a〜12c,LTE
16,11において、DS3信号13a〜13c、EC
1信号15a〜15c、OC−3信号17a〜17cと
の同期をとっている。
3cがパス回線終端装置{以下、PTE(Pass Termin
ating Equipment)という}12a〜12cにそれぞれ
入力され、PTE12a〜12cでSONET信号のS
TS−1パスにマッピングされ、EC1信号(OC1信
号と同じレベル)15a〜15cが出力され、LTE1
6に入力され、LTE16からOC−3信号17a〜1
7cがLTE11に入力され、そこで多重化されてOC
3信号14が出力される。このOC−3信号14が図1
に示す受信LTE1に入力される。この図2において、
PTE12a〜12c,LTE16,11には、それぞ
れ外部クロック18a〜18eが入力され、この外部ク
ロック18a〜18cとPTE12a〜12c,LTE
16,11において、DS3信号13a〜13c、EC
1信号15a〜15c、OC−3信号17a〜17cと
の同期をとっている。
【0014】PTE12a〜12cに入力されるDSC
3信号13a〜13cがSONET信号のSTSパスに
マッピングされる際に、図2に示したようなポインタ値
が規定される。その後、LTE11から出力されるOC
−3信号14が伝送される図1に示すSONETの信号
のSTSパスにマッピングされる際に、ポインタ値が規
定され、その後、このOC−3信号14を転送するSO
NETの図1に示す光多重化伝送通信装置によって、上
記の外部クロック信号との間に位相ずれが発生した場合
に、スタッフ制御が行われた際のポインタ値と位相がず
れて検出されてしまう。
3信号13a〜13cがSONET信号のSTSパスに
マッピングされる際に、図2に示したようなポインタ値
が規定される。その後、LTE11から出力されるOC
−3信号14が伝送される図1に示すSONETの信号
のSTSパスにマッピングされる際に、ポインタ値が規
定され、その後、このOC−3信号14を転送するSO
NETの図1に示す光多重化伝送通信装置によって、上
記の外部クロック信号との間に位相ずれが発生した場合
に、スタッフ制御が行われた際のポインタ値と位相がず
れて検出されてしまう。
【0015】この場合、図2におけるPTE12a〜1
2c,LTE16,11にそれぞれ供給される外部クロ
ック18a〜18eがすべて同期しているときには、換
言すれば、SONET内でのクロックがすべて同期して
いるときには、スタッフ制御が行われず、PJCパラメ
ータの値がカウントされず、正常な値「0」を示す。し
かし、図2において、たとえば、LTE16の外部クロ
ック18dに異常が発生して、SONET内の他の装置
との同期がとれなくなった場合には、スタッフ制御を用
いて、データを入力された装置のクロックに合わせてL
TE16から出力されるOC−3信号17a〜17cを
マッピングしていく。この際、当然そのOC−3信号1
7a〜17cを受信するLTE11においては、その信
号内の3つのすべてのSTS−1パスにスタッフ制御を
行い、図1で後述するPJCがカントされ、クロックの
ずれを示すことになる。
2c,LTE16,11にそれぞれ供給される外部クロ
ック18a〜18eがすべて同期しているときには、換
言すれば、SONET内でのクロックがすべて同期して
いるときには、スタッフ制御が行われず、PJCパラメ
ータの値がカウントされず、正常な値「0」を示す。し
かし、図2において、たとえば、LTE16の外部クロ
ック18dに異常が発生して、SONET内の他の装置
との同期がとれなくなった場合には、スタッフ制御を用
いて、データを入力された装置のクロックに合わせてL
TE16から出力されるOC−3信号17a〜17cを
マッピングしていく。この際、当然そのOC−3信号1
7a〜17cを受信するLTE11においては、その信
号内の3つのすべてのSTS−1パスにスタッフ制御を
行い、図1で後述するPJCがカントされ、クロックの
ずれを示すことになる。
【0016】しかし、それぞれのSTSパスが同じライ
ンにマッピングされる前の装置において、クロック異常
が発生した場合に、つまり、図2の場合には、PTE1
2a〜12cのいずれかにおいて、SONET内のクロ
ックと同期がとれなくなったとき、LTE11では、O
C−3信号17a〜17cのうちの異常があった一つの
STS−1パスについて、PJCがカウントされ、他の
2つの正常はPJCについては、カウントされることが
ないようにしている。この場合、もちろん、LTE16
では、伝送されるすべてのパス信号ごとに、そのパスご
とにラインを持つので、クロック異常となったPTEは
どれであるかという特定をすることができる。
ンにマッピングされる前の装置において、クロック異常
が発生した場合に、つまり、図2の場合には、PTE1
2a〜12cのいずれかにおいて、SONET内のクロ
ックと同期がとれなくなったとき、LTE11では、O
C−3信号17a〜17cのうちの異常があった一つの
STS−1パスについて、PJCがカウントされ、他の
2つの正常はPJCについては、カウントされることが
ないようにしている。この場合、もちろん、LTE16
では、伝送されるすべてのパス信号ごとに、そのパスご
とにラインを持つので、クロック異常となったPTEは
どれであるかという特定をすることができる。
【0017】また、現在SONETにおいては、多重化
装置、クロスコネクト装置などにより複雑なネットワー
クを構成している。したがって、当然信号内のSTS−
1パスも様々なルートを通ってくるため、それぞれ独立
のパスルートが複雑にコネクションされていることにな
る。そこで、それぞれのパスルートでのクロック同期を
監視すると、必然的にすべてのパスチャンネルのPJC
パラメータを計算して、監視しなければならないが、上
述のように、従来では、STS−1パスのそれぞれにポ
インタ検出回路を設けてPJC計算処理を行わなければ
ならず、ハードウェア設計に置いては大規模な回路構成
となるが、この発明では、図1に示すようにn個のST
Sパス3のうちのPJCをカウントするパスチャンネル
を選択する機能を有するようにすることにより、それぞ
れユーザは監視したいチャンネルだけを選択して、その
PJCパラメータを表示することにより、任意のパスル
ートの装置間のクロック同期について監視することがで
きるようにしている。
装置、クロスコネクト装置などにより複雑なネットワー
クを構成している。したがって、当然信号内のSTS−
1パスも様々なルートを通ってくるため、それぞれ独立
のパスルートが複雑にコネクションされていることにな
る。そこで、それぞれのパスルートでのクロック同期を
監視すると、必然的にすべてのパスチャンネルのPJC
パラメータを計算して、監視しなければならないが、上
述のように、従来では、STS−1パスのそれぞれにポ
インタ検出回路を設けてPJC計算処理を行わなければ
ならず、ハードウェア設計に置いては大規模な回路構成
となるが、この発明では、図1に示すようにn個のST
Sパス3のうちのPJCをカウントするパスチャンネル
を選択する機能を有するようにすることにより、それぞ
れユーザは監視したいチャンネルだけを選択して、その
PJCパラメータを表示することにより、任意のパスル
ートの装置間のクロック同期について監視することがで
きるようにしている。
【0018】つまり、図1では、PJCパラメータを監
視するパスチャンネルを装置管理制御部6により装置管
理制御を行うことにより、様々な情報によって、自動制
御によるパスチャンネル切替えをして、PJCパラメー
タの生成、監視をすることを可能にしている。この図1
において、ラインレイヤ終端機能を有する受信LTE1
には、SONET信号のOC−n信号2が入力される。
視するパスチャンネルを装置管理制御部6により装置管
理制御を行うことにより、様々な情報によって、自動制
御によるパスチャンネル切替えをして、PJCパラメー
タの生成、監視をすることを可能にしている。この図1
において、ラインレイヤ終端機能を有する受信LTE1
には、SONET信号のOC−n信号2が入力される。
【0019】この受信LTE1に入力されるOC−n信
号2は、図3に示すSONET光多重化伝送通信装置の
LTE11から出力される信号であり、このOC−n信
号2が受信LTE1に入力されることにより、受信LT
E1からn個のSTSパス3ごとに分離したSTSパス
信号をクロスコネクト部4とSTSパスチャンネル選択
部5に送出するようになっている。クロスコネクト部4
において、n個に分離されたSTSパス信号は装置管理
制御部6からのマップ情報にしたがってクロスコネクト
を行って送信LTE7に出力するようになっている。
号2は、図3に示すSONET光多重化伝送通信装置の
LTE11から出力される信号であり、このOC−n信
号2が受信LTE1に入力されることにより、受信LT
E1からn個のSTSパス3ごとに分離したSTSパス
信号をクロスコネクト部4とSTSパスチャンネル選択
部5に送出するようになっている。クロスコネクト部4
において、n個に分離されたSTSパス信号は装置管理
制御部6からのマップ情報にしたがってクロスコネクト
を行って送信LTE7に出力するようになっている。
【0020】送信LTE7は、クロスコネクト部4から
入力されたSTSパス信号を送信出力レベルごとのオー
バヘッド情報を付加したOC−n信号8をSONET信
号として出力するようになっている。また、この図1に
示すSONET光多重化伝送通信装置は、上記の受信L
TE1、クロスコネクト部4、送信LTE7からなる主
信号経路の機能とは別に、ファシリティ、あるいは信号
そのものを監視するために、このSONET光多重化伝
送装置内の光ラインインタフェースでサポートするPM
機能の一つであるラインレイヤにおける伝送品質パラメ
ータとしての、装置間のクロック同期を確認するPJC
パラメータの監視がある。
入力されたSTSパス信号を送信出力レベルごとのオー
バヘッド情報を付加したOC−n信号8をSONET信
号として出力するようになっている。また、この図1に
示すSONET光多重化伝送通信装置は、上記の受信L
TE1、クロスコネクト部4、送信LTE7からなる主
信号経路の機能とは別に、ファシリティ、あるいは信号
そのものを監視するために、このSONET光多重化伝
送装置内の光ラインインタフェースでサポートするPM
機能の一つであるラインレイヤにおける伝送品質パラメ
ータとしての、装置間のクロック同期を確認するPJC
パラメータの監視がある。
【0021】そこで、この第1実施の形態では、PJC
パラメータの監視を実現するために、PJCパラメータ
を生成し、計算するパスチャンネルの選択する機能が設
けられている。すなわち、図1において、上記受信LT
E1の出力端から出力されるn個のSTSパス信号は、
それぞれn個のSTSパス3を通して上記STSパスチ
ャンネル選択部5に送出するようになっている。また、
このSTSパスチャンネル選択部5は上記装置管理制御
部6からの制御信号、すなわち、選択チャンネル情報に
したがってSTSパス3のチャンネルの選択を行って所
定のSTSパス信号を選択して、PJCカウント部9に
出力するようになっている。
パラメータの監視を実現するために、PJCパラメータ
を生成し、計算するパスチャンネルの選択する機能が設
けられている。すなわち、図1において、上記受信LT
E1の出力端から出力されるn個のSTSパス信号は、
それぞれn個のSTSパス3を通して上記STSパスチ
ャンネル選択部5に送出するようになっている。また、
このSTSパスチャンネル選択部5は上記装置管理制御
部6からの制御信号、すなわち、選択チャンネル情報に
したがってSTSパス3のチャンネルの選択を行って所
定のSTSパス信号を選択して、PJCカウント部9に
出力するようになっている。
【0022】換言すれば、ユーザは監視したいチャンネ
ルだけを選択して、PJCパラメータを図示しない表示
手段に表示可能にして、任意のパスルートの装置間のク
ロック同期の監視が可能なようにしている。このため
に、上述のように、STSパス3のチャンネル選択を装
置管理制御部6によりSTSパスチャンネル選択部5の
選択制御を行って、STSパスチャンネル選択部5で選
択されたSTSパス信号のカウントをPJCカウント部
9で行って、そのカウント結果を装置管理制御部6に出
力するようにしている。このように、装置間のクロック
の同期を監視する機構を構成することにより、様々な情
報によって自動制御によるSTSパス3のチャンネルの
切替え制御を行ってPJCパラメ−タの生成、監視を可
能にしている。
ルだけを選択して、PJCパラメータを図示しない表示
手段に表示可能にして、任意のパスルートの装置間のク
ロック同期の監視が可能なようにしている。このため
に、上述のように、STSパス3のチャンネル選択を装
置管理制御部6によりSTSパスチャンネル選択部5の
選択制御を行って、STSパスチャンネル選択部5で選
択されたSTSパス信号のカウントをPJCカウント部
9で行って、そのカウント結果を装置管理制御部6に出
力するようにしている。このように、装置間のクロック
の同期を監視する機構を構成することにより、様々な情
報によって自動制御によるSTSパス3のチャンネルの
切替え制御を行ってPJCパラメ−タの生成、監視を可
能にしている。
【0023】次に、この発明による第1実施の形態の動
作について説明する。図1で示すSONET光多重化伝
送通信装置に入力されるSONET信号のOC−n信号
2は、受信LTE1に入力され、そこで、オーバーヘッ
ド情報を処理され、STSパス3ごとの信号n個(パス
によってはコンカチネイションパスのためn個以下の場
合あり)に分離される。この分離されたn個のSTSパ
ス信号は、クロスコネクト部4にて装置管理制御部6か
らのマップ情報にしたがいクロスコネクトが行われる。
作について説明する。図1で示すSONET光多重化伝
送通信装置に入力されるSONET信号のOC−n信号
2は、受信LTE1に入力され、そこで、オーバーヘッ
ド情報を処理され、STSパス3ごとの信号n個(パス
によってはコンカチネイションパスのためn個以下の場
合あり)に分離される。この分離されたn個のSTSパ
ス信号は、クロスコネクト部4にて装置管理制御部6か
らのマップ情報にしたがいクロスコネクトが行われる。
【0024】クロスコネクト部4から出力されるSTS
パス信号は、送信LTE7に入力される。送信LTE7
に入力されたクロスコネクト部4から送出されるSTS
パス信号のレベルごとのオーバーヘッド情報を付加しO
C−n信号8を出力する。ここで主信号経路とは別にフ
ァシリティ、あるいは主信号の品質を監視、管理する機
能を有するため,それらの信号をSTSパスチャンネル
選択部5、装置管理制御部6、PJCカウント部9から
なる監視部に引き込む経路も有する。
パス信号は、送信LTE7に入力される。送信LTE7
に入力されたクロスコネクト部4から送出されるSTS
パス信号のレベルごとのオーバーヘッド情報を付加しO
C−n信号8を出力する。ここで主信号経路とは別にフ
ァシリティ、あるいは主信号の品質を監視、管理する機
能を有するため,それらの信号をSTSパスチャンネル
選択部5、装置管理制御部6、PJCカウント部9から
なる監視部に引き込む経路も有する。
【0025】したがって、この経路によって受信LTE
1からSTSパス3を通してSTSパスチャンネル選択
部5にすべてのSTSパス信号が入力されるが、このS
TSパスチャンネル選択部5では、装置管理制御部6か
らの選択チャンネル情報にしたがい、そのチャンネルの
信号選択をする。STSパスチャンネル選択部5で選択
されたSTSパス信号を次段のPJCカウント部9に入
力する。PJCカウント部9では、入力されたSTSパ
スのPJCカウントのみを行い、PJCパラメータとす
る。
1からSTSパス3を通してSTSパスチャンネル選択
部5にすべてのSTSパス信号が入力されるが、このS
TSパスチャンネル選択部5では、装置管理制御部6か
らの選択チャンネル情報にしたがい、そのチャンネルの
信号選択をする。STSパスチャンネル選択部5で選択
されたSTSパス信号を次段のPJCカウント部9に入
力する。PJCカウント部9では、入力されたSTSパ
スのPJCカウントのみを行い、PJCパラメータとす
る。
【0026】このように、第1実施の形態では、SON
ETのラインインタフェースを持つ光多重化伝送通信装
置内でラインから入力されるDS3信号がクロックに同
期してSTSパスにマッピングされる際に、入力された
信号が持つポインタ値と光多重化伝送通信装置内のクロ
ックに同期してマッピングされた信号がもつポインタ値
とを比較して、それを所定の計算式(伝送通信技術の標
準を勧告しているベル研究所のGR−253−CORE
ISSUE2 項目6.2.2PerformanceMonitorin
g に準拠するように考慮されて設計される式)に代入
し、PJCとして表している。
ETのラインインタフェースを持つ光多重化伝送通信装
置内でラインから入力されるDS3信号がクロックに同
期してSTSパスにマッピングされる際に、入力された
信号が持つポインタ値と光多重化伝送通信装置内のクロ
ックに同期してマッピングされた信号がもつポインタ値
とを比較して、それを所定の計算式(伝送通信技術の標
準を勧告しているベル研究所のGR−253−CORE
ISSUE2 項目6.2.2PerformanceMonitorin
g に準拠するように考慮されて設計される式)に代入
し、PJCとして表している。
【0027】つまり、信号を入力するライン光インタフ
ェースでは、その信号を発生する装置と入力される装置
のクロックが同期しているか、否かを見ており、PJC
パラメータの値はそれらのクロックのずれ度合いを示し
ており、したがってSTSパス選択部5で選択したST
Sパス3のSTSパス信号をPJCカウント部9でカウ
ントすることによりクロックのずれ度合いを知ることが
できる。これにより管理を行うべきSTSパスのみ管理
すればよく、その結果、PJCカウント部9の回路構成
を大幅に削減することができる。これに伴い、LSIの
小規模化、消費電力の削減化、実装面積の小スペース化
が可能になるとともに、装置管理制御部6のパフォーマ
ンス向上にも役立つことになる。
ェースでは、その信号を発生する装置と入力される装置
のクロックが同期しているか、否かを見ており、PJC
パラメータの値はそれらのクロックのずれ度合いを示し
ており、したがってSTSパス選択部5で選択したST
Sパス3のSTSパス信号をPJCカウント部9でカウ
ントすることによりクロックのずれ度合いを知ることが
できる。これにより管理を行うべきSTSパスのみ管理
すればよく、その結果、PJCカウント部9の回路構成
を大幅に削減することができる。これに伴い、LSIの
小規模化、消費電力の削減化、実装面積の小スペース化
が可能になるとともに、装置管理制御部6のパフォーマ
ンス向上にも役立つことになる。
【0028】この場合、たとえば、入力信号であるOC
−n信号2として、OC−48の場合、パスマッピング
の状況に関わらず、従来では、STSパス3ごとの「4
8」個のPJCカウント回路を有して、管理している
が、この第1実施の形態では、任意の1パスチャンネル
を選択する回路を用いれば1つのPJCカウント回路9
のみの適応だけで実現でき、回路の大幅な削減が可能と
なる。これにより、上述のようにLSIの小規模化、そ
れに伴う消費電力の小規模化、実装面積の小スペース化
ができる。また、従来では、すべてのSTSパス3のP
JCパラメータを管理していたが、必要なパスだけに対
してPJCパラメータを管理でき、装置管理制御部6の
パフォーマンス向上にも効果が期待できる。
−n信号2として、OC−48の場合、パスマッピング
の状況に関わらず、従来では、STSパス3ごとの「4
8」個のPJCカウント回路を有して、管理している
が、この第1実施の形態では、任意の1パスチャンネル
を選択する回路を用いれば1つのPJCカウント回路9
のみの適応だけで実現でき、回路の大幅な削減が可能と
なる。これにより、上述のようにLSIの小規模化、そ
れに伴う消費電力の小規模化、実装面積の小スペース化
ができる。また、従来では、すべてのSTSパス3のP
JCパラメータを管理していたが、必要なパスだけに対
してPJCパラメータを管理でき、装置管理制御部6の
パフォーマンス向上にも効果が期待できる。
【0029】なお、この発明は、上記実施の形態に限定
されるものではなく、ユーザが直接指定したパスチャン
ネルだけでなく、PJCカウント部9に代えて、クロス
コネクトアップ情報にしたがって自動的にPJCパラメ
ータをカウントするようなパス選択回路を用いることも
できる。
されるものではなく、ユーザが直接指定したパスチャン
ネルだけでなく、PJCカウント部9に代えて、クロス
コネクトアップ情報にしたがって自動的にPJCパラメ
ータをカウントするようなパス選択回路を用いることも
できる。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、管理を
行うべきパスのみを装置管理制御部からの選択チャンネ
ル情報にしたがい、STSパスチャンネル選択部で選択
し、その選択されたSTSパスのSTSパス信号のみを
PJCカウント部に導き、PJCカウントを行ってPJ
Cパラメータを生成するうようにしたので、PJCカウ
ンタ回路の大幅な削減と、LSIの小規模化、それに伴
う消費電力の小規模化、実装面積の小スペース化ができ
るとともに、必要なSTSパスだけに対してPJCパラ
メータを管理でき、装置管理制御部のパフォーマンス向
上にも効果が期待できる。
行うべきパスのみを装置管理制御部からの選択チャンネ
ル情報にしたがい、STSパスチャンネル選択部で選択
し、その選択されたSTSパスのSTSパス信号のみを
PJCカウント部に導き、PJCカウントを行ってPJ
Cパラメータを生成するうようにしたので、PJCカウ
ンタ回路の大幅な削減と、LSIの小規模化、それに伴
う消費電力の小規模化、実装面積の小スペース化ができ
るとともに、必要なSTSパスだけに対してPJCパラ
メータを管理でき、装置管理制御部のパフォーマンス向
上にも効果が期待できる。
【図1】この発明によるPJCパラメータ生成における
チャンネル選択方法の第1実施の形態に適用されるSO
NET光多重化伝送通信装置の光ラインインタフェース
の構成を示すブロック図である。
チャンネル選択方法の第1実施の形態に適用されるSO
NET光多重化伝送通信装置の光ラインインタフェース
の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明によるPJCパラメータ生成における
チャンネル選択方法の第1実施の形態を説明するための
SONETにおけるSTS−1パス3つがOC−1信号
にマッピングされた信号構成を示す説明図である。
チャンネル選択方法の第1実施の形態を説明するための
SONETにおけるSTS−1パス3つがOC−1信号
にマッピングされた信号構成を示す説明図である。
【図3】非同期信号DS3からSTS−1パスにマッピ
ングされ、OC−3信号に多重されるSONET内の伝
送装置の構成を示すブロック図である。
ングされ、OC−3信号に多重されるSONET内の伝
送装置の構成を示すブロック図である。
1……受信LTE(受信回線終端装置)、2,8……O
C−n信号、3……STSパス、4……クロスコネクト
部、5……STSパスチャンネル選択部、6……装置管
理制御部、7……送信LTE(送信回線終端装置)、9
……PJCカウント部、11,16……回線終端装置
(LTE)、12a〜12c……パス回線終端装置(P
TE)。
C−n信号、3……STSパス、4……クロスコネクト
部、5……STSパスチャンネル選択部、6……装置管
理制御部、7……送信LTE(送信回線終端装置)、9
……PJCカウント部、11,16……回線終端装置
(LTE)、12a〜12c……パス回線終端装置(P
TE)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04J 3/14 H04B 9/00 N
Claims (6)
- 【請求項1】 SONET多重化伝送通信装置の光ライ
ンインタフェースにおける受信回線終端装置にオプティ
カル・キャリア信号を入力してオーバヘッド情報を処理
される同期転送信号パスごとに複数個の同期転送パス信
号に分離する第1ステップと、 上記複数個に分離された同期転送パス信号をクロスコネ
クト部で装置管理制御部からのマップ情報にしたがって
クロスコネクトされた同期転送パス信号を送信回線終端
装置で送出信号レベルごとのオーバヘッド情報を付加し
てSONETのオプティカルキャリア信号を出力する第
2ステップと、 上記受信回線集終端装置で分離された同期転送パス信号
のすべてを同期転送パスチャンネル選択部に入力して上
記装置管理制御部からの選択信号にしたがって同期転送
パス信号を選択する第3ステップと、 上記同期転送パスチャンネル選択部で選択された同期転
送パス信号をポインタ・ジャステフィケーション・カウ
ント部に入力して上記SONET内のクロックと同期が
とれなくなると、その同期の取れない同期転送パス信号
のラインレイヤにおける伝送品質パラメータをモニタリ
ングするためにポインタ・ジャステフィケーション・カ
ウントを行ってポインタ・ジャステフィケーション・カ
ウント・パラメータを生成する第4ステップと、 を含むことを特徴とするPJCパラメータ生成における
チャンネル選択方法。 - 【請求項2】 上記受信回線終端装置で分離された同期
転送パス信号は、同期転送パスの数以下に分離されるこ
とを特徴とする請求項1記載のPJCパラメータ生成に
おけるチャンネル選択方法。 - 【請求項3】 上記装置管理制御部は、ファシリティを
管理することを特徴とする請求項1記載のPJCパラメ
ータ生成におけるチャンネル選択方法。 - 【請求項4】 上記装置管理制御部は、主信号の品質を
管理することを特徴とする請求項1記載のPJCパラメ
ータ生成におけるチャンネル選択方法。 - 【請求項5】 上記装置管理制御部は、主信号の品質を
監視することを特徴とする請求項1記載のPJCパラメ
ータ生成におけるチャンネル選択方法。 - 【請求項6】 上記ポインタ・ジャステフィケーション
・カウント部は、クロスコネクトマップ情報にしたがっ
て自動的にPJCパラメータをカウントするパス選択制
御回路に置換することを特徴とする請求項1記載のPJ
Cパラメータ生成におけるチャンネル選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110793A JP2000307536A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | Pjcパラメータ生成におけるチャンネル選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110793A JP2000307536A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | Pjcパラメータ生成におけるチャンネル選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307536A true JP2000307536A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14544788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11110793A Pending JP2000307536A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | Pjcパラメータ生成におけるチャンネル選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307536A (ja) |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11110793A patent/JP2000307536A/ja active Pending
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