JP2000307765A - 電話機能付き光学情報読取装置 - Google Patents

電話機能付き光学情報読取装置

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JP2000307765A
JP2000307765A JP11116358A JP11635899A JP2000307765A JP 2000307765 A JP2000307765 A JP 2000307765A JP 11116358 A JP11116358 A JP 11116358A JP 11635899 A JP11635899 A JP 11635899A JP 2000307765 A JP2000307765 A JP 2000307765A
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telephone
telephone function
function
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JP11116358A
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Koji Teramae
浩二 寺前
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電話機能付きの光学情報読取装置において、外
部からのデータ通信要求があった場合に、自動的に適切
な対応を実行できるようにする。 【解決手段】外部からのデータ通信要求があった場合、
発信者電話番号を取得し(S110)、表示する(S1
20)。そして、取得した電話番号を番号別処理テーブ
ル中でサーチし(S130)、該当番号があれば(S1
40:YES)、その電話番号に対応する処理を実行す
る(S150)。例えばある電話番号の場合には送信メ
モリに格納されているA分類のデータのみを送信し、別
の電話番号の場合にはB分類のデータのみを送信する。
また外部からデータを受信する場合もある。一方、番号
別処理テーブルに該当番号がなければ(S140:N
O)、間違い電話対応処理を実行する(S160)。例
えば即座に電話を切る(回線切断)か、相手に間違い電
話であることを告げてから切る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードや2次
元コードなどの情報を光学的に読み取る装置であって、
特に発信者の電話番号を取得可能な電話機能の付いた電
話機能付き光学情報読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物流(ロジスティクス)における
商品管理方法の一つとして、各商品の搬入・搬出・仕分
け・在庫管理・社内移動・売上発生時点等において、あ
らかじめ商品・値札・カード・外箱等に記載又は貼付さ
れているバーコード等の情報コードを、手持ち型(携帯
型)の光学情報読取装置を用いて読み取り、その情報を
ホスト装置に入力し、入力した情報を解析してホスト装
置内に構築されたデータベースを逐次更新することによ
り、商品管理を効率的に行う技術が実用化されている。
このようにバーコード等の情報コードを利用した商品管
理方法によれば、情報コードとして記録された商品情報
を、光学情報読取装置を介して瞬時にかつ正確に読み取
ってホスト装置に入力することができるので、入力作業
時間の短縮や、入力作業の軽減、誤入力の低減等を図る
ことができる。
【0003】また、このような手持ち型(携帯型)の光
学情報読取装置を基本として、さらに電話機能を追加し
た電話機能付きの光学情報読取装置も考えられている。
光学情報読取装置及び電話機のいずれも手持ち型(携帯
型)のものが存在するため、両方携帯することもできる
が、電話機能付きの光学情報読取装置装置とすれば、携
帯電話(あるいはPHS)を別途携帯する必要がなくな
り便利である。
【0004】そして、読み取った情報を電話機能を用い
て所定の相手に送信することができる。例えば赤外線通
信などでは通信ができないような場所にホスト装置があ
ってもこの電話機能を用いれば、送信できる。また、ユ
ーザが個別に相手を指定して送信することも可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
は端末側、すなわち光学情報読取装置側から電話機能を
用いて通信相手に接続することを前提としており、逆に
相手から電話された場合には、ユーザ自身がその応対を
しなくてはならなかった。つまり、例えばホスト装置か
ら光学情報読取装置に対してデータ通信要求があって
も、それがどこからの電話であるのか装置自体では判断
できない。そのため、まずユーザ自身が通話にて相手を
特定し、その相手側へデータを送信したり、相手側から
のデータを受信するための操作をしなくてはならない。
いわば、通話にて相手を確認した後でファクシミリ通信
を行う場合と同様である。
【0006】通常の通話を行う場合には、相手から電話
されても当然にユーザ自身が応対するので何ら不都合は
ないが、データ通信のみの場合は、ユーザの手間を取ら
せずに装置が自動的に対応して欲しいことろである。本
発明は、このような問題点を解決するためになされたも
のであり、電話機能付きの光学情報読取装置において、
外部からのデータ通信要求があった場合に、自動的に適
切な対応を実行できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するためになされた請求項1記載の電話機能付き
光学情報読取装置は、電話番号と実行すべき処理内容と
の対応関係を記憶している。そして、電話機能を用いて
外部からのデータ通信要求を検出した場合には、データ
通信要求元の発信者電話番号を取得し、その取得した発
信者電話番号に対応する処理を実行する。
【0008】この発信者電話番号に対応する処理として
は、例えば請求項2に示すように、光学情報読取機能を
実行する上で必要なデータをデータ通信要求元から受信
する処理や、請求項3に示すように、光学情報読取機能
を用いて読み取った情報をデータ通信要求元へ送信する
処理などが考えられる。
【0009】このように、外部からのデータ通信要求が
あった場合、発信者電話番号を取得し、その電話番号に
応じて装置が自動的に適切な対応を実行できる。つま
り、ユーザは何ら操作せずとも、データ通信要求元の希
望するタイミングで光学情報読取装置とのデータ通信が
できる。したがって、上述したように、光学情報読取装
置はデータをデータ通信要求元から適切なタイミング
(つまりデータを更新すべきタイミング)で受信でき、
また光学情報読取装置にて読み取った情報をデータ通信
要求元へ適切なタイミング(つまりデータ通信要求元が
当該データを取得したいタイミング)で送信することが
できる。
【0010】なお、読み取った情報を送信する場合、送
信先によって送信すべき情報が異なることも考えられ
る。例えば商品に添付されたバーコードを読み取るよう
な場合、ある商品についての情報のみ送信することが要
求されたり、ある店舗における商品についての情報のみ
を送信することが要求されたりすることも考えられる。
このような状況に対応するには、請求項4に示すように
すればよい。つまり、光学情報読取機能を用いて読み取
った情報を、その送信先に応じて分類して情報記憶手段
に記憶しておく。そして、情報記憶手段に記憶されてい
る情報をデータ通信要求元へ送信する際には、当該デー
タ通信要求元を情報送信先として分類された情報のみを
送信するのである。
【0011】ところで、読み取った情報を送信先に応じ
て分類して情報記憶手段に記憶しておくためには、次に
示すようにすればよい。例えば請求項5に示すように、
光学情報読取機能を用いて読み取った情報の種類あるい
は内容に基づいて送信先を分類することが考えられる。
ここで「種類に応じて分類する」とは、例えばバーコー
ドと2次元コードという大きな概念で分類したり、ある
いはバーコード、2次元コードの体系に属する複数の種
類毎に分類することを意味する。また「情報内容に応じ
て分類する」とは、例えば商品毎に特定された商品種類
コードや店舗毎に特定された店舗コードなどを識別して
分類することを意味する。これらは、データ通信要求元
がどのような分類でのデータ送信を要求しているかを考
慮して、分類のためのアプリケーションを設定すればよ
い。
【0012】また請求項6に示すように、利用者が情報
の送信先を入力するための送信先入力手段を備え、光学
情報読取機能を用いて読み取った情報を、その送信先入
力手段にて入力された送信先に分類してもよい。この場
合には、利用者が送信先を個別に指定できるので、情報
種類や内容によって一律に送信先が決まらないような場
合には有効である。
【0013】なお、これまでの説明では、データ通信要
求元が、自装置とデータ通信すべき正式な相手である場
合を考えたが、いわゆる間違い電話も発生し得る。これ
は、取得したデータ通信要求元の発信者電話番号が対応
関係として設定されていないことで判定できる。したが
って、その場合には、請求項7に示すように所定の間違
い電話対応処理を行う。この「所定の間違い電話対応処
理」としては、例えば実質的な処理を何ら行わずに電話
を切る(回線切断)ことが考えられる。あるいは電話を
切る前に間違い電話であることを相手に告げてもよい。
【0014】また、以上説明した電話機能付き光学情報
読取装置においては、請求項8に示すように、取得した
データ通信要求元の発信者電話番号を表示してもよい。
実際のデータ通信などにかかる処理は装置が自動的に実
行するため、利用者は何ら操作をする必要はない。但
し、発信者電話番号が表示されれば、データ通信要求が
あったこと、あるいはその相手を確認することもできる
というメリットがある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明が適用された実施例
について図面を用いて説明する。なお、本発明の実施の
形態は、下記の実施例に何ら限定されることなく、本発
明の技術的範囲に属する限り、種々の形態を採り得るこ
とは言うまでもない。
【0016】図1は、実施例としての光学情報読取装置
2の機能ブロック図である。光学情報読取装置2には、
装置全体の機能を制御するマイクロプロセッサ22が設
けられ、主に電話機能のために設けられた構成、すなわ
ちアンテナ11を介して送受信する信号を変調・復調
し、基地局との間で無線通信を行うためのPHS通信制
御部13、バーコードBを照明するための照明用発光ダ
イオード24、バーコード読取部26、表示手段として
の液晶表示部14、キーボード30及びトリガキー3
6、ホストコンピュータ側と光通信するための通信部3
2、ROMやRAMからなり、後述する番号別処理テー
ブル(図3参照)や処理用プログラムが格納されるとと
もに、このプログラムが実行される際に一時的にデータ
が蓄積されるメモリ34、読取作業の完了、エラーある
いは異常を操作者に報知するためのブザー38が備えら
れている。なお、液晶表示部14、キーボード30、メ
モリ34、トリガキー36については電話機能のために
も用いる。
【0017】ここで、本実施例の光学情報読取装置2は
いわゆる「発信者番号通知機能」を備えている。つま
り、PHS通信制御部13は、外部からかかってきた電
話の発信者の電話番号を取得する機能を備えている。そ
して、マイクロプロセッサ22は、このPHS通信制御
部13にて取得した発信者電話番号を液晶表示部14へ
表示することができる。
【0018】また、マイクロプロセッサ22へは電源制
御部44を介してバッテリ45から電力が供給されてい
る。電源制御部44は、キーボード30中の電源キー
(ON)が押されるとマイクロプロセッサ22の全体お
よび周辺回路へ電力を供給したり、長時間読み取り操作
がなされなかった場合には、マイクロプロセッサ22の
一部および周辺回路の一部への電力出力を停止して、バ
ッテリ45の消耗を抑制している。
【0019】バッテリ45は蓄電池であり、光学情報読
取装置2が図示しない置き台にセットされると、置き台
の充電部の電力供給用の端子と接触する端子46を介し
て電力が供給されて充電される。なお、図示しないが、
バックアップ用の蓄電池であるサブバッテリも内蔵され
ており、このサブバッテリはバッテリ45より充電され
る。
【0020】このような構成の光学情報読取装置2の光
学情報読取機能を用いる場合には、操作者が、読取口1
2をバーコードBに向けてトリガキー36をオンする
と、照明用発光ダイオード24により光照射されたバー
コードBからの反射光は、結像レンズ48を介して、受
光素子がリニアに1列配列された光学的センサ50に結
像する。このバーコードBの像を光電変換して読み取っ
た光学的センサ50は、像のパターンを表す電気信号と
してバーコード読取部26に出力する。バーコード読取
部26はこの電気信号を2値化して、マイクロプロセッ
サ22で、この信号を読み取り、バーコードBが表して
いる情報、例えば商品コードに変換する。そして、この
情報はメモリ34内の送信用メモリに格納される。
【0021】なお、本実施例においては、このバーコー
ドBから読み取った情報をメモリ34に格納する際、そ
の情報の送信先に応じて分類した上で格納している。こ
の分類は、例えば、読み取った情報の種類あるいは内容
に基づいて行う。「種類に応じて分類する」とは、例え
ば一口にバーコードといっても、その範疇に含まれるも
のには複数の種類があるので、各種類のバーコードの特
徴に着目すれば、分類が可能である。また「情報内容に
応じて分類する」とは、例えば商品コードに基づいてそ
の商品種類を判定し、商品種類毎に分類するといったこ
とを意味する。もちろん、商品毎ではなく、店舗を示す
コードが含まれているのであれば、その特定された店舗
コードに基づいて分類してもよい。
【0022】さらに、利用者が指定するようにしてもよ
い。例えばキーボード30を操作して利用者が情報の送
信先を入力し、その入力された送信先を、読み取った情
報の送信先としてもよい。この場合には、利用者が送信
先を個別に指定できるので、読み取ったバーコードの種
類やコード内容によって一律に送信先が決まられないよ
うな場合に有効である。
【0023】このように、送信先に応じて分類された読
取データがメモリ34に格納されていることを前提とし
て、次に、電話機能を用いたデータ通信について説明す
る。まず、電話機能を用いることができる状態にするに
は、キーボード30内の電話キー(図示せず)を操作し
て電話モードに切り替える。つまり、通常は光学情報読
取モードに設定されており、電話モードに切り替える所
定の操作がされた場合に限って電話モードになる。
【0024】この電話モードにされている状態で、外部
から着信があった場合に実行される処理について図2の
フローチャートを参照して説明する。最初のステップS
110においては、着信があった相手の電話番号(発信
者電話番号)をPHS通信制御部13より取得する。そ
して、続くS120では、その取得した発信者電話番号
を液晶表示部14へ表示する。
【0025】さらにS130においては、メモリ34に
格納されている番号別処理テーブル(図4参照)を参照
し、そのテーブル内に、S110で取得した発信者電話
番号が存在するか否かをサーチする。なお、図3に示す
ように、この番号別処理テーブルには、予め電話番号毎
に対応する処理内容が規定されているので、このテーブ
ルに設定されている電話番号をサーチする。
【0026】S130でのサーチの結果、該当番号があ
れば(S140:YES)、S150へ移行して、その
電話番号に対応する処理を実行する。例えばある電話番
号の場合には、メモリ34内の送信メモリに格納されて
いるA分類のデータのみを送信し、別の電話番号の場合
には、メモリ34内の送信メモリに格納されているB分
類のデータのみを送信する。これらの分類は、上述した
ように、バーコードBの読取・蓄積処理において予めな
されていたものである。つまり、バーコードBを読み取
った場合の分類は、この外部からの送信要求に応じた適
切な分類手法にて分類しておくことが必要である。
【0027】また、このように外部へデータを送信する
だけでなく、受信する場合もある。例えば光学情報読取
装置2が読取機能を実行する上で必要なデータを受信す
るのである。一方、番号別処理テーブル(図3)に該当
番号がなければ(S140:NO)、S160へ移行し
て、間違い電話対応処理を実行する。上述したS150
にて実行する該当番号に対応する処理は、自装置とデー
タ通信すべき正式な相手からのアクセスであることを前
提としていた。しかし、いわゆる間違い電話も発生し得
る。そのため、番号別処理テーブル(図3)に該当番号
がない場合には間違い電話であると判定し、所定の間違
い電話対応処理を行う(S160)。この「所定の間違
い電話対応処理」としては、例えば実質的な処理を何ら
行わずに即座に電話を切る(回線切断)ことが考えられ
る。あるいは電話を切る前に間違い電話であることを相
手に告げてもよい。
【0028】なお、本実施例においては、メモリ34が
対応関係記憶手段及び情報記憶手段に相当し、マイクロ
プロセッサ22が番号別処理実行手段に相当する。ま
た、図2のS130〜S160に示す処理の実行が、番
号別処理実行手段としての処理の実行に相当する。
【0029】このように、本実施例の光学情報読取装置
2は、外部からのデータ通信要求があった場合、発信者
電話番号を取得し(S110)、その電話番号に応じた
適切な処理(S150,S160)を装置2が自動的に
実行する。つまり、ユーザは何ら操作せずとも、データ
通信要求元の希望するタイミングで光学情報読取装置2
が自動的にデータ通信を行う。したがって、光学情報読
取装置2はデータをデータ通信要求元から適切なタイミ
ング(つまりデータを更新すべきタイミング)で受信で
き、また光学情報読取装置2にて読み取った情報をデー
タ通信要求元へ適切なタイミング(つまりデータ通信要
求元が当該データを取得したいタイミング)で送信する
ことができる。さらに、発信者番号に応じた処理内容を
番号別処理テーブル(図3)に設定しておくことによ
り、送信先によって送信すべき情報が異なっている場合
も対応できる。つまり、データ通信要求元が欲しい情報
のみを選択して送信できる。また、間違い電話について
も適切に対応できる。
【0030】なお、本実施例では、図2のS120にて
取得したデータ通信要求元の発信者電話番号を表示して
いる。実際のデータ通信などにかかる処理は装置が自動
的に実行するため、利用者は何ら操作をする必要はな
い。その点では表示自体はしなくも構わず「発信者電話
番号取得機能」があればよいが、発信者電話番号が表示
されれば、データ通信要求があったこと、あるいはその
相手を確認することもできるというメリットはある。し
たがって、本実施例では「発信者電話番号通知機能」ま
で持たせるようにした。
【0031】[その他] (1)上記実施例では、電話機能を用いてデータ通信の
みができることを前提としたが、例えば音声入力部と音
声出力部をさらに備え、通常の通話もできるようにして
もよい。但し、その場合には、外部からの通話要求なの
かデータ通信要求なのかを区別して、通話要求の場合に
のみ着信音を発生させたり、あるいは通話要求の場合と
データ通信要求の場合とで発生させる音を変更するなど
の必要がある。これらの対処については、いわゆる電話
機能付きファクシミリ装置などで実現されているため、
同様の技術を採用すればよい。
【0032】(2)また、上記実施例では電話機能の内
の通信制御を司る部分にPHS通信制御部13を採用し
たが、当然ながら、PHSではなく携帯電話装置用の通
信制御装置を採用してもよい。また、PHSや携帯電話
システムなどのように無線通信を前提とするものではな
く、有線通信を前提としても実現は可能である。但し、
現実的には、有線接続されているために光学情報読取装
置2の使用範囲が狭くなることは好ましくないので、無
線通信を用いる方が適切である。
【0033】(4)また、上記実施例では、光学情報読
取機能を使用する場合の読み取り対象としてバーコード
Bを考えたが、当然ながら、2次元コードを読み取る場
合であっても同様に適用できる。また、バーコード、2
次元コードを共に読み取れる装置として実現する場合に
は、コード種類による分類としてバーコードか2次元コ
ードかという分類も可能であるし、当然ながら、2次元
コードの範疇に含まれる複数種類のコード体系に基づく
分類であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例としての光学情報読取装置の機能ブロ
ック図である。
【図2】 外部からのデータ通信要求に対する処理を示
すフローチャートである。
【図3】 番号別処理テーブルを示す説明図である。
【符号の説明】
2…光学情報読取装置 11…アンテナ 12…読取口 13…PHS通信
制御部 14…液晶表示部 22…マイクロプ
ロセッサ 24…照明用発光ダイオード 26…バーコード
読取部 30…キーボード 32…通信部 34…メモリ 36…トリガキー 38…ブザー 44…電源制御部 45…バッテリ 46…端子 48…結像レンズ 50…光学的セン
サ B…バーコード

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取対象に記録された情報を光学的に読み
    取る光学情報読取機能に加えて、発信者の電話番号を取
    得可能な電話機能を備えた光学情報読取装置において、 電話番号と実行すべき処理内容との対応関係を記憶して
    おく対応関係記憶手段と、 前記電話機能を用いて外部からのデータ通信要求を検出
    した場合には、データ通信要求元の発信者電話番号を取
    得し、その取得した発信者電話番号に対応する処理を実
    行する番号別処理実行手段と、 を備えていることを特徴とする電話機能付き光学情報読
    取装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電話機能付き光学情報読取
    装置において、 前記番号別処理実行手段が実行すべき1の処理は、前記
    光学情報読取機能を実行する上で必要なデータを前記デ
    ータ通信要求元から受信する処理であること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の電話機能付き光学情
    報読取装置において、 前記光学情報読取機能を用いて読み取った情報を記憶し
    ておく情報記憶手段を備えており、 前記番号別処理実行手段が実行すべき1の処理は、前記
    情報記憶手段に記憶されている情報を前記データ通信要
    求元へ送信する処理であること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の電話機能付き光学情報読取
    装置において、 前記光学情報読取機能を用いて読み取った情報を、その
    送信先に応じて分類して前記情報記憶手段に記憶する情
    報記憶制御手段を備えており、 前記番号別処理実行手段が前記情報記憶手段に記憶され
    ている情報を前記データ通信要求元へ送信する際には、
    当該データ通信要求元を情報送信先として分類された情
    報のみを送信すること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の電話機能付き光学情報読取
    装置において、 前記情報記憶制御手段は、前記光学情報読取機能を用い
    て読み取った情報の種類あるいは内容に基づいて、その
    送信先を分類すること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
  6. 【請求項6】請求項4記載の電話機能付き光学情報読取
    装置において、 利用者が情報の送信先を入力するための送信先入力手段
    を備えており、 前記情報記憶制御手段は、前記光学情報読取機能を用い
    て読み取った情報を、前記送信先入力手段にて入力され
    た送信先に分類すること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
  7. 【請求項7】請求項1〜6のいずれか記載の電話機能付
    き光学情報読取装置において、 前記番号別処理実行手段が実行すべき1の処理は、取得
    したデータ通信要求元の発信者電話番号が前記対応関係
    として設定されていない場合に行う所定の間違い電話対
    応処理であること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
  8. 【請求項8】請求項1〜7のいずれか記載の電話機能付
    き光学情報読取装置において、 前記取得したデータ通信要求元の発信者電話番号を表示
    可能な表示手段を備えていること、 を特徴とする電話機能付き光学情報読取装置。
JP11116358A 1999-04-23 1999-04-23 電話機能付き光学情報読取装置 Pending JP2000307765A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002232584A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Higashi Nihon Medicom Kk 携帯端末を利用した商品情報システム

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JP2002232584A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Higashi Nihon Medicom Kk 携帯端末を利用した商品情報システム

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