JP2000307780A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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Abstract
ズの記録紙が記録部にセットされているときに、ファク
シミリの受信があった場合、記録紙幅を検出する手段を
新たに設けることなく、プラテンヘのインクの吐出を防
ぐことができる記録装置を提供することを目的とするも
のである。 【解決手段】 ファクシミリ受信画像記録用の記録紙と
は異なる小サイズの記録紙を用いてコピーを行う設定を
設け、ユーザが上記設定を選択した場合、上記設定が解
除されるまでの間にファクシミリを受信すると、受信デ
ータを印字せずに、記憶手段に記憶し、上記設定が解除
された後に、印字を行うようにしたものである。
Description
ものである。
い、記録紙の移動方向に配列され、インクを吐出する複
数のノズルを具備する印字ヘッドを、上記記録紙の移動
方向と垂直の方向とに移動し、複数ラインの記録を行
い、コピー機能とファクシミリ機能とを有する記録装置
が知られている。
録紙の幅よりも狭い幅の記録紙がセットされた場合、記
録紙が存在しない部分、すなわちプラテンローラにイン
クを吐出する(プラテン印字)。
を通過した際に、プラテンから記録紙にインクが転写さ
れ、記録紙の裏側が汚れる。
ピーとファクシミリとの機能を持つ装置が存在する。
の原稿サイズがITU−T勧告で定められ、受信側がサ
ポートすべき記録紙サイズもおのずと決まっている。し
たがって、複数種類の記録紙サイズを使用できる装置に
おいて、記録部にセットされている記録サイズの判定方
法としては、次の方法が知られている。つまり、記録部
にセットしてある記録紙サイズを予め記録装置に登録し
ておくか、または、記録装置が記録可能な記録紙サイズ
の範囲の中で、ITU−T勧告されている記録紙サイズ
を判定するセンサを設け、記録紙サイズを判定するとい
う方法が知られている。たとえば、B4の記録幅がある
場合は、B4サイズとA4サイズとの判定を行うセンサ
を設ける。したがって、たとえばA4幅を超えるため
に、記録できない記録装置では、記録紙サイズを判定す
る必要がない。
「自動受信」、すなわち着信が有り、相手がファクシミ
リ送信であった場合、ユーザが何も操作を行わなくて
も、受信したデータを印字する処理が一般的である。
ズの記録紙が使用される。たとえば、はがきが記録紙と
して使用される。記録紙としてはがきを使用する場合、
はがきの幅よりも外側に印字しないように、記録紙サイ
ズの設定をユーザが予め行うようになっている。つま
り、たとえば「はがきコピーモード」をユーザが予め設
定する。このように、ユーザが、たとえばはがきコピー
モードを設定した場合、印字の幅がはがきの幅を超えな
いように制限される。
て、たとえばユーザが「はがきコピーモード」を選択
し、はがきコピーを行った後、その状態のまま放置する
と、ファクシミリの自動受信動作が行われ、受信データ
をそのまま印字する。つまり、上記の場合、はがきサイ
ズの記録紙がセットされているのに、受信したデータを
A4幅で印字し、したがって、プラテン印字を行うとい
う問題があり、また、プラテン印字した部分の受信画像
が欠落するという問題がある。
の後、その部分に記録紙が通過すると、インクが転写さ
れるだけでなく、状態が悪い場合は、半がわき状態のイ
ンクに紙が張り付き、記録紙詰まりを起こすこともある
という問題がある。
と、プラテンローラの表面が凸凹になる可能性もある。
するセンサを新たに設けなければならず、コストが上昇
するという問題がある。
適さないサイズの記録紙が記録部にセットされていると
きに、ファクシミリの受信があった場合、記録紙幅を検
出する手段を新たに設けることなく、プラテンヘのイン
クの吐出を防ぐことができ、また、ファクシミリ受信画
像の記録を行わなかったときに、受信データの喪失を防
止することができ、通信の確実性を維持することができ
る記録装置を提供することを目的とするものである。
記録を行わなかったときに、送信側に送信が失敗したこ
とを通知することができる記録装置を提供することを目
的とするものである。
ァクシミリ受信画像記録用の記録紙とは異なる小サイズ
の記録紙を用いてコピーを行う設定を設け、ユーザが上
記設定を選択した場合、上記設定が解除されるまでの間
にファクシミリを受信すると、受信データを印字せず
に、記憶手段に記憶し、上記設定が解除された後に、印
字を行うようにしたものである。
ァクシミリ受信画像記録用の記録紙とは異なる小サイズ
の記録紙を用いてコピーを行う設定がされている場合
は、ファクシミリ通信をエラー終了するようにしたもの
である。
実施例である記録装置における記録部の構成を示す図で
ある。
部201は、記録ヘッド202とインクタンク203と
を有する。記録ヘッド202には、インク滴を吐出する
数個のノズルが、図1中、G方向に配列され、制御部に
よって指定された位置に、インクを吐出する。インクタ
ンク203は、インクを貯蔵し、ヘッドに供給するもの
であり、交換が可能である。カートリッジ部201に
は、インクタンク203の着脱を検知する手段が設けら
れている。
フト204にそって、インクを吐出しながら、プラテン
ローラ208上を、図1中、H方向に移動することによ
って、数ラインの記録を行う。なお、ここでは、インク
カートリッジ部201が片道だけ移動することによって
記録する数ラインを1ブロックと表現する。上記移動手
段は、図示しないモータ等によって構成されている。
のフォトインタラプタが用いられ、カートリッジ部20
1に設けられた遮光板206がその光路を遮ることによ
って、カートリッジ部201の位置が検知される。この
検知信号は制御部に送信され、制御部は、この検地され
た位置を基準として、インクカートリッジ部201の位
置、印字位置の制御を行う。
が片道だけ移動することによって記録する数ライン)を
記録した後、記録紙207をG方向に移動させる。引き
続き、次のブロックを印字する。これを印字終了または
ぺ一ジ後端まで繰り返す。なお、上記移動手段は、図示
しないモータ等によって構成されている。
よりも上流側に設置され、記録紙207がセンサ位置に
達してから排出されるまで信号を出力する。
手段209の一例を表す図である。
プタ301、アクチュエータ302によって構成され
る。
態で記録紙流路に設けられた穴に落ち込むようになって
おり、このときに、遮光板302は、フォトインタラプ
タ301の光路を遮っていない(図2図(1))。
302の部分に記録紙207がかかった状態では、遮光
板206は、フォトインタラプタ301の光路を遮る
(図2図(2))。
出力を見ることによって、記録紙207の有無を検知す
ることができる。
ブロック図である。
Uと、制御プログラムや各種データを記憶しているRO
Mと、各種データの一時的な保存等に使用されるRAM
等によって構成されている。
から制御信号と画像信号とが送られ、それにしたがっ
て、記録ヘッドがインクを吐出する。
を出力する。
リッジ部を移動させるものであり、搬送モータ406
は、記録紙を移動させるものである。いずれも、制御部
からモータ駆動回路405を経由した信号によって駆動
される。
インタラプタの出力を制御部401に送出するものであ
る。
作や指示を行うためのスイッチ類と、メッセージ表示を
行うための表示装置(通常はLCDパネル等)が設けら
れている。
9を介して、外部コンピュータから記録命令や記録画像
データを受信するとともに、インク切れ等、記録装置の
状態に関するデータを外部コンピュータに送信する。
が原稿画像を読み取り画像処理部412が画像を適当な
データに変換して出力する。コピーの場合は、その画像
が記録部によって記録され、ファクシミリ送信の場合
は、通信制御部416を介して送信される。また、原稿
搬送のためのモータ414と、その駆動回路413とが
設けられている。
クシミリ装置として使用される場合、これを介してデー
タが送受信される。
作について説明する。
を示すフローチャートである。
記録装置がファクシミリの自動受信モード状態で受信し
た場合における動作を示すものである。
は、たとえば「はがきコピーモード」等が考えられる。
まず記録紙としてはがきをセットし、原稿をセットした
後に、操作部に設けられたスイッチによって、「はがき
コピーモード」を選択する。モード選択のスイッチは、
専用のスイッチでなくても、他のスイッチと兼用したス
イッチでもよい。
イッチによってコピー動作が開始される。この場合、は
がきの幅よりも外側に印字しないように制御される。コ
ピー終了後、通常の場合、使用者は、記録紙をファクシ
ミリ受信画像記録用の記録紙に戻し、「はがきコピーモ
ード」を解除する。「はがきコピーモード」の解除は専
用、または兼用のスイッチを設けてもよいし、使用者が
他のモード(たとえばFAXモード)への移行を選択し
たことによって、解除するようにしてもよい。
合、記録装置は、「はがきコピーモード」であることを
記憶しておく。たとえば、メモリ上の所定の位置にフラ
グを設け、このフラグをONにする。また、何らかの方
法によって「はがきコピーモード」が解除されたとき
は、上記フラグをOFFにする。
受信モードによって受信したときに(S0)、まず上記
フラグを確認する。
きコピーモード」が解除されているので、受信データを
印字する(S7)。
タを印字せずにメモリ(RAM)に記憶する(代行受
信)(S2)。
きコピーモード」が解除されたときに(S3)、メモリ
に記憶されていたデータを印字する(S4)とともに,
フラグをOFFにする(S5)。
によって自動的に受信データを記録してもよい。または
受信データ印字のスイッチ等を設け,はがきコピーモー
ドが解除された後に、上記スイッチが押されたことによ
って、印字動作を行うようにしてもよい。
リにある受信データを消去する。
式によって記録を行い、記録紙の移動方向に配列され、
インクを吐出する複数のノズルを具備する印字ヘッド
を、上記記録紙の移動方向と垂直の方向とに移動し、複
数ラインの記録を行い、コピー機能とファクシミリ機能
とを有する記録装置において、ファクシミリ受信画像記
録用の記録紙とは異なる小サイズの記録紙にコピーを行
うように設定する設定手段と、上記記録装置の使用者が
上記設定を選択している場合、上記設定が解除されるま
での間にファクシミリを受信すると、受信データを印字
せずに記憶手段に記憶し、上記設定が解除された後に、
印字を行う制御手段とを有する記録装置の例である。
クシミリ受信画像記録用の記録紙とは異なる小サイズの
記録紙を用いてコピーを行う設定にある場合は、ファク
シミリ通信をエラー終了するようにしたものである。
ド」が選択されているときに、ファクシミリを受信した
場合、ファクシミリの手順においてエラーとして終了す
る。なお、第1実施例において新たに代行受信しようと
したときに、代行受信またはその他の動作によってに既
にメモリに空きがない場合、第2実施例のように通信を
エラー終了させるようにしてもよい。
ト方式によって記録を行い、記録紙の移動方向に配列さ
れ、インクを吐出する複数のノズルを具備する印字ヘッ
ドを、上記記録紙の移動方向と垂直の方向とに移動し、
複数ラインの記録を行い、コピー機能とファクシミリ機
能とを有する記録装置において、ファクシミリ受信画像
記録用の記録紙とは異なる小サイズの記録紙にコピーを
行うように設定する設定手段と、上記記録装置の使用者
が上記設定を選択している場合、上記設定が解除される
までの間にファクシミリを受信すると、ファクシミリ通
信をエラー終了する制御手段とを有する記録装置の例で
ある。
記録紙の例として「はがきコピーモード」を想定した
が、それ以外のサイズ、たとえば「写真コピーモード」
等でもよく、また複数のモードを設けるようにしてもよ
い。
ミリ受信画像記録用の記録紙以外のサイズの記録紙にも
記録可能な記録系を有するインクジェット記録方式のフ
ァクシミリ装置において、新たに記録紙幅を検出するセ
ンサを設けることなく、すなわちコストを上げることな
く、記録部にセットされている記録紙が、ファクシミリ
受信画像記録用の記録紙か否かを推定することができ、
したがって、ファクシミリ受信画像の記録時に不適切な
記録紙がセットされていても、プラテンヘのインクの吐
出を防ぐことができ、また、記録部にファクシミリ受信
画像の記録に適さないサイズの記録紙がセットされてい
ると推定されたときは、ファクシミリ受信データをメモ
リに記憶することによって、受信したファクシミリ画像
データを失うことがなく、送信側が再度送信を行う必要
がないという効果を奏する。
ァクシミリ受信画像の記録に適さないサイズの記録紙が
セットされていると推定したときは、ファクシミリ通信
をエラー終了するように構成することによって、送信側
で送ったファクシミリが、相手に届いていないことが分
り、これは十分なメモリを有していない装置、あるいは
メモリの空き容量が十分でない場合に有効であるという
効果を奏する。
部の構成を示す図である。
209の一例を表す図である。
ある。
チャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 インクジェット方式によって記録を行
い、記録紙の移動方向に配列され、インクを吐出する複
数のノズルを具備する印字ヘッドを、上記記録紙の移動
方向と垂直の方向とに移動し、複数ラインの記録を行
い、コピー機能とファクシミリ機能とを有する記録装置
において、 ファクシミリ受信画像記録用の記録紙とは異なる小サイ
ズの記録紙にコピーを行うように設定する設定手段と;
上記記録装置の使用者が上記設定を選択している場合、
上記設定が解除されるまでの間にファクシミリを受信す
ると、受信データを印字せずに記憶手段に記憶し、上記
設定が解除された後に、印字を行う制御手段と;を有す
ることを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 インクジェット方式によって記録を行
い、記録紙の移動方向に配列され、インクを吐出する複
数のノズルを具備する印字ヘッドを、上記記録紙の移動
方向と垂直の方向とに移動し、複数ラインの記録を行
い、コピー機能とファクシミリ機能とを有する記録装置
において、 ファクシミリ受信画像記録用の記録紙とは異なる小サイ
ズの記録紙にコピーを行うように設定する設定手段
と;、上記記録装置の使用者が上記設定を選択している
場合、上記設定が解除されるまでの間にファクシミリを
受信すると、ファクシミリ通信をエラー終了する制御手
段と;を有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180699A JP4046887B2 (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180699A JP4046887B2 (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 記録装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307780A true JP2000307780A (ja) | 2000-11-02 |
| JP2000307780A5 JP2000307780A5 (ja) | 2007-03-15 |
| JP4046887B2 JP4046887B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=14570635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11180699A Expired - Fee Related JP4046887B2 (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4046887B2 (ja) |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11180699A patent/JP4046887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4046887B2 (ja) | 2008-02-13 |
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| A977 | Report on retrieval |
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