JP2000308105A - 選択呼出受信機 - Google Patents

選択呼出受信機

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JP2000308105A
JP2000308105A JP11464399A JP11464399A JP2000308105A JP 2000308105 A JP2000308105 A JP 2000308105A JP 11464399 A JP11464399 A JP 11464399A JP 11464399 A JP11464399 A JP 11464399A JP 2000308105 A JP2000308105 A JP 2000308105A
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JP
Japan
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selective call
message
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display element
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JP11464399A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kikuchi
政博 菊地
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Oi Electric Co Ltd
Original Assignee
Oi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯者に面白さを与えることのできる選択呼
出受信機を提供する。 【解決手段】 受信部12にて選択呼出信号を受信し、
着信メッセージ中に「*4*441」等の所定制御情報
が含まれていれば、制御部16は疑似乱数を発生させ
る。そして、その疑似乱数に基づく4桁の数字列を表示
部20に表示させる。その4桁の数字列が全て揃ってい
る場合など、その内容により、例えば「おめでとう」等
のメッセージを表示するようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は選択呼出受信機に関
し、特に、疑似乱数に基づく表示要素列を表示して携帯
者に楽しさを与えることのできる選択呼出受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、高度情報化の波に乗り、携帯型の
選択呼出受信機の普及が顕著である。この選択呼出受信
機は、呼出者が電話機を用いてある選択呼出受信機に固
有の呼出電話番号をダイヤルすることにより、基地局か
らその選択呼出受信機に対して選択呼出信号を送信する
ものである。この信号を受信した選択呼出受信機では、
鳴音や振動により呼び出しがされた旨を携帯者に報知し
ている。
【0003】かかる選択呼出受信機は、従来、呼出音を
通じて携帯者に呼出者への電話連絡を促すものでしかな
かった。これに対して最近では、呼出者から携帯者にメ
ッセージを伝達することのできる選択呼出受信機も現れ
ている。小型化、多機能化により選択呼出受信機が普及
するに伴い、その果たす役割は益々大きくなってきてい
る。
【0004】具体的には、この種の選択呼出受信機で
は、メッセージの中に制御コードとそれに続く数字コー
ドが含まれている場合に、その制御コード等をそのまま
表示するのではなく、代わりに予め用意したテーブルか
ら数字コードに対応する固定カナ文字メッセージ(固定
絵メッセージでもよい)を選び、それをディスプレイに
表示する。これにより、呼出者が入力しなければならな
い情報量を減らしつつ、より多くのメッセージを携帯者
に伝えることができるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
選択呼出受信機の主たる用途はメッセージを正確に伝達
することに限られており、メッセージ伝達に遊び心が足
りないという嫌いがあった。たとえば、呼出者に予測で
きない何らかのメッセージを選択呼出受信機の携帯者に
伝達することができれば、選択呼出受信機に遊戯具の要
素を加えることができるであろう。
【0006】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、携帯者に面白さを与えることので
きる選択呼出受信機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る選択呼出受信機は、選択呼出信号を受
信する選択呼出信号受信手段と、疑似乱数を生成する疑
似乱数生成手段と、受信される選択呼出信号に所定制御
情報が含まれている場合に、生成される疑似乱数に基づ
いて表示要素列を表示する表示要素列表示手段と、を含
むことを特徴とする。例えば、前記表示要素列には所定
数の表示要素を整列したものを採用し、各表示要素を、
数字、文字、記号、又は絵柄のうちの一つにより構成す
ることもできる。
【0008】本発明によれば、基地局から前記制御情報
を含む選択呼出信号が送信されると、本選択呼出受信機
に疑似乱数に基づく表示要素列が表示される。この表示
要素列は、いわばスロットマシンのように、全ての表示
要素列の内容が希に一致する。このため、ユーザは選択
呼出受信機の表示内容を見て、楽しさを感じることがで
きる。また、例えば呼出者が前記制御情報を送信メッセ
ージの全部又は一部として選択呼出信号に含めることに
より、呼出者の意思で選択呼出受信機の携帯者に楽しさ
を提供することができるようになる。
【0009】さらに、本発明の一態様では、前記表示要
素列表示手段は、表示する表示要素列の内容に応じて、
さらにメッセージを表示することを特徴とする。こうす
れば、例えば各表示要素が同一となる場合に「おめでと
う」などの文字メッセージや笑顔などを表す絵柄メッセ
ージ等を表示することができ、携帯者が表示内容をさら
に楽しいと感じるようにできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図面に基づき詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態に選択呼出受
信機の構成を示す図である。同図に示すように、この選
択呼出受信機10は、該選択呼出受信機10の各部を制
御する制御部16と、選択呼出信号を受信する受信部1
2と、RAM等の記憶手段である記憶部14と、LCD
等により構成され、受信したメッセージ等を表示する表
示部20と、表示部20のスクロール等の各種操作を行
うための操作部18と、スピーカによる鳴音やバイブレ
ータによる振動によってメッセージ受信等をユーザに報
知する報知部22と、を含んで構成されている。制御部
16はCPUや動作プログラムを記憶するROMや作業
用のRAM等を含んで構成されるものである。また、記
憶部14は受信したメッセージを記憶するとともに、図
2に示される固定伝言文テーブルを記憶している。同図
に示される固定伝言文テーブルは数字コードと固定伝言
文とを対応づけて記憶するものであるが、特に数字コー
ド「41」には特定の固定伝言文は割り当てられておら
ず、この数字コードは表示部20にランダムな数字列等
を表示するための制御情報の一部として用いられる。
【0012】以上の構成を有する選択呼出受信機10を
利用する場合、呼出者は呼出電話番号に電話をかけ、受
話器からのアナウンスに従ってプッシュボタンによりメ
ッセージを入力する。そして、メッセージを入力し終え
れば、最後に「#」を2回押下する。その後、受話器か
ら終了のアナウンスが流れると、呼出者は電話を切る。
メッセージは所定桁、例えば20桁まで入力できるよう
になっており、「0」〜「9」の数字ボタンを用いるこ
とができる。「#」や「*」は制御コードの一部として
用いられる。
【0013】こうして受け付けられたメッセージは選択
呼出信号に含められ、基地局から無線送信される。そし
て、この選択呼出信号が対応する選択呼出受信機10の
受信部12により受信されると、制御部16にてメッセ
ージが取り出され、それが表示部20に表示されるとと
もに、報知部22にてメッセージ着信の旨の報知がなさ
れる。
【0014】本選択呼出受信機10では、上述したよう
に、記憶部14に図2の固定伝言文テーブルが格納され
ている。そして、呼出者は所定手順で電話機のプッシュ
ボタンを操作することにより、同図の固定伝言文に含ま
れる固定伝言文を表示部20に表示させることができ
る。具体的には呼出者は、制御コードとそれに続く数字
コードからなる制御情報を送信メッセージの一部として
プッシュボタンにより入力する。例えば、制御コードを
「*4*4」とした場合、図2に示されるように「緊
急」には数字コード「01」が対応づけられ、「電話下
さい」には数字コード02が対応づけられていることか
ら、呼出者が送信メッセージに「*4*40102」を
含め、最後に「##」と入力することにより、選択呼出
受信機10の表示部20には「緊急電話下さい」と表示
されることになる。
【0015】ところで選択呼出受信機10では、固定伝
言文テーブルにおいて数字コード「41」に「ランダム
数字表示」が割り当てられている。このため、呼出者が
制御情報として「*4*441」を送信メッセージの一
部として入力すると、選択呼出受信機10では表示部2
0にランダムな4桁の数字を表示する。具体的には、制
御部16は受信メッセージ中に「*4*441」が含ま
れているかを判断し、含まれていなければ従来の選択呼
出受信機と同様のメッセージ処理を行い、一方、「*4
*441」が含まれていれば疑似乱数発生のためのプロ
グラムを起動する。このプログラムは例えば公知技術に
より実現することができる。そして、制御部16では、
発生する疑似乱数に基づき4桁の数字列を決定し、それ
を表示部20に表示する。この場合、4つの疑似乱数を
発生させ、各疑似乱数に対応して数字列に含まれる一つ
の数字を決定するようにしてもよいし、一つの疑似乱数
を発生させ、その疑似乱数に対応する4桁の数字列を決
定するようにしてもよい。
【0016】このようにすれば、呼出者が送信メッセー
ジ中に「*4*441」を含めると、選択呼出受信機1
0の表示部20に、例えば「3818」や「7777」
や「8271」等、4桁のランダムな数字列が表示され
るようになる。このため、ユーザは希に揃う4桁の数字
に喜びを覚えるなど、選択呼出受信機10に楽しさを感
じることができる。
【0017】なお、以上説明した選択呼出受信機10は
種々の変形実施が可能である。例えば、以上の説明では
「*4*441」という制御情報により4桁の数字列が
表示されるようにしたが、数字の代わりに記号や文字、
又は図3(a)〜(e)に示されるような絵柄を用いて
もよい。また、表示要素の数は4桁に限定されるもので
はなく、表示部20の表示領域に応じてその他の桁数を
採用することもできる。
【0018】また、数字、記号、文字、又は絵柄のうち
二つ以上を選び、そこから表示要素を決定するようにし
てもよい。すなわち、各表示要素を疑似乱数に基づき
「0〜9,あ〜ん」から選ぶようにしたり、「あ〜ん,
#,*,&,@」から選ぶようにするなど、数字、記
号、文字、又は絵柄の二つ以上により表示要素の母集合
を定めておき、そこから疑似乱数に従っていずれか一つ
を実際の表示要素として選び出すようにしてもよい。
【0019】また、以上の説明では「*4*441」と
いう制御情報により4桁の表示要素だけが表示されるよ
うにしたが、それに併せて文字メッセージや絵柄(本明
細書では両者をまとめて単に「メッセージ」という)を
表示するようにしてもよい。例えば、「7777」、
「5555」、「1111」等のように表示要素が全て
同じとなる場合には、その横に図3(a)のような笑顔
を表す絵柄をメッセージとして表示するようにしてもよ
い。同様に、「7771」、「2555」、「727
7」等のように4個の表示要素のうち3個が共通して1
個が異なる場合には同図(c)の絵柄を表示し、「33
77」、「7373」、「2882」のように2個ずつ
が揃った場合には同図(e)の絵柄を表示してもよい。
さらに、「8832」、「8198」のように2個が揃
って残りはバラバラの場合には同図(d)の絵柄を表示
し、「1234」、「2468」、「1859」のよう
に4個の表示要素が全てバラバラの場合には同図(b)
を表示してもよい。また、かかる場合、同図(a)〜
(e)の絵柄だけでなく、他の絵柄を表示するようにし
てもよいし、「おめでとう」、「ざんねん」などの文字
メッセージを表示するようにしてもよい。このようにす
れば、さらに利用者の遊び心を満足させることができる
ようになる。
【0020】また、以上の説明では、図2に示される固
定伝言文テーブルにおける未使用数字コードの一つを用
いてランダムな数字等を表示させるための制御情報を構
成したが、その他、フリー伝言テーブルにおける未使用
数字コードの一つを用いてランダムな数字等を表示させ
るための制御情報を構成してもよい。すなわち、従来技
術では、図4に示されるようなフリー伝言テーブルが記
憶部14に格納され、例えば呼出者が制御コードである
「*2*2」の後に続いて数字コード「12」を入力す
れば表示部20に「い」の文字が表示され、「*2*
2」の後に続いて「71」を入力すれば表示部20に
「ま」の文字が表示されるが、従来未使用であったフリ
ー伝言テーブルにおける数字コード「80」等を用い、
例えば「*2*280」等をランダムな数字等を表示さ
せるための制御情報に定めればよい。こうしても、呼出
者の指示により選択呼出受信機10の表示部20にラン
ダムな数字等を表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る選択呼出受信機の
構成を示す図である。
【図2】 記憶部に格納される固定伝言文テーブルを示
す図である。
【図3】 表示部にて表示される絵柄を示す図である。
【図4】 記憶部に格納されるフリー伝言テーブルを示
す図である。
【符号の説明】
10 選択呼出受信機、12 受信部、14 記憶部、
16 制御部、18操作部、20 表示部、22 報知
部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択呼出信号を受信する選択呼出信号受
    信手段と、 疑似乱数を生成する疑似乱数生成手段と、 受信される選択呼出信号に所定制御情報が含まれている
    場合に、生成される疑似乱数に基づいて表示要素列を表
    示する表示要素列表示手段と、 を含むことを特徴とする選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の選択呼出受信機におい
    て、 前記表示要素列は所定数の表示要素を整列したものであ
    り、 各表示要素は、数字、文字、記号、又は絵柄のうちの一
    つにより構成されることを特徴とする選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の選択呼出受信機
    において、 前記表示要素列表示手段は、表示する表示要素列の内容
    に応じて、さらにメッセージを表示することを特徴とす
    る選択呼出受信機。
JP11464399A 1999-04-22 1999-04-22 選択呼出受信機 Pending JP2000308105A (ja)

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