JP2000308532A - 腰掛け付きカウンター - Google Patents

腰掛け付きカウンター

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Publication number
JP2000308532A
JP2000308532A JP11122194A JP12219499A JP2000308532A JP 2000308532 A JP2000308532 A JP 2000308532A JP 11122194 A JP11122194 A JP 11122194A JP 12219499 A JP12219499 A JP 12219499A JP 2000308532 A JP2000308532 A JP 2000308532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stool
counter
entrance
floor
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP11122194A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ota
聡 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP11122194A priority Critical patent/JP2000308532A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄関に対して腰掛部を良好な状態で配置する
ことができる腰掛け付きカウンターを提供する。 【解決手段】 玄関の壁面(6)に取り付けられる小物や
花瓶等を載置するカウンターにおいて、その一部分をそ
れ以外の部分よりも壁面(6)とは反対側に張り出させて
腰掛け可能な腰掛部(11)とする。これにより、腰掛けに
必要なスペースを十分に確保しながら、腰掛けに利用さ
れない部分の張り出しを抑えて、玄関フロア(7)や土間
(8)の有効スペースを狭めないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、玄関の土間に設
置される腰掛け付きカウンターに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅の玄関には、玄関フロアと
土間との間に上り框がある。近年、高齢者等への配慮か
ら、玄関での移動をスムーズに行うことができるよう
に、この上り框の高さを低く抑える傾向にある。しか
し、靴を履いたり脱いだりするときに、土間側に足をお
ろした状態で玄関フロアに腰掛けることがよくあるが、
上り框が低くて玄関フロアと土間との段差があまりない
と、腰に負担がかかり易く腰掛けづらいといった問題が
あった。そこで、近年では、棚や底板の一部を腰掛部と
した下駄箱等の玄関収納が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
腰掛け付き玄関収納の場合、帯板状の棚や底板の一部を
そのまま利用して腰掛部としているので、意匠性に乏し
かった。また、玄関収納は、玄関の壁面に沿って取り付
けられるが、腰掛部となる棚や底板の壁面からの張り出
しが小さい場合には、腰掛け難くなり、一方腰掛け易く
するために張り出しを大きくすると、玄関収納全体も壁
面から前方に大きく張り出すことになって、玄関フロア
や土間の有効スペースをそれだけ狭めてしまうといった
不具合があった。
【0004】この発明は、上記不具合を解消して、玄関
に対して腰掛部を良好な状態で配置することができ、ま
た意匠性の向上も図ることができる腰掛け付きカウンタ
ーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の腰掛け付きカウンターは、玄関の壁面に
取り付けられて小物や花瓶等を載置するカウンターであ
って、その一部分をそれ以外の部分よりも前記壁面とは
反対側に張り出させて腰掛け可能な腰掛部としたことを
特徴とする。
【0006】そして、この腰掛け付きカウンターは、玄
関フロアから土間にかけて配され、その土間側の端部を
前記腰掛部としている。さらに、前記腰掛部は、玄関フ
ロアに近づくにつれてその張り出し量が小とされ、ま
た、土間より約400mmの高さに配置されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る腰掛け付きカウンターを備えた玄関収納の斜視
図、図2は、同じくその縦断面図、図3は、腰掛け付き
カウンターの平面図である。
【0008】図中、(1)は、本実施形態に係る腰掛け付
きカウンター(2)を備えた玄関収納であって、腰掛け付
きカウンター(2)の下面側に、下駄箱等の収納部(3)を
設けてなる。
【0009】腰掛け付きカウンター(2)は、玄関の出入
口(4)側の壁面(5)と直交する壁面(6)に、玄関フロア
(7)と土間(8)との間の上り框(9)すなわち段差部分を
跨ぐようにして水平に取り付けられるもので、その土間
(8)側の端部をそれ以外の帯板状の基部(10)よりも壁面
(6)とは反対側に張り出させて、腰掛けに必要なスペー
スを十分に確保した腰掛部(11)としている。
【0010】この腰掛部(11)は、その上面が基部(10)の
上面と面一とされ、壁面(5)と壁面(6)との間のコーナ
ー部分に跨って、土間(8)からの高さ(H)が約400m
mの腰掛け易い高さとなるように配置される。そして、
腰掛部(11)の張り出し部分(12)は、玄関フロア(7)に近
づくにつれてその張り出し量が徐々に小さくなり、その
壁面(6)とは反対側の前端部は緩やかに湾曲している。
【0011】このような腰掛部(11)を備えることで、カ
ウンター全体がアクセントのある和風調のデザインとな
っている。また、カウンター(2)の土間(8)側の腰掛部
(11)のみを壁面(6)から大きく張り出させて、それ以外
の玄関フロア(7)から土間(8)にかけての基部(10)の張
り出しを抑えているので、玄関フロア(7)や土間(8)の
スペースをそれほど狭めることもない。
【0012】収納部(3)は、腰掛け付きカウンター(2)
の両端部から垂下した左右一対の側板(20)(20)と、腰掛
け付きカウンター(2)の中間部から垂下した中間板(21)
と、側板(20)(20)の下端部間に差し渡された底板(22)
と、腰掛け付きカウンター(2)と底板(22)との間に左右
方向にスライド自在に差し渡された複数の開閉扉(23)(2
3)…とからなる。従って、腰掛け付きカウンター(2)が
収納部(3)の天板としても機能している。
【0013】そして、この収納部(3)は、玄関フロア
(7)と土間(8)との間の段差部分を跨ぐようにして、土
間(8)より浮かした状態で取り付けられる。そして、そ
の一端が壁面(5)に固定され、その他端が玄関フロア
(7)に載置される。
【0014】図中、(30)は、手摺付き玄関収納であっ
て、下駄箱(31)に、横向きの棒状手摺(32)を一体に設け
てなる。この手摺付き玄関収納(30)は、腰掛け付きカウ
ンター(2)における腰掛部(11)の直上から外れるように
して、土間(8)より浮かした状態で壁面(6)に取り付け
られる。そして、玄関収納(30)における側方に張り出し
た天板(33)の一端が壁面(5)に固定され、その下方には
壁面(5)と玄関収納(30)との間に棚板(34)が差し渡され
て、天板(33)と棚板(34)との間に収納空間が形成されて
いる。なお、腰掛け付きカウンター(2)における腰掛部
(11)の直上には、棚板(34)が位置することになるが、こ
の腰掛部(11)と棚板(34)との間隔は、腰掛部(11)への腰
掛け動作を妨げることがないように十分に確保されてい
る。
【0015】なお、本発明は、上記の実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば腰掛部は、カウンターの土間
側の端部に限らず、中央部や玄関フロア側の端部、或い
は両端部に設けるようにしても良い。また、腰掛部を、
基部よりも上方に盛り上げるようにして設けたり、或い
は基部よりも下方に落とし込むようにして設けても良
い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の腰掛け付きカウンターは、その一部をそれ以外の部分
よりも壁面とは反対側に張り出させて腰掛部としている
ので、単に帯板状の棚や底板の一部をそのまま腰掛部と
する従来のものと比べて、カウンターにアクセントを与
えて意匠性を向上することができる。しかも、腰掛けに
必要なスペースを十分に確保しながら、腰掛けに利用さ
れない部分の張り出しを抑えて、玄関フロアや土間の有
効スペースをそれほど狭めないようにすることができ
る。
【0017】また、腰掛けカウンターの土間側の端部
を、腰掛部とすることによって、土間で靴を履いたり脱
いだりするときに腰掛部を有効に利用することができ
る。さらに、玄関フロアに近づくにつれて張り出し量を
小さくすれば、特に靴等が並べられて混雑する上り框付
近に対して腰掛部が張り出して邪魔になるといった不具
合を防止できる。さらにまた、土間より約400mmの
高さに腰掛部を配置することによって、腰掛け易く、ま
た腰掛けた状態での靴を履いたり脱いだりする動作を、
無理な姿勢を強いられることなくごく自然に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る腰掛け付きカウンタ
ーを備えた玄関収納の斜視図である。
【図2】同じくその縦断面図である。
【図3】腰掛け付きカウンターの平面図である。
【符号の説明】
(2) 腰掛け付きカウンター (6) 壁面 (7) 玄関フロア (8) 土間 (11) 腰掛部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関の壁面に取り付けられて小物や花瓶
    等を載置するカウンターであって、その一部分をそれ以
    外の部分よりも前記壁面とは反対側に張り出させて腰掛
    け可能な腰掛部としたことを特徴とする腰掛け付きカウ
    ンター。
  2. 【請求項2】 玄関フロアから土間にかけて配され、そ
    の土間側の端部を前記腰掛部とした請求項1記載の腰掛
    け付きカウンター。
  3. 【請求項3】 前記腰掛部は、玄関フロアに近づくにつ
    れてその張り出し量が小とされた請求項2記載の腰掛け
    付きカウンター。
  4. 【請求項4】 前記腰掛部は、土間より約400mmの
    高さに配置された請求項1乃至3のいずれかに記載の腰
    掛け付きカウンター。
JP11122194A 1999-04-28 1999-04-28 腰掛け付きカウンター Pending JP2000308532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11122194A JP2000308532A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 腰掛け付きカウンター

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JP11122194A JP2000308532A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 腰掛け付きカウンター

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JP2000308532A true JP2000308532A (ja) 2000-11-07

Family

ID=14829905

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JP11122194A Pending JP2000308532A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 腰掛け付きカウンター

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016191283A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 トヨタホーム株式会社 玄関ベンチ及び建物玄関

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