JP2000308563A - 衣類用ハンガー - Google Patents
衣類用ハンガーInfo
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- JP2000308563A JP2000308563A JP2000109445A JP2000109445A JP2000308563A JP 2000308563 A JP2000308563 A JP 2000308563A JP 2000109445 A JP2000109445 A JP 2000109445A JP 2000109445 A JP2000109445 A JP 2000109445A JP 2000308563 A JP2000308563 A JP 2000308563A
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- JP
- Japan
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- hook
- clothes hanger
- holding member
- rod
- holding
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G25/00—Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
- A47G25/14—Clothing hangers, e.g. suit hangers
- A47G25/18—Clothing hangers, e.g. suit hangers for two or more similar garments, e.g. constructed to connect to, or support, a similar hanger
- A47G25/183—Clothing hangers, e.g. suit hangers for two or more similar garments, e.g. constructed to connect to, or support, a similar hanger constructed to connect to, or support a similar hanger
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G25/00—Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
- A47G25/14—Clothing hangers, e.g. suit hangers
- A47G25/28—Hangers characterised by their shape
- A47G25/32—Hangers characterised by their shape involving details of the hook
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に自動車内での使用に適し、なおかつ家庭
内のクローゼット等においても使用可能な衣類用ハンガ
ーを提供する。 【解決手段】 衣類製品を保持するための保持部材2
と、ロッドまたは直線部材3を取り囲むための屈曲部ま
たは角張り部を有しかつ保持部材2に連結されているフ
ック1と、を備えたハンガーにおいて、前記屈曲部が前
記ロッド3を挟むかクランプするために該ロッドの長手
方向に延材する支持面を有し、保持部材2とフック1と
を、フック1の長手方向軸線1.6回りに相対回転可能
とし、突出部とクリンプ部とを備えた係合部を設け、該
係合部によってフック1と保持部材2とが、同一面内ま
たは互いに90°をなす面内で拘束可能であるように構
成した。
内のクローゼット等においても使用可能な衣類用ハンガ
ーを提供する。 【解決手段】 衣類製品を保持するための保持部材2
と、ロッドまたは直線部材3を取り囲むための屈曲部ま
たは角張り部を有しかつ保持部材2に連結されているフ
ック1と、を備えたハンガーにおいて、前記屈曲部が前
記ロッド3を挟むかクランプするために該ロッドの長手
方向に延材する支持面を有し、保持部材2とフック1と
を、フック1の長手方向軸線1.6回りに相対回転可能
とし、突出部とクリンプ部とを備えた係合部を設け、該
係合部によってフック1と保持部材2とが、同一面内ま
たは互いに90°をなす面内で拘束可能であるように構
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類を保持する部
材、すなわち下方に配置され“保持部材”と呼ばれるハ
ンガー本体と、保持部材に取付けられたフックと、を備
えている衣類用ハンガーに関するものである。
材、すなわち下方に配置され“保持部材”と呼ばれるハ
ンガー本体と、保持部材に取付けられたフックと、を備
えている衣類用ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなハンガーは、ジャケットまた
はその類いの衣類製品を保持するために用いられる。ハ
ンガーに関しては多数の形態が知られている。
はその類いの衣類製品を保持するために用いられる。ハ
ンガーに関しては多数の形態が知られている。
【0003】フックと保持部材とは、種々の方式で互い
に接続可能である。多くの場合、フックにはねじ式ピン
が設けられ、この部分が保持部材にねじ込まれる。こう
して、ねじ式ピンの長手方向軸線回りにフックをある程
度回転させることが可能とされている。プラスチックか
ら形成された保持部材と、金属から形成されたフックと
を備えた形態が知られている。この形態においてもま
た、保持部材に対してフックを回転させることが一般的
である。本発明は、フックと保持部材とを相対的に回転
させることが可能であるこのような衣類用ハンガーに関
するものである。第1の回転位置では、保持部材とフッ
クとは同一面内にあり、第2の回転位置では、フックと
保持部材とは互いに直交する面内に配置される。
に接続可能である。多くの場合、フックにはねじ式ピン
が設けられ、この部分が保持部材にねじ込まれる。こう
して、ねじ式ピンの長手方向軸線回りにフックをある程
度回転させることが可能とされている。プラスチックか
ら形成された保持部材と、金属から形成されたフックと
を備えた形態が知られている。この形態においてもま
た、保持部材に対してフックを回転させることが一般的
である。本発明は、フックと保持部材とを相対的に回転
させることが可能であるこのような衣類用ハンガーに関
するものである。第1の回転位置では、保持部材とフッ
クとは同一面内にあり、第2の回転位置では、フックと
保持部材とは互いに直交する面内に配置される。
【0004】家庭において、特に衣類クローゼットまた
は洋服だんす内で使用される場合、角度位置は特別な役
割を果たさない。このような場合、フックと保持部材と
は、同一面内配置で使用されることがほとんどである。
は洋服だんす内で使用される場合、角度位置は特別な役
割を果たさない。このような場合、フックと保持部材と
は、同一面内配置で使用されることがほとんどである。
【0005】しかし、自動車内で衣類用ハンガーを使用
する場合には事情が異なる。公知であるように、乗用車
では、室内後席の窓部上方にサポートストラップが設け
られている。このようなサポートストラップは、特に屈
曲路走行の際に乗員がこれにつかまるという目的で使用
される一方で、衣類を保持した衣類用ハンガーを掛ける
という目的でも使用される。後者の場合、サポートスト
ラップは、衣類クローゼットの衣類掛けロッドの機能を
有する。
する場合には事情が異なる。公知であるように、乗用車
では、室内後席の窓部上方にサポートストラップが設け
られている。このようなサポートストラップは、特に屈
曲路走行の際に乗員がこれにつかまるという目的で使用
される一方で、衣類を保持した衣類用ハンガーを掛ける
という目的でも使用される。後者の場合、サポートスト
ラップは、衣類クローゼットの衣類掛けロッドの機能を
有する。
【0006】このようなサポートストラップを、衣類を
提げた衣類用ハンガーを掛けるために使用する場合、衣
類用ハンガーのフックと保持部材とは、互いに直交する
二平面内に配置する必要がある。保持部材は進行方向に
沿った鉛直面内に配置されなければならず、こうして、
提げられている衣類をドアまたは窓の内側に対面させる
ことができる。その一方でフックはサポートストラップ
を取り囲むので、進行方向に対して垂直な面内に配置さ
れる。ここで考えている対象物のまとまり、すなわち、
フックと保持部材とを備えた衣類用ハンガー及び衣類製
品は、広範囲の自由度を有する柔軟性の高いシステムを
構成する。こうしてフックと支持ストラップとの間の動
き、すなわち、支持ストラップ上でのフックのスライ
ド、及び支持ストラップに対して全方向に揺動すること
が可能とされている。フックと保持部材との間の相対角
度位置は全く固定されておらず、これら二部材間の相互
回転が可能である。衣類製品は窓またはドア内面に接触
して止まることになり、このことは望ましくない打音の
発生につながる。特に、ジャケットなどが衣類用ハンガ
ーに提げられていない場合にはそれが顕著である。
提げた衣類用ハンガーを掛けるために使用する場合、衣
類用ハンガーのフックと保持部材とは、互いに直交する
二平面内に配置する必要がある。保持部材は進行方向に
沿った鉛直面内に配置されなければならず、こうして、
提げられている衣類をドアまたは窓の内側に対面させる
ことができる。その一方でフックはサポートストラップ
を取り囲むので、進行方向に対して垂直な面内に配置さ
れる。ここで考えている対象物のまとまり、すなわち、
フックと保持部材とを備えた衣類用ハンガー及び衣類製
品は、広範囲の自由度を有する柔軟性の高いシステムを
構成する。こうしてフックと支持ストラップとの間の動
き、すなわち、支持ストラップ上でのフックのスライ
ド、及び支持ストラップに対して全方向に揺動すること
が可能とされている。フックと保持部材との間の相対角
度位置は全く固定されておらず、これら二部材間の相互
回転が可能である。衣類製品は窓またはドア内面に接触
して止まることになり、このことは望ましくない打音の
発生につながる。特に、ジャケットなどが衣類用ハンガ
ーに提げられていない場合にはそれが顕著である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、自動
車内での使用に適し、進行方向へのスライドや揺動及び
ドアや窓の内側への揺動接触を回避でき、さらに家庭内
の例えば衣類クローゼットまたは洋服だんすのロッドに
掛けることのできる衣類用ハンガーを提供することであ
る。
車内での使用に適し、進行方向へのスライドや揺動及び
ドアや窓の内側への揺動接触を回避でき、さらに家庭内
の例えば衣類クローゼットまたは洋服だんすのロッドに
掛けることのできる衣類用ハンガーを提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は請求項1の特
徴によって解決される。
徴によって解決される。
【0009】以下、本発明の一態様である衣類用ハンガ
ーの作用を個別に説明する。
ーの作用を個別に説明する。
【0010】フックを掛けるロッドまたはサポートスト
ラップの長手方向に延びる支持面をフックが有している
という事実により、これら二部材間にある程度の安定性
が生み出される。従って、自動車内のサポートストラッ
プに掛けられたフックの前後スライドが少なくとも低減
される。特に、前記支持面に摩擦を制止する被覆材を設
ければ上記作用は顕著になる。フックが有する複数の支
持面同士がウェッジ角を形成すようにして、ホールディ
ングストラップのロッドを挟むか、クランプするように
構成すると有利である。
ラップの長手方向に延びる支持面をフックが有している
という事実により、これら二部材間にある程度の安定性
が生み出される。従って、自動車内のサポートストラッ
プに掛けられたフックの前後スライドが少なくとも低減
される。特に、前記支持面に摩擦を制止する被覆材を設
ければ上記作用は顕著になる。フックが有する複数の支
持面同士がウェッジ角を形成すようにして、ホールディ
ングストラップのロッドを挟むか、クランプするように
構成すると有利である。
【0011】加えて、フックと保持部材とは、角度位置
が規定されるように互いに連結される。2つの主要角度
位置が係止部材または止め具によって保持される。
が規定されるように互いに連結される。2つの主要角度
位置が係止部材または止め具によって保持される。
【0012】衣類製品を保持した衣類用ハンガーを自動
車のサポートストラップから外した後に、フックと保持
部材とを90°回転させて、これら二部材を同一面内に
配置することができる。この衣類用ハンガーは、こうし
て家庭内で使用することもできる。
車のサポートストラップから外した後に、フックと保持
部材とを90°回転させて、これら二部材を同一面内に
配置することができる。この衣類用ハンガーは、こうし
て家庭内で使用することもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明をより詳細に説明する。
発明をより詳細に説明する。
【0014】図1に示す衣類用ハンガーは、フック1と
弧状保持部材2とを備え、例えばジャケットのような衣
類製品を保持するように構成されたものである。保持部
材2には、ズボンを掛けるためのクロスロッドを設けて
もよい。
弧状保持部材2とを備え、例えばジャケットのような衣
類製品を保持するように構成されたものである。保持部
材2には、ズボンを掛けるためのクロスロッドを設けて
もよい。
【0015】フック1は、ホールディングストラップ3
のロッドを囲んで嵌まるようになっている。ホールディ
ングストラップ3は、乗用車の室内の例えば後席窓部上
方に設けられるものである。
のロッドを囲んで嵌まるようになっている。ホールディ
ングストラップ3は、乗用車の室内の例えば後席窓部上
方に設けられるものである。
【0016】フック1は、フック本体と一体に形成され
たピン1.1を備えている。
たピン1.1を備えている。
【0017】図2に示すように、フック1は少なくとも
部分的には平坦に形成されている。また、支持ストラッ
プ3のロッドを囲む部分は、ロッド方向すなわち乗用車
の進行方向に延在するように形成されている。この方向
のフックの寸法は、フック材料板厚の例えば5〜10倍
に設定される。
部分的には平坦に形成されている。また、支持ストラッ
プ3のロッドを囲む部分は、ロッド方向すなわち乗用車
の進行方向に延在するように形成されている。この方向
のフックの寸法は、フック材料板厚の例えば5〜10倍
に設定される。
【0018】フック1の下部領域の詳細は図6によって
把握することができる。図6に示すように、フック1は
フランジ部1.2とカラー部1.3とを有している。以
上フックの全ての部分、すなわちピン1.1、フランジ
部1.2、カラー部1.3は、一部材から構成されてい
る。この関係については図7も参照されたい。
把握することができる。図6に示すように、フック1は
フランジ部1.2とカラー部1.3とを有している。以
上フックの全ての部分、すなわちピン1.1、フランジ
部1.2、カラー部1.3は、一部材から構成されてい
る。この関係については図7も参照されたい。
【0019】図3,図4,図7に示すように、フック1
のカラー部1.2には2つのカム部1.4及び1.5が
設けられている。
のカラー部1.2には2つのカム部1.4及び1.5が
設けられている。
【0020】図4,図5に示すように、保持部材2には
円環部分2.1が形成されている。この円環部分2.1
には、4つのクリンプ部2.2、2.3、2.4、2.
5が形成されている。
円環部分2.1が形成されている。この円環部分2.1
には、4つのクリンプ部2.2、2.3、2.4、2.
5が形成されている。
【0021】フック1と保持部材2とは、互いに、フッ
ク1の長手方向軸線1.6回りに回転させることができ
る。カム部及びクリンプ部と称する部分は、次のように
相互作用する。すなわち、図1に示す角度位置、及びフ
ック1と保持部材2とが同一面内に配置された角度位置
において、カム部とクリンプ部との係合が生じる。
ク1の長手方向軸線1.6回りに回転させることができ
る。カム部及びクリンプ部と称する部分は、次のように
相互作用する。すなわち、図1に示す角度位置、及びフ
ック1と保持部材2とが同一面内に配置された角度位置
において、カム部とクリンプ部との係合が生じる。
【0022】フック1と保持部材2とがピン1.1によ
って比較的堅固に接続され、但し相対回転は可能である
ように、個々の部材の諸元が選択される。2つのカム部
1.4,1.5が4つのクリンプ部2.2,2.3,
2.4,2.5のうち1つに係合した状態では、ある程
度の抵抗を受けながらも回転が可能である。こうして、
所定の角度位置における信頼性ある係止状態が実現され
る。
って比較的堅固に接続され、但し相対回転は可能である
ように、個々の部材の諸元が選択される。2つのカム部
1.4,1.5が4つのクリンプ部2.2,2.3,
2.4,2.5のうち1つに係合した状態では、ある程
度の抵抗を受けながらも回転が可能である。こうして、
所定の角度位置における信頼性ある係止状態が実現され
る。
【0023】ピン1と保持部材2との間の比較的堅固な
接続を実現するために、スプリングを用いることもでき
る。そのスプリングはここに図示していないが、当業者
であれば容易にそのようなスプリングを考えることがで
きる。
接続を実現するために、スプリングを用いることもでき
る。そのスプリングはここに図示していないが、当業者
であれば容易にそのようなスプリングを考えることがで
きる。
【0024】図8〜図10に示す実施形態の衣類用ハン
ガーは、フック1と保持部材2とを備えている。ここで
もフックは、乗用車のホールディングストラップ3を囲
んだ状態にある。
ガーは、フック1と保持部材2とを備えている。ここで
もフックは、乗用車のホールディングストラップ3を囲
んだ状態にある。
【0025】この実施形態の特徴は、フック1と保持部
材2との間で所定の機能を果たすように構成された中間
部材4を含むことである。中間部材4は、円柱ピン部
4.1と、ねじ付きピン部4.2と、ベース部4.3
と、カラー部4.4とを備えている。この実施形態は、
フックを、プラスチックではなく木材からなる保持部材
2内で使用できるという利点を有する。止め具の機能は
フック内に構成されている。こうしてフックを“自己支
持タイプ”とすることができる。
材2との間で所定の機能を果たすように構成された中間
部材4を含むことである。中間部材4は、円柱ピン部
4.1と、ねじ付きピン部4.2と、ベース部4.3
と、カラー部4.4とを備えている。この実施形態は、
フックを、プラスチックではなく木材からなる保持部材
2内で使用できるという利点を有する。止め具の機能は
フック内に構成されている。こうしてフックを“自己支
持タイプ”とすることができる。
【0026】図9、カラー部4.4に関して可能な実施
形態を示している。カラー部4.4は、4つのクリンプ
部4.5,4.6,4.7,4.8を備えている。
形態を示している。カラー部4.4は、4つのクリンプ
部4.5,4.6,4.7,4.8を備えている。
【0027】カラー部は、フック1の脚部に形成された
角張った凹所1.7内に収容されている。角張った凹所
は複数のカム部を有している。これらカム部は、半径方
向内側に突出しており、クリンプ部4.5〜4.8と称
する部分と各所定角度位置において相互作用する。
角張った凹所1.7内に収容されている。角張った凹所
は複数のカム部を有している。これらカム部は、半径方
向内側に突出しており、クリンプ部4.5〜4.8と称
する部分と各所定角度位置において相互作用する。
【0028】図10に示す実施形態は上記と逆の状態に
構成されている。カラー部4.4にはクリンプ部がな
く、代わりに半径方向突出部4.9,4.10が形成さ
れ、環状溝は、前記突出部に対応する半径方向クリンプ
部を有している。
構成されている。カラー部4.4にはクリンプ部がな
く、代わりに半径方向突出部4.9,4.10が形成さ
れ、環状溝は、前記突出部に対応する半径方向クリンプ
部を有している。
【0029】図示のように、ねじ付きピン4.2は保持
部材2にねじ込まれる。この場合、保持部材2は木製で
ある。ねじ込みを行うと、ベース部4.3と保持部材2
との間には比較的堅固な着座状態が形成され、従って実
質的に非回転の接続が実現される。ここでフック1は、
中間部材4と保持部材2との間の弛みを生ずることな
く、保持部材2に対して回転することができる。
部材2にねじ込まれる。この場合、保持部材2は木製で
ある。ねじ込みを行うと、ベース部4.3と保持部材2
との間には比較的堅固な着座状態が形成され、従って実
質的に非回転の接続が実現される。ここでフック1は、
中間部材4と保持部材2との間の弛みを生ずることな
く、保持部材2に対して回転することができる。
【0030】図11〜図14には、2つの衣類用ハンガ
ーが連結可能である実施形態を示している。
ーが連結可能である実施形態を示している。
【0031】図11に示すように、これら2つのフック
は必然的に同一形状に形成される。フック1は、ここで
も乗用車のサポートストラップ3のロッドに掛けられて
いる。フック1は、直線状セグメント10.1,10.
2,10.3,10.4,10.5,10.6を備えて
いる。
は必然的に同一形状に形成される。フック1は、ここで
も乗用車のサポートストラップ3のロッドに掛けられて
いる。フック1は、直線状セグメント10.1,10.
2,10.3,10.4,10.5,10.6を備えて
いる。
【0032】図から分かるように、第2の衣類用ハンガ
ーも全く同様に構成されている。
ーも全く同様に構成されている。
【0033】各セグメント間の接続は、角張った形状の
他に、滑らかな形状とすることも考えられる。
他に、滑らかな形状とすることも考えられる。
【0034】図12もまた、保持フック1を備えた第1
の衣類用ハンガーを示しているが、ここではホールディ
ングストラップ3のロッドを省略している。フック1は
平坦に形成され、円形開口部21と2つの長穴22,2
3を備えた貫通孔20を有している。
の衣類用ハンガーを示しているが、ここではホールディ
ングストラップ3のロッドを省略している。フック1は
平坦に形成され、円形開口部21と2つの長穴22,2
3を備えた貫通孔20を有している。
【0035】図11には、両端に頭部31,32を有す
るピン30を示している。
るピン30を示している。
【0036】図13,14には、図11に示す2つの衣
類用ハンガーのうちの1つを示している。図13は衣類
用ハンガーの正面図、図14は同背面図である。大きな
開口部21の中心は、ピン30の中心と同じ高さに配置
されている。
類用ハンガーのうちの1つを示している。図13は衣類
用ハンガーの正面図、図14は同背面図である。大きな
開口部21の中心は、ピン30の中心と同じ高さに配置
されている。
【0037】上記のような形態に基づき、異なる形状の
フックを使用する必要はない。むしろ、全く同一のフッ
クを備えた衣類用ハンガーを使用できることは製造面で
有利である。
フックを使用する必要はない。むしろ、全く同一のフッ
クを備えた衣類用ハンガーを使用できることは製造面で
有利である。
【0038】図15は、フック1の角張り部分を支持ス
トラップ3と共に示している。これら二部材間には中間
部材40が収容されている。この中間部材は、本実施形
態では楕円形であるロッドの外側輪郭に合う内側輪郭を
有している。中間部材はまた、フック1の角部内側輪郭
に合う外側輪郭を有している。
トラップ3と共に示している。これら二部材間には中間
部材40が収容されている。この中間部材は、本実施形
態では楕円形であるロッドの外側輪郭に合う内側輪郭を
有している。中間部材はまた、フック1の角部内側輪郭
に合う外側輪郭を有している。
【0039】上記中間部材は、ゴム弾性を示す材料、例
えば柔軟なプラスチックから構成すると好適である。中
間部材は支持ストラップ3のロッドの上に上方から容易
に掛けることができ、この際中間部材は、ロッドを包む
ように形状係合する。
えば柔軟なプラスチックから構成すると好適である。中
間部材は支持ストラップ3のロッドの上に上方から容易
に掛けることができ、この際中間部材は、ロッドを包む
ように形状係合する。
【0040】一方、中間部材はフック1の角張り部に容
易に合わせることができる。こうして完全な形状係合が
実現される。
易に合わせることができる。こうして完全な形状係合が
実現される。
【0041】中間部材40をフック1の角張り部より大
きく形成すれば、形状係合に加えてある程度の摩擦接続
が実現され、こうして二部材間の“耐衝撃”接続が形成
される。
きく形成すれば、形状係合に加えてある程度の摩擦接続
が実現され、こうして二部材間の“耐衝撃”接続が形成
される。
【図1】 フックと保持部材とを備え自動車のサポート
ストラップに掛けられた本発明による衣類用ハンガーの
一形態を示す部分断面図である。
ストラップに掛けられた本発明による衣類用ハンガーの
一形態を示す部分断面図である。
【図2】 脚部を省略してフックを示す正面図である。
【図3】 フックの脚部を示す底面図である。
【図4】 保持部材を示す平面図である。
【図5】 図4におけるV−V線視断面図である。
【図6】 図1のハンガーの一部を拡大し脚部から上の
フックを省略して示す部分断面図である。
フックを省略して示す部分断面図である。
【図7】 図6の一部を抜粋して示す正面図である。
【図8】 本発明に係る衣類用ハンガーの他の実施形態
を図1と同様に示す部分断面図である。
を図1と同様に示す部分断面図である。
【図9】 図8の衣類用ハンガーの特徴部分を示す平面
図である。
図である。
【図10】 図8の衣類用ハンガーの特徴部分を示す平
面図である。
面図である。
【図11】 連結可能な2つの衣類用ハンガーのフック
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図12】 連結可能な2つの衣類用ハンガーのフック
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図13】 連結可能な2つの衣類用ハンガーのフック
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図14】 連結可能な2つの衣類用ハンガーのフック
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図15】 ホールディングストラップ、フックの角張
り部、及びこれらの部材間に挿入された中間部材を示す
断面図である。
り部、及びこれらの部材間に挿入された中間部材を示す
断面図である。
1 フック 1.4,1.5 突出部 1.6 長手方向軸線 2 保持部材 2.2,2.3,2.4,2.5 クリンプ部 3 サポートストラップ(ホールディングストラップ) 4 中間部材 40 中間部材
Claims (10)
- 【請求項1】 1.1 衣類製品を保持するための保持
部材(2)と、 1.2 ロッドまたは直線部材を取り囲むための屈曲部
または角張り部を有し、かつ前記保持部材(2)に連結
されているフック(1)と、を備え、 1.3 前記屈曲部は、前記ロッドを挟むかクランプす
るために該ロッドの長手方向に延材する支持面を有し、 1.4 前記保持部材(2)と前記フック(1)とは、
前記フック(1)の長手方向軸線(1.6)回りに相対
回転可能とされ、 1.5 突出部(1.4,1.5)とクリンプ部(2.
2,2.3,2.4,2.5)とを備えた係合部が設け
られ、該係合部によって前記フック(1)と前記保持部
材(2)とは、同一面内または互いに90°をなす面内
で拘束可能とされていることを特徴とする衣類用ハンガ
ー。 - 【請求項2】 2.1 前記フック(1)または前記保
持部材(2)の一方に中間部材(4)が設けられ、 2.2 該中間部材(4)は、突出部またはクリンプ部
を備え、 2.3 前記保持部材(2)または前記フック(1)の
他方にはクリンプ部または突出部が形成されていること
を特徴とする請求項1に記載の衣類用ハンガー。 - 【請求項3】 前記中間部材(4)は、前記フック
(1)の構成部材であることを特徴とする請求項2に記
載の衣類用ハンガー。 - 【請求項4】 前記中間部材(4)は、前記保持部材
(2)の構成部材であることを特徴とする請求項2に記
載の衣類用ハンガー。 - 【請求項5】 前記フック(1)と前記保持部材(2)
とは、弾性力によって互いに付勢されていることを特徴
とする請求項1から4のいずれか1項に記載の衣類用ハ
ンガー。 - 【請求項6】 6.1 衣類製品を保持するための保持
部材(2)と、 6.2 ロッドまたは直線部材を取り囲むための屈曲部
または角張り部を有し、かつ前記保持部材(2)に連結
されているフック(1)と、を備え、 6.3 前記屈曲部または角張り部は、前記ロッドを挟
むかクランプするために該ロッドの長手方向に延材する
支持面を有し、 6.4 前記保持部材(2)と前記フック(1)とは、
前記フックの長手方向軸線(1.6)回りに相対回転可
能とされ、 6.5 前記フック(1)は、類似形態の第2の衣類用
ハンガーを、引掛け状態で、該フックの屈曲部を形成す
る鉛直セグメント平面部を用いて背面合せの形態で連結
する連結装置を備えていることを特徴とする請求項1か
ら5のいずれか1項に記載の衣類用ハンガー。 - 【請求項7】 前記連結装置は、 7.1 頭部を有し前記屈曲部または角張り部から抜け
出て前記第2の衣類用ハンガーに形成された貫通孔へと
挿入されるピンと、 7.2 前記第2の衣類ハンガーのピンに形成された頭
部を収容するための貫通孔と、を備え、 7.3 前記ピンと前記頭部とは、該衣類用ハンガーの
引掛け状態において同一高さに配置されていることを特
徴とする請求項6に記載の衣類用ハンガー。 - 【請求項8】 前記貫通孔は、鍵穴形状とされているこ
とを特徴とする請求項7に記載の衣類用ハンガー。 - 【請求項9】 前記連結装置は、例えばスナップファス
ナーと同様のスナップ式連結形態とされていることを特
徴とする請求項6に記載の衣類用ハンガー。 - 【請求項10】 10.1 該衣類用ハンガーの引掛け
状態において前記ホールディングストラップ(3)のロ
ッド上に載せるか嵌め込むように構成されかつ該ロッド
と前記フック(1)の前記屈曲部または角張り部との間
に配置された中間部材(40)を備え、 10.2 該中間部材(40)は、前記ホールディング
ストラップ(3)の前記ロッドに合う内側輪郭と、前記
フック(1)の前記屈曲部または角張り部の内側輪郭に
合う外側輪郭と、を有していることを特徴とする請求項
1から9のいずれか1項に記載の衣類用ハンガー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1999116466 DE19916466A1 (de) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | Kleiderbügel |
| DE19916466.5 | 1999-04-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308563A true JP2000308563A (ja) | 2000-11-07 |
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ID=7904280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000109445A Withdrawn JP2000308563A (ja) | 1999-04-12 | 2000-04-11 | 衣類用ハンガー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1044641A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000308563A (ja) |
| DE (1) | DE19916466A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019136372A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | シヤチハタ株式会社 | 筆記具用ケース |
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| DE8803149U1 (de) * | 1988-03-09 | 1988-04-14 | Grundmann, Ernst H., 4005 Meerbusch | Griff zum Aufhängen von Mehrfachkleiderbügeln |
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| US5074445A (en) * | 1990-08-29 | 1991-12-24 | Chen Chia Sing | Garment hanger with swivel hook and ganging hook |
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1999
- 1999-04-12 DE DE1999116466 patent/DE19916466A1/de not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-03-31 EP EP00106918A patent/EP1044641A3/de not_active Withdrawn
- 2000-04-11 JP JP2000109445A patent/JP2000308563A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019136372A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | シヤチハタ株式会社 | 筆記具用ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19916466A1 (de) | 2000-10-19 |
| EP1044641A3 (de) | 2001-02-21 |
| EP1044641A2 (de) | 2000-10-18 |
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