JP2000308609A - 延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機 - Google Patents
延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機Info
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- JP2000308609A JP2000308609A JP11121743A JP12174399A JP2000308609A JP 2000308609 A JP2000308609 A JP 2000308609A JP 11121743 A JP11121743 A JP 11121743A JP 12174399 A JP12174399 A JP 12174399A JP 2000308609 A JP2000308609 A JP 2000308609A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、延長させる操作の際に延長管に
接続した吸込口体が外れることを防止した延長管を提供
することにある。 【解決手段】 嵌合凹部54を有する吸込口体50の接
続管53を嵌合させる嵌合部42を有するとともに、釦
部44a(操作部)の押圧によって嵌合凹部54との係
合が解除される係合突起44bを有する内管40と、こ
の内管30の他端側を嵌合接続する嵌合部31を有し、
この嵌合した内管30を嵌合状態に保持する係合突起3
3(保持手段)を有する外管30とからなる延長管3に
おいて、内管30の釦部44aの近傍に、隆起部48b
を設けるとともにこの隆起部48bの上面と釦部44a
の上面との寸法を係合突起44bと嵌合凹部54の係合
代よりも小さくし、釦部44aの押圧を隆起部48bに
よって規制して前記係合の解除をさせないようにして吸
込口体50の外れを防止したした延長管。
接続した吸込口体が外れることを防止した延長管を提供
することにある。 【解決手段】 嵌合凹部54を有する吸込口体50の接
続管53を嵌合させる嵌合部42を有するとともに、釦
部44a(操作部)の押圧によって嵌合凹部54との係
合が解除される係合突起44bを有する内管40と、こ
の内管30の他端側を嵌合接続する嵌合部31を有し、
この嵌合した内管30を嵌合状態に保持する係合突起3
3(保持手段)を有する外管30とからなる延長管3に
おいて、内管30の釦部44aの近傍に、隆起部48b
を設けるとともにこの隆起部48bの上面と釦部44a
の上面との寸法を係合突起44bと嵌合凹部54の係合
代よりも小さくし、釦部44aの押圧を隆起部48bに
よって規制して前記係合の解除をさせないようにして吸
込口体50の外れを防止したした延長管。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気掃除機に用
いられる延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機に
関する。
いられる延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機は、掃除機本体の吸込
口に一端側を接続した吸込ホースの他端側に複数の管か
らなる延長管を接続し、この延長管の先端部に床ブラシ
などの吸込口体を接続して掃除をするようにしたものが
多く使用されている。
口に一端側を接続した吸込ホースの他端側に複数の管か
らなる延長管を接続し、この延長管の先端部に床ブラシ
などの吸込口体を接続して掃除をするようにしたものが
多く使用されている。
【0003】そして、前記延長管およびこの延長管と吸
込口体の接続は、図5に示すような構成となっているも
のがある。
込口体の接続は、図5に示すような構成となっているも
のがある。
【0004】この構成を図5に基いて説明すると、図に
示すように延長管100は外管101とこの外管101
の内部に摺動可能に嵌合された内管102とから構成さ
れており、そして、内管102の外周には軸方向に沿っ
て複数の凹部103が形成されるとともにその先端部に
は嵌合部104が形成されている。
示すように延長管100は外管101とこの外管101
の内部に摺動可能に嵌合された内管102とから構成さ
れており、そして、内管102の外周には軸方向に沿っ
て複数の凹部103が形成されるとともにその先端部に
は嵌合部104が形成されている。
【0005】また、外管101の先端部つまり内管10
2が挿入される側の端部内側には、外部に突出した操作
つまみ105の操作によって前記凹部103に係脱する
とともに、図示しない付勢ばねによって付勢されて常時
は前記凹部103に係合する同じく図示しない係合突起
が設けられており、そして、操作つまみ103を押圧操
作することによって係合突起と前記凹部103との係合
を解除させて、内管102を軸方向に移動させることに
より延長管100を伸縮させるようになっている。
2が挿入される側の端部内側には、外部に突出した操作
つまみ105の操作によって前記凹部103に係脱する
とともに、図示しない付勢ばねによって付勢されて常時
は前記凹部103に係合する同じく図示しない係合突起
が設けられており、そして、操作つまみ103を押圧操
作することによって係合突起と前記凹部103との係合
を解除させて、内管102を軸方向に移動させることに
より延長管100を伸縮させるようになっている。
【0006】また、前記操作つまみ105は、押圧操作
した際に前記係合突起が凹部103から確実に外れるつ
まり係合が解除されるように操作がされるように、外管
101の外周壁から突出させて設けられている。
した際に前記係合突起が凹部103から確実に外れるつ
まり係合が解除されるように操作がされるように、外管
101の外周壁から突出させて設けられている。
【0007】また、前記内管102に設けた嵌合部10
4の先端部内側には、外管101と同様、操作つまみ1
06によって後述する吸込口体110の接続管112の
接続部113に設けた凹部114に係脱するとともに、
図示しない付勢ばねによって付勢されて常時は前記凹部
114に係合する同じく図示しない係合突起が設けられ
ており、そして、操作つまみ106を押圧操作すること
によって係合突起と前記凹部114との係合を解除させ
て、吸込口体110を引き抜くことによって取り外せる
ようになっている。
4の先端部内側には、外管101と同様、操作つまみ1
06によって後述する吸込口体110の接続管112の
接続部113に設けた凹部114に係脱するとともに、
図示しない付勢ばねによって付勢されて常時は前記凹部
114に係合する同じく図示しない係合突起が設けられ
ており、そして、操作つまみ106を押圧操作すること
によって係合突起と前記凹部114との係合を解除させ
て、吸込口体110を引き抜くことによって取り外せる
ようになっている。
【0008】また、操作つまみ105と同様、前記操作
つまみ106も、押圧操作した際に前記係合突起が凹部
114から確実に外れるつまり係合が解除されるように
操作がされるように、内管102の外周壁から突出させ
て設けられている。
つまみ106も、押圧操作した際に前記係合突起が凹部
114から確実に外れるつまり係合が解除されるように
操作がされるように、内管102の外周壁から突出させ
て設けられている。
【0009】そして、延長管100を伸長する場合は図
5に示すように、外管101の先端部を右手(右利きの
場合)で握り、また、左手で内管102の先端部を握
り、そして、右手の親指で操作つまみ105を押圧しつ
つ(この時前記図示しない係合突起と凹部103との係
合は解除されている)左手で内管102を軸方向に摺動
させて引き伸ばすことによってなされ、また、逆に縮め
る場合は上記と逆の操作によってなされるものである。
5に示すように、外管101の先端部を右手(右利きの
場合)で握り、また、左手で内管102の先端部を握
り、そして、右手の親指で操作つまみ105を押圧しつ
つ(この時前記図示しない係合突起と凹部103との係
合は解除されている)左手で内管102を軸方向に摺動
させて引き伸ばすことによってなされ、また、逆に縮め
る場合は上記と逆の操作によってなされるものである。
【0010】また、吸込口体110は、下面に開口した
図示しない吸込開口が形成された本体111と、この本
体111に回動可能に取り付けられた接続管112とか
ら構成されており、また、前記接続管112の先端部に
は前記延長管100つまり内管102の嵌合部104に
着脱可能つまり嵌入・引き抜き可能に接続される接続部
113が形成され、この接続部113には前記内管10
2に設けた図示しない係合突起と係合する前記凹部11
4が形成されている。
図示しない吸込開口が形成された本体111と、この本
体111に回動可能に取り付けられた接続管112とか
ら構成されており、また、前記接続管112の先端部に
は前記延長管100つまり内管102の嵌合部104に
着脱可能つまり嵌入・引き抜き可能に接続される接続部
113が形成され、この接続部113には前記内管10
2に設けた図示しない係合突起と係合する前記凹部11
4が形成されている。
【0011】そして、吸込口体110を内管102に接
続する場合は、前記接続部113をその先端から嵌合部
104に嵌入すると、嵌入の際に接続部113の外周壁
によって周壁側に押されている前記図示しない係合突起
は、前記凹部114と対応すると前記付勢ばねの付勢力
によって瞬時に係合し、このことによって接続部113
は嵌合部に抜止されて接続される。つまり、吸込口体1
10は延長管100の内管102に抜止されて接続され
るようになっている。
続する場合は、前記接続部113をその先端から嵌合部
104に嵌入すると、嵌入の際に接続部113の外周壁
によって周壁側に押されている前記図示しない係合突起
は、前記凹部114と対応すると前記付勢ばねの付勢力
によって瞬時に係合し、このことによって接続部113
は嵌合部に抜止されて接続される。つまり、吸込口体1
10は延長管100の内管102に抜止されて接続され
るようになっている。
【0012】また、吸込口体110を延長管100つま
り内管102からの取り外しは、内管102の先端部を
右手で握り、また、左手で吸込口体110の接続管11
2を握り、そして、右手の親指で操作つまみ106を押
圧しつつ(この時前記図示しない係合突起と凹部114
との係合は解除されている)左手で接続部113を嵌合
部106から引き抜くよことによってなされる。
り内管102からの取り外しは、内管102の先端部を
右手で握り、また、左手で吸込口体110の接続管11
2を握り、そして、右手の親指で操作つまみ106を押
圧しつつ(この時前記図示しない係合突起と凹部114
との係合は解除されている)左手で接続部113を嵌合
部106から引き抜くよことによってなされる。
【0013】ところで、前記延長管100の伸長は上述
したように、外管101の先端部を右手で握り、また、
左手で内管102の先端部を握り、そして、右手の親指
で操作つまみ105を押圧しつつ左手で内管102を軸
方向に摺動させて引き伸ばすことによってなされるもの
であるが、この伸長させる操作の際に内管102の先端
部を握っている左手が、何らかの事情例えば把持力が弱
かったりあるいは掌に発汗が生じているなどして滑って
前方に瞬間的に移動してしまうことが生じることが発明
者によって確認された。
したように、外管101の先端部を右手で握り、また、
左手で内管102の先端部を握り、そして、右手の親指
で操作つまみ105を押圧しつつ左手で内管102を軸
方向に摺動させて引き伸ばすことによってなされるもの
であるが、この伸長させる操作の際に内管102の先端
部を握っている左手が、何らかの事情例えば把持力が弱
かったりあるいは掌に発汗が生じているなどして滑って
前方に瞬間的に移動してしまうことが生じることが発明
者によって確認された。
【0014】このように左手が滑って瞬間的に前方に移
動すると、左手の親指は前記操作つまみ106を押圧し
つつ前方に移動してしまい、そして、左手が前方に移動
する際に操作つまみ106は親指の腹部によって押圧さ
れ続けることとなるとともに、押圧して続けている状態
で左手の先端部例えば親指または人差し指の部分は吸込
口体110の本体111の後端部を前方に押すことにな
るため、意に反して吸込口体110は内管102の嵌合
部104から外れて床面などに落下するという事態が生
じることが同様に発明者によって確認された。
動すると、左手の親指は前記操作つまみ106を押圧し
つつ前方に移動してしまい、そして、左手が前方に移動
する際に操作つまみ106は親指の腹部によって押圧さ
れ続けることとなるとともに、押圧して続けている状態
で左手の先端部例えば親指または人差し指の部分は吸込
口体110の本体111の後端部を前方に押すことにな
るため、意に反して吸込口体110は内管102の嵌合
部104から外れて床面などに落下するという事態が生
じることが同様に発明者によって確認された。
【0015】そして、吸込口体110が意に反して内管
102の嵌合部から外れて、落下すると吸込口体110
が損傷したり、また、家具等に当たり家具等を傷付ける
などの事態が生じる。
102の嵌合部から外れて、落下すると吸込口体110
が損傷したり、また、家具等に当たり家具等を傷付ける
などの事態が生じる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の延
長管においては、延長管を延長させる操作を行う場合
に、内管を握っている手が何らかの事情により伸長させ
る方向に滑ると、内管に接続されいる吸込口体が内管の
嵌合部から外れて落下し、場合によっては吸込口体が損
傷してしまい、また、家具などに当たると家具などを傷
付けてしまうという問題がある。
長管においては、延長管を延長させる操作を行う場合
に、内管を握っている手が何らかの事情により伸長させ
る方向に滑ると、内管に接続されいる吸込口体が内管の
嵌合部から外れて落下し、場合によっては吸込口体が損
傷してしまい、また、家具などに当たると家具などを傷
付けてしまうという問題がある。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、一端側に
嵌合凹部を有する吸込口体の接続管を嵌合させる嵌合孔
からなる嵌合部を有するとともに、管壁の外部に突出し
て設けられた操作部の押圧操作によって前記嵌合凹部と
の係合が解除される係合突起を有する内管と、一端側に
前記内管の他端側を嵌合接続する嵌合部を有するととも
に、この嵌合部近傍に前記嵌合した内管を嵌合状態に保
持する保持手段を有する外管とからなる延長管におい
て、前記内管の操作部の近傍に、隆起部を設けるととも
にこの隆起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸
法を前記係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくした
延長管としたものである。
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、一端側に
嵌合凹部を有する吸込口体の接続管を嵌合させる嵌合孔
からなる嵌合部を有するとともに、管壁の外部に突出し
て設けられた操作部の押圧操作によって前記嵌合凹部と
の係合が解除される係合突起を有する内管と、一端側に
前記内管の他端側を嵌合接続する嵌合部を有するととも
に、この嵌合部近傍に前記嵌合した内管を嵌合状態に保
持する保持手段を有する外管とからなる延長管におい
て、前記内管の操作部の近傍に、隆起部を設けるととも
にこの隆起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸
法を前記係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくした
延長管としたものである。
【0018】このように構成した請求項1記載の発明
は、内管の操作部の近傍に、隆起部を設けるとともにこ
の隆起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸法を
前記係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくしたこと
から、伸長させる操作の際に内管の先端部を握っている
手が、何らかの事情により滑って瞬間的に前方に移動す
る際に、操作部が親指によって押圧されたとしても前記
隆起部によって係合突起と嵌合凹部との係合が解除され
ることがなく、したがって吸込口体が延長管から外れる
ことを防止できるという作用を有するものである。
は、内管の操作部の近傍に、隆起部を設けるとともにこ
の隆起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸法を
前記係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくしたこと
から、伸長させる操作の際に内管の先端部を握っている
手が、何らかの事情により滑って瞬間的に前方に移動す
る際に、操作部が親指によって押圧されたとしても前記
隆起部によって係合突起と嵌合凹部との係合が解除され
ることがなく、したがって吸込口体が延長管から外れる
ことを防止できるという作用を有するものである。
【0019】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明における延長管を用いた電気掃除機としたもの
である。
載の発明における延長管を用いた電気掃除機としたもの
である。
【0020】このように請求項2記載の発明は、請求項
1記載の発明における延長管を用いた電気掃除機とした
ものであることから、請求項1記載の発明の作用に加え
て、掃除作業中に適宜延長管の伸縮操作する際に、吸込
口体が延長から外れて落下することがないことから操作
性を向上させることができるとともに落下によって家具
などを傷付けることを防止できるという作用を有するも
のである。
1記載の発明における延長管を用いた電気掃除機とした
ものであることから、請求項1記載の発明の作用に加え
て、掃除作業中に適宜延長管の伸縮操作する際に、吸込
口体が延長から外れて落下することがないことから操作
性を向上させることができるとともに落下によって家具
などを傷付けることを防止できるという作用を有するも
のである。
【0021】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施に形態を
図1ないし図4に基いて説明する。
図1ないし図4に基いて説明する。
【0022】図1は電気掃除機(以下単に掃除機とい
う)にこの発明を適用した延長管を接続した状態の斜視
図であり、図1において符号1は掃除機本体であり、こ
の掃除機本体1は従来周知のものと同様な構成となって
いるものである。
う)にこの発明を適用した延長管を接続した状態の斜視
図であり、図1において符号1は掃除機本体であり、こ
の掃除機本体1は従来周知のものと同様な構成となって
いるものである。
【0023】つまり、本体ケース10、この本体ケース
10内に設けられた図示しない集塵室に収納された集塵
装置、集塵室の下流側に設けられた図示しない電動送風
機室に収納された電動送風機、図示しないリール室に収
納されたコードリール装置、前記本体ケース10内に設
けられ電動送風機を制御する制御手段等から構成されて
いるものである。
10内に設けられた図示しない集塵室に収納された集塵
装置、集塵室の下流側に設けられた図示しない電動送風
機室に収納された電動送風機、図示しないリール室に収
納されたコードリール装置、前記本体ケース10内に設
けられ電動送風機を制御する制御手段等から構成されて
いるものである。
【0024】また、図1に示すように本体ケース10の
後部両側には、それぞれ走行輪11が取り付けられてお
り、また、図示しないが前部下面には旋回輪が設けられ
ている。また、本体ケース10の前部には前記図示しな
い集塵室に連通する吸込口12が形成されており、後部
壁には図示しないが排気口が形成されている。
後部両側には、それぞれ走行輪11が取り付けられてお
り、また、図示しないが前部下面には旋回輪が設けられ
ている。また、本体ケース10の前部には前記図示しな
い集塵室に連通する吸込口12が形成されており、後部
壁には図示しないが排気口が形成されている。
【0025】また、前記図示しない集塵室の開口は開閉
蓋13によって開閉されるようになっており、前記開口
から集塵装置を着脱するようになっている。
蓋13によって開閉されるようになっており、前記開口
から集塵装置を着脱するようになっている。
【0026】そして、前記吸込口12には吸込ホース2
0が着脱可能に接続されるようになっており、この吸込
ホース20は、ホース21、このホース21の一端に接
続された接続具22、ホース21の他端側に接続された
把持部23とから構成され、前記接続具22を前記掃除
機本体10の吸込口12に接続することによって吸込ホ
ース20は掃除機本体10に接続されるようになってい
る。
0が着脱可能に接続されるようになっており、この吸込
ホース20は、ホース21、このホース21の一端に接
続された接続具22、ホース21の他端側に接続された
把持部23とから構成され、前記接続具22を前記掃除
機本体10の吸込口12に接続することによって吸込ホ
ース20は掃除機本体10に接続されるようになってい
る。
【0027】また、前記把持部23は、図に示すように
先端部に嵌合孔からなる嵌合部(不図示)が形成されて
いるとともに、上部には掃除の際に後述する吸込口体5
0を操作する把手部24が形成されている。また、前記
嵌合部には嵌合孔の周壁より内側に弾性部材によって付
勢されて常時内側に突出している係合突起(不図示)が
設けられており、この係合突起は嵌合部近傍の外周面か
ら外方に突出させて設けられた操作釦25によって動作
する、つまりこの操作釦25を押圧すると前記係合突起
は没入するようになっている。
先端部に嵌合孔からなる嵌合部(不図示)が形成されて
いるとともに、上部には掃除の際に後述する吸込口体5
0を操作する把手部24が形成されている。また、前記
嵌合部には嵌合孔の周壁より内側に弾性部材によって付
勢されて常時内側に突出している係合突起(不図示)が
設けられており、この係合突起は嵌合部近傍の外周面か
ら外方に突出させて設けられた操作釦25によって動作
する、つまりこの操作釦25を押圧すると前記係合突起
は没入するようになっている。
【0028】なお、前記把持部23の前記把手部24の
前部に位置した部位には前記図示しない制御手段に制御
信号を送る複数の制御スイッチ24aが設けられてい
る。
前部に位置した部位には前記図示しない制御手段に制御
信号を送る複数の制御スイッチ24aが設けられてい
る。
【0029】つぎに、前記把持部22に着脱可能に接続
される延長管3について説明する。
される延長管3について説明する。
【0030】この延長管3は、外管30と、この外管3
0内の貫通孔内を軸方向に摺動可能に設けられた内管4
0とから構成されている。
0内の貫通孔内を軸方向に摺動可能に設けられた内管4
0とから構成されている。
【0031】そして、前記外管30は内部を貫通孔(不
図示)とした管部材からなり、一端部である先端部つま
り後述する内管40が嵌入される側の端部には嵌合孔か
らなる嵌合部31が形成されており、この嵌合部31の
内側には周壁から出没するとともに付勢ばね(不図示)
によって付勢されて常時内側に突出する保持手段として
の係合突起33が設けられている。
図示)とした管部材からなり、一端部である先端部つま
り後述する内管40が嵌入される側の端部には嵌合孔か
らなる嵌合部31が形成されており、この嵌合部31の
内側には周壁から出没するとともに付勢ばね(不図示)
によって付勢されて常時内側に突出する保持手段として
の係合突起33が設けられている。
【0032】この係合突起33は、前記嵌合部31が形
成されている近傍の外周面から突出させて設けられた操
作釦32の操作によって動作するようになっている。つ
まり、この操作釦32を押圧すると前記図示しない係合
突起33は没入するようになっている。
成されている近傍の外周面から突出させて設けられた操
作釦32の操作によって動作するようになっている。つ
まり、この操作釦32を押圧すると前記図示しない係合
突起33は没入するようになっている。
【0033】また、外管30の他端部は前記把持部23
に形成した図示しない嵌合部に嵌入して嵌合する被嵌合
部となっており、この被嵌合部には前記図示しない把持
部23の嵌合部に設けた係合突起に嵌合する嵌合凹部
(不図示)が形成されており、外管の30の被嵌合部を
把持部23の嵌合部に嵌合した際には前記図示しない係
合突起は係合凹部に嵌合し、把持部23に抜止されて接
続されるものである。
に形成した図示しない嵌合部に嵌入して嵌合する被嵌合
部となっており、この被嵌合部には前記図示しない把持
部23の嵌合部に設けた係合突起に嵌合する嵌合凹部
(不図示)が形成されており、外管の30の被嵌合部を
把持部23の嵌合部に嵌合した際には前記図示しない係
合突起は係合凹部に嵌合し、把持部23に抜止されて接
続されるものである。
【0034】そして、把持部23から外管30を取外す
際は、前記操作釦25を押圧して係合突起と係合凹部と
の係合を解除して引き抜くことによってなされるもので
ある。
際は、前記操作釦25を押圧して係合突起と係合凹部と
の係合を解除して引き抜くことによってなされるもので
ある。
【0035】つぎに、前記内管40は図2ないし図4に
示すように、外管30と同様に内部を貫通孔41とした
管部材からなり、一端部である先端部つまり後に詳述す
る前記吸込口体50の接続管52の接続部53が嵌入さ
れる側の端部には嵌合部42が形成されている。
示すように、外管30と同様に内部を貫通孔41とした
管部材からなり、一端部である先端部つまり後に詳述す
る前記吸込口体50の接続管52の接続部53が嵌入さ
れる側の端部には嵌合部42が形成されている。
【0036】そして、この嵌合部42は、図4に示すよ
うに前記貫通孔41の一部によって構成されており、先
端側から後方に向かって内径が小さくなるようにテーパ
ー形状に形成されている。
うに前記貫通孔41の一部によって構成されており、先
端側から後方に向かって内径が小さくなるようにテーパ
ー形状に形成されている。
【0037】また、管壁43の外周には図4に示すよう
に、操作釦44を収納するとともに管壁43を底壁とす
る収納室45が形成されており、この収納室45の底壁
つまり管壁43には貫通孔45aが形成されている。ま
た、前記底壁には前記貫通孔45aよりも先端側の部位
に支持突起45bが形成されている。
に、操作釦44を収納するとともに管壁43を底壁とす
る収納室45が形成されており、この収納室45の底壁
つまり管壁43には貫通孔45aが形成されている。ま
た、前記底壁には前記貫通孔45aよりも先端側の部位
に支持突起45bが形成されている。
【0038】また、前記操作釦44は、操作部としての
釦部44aとこの釦部44aから延出させるとともに先
端部に係合突起44bが形成された腕片44cから構成
されている。また、前記腕片44cの基部には軸孔44
dが形成されており、また、釦部44aの裏面には支持
突起44eが形成されている。
釦部44aとこの釦部44aから延出させるとともに先
端部に係合突起44bが形成された腕片44cから構成
されている。また、前記腕片44cの基部には軸孔44
dが形成されており、また、釦部44aの裏面には支持
突起44eが形成されている。
【0039】そして、前記操作釦44は前記軸孔44d
に挿通され両端部を前記収納室45の側壁に支持された
軸46によって前記収納室45内に前記軸46を中心と
して回動可能に取り付けられている。
に挿通され両端部を前記収納室45の側壁に支持された
軸46によって前記収納室45内に前記軸46を中心と
して回動可能に取り付けられている。
【0040】また、前記底壁に形成した支持突起45b
と釦部44aに形成した支持突起44eには付勢手段で
あるコイルバネ47の両端側が嵌め込まれており、この
コイルバネ47は、前記係合突起44bを常時前記貫通
孔45aから嵌合部42の内部に突出させる方向つまり
操作釦44を軸46を中心として時計方向に回転させる
方向に付勢しているものである。
と釦部44aに形成した支持突起44eには付勢手段で
あるコイルバネ47の両端側が嵌め込まれており、この
コイルバネ47は、前記係合突起44bを常時前記貫通
孔45aから嵌合部42の内部に突出させる方向つまり
操作釦44を軸46を中心として時計方向に回転させる
方向に付勢しているものである。
【0041】そして、操作釦44を収納つまり回動可能
に取り付けた状態で、収納室45の上部は前記釦部44
aを貫通させる孔48aが形成されたカバー48によっ
て覆われるようになっている。
に取り付けた状態で、収納室45の上部は前記釦部44
aを貫通させる孔48aが形成されたカバー48によっ
て覆われるようになっている。
【0042】そして、収納室45内に操作釦44を収納
してカバー48を取り付けた状態では、操作釦44は前
記コイルバネ47によって時計方向に付勢され係合突起
44bは貫通孔45aから嵌合部42に内部に突出して
おり、また、釦部44aはカバー48の孔48aから外
部に突出しているものである。
してカバー48を取り付けた状態では、操作釦44は前
記コイルバネ47によって時計方向に付勢され係合突起
44bは貫通孔45aから嵌合部42に内部に突出して
おり、また、釦部44aはカバー48の孔48aから外
部に突出しているものである。
【0043】そして、釦部44aをコイルバネ47の付
勢力に抗して押圧すると操作釦44は軸46を中心とし
て反時計方向に回動し、前記係合突起44bは貫通孔4
5a内に没入し、図4に二点鎖線で示した吸込口体50
の接続部53の嵌合凹部54に係合するようになってい
るものである。
勢力に抗して押圧すると操作釦44は軸46を中心とし
て反時計方向に回動し、前記係合突起44bは貫通孔4
5a内に没入し、図4に二点鎖線で示した吸込口体50
の接続部53の嵌合凹部54に係合するようになってい
るものである。
【0044】また、内管40の前記嵌合部42に外周部
つまり前記カバー48に形成した孔48aの先端近傍に
は、この孔48aから突出した釦部44aを囲むよう形
成された隆起部48bが形成されている。そして、この
隆起部48bの上面と前記釦部44aの押圧方向の上面
までの押圧方向の寸法Lは、前記係合突起44bと前記
吸込口体50の嵌合凹部54との嵌合代寸法L1よりも
小さく設定されている。
つまり前記カバー48に形成した孔48aの先端近傍に
は、この孔48aから突出した釦部44aを囲むよう形
成された隆起部48bが形成されている。そして、この
隆起部48bの上面と前記釦部44aの押圧方向の上面
までの押圧方向の寸法Lは、前記係合突起44bと前記
吸込口体50の嵌合凹部54との嵌合代寸法L1よりも
小さく設定されている。
【0045】したがって、釦部44aを指などで押圧す
る過程において指などが同時に隆起部48bを押圧する
こととなるときは、この押圧によって操作釦44は軸4
6を中心として反時計方向に回動し釦部44aは孔48
a内に次第に没入するが、この没入の過程において指な
どは前記隆起部48bの上面に当接し、釦部44aはそ
れ以上の没入が阻止される。
る過程において指などが同時に隆起部48bを押圧する
こととなるときは、この押圧によって操作釦44は軸4
6を中心として反時計方向に回動し釦部44aは孔48
a内に次第に没入するが、この没入の過程において指な
どは前記隆起部48bの上面に当接し、釦部44aはそ
れ以上の没入が阻止される。
【0046】そして、隆起部48bの上面と前記釦部4
4aの上面までの寸法Lが、係合突起44bと前記接続
部53の嵌合凹部54との嵌合代寸法L1よりも小さく
設定されていることから、係合突起44bと係合凹部5
4との係合が解除されることはないものである。
4aの上面までの寸法Lが、係合突起44bと前記接続
部53の嵌合凹部54との嵌合代寸法L1よりも小さく
設定されていることから、係合突起44bと係合凹部5
4との係合が解除されることはないものである。
【0047】なお、親指を隆起部48bに触れることな
く釦部44aを押圧したときは、さらに孔48aに没入
させてさらに操作釦44を反時計方向に回動させて、係
合突起44bと嵌合凹部54との係合を解除させること
ができるものである。
く釦部44aを押圧したときは、さらに孔48aに没入
させてさらに操作釦44を反時計方向に回動させて、係
合突起44bと嵌合凹部54との係合を解除させること
ができるものである。
【0048】また、前記内管40の外周には軸方向に沿
って複数の係合凹部40aが形成されており、この嵌合
凹部40aは前記外管30に設けた係合突起33と係合
するようになっており、外管30の係合部31に設けた
前記操作釦32を操作つまり右手親指で押圧して係合を
解除し、左手で内管40を軸方向に摺動させて延長管3
の全体の長さを調節し、所望の長さとなったとき前記操
作釦32の押圧を解除すると前記係合突起33は嵌合凹
部40aに係合し内管40は外管30に位置決めされる
つまり固定されるものである。
って複数の係合凹部40aが形成されており、この嵌合
凹部40aは前記外管30に設けた係合突起33と係合
するようになっており、外管30の係合部31に設けた
前記操作釦32を操作つまり右手親指で押圧して係合を
解除し、左手で内管40を軸方向に摺動させて延長管3
の全体の長さを調節し、所望の長さとなったとき前記操
作釦32の押圧を解除すると前記係合突起33は嵌合凹
部40aに係合し内管40は外管30に位置決めされる
つまり固定されるものである。
【0049】つぎに、前記吸込口体50は、下面に開口
した図示しない吸込開口が形成された本体51と、この
本体51に回動可能に取り付けられた接続管52とから
構成されており、また、前記接続管52の先端部には前
記延長管3つまり内管40の嵌合部42に着脱可能つま
り嵌入・引き抜き可能に接続される接続部53が形成さ
れ、この接続部53には前記内管40に設けた操作釦4
4に形成した係合突起44bと係脱する係合凹部54が
形成されている。
した図示しない吸込開口が形成された本体51と、この
本体51に回動可能に取り付けられた接続管52とから
構成されており、また、前記接続管52の先端部には前
記延長管3つまり内管40の嵌合部42に着脱可能つま
り嵌入・引き抜き可能に接続される接続部53が形成さ
れ、この接続部53には前記内管40に設けた操作釦4
4に形成した係合突起44bと係脱する係合凹部54が
形成されている。
【0050】そして、吸込口体50を内管40の嵌合部
42に接続する場合は、前記接続部53をその先端から
嵌合部42に嵌入する。この嵌入の過程において接続部
53の外周壁によって貫通孔45aに没入方向に押され
ている前記係合突起44bは、前記嵌合凹部54と対応
すると前記コイルバネ47の付勢力によって瞬時に係合
し、このことによって接続部53は嵌合部42に抜止さ
れて接続され、吸込口体50は延長管3の内管40に抜
止されて接続されるものである。
42に接続する場合は、前記接続部53をその先端から
嵌合部42に嵌入する。この嵌入の過程において接続部
53の外周壁によって貫通孔45aに没入方向に押され
ている前記係合突起44bは、前記嵌合凹部54と対応
すると前記コイルバネ47の付勢力によって瞬時に係合
し、このことによって接続部53は嵌合部42に抜止さ
れて接続され、吸込口体50は延長管3の内管40に抜
止されて接続されるものである。
【0051】また、吸込口体50の延長管3の内管40
からの取り外しは、内管40の先端部を右手で握り、ま
た、左手で吸込口体50の接続管52を握り、そして、
右手の親指で操作釦44の釦部44aを隆起部48bに
触れないようにして押圧しつつ(この時前記図示しない
係合突起44bと係合凹部54との係合は解除されてい
る)左手で接続部53を嵌合部42から引き抜くことに
よってなされる。
からの取り外しは、内管40の先端部を右手で握り、ま
た、左手で吸込口体50の接続管52を握り、そして、
右手の親指で操作釦44の釦部44aを隆起部48bに
触れないようにして押圧しつつ(この時前記図示しない
係合突起44bと係合凹部54との係合は解除されてい
る)左手で接続部53を嵌合部42から引き抜くことに
よってなされる。
【0052】つぎに、上記のように構成された延長管3
の長さを変える動作について説明する。
の長さを変える動作について説明する。
【0053】まず、延長管3を短くするつまり縮める場
合は、従来の場合と同様外管30の先端部つまり嵌合部
31の外周部を右手で握り、また、左手で内管40を握
り、そして、右手の親指で操作釦32を押圧しつつ(こ
の時は係合突起33と係合凹部40aの係合は解除され
ている)、左手で握った内管40を外管30内に入れる
方向に摺動させ、所望の長さつまり短さとなったとき操
作釦32の押圧を解除すると、内管40の係合凹部40
aに係合突起33が係合し、内管40は外管30に位置
決めされて固定されることから、所望の長さに縮めるこ
とができるものである。
合は、従来の場合と同様外管30の先端部つまり嵌合部
31の外周部を右手で握り、また、左手で内管40を握
り、そして、右手の親指で操作釦32を押圧しつつ(こ
の時は係合突起33と係合凹部40aの係合は解除され
ている)、左手で握った内管40を外管30内に入れる
方向に摺動させ、所望の長さつまり短さとなったとき操
作釦32の押圧を解除すると、内管40の係合凹部40
aに係合突起33が係合し、内管40は外管30に位置
決めされて固定されることから、所望の長さに縮めるこ
とができるものである。
【0054】つぎに、延長管3を長く伸ばす場合は、同
様に外管30の先端部つまり嵌合部31の外周部を右手
で握り、また、左手で内管40の先端部つまり嵌合部4
2の外周部分を握り、そして、右手の親指で操作釦32
を押圧しつつ(この時は係合突起33と係合凹部40a
の係合は解除されている)、左手で握った内管40を外
管30から引き抜く方向に摺動させ、所望の長さとなっ
たとき操作釦32の押圧を解除すると、同様に内管40
の係合凹部40aに係合突起33が係合し、内管40は
外管30に位置決めされて固定されることから所望の長
さに伸ばすことができるものである。
様に外管30の先端部つまり嵌合部31の外周部を右手
で握り、また、左手で内管40の先端部つまり嵌合部4
2の外周部分を握り、そして、右手の親指で操作釦32
を押圧しつつ(この時は係合突起33と係合凹部40a
の係合は解除されている)、左手で握った内管40を外
管30から引き抜く方向に摺動させ、所望の長さとなっ
たとき操作釦32の押圧を解除すると、同様に内管40
の係合凹部40aに係合突起33が係合し、内管40は
外管30に位置決めされて固定されることから所望の長
さに伸ばすことができるものである。
【0055】そして、前記延長管3を伸ばす操作におい
て、内管40の先端部を握っている左手が、把持力が弱
かったりあるいは掌に発汗が生じているなど何らかの事
情にって滑って前方に瞬間的に移動してしまうことが生
じ、この際左手の親指が前記操作釦44の釦部44aを
押圧しつつ前方に移動したとしても、親指は同時に前記
隆起部48bの上面に沿って滑ることから、親指の腹部
は隆起部48b当接することによって釦部44aはそれ
以上孔48a内の没入することが阻止されるつまり操作
釦44の反時計方向への回動が規制され、係合突起44
bは係合凹部54から外れることはなくつまり係合が解
除されることはない。
て、内管40の先端部を握っている左手が、把持力が弱
かったりあるいは掌に発汗が生じているなど何らかの事
情にって滑って前方に瞬間的に移動してしまうことが生
じ、この際左手の親指が前記操作釦44の釦部44aを
押圧しつつ前方に移動したとしても、親指は同時に前記
隆起部48bの上面に沿って滑ることから、親指の腹部
は隆起部48b当接することによって釦部44aはそれ
以上孔48a内の没入することが阻止されるつまり操作
釦44の反時計方向への回動が規制され、係合突起44
bは係合凹部54から外れることはなくつまり係合が解
除されることはない。
【0056】したがって、左手が滑って吸込口体50を
嵌合部42から外れる方向に押したたとしても、吸込口
体50は嵌合部42から外れて落下することはないもの
である。
嵌合部42から外れる方向に押したたとしても、吸込口
体50は嵌合部42から外れて落下することはないもの
である。
【0057】また、掃除を行っている際に掃除する場所
に応じて、延長管3の長さを調節する必要が生じたとき
は、上記した操作によって調節するものであるが、この
際内管40の先端部を握っている手が滑って瞬間的に前
方に移動して吸込口体50を嵌合部42から外す方向に
押圧したとしても、上述のように吸込口体50は外れて
落下することがなく、吸込口体50を損傷させるような
こともなく、また、落下した吸込口体50が当たり家具
等を傷つけることもないものである。
に応じて、延長管3の長さを調節する必要が生じたとき
は、上記した操作によって調節するものであるが、この
際内管40の先端部を握っている手が滑って瞬間的に前
方に移動して吸込口体50を嵌合部42から外す方向に
押圧したとしても、上述のように吸込口体50は外れて
落下することがなく、吸込口体50を損傷させるような
こともなく、また、落下した吸込口体50が当たり家具
等を傷つけることもないものである。
【0058】なお、上記実施の形態においては、隆起部
48bを釦部44aを貫通させる孔48bの前方近傍の
みに形成する構成としてが、これは釦部44aの両側に
沿って形成したリブによって隆起部を構成するなど他の
形状の隆起部としてもよいものである。しかし、上記実
施の形態のように釦部44aの前方近傍のみに形成する
構成とした場合は、吸込口体50を取外す際に釦部44
aを親指によって押圧する際に親指が隆起部48bの触
れることがなく、取外し操作が容易となるという利点が
ある。
48bを釦部44aを貫通させる孔48bの前方近傍の
みに形成する構成としてが、これは釦部44aの両側に
沿って形成したリブによって隆起部を構成するなど他の
形状の隆起部としてもよいものである。しかし、上記実
施の形態のように釦部44aの前方近傍のみに形成する
構成とした場合は、吸込口体50を取外す際に釦部44
aを親指によって押圧する際に親指が隆起部48bの触
れることがなく、取外し操作が容易となるという利点が
ある。
【0059】上記実施の形態においては、釦部44aの
上面から隆起部48bの上面までの寸法をLとし構成、
つまり、釦部44aの上面を隆起部48bの上面より高
くなるように形成したが、これは同一高さ(Lは0寸法
となる)としてもよく、また、隆起部48bの上面の方
を高く形成する(Lはマイナス寸法となる)ようにして
もよく、このようした場合も釦部44aの上面から隆起
部48bの上面までの寸法Lは、係合突起44bと係合
凹部54との係合代寸法L1よりも当然小さいものであ
る。
上面から隆起部48bの上面までの寸法をLとし構成、
つまり、釦部44aの上面を隆起部48bの上面より高
くなるように形成したが、これは同一高さ(Lは0寸法
となる)としてもよく、また、隆起部48bの上面の方
を高く形成する(Lはマイナス寸法となる)ようにして
もよく、このようした場合も釦部44aの上面から隆起
部48bの上面までの寸法Lは、係合突起44bと係合
凹部54との係合代寸法L1よりも当然小さいものであ
る。
【0060】また、上記実施の形態においては、延長管
3を外管30の管内に内管40を摺動させて伸縮させて
長さを調節する構成としたが、これは摺動させる構成で
はなく、少なくとも二本の管によって延長管を構成し外
管に相当する管の一端側に嵌合部を形成し、内管に相当
する管の他端側を嵌合接続して長さを調節する構成とし
てもよいものであるが、上記実施の形態のように構成し
た場合は、延長管3を短くした場合、内管40の先端部
と外管30の嵌合部31との距離が短くなるため、この
状態から長く伸ばそうとする際に必然的に内管40の先
端部近傍を握ることが多くなり、手が滑って吸込口体5
0に当るチャンスも多くなるのでとくに有効となるもの
である。
3を外管30の管内に内管40を摺動させて伸縮させて
長さを調節する構成としたが、これは摺動させる構成で
はなく、少なくとも二本の管によって延長管を構成し外
管に相当する管の一端側に嵌合部を形成し、内管に相当
する管の他端側を嵌合接続して長さを調節する構成とし
てもよいものであるが、上記実施の形態のように構成し
た場合は、延長管3を短くした場合、内管40の先端部
と外管30の嵌合部31との距離が短くなるため、この
状態から長く伸ばそうとする際に必然的に内管40の先
端部近傍を握ることが多くなり、手が滑って吸込口体5
0に当るチャンスも多くなるのでとくに有効となるもの
である。
【0061】
【発明の効果】上記のように請求項1記載の発明は、内
管の操作部の近傍に、隆起部を設けるとともに、この隆
起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸法を前記
係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくしたことか
ら、伸長させる操作の際に内管の先端部を握っている手
が、何らかの事情により滑って瞬間的に前方に移動しす
る際に、操作部が親指によって押圧されたとしても前記
隆起部によって係合突起と嵌合凹部との係合が解除され
ることがなく、したがって吸込口体が延長管から外れる
ことを防止できるという効果を有するものである。
管の操作部の近傍に、隆起部を設けるとともに、この隆
起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸法を前記
係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくしたことか
ら、伸長させる操作の際に内管の先端部を握っている手
が、何らかの事情により滑って瞬間的に前方に移動しす
る際に、操作部が親指によって押圧されたとしても前記
隆起部によって係合突起と嵌合凹部との係合が解除され
ることがなく、したがって吸込口体が延長管から外れる
ことを防止できるという効果を有するものである。
【0062】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明における延長管を用いた電気掃除機としたもの
であることから、請求項1記載の発明の効果に加えて、
掃除作業中に適宜延長管の伸縮操作する際に、吸込口体
延長から外れて落下することがないことから操作性を向
上させることができるとともに落下によって家具などを
傷付けることを防止できるという効果を有するものであ
る。
載の発明における延長管を用いた電気掃除機としたもの
であることから、請求項1記載の発明の効果に加えて、
掃除作業中に適宜延長管の伸縮操作する際に、吸込口体
延長から外れて落下することがないことから操作性を向
上させることができるとともに落下によって家具などを
傷付けることを防止できるという効果を有するものであ
る。
【図1】本発明を適用した延長管を用いた電気掃除機の
斜視図。
斜視図。
【図2】上記延長管と吸込口体との関係を示す分解斜視
図。
図。
【図3】上記延長管の嵌合部の斜視図。
【図4】上記延長管の嵌合部の部分の断面図。
【図5】従来の延長管と吸込口体との関係を示す分解斜
視図。
視図。
1 電気掃除機 3 延長管 30 外管(延長管の一部) 31 嵌合部 33 係合突起(保持手段) 40 内管(延長管の一部) 42 嵌合部 43 管壁 44a 操作釦の釦部(操作部) 44b 係合突起 48b 隆起部 L 釦部(操作部)の上面から隆起部の上面
までの寸法 L1 係合突起と係合凹部の係合代 50 吸込口体 54 吸込口体に設けた嵌合凹部
までの寸法 L1 係合突起と係合凹部の係合代 50 吸込口体 54 吸込口体に設けた嵌合凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 一端側に嵌合凹部を有する吸込口体の接
続管を嵌合させる嵌合孔からなる嵌合部を有するととも
に、管壁の外部に突出して設けられた操作部の押圧操作
によって前記嵌合凹部との係合が解除される係合突起を
有する内管と、一端側に前記内管の他端側を嵌合接続す
る嵌合部を有するとともに、この嵌合部近傍に前記嵌合
した内管を嵌合状態に保持する保持手段を有する外管と
からなる延長管において、 前記内管の操作部の近傍に、隆起部を設けるとともにこ
の隆起部の上面と前記操作部の押圧方向上面との寸法を
前記係合突起と嵌合凹部の係合代よりも小さくしたこと
を特徴とする延長管。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明における延長管を用
いたことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121743A JP2000308609A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121743A JP2000308609A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308609A true JP2000308609A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14818791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11121743A Pending JP2000308609A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192592A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11121743A patent/JP2000308609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192592A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
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