JP2000308650A - 好適には高周波数の機械的振動を有していて組織を治療するための歯科用装置 - Google Patents

好適には高周波数の機械的振動を有していて組織を治療するための歯科用装置

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ハーン ライナー
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グローツ ウベ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 活性物質及び水が、分離するか又は粒子が水
中で沈殿するかのいずれかにより、このタイプの手術用
液体は安定なものではない。装置の使用者は、各使用の
前に素早く手術用液体を製造する必要がある。 【解決手段】 超音波式手用器具(10)に混合装置を
一体化することにより、使用する直前に、超音波式手用
器具のための手術用液体を自動的に製造する提案であ
り、混合装置が、メタリングポンプ(184、186、
188)を経由して供給レセプタクル(194)から、
少なくとも1種類の濃縮液及び水を供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1に記載に
従い、好適には高周波数の機械的振動を有する組織を治
療するための歯科用装置に関する。
【0002】
【従来技術】このタイプの装置は、DE44 06 3
23 Alに開示される。このタイプの組織の高周波治
療において、より特別には歯の硬い組織の超音波治療の
ために、活性物質の水性溶液又は水中の非常に微細な研
磨性粒子の懸濁液が、手術用液体としてしばしば使用さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】活性物質及び水が、分
離するか又は粒子が水中で沈殿するかのいずれかによ
り、このタイプの手術用液体は、安定なものではない。
結局、装置の使用者は、各使用の前に素早く手術用液体
を製造する必要がある。水と言う言葉が、本説明及び請
求項で使用される場合は、これはまた、医療目的のため
に、あるいは消毒のために、又は水中に例えば研磨性の
粒子を有していて混合性が改善されている特定の物理
的、化学的又は衛生学的な特性を形成するために使用さ
れるもののために、使用されるものを含む付加的な活性
物質を含有する水性用液を含むものと理解される。水と
いう言葉で理解されるはずである濃縮のための希釈溶液
として、生理学的食塩水溶液、消毒溶液(クロルヘキシ
ジン(chlorhexidine)又はアルコー
ル)、フッ化物溶液及び壊死組織を溶解する溶液(例え
ば亜塩素酸ナトリウム)が特に考えられる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の結果として、請
求項1に記載による装置は、手術用液体の直接的な製造
は、水により濃縮液を希釈して自動的に実施される様な
方法で実行されるはずである。濃縮液は単一の固有の安
定した相に活性物質を含むか又は、沈殿に反対に作用す
る濃縮性作用物を付加的に含む水溶液内に研磨性の粒子
を含む。本発明の好都合な実施の形態は、従属請求項に
開示される。
【0005】請求項2で開示するように、手用器具内の
水及び濃縮液のための混合装置の配置は、手術用液体を
直接的に使用現場の上流で混合できることを意味する。
最終的に、手用器具はより長いホースを経由して供給ユ
ニットに接続することが出来るが、この場合このホース
内で相の分離は発生しない。請求項3で開示するような
混合装置は、機械的に特別に単純で流体力学的に特に都
合の良い構造に特徴がある。この関係において、請求項
4に開示される幾何学形状は、混合装置の特にコンパク
トな寸法を提供しており、それは細長い手用器具により
特に良好に一体化できる。混合される体積が小さい場合
でさえも、濃縮液と水の混合は良好である。
【0006】請求項5による本発明の実施の形態によ
り、混合装置が、手術用液体が供給されるべきこれとは
別の手用器具のために同じ方法で使用できることが実現
される。請求項6による装置において、液体は手用器具
自体の取り外し後に、ハウジングの端部に具備されるプ
ラグコネクター要素から流出しないことが確認される。
請求項7による本発明の実施の形態は、手術用液体の分
離が吐出手段において発生しないことの利点を説明す
る。
【0007】手用器具の長手方向の軸に垂直なその軸を
有する従来のドリル手用器具と同様に、ツールが伸長す
ることは、歯科の手用器具において一般的に必要であ
る。この端部に対して、超音波(又は音波でさえも)に
より運転される超音波式手用器具の場合に、音波エネル
ギを手用器具の軸から、手用器具の軸に関して好適には
90度で傾斜するツールの軸へ方向を転換する接続要素
を具備することが可能である。このタイプの接続要素
は、特定のサイズの寸法を当然通常は有する必要があ
る。この位置に手術用液体のための吐出手段を具備する
ことにより、請求項8によるこれらの寸法によっても用
途が形成できる。吐出手段は、従ってツールに非常に近
接して配置されており、ツールと同時に音波エネルギに
より作動される。
【0008】請求項9による本発明の実施の形態の結果
として、手術用液体はまた混合装置と吐出手段の間のそ
の流路に対して音波により作動されるので分離しない。
この関係において、請求項10による本発明の実施の形
態は、手術用液体のために分離用管が必要ないので特に
有利である。結局、全体として手用器具は、半径方向に
特にコンパクトな構造を有することが出来る。手用器具
の種々の音波導入要素への供給ダクトの中央の配置の結
果として、供給ダクトは、音響学的には左右対称にはな
らない。請求項11によると、振動発生器のために具備
されるカウンターウェイトは、手術用液体を吐出手段に
送るダクトの一部分を形成できる。
【0009】請求項12による装置において、手術用液
体がツールの方向に導入されることが必ず確保される。
請求項13による本発明の実施の形態は、非常に小型で
精巧に共働するねじを製作する必要なしで、手用器具に
ノズル要素の信頼可能で精巧な取り付けを許容する。請
求項14による装置において、製作される手術用液体の
量は必要量に対して精密に調整することが出来る。手術
用液体の構成成分の良好な定常性も確保される。もし請
求項15に従い実施するならば、これは、単純な機械的
な構造を有しており、自動的に吸引し、更にまた研磨性
流体と共働可能であるメタリングポンプを結果として形
成する。
【0010】請求項16により、非常に少量の濃縮液と
水が、短い間隔でお互いに混合される。この状態で、手
術用液体が手術箇所に実際には使用されないが、しかし
周囲への損失を置き換えることが必要であるという事実
を説明することが可能である。手術用液体の間欠的な製
造と吐出の結果として、時間の単位当たりの平均におい
て、非常に少ない絶対量の手術用液体(1分当たり4か
ら5ml(ミリリットル)の時間の単位当たりの平均)
を提供することが可能であり、それにもかかわらず手術
用液体は、濃縮液と水を集中的に混合して製造されてお
り、更にノズルが使用される場合には、特定のジェット
の状態でツールに供給されることを確保することが可能
である。一旦ツールに吐出される手術用液体が使用され
てしまうと(典型的には1秒のオーダーの時間後)、新
しいサイクルが、手術用液体の吐出と製造のために導入
される。
【0011】請求項17による本発明の実施の形態は、
混合装置への濃縮液と水の吐出に対して鋭い端部の利点
を提案する。流体及び濃縮液の滴下は、排除される。請
求項18による本発明の実施の形態は、ツールの外側の
面の噴霧可能な特定のジェットの状態で、手術用液体の
間欠的に用意された量の吐出を許容する。この関係にお
いて、手術用液体の平均的な消費は低いままなので、特
別な方法が、患者の口から使用された流体を吸引するた
めに使用される必要はない。手術箇所の見易さはまた、
平均的に良好である。
【0012】請求項19による本発明の実施の形態によ
ると、手用器具の取り扱い易さのために薄い供給ホース
内で、より高い粘度を有する流体は、増大する流動抵抗
に抗して流動することが必要であるが、混合されるべき
流体は、混合装置に実質的に同時に流入することが実現
できる。濃縮液のために使用される手用器具と供給装置
間の柔軟な接続ラインでは、低粘度の水を送る柔軟なラ
インより高い圧力が形成され易いので、濃縮液を送るラ
インは、水を送るラインより幾分より大きな程度で弾性
的に膨らみ、そのことは、水に比べると濃縮液での遅れ
により大きく貢献し、濃縮液用のメタリングポンプの運
転開始を遅らせることにより緩和することができること
を、増大した流動抵抗はまた意味する。
【0013】請求項20による本発明の実施の形態によ
り、混合装置と吐出手段の間にあるラインは、手用器具
が停止した時に、すすがれるので、手術用液体の成分の
堆積により遮断されないことが実現される。請求項21
による本発明の実施の形態により、混合装置と吐出手段
の間にあるラインは、手用器具が運転される時に、新し
く用意された手術用液体により完全に満たされることが
実現される。
【0014】請求項22によると、供給レセプタクルの
完全に衛生的でシーリングタイトな接続部が、単純な状
態で形成される。シーリングタイトな接続部により、吸
い込みにより供給レセプタクルの内容物を引き込むこと
が可能であるので、供給レセプタクルを空にするために
は、重力に依存する必要がない。結局、供給レセプタク
ルを横にするか又は単に少し傾けることがまた可能であ
り、そのことはそこに配置される供給レセプタクルを具
備する装置の供給ユニットの構造的な高さを結果的に減
少する。
【0015】請求項23による本発明の実施の形態は、
簡単な状態で、水で接続ラインと引き抜きカニューレを
すすぐことが可能であることを意味する。請求項24に
よる本発明の実施の形態は、使用者による引き抜きカニ
ューレの簡単な移動性を許容する。
【0016】請求項25による本発明の実施の形態は、
治療装置全体を新鮮な水供給源に接続する必要がないと
いう事実の観点において利点がある。結局、作業場自体
の変更を実施する必要なしで、歯科医の作業場は、本発
明による治療装置を装備できる。本発明による治療装置
は、非常に少量の手術用液体で対応できるので、少量の
水だけがまた必要であり、数百ミリリットル(ml)の
小型の給水レセプタクルで、長い手術時間期間に対して
十分である。
【0017】最初に説明したように、濃縮液を希釈する
ために1種類以上の活性物質の水溶液を使用することが
等しく可能である。これらの活性物質は、請求項25に
より提供される給水レセプタクルに容れられた水に容易
に手で供給できる。請求項26による本発明の実施の形
態により、給水レセプタクルの内容物が底まで抜かれた
場合に、電気的に表示することが実現される。請求項2
7は、給水レセプタクルがその上に立つ電気的なスケー
ル(計測器)の特に簡単な実施の形態を開示する。
【0018】請求項28による本発明の実施の形態によ
り、供給ユニットのハウジングから給水レセプタクルを
取り外すために設置されたカバーが持ち上げられた場合
に、それを経由して給水レセプタクルより水が排出され
る吸い込み要素が、給水レセプタクルから自動的に取り
外されることが実現される。請求項29により製作され
る給水レセプタクル内において、容器がウォータータッ
プ(水溜め)から治療装置に運ばれる場合に、容器から
の水の散水の危険が軽減される。
【0019】請求項30による治療装置において、供給
レセプタクルは、供給ユニットと供給レセプタクルの明
確な外形が小さいという様な状態の正確さで、治療装置
の供給ユニットのハウジングに設置される。ツールの近
くに取り付けられる手術用流体のために吐出手段を有す
る治療装置において、コレットがまたノズル要素に近接
して必ず形成されており、そのノズル要素のコレットに
よりツールが、手用器具に固定される。請求項31で開
示されるように、ノズル要素の締め及び緩めのためのね
じツールは、「ツールコレットの周りで」ノズル要素と
協働できる。
【0020】この関係では、ノズル要素が、過度には固
定されないが適切に固定される様な状態で、手術用流体
のための吐出ダクトの端部内に設置されており、吐出ダ
クトの端部から再度信頼可能にねじを緩めることが出来
ることが、請求項32による本発明の実施の形態により
実現される。請求項33による本発明の実施の形態の結
果として、新しいノズル要素の供給を該ノズル要素を、
所定位置にねじ込むために使用されるねじツール内に貯
蔵することが可能である。
【0021】請求項34による本発明の実施の形態は、
振動発生器とツール間に挿入されており、手用器具の軸
から手用器具の軸に関して傾斜するツール軸へ音波エネ
ルギの方向を転換するように通常使用される接続要素の
簡単な交換を許容する。同時に、接続要素を有する良好
な振動伝達接続部は保護される。請求項35に従い、接
続要素が、手用器具の軸に関して前もって決められた角
度位置に適合する事が必ず確保される。これは、もし接
続要素が、カバー部により短い距離で囲まれる場合に、
特に重要である。
【0022】請求項36に従い、接続要素のためのコレ
ットは、接続要素を経由してツールへ送られる手術用流
体のための流体接続部として同時に作用できる。本発明
は、添付図面を参照する実施の形態の補助により次の記
述でより詳細に説明される。
【0023】
【発明の実施の形態】図面において、歯科用超音波式手
用器具は、参照番号10により全体として指定される。
それは、主ハウジング部12、前部カバー部16と同様
に供給ホース15が伸長していて後部のプラグ(栓)す
ることが可能なハウジング端部14を具備しており、前
部カバー部は、音波式ツール20を支持する接続要素1
8を囲む。超音波式手用器具10は、参照符号22によ
り全体として指示されるホルダーに設置される。図の面
に垂直な断面で見る場合に、ホルダー22は細長い樋の
形状を有しており、音波式手用器具10の円周の曲率よ
り幾分大きな角度で開いている。その後部の部分におい
て、ホルダー22は、ハウジング端部14の傾斜する支
持面26と共に共働する支持リブ24を有する。超音波
式手用器具をすすぐ時に、作られる液を集めるために、
超音波式ツール20が突き出ていて破線の32で指示さ
れるレセプタクル(容器)を取り付けることが出来る開
口30が、ホルダー22の突起部28に具備される。
【0024】図2は、超音波式手用器具の内部構造の詳
細を示す。接続要素18は、円筒状のリングのとして形
成されており、図2の右側にある一方の端部にソノトロ
ード36の端部にねじ込まれる接続部34を有する。接
続部34に関して90度オフセットして、第2の接続部
38が具備されており、それは図面で下方向を向いてお
り、超音波式ツール20を確実に挟むことが出来るコレ
ット40を支持する。
【0025】ソノトロード36は、図面で左側にあって
主ハウジング部12及びカバー部16により形成される
実質的に円錐状の空間を通り自由に伸長するより長いソ
ノトロード部42を有する。順番に図面の右側に径が減
少するソノトロード部48が続いていて径が拡大する中
央のソノトロード部46が、円錐の移行部44を経由し
てソノトロード部42に続いている。その左手側部にお
いて、後者はお互いに関して軸方向に引っ張られるピエ
ゾ電気ディスク52のセット50を支持する。図の右側
にあるソノトロード部48の部分は、このソノトロード
端部にねじ止めされており、この様にディスクセット5
0に対して軸方向に前応力を同時に形成するカウンター
ウェイト54に接続する。
【0026】流体ダクト56は、該ソノトロードにねじ
込まれるカウンターウェイトとソノトロード36全体を
通り伸長している。これは、ノズル要素58により吐出
される流体のジェットが、コレット40内に取り付けら
れる超音波式ツールの中央又は前の区域を打つような状
態で、軸が傾斜する接続要素18に近接するその端部を
ノズル要素58に接続する。
【0027】ノズル要素58の位置、傾き及び特に長さ
が重要である。該ノズル要素により吐出されたジェット
は、ノズル要素の振動の結果としてそれてはならない。
シリコンコンパウンドでも良い電気的に絶縁するコンパ
ウンド60は、ディスクセット50の周りに射出成形さ
れる。カウンターウェイト54は、カップの様な挿入部
62により囲まれる。図の右側にあるその部分におい
て、カップの様な挿入部は、ホース要素64を経由して
流体ダクト56に接続するための流体プラグ接点、及び
ピエゾ電気ディスクセット50に電圧を供給するための
電気接点を具備するプラグ接続要素として形成される。
【0028】上記の部分は、手用器具の頭部を向くその
端部で半径方向に内側に突き出るフランジ68を具備し
ていて射出成形により適用される機能ハウジング66に
より共に保持される。挿入部62の端部に形成されるプ
ラグコネクター要素の接点に合致する接点を具備してお
り、図7を参照することにより更に詳細に次に記述され
るプラグコネクター要素70は、ハウジング端部14と
一体になる。ハウジング端部により支持される防御要素
72は、電気コンダクタ及び図2には図示されていない
流体ホースを、それらが音波式手用器具から出るので、
高い曲げ応力から防御する。
【0029】図3に示されるように、機能ハウジング6
6は、ハウジングの軸に関してお互いに向き合って位置
する2本の平行な軸方向のアーム78、80によりユニ
ットを形成するように連結される2つの実質的に回転対
称なハウジング部74、76を有する。機能ハウジング
66を主ハウジング部12に切り離し可能に連結するた
めに、後部のハウジング部76は、主ハウジング部12
の適合するねじ溝84(図3による)と協働する短いね
じリブ82を有する。プラグ接続部が取り外された場合
に、主ハウジング部12の分離が可能であることは、手
用器具の構成要素の清浄を容易にする。
【0030】下方を指すカバーリップ86が、主ハウジ
ング部12の自由端部に成形されており、カバーリップ
の傾斜する位置は、ノズル要素58の軸の入射に対応す
る。カバーリップ86は、口の組織、より特別には患者
の唇をノズル要素58の開口及び/又は接続要素18か
ら離すために用いられる。この方法により、可動な柔ら
かい口の組織によるノズル要素58の偶然の移動が防止
される。カバーリップ86はまた、ノズル出口の開口か
ら流入する手術用液体の噴霧が横方向に動くことを防止
しており、同時に液滴の滑走路として作用する。
【0031】図2と5に示すように、カバー部16は、
環状の接続要素18を囲んでいて両側が平らな球の形状
又は膨らんだ円周の壁を有するカンの形状を有すること
が出来るキャップ部88を有する。キャップ部88の平
らな端面90は、接続要素18の環状の端面から短い距
離(実際は0.2から0.8mm、好適には0.4m
m)で配置される。キャップ部88の膨らんだ円周の壁
92は、例えば、1から4mm、好適には約2mmの大
きな距離で接続要素18を囲む。
【0032】壁の開口94、96は、主ハウジング部1
2の軸の伸長範囲内の円周の壁92又は上部に具備され
る。これらは、接続要素の振動を減じるガス及び/又は
流体の蓄積体積(圧力クッション)が、接続要素18の
外面と円周の壁92の内面の間に形成されないことを確
保するように一方で使用される。同時に壁の開口94、
96は、例えばキャップ部88の内側を通過した手術用
液体が、それを通って流出するか又は接続要素18から
遠心分離できるドレーン開口として作用する。
【0033】図の下部の端部で、キャップ部88は、接
続要素により支持される超音波式ツール、コレット40
及び接続要素18の最下部分が、それを通り外側への突
き出ていて図面に示すような角度を有する収納部98を
有する。壁の開口94、96の寸法は、運転中に生じる
運転条件のもとで、患者の柔らかい組織部分及び指が、
接続要素18の外面に近づき接触しない様な状態の寸法
で決められる。
【0034】図2及び3の様に、カバー部16はキャッ
プ部88に繋がっていて部分的な円錐の形状を有する首
部100を有する。対応する形態において、主ハウジン
グ部12は、やはり部分的な円錐の形状を有しており、
カバー部16が、主ハウジング部12に取り付けられる
場合に、首部100と共に超音波式手用器具10の傾斜
する円錐状の端部を形成していて、患者の口の中の届き
にくい区域での手術に対する視野、及び手用器具の握り
易さの両者に関して有利であって、更にやはり手術箇所
との視覚的な接触が良好な首部102を有する。
【0035】主ハウジング部12のカバー部16の切り
離し可能な取り付けに関して、首部100は、機能ハウ
ジング66の前端部で、嵌合する位置決め収納部106
と協働する位置決めノーズを主ハウジング部12に面す
るその端部に具備する。より詳細には図示されていない
固定手段は、キャップ部88に近接する首部100、1
02の端部又は首部100と102の間の、図3で参照
符号108で指示される隣接する角部に沿って配置され
る。図5において示されるように、その外側の端部で、
接続部38は、円筒状のジャーナル110の形状を有す
る。開口112が後者に機械加工されており、それは挟
まれるべき超音波式ツール20の軸径より少し大きい。
【0036】ツール軸の径は、1.4mm又は2.0m
mであることが好ましいが、一方で1.3から1.5m
mの範囲の値、(例えば、弾性のあるプラスチック化合
物材料又は金属材料等の強い材料から製作されるツール
軸/ツールに関して)又は1.8から2.2mm(例え
ば、シリケートセラミック、ガラス、ガラスセラミック
等のツール軸/ツール用脆性材料)が適当である。一方
ではこれは、手術箇所との良好な視覚的な接触で見るこ
とが必要な軸方向に短い接続要素の使用を許容し、他方
ではツール軸の適切な機械的な強度を許容する。
【0037】円周方向に均等に配置されていて、弾性の
ある弾性状態で強制的に挿入されることが出来るクラン
プジョー116がその間に保持される4つのスロット1
14が、開口112を具備するジャーナル110内に具
備される。それらの自由な外側の端部で、クランプジョ
ーは、クランプリング122の切頭体形状のクランプ面
120と協働する傾斜面118を具備する。後者は、図
5の上部面の部分に、ジャーナル110の上部部分の外
側に加工された外部ねじと協働する内部ねじを具備す
る。
【0038】クランプリング122をジャーナル110
にねじ込むことにより、コレット40の閉め又は開けが
従って可能である。自由端に向かって傾斜する円周の壁
126を有する実質的にカップ形状の収納部124が、
図面の底部にあるジャーナル110の前端面に加工され
る。この収納部は、シーリングリング128を収納する
ために使用される。後者は、連続的な管状のプラスチッ
ク材料から打ち抜きで製作される。円周の壁126が角
度を持って形成されるという事実の結果として、収納部
124に取り付けられるシーリングリング128は、そ
の長手軸の周りに幾らかねじられているので、精巧なシ
ーリングリブ130が、これが機械的に又は射出成形に
より製作される必要なしに、図面の底部で内側にあるシ
ーリングリング128の前の角部に形成される。これ
は、シーリングリング128の小さく明確な内径(実際
には、約1.4又は2.0mm)の場合には、困難さが
関係すると考えられる。
【0039】ソノトロード36の端部と駆動部38を切
り離し可能に接続するために、同様なコレット40’が
具備される。それらの機能に対応するコレット部には、
アポストロフィーを付加された同様な参照番号が付けら
れる。ツール軸の代わりに、コレット40’は、流体ダ
クト56の拡大された端部131内に挿入される接続要
素18の接続ジャーナル129を挟む。接続ジャーナル
129により支持されるOリング133は、シールのた
めに使用される。
【0040】ソノトロード36の軸に関する接続要素1
8の角度的なアライメント(整列)のために、ソノトロ
ードの端部面は、図面の右手にある接続部34の端部面
内の嵌合する軸方向の位置決め収納部137と協働する
軸方向の位置決め取付要素135を具備する。接続要素
18の角度付きダクト139は、ノズル要素58に導設
される。
【0041】図6は、手用器具10のハウジング端部1
4と主ハウジング部12間の、全体として参照符号13
2で指定されるプラグ接続部の詳細を示す。既に上記し
たプラグコネクター要素70は、防御要素72を支持す
る階段状のスリーブ134及び機能部136を具備す
る。後者は、その円周の壁がスリーブ134の円周の壁
に固定されていて図面の右手にあるカップ形状の端部1
38を有する。円周方向に均等に配置される3基の流体
ソケットが、カップ形状の端部138の基部に具備され
る。流体ホース(図示されていない)は、防御要素72
を通り案内されており、供給ホース15を経由して供給
装置に達しており、各流体ソケットに設置できる。
【0042】流体ソケット140は、機能部136の軸
に対して角度を持って伸長する3基の接続ダクト142
を経由して機能部136の軸方向の出口ダクト144に
接続するので、流体ソケット140を経由して供給され
る別の流体が、出口ダクト144で混合できる。弁支持
部146は、シール148を間に収納しながら、図面の
左手でスリーブ134の端部にシールタイトな状態で接
続する。弁支持部146は、実質的にジャーナル形状で
あり、機能部136の左手端部に形成されるチャンバー
150に係合する。弁支持部146自体は、弁ホース1
54が配置される中央の開口152を具備する。
【0043】弁支持部146の半径方向のスロット15
8に具備される閉止ばね156は、弁ホース154の2
基の向き合う側部に対して圧力をかける。この状態で、
図6の弁ホースの中心の十字により図解的に指示される
ように、プラグ接続部が取り外される場合に、弁ホース
154は平らになり、閉じられた弁を形成する。図6の
挿入部62の右手端部は、プラグコネクター要素162
として形成されており、機能部136の外側形状に合致
していてOリング166により該機能部に関してシール
される盲開口164を有する。
【0044】盲開口164の基部は、弁支持部146に
導入可能であり、それにより閉止ばね156の力に抗し
て開く弁ホース154を押す流体プラグ接点168を支
持する。既に上記(図2)したホース要素64は、図6
の流体プラグ接点168の左手端部上に取り付けること
が出来る。接続ノーズ170をやはり図6に示してお
り、それにより、プラグコネクター要素162及び従っ
て主ハウジング部は、機能部136及び従ってハウジン
グ端部14に切り離し可能に固定できる。接続ノーズ1
68は、ベイオネットロック(bayonet loc
k)の一部分又は固定ノーズとして形成できる。
【0045】上記で図示され説明された流体プラグ接点
に加えて、プラグ接点部132はまた、耐オートクレー
ブ(滅菌用圧力釜)性接点材料から製作されるディスク
セット50の電流供給のための電気プラグ接点を具備す
る。主ハウジング部12、ハウジング端部14及びカバ
ー部16は、手用器具を殺菌するために、それが繰り返
し滅菌加圧できる特性を有する軽量、固有の安定性及び
耐磨耗性を組み合わせたプラスチック材料から射出成形
される。
【0046】接続要素18及びコレット40が支持され
るソノトロード36、絶縁コンパウンド60、機能ハウ
ジング66及びカウンターウェイト54はまた、繰り返
して滅菌加圧できる材料から製作されており、接続要素
18、ソノトロード36及びカウンターウェイト54と
プラグ接点は、金属から製作されており、一方でプラス
チック材料はこれとは別に述べられた部分に関して好適
である。上記した手用器具の場合において、図4に示さ
れていて参照符号158により該図面で全体として指定
される機能ユニットは、主ハウジング部12からカバー
部16を取り外した後に、ねじ溝84からねじリブ82
をねじを緩めることにより、主ハウジング部12から簡
単に取り外しできることが分かる。機能ユニット15
8、主ハウジング部12及びカバー部16は、その後ま
た個別に信頼可能に滅菌加圧できる。
【0047】患者の体液及び手術用液体にほとんど触れ
るようにならないハウジング端部14は、通常は冷間消
毒できる。しかしもし必要ならば、スリーブ134はま
た、ハウジング端部14から取り外しできるので、この
部分とハウジング端部14はまた、個別に滅菌加圧でき
る。上記の超音波式手用器具において、接続要素18が
口の組織に不必要に接触して偶然に蒸気で覆われる危険
はないことがまた分かるが、その危険は、一方では手術
の妨げとなり、他方では乾燥した組織表面に摩擦熱が原
因で組織の損傷を結果として生じる可能性がある。
【0048】図7では、供給ユニットが、参照符号17
2により全体として指定されており、それは2種の異な
る濃縮液及び水の超音波式手用器具10への供給を確保
しており、加えてディスクセット50に対して電流を供
給する。3種の異なる流体用の出口側に3本の柔軟で薄
いホースが、参照符号174、176、178で指定さ
れており、一方でディスクセット50の電流供給用の電
線が参照符号180で指定される。3基のホースポンプ
184、186、188は、供給ユニット172のハウ
ジング182内に設置される。これらの内のホースポン
プ184と186は、濃縮液のための供給レセプタクル
194が各ケースに設置できるカニューレユニット19
0、192から吸引する。図7において、カニューレユ
ニット190だけに、供給レセプタクル194が取り付
けられているが、一方で説明の目的のために、カニュー
レユニット192には、給水用レセプタクル200から
ライン198を経由して、水を吸引できる接続ヘッド1
96が取り付けられる。供給レセプタクル194が取り
外された時に、カニューレユニット190に設置できる
第2の接続ヘッド202が、予備の位置にあることが示
される。この接続ヘッドは、ホース204を経由して給
水用レセプタクルの内側に接続する。第3のホース20
6は、給水用レセプタクルの内部から第3のホースポン
プ188の吸い込み側に直接伸長する。
【0049】供給レセプタクル194は、プラスチック
材料のフィルムから製作される供給用のシーリングタイ
トなレセプタクルであり、そこでは、水で希釈された濃
縮液が、例えば、濃縮する作用物質の使用により水中に
永久的に浮遊するSiC粒子又は水酸ヘルデライト粒子
の様な研磨性粒子により配置される。最後の残余物に対
して直ぐに供給レセプタクルを空にすることが出来るよ
うに、魚の骨の様な溝の模様を具備する溝付き板20
6’が、供給レセプタクル194内に配置される。供給
レセプタクル194は、カニューレユニット190と協
働していて次に更に詳細に説明される取り外しヘッド2
08を有する。超音波振動機に供給電流を発生するため
に、供給ユニット172は運転回路210を具備する。
種々のホースポンプ184、186、188を制御する
ために、供給ユニット172は、制御回路212を具備
する。ホース174、176と178は、図6に図示さ
れる超音波式手用器具の3基のソケット140に接続す
る。
【0050】もし別の供給レセプタクル194が、第2
のカニューレユニット192に設置される場合には、供
給ユニット172は、第1の供給レセプタクルからの濃
縮液、第2の供給レセプタクルからの濃縮液及び水を超
音波式手用器具に供給可能であり、これらの3種の流体
は、同じ方法で接続ダクト142を通り図6に示される
ようにプラグコネクター要素70の出口ダクト144に
供給されるので、水、第1の濃縮液及び第2の濃縮液か
らなる手術用液体が吐出ダクト144へ供給できる。し
かし、制御回路は、一度に1基の濃縮液ホースポンプ
(184又は186)だけを、運転する様な状態で稼動
することが好ましいので、例えば、SiC粒子を有する
手術用液体又は水酸ヘルデライト粒子を有する別の手術
用液体が受けられる。
【0051】もちろん、水及び濃縮液1種だけを含む手
術用液体もまた製作可能であり、その端部への対応する
指令は、入力ユニット214を経由して制御回路212
まで出力される。1基又は両供給レセプタクル194か
らの濃縮液の添加の要求のために、入力ユニット214
は、キーボード及び/又はフットスウィッチ及び超音波
式手用器具の制御のための主接点に加えて、副接点を具
備できる。
【0052】基本的には、手術用液体は、ツール面と組
織面間のフィルムとして存在することが必要なだけなの
で、上記の様に超音波式手用器具は、少量の手術用液体
しか必要としない。1分当たり4から5ml(ミリリッ
トル)の吐出流量が実際は非常に適量である。このタイ
プの少量の流体を調整するために、ノズル要素58の端
部とツール20の表面の間で手術用液体の鋭いジェット
は確保されるにもかかわらず、流体の供給は間欠的に実
施されており、手術用液体の平均的な量は、流体の吐出
のオン(ON)時間とオフ(OFF)時間の間の調整比
により調整される。典型的な調整比は1対10及び6対
10の範囲に存在する。実際には、約1対5の調整比が
特に都合が良いと証明されている。制御回路212は、
対応するオン及びオフ時間によりホースポンプ184、
186、188を制御する。
【0053】全体として、供給ホース15は、単に小さ
な径を有しており、非常に柔軟であるので、個別のホー
ス174、176、178の径は、必要な流体流量にす
ることが容易にできる小径であることが選択される。し
かし、供給レセプタクル194から非常に粘度のある濃
縮液(例えば、濃縮する作用物質を含む研磨性粒子の水
溶液)を使用することが時々必要であるので、輸送され
る流体と該流体を送るホース174、176、178間
の摩擦の程度が高くなる。
【0054】手術用液体が最初から同じ構成を有するた
めに必要な濃縮液と水を接続カニューレ142に同時に
供給することを確保する様な場合に、水と濃縮液が吐出
ダクト144に同時に供給される様な状態で、非常に粘
性のある濃縮液を送るために使用されるこれらのホース
ポンプの作動が、水を送るホースポンプ188の作動よ
り進んだ状態で実施される。
【0055】上記したような時間的なホースポンプのオ
フセットの作用の結果として、比較的柔らかく柔軟な材
料から製作されるホース174、176、178が、圧
力の作用により幾分膨張する(これは、下流のホース端
部で流体の吐出において更なる遅れを生じる)という事
実から生じる更なる遅れの影響を緩和することも可能で
ある。
【0056】上記で説明したように、手術用液体が、形
成される鋭いパッケージ内のツール20に噴霧されるこ
とが必要である。運転サイクルの終わりにノズル要素5
8からの手術用液体の滴下を防ぐために、各運転サイク
ルの最後に、ホース174、176、178内の圧力を
下げることが必要である。この最後において、ホースポ
ンプ184、186、188が、制御回路212によ
り、反対方向で短時間運転される。
【0057】もし超音波式手用器具が中断期間中又は手
術の最後に停止される場合に、手術用液体は流体ダクト
56内にまだ残る。この手術用液体が、単に小径を有し
ていて該流体ダクトを遮断できる流体ダクト56内で分
離することを防止するために、純粋な水がノズル要素5
8から流出するまで、制御回路212は、超音波式手用
器具が停止される各時間に決められた時間期間で、水を
送るホースポンプ188の運転を続ける。その時間期間
は、テストにより容易に決定可能であり、制御回路21
2内に固定された値として記憶される。
【0058】もし超音波式手用器具が、超音波式手用器
具が停止される各時間に行われるこのすすぎに続いて再
度運転されるならば、その時には第1の純粋な水は、流
体ダクト56内にまだ残っている。この純粋を出来る限
り素早く排出するために、超音波式手用器具が停止され
た時に、手術用液体を製造するためのオン時間とオフ時
間の間の調整比が、1又は多くの運転サイクルで増加さ
れるので、新しく用意された手術用液体は、ノズル要素
58に達しており、歯科医は仕事を開始できる。
【0059】図8は、供給ユニット172の実際的な実
施の形態の立体図である。その後部の部分において、該
供給ユニットのハウジング182は、後部で開いていて
少し上方向に傾く2つのポケット形状の収納部216、
218を有しており、供給レセプタクル194はそこの
各ケースに配置される。後者は、例えば、SiC粒子
(歯科用の硬い組織又は歯交換材料を用意するために)
又は水酸ヘルデライト粒子(歯の表面の堆積物の除去、
又は修復部分及び磨きのために)を含む手術用液体を製
造するための粘性のある濃縮液を含むことが出来る。
【0060】カニューレユニット190、192は、
(図9から11による)ハウジング182内の軸224
に回転可能に設置される運転要素220、222により
支持されており、それらが供給レセプタクル194の内
部との接続を形成していて図11と同様に図8と9に図
示される運転位置と図10に図示されるすすぎの位置の
間で動くことが、従って可能である。トルクの適用を容
易にするために、運転要素220、222は、収納部2
26をそれぞれ具備する。
【0061】特に図11で見ることが出来るように、各
カニューレユニットは、運転要素222(又は220)
の回転する軸に同心であるカニューレ232のための曲
線の収納開口230を具備するカニューレ支持部228
を具備する。カニューレ支持部228は、スロット23
4を具備するので、お互いに関して移動できるように弾
性があって、更に収納開口230の1つの部分が各ケー
ス内に伸長する2基の支持部236、238が形成され
る。緊張した自由な状態において、収納開口230の2
つの部分の軸は、軸224に正確な同心では伸長してい
ない。しかし、圧縮することにより、カニューレ支持部
228は、収納開口230の2つの部分が円周方向に正
確に整列する幾何学形状に変化することが出来る。この
幾何学形状により、カニューレ232は、その後収納開
口230に導入可能であり、もしカニューレ支持部22
8がその後切り離されるならば、カニューレ232は、
カニューレ支持部に弾性的に固定される。
【0062】ホース240又は242(図7による)
は、カニューレ232の後端部に押し込まれており、関
連するホースポンプ184又は186の吸い込み側に達
する。図11で見ることが出来るように供給レセプタク
ル194の取り外しヘッド208は、カップ形状の基礎
要素244を有しており、そこでは弾性材料から製作さ
れるシーリング要素246が間に入れられて、カバー部
248が閉められる。カバー部248は、厚みが減少し
た中央のシール部250を有する。シーリング要素24
6の後側部は、252で示すように凹である。カバー部
248又は基礎要素244と協働する案内ストリップ2
54、256により、供給レセプタクル194の接続ヘ
ッド196は、ハウジング182の内部に位置する。
【0063】図11は、新規な供給レセプタクル194
の取り付けの間における状態を示す。後者はハウジング
182の収納部216、218の1つに挿入されてお
り、その取り外しヘッド208は、案内要素254、2
56間に設置できる。運転要素222は、図面の右手に
ある運転できない位置から反時計回りの方向に回されて
いる。カニューレ232の尖った端部は、シール部25
0を貫通しており、丁度シーリング要素246を通り作
動中である。より大きな角度で運転要素222を更に回
転することにより、カニューレ232の端部は、シーリ
ング要素246を貫通し、その後流体の流れのためにシ
ーリングタイトな状態で供給レセプタクル194の内部
に接続する。
【0064】吸い込みポンプは、その後供給レセプタク
ル194の内部から高粘度を有する濃縮液を吸引可能で
あり、供給レセプタクルは、濃縮液が吸引される程度ま
でつぶれる。濃縮液の最後の残余物は、供給レセプタク
ル内に配置されていてホイルバッグ(箔の包み)の完全
な崩壊を防止する溝付き板206に妨害されないで、供
給レセプタクル194から吸引できる。
【0065】もし吸引カニューレとノズル要素58の間
の全体のラインが、清浄される場合には、その時は関連
する供給レセプタクル194は取り外される。図8によ
ると、カニューレユニット190、192が常備されて
いて、供給レセプタクル194又は接続ヘッド196又
は202が、該カニューレユニットに設置されているこ
とを除いて、この状態では、運転要素222を回転する
ことにより、カニューレ232は、図11に図示される
位置からシール膜258に向かって移動可能であり、シ
ール膜はカップ形状の水吐出要素260の開いた端部を
閉じており、水吐出要素は機能としては、図7の接続ヘ
ッド202に対応しており、その一方で図11によるカ
ニューレユニット190、192は移動可能であり、水
吐出要素260又は供給レセプタクル194の取り外し
ヘッド208が常備される。
【0066】水吐出要素260は、ホース198又は2
04の端部に接続されており、該ホースを経由して給水
レセプタクル200に連絡する。図11に転載されてい
てシール膜258を通りカニューレ232を案内するこ
とにより形成されるすすぎの位置において、純粋な水
は、ホースポンプ184又は186を通り給水レセプタ
クル200から吸引され、全体ラインシステムを経由し
てノズル要素58へ送られるので、治療装置の全内部ラ
インシステムはすすがれる。治療装置の内部の消毒のた
めに、消毒溶液(例えば、アルコール溶液)は、給水レ
セプタクル200に導入できる。
【0067】図12に示すように、給水レセプタクル
は、頂部に取り外し可能に設置される個別に消毒可能な
噴霧リング262を有しており、リングは、給水レセプ
タクル200がウォータータップ(水溜)から運ばれ
て、カバー264を開けた後にハウジング182に設置
される時に、タップから導入される水がオーバーフロー
することを防止する。カバーは、実質的に半円形であ
り、ハウジング182の前部チャンバー266への広い
通路開口をカバーしており、給水レセプタクル200及
び3基のホースポンプ184、186、188がそこに
配置される。(後者は中間壁268により支持されてお
り、図8による、これとは別の図面では削除されてい
る。)
【0068】給水レセプタクル200は、給水レセプタ
クル200の下方部の形状に幾何学的に合致する錘板2
70上に直立する。図13の左側にあるその端部に、錘
板270は、ハウジングの基礎から立ち上がる適合用軸
受けシート274と協働する成形された円筒状の軸受け
リブ272を有する。ハウジング基礎上に支持される圧
縮ばね278の上端部を収納するばね座276は、図1
3の右手にある錘板270の端部に形成される。軽い障
壁282と協働する旗280はまた、錘板270の右手
端部に形成される。
【0069】もし十分な水が給水レセプタクル200内
にある場合には、錘板270は、それがハウジング18
2の基礎に対してに載っていて図面に示される下側の位
置に水の重さにより回転する。もし給水レセプタクル2
00内の供給量が、前もって決められた値まで下がって
しまった場合には、圧縮ばね278の力は該圧縮ばねに
より支持される部分の重さより大きくなり、より多くの
水が給水レセプタクル200から移動するので、錘板2
70は上方向へ動き始める。もし給水レセプタクル20
0が、残余的な水量だけを有していて、数分間のオーダ
ーで手術を継続できるが、長時間の手術のためにはもは
や十分ではない場合には、その時には軽障壁282が対
応して、警報が発信される様な程度まで、旗280は上
方向に動く。
【0070】錘要素として同時に作用する吸い込みヘッ
ド284を給水レセプタクル200から手動で移動する
必要なしで、給水レセプタクル200を適当に移動でき
るので、ホース198、204、206の最後の部分が
共に案内される多重ダクトのホース286は、固定場所
288を経由してカバー264の下側に固定される。カ
バー264の開口と共に、吸い込みヘッド284は、給
水レセプタクル200の上部の角を越えて持ち上げられ
る。
【0071】上記の記述より次のことが明らかである。
安定した流体だけが、接続ダクト142と出口ダクト1
44により形成されていて超音波式手用器具10の後部
にある混合装置まで送られる。これらの流体は、一方で
は水であり、他方では例えば、濃縮作用物質及び別の安
定化作用物質を添加した結果として、長期間でも沈降が
出現しない研磨性粒子の水性懸濁液等の固有に均質で安
定した濃縮液であるか又は水等とは永久的に混合できな
い可能性のあるものを含んでいる活性物質の濃縮液であ
る。
【0072】混合装置の下流で、手術用液体はその後、
短いホース要素64を通り、更にその後、超音波式手用
器具の運転中にカウンターウェイト54からノズル要素
58へ超音波により定常的に作動する流体ダクト56を
通り流れるので、ここでもまた分離現象は発生しない。
もし超音波式手用器具10が、運転されない場合には、
それは、制御回路212により水ですすがれるので、そ
れに続く長い運転のない期間中においてさえも流体ダク
ト56の内部には沈殿物は形成されない。
【0073】結局、上記の治療装置は、手作業の補助に
より、手術用液体の単純で信頼できる経済的な生産に適
している。種々の接続ラインの清浄は、自動的に簡単に
実施できるので、治療装置全体が広く保守不要である。
既に上記したように、ノズル要素58の軸は、該ノズル
要素により吐出される流体ジェットが、コレット40内
に挟まれるツールの中央部又は端部を打つような状態で
傾斜し配置される。口腔空間の届きにくい区域での手術
に対する観点及び手術箇所との良好に見ることが出来る
視界に対する観点から要望される超音波式手用器具の操
作端部のコンパクトな寸法の結果として、上記したすす
ぎの可能性に係わらず時々交換する必要があるノズル要
素58への通路は必然的に妨害される。
【0074】ノズル要素58の交換を容易にするため
に、ノズル要素はその前端部に六角形の部分290(図
14による)を具備する。ノズル要素58の後部軸部2
92は滑らかである。ノズル要素全体は、射出成形され
たプラスチック材料の部分であり、接続要素18内に伸
長する流体ダクト56の傾斜する端部の端部に形成され
るねじ294内にそれ自体がタップする状態で、従って
ねじ込み可能である。ノズル要素58をねじ294にね
じ込むために、ねじツール296が、図13に図示する
ように使用される。
【0075】ねじツールは、カバー300によりその下
端部で閉じられる中空のハンドル298を有する。図1
3のハンドル298の右手端部は、挿入部302を支持
する。この端部に、挿入部302は、ハンドル298の
右手端部壁内の支持収納部306内に貫入しているカラ
ー304を具備しており、スリーブ308は、図13の
ハンドル298の右手端部壁からハンドル内部へ左に突
き出る。スリーブは、スロットが切られているので、複
数の軸方向のばねアーム310が形成される。ばねアー
ムが、図13の挿入部302の左手端部にあるラチェッ
ト収納部に係合することにより、軸方向のばねアーム
は、図14のそれらの左手端部、ラチェット歯312を
具備する。
【0076】頭部ねじ316は、ハンドル298上に挿
入部302を軸方向に固定するために使用される。この
状態で、挿入部302はハンドル298によりトルクの
限界を有する一方の方向に回転できるが、その一方でも
う一方の方向への駆動は堅固である。ハンドル298を
越えて突き出る軸318において、挿入部302は径の
減少した部分320を有する。該部分の径は、ノズル要
素58の軸に直線で整列するねじツール296が、コレ
ット40を納める様な状態で選択される。ノズル要素5
8の六角形の部分290と協働する六角形の収納部32
2は、軸318の前部に具備される。新しいノズル要素
の供給は、ハンドル298の内側に貯蔵できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、長手方向の中央の平面に沿った断面で
図示されるホルダーに設置される歯科用で超音波式手用
器具の側面図である。
【図2】図2は、図1による超音波式手用器具の軸方向
の断面である。
【図3】図3は、図1及び2による手用器具の主ハウジ
ング部の軸方向の断面である。
【図4】図4は、超音波式手用器具の操作アセンブリの
側面図である。
【図5】図5は、ツールに近接する超音波式手用器具の
端部の拡大された軸方向の断面であり、そこでは、より
特別に、超音波式手用器具のツールコレット及び接続要
素コレットが詳細に図示される。
【図6】図6は、プラグ接続部の操作部分の軸方向の断
面であり、それを経由して超音波式手用器具が、供給ホ
ースに接続する。
【図7】図7は、供給ユニットを共に具備する図1から
6に示される手用器具の図解的な図面である。
【図8】図8は、供給ユニットと超音波式手用器具の実
用的な実施の形態の立体図であり、ハウジング部が、あ
たかもそれらが、透明な材料で製作されたように図示さ
れる。
【図9】図9は、図8の断面IX−IXの線に沿って取
られた図8に示される供給ユニットの垂直方向からの断
面である。
【図10】図10は、図9と同様な矢視図面であるが、
図9に示す供給レセプタクルが取り外されており、引き
抜きカニューレが、すすぎの位置に移動されている。
【図11】図11は、図10の拡大詳細であり、そこで
は引き抜きカニューレ及びその周囲の詳細が転載されて
いる。
【図12】図12は、図8の断面XII−XIIの線に
沿って取られた図8の供給ユニットの前部の寸法が拡大
された横方向の断面である。
【図13】図13は、超音波式手用器具のノズル要素を
ねじで緩め及び締めるためのツールの軸方向の断面であ
る。
【図14】図14は、手用器具のノズル要素及びその直
ぐの周囲の軸方向の断面である。
【符号の説明】
10…歯科用超音波式手用器具(ハンドピース) 12…主ハウジング部 14…ハウジング端部(後部ハウジング部) 15…供給ホース 16…前部カバー部 18…接続要素 20…超音波式ツール 22…ホルダー 34…接続部 36…ソノトロード 40…コレット 50…ピエゾ電気ディスクセット 54…カウンターウェイト 56…流体ダクト 58…ノズル要素 70…プラグコネクター要素 172…供給ユニット 174、176、178…ホース 182…ハウジング 184、186、188…ホースポンプ 192…カニューレユニット 194…供給レセプタクル(容器) 196…接続ヘッド 200…給水レセプタクル 202…接続ヘッド 208…取り外しヘッド 210…運転回路 212…制御回路 214…入力ユニット 232…カニューレ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61C 17/02 A61C 17/02 B (71)出願人 500168578 ライナー ハーン ドイツ連邦共和国,デー−72074 テュー ビンゲン,シュバブシュトラーセ 11 (72)発明者 ライナー ハーン ドイツ連邦共和国,デー−72074 テュー ビンゲン,シュバブシュトラーセ 11 (72)発明者 ウベ グローツ ドイツ連邦共和国,デー−74369 ロッヒ ガウ,マリエンシュトラーセ 5 (72)発明者 ウルリッヒ プラガー ドイツ連邦共和国,デー−74232 アブス タット,プラタネンベク 16

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 好適には高周波数の機械的振動を有して
    いて組織を治療するための歯科用装置において、該装置
    が、 振動発生器(50)と、ツール(20)の近くに手術用
    液体を吐出するための吐出手段(58)と同様に、振動
    発生器により駆動されるツール(20)とを具備する手
    用器具(ハンドピース)(10)を有しており、 水による希釈と、水供給源(200)と、更にその入力
    側で濃縮液供給レセプタクル(容器)(194)及び水
    供給源(200)に接続していて、その出力側で吐出手
    段(58)に接続していて濃縮液と水を混合するための
    混合装置(142、144)とにより、手術用液体が、
    濃縮液から製造可能である濃縮液のための少なくとも1
    基の供給レセプタクル(194)が存在する、 好適には高周波数の機械的振動を有していて組織を治療
    するための歯科用装置。
  2. 【請求項2】 混合装置(142、144)が、手用器
    具(10)内に配置される請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 混合装置が、手術用液体のための共通の
    吐出ダクト(144)内に開放する複数の要素ダクト
    (142)を具備する請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 要素ダクト(142)が、円錐形の母線
    に沿って伸長しており、吐出ダクト(144)が、円錐
    の軸に沿って伸長しており、要素ダクト(142)が円
    周方向に均等に分配されることが好ましい請求項3に記
    載の装置。
  5. 【請求項5】 混合装置(142、144)が、プラグ
    コネクター要素(70)として形成される手用器具(1
    0)の後部ハウジング部(14)内に配置される請求項
    2から4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 後部ハウジング部(14)に具備される
    プラグコネクター要素(70)が、弁(154、15
    6)を具備しており、該弁が、混合装置(142、14
    4)の出口の下流に接続しており、通常閉じられてお
    り、ハウジング(12)に具備されるプラグコネクター
    要素(162)を装着することにより強制的に開けられ
    る請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 吐出手段(58)が、振動発生器(5
    0)に機械的に連結する請求項1から6のいずれか一項
    に記載の装置。
  8. 【請求項8】 吐出手段(58)が、ツール(20)に
    連結する駆動部及び振動発生器(50)により駆動され
    る部分を具備する接続要素(18)により支持される請
    求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 吐出手段(58)に手術用液体を導く供
    給ダクト(56)が、振動を伝達する状態で振動発生器
    (50)に連結する請求項7又は8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 供給ダクト(56)が、振動発生器
    (50)に連結していてツール(20)を駆動する手用
    器具のソノトロード(36)を通り中央で案内されるこ
    とが好ましい請求項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】 供給ダクト(56)が、振動発生器
    (50)に連結するカウンターウェイト(54)を通り
    中央で案内されることが好ましい請求項9又は10に記
    載の装置。
  12. 【請求項12】 吐出手段が、ノズル要素(58)を具
    備しており、該ノズル要素の軸が中央部又は自由端に近
    接する部分でツール(20)に交わる請求項1から11
    のいずれか一項に記載の装置。
  13. 【請求項13】 ノズル要素(58)が、プラスチック
    材料から製作されており、その自由端で能動的な固定手
    段(290)を具備しており、その一方で軸部(29
    2)が、手術用液体が作用する接続要素(18)のねじ
    切られた開口(294)内にそれ自体でタップする状態
    でねじ込まれており、請求項8に関連する請求項12に
    記載の装置。
  14. 【請求項14】 少なくとも1基の供給レセプタクル
    (194)及び好適には水供給源(200)もまた、メ
    タリング(計量用)ポンプ(184、186、188)
    を経由して、混合装置(142、144)に接続する請
    求項1から13のいずれか一項に記載の装置。
  15. 【請求項15】 メタリングポンプ(184、186、
    188)の少なくとも1基が、ホースポンプである請求
    項14に記載の装置。
  16. 【請求項16】 間欠的にメタリングポンプを作動する
    メタリングポンプ(184、186、188)のための
    制御装置(212)が存在する請求項14又は15に記
    載の装置。
  17. 【請求項17】 制御装置(212)が、運転間隔の最
    後に、前もって決められた時間の期間で、メタリングポ
    ンプ(184、186、188)を反対方向に駆動する
    請求項16に記載の装置。
  18. 【請求項18】 ポンプ制御装置(212)が、1対1
    0及び6対10の間の範囲で、好適には約1対6から1
    対3の間の範囲で、メタリングポンプ(184、18
    6、188)のオン時間とオフ時間の間の比を調整する
    請求項16又は17に記載の装置。
  19. 【請求項19】 ポンプ制御装置(212)が、混合装
    置(142、144)への異なる媒体の吐出が同時に生
    じる様な状態で、送られるべきそれぞれの媒体の粘度に
    従い選択される時間の地点で、連続してメタリングポン
    プ(184、186、188)を運転する請求項16か
    ら18のいずれか一項に記載の装置。
  20. 【請求項20】 手用器具(10)が停止された場合
    に、混合装置(142、144)と吐出手段(58)の
    間の流路がすすがれて手術用液体がなくなるまで、ポン
    プ制御装置(212)が、前もって決められた時間間隔
    の間で、水を送るメタリングポンプ(188)だけを作
    動する請求項16から19のいずれか一項に記載の装
    置。
  21. 【請求項21】 手用器具(10)が起動された場合
    に、ポンプ制御装置(212)が、延ばされた運転間隔
    で、混合装置(142、144)と吐出手段の間の流路
    が手術用液体で完全に満たされるまで、メタリングポン
    プ(184、186、188)を運転する請求項16か
    ら20のいずれか一項に記載の装置。
  22. 【請求項22】 シーリングタイトな状態で供給レセプ
    タクル(194)の閉止部(208)を通り案内される
    ことができる引き抜きカニューレ(管)(232)を具
    備する供給レセプタクル(194)のための少なくとも
    1基の受け入れステーション(216、218)が存在
    する請求項1から21のいずれか一項に記載の装置。
  23. 【請求項23】 引き抜きカニューレ(232)が、供
    給レセプタクル(194)の閉止部(208)と協働す
    る運転位置と、水吐出要素(260)の閉止部(25
    8)と協働するすすぎの位置との間で移動可能であっ
    て、移動可能で好適には回転可能なカニューレ支持部
    (228)上に配置される請求項22に記載の装置。
  24. 【請求項24】 カニューレ支持部(228)が、供給
    ユニット(172)のハウジング(182)の開口を通
    り案内される運転要素(222)を有する各ケース内に
    具備される請求項23に記載の装置。
  25. 【請求項25】 水供給源が給水レセプタクル(20
    0)により形成される請求項1から24のいずれか一項
    に記載の装置。
  26. 【請求項26】 給水レセプタクル(200)が、装置
    のハウジング(182)に弾性的に(278)支持され
    ており、給水レセプタクルを支持する支持要素(27
    0)又は給水レセプタクル(200)と協働する位置発
    信器(282)が具備される請求項25に記載の装置。
  27. 【請求項27】 給水レセプタクル(200)のための
    支持要素(270)が、装置のハウジング(182)に
    より回転可能(272、274)に支持されており、ば
    ね(278)により上げられた位置に前圧力が作用して
    おり、支持要素(270)が位置発信器(282)と協
    働する請求項26に記載の装置。
  28. 【請求項28】 吸い込み要素(284)を具備する吸
    い込みホース(286)が、装置ハウジング(182)
    の開口上に伸長しており、給水レセプタクル(200)
    が、そこから移動可能な装置のハウジング(182)の
    カバー(264)から吊るされる請求項25から27の
    いずれか一項に記載の装置。
  29. 【請求項29】 給水レセプタクルの上端部が、好適に
    は取り外し可能な噴霧リング(262)を支持する請求
    項25から28のいずれか一項に記載の装置。
  30. 【請求項30】 装置のハウジング(182)が、供給
    レセプタクル(194)のための少なくとも1基の水平
    か又は少し下方向に傾く収納部(216、218)を具
    備する請求項1から29のいずれか一項に記載の装置。
  31. 【請求項31】 該装置が、軸(318)を経由してノ
    ズル要素(58)の能動的な固定手段(286)と協働
    する能動的な固定手段(322)を支持するねじツール
    (296)を具備しており、軸(318)が径の減少し
    た部分(320)を具備する請求項1から30のいずれ
    か一項に記載の装置。
  32. 【請求項32】 ラチェット装置(312、314)
    が、ねじツール(296)の軸部(318)とハンドル
    (298)間に配置される請求項31に記載の装置。
  33. 【請求項33】 ハンドル(298)が取り外し可能な
    カバー(304)を有する中空な要素として形成される
    請求項31又は32に記載の装置。
  34. 【請求項34】 ツール(20)を支持する接続要素
    (18)が、振動発生器(50)が連結するソノトロー
    ド(36)に、コレット(40’)を経由して接続する
    請求項1から33のいずれか一項に記載の装置。
  35. 【請求項35】 コレット(40’)が、接続要素(1
    8)の対応する位置決め手段(137)と角度方向にお
    いて協働する位置決め手段(135)を支持する請求項
    34に記載の装置。
  36. 【請求項36】 コレット(40’)と協働する接続要
    素(18)のクランプジャーナル(129)が、流体ダ
    クト(139)を具備する請求項34又は35に記載の
    装置。
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