JP2000308910A - スクロールチャック - Google Patents

スクロールチャック

Info

Publication number
JP2000308910A
JP2000308910A JP11116176A JP11617699A JP2000308910A JP 2000308910 A JP2000308910 A JP 2000308910A JP 11116176 A JP11116176 A JP 11116176A JP 11617699 A JP11617699 A JP 11617699A JP 2000308910 A JP2000308910 A JP 2000308910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sphere
groove
scroll
scroll chuck
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11116176A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Kosaka
輝雄 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP11116176A priority Critical patent/JP2000308910A/ja
Publication of JP2000308910A publication Critical patent/JP2000308910A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に製造できると共に、精度の高い心出し
を行うことができるスクロールチャックを提供するこ
と。 【解決手段】 所定の軸線6回りに等間隔で配置された
複数個の爪部材17を、上記軸線6を中心としたうず巻
状の溝部11を有するスクロール部材10の上記軸線6
回りの回転に従って半径方向に移動させるスクロールチ
ャックにおいて、上記爪部材17は、上記スクロール部
材10が有する上記溝部11に嵌入する球体21を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホブを使って歯
車を形成するホブ盤などに好適に用いられるスクロール
チャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホブ盤や旋盤などの工作機械では、ワー
クを把持するチャックとして、スクロールチャックを使
用したものがある。このスクロールチャックは、先端部
に所定の軸線回りに等間隔で配置されると共に、半径方
向に移動可能に取着された複数個(一般的に、3個又は
4個)の爪部材と、爪部材の後端側に上記軸線回りに回
転可能に配置されるスクロール部材とを備える。そし
て、スクロール部材には爪部材に対面する先端部に上記
軸線を中心としたうず巻状のスクロール溝を形成する一
方、爪部材にはスクロール部材に対面する後端面に上記
スクロール溝に噛合うラック歯を形成し、スクロール部
材を回転させることによって爪部材が半径方向に移動す
るように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スクロール溝は、うず
巻状に形成されているので、曲率は外周側では小さいが
中心に近づくにつれて大きくなる。従って、スクロール
溝に噛合わせるラック歯を爪部材に形成する際に、スク
ロール溝との噛合位置が移動してもがたつくことなく良
好な状態で噛合うような歯を形成することは非常に困難
であり、特別な工夫が必要である。そして、特別な工夫
を施してもがたつき等を完全に無くすことはできないた
め、爪部材の半径方向での位置決めを行っても、半径方
向の位置ずれが生じ、ワークの心出作業の精度が低下す
るという問題がある。そして、心出しの精度が低けれ
ば、ワークの加工精度も低下することになり、品質の高
い加工品を得ることができないことになる。
【0004】そこで、ワークに対応した専用の爪部材を
用いるようにすれば精度の高い心出しを行うことができ
るが、ワークの種類毎に爪部材を作製する必要があるた
め、コストが高くなるという問題がある。
【0005】また、スクロール部材の溝及び爪部材の歯
は、単純な形状で形成し易いことなどの理由から、いわ
ゆる角形に形成されているが、スクロール溝の溝幅は比
較的小さいため、砥石による研磨作業が困難であるとい
う問題もある。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、簡単に製造でき
ると共に、精度の高い心出しを行うことができるスクロ
ールチャックを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び効果】そこで請求項1
のスクロールチャックは、所定の軸線6回りに等間隔で
配置された複数個の爪部材17を、上記軸線6を中心と
したうず巻状の溝部11を有するスクロール部材10の
上記軸線6回りの回転に従って半径方向に移動させるス
クロールチャックにおいて、上記爪部材17は、上記ス
クロール部材10が有する上記溝部11に嵌入する球体
21を有することを特徴としている。
【0008】上記請求項1のスクロールチャックでは、
スクロール部材10の溝部11には爪部材17の球体2
1が嵌入しており、スクロール部材10が回転すること
によって溝部11に対する球体21の嵌入位置が溝部1
1に沿って移動する。溝部11は軸線6を中心としたう
ず巻状に形成されているため、爪部材17はスクロール
部材10の回転に従って半径方向に移動する。このと
き、球体21と溝部11とは、溝部11の長さ方向に垂
直で球体21の中心を通る平面と溝部11の内周部S1
とが交差する直線上で接触するため、溝部11の内周部
S1の形状が均一であれば、溝部11と球体21とが相
対的に移動しても接触状態は一定である。従って、がた
つくことなく、爪部材17を半径方向にスムーズに移動
させることができる。
【0009】このように請求項1のスクロールチャック
によれば、ワークWの心出精度が向上すると共に、加工
精度も向上し、品質の高い加工品を得ることが可能とな
る。また、溝部11の形状は角形に限らず、半円形であ
ってもよいので、容易に形成することができ、さらに爪
部材17には球体21を設置するだけでよいので、簡単
に製造することができる。
【0010】また請求項2のスクロールチャックは、こ
の球体21よりも径の小さい複数個の支持用球体26を
円環状に配列して成る支持部27に嵌入されて任意の方
向に回転可能に支持されていることを特徴としている。
【0011】上記請求項2のスクロールチャックでは、
爪部材17の球体21は任意の方向に回転可能であるの
で、スクロール部材10を回転させたときの球体21と
溝部11との摩擦抵抗が小さくなり、スクロール部材1
0をスムーズに回転させることができ、その結果として
爪部材17をスムーズに移動させることができる。
【0012】さらに請求項3のスクロールチャックは、
上記溝部11の内周部S1を、幅方向の中点を通り幅方
向に垂直で長手方向に平行な基準面S0に関して対称と
なると共に、内周部S1の両側の各1箇所PA、PBで
上記球体21と接触するように形成し、さらに、球体2
1と溝部11との接触位置PA、PBに対して球体21
の中心を挟んで対向する位置で球体21が支持部27と
接触するように支持用球体26を配列したことを特徴と
している。
【0013】上記請求項3のスクロールチャックでは、
球体21と溝部11との接触面積が小さくなるので、摩
擦抵抗が減少し、球体21はスムーズに回転する。ま
た、溝部11を対称に形成したことによって、球体21
を嵌入した際に球体21の中心は基準面S0に位置する
ことになり、溝部11から受ける力は基準面S0に関し
て対称となる。従って、溝部11の幅方向の力成分が相
殺されるので、球体21が幅方向にずれることが防止さ
れ、安定した接触状態を実現することができる。さらに
球体21が溝部11から受ける力を、球体21と溝部1
1との接触位置PA、PBに関して球体21の中心を挟
んで対向する位置に配置された支持部27で受けるよう
にしたので、これによっても球体21と溝部11との間
の安定した接触状態を実現することができる。従って、
球体21と溝部11との相対的移動がスムーズになるの
で、爪部材17をスムーズに移動させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明のスクロールチャ
ックの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ
詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形態である
スクロールチャック1の側断面図であり、図2はスクロ
ールチャック1の正面図である。
【0015】スクロールチャック1は、ホブを使ってイ
ンボリュート歯形を創成し、歯車などの歯切りを行うホ
ブ盤などに設置され、主にワークWの心出しに使用され
る。スクロールチャック1は、ホブ盤の上面2に設置さ
れている装着部3の上部に、固定ボルト4、4によって
固定されている。装着部3は、ワークである歯車素材W
が取り付けられる取付軸5を装着するものであり、取付
軸5は上面2に対して垂直方向に立設して支持される。
これによって、図示しないホブに対するワークWの高さ
合わせが行われる。それから、スクロールチャック1を
用いて所定の軸線6に対するワークWの心出しを行って
から、ホブによる歯切りを行う。
【0016】スクロールチャック1の本体7は、装着部
3の上部に固定ボルト4、4によって固定されている。
本体7は、その中央部に、上方に延びる軸部8を有する
と共に、この軸部8の上面から底面まで貫通する挿通孔
9を有している。この挿通孔9は、上記取付軸5を挿通
させるためのものであり、挿通孔9の中心は軸線6と一
致するように形成されている。従って、軸部8は円筒状
に形成されることになり、その軸線も上記軸線6と一致
するように形成されている。
【0017】また、軸部8の上端部には、スクロール部
材10がベアリング11によって軸線6回りに回転可能
に取りつけられている。スクロール部材10の上端部に
は、3つの溝部11a、11b、11c(総称するとき
は参照符号「11」を用いる)が形成されている。溝部
11は、図2に示すように、軸線6を中心としてうず巻
状に形成されており、各溝部11a、11b、11cは
同一の軌跡を描くように形成されている。但し、形成位
置は軸線6回りに120°ずつずれている。溝部11の
形状は、概ね半円状であるが、正確な形状は後述する。
また、スクロール部材10の下端部には、後述するかさ
歯車22との間で伝動機構を構成すべく、軸線6を中心
とした円周上に多数の歯12を形成して、かさ歯車部分
を形成している。
【0018】一方、本体7の上部には、軸部8及びスク
ロール部材10を覆うように保持部材13が配置されて
いる。保持部材13は、スクロール部材10が回転でき
るように、スクロール部材10の上部及び側部との間に
所定の隙間をあけて配置され、その外周部が複数の取付
ボルト14によって本体7の外周部に固定されている。
保持部材13の先端部の中央部分には、上記取付軸5を
挿通させるための挿通孔15が形成されている。
【0019】また、保持部材13は、図2に示すよう
に、先端部に複数個(本実施形態では3個)の溝部16
a、16b、16c(総称するときは参照符号「16」
を用いる)を有する。各溝部16a、16b、16c
は、軸線6を中心として半径方向に延びると共に、その
形成方向が等間隔(本実施形態では120°)となるよ
うに形成されている。そして、各溝部16a、16b、
16cには、それぞれ爪部材17a、17b、17cが
長手方向に沿って摺動可能となるように嵌合されてい
る。従って、保持部材13は、その上端部に軸線6回り
に等間隔で配置された3個の爪部材17a、17b、1
7c(総称するときは参照符号「17」を用いる)を半
径方向に移動可能に保持する。
【0020】爪部材17a、17b、17cは、それぞ
れ溝部16a、16b、16cに嵌合されるベースジョ
ー18a、18b、18c(総称するときは参照符号
「18」を用いる)と、ベースジョー18a、18b、
18cの上端面に所定の取付機構19a、19b、19
c(総称するときは参照符号「19」を用いる)によっ
て着脱可能に取り付けられるトップジョー20a、20
b、20c(総称するときは参照符号「20」を用い
る)とから成る。トップジョー20a、20b、20c
は、円柱状の部品であり、その外周面でワークWの外周
部又は内周部を把持する。
【0021】一方、爪部材17a、17b、17cのベ
ースジョー18a、18b、18cの後端部には、スク
ロール部材10の溝部16a、16b、16cに嵌入さ
れる球体21a、21b、21c(総称するときは参照
符号「21」を用いる)が取り付けられている。従っ
て、スクロール部材10を回転させれば、爪部材17は
半径方向に移動する。スクロール部材10の回転は、ス
クロール部材10の下端側に配置したかさ歯車22を、
回転させることによって行う。かさ歯車22は、本体7
の軸部8の外周部と保持部材13の内周部との間に軸支
されており、その軸線は軸線6に直交する方向に設定さ
れている。このかさ歯車22を、スクロール部材10の
下端部のかさ歯車部分(歯12)に歯合させることによ
って、回転力が伝達され、スクロール部材10は軸線6
回りに回転する。
【0022】また、保持部材13の側部には、かさ歯車
22の軸部を軸支する部分に、工具差込部23が形成さ
れている。この工具差込部23には、作業者が操作する
所定の工具(図示せず)が嵌入され、工具とかさ歯車2
2の軸部とが連結される。そして、この工具を作業者が
回転させることによって、かさ歯車22が回転し、これ
に伴ってスクロール部材10も回転して爪部材17が半
径方向に移動する。尚、かさ歯車22及びスクロール部
材10は、共に正逆転可能であるため、工具を特定方向
に回転させれば爪部材17は半径方向内方側に移動し、
逆方向に回転させれば爪部材17は半径方向外方側に移
動する。
【0023】図3は、球体21付近の拡大断面図であ
る。爪部材17の下端部には、略円筒状の球体保持ブッ
シュ24が嵌入されている。この球体保持ブッシュ24
内には、略円柱状の押圧部材25が挿入されている。押
圧部材25の先端には、球体保持ブッシュ24の内周面
に沿って複数個の支持用球体26・26を隙間なく環状
に配列して支持部27を形成している。支持用球体26
の外径は、球体21より小さく選ぶが、好ましくは1/
4程度に選ぶ。球体21は、支持部27に一部が嵌入さ
れて支持されると共に、球体保持ブッシュ24から外部
に突出して溝部11に嵌入している。
【0024】また、押圧部材25の後端には、サラバネ
28が配置されている。サラバネ28は、押圧部材25
を球体21に向けて押圧するものであり、この押圧力は
サラバネ28の後端側に配置された調整ボルト29を前
進又は後退させることによって調整される。そして、押
圧力を調整することによって、球体21と溝部11との
接触状態(接触量など)を調整することができる。
【0025】一方、溝部11の内周部S1は、略半円状
に形成されている。さらに詳しく形状を説明すると、溝
部11の内周部S1は、溝部の幅方向の中点を通り幅方
向に垂直で長手方向に平行な基準面S0に関して対称に
なると共に、内周部S1の両側の各箇所で球体21と接
触するような形状に形成されている。即ち、図3に示す
ように、球体21は溝部11の接触部PA、PBに接触
している。接触部PA、PBは球体21の中心から見て
基準面S0から角度θだけ離れた位置に設定されてい
る。そして、溝部11の接触部PA、PB以外の部分P
Cは、球体21に接触しないようにしていわゆる逃げ部
を形成している。また、支持部27は、接触部PA、P
Bに関して球体21の中心を挟んで対向する位置に配置
されている。即ち、球体21の中心から見て上記基準面
S0から角度θだけ離れた位置で球体21と接触するよ
うに、支持用球体26を配列している。
【0026】上記のスクロールチャック1では、スクロ
ール部材10の溝部11には爪部材17の球体21が嵌
入しており、スクロール部材10を回転させることによ
って溝部11に対する球体21の嵌入位置が溝部に沿っ
て移動する。溝部11は軸線6を中心としたうず巻状に
形成されており、かつ爪部材17は半径方向にのみ移動
可能に配置されているため、爪部材17はスクロール部
材10の回転に伴って半径方向に移動する。
【0027】このとき、球体21と溝部11とは、溝部
11の長さ方向に垂直で球体21の中心を通る平面と溝
部11の内周部S1とが交差する直線上にある接触部P
A、PBで接触するため、溝部11と球体21とが相対
的に移動しても接触状態は一定である。また、球体21
と溝部11との接触面積が小さくなるので、摩擦抵抗が
減少し、球体21はスムーズに回転する。従って、がた
つくことなく爪部材17を半径方向にスムーズに移動さ
せることができる。これによって、ワークWの心出精度
が向上すると共に、加工精度も向上し、品質の高い加工
品(歯車)を得ることが可能となる。また、溝部11の
内周部S1は略半円形状であるので、角形状の場合に比
べて簡単にかつ精度の高い溝部11を形成することがで
きる。
【0028】また、球体21は支持用球体26から成る
支持部によって任意の方向に回転可能に支持されている
ので、スクロール部材10を回転させたときの球体21
と溝部11との摩擦抵抗が小さくなり、スクロール部材
10をスムーズに回転させることができ、その結果とし
て爪部材17をスムーズに移動させることができる。
【0029】さらに、溝部11を対称に形成したことに
よって球体21を嵌入した際に球体21の中心は基準面
S0に位置することになり、溝部11から受ける力は基
準面S0に関して対称となる。従って、溝部11の幅方
向の力成分が相殺されるので、球体21が幅方向にずれ
ることが防止され、安定した接触状態を実現することが
できる。また球体21が溝部11から受ける力を支持部
27で受けるようにしたので、球体21と溝部11との
間の安定した接触状態を実現することができる。さらに
は、調整ボルト29を調整することによって、球体21
と溝部11との接触状態(接触量など)を調整すること
ができる。従って、球体21と溝部11との相対的移動
がスムーズになるので、爪部材17をスムーズに移動さ
せることができる。
【0030】このようにスクロールチャック1は、爪部
材17の移動量も大きく、心出精度も高いので、様々な
形状のワークの加工に使用することができる。これによ
って、汎用性が向上すると共に、従来のようにワーク毎
に爪部材を準備する必要がなくなり、コストを低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるスクロールチャッ
クの側断面図である。
【図2】上記スクロールチャックの上面図である。
【図3】上記スクロールチャックが備える球体付近の拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 スクロールチャック 6 軸線 10 スクロール部材 11 溝部 13 保持部材 16a 溝部 16b 溝部 16c 溝部 17a 爪部材 17b 爪部材 17c 爪部材 21a 球体 21b 球体 21c 球体 26 支持用球体 27 支持部 W ワーク S1 内周部 S0 基準面 PA 接触部 PB 接触部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の軸線(6)回りに等間隔で配置さ
    れた複数個の爪部材(17)を、上記軸線(6)を中心
    としたうず巻状の溝部(11)を有するスクロール部材
    (10)の上記軸線(6)回りの回転に従って半径方向
    に移動させるスクロールチャックにおいて、上記爪部材
    (17)は、上記スクロール部材(10)が有する上記
    溝部(11)に嵌入する球体(21)を有することを特
    徴とするスクロールチャック。
  2. 【請求項2】 上記球体(21)は、この球体(21)
    よりも径の小さい複数個の支持用球体(26)を円環状
    に配列して成る支持部(27)に嵌入されて任意の方向
    に回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1
    のスクロールチャック。
  3. 【請求項3】 上記溝部(11)の内周部(S1)を、
    幅方向の中点を通り幅方向に垂直で長手方向に平行な基
    準面(S0)に関して対称となると共に、内周部(S
    1)の両側の各1箇所(PA)(PB)で上記球体(2
    1)と接触するように形成し、さらに、球体(21)と
    溝部(11)との接触位置(PA)(PB)に対して球
    体(21)の中心を挟んで対向する位置で球体(21)
    が支持部(27)と接触するように支持用球体(26)
    を配列したことを特徴とする請求項2のスクロールチャ
    ック。
JP11116176A 1999-04-23 1999-04-23 スクロールチャック Pending JP2000308910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11116176A JP2000308910A (ja) 1999-04-23 1999-04-23 スクロールチャック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11116176A JP2000308910A (ja) 1999-04-23 1999-04-23 スクロールチャック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000308910A true JP2000308910A (ja) 2000-11-07

Family

ID=14680686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11116176A Pending JP2000308910A (ja) 1999-04-23 1999-04-23 スクロールチャック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000308910A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016175099A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 株式会社三五 クランプ装置、及び該装置を備えたスピニング加工装置
JP2018130822A (ja) * 2017-02-13 2018-08-23 エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 固定具及びクランプハウジング

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016175099A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 株式会社三五 クランプ装置、及び該装置を備えたスピニング加工装置
JP2018130822A (ja) * 2017-02-13 2018-08-23 エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 固定具及びクランプハウジング
JP7002349B2 (ja) 2017-02-13 2022-01-20 エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 固定具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4828276A (en) Device for handling workpieces
JP4381780B2 (ja) スパイラルベベルギヤのcnc加工装置及びcnc加工装置によるスパイラルベベルギヤの加工方法
JP6433350B2 (ja) クランプ装置、及び該装置を備えたスピニング加工装置
JP4965011B2 (ja) 工作機械及びその作動方法
JP2006062077A (ja) 加工物のプロファイルの研削方法及び研削装置
JP4961225B2 (ja) 揺動型歯車装置
US5143686A (en) Chuck with four differential jaws
JPS5936351Y2 (ja) チヤツク構造
JPS6010858B2 (ja) 中ぐり盤やフライス盤の工具貯蔵装置として用いられる円板式マガジン
JP2818167B2 (ja) 3軸複合テーブル
JPH11156682A (ja) 内径研削盤
JP4425240B2 (ja) 遊星ギヤ機構を用いた移動装置及び平面研磨機
JPH08318448A (ja) 工作機械のターンテーブル
TWI317310B (en) Gantry type machine tool
EP0900629B1 (en) Apparatus for crankpin phase indexing
JP4772438B2 (ja) リンク作動装置
JP2021160069A (ja) 加工工具及び加工装置
JP4489255B2 (ja) タレット旋盤のホブ加工ユニット
JP3839308B2 (ja) チャッキング装置
CN211759520U (zh) 一种焊接位点可调的焊接台
JP5428438B2 (ja) ねじ研削盤
JPS6327958Y2 (ja)
JP2002254223A (ja) 物品把持装置
JPS6325071Y2 (ja)
JP6604923B2 (ja) 操作機構移動制御装置