JP2000309035A - 射出封止成形装置及び成形方法 - Google Patents
射出封止成形装置及び成形方法Info
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金型部の構成が単純で金型費が安く、金型内
に均等な成形圧がかかり、安定した品質の封止成形品が
成形できる射出封止成形装置及び成形方法を提供する。 【解決手段】 本発明の射出封止成形装置20及び成形
方法は、クラウン22とプラテン23との間に対向する
金型71を装着し、型締めしたこの金型71に射出ユニ
ット31を当接させ、この射出ユニット31に連通する
ように前記金型71内に設けた樹脂通路77を挟んで、
両側に設けた複数のキャビティ78に射出押圧手段を介
して、均等圧がかかる射出封止成形を可能とした射出封
止成形装置20及び成形方法であって、前記射出押圧手
段は、計量ユニット41を介して射出シリンダ33内に
供給された樹脂材81を、撹拌溶融させて前記金型71
内に射出充填させ、つづけて前記樹脂通路77を押圧し
て補填させる射出押圧ヘッド部32を設けた。
に均等な成形圧がかかり、安定した品質の封止成形品が
成形できる射出封止成形装置及び成形方法を提供する。 【解決手段】 本発明の射出封止成形装置20及び成形
方法は、クラウン22とプラテン23との間に対向する
金型71を装着し、型締めしたこの金型71に射出ユニ
ット31を当接させ、この射出ユニット31に連通する
ように前記金型71内に設けた樹脂通路77を挟んで、
両側に設けた複数のキャビティ78に射出押圧手段を介
して、均等圧がかかる射出封止成形を可能とした射出封
止成形装置20及び成形方法であって、前記射出押圧手
段は、計量ユニット41を介して射出シリンダ33内に
供給された樹脂材81を、撹拌溶融させて前記金型71
内に射出充填させ、つづけて前記樹脂通路77を押圧し
て補填させる射出押圧ヘッド部32を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クラウンとプラ
テンとの間に対向する金型を装着し、この金型内に設け
た樹脂通路を挟んで両側に設けた複数のキャビティに、
撹拌溶融された樹脂材が射出充填され、この樹脂材に均
等圧がかかるようにした射出封止成形装置及び成形方法
に関するものである。
テンとの間に対向する金型を装着し、この金型内に設け
た樹脂通路を挟んで両側に設けた複数のキャビティに、
撹拌溶融された樹脂材が射出充填され、この樹脂材に均
等圧がかかるようにした射出封止成形装置及び成形方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、特開平5
−111932号公報に示す図13のようなものがあ
る。
−111932号公報に示す図13のようなものがあ
る。
【0003】図13において、樹脂封止成形機構10に
おける下型1Bに複数のポット5aを配設し、このポッ
ト5a内に樹脂タブレットRを供給し加熱して溶融化す
ることにより、上記タブレットR内部に閉じ込められて
いた空気及び水分が、外気遮断部材9a、9b側から流
出し易い状態にして、プランジャー5bにより上下方向
のポット5aから、水平方向のランナ4aやゲート部6
aである樹脂通路を挟んで、左右に複数の配設したキャ
ビティ6,7内に樹脂タブレットRを溶融させて注入し
封止成形する構成としている。
おける下型1Bに複数のポット5aを配設し、このポッ
ト5a内に樹脂タブレットRを供給し加熱して溶融化す
ることにより、上記タブレットR内部に閉じ込められて
いた空気及び水分が、外気遮断部材9a、9b側から流
出し易い状態にして、プランジャー5bにより上下方向
のポット5aから、水平方向のランナ4aやゲート部6
aである樹脂通路を挟んで、左右に複数の配設したキャ
ビティ6,7内に樹脂タブレットRを溶融させて注入し
封止成形する構成としている。
【0004】そして、金型部10aには、樹脂タブレッ
トR内部の空気や水分を排出するために、上下金型ベー
ス2,3や上下チェイスブロック4,5の当接面やエジ
ェクタピン2aの摺動面には、それぞれシール部材8
a,8b,8c,8dを嵌着させてシールし、真空源1
1による排気作用により外部に強制的に吸引し排出し
て、封止成形品Pのボイドの発生を防止する構成として
いる。
トR内部の空気や水分を排出するために、上下金型ベー
ス2,3や上下チェイスブロック4,5の当接面やエジ
ェクタピン2aの摺動面には、それぞれシール部材8
a,8b,8c,8dを嵌着させてシールし、真空源1
1による排気作用により外部に強制的に吸引し排出し
て、封止成形品Pのボイドの発生を防止する構成として
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の樹脂封止成形機構10においては、外気遮断
用部材9a,9bや真空源11が必要な上に、金型部1
0aにはシール部材8a,・・・8dを数多く嵌着させ
るので金型費が高い上に、金型交換はシールして組付け
たまま行うので金型部10aが一体となって、大きく重
くなって金型交換に時間を要するという課題を有してい
た。
うな従来の樹脂封止成形機構10においては、外気遮断
用部材9a,9bや真空源11が必要な上に、金型部1
0aにはシール部材8a,・・・8dを数多く嵌着させ
るので金型費が高い上に、金型交換はシールして組付け
たまま行うので金型部10aが一体となって、大きく重
くなって金型交換に時間を要するという課題を有してい
た。
【0006】また、樹脂タブレットRの気孔に含有する
空気や水分は、真空排出だけでは充分ではなく、溶融し
た樹脂に高い成形圧をかけることが効果的であるが、プ
ランジャー5bの押圧力が上下方向であり、水平に方向
変換すると圧力損失が大きく、全てのキャビティ6,7
を均一に加圧することが難しく、封止成形品Pのボイド
の発生が防止仕切れないという課題を有していた。
空気や水分は、真空排出だけでは充分ではなく、溶融し
た樹脂に高い成形圧をかけることが効果的であるが、プ
ランジャー5bの押圧力が上下方向であり、水平に方向
変換すると圧力損失が大きく、全てのキャビティ6,7
を均一に加圧することが難しく、封止成形品Pのボイド
の発生が防止仕切れないという課題を有していた。
【0007】そこで、この発明は、金型部の構成が単純
で金型費が安く、金型内に等圧の成形圧がかかり、安定
した品質の封止成形品が成形できる射出封止成形装置及
び成形方法を提供することを目的としている。
で金型費が安く、金型内に等圧の成形圧がかかり、安定
した品質の封止成形品が成形できる射出封止成形装置及
び成形方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、クラウンとプラテン
との間に対向する金型を装着し、型締めしたこの金型に
射出ユニットを当接させ、この射出ユニットから連通す
るように前記金型内に設けた樹脂通路を挟んで、両側に
設けた複数のキャビティに射出押圧手段を介して、均等
圧がかかる射出封止成形を可能とした射出封止成形装置
であって、前記射出押圧手段は、計量ユニットを介して
射出シリンダ内に供給された樹脂材を、撹拌溶融させて
前記金型内に射出充填させ、つづけて前記樹脂通路を押
圧して補填させる射出押圧ヘッド部を設けたことを特徴
としている。
め、請求項1に記載された発明は、クラウンとプラテン
との間に対向する金型を装着し、型締めしたこの金型に
射出ユニットを当接させ、この射出ユニットから連通す
るように前記金型内に設けた樹脂通路を挟んで、両側に
設けた複数のキャビティに射出押圧手段を介して、均等
圧がかかる射出封止成形を可能とした射出封止成形装置
であって、前記射出押圧手段は、計量ユニットを介して
射出シリンダ内に供給された樹脂材を、撹拌溶融させて
前記金型内に射出充填させ、つづけて前記樹脂通路を押
圧して補填させる射出押圧ヘッド部を設けたことを特徴
としている。
【0009】この様なものにあっては、射出押圧ヘッド
部が二段階の樹脂材の充填作動をするので、射出された
樹脂が更に押圧されて、キャビティ内で均等圧になるよ
うに作用する。
部が二段階の樹脂材の充填作動をするので、射出された
樹脂が更に押圧されて、キャビティ内で均等圧になるよ
うに作用する。
【0010】ここで、樹脂材とは、電子部品の封止成形
用の樹脂材料を指しており、エポキシ樹脂が一般的であ
る。
用の樹脂材料を指しており、エポキシ樹脂が一般的であ
る。
【0011】なお、本発明では、樹脂材の形態として粉
体や顆粒状のものを使用し、この樹脂材は、射出シリン
ダ内温度が約110℃で溶融し、また金型温度が約18
0℃で硬化するようなグレードを用いている。
体や顆粒状のものを使用し、この樹脂材は、射出シリン
ダ内温度が約110℃で溶融し、また金型温度が約18
0℃で硬化するようなグレードを用いている。
【0012】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の射出封止成形装置において、前記射出押圧ヘッド
部は、前記シリンダ内を摺動して移動可能な第1プラン
ジャと、前記樹脂通路に出入する第2プランジャとを設
けると共に、前記第1プランジャ内を貫通して移動・回
動可能な撹拌シャフトを設け、該撹拌シャフト内を前記
第2プランジャが貫通して摺動可能にしたことを特徴と
している。
記載の射出封止成形装置において、前記射出押圧ヘッド
部は、前記シリンダ内を摺動して移動可能な第1プラン
ジャと、前記樹脂通路に出入する第2プランジャとを設
けると共に、前記第1プランジャ内を貫通して移動・回
動可能な撹拌シャフトを設け、該撹拌シャフト内を前記
第2プランジャが貫通して摺動可能にしたことを特徴と
している。
【0013】この様なものにあっては、第1プランジャ
内で撹拌シャフトや第1プランジャを摺動できるように
したので、多機能を有する射出押圧ヘッド部がコンパク
トに構成できた。
内で撹拌シャフトや第1プランジャを摺動できるように
したので、多機能を有する射出押圧ヘッド部がコンパク
トに構成できた。
【0014】請求項3に記載された発明は、請求項1又
は2に記載の射出封止成形装置において、前記撹拌シャ
フトには、断面放射状に張り出した羽根状突起又は軸方
向に挿入する撹拌ピンを設けたことを特徴としている。
は2に記載の射出封止成形装置において、前記撹拌シャ
フトには、断面放射状に張り出した羽根状突起又は軸方
向に挿入する撹拌ピンを設けたことを特徴としている。
【0015】この様なものにあっては、突起や撹拌ピン
を設けたので、突起や撹拌ピンは、シリンダ内に投入さ
れた樹脂材を撹拌して、均質に溶融させるように作用す
る。
を設けたので、突起や撹拌ピンは、シリンダ内に投入さ
れた樹脂材を撹拌して、均質に溶融させるように作用す
る。
【0016】請求項4に記載された発明は、請求項1又
は2に記載の射出封止成形装置において、前記射出ユニ
ットの所定の移動位置において、前記樹脂材の投入口に
シリンダを介して擦入可能なクリーニングバーを設けた
ことを特徴としている。
は2に記載の射出封止成形装置において、前記射出ユニ
ットの所定の移動位置において、前記樹脂材の投入口に
シリンダを介して擦入可能なクリーニングバーを設けた
ことを特徴としている。
【0017】この様なものにあっては、クリーニングバ
ーを設けたので、射出シリンダの投入口を擦るように挿
入できて、付着した樹脂類を取除くと同時に、射出シリ
ンダ内へ樹脂材を押込み所定の投入量となるように作用
する。
ーを設けたので、射出シリンダの投入口を擦るように挿
入できて、付着した樹脂類を取除くと同時に、射出シリ
ンダ内へ樹脂材を押込み所定の投入量となるように作用
する。
【0018】請求項5に記載された発明は、請求項1に
記載の射出封止成形装置において、前記クラウン部に設
けた駆動モータ及びスライドガイドやボールネジを介し
て、前記射出ユニットを装着した固定ブロック部を上下
動させるエレベータを設けると共に、前記固定ブロック
部に設けた吊り板と該吊り板に装着した移動シリンダと
を連結した水平移動板を介して、前記射出ユニットが前
記金型に向けて水平移動可能としたことを特徴としてい
る。
記載の射出封止成形装置において、前記クラウン部に設
けた駆動モータ及びスライドガイドやボールネジを介し
て、前記射出ユニットを装着した固定ブロック部を上下
動させるエレベータを設けると共に、前記固定ブロック
部に設けた吊り板と該吊り板に装着した移動シリンダと
を連結した水平移動板を介して、前記射出ユニットが前
記金型に向けて水平移動可能としたことを特徴としてい
る。
【0019】この様なものにあっては、射出ユニットを
移動させるエレベータや水平移動板を設けたので、射出
ユニットは、水平移動と上下動ができるようになり、射
出時には水平移動板の移動シリンダが可動し、金型交換
時等ではエレベータのモータ駆動で金型間に作業スペー
スができるように作用する。
移動させるエレベータや水平移動板を設けたので、射出
ユニットは、水平移動と上下動ができるようになり、射
出時には水平移動板の移動シリンダが可動し、金型交換
時等ではエレベータのモータ駆動で金型間に作業スペー
スができるように作用する。
【0020】請求項6に記載された発明は、請求項1に
記載の射出封止成形装置において、前記射出シリンダ上
部に装着させた計量ユニットは、前記固定ブロック部に
位置して設けた枠体内に回動可能な回動体を設け、該回
動体には交換可能な筒状の計量カップを設け、該計量カ
ップの上部の前記樹脂材の供給ダクトの下面には、回動
する前記計量カップの上端面を擦る摺切り板を設けると
共に、前記計量カップの所定の位置まで回動した下部に
は、漏斗状の落下口と該落下口から前記射出シリンダ内
に連通させる落下パイプを設けたことを特徴としてい
る。
記載の射出封止成形装置において、前記射出シリンダ上
部に装着させた計量ユニットは、前記固定ブロック部に
位置して設けた枠体内に回動可能な回動体を設け、該回
動体には交換可能な筒状の計量カップを設け、該計量カ
ップの上部の前記樹脂材の供給ダクトの下面には、回動
する前記計量カップの上端面を擦る摺切り板を設けると
共に、前記計量カップの所定の位置まで回動した下部に
は、漏斗状の落下口と該落下口から前記射出シリンダ内
に連通させる落下パイプを設けたことを特徴としてい
る。
【0021】この様なものにあっては、供給ダクトから
供給された樹脂材は、計量カップを摺切り板で擦って計
量するので、射出シリンダへ落下パイプを介して落下さ
せる規定量が正確に計量できるようになる。
供給された樹脂材は、計量カップを摺切り板で擦って計
量するので、射出シリンダへ落下パイプを介して落下さ
せる規定量が正確に計量できるようになる。
【0022】請求項7に記載された発明は、請求項1に
記載の射出封止成形装置において、前記クラウンとプラ
テンとの間に対向させて設けた前記金型は、上下金型ベ
ース上にそれぞれガイド面を有するガイドブロックを設
けて、上下各チェイスブロックを一方向に抜き出し可能
としたことを特徴としている。
記載の射出封止成形装置において、前記クラウンとプラ
テンとの間に対向させて設けた前記金型は、上下金型ベ
ース上にそれぞれガイド面を有するガイドブロックを設
けて、上下各チェイスブロックを一方向に抜き出し可能
としたことを特徴としている。
【0023】この様なものにあっては、上下各チェイス
ブロックが一方向に引き出せる構成としたので、クラウ
ンとプラテンに金型ベースを装着したままで、金型交換
ができるようになる。
ブロックが一方向に引き出せる構成としたので、クラウ
ンとプラテンに金型ベースを装着したままで、金型交換
ができるようになる。
【0024】請求項8に記載された発明は、射出封止成
形方法において、第2プランジャを前進させてノズルを
閉栓させた状態にして、樹脂材をシリンダ内に投入する
樹脂材投入工程と、射出ユニットを前進させ金型に当接
させ、クリーニングシリンダが下方に伸びてクリーニン
グバーを樹脂材投入口に擦入させる射出ユニット前進・
クリーニング工程と、第1プランジャを前進させて軽押
圧をかけ、撹拌シャフトを回動させ溶融させて撹拌シャ
フトの回動を停止させる軽圧・撹拌工程と、クリーニン
グバーを抜き、第2プランジャの先端面まで撹拌シャフ
トと第1プランジャを後退させる射出準備工程と、後退
して一体となった第1プランジャ・撹拌シャフト・第2
プランジャとが前進し、溶融樹脂をノズルから金型内へ
射出する射出工程と、第2プランジャがノズルを貫通し
金型内の樹脂通路に前進して押込む押込み工程と、から
なる射出封止成形方法であって、上記の射出工程と押込
み工程において、前記金型の複数のキャビティに第1プ
ランジャで溶融樹脂材を射出充填し、続けて射出されて
いる樹脂通路の樹脂材を前記第2のプランジャで押込
み、各キャビティの充填不足のところを補填し押圧をか
けている状態で、樹脂材を硬化させることを特徴として
いる。
形方法において、第2プランジャを前進させてノズルを
閉栓させた状態にして、樹脂材をシリンダ内に投入する
樹脂材投入工程と、射出ユニットを前進させ金型に当接
させ、クリーニングシリンダが下方に伸びてクリーニン
グバーを樹脂材投入口に擦入させる射出ユニット前進・
クリーニング工程と、第1プランジャを前進させて軽押
圧をかけ、撹拌シャフトを回動させ溶融させて撹拌シャ
フトの回動を停止させる軽圧・撹拌工程と、クリーニン
グバーを抜き、第2プランジャの先端面まで撹拌シャフ
トと第1プランジャを後退させる射出準備工程と、後退
して一体となった第1プランジャ・撹拌シャフト・第2
プランジャとが前進し、溶融樹脂をノズルから金型内へ
射出する射出工程と、第2プランジャがノズルを貫通し
金型内の樹脂通路に前進して押込む押込み工程と、から
なる射出封止成形方法であって、上記の射出工程と押込
み工程において、前記金型の複数のキャビティに第1プ
ランジャで溶融樹脂材を射出充填し、続けて射出されて
いる樹脂通路の樹脂材を前記第2のプランジャで押込
み、各キャビティの充填不足のところを補填し押圧をか
けている状態で、樹脂材を硬化させることを特徴として
いる。
【0025】この様なものにあっては、第1プランジャ
で各キャビティに樹脂充填し、第2プランジャでは補填
と押圧を充填樹脂材にかけるようにしたので、第1プラ
ンジャでの充填量や充填圧のばらつきを、キャビティ近
傍まで押込む第2プランジャで取ることができて、全て
のキャビティの充填圧が均等になるように作用する。
で各キャビティに樹脂充填し、第2プランジャでは補填
と押圧を充填樹脂材にかけるようにしたので、第1プラ
ンジャでの充填量や充填圧のばらつきを、キャビティ近
傍まで押込む第2プランジャで取ることができて、全て
のキャビティの充填圧が均等になるように作用する。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の射出封止成
形装置を示す、図1〜図4に基づいて説明する。
形装置を示す、図1〜図4に基づいて説明する。
【0027】図1は、同実施の形態の射出封止成形装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【0028】図1において、射出封止成形装置20は、
クラウン22から柱状に装着したタイバー24と、この
タイバー24を摺動して上下動するプラテン23からな
るプレス部21を設け、クラウン22とプラテン23と
の間に対向する上型72aと下型72bよりなる金型7
1を締結し、また、このプレス部21の前面部21aに
はエレベータ61を装着し、この上下動するエレベータ
61に、水平状のベース板58や垂直状の吊り板53や
枠体52を組み付けて固定ブロック部51を形成させ、
その下部側に射出ユニット31を装着させている。ま
た、固定ブロック51の上面には、供給ダクト49から
供給された樹脂材81を計量し、樹脂材81の落下パイ
プ44を介して射出シリンダに投入する計量ユニット4
1を装着させている。
クラウン22から柱状に装着したタイバー24と、この
タイバー24を摺動して上下動するプラテン23からな
るプレス部21を設け、クラウン22とプラテン23と
の間に対向する上型72aと下型72bよりなる金型7
1を締結し、また、このプレス部21の前面部21aに
はエレベータ61を装着し、この上下動するエレベータ
61に、水平状のベース板58や垂直状の吊り板53や
枠体52を組み付けて固定ブロック部51を形成させ、
その下部側に射出ユニット31を装着させている。ま
た、固定ブロック51の上面には、供給ダクト49から
供給された樹脂材81を計量し、樹脂材81の落下パイ
プ44を介して射出シリンダに投入する計量ユニット4
1を装着させている。
【0029】図2は、同射出成形装置の型開き状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【0030】図2において、固定ブロック部51を取外
しプレス部21を型開き状態にした射出封止成形装置2
0を示して、射出ユニット31と、エレベータ61及び
金型71の構成について説明する。
しプレス部21を型開き状態にした射出封止成形装置2
0を示して、射出ユニット31と、エレベータ61及び
金型71の構成について説明する。
【0031】すなわち、エレベータ61は、プレス部2
1の前面部21aに二本の縦レール状のスライドガイド
63を固着し、このスライドガイド63の間にボールネ
ジ64を装着し、モータ65の駆動によりボールネジ6
4を介して、L状に設けた取付板62が上下動する構成
としている。
1の前面部21aに二本の縦レール状のスライドガイド
63を固着し、このスライドガイド63の間にボールネ
ジ64を装着し、モータ65の駆動によりボールネジ6
4を介して、L状に設けた取付板62が上下動する構成
としている。
【0032】したがって、金型交換時等において、モー
タ65を駆動させると、後述する射出ユニット31や固
定ブロック部51(図示せず:図1参照)等を装着した
取付板62が上下動することになる。
タ65を駆動させると、後述する射出ユニット31や固
定ブロック部51(図示せず:図1参照)等を装着した
取付板62が上下動することになる。
【0033】つぎに、射出ユニット31について説明す
る。
る。
【0034】射出ユニット31は、射出押圧ヘッド部3
2と、このヘッド部32を可動させたり、移動させたり
する機構よりなっている。
2と、このヘッド部32を可動させたり、移動させたり
する機構よりなっている。
【0035】すなわち、エレベータ61のL字状の取付
板62の水平面に、並行する二本のスライドバー54b
を突出させた固定ブロック54aを載置し、このスライ
ドバー54bが貫通する摺動ブロック54cの下面に固
着させて、水平移動板56を設け、この水平移動板56
の上面側には、架台を設けて撹拌モータ37を装着させ
ている。この撹拌モータ37にはプーリを軸着しベルト
を介して、撹拌シャフト36を回動可能に連結させ、落
下パイプ44を介して投入された樹脂材81を撹拌溶融
させるようにしている。
板62の水平面に、並行する二本のスライドバー54b
を突出させた固定ブロック54aを載置し、このスライ
ドバー54bが貫通する摺動ブロック54cの下面に固
着させて、水平移動板56を設け、この水平移動板56
の上面側には、架台を設けて撹拌モータ37を装着させ
ている。この撹拌モータ37にはプーリを軸着しベルト
を介して、撹拌シャフト36を回動可能に連結させ、落
下パイプ44を介して投入された樹脂材81を撹拌溶融
させるようにしている。
【0036】また、撹拌モータ37の架台から水平移動
板56の干渉を避け下方に向けて、ユニット装着板59
を設けている。
板56の干渉を避け下方に向けて、ユニット装着板59
を設けている。
【0037】この装着板59には、ノズルが金型71と
対向する向きに射出押圧ヘッド部32を装着し、またシ
ャフトがユニット装着板59を貫通し、後述する垂直板
57をも貫通して、垂直板57の表面側に浮遊状に位置
する第2プランジャ用シリンダ35Aのフランジ35a
に連結させた撹拌シリンダ36Aを装着させている(図
6参照)。
対向する向きに射出押圧ヘッド部32を装着し、またシ
ャフトがユニット装着板59を貫通し、後述する垂直板
57をも貫通して、垂直板57の表面側に浮遊状に位置
する第2プランジャ用シリンダ35Aのフランジ35a
に連結させた撹拌シリンダ36Aを装着させている(図
6参照)。
【0038】また、水平移動板56の端面と、固定ブロ
ック部51の吊り板53に装着した移動シリンダ56A
とを連結させ、水平移動板56が移動シリンダ56Aの
可動により水平移動できるようにしている(図6参
照)。
ック部51の吊り板53に装着した移動シリンダ56A
とを連結させ、水平移動板56が移動シリンダ56Aの
可動により水平移動できるようにしている(図6参
照)。
【0039】また、この水平移動板56からは下面側に
垂直板57を固着させ、この垂直板57には、2つの第
1プランジャ用シリンダ34Aを左右の位置に装着させ
ている。
垂直板57を固着させ、この垂直板57には、2つの第
1プランジャ用シリンダ34Aを左右の位置に装着させ
ている。
【0040】したがって、移動シリンダ56Aを可動さ
せると、水平移動板56が移動して、この水平移動板5
6に固着させている垂直板57及びユニット装着板59
は、金型71に向けて移動する。また、垂直板57とユ
ニット装着板59に装着された各シリンダ34A,35
A,36Aは個々に可動して、射出シリンダ33内での
各動作を行うことになる。
せると、水平移動板56が移動して、この水平移動板5
6に固着させている垂直板57及びユニット装着板59
は、金型71に向けて移動する。また、垂直板57とユ
ニット装着板59に装着された各シリンダ34A,35
A,36Aは個々に可動して、射出シリンダ33内での
各動作を行うことになる。
【0041】つぎに、金型の構成について説明する。
【0042】金型71は、対向する一対の上下金型72
a,72bからなり、クラウン22とプラテン23の各
装着面に、それぞれ上下型72a,72bを取付け、型
締めした金型71の端面に、射出ユニット31のノズル
が当接するように装着させている。
a,72bからなり、クラウン22とプラテン23の各
装着面に、それぞれ上下型72a,72bを取付け、型
締めした金型71の端面に、射出ユニット31のノズル
が当接するように装着させている。
【0043】そして、金型71は上下金型72a,72
bとも、プレス圧を受ける上下金型ベース73a,73
bとこの金型ベース73a,73bに嵌着させるチェイ
スブロック75a,75bとで構成している。
bとも、プレス圧を受ける上下金型ベース73a,73
bとこの金型ベース73a,73bに嵌着させるチェイ
スブロック75a,75bとで構成している。
【0044】以下、下型72bで説明すると、この取付
板にブロック状に組み付けた金型ベース73bの上面端
部に、前後並行にガイドブロック73dを固着し、この
両側のガイドブロック73dの端部を連結するように当
接板73eを設けて、U字状に組み付けている。
板にブロック状に組み付けた金型ベース73bの上面端
部に、前後並行にガイドブロック73dを固着し、この
両側のガイドブロック73dの端部を連結するように当
接板73eを設けて、U字状に組み付けている。
【0045】そして、このU字状のガイドブロック73
dの間に、封止成形品91の形状であるキャビティ78
を複数個型彫りしたチェイスブロック75bを、当接板
73eに当接するまでガイドブロック73dに沿って嵌
入・嵌着させて、金型71を構成させている。
dの間に、封止成形品91の形状であるキャビティ78
を複数個型彫りしたチェイスブロック75bを、当接板
73eに当接するまでガイドブロック73dに沿って嵌
入・嵌着させて、金型71を構成させている。
【0046】したがって、金型交換する場合には、上下
チェイスブロック75a,75bのみを引き出し、他の
上下チェイスブロックを嵌入するだけで、金型の交換が
可能となる(図12参照)。
チェイスブロック75a,75bのみを引き出し、他の
上下チェイスブロックを嵌入するだけで、金型の交換が
可能となる(図12参照)。
【0047】また、対向する上下のチェイスブロック7
5a,75b面の中央には、金型71の端面に、ノズル
タッチした射出ユニット31の第2プランジャが嵌入し
摺動できるように、前後に延びるほぼ円形の樹脂通路7
7を設け、この樹脂通路77の両側には複数のキャビテ
ィ78が彫り込まれ、樹脂通路77からランナ及びゲー
トを介して連通するように形成させている。
5a,75b面の中央には、金型71の端面に、ノズル
タッチした射出ユニット31の第2プランジャが嵌入し
摺動できるように、前後に延びるほぼ円形の樹脂通路7
7を設け、この樹脂通路77の両側には複数のキャビテ
ィ78が彫り込まれ、樹脂通路77からランナ及びゲー
トを介して連通するように形成させている。
【0048】したがって、上記の射出ユニット31を金
型71の端面にノズルタッチさせて、第1・第2プラン
ジャ34,35を可動させることにより、溶融された樹
脂材81は、まず第1プランジャ34で金型71内に射
出充填され、つづく第2プランジャで樹脂通路77内の
樹脂材81が押圧で補填され、キャビティ78内は均等
に充填されることになる。
型71の端面にノズルタッチさせて、第1・第2プラン
ジャ34,35を可動させることにより、溶融された樹
脂材81は、まず第1プランジャ34で金型71内に射
出充填され、つづく第2プランジャで樹脂通路77内の
樹脂材81が押圧で補填され、キャビティ78内は均等
に充填されることになる。
【0049】図3(a)及び(bー1)、(b−2)
は、同射出封止成形装置における樹脂材の計量ユニット
を示す側面図及び説明図である。
は、同射出封止成形装置における樹脂材の計量ユニット
を示す側面図及び説明図である。
【0050】図3(a)において、計量ユニット41
は、円筒状の回転体42を設け、この回転体42の中心
部の下面側に設けた駆動モータ46と軸着させて回動可
能にしている。また、この回転体42の外周近傍に貫通
孔を設け、この貫通孔に交換可能な円筒状の計量カップ
43を嵌入させて設けている。
は、円筒状の回転体42を設け、この回転体42の中心
部の下面側に設けた駆動モータ46と軸着させて回動可
能にしている。また、この回転体42の外周近傍に貫通
孔を設け、この貫通孔に交換可能な円筒状の計量カップ
43を嵌入させて設けている。
【0051】49は樹脂材81の供給ダクトであり、そ
の下端部には回転体42とほぼ同径の摺切り板45を設
け、この摺切り板45には計量カップ43とほぼ同径の
開口を設けて、摺切り板45と計量カップ43の上面と
が回動時、摺動して樹脂材81を擦切るように関連付け
て組合わせている。
の下端部には回転体42とほぼ同径の摺切り板45を設
け、この摺切り板45には計量カップ43とほぼ同径の
開口を設けて、摺切り板45と計量カップ43の上面と
が回動時、摺動して樹脂材81を擦切るように関連付け
て組合わせている。
【0052】また、回転体42が、樹脂材81の擦切り
板45の開口位置から180度回動した位置の下側に、
漏斗状の落下口43aを設け、この落下口43aから下
部に位置する射出シリンダ33の投入口33aとの間
を、落下パイプ44で連結するようにしている。
板45の開口位置から180度回動した位置の下側に、
漏斗状の落下口43aを設け、この落下口43aから下
部に位置する射出シリンダ33の投入口33aとの間
を、落下パイプ44で連結するようにしている。
【0053】図3(bー1)、(b−2)において、図
3(b−1)は、供給ダクト49から供給された樹脂材
81が、回転体42に設けた計量カップ43に入る状態
を示している。そして、計量カップ43が充填される
と、回転体42が落下口43aの位置に向けて回動す
る。
3(b−1)は、供給ダクト49から供給された樹脂材
81が、回転体42に設けた計量カップ43に入る状態
を示している。そして、計量カップ43が充填される
と、回転体42が落下口43aの位置に向けて回動す
る。
【0054】図3(b−2)は、回転体42の回動で計
量カップ43が落下口43aの位置まで回動し、この位
置で円筒状の計量カップ43の下部から、樹脂材81は
漏斗状の落下口43aに落下パイプ44を介して投入口
33aから射出シリンダ内に投入させる自由落下の状態
を示しており、計量カップ43の樹脂材81の落下が終
わると回動して、元の摺切り板45の開口位置に戻る。
量カップ43が落下口43aの位置まで回動し、この位
置で円筒状の計量カップ43の下部から、樹脂材81は
漏斗状の落下口43aに落下パイプ44を介して投入口
33aから射出シリンダ内に投入させる自由落下の状態
を示しており、計量カップ43の樹脂材81の落下が終
わると回動して、元の摺切り板45の開口位置に戻る。
【0055】この様に、計量カップ43の回動を、成形
サイクルに合わせて繰り返すことで、射出シリンダ33
に樹脂材81を供給することが可能となる。
サイクルに合わせて繰り返すことで、射出シリンダ33
に樹脂材81を供給することが可能となる。
【0056】図4は、同射出封止成形装置における射出
押圧ヘッド部の構成を示す説明図である。
押圧ヘッド部の構成を示す説明図である。
【0057】図4において、射出押圧ヘッド部32に
は、射出シリンダ33の内部を摺動する第1プランジャ
34を設け、この第1プランジャ34内を貫通して摺動
する撹拌シャフト36を設け、更にその中を貫通して摺
動する第2プランジャ35を組み合わせた構成を示して
いる。
は、射出シリンダ33の内部を摺動する第1プランジャ
34を設け、この第1プランジャ34内を貫通して摺動
する撹拌シャフト36を設け、更にその中を貫通して摺
動する第2プランジャ35を組み合わせた構成を示して
いる。
【0058】なお、撹拌シャフト36は、四方に羽根状
突起を張り出させた断面形状をしており、射出シリンダ
33内の樹脂材81が羽根形状に沿って滑動しながら撹
拌されて、溶融状態が均質になるようにしている。
突起を張り出させた断面形状をしており、射出シリンダ
33内の樹脂材81が羽根形状に沿って滑動しながら撹
拌されて、溶融状態が均質になるようにしている。
【0059】また、第1・第2プランジャ34,35及
び撹拌シャフト36は、それぞれ個々に可動でき、また
同時に可動させることも可能である。
び撹拌シャフト36は、それぞれ個々に可動でき、また
同時に可動させることも可能である。
【0060】(変形例1)図5(a)は、実施の形態の
図4に示す撹拌シャフト36を、形状の簡潔な細い棒状
の撹拌ピン36aに変更したものである。すなわち、第
1プランジャ34に第2プランジャを三角状に取り囲む
用に撹拌ピン36aを配設し、第1プランジャ34の回
動に伴って回動可能にしたものであり、回動させると各
撹拌ピン36aは、その回動軌跡が重ならず満遍なく射
出シリンダ33内の樹脂材81を撹拌させるこを狙った
ものである。
図4に示す撹拌シャフト36を、形状の簡潔な細い棒状
の撹拌ピン36aに変更したものである。すなわち、第
1プランジャ34に第2プランジャを三角状に取り囲む
用に撹拌ピン36aを配設し、第1プランジャ34の回
動に伴って回動可能にしたものであり、回動させると各
撹拌ピン36aは、その回動軌跡が重ならず満遍なく射
出シリンダ33内の樹脂材81を撹拌させるこを狙った
ものである。
【0061】なお、撹拌ピンはそれぞれ長さを変えて、
最も溶融効率の良い長さ等に調整するすることが可能で
ある。
最も溶融効率の良い長さ等に調整するすることが可能で
ある。
【0062】その他の構成および作用は、図4に示す実
施の形態と同様であるので、その説明を省略する。
施の形態と同様であるので、その説明を省略する。
【0063】(変形例2)図5(b)は、変形例1に示
す撹拌ピン36aを、断面視一列に並べ回動した時の回
動軌跡が、重ならず満遍なく撹拌させることを狙ったも
のである。この撹拌ピン36bの配列を直線的にしたこ
とで、製造時の機械加工等が容易になる。
す撹拌ピン36aを、断面視一列に並べ回動した時の回
動軌跡が、重ならず満遍なく撹拌させることを狙ったも
のである。この撹拌ピン36bの配列を直線的にしたこ
とで、製造時の機械加工等が容易になる。
【0064】その他の構成および作用は、図4に示す実
施の形態と同様であるので、その説明を省略する。
施の形態と同様であるので、その説明を省略する。
【0065】次に、上述したように構成された射出封止
成形装置による、射出封止成形の作動について図6〜図
11に基づいて説明する。
成形装置による、射出封止成形の作動について図6〜図
11に基づいて説明する。
【0066】まず、図6において、固定ブロック部51
は、エレベータ61を介して所定の高さ位置に停止さ
せ、固定ブロック部51の吊り板53に固着させた移動
シリンダ56Aを可動させて、射出押圧ヘッド部32を
装着させた水平移動板56を金型71に向けて移動さ
せ、樹脂材81の落下パイプ44の下端部が、射出シリ
ンダ33の投入口33aに嵌合した位置に停止させる。
は、エレベータ61を介して所定の高さ位置に停止さ
せ、固定ブロック部51の吊り板53に固着させた移動
シリンダ56Aを可動させて、射出押圧ヘッド部32を
装着させた水平移動板56を金型71に向けて移動さ
せ、樹脂材81の落下パイプ44の下端部が、射出シリ
ンダ33の投入口33aに嵌合した位置に停止させる。
【0067】そして、射出押圧ヘッド部32内において
は、ノズル33b側に向かって、第1プランジャ34は
後退位置に、第2プランジャ35はノズル33bを貫通
し閉栓させた前進位置に、撹拌シャフト36は射出シリ
ンダ33の先端面まで前進した位置になるように、対応
する各シリンダ34A,35A,36Aを介して、射出
シリンダ33内に計量した樹脂材81を投入するように
作動させる。
は、ノズル33b側に向かって、第1プランジャ34は
後退位置に、第2プランジャ35はノズル33bを貫通
し閉栓させた前進位置に、撹拌シャフト36は射出シリ
ンダ33の先端面まで前進した位置になるように、対応
する各シリンダ34A,35A,36Aを介して、射出
シリンダ33内に計量した樹脂材81を投入するように
作動させる。
【0068】図7において、移動シリンダ33を可動さ
せ、水平移動板56を金型71に向けて移動させ、射出
押圧ヘッド部32を金型71の端面にノズルタッチさせ
る。
せ、水平移動板56を金型71に向けて移動させ、射出
押圧ヘッド部32を金型71の端面にノズルタッチさせ
る。
【0069】そして、クリーニングシリンダ48を可動
させ、押出されたクリーニングバー48aを射出シリン
ダ33の樹脂材81の投入口33aに擦入させ、投入口
33aのクリーニングと同時に、押圧し閉栓して停止さ
せる。
させ、押出されたクリーニングバー48aを射出シリン
ダ33の樹脂材81の投入口33aに擦入させ、投入口
33aのクリーニングと同時に、押圧し閉栓して停止さ
せる。
【0070】そして、射出押圧ヘッド部32において、
ノズル側に向かって、第1プランジャ34は後退の位置
に、第2プランジャ35はノズル33bを貫通し閉栓さ
せる前進の位置に、撹拌シャフト36は射出シリンダ3
3先端面まで前進した位置になるように、対応する各シ
リンダ34A,35A,36Aを介して、射出シリンダ
33を金型71の端面へのノズルタッチと、樹脂材81
の投入口33aのクリーニングを行うように作動させ
る。
ノズル側に向かって、第1プランジャ34は後退の位置
に、第2プランジャ35はノズル33bを貫通し閉栓さ
せる前進の位置に、撹拌シャフト36は射出シリンダ3
3先端面まで前進した位置になるように、対応する各シ
リンダ34A,35A,36Aを介して、射出シリンダ
33を金型71の端面へのノズルタッチと、樹脂材81
の投入口33aのクリーニングを行うように作動させ
る。
【0071】図8において、射出ユニット31は、図7
と同様の位置を持続させる。
と同様の位置を持続させる。
【0072】そして、射出押圧ヘッド部32において、
ノズル側に向かって、第1プランジャ34は前進させて
樹脂材81に軽圧のかかる位置に、第2プランジャ35
はノズル33bを貫通し閉栓させる前進の位置に、撹拌
シャフト36は射出シリンダ33の先端面まで前進した
位置で、撹拌モータ37のベルト駆動で撹拌シャフト3
6を回動させ、軽圧をかけながら樹脂材81を撹拌溶融
させるように作動させる。
ノズル側に向かって、第1プランジャ34は前進させて
樹脂材81に軽圧のかかる位置に、第2プランジャ35
はノズル33bを貫通し閉栓させる前進の位置に、撹拌
シャフト36は射出シリンダ33の先端面まで前進した
位置で、撹拌モータ37のベルト駆動で撹拌シャフト3
6を回動させ、軽圧をかけながら樹脂材81を撹拌溶融
させるように作動させる。
【0073】図9において、射出ユニット31は、図8
と同様の位置を持続させた状態で、クリーニングシリン
ダ48を可動させて、クリーニングバー48aを樹脂材
81の投入口33aから抜き出す。
と同様の位置を持続させた状態で、クリーニングシリン
ダ48を可動させて、クリーニングバー48aを樹脂材
81の投入口33aから抜き出す。
【0074】そして、射出押圧ヘッド部32において、
ノズル側に向かって、第1プランジャ34は前進させて
溶融した樹脂材81に軽圧のかかる位置に、第2プラン
ジャ35はノズル33bから後退させて、第1プランジ
ャ34と先端面が同じになる位置に、撹拌シャフト36
も第1プランジャ34と先端面が同じになる位置に後退
させて、射出準備を行うように作動させる。
ノズル側に向かって、第1プランジャ34は前進させて
溶融した樹脂材81に軽圧のかかる位置に、第2プラン
ジャ35はノズル33bから後退させて、第1プランジ
ャ34と先端面が同じになる位置に、撹拌シャフト36
も第1プランジャ34と先端面が同じになる位置に後退
させて、射出準備を行うように作動させる。
【0075】図10において、射出ユニット31は、図
9と同様の位置を持続させる。
9と同様の位置を持続させる。
【0076】そして、射出押圧ヘッド部32において、
ノズル側に向かって、後退して一体となった第1・第2
プランジャ34,35と撹拌シャフト36を前進させ、
射出シリンダ33内の溶融した樹脂材81を、ノズル3
3bから金型71の樹脂通路77に向けて射出するよう
に作動させる。
ノズル側に向かって、後退して一体となった第1・第2
プランジャ34,35と撹拌シャフト36を前進させ、
射出シリンダ33内の溶融した樹脂材81を、ノズル3
3bから金型71の樹脂通路77に向けて射出するよう
に作動させる。
【0077】したがって、樹脂材81は樹脂通路77か
らランナ・ゲートを経てキャビティ78内に充填され
る。
らランナ・ゲートを経てキャビティ78内に充填され
る。
【0078】図11において、射出ユニットは、図10
と同様の位置を持続させる。
と同様の位置を持続させる。
【0079】そして、射出押圧ヘッド部32において、
ノズル側に向かって、射出シリンダ33のノズル33b
の位置まで前進させた、第1・第2プランジャ34,3
5と撹拌シャフト36の中の第2プランジャ35を、ノ
ズル33bを貫通させ樹脂通路77に押込み樹脂硬化す
るまで保圧して、この封止成形を完了させるように作動
させる。
ノズル側に向かって、射出シリンダ33のノズル33b
の位置まで前進させた、第1・第2プランジャ34,3
5と撹拌シャフト36の中の第2プランジャ35を、ノ
ズル33bを貫通させ樹脂通路77に押込み樹脂硬化す
るまで保圧して、この封止成形を完了させるように作動
させる。
【0080】したがって、射出された樹脂通路77の樹
脂材81は、押圧を受けて内圧の低い充填不足のキャビ
ティ78に補填されることになり、各キャビティ78内
は等圧となって品質の安定した封止成形品91が得られ
ることになる(図2参照)。
脂材81は、押圧を受けて内圧の低い充填不足のキャビ
ティ78に補填されることになり、各キャビティ78内
は等圧となって品質の安定した封止成形品91が得られ
ることになる(図2参照)。
【0081】つづけて、射出封止成形装置20の金型交
換について、図12に基づいて説明する。
換について、図12に基づいて説明する。
【0082】図12において、射出封止成形装置20
は、射出ユニット31をエレベータ61上昇させて、プ
レス部21の前面部を開放し、プラテン23を下降させ
て型開きした状態にする。
は、射出ユニット31をエレベータ61上昇させて、プ
レス部21の前面部を開放し、プラテン23を下降させ
て型開きした状態にする。
【0083】この状態で、上下金型72a,72bの平
面視U字状に形成したガイドブロック73c,73dか
ら、上下のチェイスブロック75a,75bの係合を外
し一方向へ引き抜いて外す。その後に、他のチェイスブ
ロックを押し込み係合させて、金型交換を完了する。
面視U字状に形成したガイドブロック73c,73dか
ら、上下のチェイスブロック75a,75bの係合を外
し一方向へ引き抜いて外す。その後に、他のチェイスブ
ロックを押し込み係合させて、金型交換を完了する。
【0084】したがって、各種の金型のチェイスブロッ
クのガイドブロック73c,73dの嵌合度を標準化し
ておくことによって、互換性を有して、上下の金型ベー
ス73a,73bをそれぞれクラウン22及びプラテン
23に装着したまま、短時間に交換作業をすることがで
きる。
クのガイドブロック73c,73dの嵌合度を標準化し
ておくことによって、互換性を有して、上下の金型ベー
ス73a,73bをそれぞれクラウン22及びプラテン
23に装着したまま、短時間に交換作業をすることがで
きる。
【0085】
【発明の効果】以上説明してきたように、射出封止成形
装置及び成形方法を使用することにより、射出ユニット
が射出・押圧の機能を有しているので、第1プランジャ
で金型内に充填した上に、更に第2プランジャで押圧を
かけ補填するので、全ての封止成形品が均等圧を受ける
ようになり、品質が安定して不良率の低減が図れる。
装置及び成形方法を使用することにより、射出ユニット
が射出・押圧の機能を有しているので、第1プランジャ
で金型内に充填した上に、更に第2プランジャで押圧を
かけ補填するので、全ての封止成形品が均等圧を受ける
ようになり、品質が安定して不良率の低減が図れる。
【0086】また、金型の標準化を図り、チェイスブロ
ックだけの製作としたので、金型や金型交換が容易とな
って、コストの低減が図れる。
ックだけの製作としたので、金型や金型交換が容易とな
って、コストの低減が図れる。
【図1】本発明の実施の形態に係る射出封止成形装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】同実施の形態に係る射出封止成形装置の型開き
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】同実施の形態に係る射出封止成形装置における
樹脂材の計量ユニットを示す図であり、(a)は、計量
ユニットの構成を示す説明図、(bー1)は、樹脂材の
計量カップへの投入状況を示す説明図、(b−2)は、
樹脂材の計量カップからの落下状況を示す説明図であ
る。
樹脂材の計量ユニットを示す図であり、(a)は、計量
ユニットの構成を示す説明図、(bー1)は、樹脂材の
計量カップへの投入状況を示す説明図、(b−2)は、
樹脂材の計量カップからの落下状況を示す説明図であ
る。
【図4】同実施の形態に係る射出封止成形装置における
射出押圧ヘッド部の構成を示す説明図である。
射出押圧ヘッド部の構成を示す説明図である。
【図5】図4の撹拌シャフトの変形例を示す説明図であ
り、(a)は、変形例1、(b)は、変形例2である。
り、(a)は、変形例1、(b)は、変形例2である。
【図6】同実施の形態に係る射出封止成形装置による成
形工程中の樹脂材投入工程を示す説明図である。
形工程中の樹脂材投入工程を示す説明図である。
【図7】同実施の形態に係る射出封止成形装置による成
形工程中の射出ユニット・クリーニング工程を示す説明
図である。
形工程中の射出ユニット・クリーニング工程を示す説明
図である。
【図8】同実施の形態に係る射出封止成形装置による成
形工程中の軽圧・撹拌工程を示す説明図である。
形工程中の軽圧・撹拌工程を示す説明図である。
【図9】同実施の形態に係る射出封止成形装置による成
形工程中の射出準備工程を示す説明図である。
形工程中の射出準備工程を示す説明図である。
【図10】同実施の形態に係る射出封止成形装置による
成形工程中の射出工程を示す説明図である。
成形工程中の射出工程を示す説明図である。
【図11】同実施の形態に係る射出封止成形装置による
成形工程中の押込み工程を示す説明図である。
成形工程中の押込み工程を示す説明図である。
【図12】同実施の形態に係る射出封止成形装置の金型
交換の状態を示す斜視図である。
交換の状態を示す斜視図である。
【図13】従来技術に係る封止成形機構を示す断面図で
ある。
ある。
20…射出封止成形装置 22…クラウン 23…プラテン 31…射出ユニット 32…射出押圧ヘッド部 33…射出シリンダ 41…計量ユニット 71…金型 77…樹脂通路 78…キャビティ 81…樹脂材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F202 AM12 CA13 CB01 CB17 CK09 CL22 CL39 CL46 CM02 CS02 4F206 AM12 JA02 JB17 JD04 JF12 JF23 JF48 JM16 JN12 JN31 5F061 AA01 BA01 CA21 DA01 DA12 DB01 DC01 DE06
Claims (8)
- 【請求項1】 クラウンとプラテンとの間に対向する金
型を装着し、型締めしたこの金型に射出ユニットを当接
させ、該射出ユニットから連通するように前記金型内に
設けた樹脂通路を挟んで、両側に設けた複数のキャビテ
ィに射出押圧手段を介して、均等圧がかかる射出封止成
形を可能とした射出封止成形装置であって、 前記射出押圧手段は、計量ユニットを介して射出シリン
ダ内に供給された樹脂材を、撹拌溶融させて前記金型内
に射出充填させ、つづけて前記樹脂通路を押圧して補填
させる射出押圧ヘッド部を設けたことを特徴とする射出
封止成形装置。 - 【請求項2】 前記射出押圧ヘッド部は、前記射出シリ
ンダ内を摺動して移動可能な第1プランジャと、前記樹
脂通路に出入する第2プランジャとを設けると共に、 前記第1プランジャ内を貫通して移動・回動可能な撹拌
シャフトを設け、該撹拌シャフト内を前記第2プランジ
ャが貫通して摺動可能にしたことを特徴とする請求項1
に記載の射出封止成形装置。 - 【請求項3】 前記撹拌シャフトには、断面放射状に張
り出した羽根状突起又は軸方向に挿入する撹拌ピンを設
けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の射出封止
成形装置。 - 【請求項4】 前記射出ユニットの所定の移動位置にお
いて、前記樹脂材投入口にシリンダを介して擦入可能な
クリーニングバーを設けたことを特徴とする請求項1又
は2に記載の射出封止成形装置。 - 【請求項5】 前記クラウン部に設けた駆動モータ及び
スライドガイドやボールネジを介して、前記射出ユニッ
トを装着した固定ブロック部を上下動させるエレベータ
を設けると共に、 前記固定ブロック部に設けた吊り板と該吊り板に装着し
た移動シリンダとを連結した水平移動板を介して、前記
射出ユニットが前記金型に向けて水平移動可能としたこ
とを特徴とする請求項1に記載の射出封止成形装置。 - 【請求項6】 前記射出シリンダ上部に装着させた計量
ユニットは、前記固定ブロック部に位置して設けた枠体
内に回動可能な回動体を設け、該回動体には交換可能な
筒状の計量カップを設け、該計量カップの上部の前記樹
脂材の供給ダクトの下面には、回動する前記計量カップ
の上端面を擦る摺切り板を設けると共に、 前記計量カップの所定の位置まで回動した下部には、漏
斗状の落下口と該落下口から前記射出シリンダ内に連通
させる落下パイプを設けたことを特徴とする請求項1に
記載の射出封止成形装置。 - 【請求項7】 前記クラウンとプラテンとの間に対向さ
せて設けた前記金型は、上下金型ベース上にそれぞれガ
イド面を有するガイドブロックを設けて、上下各チェイ
スブロックを一方向に抜き出し可能としたことを特徴と
する請求項1に記載の射出封止成形装置。 - 【請求項8】 第2プランジャを前進させてノズルを閉
栓させた状態にして、樹脂材をシリンダ内に投入する樹
脂材の投入工程と、射出ユニットを金型に向けて移動さ
せて金型にノズルタッチさせ、クリーニングシリンダを
作動させて下方に押し出されたクリーニングバーを樹脂
材の投入口に擦入させる射出ユニットのノズルタッチ・
クリーニング工程と、第1プランジャをノズル側に向け
て移動させ軽押圧をかけて、撹拌シャフトを回動させ溶
融させて撹拌シャフトの回動を停止させる軽圧・撹拌工
程と、クリーニングバーを抜き、第2プランジャの先端
面まで撹拌シャフトと第1プランジャを移動させる射出
準備工程と、この同一先端面となった第1プランジャ・
撹拌シャフト・第2プランジャとがノズルに向けて移動
し、溶融樹脂材をノズルから金型内へ射出する射出工程
と、第2プランジャがノズルを貫通し金型内の樹脂通路
の樹脂材に押圧をかけながら移動する押込み工程とから
なる射出封止成形方法であって、 上記の射出工程と押込み工程において、前記金型の複数
のキャビティに第1プランジャで溶融樹脂を射出充填
し、続けて射出されている樹脂通路内の樹脂材を前記第
2のプランジャで押込み、各キャビティの充填不足のと
ころを補填し押圧をかけた状態で、樹脂材の硬化をさせ
ることを特徴とする射出封止成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340695A JP2000309035A (ja) | 1999-02-26 | 1999-11-30 | 射出封止成形装置及び成形方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5123199 | 1999-02-26 | ||
| JP11-51231 | 1999-02-26 | ||
| JP11340695A JP2000309035A (ja) | 1999-02-26 | 1999-11-30 | 射出封止成形装置及び成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000309035A true JP2000309035A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=26391764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11340695A Pending JP2000309035A (ja) | 1999-02-26 | 1999-11-30 | 射出封止成形装置及び成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000309035A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102205598A (zh) * | 2011-03-01 | 2011-10-05 | 飞迅科技(苏州)有限公司 | 注塑包胶产品机械手辅助夹具 |
| CN111975356A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-11-24 | 苏州富强科技有限公司 | 双保压头自动保压机构 |
| CN114851476A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-08-05 | 钟才华 | 一种塑胶圈生产用注塑模具 |
| CN118832793A (zh) * | 2024-03-08 | 2024-10-25 | 托斯卡(江苏)新材料有限公司 | 一种快速注塑成型设备的保护装置 |
| CN120116389A (zh) * | 2025-04-11 | 2025-06-10 | 四川宏华兴瑞环保设备有限责任公司 | 一种废塑料回收利用压力成型设备及方法 |
| CN120727591A (zh) * | 2025-07-01 | 2025-09-30 | 江苏凯嘉电子科技有限公司 | 一种层叠封装结构的封装方法 |
-
1999
- 1999-11-30 JP JP11340695A patent/JP2000309035A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102205598A (zh) * | 2011-03-01 | 2011-10-05 | 飞迅科技(苏州)有限公司 | 注塑包胶产品机械手辅助夹具 |
| CN111975356A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-11-24 | 苏州富强科技有限公司 | 双保压头自动保压机构 |
| CN114851476A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-08-05 | 钟才华 | 一种塑胶圈生产用注塑模具 |
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| CN120116389A (zh) * | 2025-04-11 | 2025-06-10 | 四川宏华兴瑞环保设备有限责任公司 | 一种废塑料回收利用压力成型设备及方法 |
| CN120727591A (zh) * | 2025-07-01 | 2025-09-30 | 江苏凯嘉电子科技有限公司 | 一种层叠封装结构的封装方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |