JP2000309147A - プリンタ用課金システム及びプリンタ - Google Patents
プリンタ用課金システム及びプリンタInfo
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタのもつ情報処理機能や通信機能を活
用してプリンタのユーザ及び管理者とって便利なプリン
タ用課金システムを提供する。 【解決手段】 プリンタ1は、通信ネットワーク3を介
して、多数のユーザのホスト装置5−1、5−2、…や
管理者のホスト装置7と通信可能に接続されている。プ
リンタ1は、各ホスト装置から印刷ジョブを受信する
と、印刷を行うと共に、印刷に使用した消耗品の使用量
を検出し、この消耗品使用量をユーザ別に保存する。そ
して、プリンタ1は、保存されている消耗品情報の中か
ら、各ユーザの消耗品情報を抽出して、各ユーザの使用
料金を計算し、これを各ユーザのホスト装置5−1、5
−2へ送信する。また、プリンタ1は、全ユーザの使用
料金を管理者のホスト装置7へ送信する。
用してプリンタのユーザ及び管理者とって便利なプリン
タ用課金システムを提供する。 【解決手段】 プリンタ1は、通信ネットワーク3を介
して、多数のユーザのホスト装置5−1、5−2、…や
管理者のホスト装置7と通信可能に接続されている。プ
リンタ1は、各ホスト装置から印刷ジョブを受信する
と、印刷を行うと共に、印刷に使用した消耗品の使用量
を検出し、この消耗品使用量をユーザ別に保存する。そ
して、プリンタ1は、保存されている消耗品情報の中か
ら、各ユーザの消耗品情報を抽出して、各ユーザの使用
料金を計算し、これを各ユーザのホスト装置5−1、5
−2へ送信する。また、プリンタ1は、全ユーザの使用
料金を管理者のホスト装置7へ送信する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、プリンタの使用者
に使用料金を課すための課金システムに関する。
に使用料金を課すための課金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータ、イメージスキャ
ナ、デジタルカメラといったホスト装置からデジタルデ
ータ化されたイメージを受信してそのハードコピーをプ
リントアウトするデジタルプリンタは、画質、印刷速度
及びコストパフォーマンスなどが近年著しく向上して来
ている。特に、カラープリンタの画質は極めて優れたも
のになっており、デジタルカメラの普及やホストコンピ
ュータの画像処理能力の向上などと相俟って、光学カメ
ラで撮影し印画紙に焼き付けた光学写真に代えて、カラ
ープリンタで印刷したハードコピーを利用するというユ
ーザも増えてきている。
ナ、デジタルカメラといったホスト装置からデジタルデ
ータ化されたイメージを受信してそのハードコピーをプ
リントアウトするデジタルプリンタは、画質、印刷速度
及びコストパフォーマンスなどが近年著しく向上して来
ている。特に、カラープリンタの画質は極めて優れたも
のになっており、デジタルカメラの普及やホストコンピ
ュータの画像処理能力の向上などと相俟って、光学カメ
ラで撮影し印画紙に焼き付けた光学写真に代えて、カラ
ープリンタで印刷したハードコピーを利用するというユ
ーザも増えてきている。
【0003】このようにプリンタのパフォーマンスが著
しく向上した結果、従来は主として私用の印刷物の作成
に利用されるにすぎなかったプリンタが、客から印刷注
文を受けて立派な印刷物を作成するという商業的な目的
にも利用することができるようになってきている。商売
を行う場合、顧客に対する適正な課金の方式を確立する
おくことは必須であり、プリンタで商業印刷を行う場合
もその例外ではない。また、商業目的でなくても、例え
ば会社内などで多数の部署が共通のプリンタを使用して
いる場合に、部署毎にプリンタ使用量に応じた課金計算
を行って、その結果を経理面や管理面での業務目的に利
用したいという要求もある。
しく向上した結果、従来は主として私用の印刷物の作成
に利用されるにすぎなかったプリンタが、客から印刷注
文を受けて立派な印刷物を作成するという商業的な目的
にも利用することができるようになってきている。商売
を行う場合、顧客に対する適正な課金の方式を確立する
おくことは必須であり、プリンタで商業印刷を行う場合
もその例外ではない。また、商業目的でなくても、例え
ば会社内などで多数の部署が共通のプリンタを使用して
いる場合に、部署毎にプリンタ使用量に応じた課金計算
を行って、その結果を経理面や管理面での業務目的に利
用したいという要求もある。
【0004】こうした事情からプリンタ用の課金システ
ムが要求されている。しかし、従来、実用化されたプリ
ンタ用課金システムは存在しない。
ムが要求されている。しかし、従来、実用化されたプリ
ンタ用課金システムは存在しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、プ
リンタ用の課金システムを提供することにある。
リンタ用の課金システムを提供することにある。
【0006】また、本発明の別の目的は、プリンタのも
つ情報処理機能や通信機能を活用してプリンタのユーザ
及び管理者とって便利なプリンタ用課金システムを提供
することにある。
つ情報処理機能や通信機能を活用してプリンタのユーザ
及び管理者とって便利なプリンタ用課金システムを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、ユーザ
が使用する1台以上のホスト装置と通信可能に接続され
各ホスト装置から印刷ジョブデータを受信して印刷を行
うプリンタにおける、各ユーザに対しプリンタ使用量を
課すための課金システムが提供される。このプリンタ用
課金システムは、印刷ジョブデータを受信したとき、こ
の印刷ジョブデータからユーザを特定するための個人情
報を抽出する個人情報抽出手段と、印刷ジョブデータに
基づいて印刷を行ったとき、印刷に使用した消耗品の使
用量を検出して、この消耗品使用量を含んだ消耗品情報
を発生する消耗品検出手段と、個人情報と消耗品情報と
を関連付けて保存する保存手段と、保存されている消耗
品情報の中から、各ユーザの個人情報に関連付けられた
消耗品情報を選択的に抽出する選択的情報抽出手段と、
抽出された各ユーザの消耗品情報に基づいて、各ユーザ
のプリンタ使用料金を計算する料金計算手段とを備え
る。
が使用する1台以上のホスト装置と通信可能に接続され
各ホスト装置から印刷ジョブデータを受信して印刷を行
うプリンタにおける、各ユーザに対しプリンタ使用量を
課すための課金システムが提供される。このプリンタ用
課金システムは、印刷ジョブデータを受信したとき、こ
の印刷ジョブデータからユーザを特定するための個人情
報を抽出する個人情報抽出手段と、印刷ジョブデータに
基づいて印刷を行ったとき、印刷に使用した消耗品の使
用量を検出して、この消耗品使用量を含んだ消耗品情報
を発生する消耗品検出手段と、個人情報と消耗品情報と
を関連付けて保存する保存手段と、保存されている消耗
品情報の中から、各ユーザの個人情報に関連付けられた
消耗品情報を選択的に抽出する選択的情報抽出手段と、
抽出された各ユーザの消耗品情報に基づいて、各ユーザ
のプリンタ使用料金を計算する料金計算手段とを備え
る。
【0008】このプリンタ用課金システムによれば、各
ユーザがプリンタを使用し印刷を行うと、その印刷で使
用した消耗品(用紙や着色剤など)の使用量が自動的に
検出され、各ユーザを特定する個人情報と関連付けて消
耗品使用量が保存される。そして、その保存された消耗
情報の中から、ユーザ毎の消耗情報が抽出され、そのユ
ーザ毎の消耗情報に基づいてユーザ毎の使用料金が計算
される。このようにして、プリンタやホスト装置がもつ
情報処理機能を活用して、何ら人手を煩わせることなく
自動的にユーザ毎のプリンタ使用料金が計算される。
ユーザがプリンタを使用し印刷を行うと、その印刷で使
用した消耗品(用紙や着色剤など)の使用量が自動的に
検出され、各ユーザを特定する個人情報と関連付けて消
耗品使用量が保存される。そして、その保存された消耗
情報の中から、ユーザ毎の消耗情報が抽出され、そのユ
ーザ毎の消耗情報に基づいてユーザ毎の使用料金が計算
される。このようにして、プリンタやホスト装置がもつ
情報処理機能を活用して、何ら人手を煩わせることなく
自動的にユーザ毎のプリンタ使用料金が計算される。
【0009】好適な実施形態では、プリンタ内で各ユー
ザの料金が計算され、プリンタから各ユーザのホスト装
置へ各ユーザの料金が通信により伝達される。また、別
の好適な実施形態では、プリンタ内では各ユーザの消耗
品使用量が計算され、プリンタから各ユーザのホスト装
置へ各ユーザの消耗品使用量が通信により伝達され、各
ユーザのホスト装置にて各ユーザの料金が計算される。
いずれにしても、ユーザは自分のホストコンピュータの
マンマシンインタフェース上で自分の使用料金を知るこ
とができる。
ザの料金が計算され、プリンタから各ユーザのホスト装
置へ各ユーザの料金が通信により伝達される。また、別
の好適な実施形態では、プリンタ内では各ユーザの消耗
品使用量が計算され、プリンタから各ユーザのホスト装
置へ各ユーザの消耗品使用量が通信により伝達され、各
ユーザのホスト装置にて各ユーザの料金が計算される。
いずれにしても、ユーザは自分のホストコンピュータの
マンマシンインタフェース上で自分の使用料金を知るこ
とができる。
【0010】好適な実施形態では、課金システムは更
に、保存されている全ユーザの消耗品情報を纏めて抽出
し、抽出した全ユーザの消耗品情報に基づいて、全ユー
ザのプリンタ使用料金を計算し、これを所定の管理者に
通知する機能を有している。これにより、管理者が全ユ
ーザの使用料金を管理することが容易となる。
に、保存されている全ユーザの消耗品情報を纏めて抽出
し、抽出した全ユーザの消耗品情報に基づいて、全ユー
ザのプリンタ使用料金を計算し、これを所定の管理者に
通知する機能を有している。これにより、管理者が全ユ
ーザの使用料金を管理することが容易となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態にか
かるプリンタ用課金システムの全体構成を示す。
かるプリンタ用課金システムの全体構成を示す。
【0012】プリンタ1が、通信ネットワーク3を介し
て、複数のユーザがそれぞれ使用する複数のホストコン
ピュータ5−1、5−2、…や管理者が使用するホスト
コンピュータ7などに通信可能に接続されている。各ユ
ーザは各々のホストコンピュータ5−1、5−2、…か
らデジタル化されたイメージデータや印刷を制御するた
めの制御データなどを含んだ印刷ジョブデータをプリン
タ1に送信し、プリンタ1はその印刷ジョブを受信し解
釈してイメージのハードコピーを作成する。
て、複数のユーザがそれぞれ使用する複数のホストコン
ピュータ5−1、5−2、…や管理者が使用するホスト
コンピュータ7などに通信可能に接続されている。各ユ
ーザは各々のホストコンピュータ5−1、5−2、…か
らデジタル化されたイメージデータや印刷を制御するた
めの制御データなどを含んだ印刷ジョブデータをプリン
タ1に送信し、プリンタ1はその印刷ジョブを受信し解
釈してイメージのハードコピーを作成する。
【0013】図2は、プリンタ1の機能的な構成を示
す。
す。
【0014】プリンタ1は、ジョブ受信部13にて、各
ホストコンピュータ5−1、5−2、…からの印刷ジョ
ブデータ11を受信し、そして、個人情報抽出部15に
て、受信した印刷ジョブデータに含まれているユーザの
個人情報を抽出し、また、ジョブ情報抽出部21にて、
受信した印刷ジョブデータに関するジョブ情報を抽出す
る。ユーザの個人情報とは、例えばIPアドレス、ユー
ザ名などのユーザを特定するための情報である。ジョブ
情報とは、例えばジョブ番号、日付、時刻、印刷文書名
などの印刷ジョブを特定するための情報である。プリン
タ1は、また、印刷部23にて、受信した印刷ジョブを
解釈しイメージのハードコピーをプリントアウトし、そ
して、消耗品検出部25にて、この印刷で使用した消耗
品の種類とその使用量(これらを「消耗品情報」と総称
する)を検出する。1つの印刷ジョブについて抽出され
た個人情報17とジョブ情報21及び検出された消耗品
情報27は、関連付け保存部29によって、相互に関連
付けられてデータベース31に保存される。
ホストコンピュータ5−1、5−2、…からの印刷ジョ
ブデータ11を受信し、そして、個人情報抽出部15に
て、受信した印刷ジョブデータに含まれているユーザの
個人情報を抽出し、また、ジョブ情報抽出部21にて、
受信した印刷ジョブデータに関するジョブ情報を抽出す
る。ユーザの個人情報とは、例えばIPアドレス、ユー
ザ名などのユーザを特定するための情報である。ジョブ
情報とは、例えばジョブ番号、日付、時刻、印刷文書名
などの印刷ジョブを特定するための情報である。プリン
タ1は、また、印刷部23にて、受信した印刷ジョブを
解釈しイメージのハードコピーをプリントアウトし、そ
して、消耗品検出部25にて、この印刷で使用した消耗
品の種類とその使用量(これらを「消耗品情報」と総称
する)を検出する。1つの印刷ジョブについて抽出され
た個人情報17とジョブ情報21及び検出された消耗品
情報27は、関連付け保存部29によって、相互に関連
付けられてデータベース31に保存される。
【0015】各ユーザや管理者は、プリンタ1の使用量
や使用料金(これら「使用情報」と総称する)を知りた
いとき、それぞれのホストコンピュータ5−1、5−
2、7からプリンタ1に対して使用情報要求を送る。プ
リンタ1は、要求受信部35にて、使用情報要求を受信
し、個人情報抽出部37にて、受信した使用情報要求に
含まれている個人情報を抽出し、そして、選択読出部4
1にて、抽出した個人情報に応じた検索条件を用いてデ
ータベースから検索条件に合致するジョブ情報と消耗品
情報を検索し読み出す。続いて、プリンタ1は、使用量
集計部43にて、読み出されたジョブ情報と消耗品情報
に基づいて、消耗品種類毎に消耗品使用量を集計する。
続いて、料金計算部47が、予め用意されている消耗品
種類毎の計算式49を用いて、集計された消耗品使用量
から合計の使用料金を計算する(合計料金だけでなく、
その内訳、例えば印刷ジョブ毎の使用料金なども計算し
ても良い)。そして、使用情報送信部53が、使用量集
計部が集計した消耗品使用量と料金計算部47が計算し
た使用料金とを、使用情報要求を発したホストコンピュ
ータに返信する。
や使用料金(これら「使用情報」と総称する)を知りた
いとき、それぞれのホストコンピュータ5−1、5−
2、7からプリンタ1に対して使用情報要求を送る。プ
リンタ1は、要求受信部35にて、使用情報要求を受信
し、個人情報抽出部37にて、受信した使用情報要求に
含まれている個人情報を抽出し、そして、選択読出部4
1にて、抽出した個人情報に応じた検索条件を用いてデ
ータベースから検索条件に合致するジョブ情報と消耗品
情報を検索し読み出す。続いて、プリンタ1は、使用量
集計部43にて、読み出されたジョブ情報と消耗品情報
に基づいて、消耗品種類毎に消耗品使用量を集計する。
続いて、料金計算部47が、予め用意されている消耗品
種類毎の計算式49を用いて、集計された消耗品使用量
から合計の使用料金を計算する(合計料金だけでなく、
その内訳、例えば印刷ジョブ毎の使用料金なども計算し
ても良い)。そして、使用情報送信部53が、使用量集
計部が集計した消耗品使用量と料金計算部47が計算し
た使用料金とを、使用情報要求を発したホストコンピュ
ータに返信する。
【0016】以上の構成の下でのプリンタ1の動作をよ
り具体的に以下に説明する。
り具体的に以下に説明する。
【0017】図3は、印刷ジョブを受けたときの印刷動
作の流れを示す。
作の流れを示す。
【0018】プリンタ1は、普段は印刷ジョブ受信待ち
の状態にあり(ステップS1)、印刷ジョブデータが到
来するとこれを受信する(S2)。そして、受信した印
刷ジョブデータから(例えば、ジョブデータを運んでく
る通信パケットのヘッダなどから)、印刷ジョブを発し
たユーザ(ホストコンピュータ)の個人情報を抽出し、
また、その印刷ジョブに関するジョブデータを取得する
(S3)。ここで、個人情報とは、前述したようにユー
ザ名やIPアドレスといったユーザ(ホストコンピュー
タ)を特定するための情報であり、これは印刷ジョブデ
ータから抽出することができる(例えば、IPアドレス
などはジョブデータを運んでくる通信パケットのヘッダ
などに含まれており、ユーザ名などはジョブデータそれ
自体の先頭部分などに含まれている)。一方、ジョブ情
報は、前述したようにジョブ番号やジョブ発生日時やジ
ョブ受信日時や印刷対象文書名といった印刷ジョブを特
定するための情報であり、これには、印刷ジョブデータ
から抽出できるもの(例えば、ホストコンピュータが付
けたジョブ番号やジョブ発生日時や印刷対象文書名な
ど)もあれば、その印刷ジョブに対してプリンタ1が発
生するもの(例えば、プリンタ1が付けたジョブ番号や
ジョブ受信日時など)もある。プリンタ1は、個人情報
とジョブ情報を一時記憶する。
の状態にあり(ステップS1)、印刷ジョブデータが到
来するとこれを受信する(S2)。そして、受信した印
刷ジョブデータから(例えば、ジョブデータを運んでく
る通信パケットのヘッダなどから)、印刷ジョブを発し
たユーザ(ホストコンピュータ)の個人情報を抽出し、
また、その印刷ジョブに関するジョブデータを取得する
(S3)。ここで、個人情報とは、前述したようにユー
ザ名やIPアドレスといったユーザ(ホストコンピュー
タ)を特定するための情報であり、これは印刷ジョブデ
ータから抽出することができる(例えば、IPアドレス
などはジョブデータを運んでくる通信パケットのヘッダ
などに含まれており、ユーザ名などはジョブデータそれ
自体の先頭部分などに含まれている)。一方、ジョブ情
報は、前述したようにジョブ番号やジョブ発生日時やジ
ョブ受信日時や印刷対象文書名といった印刷ジョブを特
定するための情報であり、これには、印刷ジョブデータ
から抽出できるもの(例えば、ホストコンピュータが付
けたジョブ番号やジョブ発生日時や印刷対象文書名な
ど)もあれば、その印刷ジョブに対してプリンタ1が発
生するもの(例えば、プリンタ1が付けたジョブ番号や
ジョブ受信日時など)もある。プリンタ1は、個人情報
とジョブ情報を一時記憶する。
【0019】プリンタ1は、また、受信した印刷ジョブ
データを解釈して各ページのビットイメージを作成しそ
のイメージを用紙に印刷する(S4)。そして、所定単
位量の印刷、例えば1ページの印刷を行う都度に、その
ページで使用した各種消耗品、例えば用紙や着色剤(イ
ンク又はトナーなど)の使用量を消耗品種類別に検出又
は計算し、それを1つの印刷ジョブに含まれる全ページ
について積算する(S5)。1つの印刷ジョブの全ペー
ジの処理が終了すると(S6でYes)、その印刷ジョ
ブ使用した消耗品の種類名と使用量(消耗品情報)を、
一時記憶しておいた個人情報及びジョブ情報と関連付け
て、データベースに保存し(S7)、そして、ジョブ受
信待ち状態に戻る。
データを解釈して各ページのビットイメージを作成しそ
のイメージを用紙に印刷する(S4)。そして、所定単
位量の印刷、例えば1ページの印刷を行う都度に、その
ページで使用した各種消耗品、例えば用紙や着色剤(イ
ンク又はトナーなど)の使用量を消耗品種類別に検出又
は計算し、それを1つの印刷ジョブに含まれる全ページ
について積算する(S5)。1つの印刷ジョブの全ペー
ジの処理が終了すると(S6でYes)、その印刷ジョ
ブ使用した消耗品の種類名と使用量(消耗品情報)を、
一時記憶しておいた個人情報及びジョブ情報と関連付け
て、データベースに保存し(S7)、そして、ジョブ受
信待ち状態に戻る。
【0020】図4は、データベースに保存されている個
人情報、ジョブ情報及び消耗品情報のテーブルの例を示
す。
人情報、ジョブ情報及び消耗品情報のテーブルの例を示
す。
【0021】図4に示すように、各印刷ジョブ毎に、例
えばジョブ番号、IPアドレス、ユーザ名、ジョブ発生
(又は受信)日付と時刻、用紙種類と使用量及びトナー
使用量などが保存されている。これは単なる一例であ
り、個人情報として、図示のものの他に、会社内の部署
名、ユーザ固有のユーザID、ホストコンピュータの名
称や固有のID、使用した通信プロトコル名、使用した
アプリケーションプログラム名、使用したプリンタサー
バの名称や固有のIDなどを含ませても良い。また、ジ
ョブ情報には、図示のものの他に、印刷対象文書名や、
ユーザ(ホストコンピュータ)が付したジョブ番号、ユ
ーザへの使用情報の送信が終わっているか否かを示す課
金フラグなども含ませて良い。個人情報やジョブ情報と
して多くの種類のデータが含まれているほど、後に検索
を行うときに様々な検索条件で検索できるので便利であ
る。
えばジョブ番号、IPアドレス、ユーザ名、ジョブ発生
(又は受信)日付と時刻、用紙種類と使用量及びトナー
使用量などが保存されている。これは単なる一例であ
り、個人情報として、図示のものの他に、会社内の部署
名、ユーザ固有のユーザID、ホストコンピュータの名
称や固有のID、使用した通信プロトコル名、使用した
アプリケーションプログラム名、使用したプリンタサー
バの名称や固有のIDなどを含ませても良い。また、ジ
ョブ情報には、図示のものの他に、印刷対象文書名や、
ユーザ(ホストコンピュータ)が付したジョブ番号、ユ
ーザへの使用情報の送信が終わっているか否かを示す課
金フラグなども含ませて良い。個人情報やジョブ情報と
して多くの種類のデータが含まれているほど、後に検索
を行うときに様々な検索条件で検索できるので便利であ
る。
【0022】図5は、プリンタ1がユーザから使用情報
要求を受けてユーザへ使用情報を返信する課金処理の流
れを示す。
要求を受けてユーザへ使用情報を返信する課金処理の流
れを示す。
【0023】プリンタ1は、普段は要求受信待ち(S1
1)の状態にあり、使用情報要求が到来するとこれを受
信し、受信した使用情報要求から個人情報を抽出する
(例えば、IPアドレスは通信パケットのヘッダに含ま
れており、ユーザ名などは使用情報要求それ自体に含ま
れている)(S13)。そして、抽出した個人情報に基
づいて基本的な検索条件を決定する(S14)。例え
ば、その個人情報が特定のユーザを示すならば(つま
り、その使用情報要求が特定のユーザから発されたもの
であるならば)、その個人情報に関連付けられた(つま
り、その特定ユーザに関する)ジョブ情報及び消耗品情
報だけが検索対象となる。一方、その個人情報が管理者
を示すならば(つまり、その使用情報要求が管理者から
発されたものであるならば)、データベース内の全ユー
ザの情報が検索対象となる。更に、受信した使用情報要
求にユーザ又は管理者が任意に指定した検索条件(例え
ば、日時範囲の指定や、管理者の場合にはユーザの指定
など)が含まれていれば、その指定された検索条件も加
味して検索対象を絞り込む。このようにして検索条件を
決めた後、データベースからその検索条件に合致するジ
ョブ情報と消耗品情報とを抽出する(S15,S1
6)。従って、特定ユーザから使用情報要求が来た場合
には、その特定ユーザに関するジョブ情報と消耗品情報
がデータベースから抽出される(S15)。一方、管理
者から使用情報要求が来た場合には、全ユーザのジョブ
情報と消耗品情報がデータベースから抽出される(S1
6)。
1)の状態にあり、使用情報要求が到来するとこれを受
信し、受信した使用情報要求から個人情報を抽出する
(例えば、IPアドレスは通信パケットのヘッダに含ま
れており、ユーザ名などは使用情報要求それ自体に含ま
れている)(S13)。そして、抽出した個人情報に基
づいて基本的な検索条件を決定する(S14)。例え
ば、その個人情報が特定のユーザを示すならば(つま
り、その使用情報要求が特定のユーザから発されたもの
であるならば)、その個人情報に関連付けられた(つま
り、その特定ユーザに関する)ジョブ情報及び消耗品情
報だけが検索対象となる。一方、その個人情報が管理者
を示すならば(つまり、その使用情報要求が管理者から
発されたものであるならば)、データベース内の全ユー
ザの情報が検索対象となる。更に、受信した使用情報要
求にユーザ又は管理者が任意に指定した検索条件(例え
ば、日時範囲の指定や、管理者の場合にはユーザの指定
など)が含まれていれば、その指定された検索条件も加
味して検索対象を絞り込む。このようにして検索条件を
決めた後、データベースからその検索条件に合致するジ
ョブ情報と消耗品情報とを抽出する(S15,S1
6)。従って、特定ユーザから使用情報要求が来た場合
には、その特定ユーザに関するジョブ情報と消耗品情報
がデータベースから抽出される(S15)。一方、管理
者から使用情報要求が来た場合には、全ユーザのジョブ
情報と消耗品情報がデータベースから抽出される(S1
6)。
【0024】次に、プリンタ1は、データベースから抽
出したジョブ情報と消耗品情報に基づき、消耗品種類毎
に総使用量を集計し(S17)、その消耗品種類毎の総
使用量から、消耗品種類毎の計算式(例えば、料金=f
(総使用量、単価、割引条件、割増条件))を用いて消
耗品種類毎の料金を計算し、それら消耗品種類毎の料金
を加算して合計料金を求める(S18)。このとき、合
計料金だけでなく、その内訳、例えばジョブ毎の料金
や、(管理者がユーザの情報を検索したときには)ユー
ザ毎の料金や会社部署毎の料金なども計算してもよい。
その後、計算した料金を、ジョブ情報や消耗品情報と共
に、使用情報要求を発したユーザ又は管理者に返信する
(S19)。
出したジョブ情報と消耗品情報に基づき、消耗品種類毎
に総使用量を集計し(S17)、その消耗品種類毎の総
使用量から、消耗品種類毎の計算式(例えば、料金=f
(総使用量、単価、割引条件、割増条件))を用いて消
耗品種類毎の料金を計算し、それら消耗品種類毎の料金
を加算して合計料金を求める(S18)。このとき、合
計料金だけでなく、その内訳、例えばジョブ毎の料金
や、(管理者がユーザの情報を検索したときには)ユー
ザ毎の料金や会社部署毎の料金なども計算してもよい。
その後、計算した料金を、ジョブ情報や消耗品情報と共
に、使用情報要求を発したユーザ又は管理者に返信する
(S19)。
【0025】以上の動作により、各ユーザは、自分がプ
リンタを使用した履歴(ジョブ情報)と、そのときの消
耗品使用量と、それに対する料金とを、自分のホストコ
ンピュータのマンマシンインタフェースを通じて何時で
も何時でも知ることができる。また、管理者は、全ユー
ザについて、プリンタの使用履歴と消耗品使用量と料金
とを、自分のホストコンピュータのマンマシンインタフ
ェースを通じ何時でも知ることができる。
リンタを使用した履歴(ジョブ情報)と、そのときの消
耗品使用量と、それに対する料金とを、自分のホストコ
ンピュータのマンマシンインタフェースを通じて何時で
も何時でも知ることができる。また、管理者は、全ユー
ザについて、プリンタの使用履歴と消耗品使用量と料金
とを、自分のホストコンピュータのマンマシンインタフ
ェースを通じ何時でも知ることができる。
【0026】図6は、本発明の別の実施形態に従うプリ
ンタ用課金システムの全体構成を示す。
ンタ用課金システムの全体構成を示す。
【0027】図6に示すように、ユーザや管理者のホス
トコンピュータ5、7は、通信ネットワーク3を介し
て、1台以上のプリンタ1−1、1−2に通信可能に接
続されており、任意のプリンタに印刷ジョブを送ること
が出来る。プリンタ1−1、1−2の使用料金はプリン
タ毎に異なっている。例えば、プリンタ1−1は高画質
高解像度のカラーレーザプリンタであって料金が高く、
一方、プリンタ1−2は若干画質は劣るが料金は安いと
いうようにである。この実施形態では、プリンタ1−
1、1−2は消耗品使用量を計算してユーザのホストコ
ンピュータ5に通知し、ユーザのホストコンピュータ5
が料金の計算を行う。プリンタ毎の料金計算式(又は料
金計算のための課金条件)は、各ホストコンピュータ
5、7に予めインストールされている。その方法として
は、例えば、各プリンタ1−1、1−2からダウンロー
ドする、ディスクからインストールする、(管理者が計
算式を決定する場合、特にユーザのホストコンピュータ
5は)管理者のホストコンピュータ7からダウンロード
するなどの方法がある。
トコンピュータ5、7は、通信ネットワーク3を介し
て、1台以上のプリンタ1−1、1−2に通信可能に接
続されており、任意のプリンタに印刷ジョブを送ること
が出来る。プリンタ1−1、1−2の使用料金はプリン
タ毎に異なっている。例えば、プリンタ1−1は高画質
高解像度のカラーレーザプリンタであって料金が高く、
一方、プリンタ1−2は若干画質は劣るが料金は安いと
いうようにである。この実施形態では、プリンタ1−
1、1−2は消耗品使用量を計算してユーザのホストコ
ンピュータ5に通知し、ユーザのホストコンピュータ5
が料金の計算を行う。プリンタ毎の料金計算式(又は料
金計算のための課金条件)は、各ホストコンピュータ
5、7に予めインストールされている。その方法として
は、例えば、各プリンタ1−1、1−2からダウンロー
ドする、ディスクからインストールする、(管理者が計
算式を決定する場合、特にユーザのホストコンピュータ
5は)管理者のホストコンピュータ7からダウンロード
するなどの方法がある。
【0028】図7は、ホストコンピュータ5、7がそれ
ぞれ行う料金計算処理の流れを示す。尚、プリンタ側の
処理やデータベースの内容は図3〜図5に示したものと
基本的に同様であるが、プリンタ側で料金計算を行う必
要はない。
ぞれ行う料金計算処理の流れを示す。尚、プリンタ側の
処理やデータベースの内容は図3〜図5に示したものと
基本的に同様であるが、プリンタ側で料金計算を行う必
要はない。
【0029】図7に示すように、ホストコンピュータ
5、7は、プリンタ1−1、1−2に個別に使用情報要
求を送信する(S31)。各プリンタ1−1、1−2
は、図5を参照して既に説明した通り、ユーザのホスコ
ンピュータ5から使用情報要求を受けた場合には、その
ユーザに関する使用情報(ジョブ情報と消耗品情報)を
ユーザのホスコンピュータ5に返信し、管理者のホスト
コンピュータ7から使用情報要求を受けた場合には、全
てのユーザ(又は管理者が指定したユーザ)に関する使
用情報(ジョブ情報と消耗品情報)を管理者のホスコン
ピュータ7に返信する。ホストコンピュータ5、7はそ
れぞれ、各プリンタ1−1、1−2から使用情報を受け
ると(S32)、その使用情報に含まれている消耗品の
使用量から、各プリンタ用の計算式を用いて各プリンタ
の使用料金を計算する(S33)。全てのプリンタにつ
いて使用料金を計算し終わると(S34でYes)、全
てのプリンタの使用料金と消耗品使用量を集計し(S3
5)、その集計結果及びその内訳(プリンタ毎の料金や
消耗品使用量など)を記述したレポートを作成する(S
36)。
5、7は、プリンタ1−1、1−2に個別に使用情報要
求を送信する(S31)。各プリンタ1−1、1−2
は、図5を参照して既に説明した通り、ユーザのホスコ
ンピュータ5から使用情報要求を受けた場合には、その
ユーザに関する使用情報(ジョブ情報と消耗品情報)を
ユーザのホスコンピュータ5に返信し、管理者のホスト
コンピュータ7から使用情報要求を受けた場合には、全
てのユーザ(又は管理者が指定したユーザ)に関する使
用情報(ジョブ情報と消耗品情報)を管理者のホスコン
ピュータ7に返信する。ホストコンピュータ5、7はそ
れぞれ、各プリンタ1−1、1−2から使用情報を受け
ると(S32)、その使用情報に含まれている消耗品の
使用量から、各プリンタ用の計算式を用いて各プリンタ
の使用料金を計算する(S33)。全てのプリンタにつ
いて使用料金を計算し終わると(S34でYes)、全
てのプリンタの使用料金と消耗品使用量を集計し(S3
5)、その集計結果及びその内訳(プリンタ毎の料金や
消耗品使用量など)を記述したレポートを作成する(S
36)。
【0030】この実施形態では、プリンタは料金計算を
しなくて済むので、プリンタの負荷が減る。この実施形
態は、ホストコンピュータ側で必要に応じて料金計算を
行うものであるから、会社などで印刷にかかった経費の
管理などの目的で管理部門や各社員自身が経費(料金)
計算をするというような用途に好適である。
しなくて済むので、プリンタの負荷が減る。この実施形
態は、ホストコンピュータ側で必要に応じて料金計算を
行うものであるから、会社などで印刷にかかった経費の
管理などの目的で管理部門や各社員自身が経費(料金)
計算をするというような用途に好適である。
【0031】以上、本発明の一実施形態を説明したが、
上記の実施形態はあくまで本発明の説明のための例示で
あり、本発明を上記実施形態にのみ限定する趣旨ではな
い。従って、本発明は、上記実施形態以外の様々な形態
でも実施することができる。
上記の実施形態はあくまで本発明の説明のための例示で
あり、本発明を上記実施形態にのみ限定する趣旨ではな
い。従って、本発明は、上記実施形態以外の様々な形態
でも実施することができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかるプリンタ用課金シ
ステムの全体構成を示すブロック図。
ステムの全体構成を示すブロック図。
【図2】プリンタ1の機能的な構成を示すブロック図。
【図3】プリンタ1が印刷ジョブを受けたときの印刷動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図4】データベース内のテーブルの例を示す説明図。
【図5】プリンタ1が使用情報要求を受けたときの課金
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
【図6】本発明の別の実施形態に従うプリンタ用課金シ
ステムの全体構成を示すブロック図。
ステムの全体構成を示すブロック図。
【図7】ユーザのホストコンピュータ5が行う料金計算
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
1 プリンタ 3 通信ネットワーク 5 ユーザのホストコンピュータ 7 管理者のホストコンピュータ 11 印刷ジョブデータ 13 ジョブ受信部 15 個人情報抽出部 17 個人情報 19 ジョブ情報抽出部 21 ジョブ情報 23 印刷部 25 消耗品検出部 27 消耗品情報 29 関連付け保存部 31 データベース 33 使用情報要求 35 要求受信部 37 個人情報抽出部 39 個人情報 41 選択読出部 43 使用量集計部 45 消耗品使用量 47 料金計算部 49 料金計算式(又は課金条件) 51 料金 53 使用情報送信部 55 使用情報
Claims (9)
- 【請求項1】 ユーザが使用する1台以上のホスト装置
と通信可能に接続され各ホスト装置から印刷ジョブデー
タを受信して印刷を行うプリンタにおける、各ユーザに
対しプリンタ使用量を課すための課金システムであっ
て、 前記印刷ジョブデータを受信したとき、この印刷ジョブ
データから前記ユーザを特定するための個人情報を抽出
する個人情報抽出手段と、 前記印刷ジョブデータに基づいて印刷を行ったとき、印
刷に使用した消耗品の使用量を検出して、この消耗品使
用量を含んだ消耗品情報を発生する消耗品検出手段と、 前記個人情報と前記消耗品情報とを関連付けて保存する
保存手段と、 保存されている消耗品情報の中から、各ユーザの個人情
報に関連付けられた消耗品情報を選択的に抽出する選択
的情報抽出手段と、 抽出された各ユーザの消耗品情報に基づいて、各ユーザ
のプリンタ使用料金を計算する料金計算手段と、を備え
たプリンタ用課金システム。 - 【請求項2】 前記個人情報抽出手段、前記消耗品検出
手段、前記保存手段、前記選択的情報抽出手段及び前記
料金計算手段が前記プリンタに搭載され、 前記プリンタが更に、計算された各ユーザのプリンタ使
用料金を各ユーザのホスト装置へ送信する送信手段を備
える請求項1記載のプリンタ用課金システム。 - 【請求項3】 前記個人情報抽出手段、前記消耗品検出
手段、前記保存手段及び前記選択的情報抽出手段が前記
プリンタに搭載され、 前記プリンタが更に、抽出された各ユーザの消耗品情報
を各ユーザのホスト装置へ送信する送信手段を備え、 前記料金計算手段が各ユーザのホスト装置に個別に搭載
されている請求項1記載のプリンタ用課金システム。 - 【請求項4】 保存されている全ユーザの消耗品情報を
纏めて抽出する全情報抽出手段と、 抽出された全ユーザの消耗品情報に基づいて、所定の管
理者に通知するために、全ユーザのプリンタ使用料金を
計算する全料金計算手段と、を更に備えた請求項1記載
のプリンタ用課金システム。 - 【請求項5】 ユーザが使用する1台以上のホスト装置
と通信可能に接続され各ホスト装置から印刷ジョブデー
タを受信して印刷を行うプリンタにおける、各ユーザに
対しプリンタ使用量を課すための課金方法であって、 前記印刷ジョブデータを前記プリンタが受信したとき、
この印刷ジョブデータから前記ユーザを特定するための
個人情報を抽出する個人情報抽出ステップと、 前記印刷ジョブデータに基づいて前記プリンタ印刷を行
ったとき、印刷に使用した消耗品の使用量を検出して、
この消耗品使用量を含んだ消耗品情報を発生する消耗品
検出ステップと、 前記個人情報と前記消耗品情報とを関連付けて保存する
保存ステップと、 保存されている消耗品情報の中から、各ユーザの個人情
報に関連付けられた消耗品情報を選択的に抽出する選択
的情報抽出ステップと、 抽出された各ユーザの消耗品情報に基づいて、各ユーザ
のプリンタ使用料金を計算する料金計算ステップと、を
備えたプリンタ用課金方法。 - 【請求項6】 ユーザが使用する1台以上のホスト装置
と通信可能に接続され各ホスト装置から印刷ジョブデー
タを受信して印刷を行うプリンタにおいて、 前記印刷ジョブデータを受信したとき、この印刷ジョブ
データから前記ユーザを特定するための個人情報を抽出
する個人情報抽出手段と、 前記印刷ジョブデータに基づいて印刷を行ったとき、印
刷に使用した消耗品の使用量を検出して、この消耗品使
用量を含んだ消耗品情報を発生する消耗品検出手段と、 前記個人情報と前記消耗品情報とを関連付けて保存する
保存手段と、 保存されている消耗品情報の中から、各ユーザの個人情
報に関連付けられた消耗品情報を選択的に抽出する選択
的情報抽出手段と、 抽出された各ユーザの消耗品情報に基づいて、各ユーザ
のプリンタ使用料金を計算する料金計算手段と、 計算された各ユーザのプリンタ使用料金を各ユーザのホ
スト装置へ送信する送信手段とを備えたプリンタ。 - 【請求項7】 所定の管理者のホスト装置にも通信可能
に接続されており、 保存されている全ユーザの消耗品情報を纏めて抽出する
全情報抽出手段と、 抽出された全ユーザの消耗品情報に基づいて、全ユーザ
のプリンタ使用料金を計算する全料金計算手段と、 計算された全ユーザのプリンタ使用料金を前記管理者の
ホスト装置へ送信する第2の送信手段とを備えた請求項
6記載のプリンタ。 - 【請求項8】 ユーザが使用する1台以上のホスト装置
と通信可能に接続され各ホスト装置から印刷ジョブデー
タを受信して印刷を行うプリンタにおいて、 前記印刷ジョブデータを受信したとき、この印刷ジョブ
データから前記ユーザを特定するための個人情報を抽出
する個人情報抽出手段と、 前記印刷ジョブデータに基づいて印刷を行ったとき、印
刷に使用した消耗品の使用量を検出して、この消耗品使
用量を含んだ消耗品情報を発生する消耗品検出手段と、 前記個人情報と前記消耗品情報とを関連付けて保存する
保存手段と、 保存されている消耗品情報の中から、各ユーザの個人情
報に関連付けられた消耗品情報を選択的に抽出する選択
的情報抽出手段と、 抽出された各ユーザの消耗品情報を、各ユーザのホスト
装置へ送信する送信手段とを備えたプリンタ。 - 【請求項9】 所定の管理者のホスト装置にも通信可能
に接続されており、 保存されている全ユーザの消耗品情報を纏めて抽出する
全情報抽出手段と、 抽出された全ユーザの消耗品情報を前記管理者のホスト
装置へ送信する第2の送信手段とを備えた請求項8記載
のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121513A JP2000309147A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | プリンタ用課金システム及びプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121513A JP2000309147A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | プリンタ用課金システム及びプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000309147A true JP2000309147A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14813074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11121513A Pending JP2000309147A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | プリンタ用課金システム及びプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000309147A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-04-28 JP JP11121513A patent/JP2000309147A/ja active Pending
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040609 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050404 |