JP2000309377A - 挟み型包装容器 - Google Patents
挟み型包装容器Info
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- JP2000309377A JP2000309377A JP11120130A JP12013099A JP2000309377A JP 2000309377 A JP2000309377 A JP 2000309377A JP 11120130 A JP11120130 A JP 11120130A JP 12013099 A JP12013099 A JP 12013099A JP 2000309377 A JP2000309377 A JP 2000309377A
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- Japan
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- elastic member
- frame
- tension
- packaging container
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄型小型の物品についても緩衝梱包材を用い
ることなく保持力を確保して幅広い適用が可能な挟み型
包装容器を提供する。 【解決手段】 挟み型包装容器1は、2つの窓枠状の保
持枠2、2の窓部を塞いで伸縮可能な弾性部材3、3を
張り渡し、これらを対向配置して構成し、上記保持枠
2、2の少なくとも一方に窓枠状のテンションフレーム
4を取付け、このテンションフレーム4は、弾性部材3
にその側方から作用して他方の弾性部材3と当接可能に
対向して張り出す作用部5を備える。
ることなく保持力を確保して幅広い適用が可能な挟み型
包装容器を提供する。 【解決手段】 挟み型包装容器1は、2つの窓枠状の保
持枠2、2の窓部を塞いで伸縮可能な弾性部材3、3を
張り渡し、これらを対向配置して構成し、上記保持枠
2、2の少なくとも一方に窓枠状のテンションフレーム
4を取付け、このテンションフレーム4は、弾性部材3
にその側方から作用して他方の弾性部材3と当接可能に
対向して張り出す作用部5を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目的物を緩衝保持
するための挟み型包装容器に関し、特に、薄型小型の物
品についても緩衝梱包材を用いることなく保持力を確保
して幅広い適用が可能な挟み型包装容器に関する。
するための挟み型包装容器に関し、特に、薄型小型の物
品についても緩衝梱包材を用いることなく保持力を確保
して幅広い適用が可能な挟み型包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の挟み型包装容器による包
装状態を示す断面図である。従来の挟み型包装容器10
1は、2つの窓枠状の保持枠102、102の窓部を塞
いで伸縮可能なフィルム状あるいはネット状の弾性部材
103、103を張り渡し、これらを対向させ、間に目
的物104を挟み付けて保持する。2つの保持枠10
2、102は、必要に応じて、間が開かないように互い
に固定し、または、保護箱に収納することにより、目的
物104は、弾性部材103、103の緩衝作用によ
り、特別な緩衝用の梱包材を要することなく、振動や衝
撃を受けることなく輸送することができる。
装状態を示す断面図である。従来の挟み型包装容器10
1は、2つの窓枠状の保持枠102、102の窓部を塞
いで伸縮可能なフィルム状あるいはネット状の弾性部材
103、103を張り渡し、これらを対向させ、間に目
的物104を挟み付けて保持する。2つの保持枠10
2、102は、必要に応じて、間が開かないように互い
に固定し、または、保護箱に収納することにより、目的
物104は、弾性部材103、103の緩衝作用によ
り、特別な緩衝用の梱包材を要することなく、振動や衝
撃を受けることなく輸送することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記挟
み型包装容器101は、弾性部材103の張りが十分に
確保できないことから、書信等の薄型小型の目的物につ
いては保持力が不足するので梱包用の詰め物を別途準備
する必要があり、その特性を十分に生かすことができな
いという問題を有する。これを解決するには、弾性部材
103を保持枠102に貼着固定する際に、所定のテン
ションを全方向に均等に掛けるべく、大掛かりな貼着固
定を要し、コスト上の問題を招くこととなる。
み型包装容器101は、弾性部材103の張りが十分に
確保できないことから、書信等の薄型小型の目的物につ
いては保持力が不足するので梱包用の詰め物を別途準備
する必要があり、その特性を十分に生かすことができな
いという問題を有する。これを解決するには、弾性部材
103を保持枠102に貼着固定する際に、所定のテン
ションを全方向に均等に掛けるべく、大掛かりな貼着固
定を要し、コスト上の問題を招くこととなる。
【0004】本発明の目的は、薄型小型の物品について
も緩衝保持材を用いることなく保持力を確保して幅広い
適用が可能な挟み型包装容器を提供することにある。
も緩衝保持材を用いることなく保持力を確保して幅広い
適用が可能な挟み型包装容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、2つの窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸縮可能な弾
性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる挟み型包
装容器において、上記保持枠の少なくとも一方に窓枠状
のテンションフレームを取付け、このテンションフレー
ムは弾性部材の側方から作用して他方の弾性部材に当接
可能に対向して張り出す作用部を備えて挟み型包装容器
を構成する。
に、2つの窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸縮可能な弾
性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる挟み型包
装容器において、上記保持枠の少なくとも一方に窓枠状
のテンションフレームを取付け、このテンションフレー
ムは弾性部材の側方から作用して他方の弾性部材に当接
可能に対向して張り出す作用部を備えて挟み型包装容器
を構成する。
【0006】上記挟み型包装容器は、弾性部材の張りに
より、間に挟み付けられた目的物が緩衝保持され、その
張りは、テンションフレームの作用部によって増大され
るので、テンションフレームを付加した簡易な構成によ
って保持力を確保することができる。また、前記弾性部
材の少なくとも一方は、収容保持した目的物の当接表面
を透視しうる透明フィルム状とすることにより、透明フ
ィルム状の弾性部材を介して収容物を容易に識別できる
上に、保持枠とテンションフレームが額縁としてのデザ
インの自由度を有することから、同挟み型包装容器によ
り、絵画、掲示物等を準密封状態に保護しつつ掲出の用
に供することができる。また弾性部材の両方とも不透明
材質で構成してもよい。
より、間に挟み付けられた目的物が緩衝保持され、その
張りは、テンションフレームの作用部によって増大され
るので、テンションフレームを付加した簡易な構成によ
って保持力を確保することができる。また、前記弾性部
材の少なくとも一方は、収容保持した目的物の当接表面
を透視しうる透明フィルム状とすることにより、透明フ
ィルム状の弾性部材を介して収容物を容易に識別できる
上に、保持枠とテンションフレームが額縁としてのデザ
インの自由度を有することから、同挟み型包装容器によ
り、絵画、掲示物等を準密封状態に保護しつつ掲出の用
に供することができる。また弾性部材の両方とも不透明
材質で構成してもよい。
【0007】2つの窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸縮
可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる
挟み型包装容器において、上記保持枠の少なくとも一方
にはその弾性部材が他方の弾性部材に当接可能な位置に
対向保持するための受座と、この受座と弾性部材の貼着
固定部とを隔てる凹部とを形成するとともに、窓枠状の
テンションフレームを取付け、このテンションフレーム
は弾性部材の側方から作用して同弾性部材を凹部内に押
込む作用部を備えて挟み型包装容器を構成することによ
り、受座によって弾性部材の位置を保ちつつテンション
フレームの作用部によって弾性部材の張りが確保され
る。前記テンションフレームは、保持枠の凹部内に嵌合
固着することにより、保持枠を構成主体として簡易に構
成することができる。
可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる
挟み型包装容器において、上記保持枠の少なくとも一方
にはその弾性部材が他方の弾性部材に当接可能な位置に
対向保持するための受座と、この受座と弾性部材の貼着
固定部とを隔てる凹部とを形成するとともに、窓枠状の
テンションフレームを取付け、このテンションフレーム
は弾性部材の側方から作用して同弾性部材を凹部内に押
込む作用部を備えて挟み型包装容器を構成することによ
り、受座によって弾性部材の位置を保ちつつテンション
フレームの作用部によって弾性部材の張りが確保され
る。前記テンションフレームは、保持枠の凹部内に嵌合
固着することにより、保持枠を構成主体として簡易に構
成することができる。
【0008】2つの箱状の保持容器の開口部を塞いで伸
縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してな
る挟み型包装容器において、上記保持容器の一方の開口
部には弾性部材を押込む作用部を備えてなり、かつ他方
の開口部には、前記作用部を嵌挿する凹部を形成する。
前記作用部を凹部に嵌挿することにより両方の保持容器
の開口部を塞いで張り渡した弾性部材の張りを確保する
ことができる。またこの凹部の深さを変更することで、
収納する内容物に応じて弾性部材の張り具合を調整する
ことができる。
縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してな
る挟み型包装容器において、上記保持容器の一方の開口
部には弾性部材を押込む作用部を備えてなり、かつ他方
の開口部には、前記作用部を嵌挿する凹部を形成する。
前記作用部を凹部に嵌挿することにより両方の保持容器
の開口部を塞いで張り渡した弾性部材の張りを確保する
ことができる。またこの凹部の深さを変更することで、
収納する内容物に応じて弾性部材の張り具合を調整する
ことができる。
【0009】さらに、蓋部と収納部とからなる箱状の挟
み型包装容器において、上記蓋部の開口部を塞いで伸縮
可能な弾性部材を張り渡すと共に、蓋部あるいは収納部
のうち少なくとも一方の開口部に、弾性部材の張りを確
保する作用部を形成したことを特徴とするものである。
み型包装容器において、上記蓋部の開口部を塞いで伸縮
可能な弾性部材を張り渡すと共に、蓋部あるいは収納部
のうち少なくとも一方の開口部に、弾性部材の張りを確
保する作用部を形成したことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の挟み型包装容器を
一部破断して示す斜視図である。挟み型包装容器1は、
対をなす2つの窓枠状の保持枠2、2と、この保持枠
2、2を貼着部として貼着固定され、その窓部を塞ぐよ
うに保持枠2、2の一面側に張り渡した伸縮可能なフィ
ルム状部材による弾性部材3、3と、この弾性部材3、
3の張りを確保するために取付けたテンションフレーム
4、4とからなる。
一部破断して示す斜視図である。挟み型包装容器1は、
対をなす2つの窓枠状の保持枠2、2と、この保持枠
2、2を貼着部として貼着固定され、その窓部を塞ぐよ
うに保持枠2、2の一面側に張り渡した伸縮可能なフィ
ルム状部材による弾性部材3、3と、この弾性部材3、
3の張りを確保するために取付けたテンションフレーム
4、4とからなる。
【0011】両保持枠2、2は、互いに対向して配置
し、閉じた状態で固定できるように、開閉可能に連結す
るヒンジを一端に介設し、または、別体に構成する。上
記テンションフレーム4、4は窓枠状をなし、弾性部材
3、3の側方から作用してその張りを増加させるための
作用部5、5を保持枠2、2の窓部に臨んで備える。
し、閉じた状態で固定できるように、開閉可能に連結す
るヒンジを一端に介設し、または、別体に構成する。上
記テンションフレーム4、4は窓枠状をなし、弾性部材
3、3の側方から作用してその張りを増加させるための
作用部5、5を保持枠2、2の窓部に臨んで備える。
【0012】この作用部5、5は、テンションフレーム
4、4を保持枠2、2に取付けた時に、弾性部材3、3
にその側方から作用しつつ保持枠2、2の窓部に押込ま
れ、同弾性部材3、3を互いに当接可能に対向して張り
出した状態で保持枠2、2に固定される。
4、4を保持枠2、2に取付けた時に、弾性部材3、3
にその側方から作用しつつ保持枠2、2の窓部に押込ま
れ、同弾性部材3、3を互いに当接可能に対向して張り
出した状態で保持枠2、2に固定される。
【0013】上記構成の挟み型包装容器1は、弾性部材
3、3の張りにより、間に挟み付けられた目的物が緩衝
保持される。その張りは、テンションフレーム4、4の
作用部5、5によって増大されるので、テンションフレ
ームを付加した簡易な構成によって保持力を確保するこ
とができる。
3、3の張りにより、間に挟み付けられた目的物が緩衝
保持される。その張りは、テンションフレーム4、4の
作用部5、5によって増大されるので、テンションフレ
ームを付加した簡易な構成によって保持力を確保するこ
とができる。
【0014】従って、本発明の挟み型包装容器は、書信
等の薄型小型の物品についても、緩衝保持材を用いるこ
となく、かつ、弾性部材の貼着固定時の張り具合を問う
ことなく、幅広い対象範囲に適用することができる。こ
の場合、作用部5によって一方の弾性部材3が他方の弾
性部材3と当接すれば最小限度の保持力が確保されるの
で、対をなす双方は同一構成を条件とされない。また、
弾性部材3の少なくとも一方が、収容保持した目的物の
当接表面を透視しうる透明フィルム状をなす場合は、同
弾性部材を介して収容物を容易に識別できる。
等の薄型小型の物品についても、緩衝保持材を用いるこ
となく、かつ、弾性部材の貼着固定時の張り具合を問う
ことなく、幅広い対象範囲に適用することができる。こ
の場合、作用部5によって一方の弾性部材3が他方の弾
性部材3と当接すれば最小限度の保持力が確保されるの
で、対をなす双方は同一構成を条件とされない。また、
弾性部材3の少なくとも一方が、収容保持した目的物の
当接表面を透視しうる透明フィルム状をなす場合は、同
弾性部材を介して収容物を容易に識別できる。
【0015】図2は、図1の挟み型包装容器の変形構成
例の要部を分解して示す断面図である。以下において前
記同様の部材はその符号を付すことにより、詳細な説明
を省略する。対をなす一方の保持枠2に取付けるテンシ
ョンフレーム4について、その作用部5の背面に、窓部
の内周に沿う段部6を形成し、その外周側を取付け部7
として挟み型包装容器を構成する。
例の要部を分解して示す断面図である。以下において前
記同様の部材はその符号を付すことにより、詳細な説明
を省略する。対をなす一方の保持枠2に取付けるテンシ
ョンフレーム4について、その作用部5の背面に、窓部
の内周に沿う段部6を形成し、その外周側を取付け部7
として挟み型包装容器を構成する。
【0016】テンションフレーム4は、保持枠2を含
め、窓枠状をなしてデザインの自由度を有することか
ら、透明フィルム状の弾性部材3の側のテンションフレ
ーム4について上記段部6等の額縁としての装飾処理を
施すことにより、弾性部材3の張りと合わせ、絵画、掲
示物等を準密封状態に保護しつつ掲出の用に供すること
ができる。
め、窓枠状をなしてデザインの自由度を有することか
ら、透明フィルム状の弾性部材3の側のテンションフレ
ーム4について上記段部6等の額縁としての装飾処理を
施すことにより、弾性部材3の張りと合わせ、絵画、掲
示物等を準密封状態に保護しつつ掲出の用に供すること
ができる。
【0017】図3は本発明の別の実施例による挟み型包
装容器の要部を分解して示す断面図である。対をなす一
方の保持枠2には、弾性部材3の貼着固定部11の内周
側に受座12と凹部13とを形成し、窓枠状のテンショ
ンフレーム4を取付ける。
装容器の要部を分解して示す断面図である。対をなす一
方の保持枠2には、弾性部材3の貼着固定部11の内周
側に受座12と凹部13とを形成し、窓枠状のテンショ
ンフレーム4を取付ける。
【0018】受座12は、弾性部材3が他方側の弾性部
材3と互いに当接可能な位置に対向保持するべく形成す
る。凹部13は、受座12と貼着固定部11とを隔てる
溝状に周回形成する。テンションフレーム4は、弾性部
材3にその側方から作用して同弾性部材3を凹部13内
に押込む作用部5を備える。この作用部5を凹部13内
に固定するべく、テンションフレーム4を保持枠2に取
付け可能に構成する。
材3と互いに当接可能な位置に対向保持するべく形成す
る。凹部13は、受座12と貼着固定部11とを隔てる
溝状に周回形成する。テンションフレーム4は、弾性部
材3にその側方から作用して同弾性部材3を凹部13内
に押込む作用部5を備える。この作用部5を凹部13内
に固定するべく、テンションフレーム4を保持枠2に取
付け可能に構成する。
【0019】テンションフレーム4を保持枠2に取付け
ると、作用部5が弾性部材3の側方から作用して同弾性
部材3が凹部13内に押込まれることにより弾性部材3
の張りが確保される。この場合、受座12によって一方
の弾性部材3が他方の弾性部材3と当接すれば最小限度
の保持力が確保されるので、対をなす双方は同一構成を
条件されない。また、テンションフレーム4を凹部内に
嵌合固着可能にその全体を凹部13内に収容するべく構
成する場合は、保持枠を構成主体として挟み型包装容器
を簡易に構成することができる。また、弾性部材3を保
持枠2に貼着せずにテンションフレーム4の下面に貼着
してもよい。
ると、作用部5が弾性部材3の側方から作用して同弾性
部材3が凹部13内に押込まれることにより弾性部材3
の張りが確保される。この場合、受座12によって一方
の弾性部材3が他方の弾性部材3と当接すれば最小限度
の保持力が確保されるので、対をなす双方は同一構成を
条件されない。また、テンションフレーム4を凹部内に
嵌合固着可能にその全体を凹部13内に収容するべく構
成する場合は、保持枠を構成主体として挟み型包装容器
を簡易に構成することができる。また、弾性部材3を保
持枠2に貼着せずにテンションフレーム4の下面に貼着
してもよい。
【0020】図4に示すものは、本発明の別の実施形態
である。このテンションフレーム17は、保持枠15の
内側を抜いて保持枠15に弾性部材3を貼着した後(図
(A))、テンションフレーム17を保持枠15の内側
にはめることで、弾性部材3を有効に張ることができる
(図(B))。この実施形態では、ダンボールを使用し
て作成すれば、テンションフレーム17を簡易に作成す
ることができるうえに、資源の無駄を省ける。
である。このテンションフレーム17は、保持枠15の
内側を抜いて保持枠15に弾性部材3を貼着した後(図
(A))、テンションフレーム17を保持枠15の内側
にはめることで、弾性部材3を有効に張ることができる
(図(B))。この実施形態では、ダンボールを使用し
て作成すれば、テンションフレーム17を簡易に作成す
ることができるうえに、資源の無駄を省ける。
【0021】図5乃至図7は、さらに別の実施形態を示
すものである。本実施形態は、全体が大型の発泡スチロ
ール製の箱状の容器20であり、収容する品物としては
例えばコンピュータCを収容、運搬する場合等に使用す
る。図において、上下2つの箱状の保持容器20の蓋部
21と収容部22の開口部に伸縮可能な弾性部材3,3
を張り渡す。上側の蓋部21の先端全周には、弾性部材
3,3を押込む作用部21aを構成してなる。そして他
方の収容部22の先端全周には前記作用部21aに対応
して、作用部21aを嵌挿する凹部23を形成する。そ
して、使用に際しては、内部に品物Cを弾性部材3,3
に挟んで収容し、その後前記作用部21aを凹部23に
嵌挿して、蓋部21と収容部22の開口部を塞ぐと共
に、張り渡した弾性部材3,3の張りを確保するのであ
る。この時、前記作用部21aを凹部23に嵌挿するこ
とで、弾性部材3,3は、作用部21aまたは凹部23
への接着だけでなく、嵌挿による作用部21aと凹部2
3との間に生じる摩擦抵抗により、張りの強度が増すの
である。さらに開口部に張り渡された弾性部材3,3
は、外側方面に強くかつ四方にムラなく引っ張られるた
め、品物の収容、運搬等の所期の目的が達成できるので
ある。
すものである。本実施形態は、全体が大型の発泡スチロ
ール製の箱状の容器20であり、収容する品物としては
例えばコンピュータCを収容、運搬する場合等に使用す
る。図において、上下2つの箱状の保持容器20の蓋部
21と収容部22の開口部に伸縮可能な弾性部材3,3
を張り渡す。上側の蓋部21の先端全周には、弾性部材
3,3を押込む作用部21aを構成してなる。そして他
方の収容部22の先端全周には前記作用部21aに対応
して、作用部21aを嵌挿する凹部23を形成する。そ
して、使用に際しては、内部に品物Cを弾性部材3,3
に挟んで収容し、その後前記作用部21aを凹部23に
嵌挿して、蓋部21と収容部22の開口部を塞ぐと共
に、張り渡した弾性部材3,3の張りを確保するのであ
る。この時、前記作用部21aを凹部23に嵌挿するこ
とで、弾性部材3,3は、作用部21aまたは凹部23
への接着だけでなく、嵌挿による作用部21aと凹部2
3との間に生じる摩擦抵抗により、張りの強度が増すの
である。さらに開口部に張り渡された弾性部材3,3
は、外側方面に強くかつ四方にムラなく引っ張られるた
め、品物の収容、運搬等の所期の目的が達成できるので
ある。
【0022】また、上記作用部21aを凹部23に嵌挿
する深さを変えることによって、収納する品物Cの大き
さ、重量等の条件に応じて弾性部材3,3の張り具合を
調整することができる。すなわち、図7(A)に示すよ
うに、作用部21aを凹部23の途中位置の深さL1ま
で嵌挿した場合より、図6(B)に示すように作用部2
1aを凹部23の下端までの深さL2まで嵌挿したほう
が、弾性部材3,3の張りは強くなる。
する深さを変えることによって、収納する品物Cの大き
さ、重量等の条件に応じて弾性部材3,3の張り具合を
調整することができる。すなわち、図7(A)に示すよ
うに、作用部21aを凹部23の途中位置の深さL1ま
で嵌挿した場合より、図6(B)に示すように作用部2
1aを凹部23の下端までの深さL2まで嵌挿したほう
が、弾性部材3,3の張りは強くなる。
【0023】図8に示すように、上記と同構成の箱状の
容器30の蓋部31側にのみ弾性部材3を貼着して本発
明を実施することもできる。すなわち、上記蓋部31の
開口部を塞いで伸縮可能な弾性部材3を張り渡すと共
に、蓋部31の開口部に凹部32aを構成し、収容部3
2の開口部に凸部32bを構成して、弾性部材3の張り
を確保する作用部としたものである。この作用部はこれ
に限定されず、前述の各実施形態に記載のものを採用で
きる。また、蓋部31、収容部32の開口部に凹凸形状
等の作用部を形成せず、両者が平面状でも弾性部材3の
張りを確保できる作用を行えるのである。
容器30の蓋部31側にのみ弾性部材3を貼着して本発
明を実施することもできる。すなわち、上記蓋部31の
開口部を塞いで伸縮可能な弾性部材3を張り渡すと共
に、蓋部31の開口部に凹部32aを構成し、収容部3
2の開口部に凸部32bを構成して、弾性部材3の張り
を確保する作用部としたものである。この作用部はこれ
に限定されず、前述の各実施形態に記載のものを採用で
きる。また、蓋部31、収容部32の開口部に凹凸形状
等の作用部を形成せず、両者が平面状でも弾性部材3の
張りを確保できる作用を行えるのである。
【0024】
【発明の効果】上記挟み型包装容器は、弾性部材の張り
により、その間に挟み付けられた目的物が緩衝保持さ
れ、その張りは、テンションフレームの作用部によって
増大されるので、テンションフレームを付加した簡易な
構成によって保持力を確保することができる。また、容
器の作用部の凹部への嵌挿状態によって弾性部材の張り
の状態を調節できる。従って、本発明の挟み型包装容器
は、書信等の薄型小型の物品についても、また大型のコ
ンピュータ等の重量物においても、緩衝保持材を用いる
ことなく、かつ、弾性部材の貼着固定時の張り具合を問
うことなく、幅広い対象範囲に適用することができる。
により、その間に挟み付けられた目的物が緩衝保持さ
れ、その張りは、テンションフレームの作用部によって
増大されるので、テンションフレームを付加した簡易な
構成によって保持力を確保することができる。また、容
器の作用部の凹部への嵌挿状態によって弾性部材の張り
の状態を調節できる。従って、本発明の挟み型包装容器
は、書信等の薄型小型の物品についても、また大型のコ
ンピュータ等の重量物においても、緩衝保持材を用いる
ことなく、かつ、弾性部材の貼着固定時の張り具合を問
うことなく、幅広い対象範囲に適用することができる。
【図1】本発明の挟み型包装容器を一部破断して示す斜
視図
視図
【図2】図1の挟み型包装容器の変形構成例の要部を分
解して示す断面図
解して示す断面図
【図3】本発明の別の実施形態による挟み型包装容器の
要部を分解して示す断面図
要部を分解して示す断面図
【図4】本発明の別の実施形態による挟み型容器の要部
を分解して示す断面図
を分解して示す断面図
【図5】本発明の別の実施形態による挟み型包装容器の
正面断面図
正面断面図
【図6】図5の挟み型包装容器の作用を説明する一部拡
大断面図
大断面図
【図7】図5の挟み型包装容器の作用を説明する一部拡
大断面図
大断面図
【図8】本発明の別の実施形態による挟み型包装容器の
正面断面図
正面断面図
【図9】従来の挟み型包装容器による包装状態を示す断
面図
面図
1,20,40 挟み型包装容器 2,15 保持枠 3 弾性部材 4,17 テンションフレーム 5 作用部 6 段部 7 取付け部 11 貼着固定部 12 受座 13,23 凹部 21,31 蓋部 22,32 収容部 21a 作用部 L1,L2 作用部の嵌挿深さ 20,30 箱状の容器
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月21日(2000.1.2
1)
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項2】 前記テンションフレームは、保持枠の凹
部内に嵌合固着してなることを特徴とする請求項1記載
の挟み型包装容器。 ─────────────────────────────────────────────────────
部内に嵌合固着してなることを特徴とする請求項1記載
の挟み型包装容器。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月30日(2000.3.3
0)
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、以下のように挟み型包装容器を構成する。
に、以下のように挟み型包装容器を構成する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】2つの窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸縮
可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる
挟み型包装容器において、上記保持枠の少なくとも一方
にはその弾性部材が他方の弾性部材に当接可能な位置に
対向保持するための受座と、この受座と弾性部材の貼着
固定部とを隔てる凹部とを形成するとともに、窓枠状の
テンションフレームを取付け、このテンションフレーム
は弾性部材の側方から作用して同弾性部材を凹部内に押
込む作用部を備えて挟み型包装容器を構成する。
可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる
挟み型包装容器において、上記保持枠の少なくとも一方
にはその弾性部材が他方の弾性部材に当接可能な位置に
対向保持するための受座と、この受座と弾性部材の貼着
固定部とを隔てる凹部とを形成するとともに、窓枠状の
テンションフレームを取付け、このテンションフレーム
は弾性部材の側方から作用して同弾性部材を凹部内に押
込む作用部を備えて挟み型包装容器を構成する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】上記挟み型包装容器は、その構成により、
受座によって弾性部材の位置を保ちつつテンションフレ
ームの作用部によって弾性部材の張りが確保される。
受座によって弾性部材の位置を保ちつつテンションフレ
ームの作用部によって弾性部材の張りが確保される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】前記テンションフレームは、保持枠の凹部
内に嵌合固着する。
内に嵌合固着する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】上記挟み型包装容器は、その構成により、
保持枠を構成主体として簡易に構成することができる。
保持枠を構成主体として簡易に構成することができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】図8に示すように、上記と同構成の箱状の
容器30の蓋部31側にのみ弾性部材3を貼着して本発
明を実施することもできる。すなわち、上記蓋部31の
開口部を塞いで伸縮可能な弾性部材3を張り渡すと共
に、蓋部31の開口部に凹部32aを構成し、収容部3
2の開口部に凸部32bを構成して、弾性部材3の張り
を確保する作用部としたものである。この作用部はこれ
に限定されず、前述の各実施形態に記載のものを採用で
きる。また、蓋部31、収容部32の開口部に凹凸形状
等の作用部を形成せず、両者が平面状でも弾性部材3の
張りを確保できる作用を行えるのである。以上の発明を
まとめると次のとおりである。2つの窓枠状の保持枠の
窓部を塞いで伸縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを
対向配置してなる挟み型包装容器において、上記保持枠
の少なくとも一方に窓枠状のテンションフレームを取付
け、このテンションフレームは弾性部材の側方から作用
して他方の弾性部材に当接可能に対向して張り出す作用
部を備えて挟み型包装容器を構成する。上記挟み型包装
容器は、弾性部材の張りにより、間に挟み付けられた目
的物が緩衝保持され、その張りは、テンションフレーム
の作用部によって増大されるので、テンションフレーム
を付加した簡易な構成によって保持力を確保することが
できる。また、前記弾性部材の少なくとも一方は、収容
保持した目的物の当接表面を透視しうる透明フィルム状
とすることにより、透明フィルム状の弾性部材を介して
収容物を容易に識別できる上に、保持枠とテンションフ
レームが額縁としてのデザインの自由度を有することか
ら、同挟み型包装容器により、絵画、掲示物等を準密封
状態に保護しつつ掲出の用に供することができる。また
弾性部材の両方とも不透明材質で構成してもよい。2つ
の窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸縮可能な弾性部材を
張り渡し、これらを対向配置してなる挟み型包装容器に
おいて、上記保持枠の少なくとも一方にはその弾性部材
が他方の弾性部材に当接可能な位置に対向保持するため
の受座と、この受座と弾性部材の貼着固定部とを隔てる
凹部とを形成するとともに、窓枠状のテンションフレー
ムを取付け、このテンションフレームは弾性部材の側方
から作用して同弾性部材を凹部内に押込む作用部を備え
て挟み型包装容器を構成することにより、受座によって
弾性部材の位置を保ちつつテンションフレームの作用部
によって弾性部材の張りが確保される。前記テンション
フレームは、保持枠の凹部内に嵌合固着することによ
り、保持枠を構成主体として簡易に構成することができ
る。2つの箱状の保持容器の開口部を塞いで伸縮可能な
弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる挟み型
包装容器において、上記保持容器の一方の開口部には弾
性部材を押込む作用部を備えてなり、かつ他方の開口部
には、前記作用部を嵌挿する凹部を形成する。前記作用
部を凹部に嵌挿することにより両方の保持容器の開口部
を塞いで張り渡した弾性部材の張りを確保することがで
きる。またこの凹部の深さを変更することで、収納する
内容物に応じて弾性部材の張り具合を調整することがで
きる。さらに、蓋部と収納部とからなる箱状の挟み型包
装容器において、上記蓋部の開口部を塞いで伸縮可能な
弾性部材を張り渡すと共に、蓋部あるいは収納部のうち
少なくとも一方の開口部に、弾性部材の張りを確保する
作用部を形成したことを特徴とするものである。
容器30の蓋部31側にのみ弾性部材3を貼着して本発
明を実施することもできる。すなわち、上記蓋部31の
開口部を塞いで伸縮可能な弾性部材3を張り渡すと共
に、蓋部31の開口部に凹部32aを構成し、収容部3
2の開口部に凸部32bを構成して、弾性部材3の張り
を確保する作用部としたものである。この作用部はこれ
に限定されず、前述の各実施形態に記載のものを採用で
きる。また、蓋部31、収容部32の開口部に凹凸形状
等の作用部を形成せず、両者が平面状でも弾性部材3の
張りを確保できる作用を行えるのである。以上の発明を
まとめると次のとおりである。2つの窓枠状の保持枠の
窓部を塞いで伸縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを
対向配置してなる挟み型包装容器において、上記保持枠
の少なくとも一方に窓枠状のテンションフレームを取付
け、このテンションフレームは弾性部材の側方から作用
して他方の弾性部材に当接可能に対向して張り出す作用
部を備えて挟み型包装容器を構成する。上記挟み型包装
容器は、弾性部材の張りにより、間に挟み付けられた目
的物が緩衝保持され、その張りは、テンションフレーム
の作用部によって増大されるので、テンションフレーム
を付加した簡易な構成によって保持力を確保することが
できる。また、前記弾性部材の少なくとも一方は、収容
保持した目的物の当接表面を透視しうる透明フィルム状
とすることにより、透明フィルム状の弾性部材を介して
収容物を容易に識別できる上に、保持枠とテンションフ
レームが額縁としてのデザインの自由度を有することか
ら、同挟み型包装容器により、絵画、掲示物等を準密封
状態に保護しつつ掲出の用に供することができる。また
弾性部材の両方とも不透明材質で構成してもよい。2つ
の窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸縮可能な弾性部材を
張り渡し、これらを対向配置してなる挟み型包装容器に
おいて、上記保持枠の少なくとも一方にはその弾性部材
が他方の弾性部材に当接可能な位置に対向保持するため
の受座と、この受座と弾性部材の貼着固定部とを隔てる
凹部とを形成するとともに、窓枠状のテンションフレー
ムを取付け、このテンションフレームは弾性部材の側方
から作用して同弾性部材を凹部内に押込む作用部を備え
て挟み型包装容器を構成することにより、受座によって
弾性部材の位置を保ちつつテンションフレームの作用部
によって弾性部材の張りが確保される。前記テンション
フレームは、保持枠の凹部内に嵌合固着することによ
り、保持枠を構成主体として簡易に構成することができ
る。2つの箱状の保持容器の開口部を塞いで伸縮可能な
弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してなる挟み型
包装容器において、上記保持容器の一方の開口部には弾
性部材を押込む作用部を備えてなり、かつ他方の開口部
には、前記作用部を嵌挿する凹部を形成する。前記作用
部を凹部に嵌挿することにより両方の保持容器の開口部
を塞いで張り渡した弾性部材の張りを確保することがで
きる。またこの凹部の深さを変更することで、収納する
内容物に応じて弾性部材の張り具合を調整することがで
きる。さらに、蓋部と収納部とからなる箱状の挟み型包
装容器において、上記蓋部の開口部を塞いで伸縮可能な
弾性部材を張り渡すと共に、蓋部あるいは収納部のうち
少なくとも一方の開口部に、弾性部材の張りを確保する
作用部を形成したことを特徴とするものである。
Claims (6)
- 【請求項1】 2つの窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸
縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してな
る挟み型包装容器において、 上記保持枠の少なくとも一方に窓枠状のテンションフレ
ームを取付け、このテンションフレームは弾性部材の側
方から作用して他方の弾性部材に当接可能に対向して張
り出す作用部を備えることを特徴とする挟み型包装容
器。 - 【請求項2】 前記弾性部材の少なくとも一方は、収容
保持した目的物の当接表面を透視しうる透明フィルム状
のことを特徴とする請求項1記載の挟み型包装容器。 - 【請求項3】 2つの窓枠状の保持枠の窓部を塞いで伸
縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置してな
る挟み型包装容器において、 上記保持枠の少なくとも一方には、その弾性部材が他方
の弾性部材に当接可能な位置に対向保持するための受座
と、この受座と弾性部材の貼着固定部とを隔てる凹部と
を形成するとともに、窓枠状のテンションフレームを取
付け、このテンションフレームは弾性部材の側方から作
用して同弾性部材を凹部内に押込む作用部を備えてなる
ことを特徴とする挟み型包装容器。 - 【請求項4】 前記テンションフレームは、保持枠の凹
部内に嵌合固着してなることを特徴とする請求項3記載
の挟み型包装容器。 - 【請求項5】 2つの箱状の保持容器の開口部を塞いで
伸縮可能な弾性部材を張り渡し、これらを対向配置して
なる挟み型包装容器において、 上記保持容器の一方の開口部には弾性部材の張りを確保
する作用部を備えてなり、かつ他方の開口部にも前記作
用部に対応する作用部を形成してなり、これらの作用部
によって両方の弾性部材の張りを確保することを特徴と
する挟み型包装容器。 - 【請求項6】 蓋部と収納部とからなる箱状の挟み型包
装容器において、 上記蓋部の開口部を塞いで伸縮可能な弾性部材を張り渡
すと共に、蓋部あるいは収納部のうち少なくとも一方の
開口部に、弾性部材の張りを確保する作用部を形成した
ことを特徴とする挟み型包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120130A JP3078536B1 (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 挟み型包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120130A JP3078536B1 (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 挟み型包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3078536B1 JP3078536B1 (ja) | 2000-08-21 |
| JP2000309377A true JP2000309377A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14778725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120130A Expired - Fee Related JP3078536B1 (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 挟み型包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3078536B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007176516A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Saidetsuku Kk | 包装・運搬体 |
| JP2011079573A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Asahi Kasei E-Materials Corp | ペリクル収納ケースの梱包体 |
| WO2019106936A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 株式会社Screenホールディングス | 臓器収容器 |
| CN111252384A (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-09 | 罗斯勒Ip有限责任公司 | 用于无菌医疗物品的薄膜包装 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107472704A (zh) * | 2017-09-08 | 2017-12-15 | 湖州南浔永方机械有限公司 | 一种机械零件运输缓冲箱 |
| FR3098506B1 (fr) * | 2019-07-08 | 2021-07-02 | Pa Cotte Sa | Colis intégrant des moyens de retenue d’un objet |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120130A patent/JP3078536B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007176516A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Saidetsuku Kk | 包装・運搬体 |
| JP2011079573A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Asahi Kasei E-Materials Corp | ペリクル収納ケースの梱包体 |
| WO2019106936A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 株式会社Screenホールディングス | 臓器収容器 |
| JP2019094315A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | 株式会社Screenホールディングス | 臓器収容器 |
| US11459534B2 (en) | 2017-11-28 | 2022-10-04 | SCREEN Holdings Co., Ltd. | Organ container |
| CN111252384A (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-09 | 罗斯勒Ip有限责任公司 | 用于无菌医疗物品的薄膜包装 |
| JP2020090327A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | ロースラー イーピー ゲーエムベーハーRoesler IP GmbH | 滅菌医療品用膜パッケージ |
| CN111252384B (zh) * | 2018-12-03 | 2024-05-10 | 罗斯勒Ip有限责任公司 | 用于无菌医疗物品的薄膜包装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3078536B1 (ja) | 2000-08-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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