JP2000309493A - チェーン巻上機 - Google Patents
チェーン巻上機Info
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- JP2000309493A JP2000309493A JP2000090711A JP2000090711A JP2000309493A JP 2000309493 A JP2000309493 A JP 2000309493A JP 2000090711 A JP2000090711 A JP 2000090711A JP 2000090711 A JP2000090711 A JP 2000090711A JP 2000309493 A JP2000309493 A JP 2000309493A
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- chain gear
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D3/00—Portable or mobile lifting or hauling appliances
- B66D3/18—Power-operated hoists
- B66D3/26—Other details, e.g. housings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 チェーンの摩耗を均等化し、チェーンの動作
寿命をかなり延ばすことのできるチェーン巻上機を提
供。 【解決手段】 チェーン巻上機は被駆動チェーンギア7
の上方に位置する駆動チェーンギア100 を含み、被駆動
チェーンギアからの巻上げチェーンが駆動チェーンギア
と係合するように導かれている。巻上げチェーンの固定
端の固定点9 が駆動チェーンギアの回転面から外れて、
上方または下方から見て被駆動チェーンギアの軸が駆動
チェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあり、
被駆動チェーンギアと係合する巻上げチェーンの1つお
きのリンク2 で形成される面が被駆動チェーンギアの軸
と実質的に平行であり、残りのリンクのそれは前記軸と
実質的に垂直であり、駆動チェーンギアと係合する巻上
げチェーンの各リンクで形成される面は、駆動チェーン
ギアの軸に対して実質的に45o の角度にある。
寿命をかなり延ばすことのできるチェーン巻上機を提
供。 【解決手段】 チェーン巻上機は被駆動チェーンギア7
の上方に位置する駆動チェーンギア100 を含み、被駆動
チェーンギアからの巻上げチェーンが駆動チェーンギア
と係合するように導かれている。巻上げチェーンの固定
端の固定点9 が駆動チェーンギアの回転面から外れて、
上方または下方から見て被駆動チェーンギアの軸が駆動
チェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあり、
被駆動チェーンギアと係合する巻上げチェーンの1つお
きのリンク2 で形成される面が被駆動チェーンギアの軸
と実質的に平行であり、残りのリンクのそれは前記軸と
実質的に垂直であり、駆動チェーンギアと係合する巻上
げチェーンの各リンクで形成される面は、駆動チェーン
ギアの軸に対して実質的に45o の角度にある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチェーン巻上機に関
するものであり、このチェーン巻上機は、互いに取り付
けられたリンクからなる巻上げチェーンを含み、これに
よって、隣接リンクで形成される面が全体として互いに
90o をなし、この巻上げチェーンは固定端を有し、チェ
ーン巻上機はさらに、被駆動チェーンギアが配設された
昇降体を含み、巻上げチェーンは、被駆動チェーンギア
の上方に位置する固定端の固定点からの巻上げチェーン
が被駆動チェーンギアと係合して、昇降体が巻上げチェ
ーンで懸架されるように導かれ、このチェーン巻上機は
また、被駆動チェーンギアの上方に位置する駆動チェー
ンギアを含み、被駆動チェーンギアからの巻上げチェー
ンが駆動チェーンギアと係合するように導かれ、これに
よって、この係合における各巻上げチェーンリンクで形
成される面が駆動チェーンギアの軸に対して実質的に45
o の角度にあるものである。
するものであり、このチェーン巻上機は、互いに取り付
けられたリンクからなる巻上げチェーンを含み、これに
よって、隣接リンクで形成される面が全体として互いに
90o をなし、この巻上げチェーンは固定端を有し、チェ
ーン巻上機はさらに、被駆動チェーンギアが配設された
昇降体を含み、巻上げチェーンは、被駆動チェーンギア
の上方に位置する固定端の固定点からの巻上げチェーン
が被駆動チェーンギアと係合して、昇降体が巻上げチェ
ーンで懸架されるように導かれ、このチェーン巻上機は
また、被駆動チェーンギアの上方に位置する駆動チェー
ンギアを含み、被駆動チェーンギアからの巻上げチェー
ンが駆動チェーンギアと係合するように導かれ、これに
よって、この係合における各巻上げチェーンリンクで形
成される面が駆動チェーンギアの軸に対して実質的に45
o の角度にあるものである。
【0002】本発明はまた、次のようなチェーン巻上機
に関するものである。すなわち、これは、互いに取り付
けられたリンクからなる巻上げチェーンを含み、これに
よって、隣接リンクで形成される面が全体として互いに
90o をなし、この巻上げチェーンは固定端を有し、この
チェーン巻上機はさらに、被駆動チェーンギアが配設さ
れた昇降体を含み、巻上げチェーンは、被駆動チェーン
ギアの上方に位置する固定端の固定点からの巻上げチェ
ーンが被駆動チェーンギアと係合して、昇降体が巻上げ
チェーンで懸架されるように導かれ、これによって、こ
の係合における巻上げチェーンの1つおきのリンクで形
成される面が被駆動チェーンギアの軸と実質的に平行で
あり、残りのリンクで形成される面が前記軸と実質的に
垂直であり、このチェーン巻上機はまた、被駆動チェー
ンギアの上方に位置する駆動チェーンギアを含み、被駆
動チェーンギアからの巻上げチェーンが駆動チェーンギ
アと係合するように導かれたものである。
に関するものである。すなわち、これは、互いに取り付
けられたリンクからなる巻上げチェーンを含み、これに
よって、隣接リンクで形成される面が全体として互いに
90o をなし、この巻上げチェーンは固定端を有し、この
チェーン巻上機はさらに、被駆動チェーンギアが配設さ
れた昇降体を含み、巻上げチェーンは、被駆動チェーン
ギアの上方に位置する固定端の固定点からの巻上げチェ
ーンが被駆動チェーンギアと係合して、昇降体が巻上げ
チェーンで懸架されるように導かれ、これによって、こ
の係合における巻上げチェーンの1つおきのリンクで形
成される面が被駆動チェーンギアの軸と実質的に平行で
あり、残りのリンクで形成される面が前記軸と実質的に
垂直であり、このチェーン巻上機はまた、被駆動チェー
ンギアの上方に位置する駆動チェーンギアを含み、被駆
動チェーンギアからの巻上げチェーンが駆動チェーンギ
アと係合するように導かれたものである。
【0003】
【従来の技術】在来型のチェーン巻上機、すなわち上述
の後半に記載したものは、1つおきのチェーンリンク面
が、(自由回転の)被駆動チェーンギアおよび駆動チェ
ーンギア(駆動ギア)の双方と係合する状態では、チェ
ーンギアの軸と平行であり、残りのチェーンリンクはこ
れに垂直であるタイプである。この方式では、1つおき
のリンクで駆動チェーンギアの動力を巻上げチェーンに
伝達することができる。
の後半に記載したものは、1つおきのチェーンリンク面
が、(自由回転の)被駆動チェーンギアおよび駆動チェ
ーンギア(駆動ギア)の双方と係合する状態では、チェ
ーンギアの軸と平行であり、残りのチェーンリンクはこ
れに垂直であるタイプである。この方式では、1つおき
のリンクで駆動チェーンギアの動力を巻上げチェーンに
伝達することができる。
【0004】これより進歩した方式、すなわち上述の前
半に記載したものは、巻上げチェーンがチェーンギアを
走行して各リンクの面が常にチェーンギア軸に対してほ
ぼ45o にある45o チェーン駆動方式のものである。在来
型のチェーン駆動方式と比較すると、この45o 駆動方式
では、たとえば次のような利点がある。すなわち、巻上
げチェーンにおけるすべてのリンクが、駆動チェーンギ
アとの係合状態では、動力の伝達に寄与し、多角形効果
(すなわち、チェーンギアの多角形状に起因する巻上げ
速度および巻上げ力の変動)が減少する。したがって、
45o チェーン駆動方式における4ポケットチェーンギア
は、たとえば、在来型のチェーン駆動方式における8ポ
ケットチェーンギアと同じ特性が得られる。このため、
ある仕様では、使用するチェーンギアを小さくすること
ができる(最少数の耐荷重ポケットおよび多角形効果の
量)。そこで、駆動チェーンギアの積載荷重トルクは、
同時にこのチェーンギアに対するトルクでもあるが、小
さくなる。ギアの必要伝達比も小さくなる。
半に記載したものは、巻上げチェーンがチェーンギアを
走行して各リンクの面が常にチェーンギア軸に対してほ
ぼ45o にある45o チェーン駆動方式のものである。在来
型のチェーン駆動方式と比較すると、この45o 駆動方式
では、たとえば次のような利点がある。すなわち、巻上
げチェーンにおけるすべてのリンクが、駆動チェーンギ
アとの係合状態では、動力の伝達に寄与し、多角形効果
(すなわち、チェーンギアの多角形状に起因する巻上げ
速度および巻上げ力の変動)が減少する。したがって、
45o チェーン駆動方式における4ポケットチェーンギア
は、たとえば、在来型のチェーン駆動方式における8ポ
ケットチェーンギアと同じ特性が得られる。このため、
ある仕様では、使用するチェーンギアを小さくすること
ができる(最少数の耐荷重ポケットおよび多角形効果の
量)。そこで、駆動チェーンギアの積載荷重トルクは、
同時にこのチェーンギアに対するトルクでもあるが、小
さくなる。ギアの必要伝達比も小さくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、45o チェーン
駆動方式は重大な欠点も有する。なぜなら、巻上げチェ
ーンと被駆動チェーンギアとの間の力は、チェーンおよ
びチェーンギアの双方にとって非常に不利であるからで
ある。したがって、とくに、常時同じチェーン区間を有
し、したがってチェーンにおける同じ位置が繰返し被駆
動チェーンギアを通過する駆動装置に使用すると、双方
とも急速に摩耗する。
駆動方式は重大な欠点も有する。なぜなら、巻上げチェ
ーンと被駆動チェーンギアとの間の力は、チェーンおよ
びチェーンギアの双方にとって非常に不利であるからで
ある。したがって、とくに、常時同じチェーン区間を有
し、したがってチェーンにおける同じ位置が繰返し被駆
動チェーンギアを通過する駆動装置に使用すると、双方
とも急速に摩耗する。
【0006】本発明は、上述のチェーン巻上機を改良し
て上述の問題点を解決することを目的とする。
て上述の問題点を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】45o チェーン駆動方式に
おいて、この目的は、次のような本発明の方式によって
達成される。すなわち、この方式は、巻上げチェーンの
固定端の固定点が駆動チェーンギアの回転面から外れ
て、被駆動チェーンギアと駆動チェーンギアとの間のチ
ェーン部分で画成される方向から見て被駆動チェーンギ
アの軸が駆動チェーンギアの軸に対して実質的に45o の
角度にあり、被駆動チェーンギアと係合する巻上げチェ
ーンの1つおきのリンクで形成される面が被駆動チェー
ンギアの軸と実質的に平行であり、残りのリンクで形成
される面が前記軸と実質的に垂直であることを特徴とし
ている。
おいて、この目的は、次のような本発明の方式によって
達成される。すなわち、この方式は、巻上げチェーンの
固定端の固定点が駆動チェーンギアの回転面から外れ
て、被駆動チェーンギアと駆動チェーンギアとの間のチ
ェーン部分で画成される方向から見て被駆動チェーンギ
アの軸が駆動チェーンギアの軸に対して実質的に45o の
角度にあり、被駆動チェーンギアと係合する巻上げチェ
ーンの1つおきのリンクで形成される面が被駆動チェー
ンギアの軸と実質的に平行であり、残りのリンクで形成
される面が前記軸と実質的に垂直であることを特徴とし
ている。
【0008】従来型のチェーン駆動方式において、この
目的は、次のような本発明の方式によって達成される。
すなわち、この方式は、巻上げチェーンの固定端の固定
点が駆動チェーンギアの回転面から外れて、被駆動チェ
ーンギアと駆動チェーンギアとの間のチェーン部分で画
成される方向から見て被駆動チェーンギアの軸が駆動チ
ェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあり、駆
動チェーンギアと係合する各巻上げチェーンリンクで形
成される面が駆動チェーンギアの軸に対して実質的に45
o の角度にあることを特徴としている。
目的は、次のような本発明の方式によって達成される。
すなわち、この方式は、巻上げチェーンの固定端の固定
点が駆動チェーンギアの回転面から外れて、被駆動チェ
ーンギアと駆動チェーンギアとの間のチェーン部分で画
成される方向から見て被駆動チェーンギアの軸が駆動チ
ェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあり、駆
動チェーンギアと係合する各巻上げチェーンリンクで形
成される面が駆動チェーンギアの軸に対して実質的に45
o の角度にあることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1および図2には在来型のチェーン巻上
機が示され、これは、互いに取り付けられたリンク2か
らなる巻上げチェーン1を含み、これによって、隣接リ
ンク2で形成される面は全体として互いに90o をなして
いる。チェーン巻上機はさらに、昇降体3を含み、これ
は、リフトフック4と、対応するフックケーシング5と
を含み、ケーシングの内部には空洞6があって、この中
に被駆動チェーンギア7が装着されている。巻上げチェ
ーン1は、被駆動チェーンギア7の上方に位置する固定
端8の固定点9からの巻上げチェーン1が被駆動チェー
ンギア7と係合して、昇降体3が巻上げチェーン1で懸
架されるように導かれている。チェーン巻上機はまた、
被駆動チェーンギア7の上方に位置する駆動チェーンギ
ア10を含み、被駆動チェーンギア7からの巻上げチェー
ン1は、この駆動チェーンギアと係合するように導かれ
ている。
機が示され、これは、互いに取り付けられたリンク2か
らなる巻上げチェーン1を含み、これによって、隣接リ
ンク2で形成される面は全体として互いに90o をなして
いる。チェーン巻上機はさらに、昇降体3を含み、これ
は、リフトフック4と、対応するフックケーシング5と
を含み、ケーシングの内部には空洞6があって、この中
に被駆動チェーンギア7が装着されている。巻上げチェ
ーン1は、被駆動チェーンギア7の上方に位置する固定
端8の固定点9からの巻上げチェーン1が被駆動チェー
ンギア7と係合して、昇降体3が巻上げチェーン1で懸
架されるように導かれている。チェーン巻上機はまた、
被駆動チェーンギア7の上方に位置する駆動チェーンギ
ア10を含み、被駆動チェーンギア7からの巻上げチェー
ン1は、この駆動チェーンギアと係合するように導かれ
ている。
【0011】この在来型のチェーン巻上機では、チェー
ンギア7および10と係合する巻上げチェーン1の1つお
きのリンク2で形成される面は、使用されるチェーンギ
ア7および10の軸7a、10a と実質的に平行であり、残り
のリンク2で形成される面は、この軸と実質的に垂直で
ある。
ンギア7および10と係合する巻上げチェーン1の1つお
きのリンク2で形成される面は、使用されるチェーンギ
ア7および10の軸7a、10a と実質的に平行であり、残り
のリンク2で形成される面は、この軸と実質的に垂直で
ある。
【0012】図7に示す在来型のチェーンギア7では、
巻上げチェーン1のチェーンギア7、10のポケット11、
12の内部にある1つおきのリンク2だけしか、動力を伝
達できない。
巻上げチェーン1のチェーンギア7、10のポケット11、
12の内部にある1つおきのリンク2だけしか、動力を伝
達できない。
【0013】図3および図4に示す45o チェーンギアを
有するチェーン巻上機は、図1および図2に示す在来型
のチェーン巻上機と次の点で相違する。すなわち、この
相違点は主に、巻上げチェーン1のチェーンギア70およ
び 100と係合するそれぞれのリンク2によって形成され
る面が実質的にチェーンギア70、 100の軸70a 、100aに
対して45o をなす点だけである。
有するチェーン巻上機は、図1および図2に示す在来型
のチェーン巻上機と次の点で相違する。すなわち、この
相違点は主に、巻上げチェーン1のチェーンギア70およ
び 100と係合するそれぞれのリンク2によって形成され
る面が実質的にチェーンギア70、 100の軸70a 、100aに
対して45o をなす点だけである。
【0014】図8の45o チェーンギア70、 100では、巻
上げチェーン1の各リンク2は、チェーンギア70、 100
のポケット 110内にあるとき、動力を伝達する。在来型
のチェーンギア7、10の他の相違点は、チェーンギア7
0、 100の直径を短くすることができ、これによって上
述の利点が生ずることである。
上げチェーン1の各リンク2は、チェーンギア70、 100
のポケット 110内にあるとき、動力を伝達する。在来型
のチェーンギア7、10の他の相違点は、チェーンギア7
0、 100の直径を短くすることができ、これによって上
述の利点が生ずることである。
【0015】図5および図6に示す本発明のチェーン巻
上機は、上述した従来技術の巻上機とは次の点で相違す
る。すなわち、巻上げチェーン1の固定端8の固定点9
が駆動チェーンギア 100の回転面Aから外れていて、被
駆動チェーンギア7の軸7aが、被駆動チェーンギア7と
駆動チェーンギア 100との間のチェーン部分で画成され
る方向から見て(つまり、このチェーン巻上機を上方ま
たは下方から見たとき)、駆動チェーンギア 100の軸 1
00a に対して実質的に45o の角度にあり、図1および図
2の場合のように、巻上げチェーン1の被駆動チェーン
ギア7と係合する1つおきのリンク2で形成される面が
被駆動チェーンギア7の軸7aと実質的に平行になり、か
つ残りのリンク2で形成される面がこの軸7aと実質的に
垂直になり、しかも、図3および図4の場合のように、
巻上げチェーン1の駆動チェーンギア 100と係合する各
リンク2で形成される面が駆動チェーンギア 100の軸10
0aに対して実質的に45o の角度をなすようにしている。
また、同図に示す固定点9の位置は、当然、面Aの他方
の側にすることもできるのは、注目に値する。
上機は、上述した従来技術の巻上機とは次の点で相違す
る。すなわち、巻上げチェーン1の固定端8の固定点9
が駆動チェーンギア 100の回転面Aから外れていて、被
駆動チェーンギア7の軸7aが、被駆動チェーンギア7と
駆動チェーンギア 100との間のチェーン部分で画成され
る方向から見て(つまり、このチェーン巻上機を上方ま
たは下方から見たとき)、駆動チェーンギア 100の軸 1
00a に対して実質的に45o の角度にあり、図1および図
2の場合のように、巻上げチェーン1の被駆動チェーン
ギア7と係合する1つおきのリンク2で形成される面が
被駆動チェーンギア7の軸7aと実質的に平行になり、か
つ残りのリンク2で形成される面がこの軸7aと実質的に
垂直になり、しかも、図3および図4の場合のように、
巻上げチェーン1の駆動チェーンギア 100と係合する各
リンク2で形成される面が駆動チェーンギア 100の軸10
0aに対して実質的に45o の角度をなすようにしている。
また、同図に示す固定点9の位置は、当然、面Aの他方
の側にすることもできるのは、注目に値する。
【0016】利点は、巻上げチェーンの固定端8と被駆
動チェーンギアとの間のチェーン部分が被駆動チェーン
ギア7と駆動チェーンギア 100との間のチェーン部分と
実質的に平行であり、これによってチェーンギア7、 1
00に悪影響を与える力を可能な限り有利に(小さく)す
ることができる。
動チェーンギアとの間のチェーン部分が被駆動チェーン
ギア7と駆動チェーンギア 100との間のチェーン部分と
実質的に平行であり、これによってチェーンギア7、 1
00に悪影響を与える力を可能な限り有利に(小さく)す
ることができる。
【0017】本発明の上述の説明は、本発明の基本的思
想を説明することのみを企図している。したがって当業
者は、添付の特許請求の範囲内において様々なやり方で
本巻上機の細部を実現することができる。上述の角度
は、概算値と解すべきであり、なぜなら、この意味にお
いて基本的なことは、巻上げチェーンのチェーンギアと
の係合が実質的にそれぞれの係合に適した方法で生ずる
ことであるからである。
想を説明することのみを企図している。したがって当業
者は、添付の特許請求の範囲内において様々なやり方で
本巻上機の細部を実現することができる。上述の角度
は、概算値と解すべきであり、なぜなら、この意味にお
いて基本的なことは、巻上げチェーンのチェーンギアと
の係合が実質的にそれぞれの係合に適した方法で生ずる
ことであるからである。
【0018】
【発明の効果】本発明の方式では、被駆動チェーンギア
およびそれを通る巻上げチェーンの通路は、在来型のチ
ェーン巻上機におけるように実現され、1つおきのチェ
ーンリンクが被駆動チェーンギアの軸に対して水平にな
り、残りのリンクがそれに対して垂直になるとともに、
駆動チェーンギアおよびこれを通る巻上げチェーンの通
路は45o チェーン駆動方式におけるように実現される。
このようにすれば、チェーンは、各チェーンギアごとに
異なる方法で異なる位置で摩耗するので、チェーンの動
作寿命がかなり延びる。このように、本発明における巻
上げチェーンの固定端の固定点の位置を変えることによ
って、在来型チェーン駆動方式および45oチェーン駆動
方式の利点を組み合わせることができ、したがって、45
o チェーン駆動方式の動力伝達の相応の利点を保持する
ことができる。
およびそれを通る巻上げチェーンの通路は、在来型のチ
ェーン巻上機におけるように実現され、1つおきのチェ
ーンリンクが被駆動チェーンギアの軸に対して水平にな
り、残りのリンクがそれに対して垂直になるとともに、
駆動チェーンギアおよびこれを通る巻上げチェーンの通
路は45o チェーン駆動方式におけるように実現される。
このようにすれば、チェーンは、各チェーンギアごとに
異なる方法で異なる位置で摩耗するので、チェーンの動
作寿命がかなり延びる。このように、本発明における巻
上げチェーンの固定端の固定点の位置を変えることによ
って、在来型チェーン駆動方式および45oチェーン駆動
方式の利点を組み合わせることができ、したがって、45
o チェーン駆動方式の動力伝達の相応の利点を保持する
ことができる。
【0019】本発明のチェーン巻上機を実際に実施する
のは容易であり、コストは低い。これは、上述した固定
点の位置を変更したことの他に、唯一必要なことは、被
駆動チェーンギアを在来型のチェーン巻上機のそれに対
応したものとし、駆動チェーンギアを45o チェーン駆動
方式のそれに対応したものとすることである。新たな構
成要素は必要としない。
のは容易であり、コストは低い。これは、上述した固定
点の位置を変更したことの他に、唯一必要なことは、被
駆動チェーンギアを在来型のチェーン巻上機のそれに対
応したものとし、駆動チェーンギアを45o チェーン駆動
方式のそれに対応したものとすることである。新たな構
成要素は必要としない。
【図1】在来型のチェーン巻上機の側面図である。
【図2】在来型のチェーン巻上機の上面図である。
【図3】45o チェーン駆動装置を有するチェーン巻上機
の側面図である。
の側面図である。
【図4】45o チェーン駆動装置を有するチェーン巻上機
の上面図である。
の上面図である。
【図5】本発明のチェーン巻上機の側面図である。
【図6】本発明のチェーン巻上機の上面図である。
【図7】在来型のチェーンギアを示す図である。
【図8】45o チェーンギアを示す図である。
1 巻上げチェーン 2 リンク 3 昇降体 7 被駆動チェーンギア 7a、100a 軸 8 固定端 9 固定点 100 駆動チェーンギア
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに取り付けられたリンクからなり、
これによって、隣接リンクで形成される面が全体として
互いに90o をなし、固定端を有する巻上げチェーンと、 被駆動チェーンギアが配設された昇降体とを含み、前記
巻上げチェーンは、該被駆動チェーンギアの上方に位置
する固定端の固定点からの巻上げチェーンが前記被駆動
チェーンギアと係合して、前記昇降体が該巻上げチェー
ンで懸架されるように導かれ、 前記被駆動チェーンギアの上方に位置する駆動チェーン
ギアを含み、前記巻上げチェーンは、前記被駆動チェー
ンギアからの該巻上げチェーンが前記駆動チェーンギア
と係合するように導かれ、これによって、該係合におけ
る各巻上げチェーンリンクで形成される面が前記駆動チ
ェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあるチェ
ーン巻上機において、 前記巻上げチェーンの固定端の固定点は前記駆動チェー
ンギアの回転面から外れて、前記被駆動チェーンギアと
前記駆動チェーンギアとの間のチェーン部分で画成され
る方向から見て前記被駆動チェーンギアの軸が前記駆動
チェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあり、
前記被駆動チェーンギアと係合する前記巻上げチェーン
の1つおきのリンクで形成される面が該被駆動チェーン
ギアの軸と実質的に平行であり、残りのリンクで形成さ
れる面が前記軸と実質的に垂直であることを特徴とする
チェーン巻上機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の巻上機において、前記
昇降体は、巻上げフックおよび対応するフックケーシン
グを含み、該ケーシング内に空洞があり、該空洞内に前
記被駆動チェーンギアが配設されていることを特徴とす
るチェーン巻上機。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の巻上機におい
て、前記巻上げチェーンの固定端と前記被駆動チェーン
ギアとの間のチェーン部分は、前記被駆動チェーンギア
と前記駆動チェーンギアとの間のチェーン部分と実質的
に平行であることを特徴とするチェーン巻上機。 - 【請求項4】 互いに取り付けられたリンクからなり、
これによって、隣接リンクで形成される面が全体として
互いに90o をなし、固定端を有する巻上げチェーンと、 被駆動チェーンギアが配設された昇降体とを含み、前記
巻上げチェーンは、該被駆動チェーンギアの上方に位置
する固定端の固定点からの巻上げチェーンが前記被駆動
チェーンギアと係合して、前記昇降体が該巻上げチェー
ンで懸架されるように導かれ、これによって、前記係合
における前記巻上げチェーンの1つおきのリンクで形成
される面が前記被駆動チェーンギアの軸と実質的に平行
であり、残りのリンクで形成される面が前記軸と実質的
に垂直であり、 前記被駆動チェーンギアの上方に位置する駆動チェーン
ギアを含み、前記被駆動チェーンギアからの前記巻上げ
チェーンが前記駆動チェーンギアと係合するように導か
れたチェーン巻上機において、 前記巻上げチェーンの固定端の固定点は前記駆動チェー
ンギアの回転面から外れて、前記被駆動チェーンギアと
前記駆動チェーンギアとの間のチェーン部分で画成され
る方向から見て前記被駆動チェーンギアの軸が前記駆動
チェーンギアの軸に対して実質的に45o の角度にあり、
前記駆動チェーンギアと係合する前記巻上げチェーンの
各リンクで形成される面が前記駆動チェーンギアの軸に
対して実質的に45o の角度にあることを特徴とするチェ
ーン巻上機。 - 【請求項5】 請求項4に記載の巻上機において、前記
昇降体は、巻上げフックおよび対応するフックケーシン
グを含み、該ケーシング内に空洞があり、該空洞内に前
記被駆動チェーンギアが配設されていることを特徴とす
るチェーン巻上機。 - 【請求項6】 請求項4または5に記載の巻上機におい
て、前記巻上げチェーンの固定端と前記被駆動チェーン
ギアとの間のチェーン部分は、前記被駆動チェーンギア
と前記駆動チェーンギアとの間のチェーン部分と実質的
に平行であることを特徴とするチェーン巻上機。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FI990681A FI106304B (fi) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | Ketjunostin |
| FI990681 | 1999-03-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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