JP2000309772A - ホットメルト接着剤粉末分散液、熱接着性シート、内装材、熱成形性繊維シート及びカーペット - Google Patents
ホットメルト接着剤粉末分散液、熱接着性シート、内装材、熱成形性繊維シート及びカーペットInfo
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Abstract
沈殿し難いホットメルト接着剤粉末分散液、及びそれを
使用した均一な品質を有する製品を提供することであ
る。 【解決手段】 水にホットメルト接着剤の粉末を分散せ
しめた分散液であって、該分散液の増粘剤としてアルカ
リ増粘タイプのアクリル系共重合体エマルジョンを使用
する。
Description
メルト接着剤の粉末を付着させる場合等に用いられるホ
ットメルト接着剤粉末分散液、それを用いた熱接着性シ
ート、内装材、熱成形性繊維シート及びカーペットに関
するものである。
ために、該布や不織布の表面にホットメルト接着剤粉末
が塗布される。該ホットメルト接着剤粉末を布や不織布
に塗布するには、従来より、該ホットメルト接着剤粉末
を水に分散せしめた分散液をメッシュローラーによって
塗布する方法や、該ホットメルト接着剤粉末を散布する
方法等が適用されている。
は、メッシュの網目内に布や不織布のけばが入り込んで
目詰まりが生じ易く、また接着剤粉末を散布する方法で
は、該接着剤粉末が布や不織布の表面に定着しにくく該
布や不織布のけばの間に入り込んでしまい、大きな熱接
着性が得られないという問題があった。
増粘剤を溶解した水に分散せしめた分散液が提案され
た。かかるホットメルト接着剤分散液は構造粘性を有す
るため、スプレーしたときにミスト状に分散されず、団
塊状飛沫となって被塗面に付着する。このような団塊状
飛沫は、被塗面にけばがあっても該けばの間に入り込ま
ず、該けば表面に付着し、乾燥後には被塗面表面にホッ
トメルト接着剤粉末が効率良く付着した状態が得られ
る。
剤分散液において、従来主に使用されていた増粘剤は、
ポリアクリル酸ソーダであった。しかしながら、該ポリ
アクリル酸ソーダは強吸湿性を有し、水に添加したとき
に継粉になり易く、水に均一に溶解させるには長時間を
要していた。また、該ポリアクリル酸ソーダによって増
粘せしめた該ホットメルト接着剤分散液は曳糸性のある
粘性を示すが、該ホットメルト接着剤粉末が沈殿し易い
ため、該ホットメルト接着剤分散液を常時攪拌しなけれ
ばならず、攪拌が十分でない場合には、被塗面に付着す
るホットメルト接着剤粉末が不均一になるという問題が
あった。
ト接着剤粉末が沈殿し難いホットメルト接着剤粉末分散
液、及びそれを使用した均一な品質を有する製品を提供
することである。
決するために、水にホットメルト接着剤の粉末を分散せ
しめた分散液であって、該分散液の増粘剤としてアルカ
リ増粘タイプのアクリル系共重合体エマルジョンを使用
したことを特徴とするホットメルト接着剤粉末分散液を
提供するものである。該分散液においては、該水に該ホ
ットメルト接着剤の粉末を分散せしめると共に該アルカ
リ増粘タイプのアクリル系共重合体エマルジョンを添加
混合し、次いでアルカリを添加して増粘せしめるか、あ
るいは該水に該アルカリ増粘タイプのアクリル系共重合
体エマルジョンを添加混合し、次いでアルカリを添加し
て増粘せしめた後、該ホットメルト接着剤の粉末を分散
せしめるのが望ましいが、該水に該ホットメルト接着剤
の粉末を分散せしめると共に該分散液をアルカリ性に
し、次いで該アルカリ増粘タイプのアクリル系共重合体
エマルジョンを添加混合して増粘せしめてもよい。
て、アルカリ増粘させたアクリル系共重合体エマルジョ
ンを増粘剤とした該分散液は塑性流動を示し、該ホット
メルト接着剤粉末の沈殿が実質的に防止されるため、該
ホットメルト接着剤粉末分散液は必ずしも攪拌する必要
はない。特に、該アクリル系共重合体をエマルジョンと
して水に添加混合した場合には、該アクリル系共重合体
は容易に水に分散せしめることができる。
レー塗布又はスプレー混合した製品は、ホットメルト接
着剤粉末が均一に付着したものとなり、品質的に均一な
ものとなる。したがって、本発明はまた、基材シートの
一方の面に、上記ホットメルト接着剤粉末分散液をスプ
レー塗布した後、乾燥して得られることを特徴とする熱
接着性シートを提供するものである。該基材シートに
は、合成樹脂が含浸されていてもよい。該基材シートが
通気性を有するものである場合には、該基材シートの一
方の面に該ホットメルト接着剤粉末分散液をスプレー塗
布するときに、該基材シートの他方の面から吸引するの
が好ましい。
表皮材として、該表皮材が内装材基材の表面に接着され
てなることを特徴とする内装材、上記ホットメルト接着
剤粉末分散液を繊維にスプレー混合した後、該繊維をシ
ート状に加工したことを特徴とする熱成形性繊維シー
ト、該熱成形性繊維シートを成形したことを特徴とする
繊維シート成形物、及びカーペット本体の裏面に、上記
ホットメルト接着剤粉末分散液をスプレー塗布した後、
乾燥することによって点状に散在するバッキング材を形
成したことを特徴とするカーペットを提供するものであ
る。該カーペットにおいて、該バッキング材には他のシ
ートが接着していてもよい。
られるホットメルト接着剤は、例えばポリエチレン、ポ
リプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−エチルアクリレート共重合体等のポリオレフィン系
樹脂、又は該ポリオレフィン系樹脂の変性物、ポリ塩化
ビニル、ポリウレタン、ポリエステル、ポリエステル共
重合体、ポリアミド、ポリアミド共重合体等の単独又は
二種以上の混合物であり、該ホットメルト接着剤の粉末
は、通常50〜300 メッシュ程度のサイズとされる。
カリ増粘タイプのアクリル系共重合体のエマルジョンで
ある。該アルカリ増粘タイプのアクリル系共重合体とし
ては、アクリル酸エステルとα,β−不飽和カルボン酸
との共重合体や、アクリル酸エステルと、該アクリル酸
エステルと共重合可能な他のビニル単量体と、α,β−
不飽和カルボン酸との多元共重合体等を使用することが
できる。
クリレート、エチルアクリレート、n-プロピルアクリレ
ート、イソプロピルアクリレート、n-ブチルアクリレー
ト、イソブチルアクリレート、t-ブチルアクリレート、
2-エチルヘキシルアクリレート、シクロヘキシルアクリ
レート、テトラヒドロフルフリルアクリレート、メチル
メタクリレート、エチルメタクリレート、n-プロピルメ
タクリレート、イソプロピルメタクリレート、n-ブチル
メタクリレート、イソブチルメタクリレート、2-エチル
ヘキシルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、ステアリ
ルメタクリレート、ラウリルメタクリレート、β−ヒド
ロキシエチルアクリレート、β−ヒドロキシエチルメタ
クリレート、β−ヒドロキシエチルメタクリレート、β
−ヒドロキシプロピルアクリレート、β−ヒドロキシプ
ロピルメタアクリレート、ジメチルアミノエチルアクリ
レート、ジメチルアミノエチルメタクリレート、グリシ
ジルアクリレート、グリシジルメタクリレート等が挙げ
られる。
えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン
酸、クロトン酸、アトロパ酸、シトラコン酸等が挙げら
れる。
のビニル単量体としては、例えば、メチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、n−プロピルビニルエーテ
ル、n−ブチルビニルエーテル、イソブチルビニルエー
テル等のエーテル類、スチレン、α−メチルスチレン等
のスチレン類、(メタ)アクリロニトリル等のシアノ基
含有単量体、(メタ)アクリロイルイソシアネート、m
−イソプロペニル−α,α―ジメチルベンジルイソシア
ネート等のイソシアネート基含有単量体、ジアセトンア
クリルアミド、N−ビニルホルムアミド、N―ビニルア
セトアミド等のアミド基含有単量体、p−スルホン酸ス
チレン、2−(アクリロイルアミノ)−2−メチルプロ
パンスルホン酸等のスルホン基含有単量体、メルカプト
プロピルトリメトキシシラン、メルカプトプロピルトリ
メトキシシラン、メルカプトプロピルトリエトキシシラ
ン、メルカプトプロピルトリメトキシシラン等のメルカ
プト基含有単量体等が挙げられる。
いて、該α,β−不飽和カルボン酸は、該α,β−不飽
和カルボン酸をアルカリによって塩にしたときに、該ア
クリル系共重合体が水溶性になるのに十分な量で該アク
リル系共重合体に含まれる。該α,β−不飽和カルボン
酸の量は、上記アクリル酸エステル、他のビニル単量体
又は該α,β−不飽和カルボン酸の種類によって異なる
が、通常、共重合体中に20〜60重量%、好ましくは30〜
50重量%含まれる。
悪影響を及ぼさない程度に架橋されていてもよい。この
場合には、該共重合体中にジビニルベンゼン、メチレン
ビスアクリルアミド、エチレングリコールジメタクリレ
ート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、トリ
メチロールプロパンジメタクリレート、トリメチロール
プロパンメタクリレート、ジアリルフタレート等の多官
能ビニル単量体を導入する。
調製するには、まず、上記アクリル系共重合体エマルジ
ョン及びホットメルト接着剤の粉末を水に添加攪拌し
て、分散液とするのが好ましい。この段階では、該アク
リル系共重合体エマルジョンは増粘していないため、均
一に水に分散させることは極めて容易である。なお、該
ホットメルト接着剤の粉末は、アクリル系共重合体エマ
ルジョンと同時に水に添加する必要はなく、任意の段階
で水に添加すればよいが、好ましくは増粘前に添加す
る。
1〜60重量%の範囲で分散され、また上記アクリル系共
重合体エマルジョンは、アルカリ増粘後の該ホットメル
ト接着剤分散液の粘度が50〜2000cps/25℃となるように
該水に添加される。例えば、エチルアクリレートとメタ
クリル酸とを6:4の重量比で共重合させた共重合体の
30重量%エマルジョンを使用する場合、該エマルジョン
の添加量は0.1 〜10重量%程度である。
ョン及びホットメルト接着剤の粉末を水に添加し、均一
に混合したら、アルカリを添加する。そうすると、該ア
クリル系共重合体に含まれるα,β−不飽和カルボン酸
に由来するカルボン酸が塩となり、該共重合体は水溶性
となって該分散液を増粘する。
ン;水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バリウ
ム、水酸化カルシウム等のアルカリ金属やアルカリ土類
金属の水酸化物;石灰等のアルカリ土類金属の酸化物;
炭酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、
燐酸ナトリウム等のアルカリ金属の弱酸塩類等を使用す
ることができる。該アルカリの添加量は、通常分散液の
pHが6〜9程度になるのを目安として決定する。
クリル系共重合体エマルジョンを増粘剤としたホットメ
ルト接着剤粉末分散液は、塑性流動を示し、該ホットメ
ルト接着剤粉末の沈殿が実質的に防止される。
例えば高級アルコールサルフェート(Na塩又はアミン
塩)、アルキルアリルスルホン酸塩(Na塩又はアミン
塩)、アルキルナフタレンスルホン酸塩(Na塩又はア
ミン塩)、アルキルナフタレンスルホン酸塩縮合物、ア
ルキルホスフェート、ジアルキルスルホサクシネート、
ロジン石鹸、脂肪酸塩(Na塩又はアミン塩)等のアニ
オン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルエステル、ポリオキシエチ
レンアルキルアミン、ポリオキシエチレンアルキロール
アミン、ポリオキシエチレンアルキルアマイド、ソルビ
タンアルキルエステル、ポリオキシエチレンソルビタン
アルキルエステル等のノニオン性界面活性剤、オクタデ
シルアミンアセテート、イミダゾリン誘導体アセテー
ト、ポリアルキレンポリアミン誘導体又はその塩、オク
タデシルトリメチルアンモニウムクロライド、トリメチ
ルアミノエチルアルキルアミドハロゲニド、アルキルピ
リジニウム硫酸塩、アルキルトリメチルアンモニウムハ
ロゲニド等のカチオン性界面活性剤等の界面活性剤の一
種又は二種以上を分散剤として添加してもよい。
には、更に、例えばポリアクリル酸、ポリメタクリル
酸、アルギン酸等のナトリウム、カリウム、リチウム等
のアルカリ金属塩、ポリエチレンオキサイド等の水溶性
合成高分子、トロロアオイ、グルテン、ビロウドアオ
イ、ノリウツギ等の植物性粘質物からなる水溶性天然高
分子等の曳糸性増粘剤;ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹
脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、フッ素系樹
脂、熱可塑性アクリル系樹脂、熱可塑性ポリエステル、
熱可塑性ポリアミド、熱可塑性ウレタン樹脂、エポキシ
樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、レゾ
ルシン樹脂、アルキルレゾルシン樹脂等の熱硬化性樹
脂、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、スチレン
−ブタジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン
−スチレン共重合体等の合成樹脂エマルジョン;アクリ
ルゴム、ブチルゴム、ケイ素ゴム、ウレタンゴム、フッ
化物系ゴム、多硫化物系ゴム、グラフトゴム、ブタジエ
ンゴム、イソプレンゴム、クロロプレンゴム、ポリイソ
ブチレンゴム、ポリブテンゴム、イソブテン−イソプレ
ンゴム、アクリレート−ブタジエンゴム、スチレン−ブ
タジエンゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、ピ
リジン−ブタジエンゴム、スチレン−イソプレンゴム、
アクリロニトリル−クロロプレンゴム、スチレン−クロ
ロプレンゴム、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合
体、スチレン−イソプレン−スチレン共重合体、スチレ
ン−水素添加ポリオレフィン−スチレン共重合体、ブタ
ジエン−スチレンプロック共重合体、スチレン−ゴム中
間ブロック−スチレン共重合体等のブロック共重合体等
の合成ゴム又はエラストマーの粉末又はそれらのエマル
ジョンを添加してもよい。更に必要ならば、炭酸カルシ
ウム、タルク、石膏、シリカ、カーボンブラック、木
粉、クルミ粉、ヤシガラ粉、澱粉等の充填剤、カルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシメ
チルセルロース等のセルロース類、顔料、染料、難燃
剤、防炎剤、防虫剤、防腐剤、老化防止剤、紫外線吸収
剤、蛍光染料、界面活性剤、発泡剤、あるいはパラフィ
ン、ワックス、シリコーン等の軟化剤、撥水剤、撥油
剤、離型剤、可塑剤等を添加してもよい。
に分散せしめた分散液が、上記第三成分によって又は別
途添加されたアルカリによってアルカリ性になっている
場合には、該分散液に上記アルカリ増粘タイプのアクリ
ル系共重合体エマルジョンを添加混合することにより、
増粘せしめることができる。
面への塗布方法としては、該分散液に直接高圧を加えて
該分散液をエアスプレーする方法が好ましい。かかる方
法によれば、該ホットメルト接着剤粉末分散液の粘度が
高い場合であっても、該分散液を効率よくスプレー塗布
することができる。このとき、該ホットメルト接着剤粉
末分散液は必ずしも攪拌する必要はないが、攪拌しても
よい。塗布量は、通常、固形分として1〜100 g/m2であ
る。なお、上記ホットメルト接着剤粉末分散液は、あら
かじめ高濃度で製造しておき、使用時に水で所望の濃度
に希釈して使用してもよい。
ットメルト接着剤粉末分散液は、構造粘性を有するた
め、ミスト状に分散されず、団塊状飛沫となって被塗面
に付着する。このような団塊状飛沫は、被塗面にけばが
あっても該けばの間に入り込まず、該けば表面に付着
し、乾燥後には被塗面の表面にホットメルト接着剤粉末
が効率良く付着した状態が得られる。また、該ホットメ
ルト接着剤粉末分散液は沈殿のない状態で塗布されるた
め、該ホットメルト接着剤粉末は被塗面に均一に付着し
得る。
トは、上記ホットメルト接着剤粉末分散液を基材シート
の一方の面にスプレー塗布した後、乾燥することにより
得られるものである。かかる熱接着性シートの表面に
は、上述した通りホットメルト接着剤粉末が効率良くか
つ均一に付着している。該熱接着性シートにおいては、
接着圧は点的に及ぼされるから有効かつ均一に働き、ま
た該基材シートが通気性を有する場合には、該通気性も
阻害されない。
テル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポ
リアミド繊維、アクリル繊維、ウレタン繊維、ポリ塩化
ビニル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、アセテート繊維
等の合成繊維、パルプ、木綿、羊毛、ヤシ繊維、麻繊
維、竹繊維等の天然繊維、ガラス繊維、炭素繊維、セラ
ミック繊維、石綿等の無機繊維、あるいはこれらの繊維
を使用した繊維製品のスクラップを解繊して得られた再
生繊維等の一種又は二種以上の繊維からなる編織物又は
不織布、あるいはポリウレタン、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニル
等のプラスチックの連続気泡体シートや多孔性シート等
を使用することができる。
ン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、フッ
素樹脂、熱可塑性アクリル樹脂、熱可塑性ポリエステ
ル、熱可塑性ポリアミド、熱可塑性ウレタン樹脂、アク
リロニトリル−ブタジエン共重合体、スチレン−ブタジ
エン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレ
ン共重合体等の熱可塑性合成樹脂及び/又はウレタン樹
脂、メラミン樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、尿素樹脂、
フェノール樹脂、レゾルシン樹脂、アルキルレゾルシン
樹脂、エポキシ樹脂、熱硬化型ポリエステル等のような
熱硬化性合成樹脂が含浸されていてもよい。
しめると、該合成樹脂による目止め効果により、該基材
シートの裏面に斑点状に塗布されているホットメルト接
着剤の軟化物が圧着時に該基材シートの表面に移行して
こない。したがって、該熱接着性シート、例えば表皮材
の表面はこのようなホットメルト接着剤の移行によるブ
ツブツが存在せず、見栄えが向上する。更に該基材シー
トに含浸されている合成樹脂は、該基材シートの剛性を
高め、該基材シートの温度変化や湿度変化に対する寸法
安定性を向上せしめる。
とする。該基材シートに合成樹脂を含浸させるには、上
記合成樹脂の溶液又はエマルジョンに浸漬するか、ある
いは該溶液又はエマルジョンをスプレーガン、ロールコ
ーター、ナイフコーター等によって該基材シートの片面
又は両面に塗布し、その後乾燥させる。該合成樹脂の溶
液又はエマルジョンには、発泡剤が添加されていてもよ
い。該合成樹脂として熱硬化性合成樹脂を含浸させた場
合には、上記乾燥の時点で該熱硬化性合成樹脂を加熱硬
化させてもよい。
リコーン系の撥水剤、撥油剤や、難燃剤、防炎剤、紫外
線吸収剤等が塗布又は含浸されていてもよい。これらの
添加剤は、上記ホットメルト接着剤粉末分散液に混合し
てスプレー塗布してもよいし、該ホットメルト接着剤粉
末分散液をスプレー塗布する前又は後に、別途塗布又は
含浸してもよい。該ホットメルト接着剤粉末分散液をス
プレー塗布する前に該撥油剤を該基材シートに塗布又は
含浸した場合には、該基材シートに対して熱処理を施
し、該撥油剤を定着させるのが好ましい。
レー塗布量は、通常固形分として1〜100 g/m2である。
上記基材シートが通気性を有するものである場合には、
該基材シートにおける分散液塗布面と反対の面から吸引
するのが好ましい。このように吸引することにより、該
ホットメルト接着剤粉末のスプレー時の衝撃による跳ね
返りを防止し、該ホットメルト接着剤粉末を該基材シー
ト表面に確実に吸着させることができる。
ら、該基材シートを加熱乾燥する。該加熱乾燥の条件と
しては、使用したホットメルト接着剤の融点以上の温度
であり、通常70℃以上で1〜10分程度である。該基材シ
ートに熱硬化性合成樹脂が含浸されている場合は、この
加熱乾燥の時点で該熱硬化性合成樹脂を硬化させてもよ
い。
性シートは、自動車内装材の表皮材や、自動車内装材の
基材の裏打ち材、あるいは衣服等の芯材等に使用するこ
とができる。
性シートを表皮材として、該表皮材が内装材基材の表面
に接着されてなるものである。上記熱接着性シートを表
皮材として使用する場合、上記基材シートは、人工皮
革、レザー、繊維編織物、不織布、あるいはこれらとポ
リウレタン発泡体、ポリエチレン発泡体、ポリプロピレ
ン発泡体、ポリスチレン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡体
等のプラスチック発泡体との積層材等とするのが好まし
い。
テル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポ
リアミド繊維、アラミド繊維、アクリル繊維、ウレタン
繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、
アセテート繊維、レーヨン、キュプラ等の合成繊維、パ
ルプ、木片等の木質繊維、木綿、羊毛、絹、麻、ケナフ
繊維、ヤシ繊維等天然繊維、ガラス繊維、石綿、セラミ
ック繊維、カーボン繊維、金属繊維等の無機繊維、又は
上記繊維の二種以上の混合繊維、あるいは上記繊維を使
用した製品のスクラップを解繊して得られた再生繊維を
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリ酢酸ビ
ニル、フッ素樹脂、熱可塑性アクリル樹脂、熱可塑性ポ
リエステル、熱可塑性ポリアミド、熱可塑性ウレタン樹
脂、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、スチレン
−ブタジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン
−スチレン共重合体等の熱可塑性合成樹脂やウレタン樹
脂、メラミン樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、尿素樹脂、
フェノール樹脂、レゾルシン樹脂、アルキルレゾルシン
樹脂、エポキシ樹脂、熱硬化型ポリエステル等のような
熱硬化性合成樹脂、ウレタン樹脂プレポリマー、エポキ
シ樹脂プレポリマー、メラミン樹脂プレポリマー、尿素
樹脂プレポリマー、フェノール樹脂プレポリマー、ジア
リルフタレートプレポリマー、アクリルオリゴマー、多
価イソシアナート、メタクリルエステルモノマー、ジア
リルフタレートモノマー等のプレポリマー、オリゴマ
ー、モノマー等の合成樹脂前駆体で結着した繊維シー
ト、該繊維のカードウェブをニードルパンチングによっ
て結着したニードルパンチフェルト、該ニードルパンチ
フェルトに上記合成樹脂及び/又は合成樹脂前駆体を含
浸せしめた合成樹脂含浸フェルト、上記繊維に融点200
℃以下のポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポリ
エステル繊維、ポリアミド繊維等の低融点繊維の一種又
は二種以上を混合し所望なればニードルパンチング及び
/又は加熱セッティングによって結着した熱可塑性フェ
ルト、ポリウレタン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等
の合成樹脂発泡体シート、上記繊維を補強繊維として混
合した繊維補強合成樹脂発泡体シート、上記合成樹脂及
び/又は合成樹脂前駆体を上記合成樹脂発泡体シートに
含浸せしめた合成樹脂含浸合成樹脂発泡体シート、上記
合成樹脂及び/又は合成樹脂前駆体を含浸した厚紙や故
紙、あるいは上記基材の二種以上を積層した積層基材等
がある。上記内装材基材に使用される合成樹脂又は合成
樹脂前駆体には発泡剤が添加されたものであってもよ
い。上記内装材基材は、結着剤若しくは含浸剤として使
用されている合成樹脂若しくは合成樹脂前駆体又は低融
点繊維等によって成形性を付与される。
合成樹脂の初期縮合物を多孔質材料に含浸せしめること
が望ましく、更には該初期縮合物を含浸した多孔質材料
を加熱乾燥すると共に該初期縮合物を若干縮合せしめて
B状態とすることが望ましい。該多孔質材料に含浸させ
た初期縮合物をB状態とすることにより、該初期縮合物
の硬化時間を短くすることができ、短時間のホットプレ
スにより該内装材基材に良好な成形性を付与することが
できると共に、該内装材基材は長期間の保管が可能とな
る。かかる内装材基材においては、ホットプレスによっ
てB状態の熱硬化性合成樹脂が完全硬化するため、形状
保持性及び耐熱性に優れた内装材基材が得られる。
は、一価フェノール及び/又は多価フェノールとアルデ
ヒドとの初期縮合物であるフェノール系初期縮合物を使
用するのが好ましく、該一価フェノール及び/又は多価
フェノールとアルデヒドとの縮合は、アンモニア及び/
又はアミンの存在下で行うのが好ましく、また該フェノ
ール系初期縮合物は、スルホメチル化及び/又はスルフ
ィメチル化するのが好ましい。
ト、編織物、それらの積層物等の繊維集合体;連続気泡
を有するポリウレタン発泡体、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のポリオレフィン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡
体、ポリスチレン発泡体、メラミン樹脂、尿素樹脂等の
アミノ系樹脂発泡体、フェノール樹脂発泡体等の連続起
泡構造プラスチック発泡体;プラスチックビースの焼結
体等がある。
は、該表皮材の裏面に付着形成されたホットメルト接着
剤粉末を加熱軟化させた上で、両者を貼り合わせる。該
内装材基材を所望の形状に成形する場合、該内装材基材
の成形は、該表皮材を貼り合わせる前、該表皮材を貼り
合わせる時同時に、又は該表皮材を貼り合わせた後のい
ずれの時点で行ってもよい。成形方法としては、該内装
材基材に熱可塑性の合成樹脂又は低融点繊維が含まれて
いる場合には、通常該内装材基材を加熱して該熱可塑性
合成樹脂又は低融点繊維を軟化させた上で冷間プレス成
形する方法、あるいは表皮材が非通気性の場合には真空
成形する方法が適用され、該内装材基材に熱硬化性の合
成樹脂が含まれている場合には、通常該内装材基材をホ
ットプレス成形する方法が適用される。
材に表皮材を貼り合わせてから成形する場合には、該内
装材基材に含まれている空気又は該内装材基材に含まれ
ている合成樹脂から発生するガス(例えばフェノール樹
脂の場合にはホルマリンガス、多価イソシアナートの場
合には水又は炭酸ガス)は、成形時にホットメルト接着
剤粉末(の軟化物)相互の間隙を通過して、表皮材から
順調に外界へ排出されるので、製造される内装材にはパ
ンク現象が発生せず、また残存ガスによる臭気の問題も
解消される。
ことができ、例えば、自動車のトランクルーム内装材や
ダッシュボード内装材等として好適である。該内装材に
おいて、ホットメルト接着剤粉末による接着剤層は点状
に散在しているため、該接着剤層の剛性は内装材の成形
形状や表面の凹凸形状に影響せず、したがって該内装材
の成形形状や凹凸形状がシャープに成形される。また表
皮材が通気性の場合は該接着剤層も通気性を有するの
で、得られる内装材は優れた防音性を有する。
通気性を有する熱接着性シート(表皮材)と、ガラスウ
ール、ポリエステル繊維等の不織布からなる内装材基材
とを接着したものは、トラック等の車両のエンジンアン
ダーカバーとして好適である。
軽油や、エンジンオイル等の油分が付着することの多い
部品であるが、従来は、ガラスウール、ポリエステル繊
維等の不織布からなる内装材基材に、ホットメルトフィ
ルムを介してアルミニウムシートを接着したものを使用
していたため、耐油性の問題はなかった。しかしなが
ら、該エンジンアンダーカバーは、金属であるアルミニ
ウムがガラス又は樹脂と一体化されているため、使用済
の際に焼却処分やリサイクルが困難であり、埋立処分を
しているのが現状であった。また、該アルミニウムシー
ト及びホットメルトフィルムは通気性を有さないため、
エンジンルームからの騒音が室内まで響くという問題も
あった。これに対し、上記フッ素系撥油剤を塗布又は含
浸した通気性を有する熱接着性シートを内装材基材に接
着したエンジンアンダーカバーは、該フッ素系撥油剤に
よって耐油性が付与され、また、該通気性を有する熱接
着性シートにより優れた吸音性をも有する。更には、金
属を使用していないため、焼却処分又はリサイクルが可
能・容易となる。
のであればよく、溶剤タイプ又はエマルジョンタイプの
いずれであってもよい。該フッ素系撥油剤のフッ素系化
合物としては、例えば、フルオロアルキルカルボン酸、
パーフルオロアルキルスルホン酸及びその塩、モノパー
フルオロアルキルエチルフォスフォン酸塩、パーフルオ
ロアルキルスルホン酸ジエタノールアミド等のフルオロ
カーボン類、ポリテトラフルオロエチレン−ヘキサフル
オロプロピレンコポリマー、ポリテトラフルオロモノク
ロルエチレンポリビニルフロライドポリマー、ポリテト
ラフルオロエチレン−パーフルオロアルコキシエチレン
コポリマー等があり、それぞれ単独で又は2種以上混合
して用いられる。
物〕本発明の熱成形性繊維シートは、上記本発明のホッ
トメルト接着剤粉末分散液を繊維にスプレー混合した
後、該繊維をシート状に加工して得られるものであり、
本発明の繊維シート成形物は、該熱成形性繊維シートを
成形したものである。
ける基材シートを構成する繊維と同様の繊維を使用する
ことができ、通常綿状体としてホットメルト接着剤粉末
分散液と混合する。該繊維に対する該分散液の混合量
は、5〜40重量%程度であるのが好ましい。該ホットメ
ルト接着剤粉末分散液は、スプレーによって繊維に混合
されるため、該分散液中のホットメルト接着剤粉末は繊
維に均一に混合され易い。該分散液をスプレーすると
き、該繊維を攪拌すれば、更に均一性を向上させること
ができる。
機によってカードウェブとし、該カードウェブを複数層
重ねてフリースとする。該フリースには所望なればニー
ドルパンチングが施され、その後通常は熱処理される。
熱処理は通風乾燥機による熱風加熱等により行われ、該
分散液中のホットメルト接着剤粉末を軟化せしめて繊維
を相互に結着する。
は所望の寸法に裁断され、該ホットメルト接着剤の軟化
点以上の温度で加熱した上でコールドプレスを行い、繊
維シート成形物とすることができる。なお、該繊維シー
トに非通気性フィルムを積層した場合には、真空成形を
適用することもできる。
井材、ドアトリム、リアパーセル、トランクルーム内装
材、あるいは建造物の断熱材、ドア面材等に使用され
る。本発明では、上記ホットメルト接着剤粉末分散液を
繊維にスプレーして混合するため、ホットメルト接着剤
粉末は繊維に均一に混合され易く、したがって均一な物
性の熱成形性繊維シート、更には繊維シート形成物が得
られる。
ーペット本体の裏面に、上記本発明のホットメルト接着
剤粉末分散液をスプレー塗布した後、乾燥することによ
って点状に散在するバッキング材を形成したものであ
る。本発明におけるカーペットの種類は特に限定される
ことなく、基布にパイル糸をタフティングすることによ
ってパイル部を形成したタフトカーペットであってもよ
いし、繊維層の一方又は両方の側からニードルパンチン
グを行って繊維を絡合及び/又は起毛させたニードルパ
ンチカーペットであってもよい。
ポリエステル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン
繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、ウレタン繊維、
ポリ塩化ビニル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、アセテ
ート繊維等の合成繊維、パルプ、木綿、絹、羊毛、ヤシ
繊維、麻繊維、ケナフ繊維、竹繊維等の天然繊維、ガラ
ス繊維、炭素繊維、セラミック繊維、石綿等の無機繊
維、又はこれらの繊維を使用した繊維製品のスクラップ
を解繊して得られた再生繊維等の一種又は二種以上の繊
維によって構成される。
に、上記ホットメルト接着剤粉末分散液をスプレー塗布
する。このスプレー塗布によれば、ロールコーター、ナ
イフコーター等の装置を使用する場合よりも、必要な量
のバッキング材を効率良くカーペット本体の裏面に塗布
形成することができ、原料コストの低減を図ることがで
きる。
ー塗布量は、通常、固形分として2〜500 g/m2である。
この分散液をカーペット本体の裏面にスプレー塗布する
際、該カーペット本体を表側から吸引するのが好まし
い。このようにして塗布した上記本発明分散液は、構造
粘性を有し、団塊状飛沫になって被塗面に付着するた
め、被塗面にけばがあっても該けばの間に入り込まず、
けば表面に付着する。したがって、乾燥後には、被塗面
表面にホットメルト接着剤粉末が効率良く付着し、かつ
点状散在した状態が得られる。
剤粉末分散液をスプレー塗布した後、そのカーペット本
体を乾燥する。乾燥は、該カーペット本体に塗布したホ
ットメルト接着剤の融点以上の温度による加熱下で行う
のが好ましく、通常70℃以上で1〜10分程度である。こ
の乾燥によって、カーペット本体に塗布した熱可塑性樹
脂は、得られるカーペットのバッキング材となる。
いては、バッキング材が点状に散在形成されるため、該
カーペットは通気性に優れたものとなる。特に、該カー
ペットを車両用のフロアカーペットとして使用すると、
優れた吸音性を発揮する。
ト本体の裏面に形成されたバッキング材に、更に他のシ
ートを接着してもよい。他のシートの種類としては、カ
ーペットの使用目的に応じて適宜選択することができ、
例えば、ポリエステル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプ
ロピレン繊維、ポリアミド繊維、アラミド繊維、アクリ
ル繊維、ウレタン繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリ塩化
ビニリデン繊維、アセテート繊維、レーヨン、キュプラ
等の合成繊維、パルプ、木片等の木質繊維、木綿、羊
毛、絹、麻、ケナフ繊維、ヤシ繊維等の天然繊維、若し
くはガラス繊維、石綿、セラミック繊維、カーボン繊
維、金属繊維等の無機繊維からなる繊維シート、又は上
記繊維の二種以上の混合繊維からなる繊維シート、又は
上記繊維を使用した製品のスクラップを解繊して得られ
た再生繊維をポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレ
ン、ポリ酢酸ビニル、フッ素樹脂、熱可塑性アクリル樹
脂、熱可塑性ポリエステル、熱可塑性ポリアミド、熱可
塑性ウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン共重
合体、スチレン−ブタジエン共重合体、アクリロニトリ
ル−ブタジエン−スチレン共重合体等の熱可塑性合成樹
脂やウレタン樹脂、メラミン樹脂、熱硬化型アクリル樹
脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、レゾルシン樹脂、アル
キルレゾルシン樹脂、エポキシ樹脂、熱硬化型ポリエス
テル等のような熱硬化性合成樹脂、あるいはウレタン樹
脂プレポリマー、エポキシ樹脂プレポリマー、メラミン
樹脂プレポリマー、尿素樹脂プレポリマー、フェノール
樹脂プレポリマー、ジアリルフタレートプレポリマー、
アクリルオリゴマー、多価イソシアナート、メタクリル
エステルモノマー、ジアリルフタレートモノマー等のプ
レポリマー、オリゴマー、モノマー等の合成樹脂前駆体
で結着した繊維シート、該繊維のカードウェブをニード
ルパンチングによって結着したニードルパンチフェル
ト、上記ニードルパンチフェルトに上記合成樹脂及び/
又は合成樹脂前駆体を含浸させた合成樹脂含浸繊維シー
ト、上記繊維に融点200 ℃以下のポリエチレン繊維、ポ
リプロピレン繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維
等の低融点繊維の一種又は二種以上を混合し、所望なれ
ばニードルパンチング及び/又は加熱セッティングによ
って結着した熱可塑性フェルト、ポリウレタン、ポリス
チレン、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂発泡体シート、上
記繊維を補強繊維として混合した繊維補強合成樹脂発泡
体シート、上記合成樹脂及び/又は合成樹脂前駆体を上
記合成樹脂発泡体シートに含浸させた合成樹脂含浸合成
樹脂発泡体シート、上記合成樹脂及び/又は合成樹脂前
駆体を含浸した厚紙や故紙、あるいは上記繊維シートの
二種以上を積層した積層繊維シート等がある。上記繊維
シートに使用される合成樹脂又は合成樹脂前駆体には、
発泡剤が添加されてもよい。
てバッキング材を軟化させ、該カーペットの裏面側に他
のシートを重ね合わせ、圧着することにより行えばよ
い。本発明のカーペットを特に車両用のフロアカーペッ
トとして使用する場合には、通常フェルト、発泡体シー
ト等からなるサイレンサーをプレス成形型の下型にセッ
トし、該カーペットのバッキング材を軟化させた後、該
プレス成形型に導入し、プレス成形を施す。このような
プレス成形により、該カーペットと該サイレンサーとを
車両のフロア形状に適合する形状に成形し、それと同時
に、該カーペットと該サイレンサーとを接着することが
できる。
加熱してバッキング材を軟化させるか、あるいはカーペ
ット本体の裏面にホットメルト接着剤粉末分散液をスプ
レー塗布した後、乾燥させることなく直ちに該カーペッ
トの裏面側にサイレンサーを重ね合わせて圧着加熱乾燥
してフロアカーペット原反とし、該原反を所定寸法に裁
断して熱成形することによってフロアカーペットとして
もよい。熱成形は通常原反裁断物を加熱して冷間プレス
成形するか、あるいは原反裁断物をホットプレス成形す
ることによって行う。
明するが、本発明の範囲はこれらの実施例に限定される
ものではない。
アミド接着剤粉末を水に分散させた後、該分散液を攪拌
しながら、30%固形分のアクリル酸エチル−メタクリル
酸共重合体のエマルジョンを増粘剤aとして加え、均一
になるように攪拌した後、アンモニア水を加えて増粘せ
しめた。各成分の配合割合を表1に示す。得られたホッ
トメルト接着剤粉末分散液A1〜4を200 ccのガラス瓶
に入れ、室温で2ヶ月放置し、該分散液A1〜4の放置
安定性を調べた。結果を表1に示す。
水を使用しない以外、実施例1と同様にしてホットメル
ト接着剤粉末分散液A5〜8を製造し、放置安定性を調
べた。各成分の配合割合及び放置安定性の結果を表2に
示す。
水の替わりに0.5 %ポリアクリル酸ソーダを使用する以
外、実施例1と同様にしてホットメルト接着剤粉末分散
液A9〜12を製造し、放置安定性を調べた。各成分の配
合割合及び放置安定性の結果を表3に示す。
うに、ホットメルト接着剤粉末分散液を単に増粘させる
だけでは放置安定性は向上せず、アルカリ増粘タイプの
アクリル系共重合体エマルジョンを使用することによ
り、はじめて放置安定性が飛躍的に向上する。
レン−酢酸ビニル共重合体(EVA)粉末15重量部に、
分散剤としてジアルキルスルホコハク酸ナトリウムから
なる界面活性剤0.1 重量部及び増粘剤としてn−ブチル
メタクリレート−イタコン酸共重合体のエマルジョン1.
5 重量部を加え、攪拌しながら更にアンモニア水を添加
し、pH8.0 、粘度310 cp/25℃のホットメルト接着剤
粉末分散液Bを得た。得られた分散液Bを室温下で放置
したところ、3ヶ月以上たっても分離することはなく、
極めて安定していた。
用し、次のようにして熱接着性の表皮材及び内装材を製
造した。表皮材(基材シート)としては、ポリエステル
繊維からなるニードルパンチ不織布(目付量120 g/m2)
を使用した。
ら引き出され、ネット、フェルト等からなる通気性ベル
トコンベア16上に導入され、該ベルトコンベア16裏面に
当接されている吸引ボックス17によって裏側から真空吸
引された。該吸引ボックス17には、バルブ19付きの真空
経路18が連絡している。この状態で、該表皮材3表面に
対して、上方からスプレー装置20によって上記ホットメ
ルト接着剤粉末分散液Bがスプレーされた。該スプレー
装置20のスプレータンク21には該分散液Bが充填されて
おり、該分散液Bは攪拌機23によって攪拌されつつ、圧
力管22から導入される高圧空気によって加圧され、スプ
レーされる。
上記スプレーによって上記表皮材3の表面に固形分とし
て5g/m2(乾燥)の量で塗布された。このとき、該表皮
材3は、裏側から吸引ボックス17によって吸引されるた
め、該分散液B中のホットメルト接着剤粉末は、該表皮
材3の表面でスプレー衝撃によって跳ね返り飛散するこ
となく吸着された。
皮材3を乾燥室24に導入し、150 ℃で2分間加熱乾燥し
た。このようにして、図2に示すようにポリエステル繊
維ニードルパンチ不織布である表皮材3上にEVA粉末
が固着され、接着面に点状に散在している接着剤層4が
形成された。該表皮材3は、カッター25によって所定寸
法にカットされた。
繊維とを1:1の重量比で混合した混合繊維をニードル
パンチによって交絡し、その後加熱処理によって該ポリ
プロピレン繊維を軟化させて該混合繊維を結着し、繊維
シート(内装材基材)とした。図3に示すように、得ら
れた繊維シートをクッション層2として、250 ℃で30秒
加熱することによって該クッション層2のポリプロピレ
ン繊維を軟化させ、その上に上記表皮材3を重ねて、下
型27と上型28とを具備する冷間プレス装置26にセットし
た。
い、該クッション層2表面に凹凸を形成すると同時に、
該クッション層2のポリプロピレン繊維を加熱軟化せし
めた余熱によって該表皮材3の接着剤層4を軟化させ、
該表皮材3を該接着剤層4を介して該クッション層2に
接着した。このようにして、図4に示されるようにシャ
ープな凹凸が形成された自動車のトランクルームの内装
材1が製造された。
を、熱硬化型フェノール樹脂含浸ガラスウールからなる
内装材基材の表面に重ね、熱圧成形したところ、該表皮
材の接着性及び成形性の良好な内装材が得られた。
燃、撥水及び撥油加工したアクリル/ポリエステルから
なる不織布(目付量50g/m2)を用い、ホットメルト接着
剤粉末分散液Bの塗布量を10g/m2(乾燥)とする以外、
実施例2と同様にして熱接着性シートを製造した。製造
した熱接着性シートを、熱硬化型フェノール樹脂含浸ガ
ラスウールに重ね、熱圧成形したところ、難燃性、撥水
性及び撥油性に優れ、該シートの接着性及び成形性の良
好な成形物が得られた。
織布をアルキルレゾルシン樹脂の50重量%水溶液に浸漬
した後、100 ℃で5分加熱乾燥し、基材シートとした。
該基材シートの樹脂含浸率は、固形分として20g/m2であ
った。得られた基材シートを上記表皮材の替わりに用
い、裏側からの真空吸引を行わない以外、実施例2と同
様にして熱接着性シートを製造した。
に、接着剤が塗布されていない布を重ね、掛け面140 ℃
のアイロンでプレスして両者を熱接着した。この熱接着
後に該熱接着性シートの表面を観察した結果、該シート
表面には該ホットメルト接着剤の移行によるブツブツは
認められなかった。その後、得られた貼合わせ試料につ
いて、引張り試験機を用いて180 °引剥がし試験を行っ
た結果、接着強度は1.2 kg/cm であった。
して得られた再生繊維の綿状体をミキサー中で攪拌しつ
つ、実施例1で製造したホットメルト接着剤粉末分散液
A−2をスプレーした。該分散液A−2は、該再生繊維
に対するポリアミド接着剤粉末の混合比率が15重量%に
なるような量でスプレー混合した。このようにして該分
散液A−2を混合した再生繊維は、梳毛機によってカー
ドウェブとし、該ウェブを10層重ねてフリースとした。
得られたフリースを220 ℃に加熱した鉄板間で1分圧締
し、該フリース中のポリアミド接着剤粉末を軟化させ、
再生繊維相互を結着させた。得られた原反を所定寸法に
裁断し、200 ℃で加熱した後、3kg/cm2の圧力で冷間プ
レスし、自動車の天井材の基材とした。
エステル共重合体接着剤粉末40重量部に、増粘剤として
のエチルアクリレート−メタクリル酸共重合体のエマル
ジョン1重量部及び蛍光染料0.001 重量部を加え、攪拌
しながら更にアンモニア水2.5 重量部を添加し、pH8.
0 、粘度620 cp/25℃のホットメルト接着剤粉末分散液
Cを得た。得られた分散液Cを室温下で放置したとこ
ろ、4ヶ月以上たっても分離することはなく、極めて安
定していた。
面に、上記分散液Cを塗布量60g/m2(乾燥)でスプレー
塗布した後、加熱乾燥し、点状に散在するバッキング材
を形成した。このようにしてバッキング材が形成された
カーペットの裏面に、ポリエステル繊維からなる不織布
(目付量15g/m2)を重ね、熱圧したところ、該不織布と
カーペット本体との接着性の優れたカーペット積層物が
製造された。
においては、ホットメルト接着剤粉末が沈殿し難い。か
かるホットメルト接着剤粉末分散液をスプレー塗布・混
合した熱接着性シート、熱成形性繊維シート、カーペッ
ト、更にはそれらを使用した内装材及び繊維シート成形
物は、均一な品質を有するものとなる。
皮材)製造工程を示す概略側面図である。
皮材)の側断面図である。
材基材(クッション層)に接着する状態を示す概略側面
図である。
ある。
Claims (12)
- 【請求項1】 水にホットメルト接着剤の粉末を分散せ
しめた分散液であって、該分散液の増粘剤としてアルカ
リ増粘タイプのアクリル系共重合体エマルジョンを使用
したことを特徴とするホットメルト接着剤粉末分散液。 - 【請求項2】 該水に該ホットメルト接着剤の粉末を分
散せしめると共に該アルカリ増粘タイプのアクリル系共
重合体エマルジョンを添加混合し、次いでアルカリを添
加して増粘せしめた請求項1記載のホットメルト接着剤
粉末分散液。 - 【請求項3】 該水に該アルカリ増粘タイプのアクリル
系共重合体エマルジョンを添加混合し、次いでアルカリ
を添加して増粘せしめた後、該ホットメルト接着剤の粉
末を分散せしめた請求項1記載のホットメルト接着剤粉
末分散液。 - 【請求項4】 該水に該ホットメルト接着剤の粉末を分
散せしめると共に該分散液をアルカリ性にし、次いで該
アルカリ増粘タイプのアクリル系共重合体エマルジョン
を添加混合して増粘せしめた請求項1記載のホットメル
ト接着剤粉末分散液。 - 【請求項5】 基材シートの一方の面に、請求項1乃至
4いずれか記載のホットメルト接着剤粉末分散液をスプ
レー塗布した後、乾燥して得られることを特徴とする熱
接着性シート。 - 【請求項6】 該基材シートには、合成樹脂が含浸され
ている請求項5記載の熱接着性シート。 - 【請求項7】 該基材シートが通気性を有するものであ
り、該基材シートの一方の面に該ホットメルト接着剤粉
末分散液をスプレー塗布するときに、該基材シートの他
方の面から吸引する請求項5又は6記載の熱接着性シー
ト。 - 【請求項8】 請求項5乃至7いずれか記載の熱接着性
シートを表皮材として、該表皮材が内装材基材の表面に
接着されてなることを特徴とする内装材。 - 【請求項9】 請求項1乃至4いずれか記載のホットメ
ルト接着剤粉末分散液を繊維にスプレー混合した後、該
繊維をシート状に加工したことを特徴とする熱成形性繊
維シート。 - 【請求項10】 請求項9記載の熱成形性繊維シートを
成形したことを特徴とする繊維シート成形物。 - 【請求項11】 カーペット本体の裏面に、請求項1乃
至4いずれか記載のホットメルト接着剤粉末分散液をス
プレー塗布した後、乾燥することによって点状に散在す
るバッキング材を形成したことを特徴とするカーペッ
ト。 - 【請求項12】 該バッキング材に他のシートが接着し
ている請求項11記載のカーペット。
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