JP2000309954A - 建設機械及び建設設備に用いられる工具及び収容器に装着される摩耗部材を連結するシステム - Google Patents
建設機械及び建設設備に用いられる工具及び収容器に装着される摩耗部材を連結するシステムInfo
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- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
- E02F9/2816—Mountings therefor
- E02F9/2833—Retaining means, e.g. pins
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- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/69—Redundant disconnection blocking means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7075—Interfitted members including discrete retainer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯とアダプタとを有し建設機械に用いられる
収容器の先端に装着される摩耗部材を連結するためのシ
ステムにおいて、使用時にキーが外れるという危険が全
くなく現場において歯の取付け・取外しが容易でるシス
テムを提供する。 【解決手段】 キー3を厚さが漸増する部分曲線形態に
形成し、弾性充填材4のためのアンカー部分である領域
3fを設け、キー3の下部は、充填材が注入された際に
プラグとして機能する形状に形成し、キー3を下方から
挿入するために、歯1の上部面及び下部面には輪郭が対
称形の開口部を設け、開口部に充填材が注入された際に
キー3をプラグとして機能させ、アダプタ2には、曲線
形態のキー3に合う異形開口部を設け、開口部の他の部
分にはランド部を形成し、該ランド部は、キー3が極め
て高い捩り力を受けた際にキー3のモーメント支持部と
なるように構成した。
収容器の先端に装着される摩耗部材を連結するためのシ
ステムにおいて、使用時にキーが外れるという危険が全
くなく現場において歯の取付け・取外しが容易でるシス
テムを提供する。 【解決手段】 キー3を厚さが漸増する部分曲線形態に
形成し、弾性充填材4のためのアンカー部分である領域
3fを設け、キー3の下部は、充填材が注入された際に
プラグとして機能する形状に形成し、キー3を下方から
挿入するために、歯1の上部面及び下部面には輪郭が対
称形の開口部を設け、開口部に充填材が注入された際に
キー3をプラグとして機能させ、アダプタ2には、曲線
形態のキー3に合う異形開口部を設け、開口部の他の部
分にはランド部を形成し、該ランド部は、キー3が極め
て高い捩り力を受けた際にキー3のモーメント支持部と
なるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、材料またはそれに
類する物をかき集めたり積載したりするために用いられ
るバケット、すくい器、ディッパー、及び他の収容器を
備えた建設機械の技術分野に関するものである。建設機
械及び建設設備は、材料またはそれに類する物を、ある
場所から他の作業現場へと輸送するために使用される。
類する物をかき集めたり積載したりするために用いられ
るバケット、すくい器、ディッパー、及び他の収容器を
備えた建設機械の技術分野に関するものである。建設機
械及び建設設備は、材料またはそれに類する物を、ある
場所から他の作業現場へと輸送するために使用される。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、上記のような用途に用いら
れる摩耗部材の取付けシステム及び取付け方法を既に開
発し、それは欧州特許第618.334号として登録されてい
る。
れる摩耗部材の取付けシステム及び取付け方法を既に開
発し、それは欧州特許第618.334号として登録されてい
る。
【0003】簡単に述べると、着脱可能な歯及び成形ア
ダプタといった摩耗部材を工具端及び収容器に取付ける
このシステムは、歯及びアダプタの幅方向接触面及び/
または厚さ方向接触面の少なくとも一方には、1つまた
は複数の付加的構成部が設けられ、充填材料を注入し、
保持維持し、除去するための領域及び空洞部が構成され
るという特徴を備えている。充填材料は、アダプタに歯
を取付けた後に充填され、少なくともこれらの領域にお
いて歯とアダプタとを密着させる。液状で変形自在な充
填材料は硬化することによって歯とアダプタとを接合
し、こうして、アダプタが最大限の領域をもって応力及
び歪みを受けることが可能になる。
ダプタといった摩耗部材を工具端及び収容器に取付ける
このシステムは、歯及びアダプタの幅方向接触面及び/
または厚さ方向接触面の少なくとも一方には、1つまた
は複数の付加的構成部が設けられ、充填材料を注入し、
保持維持し、除去するための領域及び空洞部が構成され
るという特徴を備えている。充填材料は、アダプタに歯
を取付けた後に充填され、少なくともこれらの領域にお
いて歯とアダプタとを密着させる。液状で変形自在な充
填材料は硬化することによって歯とアダプタとを接合
し、こうして、アダプタが最大限の領域をもって応力及
び歪みを受けることが可能になる。
【0004】付加的保持構造部の機能、または材料が充
填されそれを保持する構成部の機能は、弾性材料の質量
を所定部位に保持し、歯が作用して多方向の機械的な力
がアダプタに伝達される際に、弾性材料の圧縮または伸
張を許容することである。
填されそれを保持する構成部の機能は、弾性材料の質量
を所定部位に保持し、歯が作用して多方向の機械的な力
がアダプタに伝達される際に、弾性材料の圧縮または伸
張を許容することである。
【0005】上記に引用したシステムはまた、アッセン
ブリを連結するためのキーも備えている。
ブリを連結するためのキーも備えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】欧州特許第618.334号
公報に記載された上記システム及びそれに関係する方法
については、該特許の応用の結果として明らかになった
負荷の下でさらなる検証を行った。
公報に記載された上記システム及びそれに関係する方法
については、該特許の応用の結果として明らかになった
負荷の下でさらなる検証を行った。
【0007】このような補足検証は、キーを連結手段と
して用いた歯とアダプタとの連結部についても同様に行
うことができる。キーの使用自体は周知技術であり、そ
の応用については、前記欧州特許において多数の事例を
引用して述べられている。
して用いた歯とアダプタとの連結部についても同様に行
うことができる。キーの使用自体は周知技術であり、そ
の応用については、前記欧州特許において多数の事例を
引用して述べられている。
【0008】本出願人は、調査体制の範囲内において、
非常に効率的なアッセンブリを得るために、特殊な形態
を利用して歯とアダプタとを連結するシステムの最適化
を試みた。
非常に効率的なアッセンブリを得るために、特殊な形態
を利用して歯とアダプタとを連結するシステムの最適化
を試みた。
【0009】前記調査と検証により本出願人は、使用時
にキーが外れるという危険が全くなく、現場において歯
の取付け・取外しが容易で、かつ新品を取付けることに
よって高いアッセンブリ品質を維持できる独特な形状の
歯、アダプタ、及びキーの開発に成功した。
にキーが外れるという危険が全くなく、現場において歯
の取付け・取外しが容易で、かつ新品を取付けることに
よって高いアッセンブリ品質を維持できる独特な形状の
歯、アダプタ、及びキーの開発に成功した。
【0010】本発明の他の目的は、充填材料を、その特
質・特徴に従って選択することである。
質・特徴に従って選択することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴を述
べると、歯とアダプタとを有し建設機械及び建設設備に
用いられる工具及び収容器の先端に装着される摩耗部材
を連結するためのシステムであって、前記歯及び前記ア
ダプタの幅方向接触面及び/または厚さ方向接触面の少
なくとも一方には、前記歯を前記アダプタに組付けた後
に配置される充填材を注入し保持し除去するための領域
及び空洞部を構成する1つまたは複数の付加的特殊形状
部が設けられ、前記充填材が、付加的なキーと共に、前
記歯と前記アダプタと前記キーとの間に接触関係を形成
するタイプの摩耗部材を連結するためのシステムにおい
て、 ・鉛直配置される前記キーは、厚さが漸増する部分曲線
形態をなし、該キーは、横向きL形状の形態を有しかつ
前記弾性充填材のためのアンカー部分である領域を備
え、該キーの下部は、前記材料が注入された際にプラグ
として機能する形状に形成され、 ・前記歯は、前記キーを下方から挿入するために、その
上部面及び下部面に輪郭が互いに対称である開口部を有
し、該開口部は、前記充填材を注入しL形状の前記キー
をガイドしロックしプラグとして機能させるために対称
形状を有するように構成され、 ・前記アダプタは、曲線形態の前記キーに合う異形開口
部を後方部分に有してキーを非接触嵌合させ、前記異形
開口部の他の部分にはランド部が形成され、該ランド部
は、前記キーが極めて高い捩り力を受けた際に該キーの
モーメント支持部となる。
べると、歯とアダプタとを有し建設機械及び建設設備に
用いられる工具及び収容器の先端に装着される摩耗部材
を連結するためのシステムであって、前記歯及び前記ア
ダプタの幅方向接触面及び/または厚さ方向接触面の少
なくとも一方には、前記歯を前記アダプタに組付けた後
に配置される充填材を注入し保持し除去するための領域
及び空洞部を構成する1つまたは複数の付加的特殊形状
部が設けられ、前記充填材が、付加的なキーと共に、前
記歯と前記アダプタと前記キーとの間に接触関係を形成
するタイプの摩耗部材を連結するためのシステムにおい
て、 ・鉛直配置される前記キーは、厚さが漸増する部分曲線
形態をなし、該キーは、横向きL形状の形態を有しかつ
前記弾性充填材のためのアンカー部分である領域を備
え、該キーの下部は、前記材料が注入された際にプラグ
として機能する形状に形成され、 ・前記歯は、前記キーを下方から挿入するために、その
上部面及び下部面に輪郭が互いに対称である開口部を有
し、該開口部は、前記充填材を注入しL形状の前記キー
をガイドしロックしプラグとして機能させるために対称
形状を有するように構成され、 ・前記アダプタは、曲線形態の前記キーに合う異形開口
部を後方部分に有してキーを非接触嵌合させ、前記異形
開口部の他の部分にはランド部が形成され、該ランド部
は、前記キーが極めて高い捩り力を受けた際に該キーの
モーメント支持部となる。
【0012】上記特徴及びさらなる特徴点は以下の説明
から明らかになる。
から明らかになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0014】本発明をより詳細に理解し得るように、添
付図面を参照して説明を行う。なお図面は、あくまで例
示のために用いるに過ぎない。
付図面を参照して説明を行う。なお図面は、あくまで例
示のために用いるに過ぎない。
【0015】ここで考える用途に使用される摩耗部材を
含むシステムは4つの構成部材を備えている。それら
は、歯1、アダプタ2、キー3、及び弾性充填材4であ
る。弾性充填材4は、アッセンブリにおいて部材間の強
固な結合リンクとして機能し、前記摩耗部材が建設機械
及び建設設備において使用される際に作用する負荷を受
け、作業中にキーを所定位置に保持するために用いられ
る。
含むシステムは4つの構成部材を備えている。それら
は、歯1、アダプタ2、キー3、及び弾性充填材4であ
る。弾性充填材4は、アッセンブリにおいて部材間の強
固な結合リンクとして機能し、前記摩耗部材が建設機械
及び建設設備において使用される際に作用する負荷を受
け、作業中にキーを所定位置に保持するために用いられ
る。
【0016】以下、アッセンブリを最適化しシステムの
性能を改善するために行われた調査によって得られた極
めて独特な形状を有する3つの構成部材、すなわち、キ
ー、歯、アダプタについて説明する。
性能を改善するために行われた調査によって得られた極
めて独特な形状を有する3つの構成部材、すなわち、キ
ー、歯、アダプタについて説明する。
【0017】図面に示すキー3は曲線の一部の形態であ
り、キーの上部すなわち歯とアダプタとの結合上部には
漸増する肉厚部eと端面e1とを有し、歯とアダプタと
の結合下部には、一方の端面e1より大きな他方の端面
e2を有している。さらにキーは、キーの全長にわたる
曲線状のリム部3aと、システムの前側部分に対面する
ように形成された部分厚さの領域3bとを有している。
図4(a)に示すように、アッセンブリの上方から下方
へと延びる横向きL形状部がこうして構成されている。
キーの下部領域3cと曲線状に延材するリム部とが交わ
る領域にはボス3dが設けられており、その上部は、充
填材が注入され結合がなされた際にプラグまたはストッ
パとして機能するように構成されている。キーの上部に
は、充填材の注入部として機能するように構成された凹
所3eを内側に有する第1ストリップ部が形成されてい
る。凹所3eは非直線状の形態をなし、充填材のアンカ
ー部分となっている。キーの中央部は、下端部3f1を
備えたヒール形状部3fとなっている。下端部3f1
は、キーが歯とアダプタとの間に配置された際のキーの
水平中央軸線と実質的に平行である。ヒール部は凹所3
gを有し、そこから、傾斜したリブ部3hを経由してキ
ーの下端ベース部3mへとつながっている。傾斜方向
は、該傾斜部分がライフルの肩当て部分の形状となるよ
うに定められている。下端ベース部のキー側部にはボス
3nが形成されており、追って説明するように、歯と共
に付加的な遮蔽領域として機能する。キーの上端部3p
と下端部3rとは互いに平行ではなく、歯の先端部に向
けて所定の傾斜を有するように構成されている。
り、キーの上部すなわち歯とアダプタとの結合上部には
漸増する肉厚部eと端面e1とを有し、歯とアダプタと
の結合下部には、一方の端面e1より大きな他方の端面
e2を有している。さらにキーは、キーの全長にわたる
曲線状のリム部3aと、システムの前側部分に対面する
ように形成された部分厚さの領域3bとを有している。
図4(a)に示すように、アッセンブリの上方から下方
へと延びる横向きL形状部がこうして構成されている。
キーの下部領域3cと曲線状に延材するリム部とが交わ
る領域にはボス3dが設けられており、その上部は、充
填材が注入され結合がなされた際にプラグまたはストッ
パとして機能するように構成されている。キーの上部に
は、充填材の注入部として機能するように構成された凹
所3eを内側に有する第1ストリップ部が形成されてい
る。凹所3eは非直線状の形態をなし、充填材のアンカ
ー部分となっている。キーの中央部は、下端部3f1を
備えたヒール形状部3fとなっている。下端部3f1
は、キーが歯とアダプタとの間に配置された際のキーの
水平中央軸線と実質的に平行である。ヒール部は凹所3
gを有し、そこから、傾斜したリブ部3hを経由してキ
ーの下端ベース部3mへとつながっている。傾斜方向
は、該傾斜部分がライフルの肩当て部分の形状となるよ
うに定められている。下端ベース部のキー側部にはボス
3nが形成されており、追って説明するように、歯と共
に付加的な遮蔽領域として機能する。キーの上端部3p
と下端部3rとは互いに平行ではなく、歯の先端部に向
けて所定の傾斜を有するように構成されている。
【0018】キーを極めて特殊な形状に構成しているの
は、キーに以下のような機能を付与し、利点を得るため
である。すなわち、 ・曲線形状によってキーは、歯とアダプタとからなるア
ッセンブリシステムに適合するようになっている。ここ
で、本システムは、掘削の際に、歯が鉛直面内において
わずかに動くことを許容するように構成されている。 ・曲線形状によってキーの長さ及び耐圧面を長くとるこ
とができ、こうして充填材に作用する圧力を低減するこ
とができる。 ・組立て時、充填材を注入する前に偶発的に発生するキ
ー落下の危険性を軽減することができる。 ・キーのL形状断面によって形成される空洞部は、弾性
充填材のための注入分配用溝となる。
は、キーに以下のような機能を付与し、利点を得るため
である。すなわち、 ・曲線形状によってキーは、歯とアダプタとからなるア
ッセンブリシステムに適合するようになっている。ここ
で、本システムは、掘削の際に、歯が鉛直面内において
わずかに動くことを許容するように構成されている。 ・曲線形状によってキーの長さ及び耐圧面を長くとるこ
とができ、こうして充填材に作用する圧力を低減するこ
とができる。 ・組立て時、充填材を注入する前に偶発的に発生するキ
ー落下の危険性を軽減することができる。 ・キーのL形状断面によって形成される空洞部は、弾性
充填材のための注入分配用溝となる。
【0019】副次的な利点として、下端ベース部3m
が、弾性充填材のためのプラグとして機能する点を挙げ
ることができる。
が、弾性充填材のためのプラグとして機能する点を挙げ
ることができる。
【0020】このようなキーの形状ゆえに、キーを逆向
きに挿入することは不可能である。キーは、歯の下方開
口部から装着され、アッセンブリの上部に突出すること
はない。
きに挿入することは不可能である。キーは、歯の下方開
口部から装着され、アッセンブリの上部に突出すること
はない。
【0021】3ヶ所の係止突き当て部位、すなわち上端
部3t、下端部3u、及び三角形状の傾斜前面3hを有
するキーの特殊な形状は、キーが歯と内部ロックし、所
定の機能を果たすために必要である。
部3t、下端部3u、及び三角形状の傾斜前面3hを有
するキーの特殊な形状は、キーが歯と内部ロックし、所
定の機能を果たすために必要である。
【0022】弾性充填材のためのノッチ部3e‐3fを
有するキーの特殊形態は、充填材に下向きに作用する圧
力に抗するための圧縮力及びせん断力を発生させること
によって前記充填材に作用を及ぼすように構成されてい
る。充填材に下向きに作用する圧力は、キーの端部に発
生する可能性があるものである。キーの表面は、使用時
に最適な性能が得られるように可能な限り小さく形成さ
れている。
有するキーの特殊形態は、充填材に下向きに作用する圧
力に抗するための圧縮力及びせん断力を発生させること
によって前記充填材に作用を及ぼすように構成されてい
る。充填材に下向きに作用する圧力は、キーの端部に発
生する可能性があるものである。キーの表面は、使用時
に最適な性能が得られるように可能な限り小さく形成さ
れている。
【0023】歯の特徴は、キーの形状によって決定され
る。歯1は、各側方ウィング部1bの上に配置された上
部1aに開口部1fを有している。前記形状を有するキ
ーは、この開口部を通して挿入される。該開口部はスロ
ープ部1eと前記L字断面キーのための耐圧面1cとを
有している。この開口部を通じて弾性充填材料が注入さ
れる。歯に形成されたこの開口部1fは、さらに、キー
の上端部3bが係止するノッチ部1gとしても機能す
る。
る。歯1は、各側方ウィング部1bの上に配置された上
部1aに開口部1fを有している。前記形状を有するキ
ーは、この開口部を通して挿入される。該開口部はスロ
ープ部1eと前記L字断面キーのための耐圧面1cとを
有している。この開口部を通じて弾性充填材料が注入さ
れる。歯に形成されたこの開口部1fは、さらに、キー
の上端部3bが係止するノッチ部1gとしても機能す
る。
【0024】歯の下端部1hには異形開口部1mが設け
られ、ここにキーが下方から係合する。この異形開口部
1mはまた、先に説明した上部スロープ部に対応してス
ロープ部1nを有している。ここには、キーの傾斜リブ
部3hが接してロックされ、キーはさらに耐圧面1cに
当接する。下方開口部は、スロープ部に隣接してもう1
つのノッチ部1rを有するように形成されているが、キ
ーの部分3mと係合するために異なる角度を有してい
る。換言すれば、歯の壁面に形成された上方開口部と下
方開口部とは、キーを挿入し、所定位置に位置決めし、
使用状態にロックすることを可能とするために互いに対
称に構成されている。またこれら開口部は、キーと歯と
を内部ロックすると共に、上端部には弾性充填材を注入
するための溝部を形成し、歯を抜き取る可能性を残しな
がら下方開口部は閉鎖される。
られ、ここにキーが下方から係合する。この異形開口部
1mはまた、先に説明した上部スロープ部に対応してス
ロープ部1nを有している。ここには、キーの傾斜リブ
部3hが接してロックされ、キーはさらに耐圧面1cに
当接する。下方開口部は、スロープ部に隣接してもう1
つのノッチ部1rを有するように形成されているが、キ
ーの部分3mと係合するために異なる角度を有してい
る。換言すれば、歯の壁面に形成された上方開口部と下
方開口部とは、キーを挿入し、所定位置に位置決めし、
使用状態にロックすることを可能とするために互いに対
称に構成されている。またこれら開口部は、キーと歯と
を内部ロックすると共に、上端部には弾性充填材を注入
するための溝部を形成し、歯を抜き取る可能性を残しな
がら下方開口部は閉鎖される。
【0025】次に、特殊なアダプタの形態について説明
する。
する。
【0026】アダプタ2は、二面スロープ部と先端角度
部2bとを有する先端部2aを備えている。先端角度部
2bは、キーを挿入する開口部の前方に位置するR−R
軸線によって規定される危険断面に必要な強度を生み出
す。アダプタ2はまた、アダプタの上部につながってい
る部分がより少ない根元角度部2cを備えている。
部2bとを有する先端部2aを備えている。先端角度部
2bは、キーを挿入する開口部の前方に位置するR−R
軸線によって規定される危険断面に必要な強度を生み出
す。アダプタ2はまた、アダプタの上部につながってい
る部分がより少ない根元角度部2cを備えている。
【0027】アダプタ2はさらに、前方に2つの安定ラ
ンド部PSを、後方に歯のウィング載置部LOを備え、
これらは、歯から伝わる鉛直方向力に対処するために協
働する。アダプタ2はまた、歯の恒久的耐圧面となる2
つの側面接触部FLを有している。
ンド部PSを、後方に歯のウィング載置部LOを備え、
これらは、歯から伝わる鉛直方向力に対処するために協
働する。アダプタ2はまた、歯の恒久的耐圧面となる2
つの側面接触部FLを有している。
【0028】アダプタは、その特殊性に基づいて、でき
るだけ後方の最も厚い部分、すなわちアダプタが最も高
い強度を有する部分にキーが配置されるように形成され
ている。加えて、上方突出部2d及び下方突出部2e
が、アダプタ先端部の内面がキーに接触する範囲におい
て延在している。上方突出部2dの顕在部2d1は、歯
に極めて大きな引張り力が作用した際に、キーのモーメ
ント耐圧領域として機能する。領域2eはボスであり、
アダプタ先端部の下部に配置されている。これもまた、
歯に極めて大きな引張り力が作用した際に、キーのモー
メント耐圧領域として機能する。アダプタ2は、内部に
チャンバ2fを備えている。チャンバ2fの一連の断面
を、図7(a),(b),(c)に示している。キーソ
ケット部の後方内面は、曲線状の形状部2hとなってお
り、キーの形状に沿っているが、キーと接触はしない。
このような配置により、キーにより形成される支点に歯
のウィング部がより近づくため、左右方向の遊びによっ
て発生する水平方向の歯の動きが打消される。
るだけ後方の最も厚い部分、すなわちアダプタが最も高
い強度を有する部分にキーが配置されるように形成され
ている。加えて、上方突出部2d及び下方突出部2e
が、アダプタ先端部の内面がキーに接触する範囲におい
て延在している。上方突出部2dの顕在部2d1は、歯
に極めて大きな引張り力が作用した際に、キーのモーメ
ント耐圧領域として機能する。領域2eはボスであり、
アダプタ先端部の下部に配置されている。これもまた、
歯に極めて大きな引張り力が作用した際に、キーのモー
メント耐圧領域として機能する。アダプタ2は、内部に
チャンバ2fを備えている。チャンバ2fの一連の断面
を、図7(a),(b),(c)に示している。キーソ
ケット部の後方内面は、曲線状の形状部2hとなってお
り、キーの形状に沿っているが、キーと接触はしない。
このような配置により、キーにより形成される支点に歯
のウィング部がより近づくため、左右方向の遊びによっ
て発生する水平方向の歯の動きが打消される。
【0029】図から明らかであるように、組立てられた
歯と、アダプタと、キーとが形成する空洞部が充填され
ると、キーを所定位置に完全に保持した最適連結状態が
実現される。
歯と、アダプタと、キーとが形成する空洞部が充填され
ると、キーを所定位置に完全に保持した最適連結状態が
実現される。
【0030】特筆すべき利点は、キーはアッセンブリの
下方へのみ抜くことが可能であるという事実である。キ
ーの鉛直方向位置は、種々のガイド領域によって位置決
めされる。種々の傾斜部分は、弾性充填材の漏れ防止バ
リアを構成する。
下方へのみ抜くことが可能であるという事実である。キ
ーの鉛直方向位置は、種々のガイド領域によって位置決
めされる。種々の傾斜部分は、弾性充填材の漏れ防止バ
リアを構成する。
【0031】前記弾性充填材は、密封され、歯とアダプ
タとの接触面及び歯の上部に形成される全ての空間を充
填し、どの方向にも漏れることがない。歯に極めて高い
引張り力が作用した場合、キーによって充填材に付与さ
れる圧力は、該充填材の剛性をますます高め、充填材に
非常に大きな圧力を発生させるが、引張り力が除去され
ると充填材は弾性を取り戻し、こうして構成部材(歯、
アダプタ、キー)は規定位置に戻る。
タとの接触面及び歯の上部に形成される全ての空間を充
填し、どの方向にも漏れることがない。歯に極めて高い
引張り力が作用した場合、キーによって充填材に付与さ
れる圧力は、該充填材の剛性をますます高め、充填材に
非常に大きな圧力を発生させるが、引張り力が除去され
ると充填材は弾性を取り戻し、こうして構成部材(歯、
アダプタ、キー)は規定位置に戻る。
【0032】チャンバ2fの容積は、弾性材料が弾性緩
衝材として機能し、キーをロックし、かつ熱質量効果を
得るのに十分であるように定められる。発熱重合反応を
起こす充填材を用いた場合、熱質量効果によって、冬季
においても十分な保持機能が得られる。
衝材として機能し、キーをロックし、かつ熱質量効果を
得るのに十分であるように定められる。発熱重合反応を
起こす充填材を用いた場合、熱質量効果によって、冬季
においても十分な保持機能が得られる。
【0033】本発明の他の特徴によれば、弾性充填材は
以下の材料から選択される。 ・ポリオル、イソシアン酸塩、及び/またはプレポリマ
ーから得られる単一物質、または混合物質。 ・RTV(室温加硫)シリコンエラストマー類から得ら
れるポリオルガノシロキサン、あるいは架橋剤及び充填
剤を有するクロロシランを加水分解及び重縮合して得ら
れる単一物質または複合物質。
以下の材料から選択される。 ・ポリオル、イソシアン酸塩、及び/またはプレポリマ
ーから得られる単一物質、または混合物質。 ・RTV(室温加硫)シリコンエラストマー類から得ら
れるポリオルガノシロキサン、あるいは架橋剤及び充填
剤を有するクロロシランを加水分解及び重縮合して得ら
れる単一物質または複合物質。
【0034】これら材料のショア硬さは、ショアAスケ
ールで50〜80である。
ールで50〜80である。
【0035】最後に、キー形状、歯形状の特殊性、及び
それに見合ったアダプタ形状は、充填材の使用、及び充
填前に行われる連結を最適化する。
それに見合ったアダプタ形状は、充填材の使用、及び充
填前に行われる連結を最適化する。
【0036】歯の交換は、簡単に、すばやく行うことが
できる。交換を行うには、キーの上部を1回叩き、次い
で充填材をせん断しながらキーを下方から抜き取る。ア
ダプタの下部形状のおかげで充填材を容易に取り除くこ
とができる。こうして、アダプタソケット部は、次の組
立てのために解放状態となる。
できる。交換を行うには、キーの上部を1回叩き、次い
で充填材をせん断しながらキーを下方から抜き取る。ア
ダプタの下部形状のおかげで充填材を容易に取り除くこ
とができる。こうして、アダプタソケット部は、次の組
立てのために解放状態となる。
【図1】 本発明に係る異形キーを含む歯及びアダプタ
のアッセンブリ完成状態を示す斜視図である。
のアッセンブリ完成状態を示す斜視図である。
【図2】 特殊なキーを後方から見た斜視図である。
【図3】 特殊なキーを前方から見た斜視図である。
【図4】 (a),(b),(c)はそれぞれ、図2に
おけるA−A線、B−B線、C−C線でキーを切断して
示す断面図である。
おけるA−A線、B−B線、C−C線でキーを切断して
示す断面図である。
【図5】 アダプタを長手方向に切断して、キーが挿入
される部分を構成する特殊な内部形状を示す断面図であ
る。
される部分を構成する特殊な内部形状を示す断面図であ
る。
【図6】 図5を上方から見た平面図である。
【図7】 (a),(b),(c)はそれぞれ、図5に
おけるD−D線、E−E線、F−F線でアダプタを切断
して示す断面図である。
おけるD−D線、E−E線、F−F線でアダプタを切断
して示す断面図である。
【図8】 歯を切断して、キーが挿入される内部形状を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図9】 図8を上方から見た平面図である。
【図10】 本発明による摩耗部材アッセンブリを組立
て状態で示す断面図である。
て状態で示す断面図である。
【図11】 図10におけるG−G線視断面図である。
1…歯; 1a…上部面; 1c…開口部; 1e…ス
ロープ部; 1f,1m…開口部; 1h…下部面;
1m…異形開口部; 1r…ノッチ部; 2…アダプ
タ; 2d,2e…ランド部(ボス部); 2f…チャ
ンバ部; 3…キー; 3a…リム部; 3b,3f…
領域; 3c…キー下部; 3d,3n…ボス部; 3
e,3g…凹所; 3f1…下端面; 3h…傾斜リブ
部; 3m…下方ベース部; 3t…上端部; 3u…
下端部; 4…弾性充填材; e1,e2…端面
ロープ部; 1f,1m…開口部; 1h…下部面;
1m…異形開口部; 1r…ノッチ部; 2…アダプ
タ; 2d,2e…ランド部(ボス部); 2f…チャ
ンバ部; 3…キー; 3a…リム部; 3b,3f…
領域; 3c…キー下部; 3d,3n…ボス部; 3
e,3g…凹所; 3f1…下端面; 3h…傾斜リブ
部; 3m…下方ベース部; 3t…上端部; 3u…
下端部; 4…弾性充填材; e1,e2…端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594070379 シルヴェン・パスカリニ フランス・62380・ランブレ・リュ・ド ュ・ヴァル・23 (71)出願人 500176584 フルスト・ソシエテ・アノニム フランス・42110・フール・ブールヴァー ル・ドゥ・ラ・ボワソネット(番地なし) (71)出願人 500176540 アエフウ・メタル・ソシエテ・アノニム フランス・42110・フール・ブールヴァー ル・ドゥ・ラ・ボワソネット(番地なし) (72)発明者 シャルル・パスカリニ フランス・42110・フュール・シュマン・ デ・ヴォウシェ・12 (72)発明者 ジャン・マルク・パスカリニ フランス・69440・モルナン・リュ・ド ュ・ヴェルデレ(番地なし) (72)発明者 シルヴェン・パスカリニ フランス・62380・ランブレ・リュ・ド ュ・ヴァル・23 (72)発明者 アラン・デュクロ フランス・42560・ギュミエール・リュ ー・ディ・シャンルブ(番地なし)
Claims (11)
- 【請求項1】 歯とアダプタとを有し建設機械及び建設
設備に用いられる工具及び収容器の先端に装着される摩
耗部材を連結するためのシステムであって、前記歯及び
前記アダプタの幅方向接触面及び/または厚さ方向接触
面の少なくとも一方には、前記歯を前記アダプタに組付
けた後に配置される充填材を注入し保持し除去するため
の領域及び空洞部を構成する1つまたは複数の付加的特
殊形状部が設けられ、前記充填材が、付加的なキーと共
に、前記歯と前記アダプタと前記キーとの間に接触関係
を形成するタイプの摩耗部材を連結するためのシステム
において、 鉛直配置される前記キー(3)は、厚さが漸増する部分
曲線形態をなし、該キーは、横向きL形状の形態を有し
かつ前記弾性充填材(4)のためのアンカー部分である
領域(3e,3f)を備え、該キーの下部は、前記材料
が注入された際にプラグ(3d)として機能する形状に
形成され、 前記歯(1)は、前記キーを下方から挿入するために、
その上部面(1a)及び下部面(1h)に輪郭が互いに
対称である開口部を有し、該開口部(1f,1m)は、
前記充填材を注入しL形状の前記キーをガイドしロック
しプラグとして機能させるために対称形状を有するよう
に構成され、 前記アダプタ(2)は、曲線形態の前記キーに合う異形
開口部を後方部分に有してキーを非接触嵌合させ、前記
異形開口部の他の部分にはランド部(2d,2e)が形
成され、該ランド部は、前記キーが極めて高い捩り力を
受けた際に該キーのモーメント支持部となることを特徴
とする、摩耗部材を連結するためのシステム。 - 【請求項2】 前記キー(3)は、厚さが漸増する部分
曲線形態をなし、該キーの上部には前記歯と前記アダプ
タとの結合上部に配置された端面(e1)が形成され、
該キーの下部には、一方の端面(e1)より大きくかつ
前記歯と前記アダプタとの結合下部に配置されている他
方の端面(e2)が形成され、これら上端面と下端面と
は互いに平行ではなく、前記歯の先端部に向けて傾斜し
ていることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 前記キー(3)は、曲線状に該キーの全
長にわたって延在するリム部(3a)とアッセンブリの
前側部分に向き合う部分厚さの領域(3b)とを有して
横向きL形状の断面を構成し、該キーのL形状断面によ
って形成される空洞部は、前記弾性充填材のための充填
分配溝部を構成していることを特徴とする請求項1また
は2に記載のシステム。 - 【請求項4】 前記キーの下部領域(3c)と曲線状に
延材する前記リム部とが交わる領域にはボス部(3d)
が形成され、該ボス部の上部はプラグまたはストッパと
して機能し、 前記キーの上部には、内方に凹所(3e)を備えた第1
ストリップ部が形成され、前記凹所は前記充填材のため
の注入部として機能し、 前記キーの中央部には、該キーが前記歯と前記アダプタ
との間に配置された際に該キーの水平中心軸線と実質的
に平行となる下端面(3f1)を有するヒール形状部
(3f)が形成され、該ヒール形状部は凹所(3g)を
有しかつ傾斜リブ部(3h)を経由して下方ベース部
(3m)につながっていることを特徴とする請求項3に
記載のシステム。 - 【請求項5】 前記凹所(3e)は、前記充填材のため
のアンカー部を構成するために非直線形態とされている
ことを特徴とする請求項4に記載のシステム。 - 【請求項6】 前記キーの前記下方ベース部の側部に
は、前記歯と共に付加的遮蔽領域として機能するボス部
(3n)が形成されていることを特徴とする請求項4に
記載のシステム。 - 【請求項7】 前記キーの特殊形状によって3点係止突
き当て領域、すなわち、上端部(3t)、下端部(3
u)、及び三角形状の傾斜前面部(3h)が構成されて
いることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に
記載のシステム。 - 【請求項8】 前記歯(1)は、その上部面(1a)
に、前記キーを挿入するための開口部(1c)を有し、
該開口部は、前記キーの上部L形状部のためのガイド開
口部(1f)に対して傾斜したスロープ部(1e)を備
え、該歯に形成された前記開口部(1f)には、前記キ
ーの上端部の領域(3b)が対面するノッチ部(1g)
が設けられ、 前記歯の下部(1h)には、前記キーを下方から挿入す
るための異形開口部(1m)が形成され、該異形開口部
(1m)は、前記上部スロープ部(1e)に対応しかつ
前記キーの傾斜リブ部(3h)が当接するスロープ部
(1n)を備え、前記下方開口部の前記スロープ部の近
傍には該スロープ部とは異なる傾斜角を有し前記キーの
形状(3m)に対応したノッチ部(1r)が形成されて
いることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に
記載のシステム。 - 【請求項9】 前記アダプタは、前記キーが該アダプタ
のできるだけ後部の最も厚い部分に配置されるように形
状形成され、上部突出部(2d)及び下部突出部(2
e)は、該アダプタ先端部の内面がキーに接触する範囲
において延在し、該ボス部(2e)は、前記充填材のた
めのチャンバ部(2f)を備えたアダプタ先端部の下部
に配置されていることを特徴とする請求項1から8のい
ずれか1項に記載のシステム。 - 【請求項10】 前記弾性充填材は、ポリオル、イソシ
アン酸塩、及び/またはプレポリマーから得られる単一
物質、または混合物質であることを特徴とする請求項1
から9のいずれか1項に記載のシステム。 - 【請求項11】 前記弾性充填材は、RTV(室温加
硫)シリコンエラストマー類から得られるポリオルガノ
シロキサン、あるいは架橋剤及び充填剤を有するクロロ
シランを加水分解及び重縮合して得られる単一物質また
は複合物質であることを特徴とする請求項1から9のい
ずれか1項に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9905068 | 1999-04-19 | ||
| FR9905068A FR2792343B1 (fr) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | Dispositif de liaison entre des pieces d'usure aux extremites d'outils et receptacles en usage sur les engins et materiels de travaux publics |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000309954A true JP2000309954A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=9544717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000115732A Withdrawn JP2000309954A (ja) | 1999-04-19 | 2000-04-17 | 建設機械及び建設設備に用いられる工具及び収容器に装着される摩耗部材を連結するシステム |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6491469B1 (ja) |
| EP (1) | EP1048792B1 (ja) |
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| DE (1) | DE60017494D1 (ja) |
| ES (1) | ES2233313T3 (ja) |
| FR (1) | FR2792343B1 (ja) |
| MX (1) | MXPA00003798A (ja) |
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| TR (1) | TR200001066A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA200001847B (ja) |
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| JP2015148142A (ja) * | 2006-03-30 | 2015-08-20 | エスコ・コーポレイションEscocorporation | 摩耗アセンブリ |
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| JP2015148142A (ja) * | 2006-03-30 | 2015-08-20 | エスコ・コーポレイションEscocorporation | 摩耗アセンブリ |
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