JP2000310058A - 制震システム - Google Patents
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Foundations (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、塔状比の大きい建物の免震システ
ムに関し、転倒モーメントに対応できると共に簡易な構
成で且つ低コストのものを提供することが課題である。 【解決手段】 塔状比の大きな建物1の、基礎部に免震
装置2を設けると共に、建物上部にパッシブ制震装置3
を設けた制震システムとするものである。
ムに関し、転倒モーメントに対応できると共に簡易な構
成で且つ低コストのものを提供することが課題である。 【解決手段】 塔状比の大きな建物1の、基礎部に免震
装置2を設けると共に、建物上部にパッシブ制震装置3
を設けた制震システムとするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塔状比の大きい建
物の免震システムに関する。
物の免震システムに関する。
【0002】
【従来の技術】小地震時も居住性を改善し、大地震時の
免震効果を向上し、免震層より上の構造物の変位を抑制
する建物の免震システムとしては、図20に示すよう
に、建物1を地盤10に免震装置2を介して支持すると
共に、当該建物1の揺れを感知するセンサ111の感知
信号を受けたコンピュータ制御装置によって制御される
アクティブ制震装置12を、免震層より上の構造物に設
けたものが知られている(特開平7−279479
号)。
免震効果を向上し、免震層より上の構造物の変位を抑制
する建物の免震システムとしては、図20に示すよう
に、建物1を地盤10に免震装置2を介して支持すると
共に、当該建物1の揺れを感知するセンサ111の感知
信号を受けたコンピュータ制御装置によって制御される
アクティブ制震装置12を、免震層より上の構造物に設
けたものが知られている(特開平7−279479
号)。
【0003】この建物構造により、大地震時において免
震効果を発揮するばかりでなく、小地震時においても、
前記アクティブ制震装置によって建物の揺れを抑制する
ことが出来て居住性が向上するものである。
震効果を発揮するばかりでなく、小地震時においても、
前記アクティブ制震装置によって建物の揺れを抑制する
ことが出来て居住性が向上するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建物の
塔状比が大きい場合に、地震時に大きな転倒モーメント
が建物に生じて、免震装置の積層ゴムの引張り強度が不
足することが多い。そこで、免震装置を備えた塔状比の
大きい建物において、前記転倒モーメントによる引張力
に対して、例えば、積層ゴムの径を大きくしたり、基礎
重量を大きくしたりすることが行われるが、いずれも製
造コストが嵩むか、設計が難しくなるという課題があ
る。本発明に係る免震システムは、このような課題を解
消するために提案されるものである。
塔状比が大きい場合に、地震時に大きな転倒モーメント
が建物に生じて、免震装置の積層ゴムの引張り強度が不
足することが多い。そこで、免震装置を備えた塔状比の
大きい建物において、前記転倒モーメントによる引張力
に対して、例えば、積層ゴムの径を大きくしたり、基礎
重量を大きくしたりすることが行われるが、いずれも製
造コストが嵩むか、設計が難しくなるという課題があ
る。本発明に係る免震システムは、このような課題を解
消するために提案されるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る免震システ
ムの上記課題を解決するための要旨は、塔状比の大きな
建物の、基礎部に免震装置を設けると共に、建物上部に
パッシブ制震装置を設けたことである。
ムの上記課題を解決するための要旨は、塔状比の大きな
建物の、基礎部に免震装置を設けると共に、建物上部に
パッシブ制震装置を設けたことである。
【0006】前記塔状比が、3.5以上であること、;
更に、前記パッシブ制震装置における重量が、建物の全
重量の1/200〜1/50の重量で、かつ、建物の有
効質量の1%以上であることを含むものである。
更に、前記パッシブ制震装置における重量が、建物の全
重量の1/200〜1/50の重量で、かつ、建物の有
効質量の1%以上であることを含むものである。
【0007】本発明に係る免震システムによれば、塔状
比の大きな、例えば、塔状比が3.5以上の建物におい
ても、建物上部にパッシブ制震装置を設けることで、転
倒モーメントに抵抗し、引張側における免震装置の積層
ゴムの軸応力度及び軸変形を小さくして、免震構造にす
ることが可能となる。また、アクティブ制震装置に比べ
て、パッシブ制震装置であることで、簡易な構成となる
ので製造コストが低減され、メンテナンスにおいても容
易でコスト低減となる。
比の大きな、例えば、塔状比が3.5以上の建物におい
ても、建物上部にパッシブ制震装置を設けることで、転
倒モーメントに抵抗し、引張側における免震装置の積層
ゴムの軸応力度及び軸変形を小さくして、免震構造にす
ることが可能となる。また、アクティブ制震装置に比べ
て、パッシブ制震装置であることで、簡易な構成となる
ので製造コストが低減され、メンテナンスにおいても容
易でコスト低減となる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る免震システム
について図面を参照して説明する。なお、発明の理解の
容易のため従来例に対応する部分には従来例と同一符号
を付けて説明する。
について図面を参照して説明する。なお、発明の理解の
容易のため従来例に対応する部分には従来例と同一符号
を付けて説明する。
【0009】図1乃至図2に示すように、本発明の免震
システムにおける解析モデルを示しており、塔状比(=
高さH/巾L)が、例えば、3.5以上、例えば6.0
の建物1において、建物1の基礎部に免震装置2を設置
し、建物1上部で具体的には屋上に、パッシブ制震装置
3を設ける構成としたものである。
システムにおける解析モデルを示しており、塔状比(=
高さH/巾L)が、例えば、3.5以上、例えば6.0
の建物1において、建物1の基礎部に免震装置2を設置
し、建物1上部で具体的には屋上に、パッシブ制震装置
3を設ける構成としたものである。
【0010】また、柱4は1000mm四方の断面形状
で、壁5は厚さ200mmとした一例である。
で、壁5は厚さ200mmとした一例である。
【0011】パッシブ制震装置3としては、第1実施例
として、TMD(チェーンドマスダンパ)方式が提案さ
れる。即ち、図3(イ)に示すように、おもり6を弾性
体のゴム7で支持させたものである。
として、TMD(チェーンドマスダンパ)方式が提案さ
れる。即ち、図3(イ)に示すように、おもり6を弾性
体のゴム7で支持させたものである。
【0012】また、図3(ロ)に示すように、おもり6
をリニアレール8上に摺動自在に支持させ、コイルばね
の弾性体9で水平方向におもり6に係止させたものも提
案される。図4は、このTMD方式の模式図である。建
物1の固有振動数とこのTMDの固有振動数とを一致さ
せる。この方式では、後述のTLD方式に比べて狭い面
積で建物1の屋上に構築することができる。
をリニアレール8上に摺動自在に支持させ、コイルばね
の弾性体9で水平方向におもり6に係止させたものも提
案される。図4は、このTMD方式の模式図である。建
物1の固有振動数とこのTMDの固有振動数とを一致さ
せる。この方式では、後述のTLD方式に比べて狭い面
積で建物1の屋上に構築することができる。
【0013】第2実施例として、図5に示すように、T
LD(チューンドリキッドダンパ)方式が提案される。
これは、水槽の中に水等の液体を貯留し、これをおもり
とするものである。建物1の固有振動数とこのTLDの
固有振動数とを一致させる。液体の周期は、容器である
水槽の大きさと液体の深さとで設定する。
LD(チューンドリキッドダンパ)方式が提案される。
これは、水槽の中に水等の液体を貯留し、これをおもり
とするものである。建物1の固有振動数とこのTLDの
固有振動数とを一致させる。液体の周期は、容器である
水槽の大きさと液体の深さとで設定する。
【0014】このTLDによる減衰性能は、例えば、1
0%程度とし、その制御は、水槽の深さ、液中の浮遊物
の混入、高粘性液、仕切板やネットなどの方法による。
図6は、このTLDの模式図である。この方式によれば
設置面積が大きくなるものの、微少な振動にも感度良く
作動して居住性が向上する。
0%程度とし、その制御は、水槽の深さ、液中の浮遊物
の混入、高粘性液、仕切板やネットなどの方法による。
図6は、このTLDの模式図である。この方式によれば
設置面積が大きくなるものの、微少な振動にも感度良く
作動して居住性が向上する。
【0015】第3実施例として、図7(イ)に示すよう
に、振り子型マスダンパ方式が提案される。建物1の固
有振動数とこの振り子で支持されるおもりの固有振動数
とを一致させる。振り子の紐の長さにより固有振動数を
制御する。なお、長期周期の場合には、図7(ロ)に示
すように、多段振り子型とする。
に、振り子型マスダンパ方式が提案される。建物1の固
有振動数とこの振り子で支持されるおもりの固有振動数
とを一致させる。振り子の紐の長さにより固有振動数を
制御する。なお、長期周期の場合には、図7(ロ)に示
すように、多段振り子型とする。
【0016】このように、パッシブ制震装置3の複数の
方式のうちいずれかを選定するには、設計手順として、
図8乃至図9に示すように、耐震性能目標、使用性能目
標を設定して、塔状比が3.5以上又は塔状比が3.5
以下でも免震層に引張力が生じる場合には、免震層に生
じる引張力を算定する。
方式のうちいずれかを選定するには、設計手順として、
図8乃至図9に示すように、耐震性能目標、使用性能目
標を設定して、塔状比が3.5以上又は塔状比が3.5
以下でも免震層に引張力が生じる場合には、免震層に生
じる引張力を算定する。
【0017】そして、前記引張力が10kgf/cm2
以上の場合には、パッシブ制震システムの設計を行う。
これには、図9(イ)に示すように、パッシブ制震装置
3の重量が、建物1の全重量の1/200〜1/50に
して、かつ、建物1の有効質量の1%以上(STEP
(以下STと記載)1)となるようにする。これによ
り、前記第1〜第3実施例のうち適宜な制震装置を選定
する(ST2)。この時、図9(ロ)に示すような必要
空間,居住性,価格等を考慮し選択するものである。特
にTMDは他に対し価格は多少かかるが、空間の大き
さ,調整,対象とする周期等を考慮すると、他に特別な
条件がない限り、第一候補として挙げられる。
以上の場合には、パッシブ制震システムの設計を行う。
これには、図9(イ)に示すように、パッシブ制震装置
3の重量が、建物1の全重量の1/200〜1/50に
して、かつ、建物1の有効質量の1%以上(STEP
(以下STと記載)1)となるようにする。これによ
り、前記第1〜第3実施例のうち適宜な制震装置を選定
する(ST2)。この時、図9(ロ)に示すような必要
空間,居住性,価格等を考慮し選択するものである。特
にTMDは他に対し価格は多少かかるが、空間の大き
さ,調整,対象とする周期等を考慮すると、他に特別な
条件がない限り、第一候補として挙げられる。
【0018】その後、パッシブ制震装置の仕様を設定し
(ST3)、簡易モデル化してシュミレーション解析
(ST4)を行い所定の性能に達することを確認する。
仕様を決定する場合、必要空間等が建物に影響を及ぼさ
ないように決定することは勿論である。
(ST3)、簡易モデル化してシュミレーション解析
(ST4)を行い所定の性能に達することを確認する。
仕様を決定する場合、必要空間等が建物に影響を及ぼさ
ないように決定することは勿論である。
【0019】この後、建物1の弾塑性応答解析を行っ
て、所定の耐震性能や使用性能に達しているかを確認
し、更に、余裕度を確認するものである。
て、所定の耐震性能や使用性能に達しているかを確認
し、更に、余裕度を確認するものである。
【0020】上記における解析モデルの一例を示す。例
えば、RC又はSRC造の20階建の建物1で、梁間方
向のスパン(L)が10mで高さ(H)が60m、よっ
て、塔状比(H/L)が6となる(図1参照)。免震装
置3は高減衰積層ゴム(UHD−G6:横浜ゴム製)を
使用し、復元特性は水平方向が修正バイリニアで、鉛直
方向が引張・圧縮において非対称・非線形であって、建
物1の免震建物としての固有振動数が0.266Hz
(3.76秒)である。パッシブ制震装置3の固有振動
数が同じく0.266Hz、おもりの質量が18t(有
効質量の約1%)、ばねの定数は0.0512t/c
m、減衰定数が10%である。入力条件は、建築センタ
ー標準波で、試験例1として、El Centro 1
940 NS(水平動),UD(上下動)、NS75k
ineに基準化(レベル3相当)、試験例2として、同
じくNS50kineに基準化(レベル2相当,大地
震)である。
えば、RC又はSRC造の20階建の建物1で、梁間方
向のスパン(L)が10mで高さ(H)が60m、よっ
て、塔状比(H/L)が6となる(図1参照)。免震装
置3は高減衰積層ゴム(UHD−G6:横浜ゴム製)を
使用し、復元特性は水平方向が修正バイリニアで、鉛直
方向が引張・圧縮において非対称・非線形であって、建
物1の免震建物としての固有振動数が0.266Hz
(3.76秒)である。パッシブ制震装置3の固有振動
数が同じく0.266Hz、おもりの質量が18t(有
効質量の約1%)、ばねの定数は0.0512t/c
m、減衰定数が10%である。入力条件は、建築センタ
ー標準波で、試験例1として、El Centro 1
940 NS(水平動),UD(上下動)、NS75k
ineに基準化(レベル3相当)、試験例2として、同
じくNS50kineに基準化(レベル2相当,大地
震)である。
【0021】上記試験例1,2の結果を図10乃至図1
9に示す。この結果によれば、いずれの試験例でもパッ
シブ免震装置3があることで、最大応答加速度が小さく
なり、水平相対変位が小さく、基礎上下方向最大応答加
速度が基礎端の両端(図1のモデル図におけるaとcと
の位置、bは基礎中央を示す)で小さくなっており、基
礎上下方向の最大応答変位が引張側で小さくなってお
り、軸変形においても引張側において顕著に小さくなっ
ている。このように、パッシブ制震装置3を設けた効果
が良く現れている。特に、大地震時ほどこの影響は大き
く、免震構造に大がかりな装置を必要とせず、入力等を
激減できることは、性能設計上で大きな利点となる。
9に示す。この結果によれば、いずれの試験例でもパッ
シブ免震装置3があることで、最大応答加速度が小さく
なり、水平相対変位が小さく、基礎上下方向最大応答加
速度が基礎端の両端(図1のモデル図におけるaとcと
の位置、bは基礎中央を示す)で小さくなっており、基
礎上下方向の最大応答変位が引張側で小さくなってお
り、軸変形においても引張側において顕著に小さくなっ
ている。このように、パッシブ制震装置3を設けた効果
が良く現れている。特に、大地震時ほどこの影響は大き
く、免震構造に大がかりな装置を必要とせず、入力等を
激減できることは、性能設計上で大きな利点となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る免震
システムは、塔状比の大きな建物の、基礎部に免震装置
を設けると共に、建物上部にパッシブ制震装置を設けた
ので、塔状比が3.5以上の建物においても、引張側に
おける免震装置の積層ゴムの軸応力度及び軸変形を小さ
くして免震構造にすることが可能となる。また、アクテ
ィブ制震装置に比べて、パッシブ制震装置であること
で、簡易な構成となるので製造コストが低減され、メン
テナンスにおいても容易でコスト低減となるという優れ
た効果を奏するものである。
システムは、塔状比の大きな建物の、基礎部に免震装置
を設けると共に、建物上部にパッシブ制震装置を設けた
ので、塔状比が3.5以上の建物においても、引張側に
おける免震装置の積層ゴムの軸応力度及び軸変形を小さ
くして免震構造にすることが可能となる。また、アクテ
ィブ制震装置に比べて、パッシブ制震装置であること
で、簡易な構成となるので製造コストが低減され、メン
テナンスにおいても容易でコスト低減となるという優れ
た効果を奏するものである。
【0023】前記塔状比が、3.5以上である建物であ
っても、免震構造にすることが出来るものである。
っても、免震構造にすることが出来るものである。
【0024】前記パッシブ制震装置における重量が、建
物の全重量の1/200〜1/50の重量で、かつ、建
物の有効質量の1%以上であることで、効果的な免震シ
ステムとすることが出来る。
物の全重量の1/200〜1/50の重量で、かつ、建
物の有効質量の1%以上であることで、効果的な免震シ
ステムとすることが出来る。
【図1】本発明に係る免震システムの概略モデル図であ
る。
る。
【図2】同本発明に係る免震システムのモデル図であ
る。
る。
【図3】同本発明に係る免震システムにおける、第1実
施例の説明図(イ)、(ロ)である。
施例の説明図(イ)、(ロ)である。
【図4】同第1実施例のモデル図である。
【図5】同第2実施例の説明図(イ)、(ロ)である。
【図6】同第2実施例のモデル図である。
【図7】同第3実施例の説明図(イ)、(ロ)である。
【図8】本発明に係る免震システムの設計手順を示すフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図9】同本発明に係る免震システムにける、パッシブ
制震装置の設計手順を示すフローチャート図(イ)、パ
ッシブ制震装置を比較する説明図(ロ)である。
制震装置の設計手順を示すフローチャート図(イ)、パ
ッシブ制震装置を比較する説明図(ロ)である。
【図10】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図11】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図12】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図13】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図14】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図15】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図16】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図17】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図18】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図19】本発明に係る免震システムのモデルによる試
験例の結果を示す説明図である。
験例の結果を示す説明図である。
【図20】従来例に係る免震システムの説明図である。
1 建物、2 免震装置、3 パッシブ制震装置、4
柱、5 壁、6 おもり、7 ゴム、8 リニアレー
ル、9 コイルばね(弾性体)。
柱、5 壁、6 おもり、7 ゴム、8 リニアレー
ル、9 コイルばね(弾性体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E02D 27/34 E02D 27/34 B F16F 15/02 F16F 15/02 C 15/04 15/04 D (72)発明者 稲井 慎介 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 Fターム(参考) 2D046 DA12 3J048 AA02 AC01 AD06 BA08 DA01 EA38
Claims (3)
- 【請求項1】塔状比の大きな建物の、基礎部に免震装置
を設けると共に、建物上部にパッシブ制震装置を設けた
こと、 を特徴とする制震システム。 - 【請求項2】塔状比が、3.5以上であること、 を特徴とする請求項1に記載の制震システム。
- 【請求項3】パッシブ制震装置における重量が、建物の
全重量の1/200〜1/50の重量で、かつ、建物の
有効質量の1%以上であること、 を特徴とする請求項1または2に記載の制震システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117913A JP2000310058A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 制震システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117913A JP2000310058A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 制震システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310058A true JP2000310058A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14723287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11117913A Pending JP2000310058A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 制震システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310058A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009242062A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | クレーンの免震・制振複合装置 |
| JP2017180842A (ja) * | 2017-07-03 | 2017-10-05 | 株式会社竹中工務店 | 中間免震構造物 |
| JP2021117042A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社竹中工務店 | チューンドマスダンパの性能評価方法 |
| JP2022014608A (ja) * | 2020-07-07 | 2022-01-20 | 大成建設株式会社 | 免震建物およびその設計方法 |
| CN114112262A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-03-01 | 中国铁路设计集团有限公司 | 轨道交通高架站正线下方楼面喷涂纤维振动落屑试验方法 |
| JP2025184717A (ja) * | 2024-06-06 | 2025-12-18 | 太田 勝美 | ウエイト移動式免震装置 |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11117913A patent/JP2000310058A/ja active Pending
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