JP2000310118A - 船外機のサイレンサ装置 - Google Patents
船外機のサイレンサ装置Info
- Publication number
- JP2000310118A JP2000310118A JP11119574A JP11957499A JP2000310118A JP 2000310118 A JP2000310118 A JP 2000310118A JP 11119574 A JP11119574 A JP 11119574A JP 11957499 A JP11957499 A JP 11957499A JP 2000310118 A JP2000310118 A JP 2000310118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silencer
- intake
- outboard motor
- gas
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 title claims abstract description 52
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 43
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ブローバイガスを各気筒に均等に環流させると
ともに、サイレンサのコンパクト化を達成する。 【解決手段】4サイクル多気筒エンジンを備え、エンジ
ンボディ20の側面に複数の吸気管30が配設され、エ
ンジンボディの前方で前記吸気管に接続されるサイレン
サ32が配設された船外機において、前記サイレンサ3
2は、前記吸気管と略直交する方向に形成された空気吸
込口32aと、該空気吸込口と平行にサイレンサの上部
に形成されたブローバイガス入口部32cと、該ブロー
バイガス入口部と直角方向に配設されたガス流規制板3
2dとを備えた構成。
ともに、サイレンサのコンパクト化を達成する。 【解決手段】4サイクル多気筒エンジンを備え、エンジ
ンボディ20の側面に複数の吸気管30が配設され、エ
ンジンボディの前方で前記吸気管に接続されるサイレン
サ32が配設された船外機において、前記サイレンサ3
2は、前記吸気管と略直交する方向に形成された空気吸
込口32aと、該空気吸込口と平行にサイレンサの上部
に形成されたブローバイガス入口部32cと、該ブロー
バイガス入口部と直角方向に配設されたガス流規制板3
2dとを備えた構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4サイクル多気筒
エンジンを備える船外機において、ブローバイガスをサ
イレンサに還流させるための技術分野に属する。
エンジンを備える船外機において、ブローバイガスをサ
イレンサに還流させるための技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】4サイクルエンジンにおいては、燃焼室
内の燃焼ガスがピストンリングの間を通ってクランク室
側に侵入し、クランク室、オイルパン内の圧力が上昇
し、注油口、オイルゲージ部からのオイル洩れ、出力の
低下、オイルの劣化、低粘度化等の不具合があり、その
ため、クランク室内に侵入した燃焼ガス(ブローバイガ
ス)をブリーザ室(オイルセパレータ)に導き、分離さ
れたブローバイガスをサイレンサに還流させ、再び燃焼
室内で燃焼させるようにしている。
内の燃焼ガスがピストンリングの間を通ってクランク室
側に侵入し、クランク室、オイルパン内の圧力が上昇
し、注油口、オイルゲージ部からのオイル洩れ、出力の
低下、オイルの劣化、低粘度化等の不具合があり、その
ため、クランク室内に侵入した燃焼ガス(ブローバイガ
ス)をブリーザ室(オイルセパレータ)に導き、分離さ
れたブローバイガスをサイレンサに還流させ、再び燃焼
室内で燃焼させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多気筒
エンジンの場合、サイレンサに還流されたブローバイガ
スが、複数の吸気管に均等に流れないために、各気筒の
混合気濃度に差が生じ、各気筒で燃焼に差が出てしまい
振動が悪化したり、ピストン、コンロッド、ベアリング
等の耐久性に差が出る等の不具合が生じてしまうという
問題を有している。また、船外機においては、通常、エ
ンジン後部(船の推進方向に対して)にブリーザ室が、
エンジン前方にサイレンサが設けられ、ブリーザ室とサ
イレンサをブローバイガス管により接続する構造を採用
しているが、サイレンサにおける空気吸込口やブローバ
イガス入口部の配置によっては、エンジンカバー内の制
約された空間にサイレンサを設置することが困難になる
という問題を有している。
エンジンの場合、サイレンサに還流されたブローバイガ
スが、複数の吸気管に均等に流れないために、各気筒の
混合気濃度に差が生じ、各気筒で燃焼に差が出てしまい
振動が悪化したり、ピストン、コンロッド、ベアリング
等の耐久性に差が出る等の不具合が生じてしまうという
問題を有している。また、船外機においては、通常、エ
ンジン後部(船の推進方向に対して)にブリーザ室が、
エンジン前方にサイレンサが設けられ、ブリーザ室とサ
イレンサをブローバイガス管により接続する構造を採用
しているが、サイレンサにおける空気吸込口やブローバ
イガス入口部の配置によっては、エンジンカバー内の制
約された空間にサイレンサを設置することが困難になる
という問題を有している。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であって、ブローバイガスを各気筒に均等に環流させる
とともに、サイレンサのコンパクト化を達成することが
できる船外機のサイレンサ装置を提供することを目的と
する。
であって、ブローバイガスを各気筒に均等に環流させる
とともに、サイレンサのコンパクト化を達成することが
できる船外機のサイレンサ装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、4サイクル多気筒エンジンを
備え、エンジンボディ20の側面に複数の吸気管30が
配設され、エンジンボディの前方で前記吸気管に接続さ
れるサイレンサ32が配設された船外機において、前記
サイレンサ32は、前記吸気管と略直交する方向に形成
された空気吸込口32aと、該空気吸込口と平行にサイ
レンサの上部に形成されたブローバイガス入口部32c
と、該ブローバイガス入口部と直角方向に配設されたガ
ス流規制板32dとを備えたことを特徴とし、請求項2
記載の発明は、請求項1において、前記ガス流規制板3
2dは、上部から下部に従い幅が狭くなる略三角形状に
形成されていることを特徴とし、請求項3記載の発明
は、請求項1、2において、前記ガス流規制板に対向し
てサイレンサの底部に吸気温度センサ45を配設したこ
とを特徴とし、請求項4記載の発明は、請求項3におい
て、前記吸気温度センサの上方にオイル付着防止板32
fを設けたことを特徴とし、請求項5記載の発明は、請
求項3、4において、前記サイレンサの底部に凹部32
eを形成し、該凹部からサイレンサ内部に吸気温度セン
サを貫通させたことを特徴とする。なお、上記構成に付
加した番号は、本発明の理解を容易にするために図面と
対比させるもので、これにより本発明の構成が何ら限定
されるものではない。
に請求項1記載の発明は、4サイクル多気筒エンジンを
備え、エンジンボディ20の側面に複数の吸気管30が
配設され、エンジンボディの前方で前記吸気管に接続さ
れるサイレンサ32が配設された船外機において、前記
サイレンサ32は、前記吸気管と略直交する方向に形成
された空気吸込口32aと、該空気吸込口と平行にサイ
レンサの上部に形成されたブローバイガス入口部32c
と、該ブローバイガス入口部と直角方向に配設されたガ
ス流規制板32dとを備えたことを特徴とし、請求項2
記載の発明は、請求項1において、前記ガス流規制板3
2dは、上部から下部に従い幅が狭くなる略三角形状に
形成されていることを特徴とし、請求項3記載の発明
は、請求項1、2において、前記ガス流規制板に対向し
てサイレンサの底部に吸気温度センサ45を配設したこ
とを特徴とし、請求項4記載の発明は、請求項3におい
て、前記吸気温度センサの上方にオイル付着防止板32
fを設けたことを特徴とし、請求項5記載の発明は、請
求項3、4において、前記サイレンサの底部に凹部32
eを形成し、該凹部からサイレンサ内部に吸気温度セン
サを貫通させたことを特徴とする。なお、上記構成に付
加した番号は、本発明の理解を容易にするために図面と
対比させるもので、これにより本発明の構成が何ら限定
されるものではない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明における船
外機のサイレンサ装置の1実施形態を示している。な
お、各図面間で同一の構成については同一番号を付して
説明を省略する場合がある。
に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明における船
外機のサイレンサ装置の1実施形態を示している。な
お、各図面間で同一の構成については同一番号を付して
説明を省略する場合がある。
【0007】図1(A)は船外機の側面図、図1(B)
は同平面図である。船外機1は、船体2の後部(推進方
向に対して)に着脱可能に取り付けられるクランプブラ
ケット3と、クランプブラケット3に枢支軸4を介して
上下方向aに回動自在に枢支されるスイベルブラケット
5と、このスイベルブラケット5を軸にして水平方向に
回動させるステアリングブラケット6と、ステアリング
ブラケット6にマウント7を介して支持される推進ユニ
ット9とを備えている。前記推進ユニット9は、ステア
リングブラケット6に支持されるアッパケース10を有
し、アッパケース10の上部にエンジン11を支持する
支持部材であるガイドエキゾースト12とエンジンの下
部を覆うロアカウリング13が取り付けられ、ロアカウ
リング13にエンジン11の上部を覆うアッパカウリン
グ(エンジンカバー)14が着脱可能に取り付けられて
いる。アッパケース10の下部には、ロアケース15が
取り付けられ、全体としてケーシングを構成している。
は同平面図である。船外機1は、船体2の後部(推進方
向に対して)に着脱可能に取り付けられるクランプブラ
ケット3と、クランプブラケット3に枢支軸4を介して
上下方向aに回動自在に枢支されるスイベルブラケット
5と、このスイベルブラケット5を軸にして水平方向に
回動させるステアリングブラケット6と、ステアリング
ブラケット6にマウント7を介して支持される推進ユニ
ット9とを備えている。前記推進ユニット9は、ステア
リングブラケット6に支持されるアッパケース10を有
し、アッパケース10の上部にエンジン11を支持する
支持部材であるガイドエキゾースト12とエンジンの下
部を覆うロアカウリング13が取り付けられ、ロアカウ
リング13にエンジン11の上部を覆うアッパカウリン
グ(エンジンカバー)14が着脱可能に取り付けられて
いる。アッパケース10の下部には、ロアケース15が
取り付けられ、全体としてケーシングを構成している。
【0008】エンジンカバー14の前部Fには、カバー
部材16が着脱自在に装着され、カバー部材16の左右
両側には空気取入口17が開口され、また、カバー部材
16には、空気取入口17に水平に延びる異物除去用の
リブ16aが形成されている。さらに、エンジンカバー
14の後部Rにも空気取入口19が形成されている。な
お、空気取入口17は主としてエンジン11の吸気用で
あり、空気取入口19は主としてエンジン11の冷却用
である。
部材16が着脱自在に装着され、カバー部材16の左右
両側には空気取入口17が開口され、また、カバー部材
16には、空気取入口17に水平に延びる異物除去用の
リブ16aが形成されている。さらに、エンジンカバー
14の後部Rにも空気取入口19が形成されている。な
お、空気取入口17は主としてエンジン11の吸気用で
あり、空気取入口19は主としてエンジン11の冷却用
である。
【0009】図2は、図1のエンジン11の平面図、図
3は、図2のX方向から見た一部断面を示す側面図、図
4は、図2のY方向から見た側面図、図5は、図2のZ
方向から見た一部断面を示す正面図である。
3は、図2のX方向から見た一部断面を示す側面図、図
4は、図2のY方向から見た側面図、図5は、図2のZ
方向から見た一部断面を示す正面図である。
【0010】エンジン11は、水冷式4サイクル4気筒
エンジンであり、エンジンボディ20には、クランク軸
21、カム軸22、23が縦方向に配設されている。ク
ランク軸21の上部には駆動プーリ24およびフライホ
イール25が固定され、カム軸22、23には被駆動プ
ーリ26、27が固定され、駆動プーリ24の回転はベ
ルト29により被駆動プーリ26、27に伝達される。
エンジンボディ20には4つの気筒(図示せず)が上下
方向に並設されており、各気筒には4本の吸気管30が
連結され、それぞれスロットルボディ31を経てエンジ
ン11の前方に配設されたサイレンサ32に合流、接続
されている。エンジンボディ20後部Rにはオイル分離
室33が設けられ、オイル分離室33は、ブローバイガ
ス管34によりサイレンサ32に接続されている。な
お、35は燃料ポンプ、36はサーモスタット、37は
スタータモータ、38はフライホイールカバーであり、
燃料は燃料噴射弁28に送られ吸気管30内に噴射され
る。スタータモータ37の回動軸37aはフライホイー
ル25のリングギヤ25aに噛合されている。また、エ
ンジンボディ20の前部Fには、ECUボックス39、
電源ボックス40、リレーボックス41等の電装品が装
着されている。
エンジンであり、エンジンボディ20には、クランク軸
21、カム軸22、23が縦方向に配設されている。ク
ランク軸21の上部には駆動プーリ24およびフライホ
イール25が固定され、カム軸22、23には被駆動プ
ーリ26、27が固定され、駆動プーリ24の回転はベ
ルト29により被駆動プーリ26、27に伝達される。
エンジンボディ20には4つの気筒(図示せず)が上下
方向に並設されており、各気筒には4本の吸気管30が
連結され、それぞれスロットルボディ31を経てエンジ
ン11の前方に配設されたサイレンサ32に合流、接続
されている。エンジンボディ20後部Rにはオイル分離
室33が設けられ、オイル分離室33は、ブローバイガ
ス管34によりサイレンサ32に接続されている。な
お、35は燃料ポンプ、36はサーモスタット、37は
スタータモータ、38はフライホイールカバーであり、
燃料は燃料噴射弁28に送られ吸気管30内に噴射され
る。スタータモータ37の回動軸37aはフライホイー
ル25のリングギヤ25aに噛合されている。また、エ
ンジンボディ20の前部Fには、ECUボックス39、
電源ボックス40、リレーボックス41等の電装品が装
着されている。
【0011】吸気管30はエンジンボディ20の一方の
側面に配設され、吸気管30の端部に接続されたサイレ
ンサ32は、エンジンボディ20の前方、かつ、エンジ
ンカバー14内で一方の側方に配置され、かつ、サイレ
ンサ32の空気吸込口32aは、図2に示すように、エ
ンジンボディ20の水平方向軸線に対して直角方向に向
いている。空気吸込口32aは、図3に示すように、4
本の吸気管30に空気が平行に吸い込まれるように略長
方形状に形成され、その入口付近にバックファイア防止
用のメッシュ部材32bが設けられている。
側面に配設され、吸気管30の端部に接続されたサイレ
ンサ32は、エンジンボディ20の前方、かつ、エンジ
ンカバー14内で一方の側方に配置され、かつ、サイレ
ンサ32の空気吸込口32aは、図2に示すように、エ
ンジンボディ20の水平方向軸線に対して直角方向に向
いている。空気吸込口32aは、図3に示すように、4
本の吸気管30に空気が平行に吸い込まれるように略長
方形状に形成され、その入口付近にバックファイア防止
用のメッシュ部材32bが設けられている。
【0012】図2および図3に示すように、エンジンカ
バー14の前部でサイレンサ32の反対側には、窪み部
42が形成され、この窪み部42を図1のカバー部材1
6で覆っている。カバー部材16には、図1で説明した
ように、左右両側に空気取入口17が開口され、また、
空気取入口17に水平に延びる異物除去用のリブ16a
が形成されている。そして、窪み部42の底壁42aを
貫通するように空気取入用筒体43が設けられ、エンジ
ンカバー14内部を外気に連通させている。このとき、
空気取入用筒体43の下端部43aを空気吸込口32a
の下端より所定距離分低く設定しヘッド差hを設けてい
る。
バー14の前部でサイレンサ32の反対側には、窪み部
42が形成され、この窪み部42を図1のカバー部材1
6で覆っている。カバー部材16には、図1で説明した
ように、左右両側に空気取入口17が開口され、また、
空気取入口17に水平に延びる異物除去用のリブ16a
が形成されている。そして、窪み部42の底壁42aを
貫通するように空気取入用筒体43が設けられ、エンジ
ンカバー14内部を外気に連通させている。このとき、
空気取入用筒体43の下端部43aを空気吸込口32a
の下端より所定距離分低く設定しヘッド差hを設けてい
る。
【0013】次に、本発明の特徴について説明する。図
2、図3および図5に示すように、サイレンサ32は、
吸気管30と略直交する方向に形成された空気吸込口3
2aと、この空気吸込口32aと平行にサイレンサ32
の上部に形成されたブローバイガス入口部32cと、こ
のブローバイガス入口部32cと直角方向に配設されガ
ス流規制板32dと、ガス流規制板32dに対向してサ
イレンサ32の底部に形成された凹部32eと、この凹
部32eからサイレンサ32内部に貫通するように配設
された吸気温度センサ45と、吸気温度センサ45の上
方を覆うオイル付着防止板32fから構成されている。
上記ガス流規制板32dは、上部から下部に従い幅が狭
くなる略三角形状に形成されている。
2、図3および図5に示すように、サイレンサ32は、
吸気管30と略直交する方向に形成された空気吸込口3
2aと、この空気吸込口32aと平行にサイレンサ32
の上部に形成されたブローバイガス入口部32cと、こ
のブローバイガス入口部32cと直角方向に配設されガ
ス流規制板32dと、ガス流規制板32dに対向してサ
イレンサ32の底部に形成された凹部32eと、この凹
部32eからサイレンサ32内部に貫通するように配設
された吸気温度センサ45と、吸気温度センサ45の上
方を覆うオイル付着防止板32fから構成されている。
上記ガス流規制板32dは、上部から下部に従い幅が狭
くなる略三角形状に形成されている。
【0014】上記構成からなる本発明の作用について説
明する。空気取入口17から取り入れられた空気は、図
2、図3および図5で白抜き矢印に示すように、窪み部
42、空気取入用筒体43を経てエンジンカバー14の
下部に入り込み、そこから上昇してECUボックス3
9、電源ボックス40、リレーボックス41を冷却した
後、サイレンサ32の空気吸込口32aを経て各吸気管
30に吸入される。空気中に混入された水分ないし水滴
は、空気取入用筒体43の下端部43aから下方に落下
し、ロアカウリング13の底壁を伝わって外部に排出さ
れる。一方、各気筒からクランク室側に侵入したブロー
バイガスは、点線矢印に示すように、クランクケース2
0a、シリンダボディ20b、シリンダヘッド20c内
に形成されたガス通路を通って、ヘッドカバー20d内
に形成されたブリーザ室33の上部に供給され、ブリー
ザ室33を下方に流れた後、Uターンして上方に流れこ
こでオイル分が分離され、ブローバイガスはさらに、ブ
ローバイガス管34を経てブローバイガス入口部32c
からサイレンサ32に供給される。
明する。空気取入口17から取り入れられた空気は、図
2、図3および図5で白抜き矢印に示すように、窪み部
42、空気取入用筒体43を経てエンジンカバー14の
下部に入り込み、そこから上昇してECUボックス3
9、電源ボックス40、リレーボックス41を冷却した
後、サイレンサ32の空気吸込口32aを経て各吸気管
30に吸入される。空気中に混入された水分ないし水滴
は、空気取入用筒体43の下端部43aから下方に落下
し、ロアカウリング13の底壁を伝わって外部に排出さ
れる。一方、各気筒からクランク室側に侵入したブロー
バイガスは、点線矢印に示すように、クランクケース2
0a、シリンダボディ20b、シリンダヘッド20c内
に形成されたガス通路を通って、ヘッドカバー20d内
に形成されたブリーザ室33の上部に供給され、ブリー
ザ室33を下方に流れた後、Uターンして上方に流れこ
こでオイル分が分離され、ブローバイガスはさらに、ブ
ローバイガス管34を経てブローバイガス入口部32c
からサイレンサ32に供給される。
【0015】ブローバイガス入口部32cに入ったブロ
ーバイガスは、ガス流規制板32dにより下向きの流れ
に変更され、ガス流規制板32dの端部から空気吸込口
32aからの空気の流れに沿って各吸気管30に吸入さ
れる。このとき、ガス流規制板32dは、上部から下部
に従い幅が狭くなる略三角形状に形成されているため、
ブローバイガスを短絡して各吸気管30に導くことがな
く、各吸気管30に均等に分配することができ、各気筒
での燃焼を均等にすることができる。
ーバイガスは、ガス流規制板32dにより下向きの流れ
に変更され、ガス流規制板32dの端部から空気吸込口
32aからの空気の流れに沿って各吸気管30に吸入さ
れる。このとき、ガス流規制板32dは、上部から下部
に従い幅が狭くなる略三角形状に形成されているため、
ブローバイガスを短絡して各吸気管30に導くことがな
く、各吸気管30に均等に分配することができ、各気筒
での燃焼を均等にすることができる。
【0016】ところで、本発明においては、スロットル
開度と吸気温度から吸入空気量を求め、吸入空気量とエ
ンジン回転数に応じて目標空燃比になるように燃料噴射
量をフィードバック制御し、これによりエンジン性能や
排ガス特性、燃費の向上を図るようにした燃料噴射制御
方式を採用している。この方式においては、吸入空気量
を正確に算出し燃料噴射量を吸入空気量に応じて制御す
ることが重要であり、そのために、吸入空気量を算出す
るための吸気温度センサ45をサイレンサ32の内部に
設けている。しかしながら、ブローバイガスを上記のよ
うにサイレンサ32に戻す方式においては、ブローバイ
ガス中の微量のオイル分が吸気温度センサ45のセンサ
部に付着し堆積すると、吸気温度センサ45の検出特性
が変化してしまい、正確な空燃比制御ができなくなって
しまう。
開度と吸気温度から吸入空気量を求め、吸入空気量とエ
ンジン回転数に応じて目標空燃比になるように燃料噴射
量をフィードバック制御し、これによりエンジン性能や
排ガス特性、燃費の向上を図るようにした燃料噴射制御
方式を採用している。この方式においては、吸入空気量
を正確に算出し燃料噴射量を吸入空気量に応じて制御す
ることが重要であり、そのために、吸入空気量を算出す
るための吸気温度センサ45をサイレンサ32の内部に
設けている。しかしながら、ブローバイガスを上記のよ
うにサイレンサ32に戻す方式においては、ブローバイ
ガス中の微量のオイル分が吸気温度センサ45のセンサ
部に付着し堆積すると、吸気温度センサ45の検出特性
が変化してしまい、正確な空燃比制御ができなくなって
しまう。
【0017】そこで、本発明においては、吸気温度セン
サ45を、ブローバイガス入口部32cから離れたサイ
レンサ32の底部に配設することにより、ブローバイガ
ス中のオイル分が付着しにくいようにしている。また、
吸気温度センサ45の上方にオイル付着防止板32fを
設けることにより、オイル分が更に付着しにくいように
している。なお、サイレンサ32の底部に形成された凹
部32eに吸気温度センサ45を設けた理由は、エンジ
ンカバー14の脱着時における損傷を防止するためであ
る。
サ45を、ブローバイガス入口部32cから離れたサイ
レンサ32の底部に配設することにより、ブローバイガ
ス中のオイル分が付着しにくいようにしている。また、
吸気温度センサ45の上方にオイル付着防止板32fを
設けることにより、オイル分が更に付着しにくいように
している。なお、サイレンサ32の底部に形成された凹
部32eに吸気温度センサ45を設けた理由は、エンジ
ンカバー14の脱着時における損傷を防止するためであ
る。
【0018】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変
更が可能である。例えば、上記実施形態においては、サ
イレンサ32内部に吸気温度センサ45を設けている
が、これに加えて吸気圧センサを設けるようにすれば、
さらに正確な空燃比制御を行うことができる。
たが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変
更が可能である。例えば、上記実施形態においては、サ
イレンサ32内部に吸気温度センサ45を設けている
が、これに加えて吸気圧センサを設けるようにすれば、
さらに正確な空燃比制御を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、ガス流規制板によりブローバイ
ガスを各気筒に均等に環流させることができるととも
に、空気吸込口と平行にサイレンサの上部にブローバイ
ガス入口部を設けたので、サイレンサのコンパクト化を
達成することができるとともに、電装品の冷却性能を向
上させることができ、請求項2記載の発明によれば、さ
らにブローバイガスを各気筒に均等に環流させることが
でき、請求項3、4記載の発明によれば、ブローバイガ
ス中のオイル分の吸気温度センサへの付着を防止するこ
とができ、請求項5記載の発明によれば、エンジンカバ
ーの脱着時における吸気温度センサの損傷を防止するこ
とができる。
1記載の発明によれば、ガス流規制板によりブローバイ
ガスを各気筒に均等に環流させることができるととも
に、空気吸込口と平行にサイレンサの上部にブローバイ
ガス入口部を設けたので、サイレンサのコンパクト化を
達成することができるとともに、電装品の冷却性能を向
上させることができ、請求項2記載の発明によれば、さ
らにブローバイガスを各気筒に均等に環流させることが
でき、請求項3、4記載の発明によれば、ブローバイガ
ス中のオイル分の吸気温度センサへの付着を防止するこ
とができ、請求項5記載の発明によれば、エンジンカバ
ーの脱着時における吸気温度センサの損傷を防止するこ
とができる。
【図1】本発明における船外機の吸気装置の1実施形態
を示し、図1(A)は船外機の側面図、図1(B)は同
平面図である。
を示し、図1(A)は船外機の側面図、図1(B)は同
平面図である。
【図2】図1のエンジンの平面図である。
【図3】図2のX方向から見た一部断面を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】図2のY方向から見た側面図である。
【図5】図2のZ方向から見た一部断面を示す正面図で
ある。
ある。
20…エンジンボディ 30…吸気管 32…サイレンサ 32a…空気吸込口 32c…ブローバイガス入口部 32d…ガス流規制板 32e…凹部 32f…オイル付着防止板 45…吸気温度センサ
Claims (5)
- 【請求項1】4サイクル多気筒エンジンを備え、エンジ
ンボディの側面に複数の吸気管が配設され、エンジンボ
ディの前方で前記吸気管に接続されるサイレンサが配設
された船外機において、前記サイレンサは、前記吸気管
と略直交する方向に形成された空気吸込口と、該空気吸
込口と平行にサイレンサの上部に形成されたブローバイ
ガス入口部と、該ブローバイガス入口部と直角方向に配
設されたガス流規制板とを備えたことを特徴とする船外
機のサイレンサ装置。 - 【請求項2】前記ガス流規制板は、上部から下部に従い
幅が狭くなる略三角形状に形成されていることを特徴と
する請求項1記載の船外機のサイレンサ装置。 - 【請求項3】前記ガス流規制板に対向してサイレンサの
底部に吸気温度センサを配設したことを特徴とする請求
項1または2記載の船外機のサイレンサ装置。 - 【請求項4】前記吸気温度センサの上方にオイル付着防
止板を設けたことを特徴とする請求項3記載の船外機の
サイレンサ装置。 - 【請求項5】前記サイレンサの底部に凹部を形成し、該
凹部からサイレンサ内部に吸気温度センサを貫通させた
ことを特徴とする請求項3または4記載の船外機のサイ
レンサ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119574A JP2000310118A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 船外機のサイレンサ装置 |
| US09/557,863 US6227184B1 (en) | 1999-04-27 | 2000-04-26 | Blow-by gas ventilation system for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119574A JP2000310118A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 船外機のサイレンサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310118A true JP2000310118A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14764729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119574A Pending JP2000310118A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 船外機のサイレンサ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6227184B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000310118A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6098603A (en) * | 1996-12-24 | 2000-08-08 | Denso Corporation | Blow-by gas passage abnormality detecting system for internal combustion engines |
| US6645021B1 (en) | 1999-09-24 | 2003-11-11 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake system for outboard motor |
| JP4391003B2 (ja) | 2000-11-07 | 2009-12-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機 |
| JP2002155721A (ja) | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Sanshin Ind Co Ltd | 小型船舶の推進装置におけるブリーザ装置 |
| JP4259744B2 (ja) | 2000-11-27 | 2009-04-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機用4サイクルエンジンの燃料供給装置 |
| JP4442847B2 (ja) | 2000-12-22 | 2010-03-31 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機用エンジンの吸気管長可変装置 |
| US8499788B2 (en) * | 2008-06-03 | 2013-08-06 | Richard J. RAYMO, SR. | Dry air fuel vent breather |
| WO2010119524A1 (ja) * | 2009-04-15 | 2010-10-21 | トヨタ自動車株式会社 | 可変動弁機構を有する内燃機関の制御装置 |
| JP2013133796A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Yanmar Co Ltd | エンジン装置 |
| GB2582276B (en) | 2019-03-07 | 2021-08-18 | Cox Powertrain Ltd | Marine outboard motor with crankcase ventilation |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2698394B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1998-01-19 | キヤノン株式会社 | 非線形光学素子 |
| JP3261636B2 (ja) | 1993-09-08 | 2002-03-04 | 三信工業株式会社 | 船外機のブローバイガス取入れ構造 |
| JP3897197B2 (ja) * | 1997-09-12 | 2007-03-22 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機用エンジンのブローバイガス還元構造 |
| JPH11117722A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-27 | Honda Motor Co Ltd | ブローバイガス還流装置 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11119574A patent/JP2000310118A/ja active Pending
-
2000
- 2000-04-26 US US09/557,863 patent/US6227184B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6227184B1 (en) | 2001-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3879943B2 (ja) | 船外機 | |
| US8083558B2 (en) | Outboard motor | |
| JP3897197B2 (ja) | 船外機用エンジンのブローバイガス還元構造 | |
| CN101688464A (zh) | 内燃发动机冷却系统 | |
| JP2001065412A (ja) | エンジン | |
| JP2001098950A (ja) | 船外機 | |
| US6109231A (en) | Intake manifold for outboard motor | |
| US6318329B1 (en) | Vibration damping mount for engine control components | |
| US6537115B2 (en) | Oil pump construction for watercraft engine | |
| US6142842A (en) | Manifold arrangement for outboard motor | |
| JP4107455B2 (ja) | 船外機用多気筒エンジン | |
| JPH09189269A (ja) | 船外機の吸気装置 | |
| JPH1111392A (ja) | 船外機 | |
| US6227184B1 (en) | Blow-by gas ventilation system for engine | |
| US6044817A (en) | Camshaft and accessory drive arrangement for engine powering an outboard motor | |
| JP2001065421A (ja) | 燃料噴射式エンジン | |
| US6516768B1 (en) | Four-cycle engine | |
| JP2001115851A (ja) | 船外機 | |
| JP3397083B2 (ja) | 船外機の吸気構造 | |
| JP3023815B2 (ja) | 4サイクルエンジンの吸気装置 | |
| JP4269026B2 (ja) | 船外機の吸気装置 | |
| JP2001132506A (ja) | 燃料噴射式4サイクルエンジン | |
| JP4269027B2 (ja) | 船外機の吸気装置 | |
| JP2001041018A (ja) | エンジンのクランク軸受け構造 | |
| JP2000073902A (ja) | 船外機の燃料供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060118 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20090116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090603 |