JP2000310179A - 水平軸風車用ロータ - Google Patents
水平軸風車用ロータInfo
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成によって推力の均一が得られ、各
部に作用する変動荷重が抑制されて耐久性に優れた水平
軸風車用ロータを提供する。 【解決手段】略水平方向に延在するロータ回転中心軸線
Lを中心に回転自在に支持された主軸3にロータ10が
取付支持された水平軸風車用ロータにおいて、上記ロー
タ10は、主軸に取付支持されるハブ11と、該ハブ1
1に基端が結合されたブレード13を備え、該ブレード
13は、ロータ10に基端14aが結合され、かつロー
タ回転中心軸線Lに対して傾斜すると共に、該ロータ回
転中心軸線Lと略直交するブレード捩り中心軸線aに沿
って延在する内翼部14と、該内翼部14先端に連続形
成され、かつ風圧受圧中心Gがブレード捩り中心軸線a
より反回転方向側に位置する翼端部15とを備える。
部に作用する変動荷重が抑制されて耐久性に優れた水平
軸風車用ロータを提供する。 【解決手段】略水平方向に延在するロータ回転中心軸線
Lを中心に回転自在に支持された主軸3にロータ10が
取付支持された水平軸風車用ロータにおいて、上記ロー
タ10は、主軸に取付支持されるハブ11と、該ハブ1
1に基端が結合されたブレード13を備え、該ブレード
13は、ロータ10に基端14aが結合され、かつロー
タ回転中心軸線Lに対して傾斜すると共に、該ロータ回
転中心軸線Lと略直交するブレード捩り中心軸線aに沿
って延在する内翼部14と、該内翼部14先端に連続形
成され、かつ風圧受圧中心Gがブレード捩り中心軸線a
より反回転方向側に位置する翼端部15とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風車に関し、特に
水平軸風車に用いられる水平軸風車用ロータに関する。
水平軸風車に用いられる水平軸風車用ロータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、風力発電等に利用される水平軸
風車は、自然風のエネルギを効率的に採取可能なよう
に、例えば図6に示すようにハブ102にブレード10
3が取付支持されたロータ101及び、主軸104を介
してロータ101を回転自在に支持するナセル105等
を高いタワー106の上端に取り付ける方策が採られて
いる。
風車は、自然風のエネルギを効率的に採取可能なよう
に、例えば図6に示すようにハブ102にブレード10
3が取付支持されたロータ101及び、主軸104を介
してロータ101を回転自在に支持するナセル105等
を高いタワー106の上端に取り付ける方策が採られて
いる。
【0003】このロータ101としては、例えば2翅ま
たは3翅のブレード103をハブ102に固設したロー
タが一般に用いられている。
たは3翅のブレード103をハブ102に固設したロー
タが一般に用いられている。
【0004】しかし、一般に風車建設場所は、図7に示
すように地表からの高さが増すにつれて風速が増大す
る、いわゆる地表の高さ方向の速度傾斜を有し、この速
度傾斜に起因して、図8に示すようにブレード103が
比較的高所に位置する際には、ブレード103に作用す
る風速Vが比較的大きく、ブレード103に大きな推力
Tが発生する一方、低所においては風速が比較的小さく
ブレード103に発生する推力Tが比較的小さくなる。
この結果、ロータ101の回転に伴ってブレード103
に発生する推力Tが周期的に変動する。
すように地表からの高さが増すにつれて風速が増大す
る、いわゆる地表の高さ方向の速度傾斜を有し、この速
度傾斜に起因して、図8に示すようにブレード103が
比較的高所に位置する際には、ブレード103に作用す
る風速Vが比較的大きく、ブレード103に大きな推力
Tが発生する一方、低所においては風速が比較的小さく
ブレード103に発生する推力Tが比較的小さくなる。
この結果、ロータ101の回転に伴ってブレード103
に発生する推力Tが周期的に変動する。
【0005】また、偏向風の影響によってもブレード1
03に発生する推力が周期的に変動する。例えば図9に
図6のIII−III線断面図を示すように該部におい
て、ブレード103が受ける風Vがロータ回転中心軸線
Lと略平行な風Vaの状態から、回転方向側に偏向した
風Vbを受けた場合、ブレード103の迎角は減少する
が、ブレード103の対気速度Wbは増加し、その結果
ブレード103の推力が増加する。一方、ブレード10
3が180°回転した位置では風Vbはブレード103
の後方から吹くことになり、迎角は増加するが、対気速
度Wbが減少し、その結果ブレード103の推力は減少
する。こうしてブレード103は周期的に変動する荷重
を受ける。
03に発生する推力が周期的に変動する。例えば図9に
図6のIII−III線断面図を示すように該部におい
て、ブレード103が受ける風Vがロータ回転中心軸線
Lと略平行な風Vaの状態から、回転方向側に偏向した
風Vbを受けた場合、ブレード103の迎角は減少する
が、ブレード103の対気速度Wbは増加し、その結果
ブレード103の推力が増加する。一方、ブレード10
3が180°回転した位置では風Vbはブレード103
の後方から吹くことになり、迎角は増加するが、対気速
度Wbが減少し、その結果ブレード103の推力は減少
する。こうしてブレード103は周期的に変動する荷重
を受ける。
【0006】これらブレード103に作用する推力が周
期的に変動することに起因して、ブレード103とハブ
102の接合部、ハブ102と主軸104との接合部、
主軸104を回転自在に支持するナセル105に配設さ
れた軸受部等に変動荷重が作用し、上記各部の耐久性の
低下、ひいては風車の耐久性低下を招くことが懸念され
ると共に、各部に高剛性が要求され、風車の重量増大を
招く要因となる。
期的に変動することに起因して、ブレード103とハブ
102の接合部、ハブ102と主軸104との接合部、
主軸104を回転自在に支持するナセル105に配設さ
れた軸受部等に変動荷重が作用し、上記各部の耐久性の
低下、ひいては風車の耐久性低下を招くことが懸念され
ると共に、各部に高剛性が要求され、風車の重量増大を
招く要因となる。
【0007】この対策として、図10(a)に要部の概
要を示すように主軸104にブレード103が固設され
たハブ102を揺動可能に連結することにより、変動荷
重を低減させるティータードロータや、図10(b)に
示すように主軸104に固定されたハブ102にブレー
ド103を揺動可能に結合し、かつスプリングと空気力
と遠心力のバランスによって変動空力荷重の低減を図る
フレキシブルロータがある。
要を示すように主軸104にブレード103が固設され
たハブ102を揺動可能に連結することにより、変動荷
重を低減させるティータードロータや、図10(b)に
示すように主軸104に固定されたハブ102にブレー
ド103を揺動可能に結合し、かつスプリングと空気力
と遠心力のバランスによって変動空力荷重の低減を図る
フレキシブルロータがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】水平軸風車において、
上記ティータードロータやフレキシブルロータを用いる
ことによって地表の高さ方向における風速の速度傾斜や
偏向風の影響によるブレードに作用する推力の変動が抑
制されて、風車各部に作用する変動荷重の減少がもたら
され、風車各部の軽量化と耐久性の向上が得られる。
上記ティータードロータやフレキシブルロータを用いる
ことによって地表の高さ方向における風速の速度傾斜や
偏向風の影響によるブレードに作用する推力の変動が抑
制されて、風車各部に作用する変動荷重の減少がもたら
され、風車各部の軽量化と耐久性の向上が得られる。
【0009】しかし、上記ティータードロータは、ハブ
にダンパやブレーキ機構を配設することから、ロータの
構造が複雑であり、整備が厄介になると共に、該整備に
要するコストの増大が懸念される。
にダンパやブレーキ機構を配設することから、ロータの
構造が複雑であり、整備が厄介になると共に、該整備に
要するコストの増大が懸念される。
【0010】一方、上記フレキシブルロータは、スプリ
ングと空気力と遠心力の微妙なバランスにより変動空力
荷重の低減を図ることから、機構の複雑化を招き、上記
同様整備が厄介になると共に、該整備に要するコストの
増大が懸念され、かつ遠心力の寄与が比較的大きい小型
の風車に限定される。
ングと空気力と遠心力の微妙なバランスにより変動空力
荷重の低減を図ることから、機構の複雑化を招き、上記
同様整備が厄介になると共に、該整備に要するコストの
増大が懸念され、かつ遠心力の寄与が比較的大きい小型
の風車に限定される。
【0011】従って、かかる点に鑑みなされた本発明の
目的は、簡単な構成によって推力の均一が得られ、各部
に作用する変動荷重が抑制されて耐久性に優れた水平軸
風車用ロータを提供することにある。
目的は、簡単な構成によって推力の均一が得られ、各部
に作用する変動荷重が抑制されて耐久性に優れた水平軸
風車用ロータを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の水平軸風車用ロータの発明は、略水平方向
に延在するロータ回転中心軸線を中心に回転自在に支持
された主軸にロータが取付支持された水平軸風車用ロー
タにおいて、上記ロータは、上記主軸に取付支持される
ハブと、該ハブに基端が結合されたブレードとを備え、
該ブレードは、上記ハブに基端が結合され、上記ロータ
回転中心軸線と略直交するブレード捩り中心軸線に沿っ
て延在する内翼部と、該内翼部の先端に連続形成され、
かつ風圧受圧中心が上記ブレード捩り中心軸線より反回
転方向側に位置する翼端部とを備えたことを特徴とす
る。
項1に記載の水平軸風車用ロータの発明は、略水平方向
に延在するロータ回転中心軸線を中心に回転自在に支持
された主軸にロータが取付支持された水平軸風車用ロー
タにおいて、上記ロータは、上記主軸に取付支持される
ハブと、該ハブに基端が結合されたブレードとを備え、
該ブレードは、上記ハブに基端が結合され、上記ロータ
回転中心軸線と略直交するブレード捩り中心軸線に沿っ
て延在する内翼部と、該内翼部の先端に連続形成され、
かつ風圧受圧中心が上記ブレード捩り中心軸線より反回
転方向側に位置する翼端部とを備えたことを特徴とす
る。
【0013】この請求項1の発明によると、自然風によ
って回転駆動されるロータのブレードに作用する揚力が
増大するように自然風が作用すると、該位置のブレード
の翼端部に作用する揚力が増大し、ブレード捩り中心軸
線を中心にブレードを迎角が抑制される方向に付勢して
推力を抑制する一方、ブレードに作用する揚力が減少す
るように自然風が作用するとブレードの翼端部に作用す
る揚力が減少してブレード捩り中心軸線を中心にブレー
ドを迎角が増大する方向に調整されて推力の増加が図ら
れる。
って回転駆動されるロータのブレードに作用する揚力が
増大するように自然風が作用すると、該位置のブレード
の翼端部に作用する揚力が増大し、ブレード捩り中心軸
線を中心にブレードを迎角が抑制される方向に付勢して
推力を抑制する一方、ブレードに作用する揚力が減少す
るように自然風が作用するとブレードの翼端部に作用す
る揚力が減少してブレード捩り中心軸線を中心にブレー
ドを迎角が増大する方向に調整されて推力の増加が図ら
れる。
【0014】その結果、ロータの回転に伴って発生する
推力の均一化がもたらされて円滑なロータの回転が確保
されると共に、ブレードとハブの接合部、ハブと主軸と
の接合部及び主軸を支持する軸受部に作用する変動荷重
が抑制され、該部の要求剛性が下がり、構造の簡素化が
もたらされ、上記各部の耐久性の向上、ひいては風車の
耐久性向上が得られる。また、内翼部の先端に翼端部を
形成する簡単な構造であることと相俟って、整備の簡素
化及び、整備に要するコストの低減が期待できる。
推力の均一化がもたらされて円滑なロータの回転が確保
されると共に、ブレードとハブの接合部、ハブと主軸と
の接合部及び主軸を支持する軸受部に作用する変動荷重
が抑制され、該部の要求剛性が下がり、構造の簡素化が
もたらされ、上記各部の耐久性の向上、ひいては風車の
耐久性向上が得られる。また、内翼部の先端に翼端部を
形成する簡単な構造であることと相俟って、整備の簡素
化及び、整備に要するコストの低減が期待できる。
【0015】請求項2に記載の発明は、請求項1の水平
軸風車用ロータにおいて、上記ブレードは、各々別個に
製造された内翼部と外翼部とが互いに結合されたことを
特徴とする。
軸風車用ロータにおいて、上記ブレードは、各々別個に
製造された内翼部と外翼部とが互いに結合されたことを
特徴とする。
【0016】請求項2の発明によると、内翼部と外翼部
を各々個別に製造した後、内翼部に外翼部を結合してブ
レードを形成することが可能になり、ブレードの製造の
簡素化がもたらされる。
を各々個別に製造した後、内翼部に外翼部を結合してブ
レードを形成することが可能になり、ブレードの製造の
簡素化がもたらされる。
【0017】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2の水平軸風車用ロータにおいて、上記内翼部と翼端部
の各前縁が連続形成されると共に内翼部と翼端部の各後
縁が連続形成され、連続形成された上記前縁及び後縁が
翼端に移行するに従って順次反回転方向に傾斜すること
を特徴とする。
2の水平軸風車用ロータにおいて、上記内翼部と翼端部
の各前縁が連続形成されると共に内翼部と翼端部の各後
縁が連続形成され、連続形成された上記前縁及び後縁が
翼端に移行するに従って順次反回転方向に傾斜すること
を特徴とする。
【0018】請求項3の発明によると、内翼部と翼端部
の連続する前縁及び後縁を翼端方向に移行するに従って
反転方向に傾斜せしめることから、ブレードに作用する
荷重分布が滑らかに形成される。
の連続する前縁及び後縁を翼端方向に移行するに従って
反転方向に傾斜せしめることから、ブレードに作用する
荷重分布が滑らかに形成される。
【0019】請求項4に記載の発明は、請求項3の水平
軸風車用ロータにおいて、上記連続形成された内翼部及
び翼端部の前縁及び後縁は、各々翼端に移行するに従っ
て順次反回転方向に傾斜するように滑らかに湾曲形成さ
れたことを特徴とする。
軸風車用ロータにおいて、上記連続形成された内翼部及
び翼端部の前縁及び後縁は、各々翼端に移行するに従っ
て順次反回転方向に傾斜するように滑らかに湾曲形成さ
れたことを特徴とする。
【0020】請求項4の発明によると、連続形成された
内翼部及び翼端部の前縁及び後縁が滑らかに湾曲形成さ
れるとこから、請求項3の効果がより効果的に達成され
る。
内翼部及び翼端部の前縁及び後縁が滑らかに湾曲形成さ
れるとこから、請求項3の効果がより効果的に達成され
る。
【0021】請求項5に記載の発明は、請求項1または
2の水平軸風車用ロータにおいて、上記内翼部と翼端部
の各前縁が直線状に連続形成されると共に、内翼部と翼
端部の各後縁が上記前縁と略平行な直線状に連続形成さ
れ、連続形成された前縁及び後縁が翼端に移行するに従
って上記ブレード捩り中心軸線に対して反回転方向に移
行するように傾斜すると共に、風圧受圧中心が上記ブレ
ード捩り中心軸線より反回転方向側に位置することを特
徴とする。
2の水平軸風車用ロータにおいて、上記内翼部と翼端部
の各前縁が直線状に連続形成されると共に、内翼部と翼
端部の各後縁が上記前縁と略平行な直線状に連続形成さ
れ、連続形成された前縁及び後縁が翼端に移行するに従
って上記ブレード捩り中心軸線に対して反回転方向に移
行するように傾斜すると共に、風圧受圧中心が上記ブレ
ード捩り中心軸線より反回転方向側に位置することを特
徴とする。
【0022】請求項5の発明によると、内翼部と翼端部
の各前縁が直線状に連続形成され、かつ内翼部と翼端部
の各後縁が前縁と略平行な直線状に連続形成することか
ら、ブレードの形状の簡素化がもたらされる。
の各前縁が直線状に連続形成され、かつ内翼部と翼端部
の各後縁が前縁と略平行な直線状に連続形成することか
ら、ブレードの形状の簡素化がもたらされる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明による水平軸風車用
ロータの実施の形態について図1乃至図5によって説明
する。
ロータの実施の形態について図1乃至図5によって説明
する。
【0024】図1は、水平軸風車の側面図、図2は図1
のA部の要部破断拡大図であって、タワー1の上端に発
電機、ギヤボックス、コントローラ等のナセル内装備品
を格納するナセル2が取り付けられ、ナセル2に略水平
方向に延在して軸支される主軸3によってロータ10が
取付支持されている。
のA部の要部破断拡大図であって、タワー1の上端に発
電機、ギヤボックス、コントローラ等のナセル内装備品
を格納するナセル2が取り付けられ、ナセル2に略水平
方向に延在して軸支される主軸3によってロータ10が
取付支持されている。
【0025】ロータ10は、主軸3の一端に取り付けら
れるハブ11と、該ハブ11に基端が取り付けられたブ
レード13を備えたロータ10であって、ブレード13
は可撓性を有する複合材によって形成されている。
れるハブ11と、該ハブ11に基端が取り付けられたブ
レード13を備えたロータ10であって、ブレード13
は可撓性を有する複合材によって形成されている。
【0026】図3は、ロータ10の概要を示す図1のB
矢視図であって、ブレード13は、基端14aがロータ
12に結合され、該ロータ10の回転中心0から半径方
向に延在する内翼部14と、内翼部14の先端14bか
ら半径方向外方、即ち翼端15c方向に移行するに従っ
て反回転方向に傾斜して、前縁15f及び後縁15rが
内翼部14の前縁14f及び後縁14rに各々連続して
延在する翼端部15を有し、かつ図4に図3のI−I線
断面矢視図及びII−II線断面矢視図を重合して示す
ように内翼部14及び翼端部15は、各々ロータ回転中
心軸線Lの延在方向に対して所定の角度傾斜して設けら
れている。
矢視図であって、ブレード13は、基端14aがロータ
12に結合され、該ロータ10の回転中心0から半径方
向に延在する内翼部14と、内翼部14の先端14bか
ら半径方向外方、即ち翼端15c方向に移行するに従っ
て反回転方向に傾斜して、前縁15f及び後縁15rが
内翼部14の前縁14f及び後縁14rに各々連続して
延在する翼端部15を有し、かつ図4に図3のI−I線
断面矢視図及びII−II線断面矢視図を重合して示す
ように内翼部14及び翼端部15は、各々ロータ回転中
心軸線Lの延在方向に対して所定の角度傾斜して設けら
れている。
【0027】そして、ブレード13に作用する風Vが、
例えばロータ回転中心軸線Lと略平行な風Vaの状態か
ら、回転方向に偏向した風Vbを受けた場合、ブレード
13の内翼部14の迎角は減少するがブレード13の対
気速度Wbは増加するため揚力は増大し、翼端部15の
風圧受圧中心Gが、ブレード捩り中心軸線aに対してブ
レード13の反回転方向、換言すると後縁13r側に偏
倚して設定されることから、翼端部15に作用する揚力
が増大され、翼端部15にブレード捩り中心軸線aを中
心とする上記迎角を減少せしめる方向の荷重Fが増大す
る。
例えばロータ回転中心軸線Lと略平行な風Vaの状態か
ら、回転方向に偏向した風Vbを受けた場合、ブレード
13の内翼部14の迎角は減少するがブレード13の対
気速度Wbは増加するため揚力は増大し、翼端部15の
風圧受圧中心Gが、ブレード捩り中心軸線aに対してブ
レード13の反回転方向、換言すると後縁13r側に偏
倚して設定されることから、翼端部15に作用する揚力
が増大され、翼端部15にブレード捩り中心軸線aを中
心とする上記迎角を減少せしめる方向の荷重Fが増大す
る。
【0028】この荷重Fの増大によって、ブレード13
が実線で示す状態から一点鎖線13aで示すようにブレ
ード捩り中心軸線aを中心に捩れ、この結果、内翼部1
3の迎角が減少することにより揚力減少してブレード1
3の推力が抑制される。
が実線で示す状態から一点鎖線13aで示すようにブレ
ード捩り中心軸線aを中心に捩れ、この結果、内翼部1
3の迎角が減少することにより揚力減少してブレード1
3の推力が抑制される。
【0029】一方、ブレード13が180°回転した位
置では風Vbはブレード13の後方から吹くことにな
り、ブレード13の内翼部14の迎角は増大するがブレ
ード13の対気速度Wbは減少するため揚力が減少し、
翼端部15の風圧受圧中心Gが、ブレード捩り中心軸線
aに対してブレード13の反回転方向に偏倚して設定さ
れることから、翼端部15に作用する揚力が減少され、
翼端部15にブレード捩り中心軸線aを中心とする上記
迎角を増大せしめる。これにより内翼部13の迎角が増
大してブレード13の推力の減少が抑制される。
置では風Vbはブレード13の後方から吹くことにな
り、ブレード13の内翼部14の迎角は増大するがブレ
ード13の対気速度Wbは減少するため揚力が減少し、
翼端部15の風圧受圧中心Gが、ブレード捩り中心軸線
aに対してブレード13の反回転方向に偏倚して設定さ
れることから、翼端部15に作用する揚力が減少され、
翼端部15にブレード捩り中心軸線aを中心とする上記
迎角を増大せしめる。これにより内翼部13の迎角が増
大してブレード13の推力の減少が抑制される。
【0030】この結果、ブレード13に発生する推力の
変動が抑制されてロータ10の回転に伴って発生する変
動荷重が小さくなる。
変動が抑制されてロータ10の回転に伴って発生する変
動荷重が小さくなる。
【0031】従って、ブレード13とハブ11の接合
部、ハブ11と主軸3との接合部、及び主軸3を回転自
在に支持する軸受部に作用する変動荷重が抑制されて該
部の要求剛性が下がり、該部の構造の簡素化が可能にな
ると共に、上記各部の軽量化と耐久性の向上、ひいては
風車1の軽量化と耐久性向上が確保される。また、ブレ
ード13の先端、即ち内翼部14の先端14bに一体的
に翼端部15を形成する簡単な構造であることと相俟っ
て、整備の簡素化が得られると共に、整備に要するコス
トの低減が期待できる。
部、ハブ11と主軸3との接合部、及び主軸3を回転自
在に支持する軸受部に作用する変動荷重が抑制されて該
部の要求剛性が下がり、該部の構造の簡素化が可能にな
ると共に、上記各部の軽量化と耐久性の向上、ひいては
風車1の軽量化と耐久性向上が確保される。また、ブレ
ード13の先端、即ち内翼部14の先端14bに一体的
に翼端部15を形成する簡単な構造であることと相俟っ
て、整備の簡素化が得られると共に、整備に要するコス
トの低減が期待できる。
【0032】また、図4に二点鎖線Vcで示すように風
が偏向する場合においても、更に高所及び低所において
風速が異なる速度傾斜に起因して発生する周期的な推力
の変動に対処することができる。
が偏向する場合においても、更に高所及び低所において
風速が異なる速度傾斜に起因して発生する周期的な推力
の変動に対処することができる。
【0033】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
となく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。
となく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。
【0034】例えば、ロータ10のブレード13は、図
5に図3と対応する部分に同一符号を付することで詳細
な説明は省略するが、図5(a)に示すように、内翼部
14と翼端部15を各々別個に製造し、内翼部14の先
端14bに翼端部15を結合することによって、内翼部
15及び翼端部15の製造の簡素化を図り、ブレード1
3の製造の簡素化を図ることも可能であり、また既存の
ブレードに翼端部15を追加的に取り付けることも可能
である。
5に図3と対応する部分に同一符号を付することで詳細
な説明は省略するが、図5(a)に示すように、内翼部
14と翼端部15を各々別個に製造し、内翼部14の先
端14bに翼端部15を結合することによって、内翼部
15及び翼端部15の製造の簡素化を図り、ブレード1
3の製造の簡素化を図ることも可能であり、また既存の
ブレードに翼端部15を追加的に取り付けることも可能
である。
【0035】また図5(b)に示すように内翼部14及
び翼端部15の前縁14f、15f、後縁14r、15
rを翼端15cの近傍で、翼端15c側に移行するに従
って段階的に順次反回転方向に傾斜移行するように折り
曲げ形成することも可能であり、更に、図5(c)に示
すように内翼部14及び翼端部15の前縁14f、15
f及び後縁14f、15fを滑らかに連続する湾曲に形
成することも可能であり、これら図4の(a)、
(b)、(c)においては、(a)、(b)、(c)の
順に従ってブレード13に作用する荷重及び、荷重分布
が滑らかに形成される。
び翼端部15の前縁14f、15f、後縁14r、15
rを翼端15cの近傍で、翼端15c側に移行するに従
って段階的に順次反回転方向に傾斜移行するように折り
曲げ形成することも可能であり、更に、図5(c)に示
すように内翼部14及び翼端部15の前縁14f、15
f及び後縁14f、15fを滑らかに連続する湾曲に形
成することも可能であり、これら図4の(a)、
(b)、(c)においては、(a)、(b)、(c)の
順に従ってブレード13に作用する荷重及び、荷重分布
が滑らかに形成される。
【0036】更に、図5(d)に示すように、直線的な
前縁14f及び後縁14rを有する内翼部14と、上記
前縁14f及び後縁14rに連続する前縁15f、後縁
15rを有する翼端部15を一体的に形成して連続する
ブレード13を形成し、該ブレード13を翼端15c方
向に移行するに従って反回転方向側へ移行するようにブ
レード捩り中心軸線aに対して傾斜するようにハブ11
に取り付けてロータ10を形成することによって、ロー
タ10の形状の簡素化及びロータ10の製造の簡素化を
図ることも可能である。
前縁14f及び後縁14rを有する内翼部14と、上記
前縁14f及び後縁14rに連続する前縁15f、後縁
15rを有する翼端部15を一体的に形成して連続する
ブレード13を形成し、該ブレード13を翼端15c方
向に移行するに従って反回転方向側へ移行するようにブ
レード捩り中心軸線aに対して傾斜するようにハブ11
に取り付けてロータ10を形成することによって、ロー
タ10の形状の簡素化及びロータ10の製造の簡素化を
図ることも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明した本発明による水平軸風車用
ロータによると、ブレードに流入する風速が増大したと
き、ブレードの揚力は増大しようとするが、ブレードの
後退した翼端部の揚力も増大するため、翼端部の揚力に
よりブレードが捩られて迎角が減少してブレードの揚力
が抑制され、ブレードに流入する風速が減少するとブレ
ードの揚力は減少しようとするがブレードの後退した翼
端部の揚力も減少するため、ブレードのねじれモーメン
トが減少して迎角が増大して揚力の減少が抑制され、こ
うしてブレードの推力の変動が抑制される。
ロータによると、ブレードに流入する風速が増大したと
き、ブレードの揚力は増大しようとするが、ブレードの
後退した翼端部の揚力も増大するため、翼端部の揚力に
よりブレードが捩られて迎角が減少してブレードの揚力
が抑制され、ブレードに流入する風速が減少するとブレ
ードの揚力は減少しようとするがブレードの後退した翼
端部の揚力も減少するため、ブレードのねじれモーメン
トが減少して迎角が増大して揚力の減少が抑制され、こ
うしてブレードの推力の変動が抑制される。
【0038】推力の均一化に伴って、ブレードとハブの
接合部、ハブと主軸との接合部及び主軸を支持する軸受
部に作用する変動荷重が抑制され、構造の簡素化が可能
になり、かつ各部の軽量化と耐久性の向上がもたらされ
る。また、内翼部の先端に翼端部を形成する簡単な構造
であることと相俟って、整備の簡素化及び、整備に要す
るコストの低減が期待できる等水平軸風車の利用分野に
貢献すること大なるものである。
接合部、ハブと主軸との接合部及び主軸を支持する軸受
部に作用する変動荷重が抑制され、構造の簡素化が可能
になり、かつ各部の軽量化と耐久性の向上がもたらされ
る。また、内翼部の先端に翼端部を形成する簡単な構造
であることと相俟って、整備の簡素化及び、整備に要す
るコストの低減が期待できる等水平軸風車の利用分野に
貢献すること大なるものである。
【図1】本発明による水平軸風車用ロータの実施の形態
を説明する水平軸風車の概要を示す側面図である。
を説明する水平軸風車の概要を示す側面図である。
【図2】図1におけるA部の要部破断拡大図である。
【図3】ロータの概要を示す図1のB矢視図である。
【図4】図3のI−I線断面矢視図及びII−II線断
面矢視図を重合して示すロータの説明図である。
面矢視図を重合して示すロータの説明図である。
【図5】本発明によるロータの変形例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】従来の水平軸風車の概要を示す側面図である。
【図7】地表の高さ方向の風速速度傾斜を説明するグラ
フである。
フである。
【図8】従来の水平軸風車のブレードに発生する推力を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】従来の水平軸風車のブレードに発生する推力を
説明する図6のIII−III線断面図である。
説明する図6のIII−III線断面図である。
【図10】従来の水平軸風車に用いられるロータの説明
図であり、(a)はティータードロータの要部説明図、
(b)はフレキシブルロータの要部説明図である。
図であり、(a)はティータードロータの要部説明図、
(b)はフレキシブルロータの要部説明図である。
3 主軸 10 ロータ 11 ハブ 13 ブレード 14 内翼部 14a 基端 14b 先端 14f 前縁 14r 後縁 15 翼端部 15c 翼端 15f 前縁 15r 後縁 L ロータ回転中心軸線 a ブレード捩り中心軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永尾 徹 東京都新宿区西新宿1丁目7番2号 富士 重工業株式会社内 Fターム(参考) 3H078 AA02 BB12 BB18 BB19 CC02 CC13 CC22
Claims (5)
- 【請求項1】 略水平方向に延在するロータ回転中心軸
線を中心に回転自在に支持された主軸にロータが取付支
持された水平軸風車用ロータにおいて、 上記ロータは、 上記主軸に取付支持されるハブと、 該ハブに基端が結合されたブレードとを備え、 該ブレードは、 上記ハブに基端が結合され、上記ロータ回転中心軸線と
略直交するブレード捩り中心軸線に沿って延在する内翼
部と、 該内翼部の先端に連続形成され、かつ風圧受圧中心が上
記ブレード捩り中心軸線より反回転方向側に位置する翼
端部とを備えたことを特徴とする水平軸風車用ロータ。 - 【請求項2】 上記ブレードは、 各々別個に製造された内翼部と外翼部とが互いに結合さ
れたことを特徴とする請求項1に記載の水平軸風車用ロ
ータ。 - 【請求項3】 上記内翼部と翼端部の各前縁が連続形成
されると共に内翼部と翼端部の各後縁が連続形成され、
連続形成された上記前縁及び後縁が翼端に移行するに従
って順次反回転方向に傾斜することを特徴とする請求項
1または2に記載の水平軸風車用ロータ。 - 【請求項4】 上記連続形成された内翼部及び翼端部の
前縁及び後縁は、各々翼端に移行するに従って順次反回
転方向に傾斜するように滑らかに湾曲形成されたことを
特徴とする請求項3に記載の水平軸風車用ロータ。 - 【請求項5】 上記内翼部と翼端部の各前縁が直線状に
連続形成されると共に、内翼部と翼端部の各後縁が上記
前縁と略平行な直線状に連続形成され、連続形成された
前縁及び後縁が翼端に移行するに従って上記ブレード捩
り中心軸線に対して反回転方向に移行するように傾斜す
ると共に、風圧受圧中心が上記ブレード捩り中心軸線よ
り反回転方向側に位置することを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の水平軸風車用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120247A JP2000310179A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 水平軸風車用ロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120247A JP2000310179A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 水平軸風車用ロータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310179A true JP2000310179A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14781488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120247A Pending JP2000310179A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 水平軸風車用ロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310179A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005015009A1 (ja) * | 2003-08-11 | 2005-02-17 | Ntt Data Ex Techno Corporation | プロペラ型流力原動機及びそのブレード |
| CN102305175A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-01-04 | 天津大学 | 风力发电机的叶片 |
| WO2012150691A1 (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | 株式会社ビルメン鹿児島 | 風力発電装置用の風車の翼及び風力発電装置用の風車 |
| WO2014071702A1 (zh) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 浙江风光新能源科技有限公司 | 带导风罩的风力发电机叶片装置 |
| JP2014513768A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-06-05 | コンドル ウインド エナジー リミテッド | ヨーイングによって動力出力を制御する2枚羽根付き揺動ヒンジ風力タービンにおいて動力出力を制御するために必要とされるヨートルクを最小にするためのシステム |
| WO2014097429A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 三菱重工業株式会社 | 風車及びその運転方法 |
| WO2014132328A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | 三菱重工業株式会社 | 風車翼及びこれを備えた風力発電装置 |
| WO2014174654A1 (ja) | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 株式会社 日立製作所 | 風力発電装置 |
| WO2015145723A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 中国電力株式会社 | 風車翼及びそれを備えた風力発電装置 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120247A patent/JP2000310179A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005015009A1 (ja) * | 2003-08-11 | 2005-02-17 | Ntt Data Ex Techno Corporation | プロペラ型流力原動機及びそのブレード |
| JP2012233445A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Birumen Kagoshima:Kk | 風力発電装置用の風車の翼及び風力発電装置用の風車 |
| WO2012150691A1 (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | 株式会社ビルメン鹿児島 | 風力発電装置用の風車の翼及び風力発電装置用の風車 |
| JP2014513768A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-06-05 | コンドル ウインド エナジー リミテッド | ヨーイングによって動力出力を制御する2枚羽根付き揺動ヒンジ風力タービンにおいて動力出力を制御するために必要とされるヨートルクを最小にするためのシステム |
| CN102305175B (zh) * | 2011-08-19 | 2013-04-24 | 天津大学 | 风力发电机的叶片 |
| CN102305175A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-01-04 | 天津大学 | 风力发电机的叶片 |
| WO2014071702A1 (zh) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 浙江风光新能源科技有限公司 | 带导风罩的风力发电机叶片装置 |
| WO2014097429A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 三菱重工業株式会社 | 風車及びその運転方法 |
| JP6025869B2 (ja) * | 2012-12-19 | 2016-11-16 | 三菱重工業株式会社 | 風車及びその運転方法 |
| WO2014132328A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | 三菱重工業株式会社 | 風車翼及びこれを備えた風力発電装置 |
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| WO2014174654A1 (ja) | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 株式会社 日立製作所 | 風力発電装置 |
| WO2015145723A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 中国電力株式会社 | 風車翼及びそれを備えた風力発電装置 |
| JP5805913B1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-10 | 中国電力株式会社 | 風車翼及びそれを備えた風力発電装置 |
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