JP2000310196A - ゲートポンプ - Google Patents
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- JP2000310196A JP2000310196A JP11121420A JP12142099A JP2000310196A JP 2000310196 A JP2000310196 A JP 2000310196A JP 11121420 A JP11121420 A JP 11121420A JP 12142099 A JP12142099 A JP 12142099A JP 2000310196 A JP2000310196 A JP 2000310196A
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- Japan
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- pump
- main shaft
- fixed
- motor
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 昇降動作時の重量バランスがよく、水路中の
流下物などにより水中モータポンプが損傷を受けないゲ
ート内蔵式の長所を活かしつつ、小さい所要スペースの
割に大容量ポンプの設置を可能にして、門扉の全閉状態
での流入と排水のバランスを十分良好に保つようにする
とともに、水中モータへの給電ケーブルの接続の容易化
および水中モータの積極的な冷却を可能にする。 【解決手段】 門扉5の昇降方向に対して直交する水平
軸心を有する円筒状ポンプケーシング11,11の一部
を門扉5から突出させて門扉5の厚み範囲内に挿入させ
た状態で門扉5に内蔵設置する。固定主軸12に給電ケ
ーブル配線用の溝22を凹設し、この溝22に給電ケー
ブル23を埋めこみ、止め具24により給電ケーブル2
3を固定して、給電ケーブル23の先端側をステータ1
5に接続し、ポンプケーシング11の外側に導出する。
流下物などにより水中モータポンプが損傷を受けないゲ
ート内蔵式の長所を活かしつつ、小さい所要スペースの
割に大容量ポンプの設置を可能にして、門扉の全閉状態
での流入と排水のバランスを十分良好に保つようにする
とともに、水中モータへの給電ケーブルの接続の容易化
および水中モータの積極的な冷却を可能にする。 【解決手段】 門扉5の昇降方向に対して直交する水平
軸心を有する円筒状ポンプケーシング11,11の一部
を門扉5から突出させて門扉5の厚み範囲内に挿入させ
た状態で門扉5に内蔵設置する。固定主軸12に給電ケ
ーブル配線用の溝22を凹設し、この溝22に給電ケー
ブル23を埋めこみ、止め具24により給電ケーブル2
3を固定して、給電ケーブル23の先端側をステータ1
5に接続し、ポンプケーシング11の外側に導出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、灌漑用水門や取水
用水門などを開閉するゲートの門扉に装着して、該門扉
の閉鎖状態で強制排水を行うゲートポンプに関する。
用水門などを開閉するゲートの門扉に装着して、該門扉
の閉鎖状態で強制排水を行うゲートポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のゲートポンプとして、従来より
水中モータポンプを門扉に内蔵してなるゲート内蔵式の
ものと門扉の上流側に固定支持させてなるゲート取付式
のものとがある。
水中モータポンプを門扉に内蔵してなるゲート内蔵式の
ものと門扉の上流側に固定支持させてなるゲート取付式
のものとがある。
【0003】図16および図17は、ゲート内蔵式ゲー
トポンプの縦断側面図およびその正面図であり、水路1
の両側に立設した水門柱2,2と水路1の床に横設して
水門柱2,2を連結した床部材3とによりゲート4が構
成されている。水門柱2,2に設けられている戸当り2
a,2aに門扉5の左右両側縁部を対応させて、門扉5
が摺動昇降(開閉)自在に支持されている。この門扉5
の左右両側部には、立軸水中モータポンプ30,30が
内蔵して取付けられている。立軸水中モータポンプ3
0,30それぞれの吸込口31は、下向きにして門扉5
の下端部に形成した開口部32に臨んでおり、吐出口3
3,33は下流側(図16の右側)の水路1に向けて開
口している。したがって、立軸水中モータポンプ30,
30を運転することで、上流側(図16の左側)の水路
1の水は、開口部32から吸込口31に吸込まれ、吐出
口33,33から下流側の水路1に吐出される。
トポンプの縦断側面図およびその正面図であり、水路1
の両側に立設した水門柱2,2と水路1の床に横設して
水門柱2,2を連結した床部材3とによりゲート4が構
成されている。水門柱2,2に設けられている戸当り2
a,2aに門扉5の左右両側縁部を対応させて、門扉5
が摺動昇降(開閉)自在に支持されている。この門扉5
の左右両側部には、立軸水中モータポンプ30,30が
内蔵して取付けられている。立軸水中モータポンプ3
0,30それぞれの吸込口31は、下向きにして門扉5
の下端部に形成した開口部32に臨んでおり、吐出口3
3,33は下流側(図16の右側)の水路1に向けて開
口している。したがって、立軸水中モータポンプ30,
30を運転することで、上流側(図16の左側)の水路
1の水は、開口部32から吸込口31に吸込まれ、吐出
口33,33から下流側の水路1に吐出される。
【0004】立軸水中モータポンプ30,30それぞれ
の吐出口33,33の先端開口部には、フラップ弁3
4,34が枢着されている。これらフラップ弁34,3
4は、下流側の水路1の水位が所定水位以上のとき、そ
の水圧を受けて弁閉状態に保持される。一方、門扉5の
幅方向中央部から上方に向けて門扉昇降用スピンドル3
5が延出されており、このスピンドル35の上端側はギ
ヤーボックス36や操作ハンドル37などを備えた開閉
装置38に組込まれている。開閉装置38は、コンクリ
ートスラブ39上に固定設置されている。
の吐出口33,33の先端開口部には、フラップ弁3
4,34が枢着されている。これらフラップ弁34,3
4は、下流側の水路1の水位が所定水位以上のとき、そ
の水圧を受けて弁閉状態に保持される。一方、門扉5の
幅方向中央部から上方に向けて門扉昇降用スピンドル3
5が延出されており、このスピンドル35の上端側はギ
ヤーボックス36や操作ハンドル37などを備えた開閉
装置38に組込まれている。開閉装置38は、コンクリ
ートスラブ39上に固定設置されている。
【0005】図18および図19は、ゲート取付式ゲー
トポンプの縦断側面図およびその正面図であり、この場
合は、立軸水中モータポンプ30,30それぞれの吸込
口31が門扉5の上流側の水路1内で下向きに開口さ
れ、吐出口33,33の端部フランジ33aを門扉5の
左右両側部に固定することで、立軸水中モータポンプ3
0,30を門扉5に対して外付けするとともに、吐出口
33,33に接続した吐出管40,40の先端開口部を
門扉5の下流側の水路1に向けて開口させたものであ
り、その他の構成は、図16および図17に示すゲート
内蔵式ゲートポンプと同様である。したがって、該当部
分には、同一符号を付してそれらの説明は省略する。
トポンプの縦断側面図およびその正面図であり、この場
合は、立軸水中モータポンプ30,30それぞれの吸込
口31が門扉5の上流側の水路1内で下向きに開口さ
れ、吐出口33,33の端部フランジ33aを門扉5の
左右両側部に固定することで、立軸水中モータポンプ3
0,30を門扉5に対して外付けするとともに、吐出口
33,33に接続した吐出管40,40の先端開口部を
門扉5の下流側の水路1に向けて開口させたものであ
り、その他の構成は、図16および図17に示すゲート
内蔵式ゲートポンプと同様である。したがって、該当部
分には、同一符号を付してそれらの説明は省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のゲートポン
プにおいて、前者のゲート内蔵式のものは、門扉昇降用
スピンドル35の取付位置を門扉5の幅および厚み方向
の重心位置とほぼ一致させやすく、ゲートポンプ全体の
昇降動作時の重量バランスがよいとともに、水路1中の
流下物などによって、直接水中モータポンプ30が損傷
を受けない利点を有する反面、門扉5の厚みが大きくな
り、また、門扉5に強度メンバーとしての主横桁を配置
することが困難になる難点を有している。
プにおいて、前者のゲート内蔵式のものは、門扉昇降用
スピンドル35の取付位置を門扉5の幅および厚み方向
の重心位置とほぼ一致させやすく、ゲートポンプ全体の
昇降動作時の重量バランスがよいとともに、水路1中の
流下物などによって、直接水中モータポンプ30が損傷
を受けない利点を有する反面、門扉5の厚みが大きくな
り、また、門扉5に強度メンバーとしての主横桁を配置
することが困難になる難点を有している。
【0007】一方、後者のゲート取付式のものは、門扉
5の厚みを小さくできるとともに、主横桁の配置に制約
が少なく、門扉5の構造設計上の自由度が増す長所を有
している反面、門扉昇降用スピンドル35の取付位置と
門扉5の厚み方向の重心位置とが大きくずれやすく、昇
降動作時の重量アンバランスが生じやすいとともに、中
モータポンプ30全体が門扉5の上流側の水路1中に露
出しているので、水路1中の流下物などによって、直接
水中モータポンプ30が損傷を受けたり、水中モータポ
ンプ30にゴミなどの異物が堆積しやすく、しかも、流
水方向の占有スペースが大きくなり、それに伴なって水
路1の上部の天井に昇降のための大きい開口を形成しな
ければならない難点がある。
5の厚みを小さくできるとともに、主横桁の配置に制約
が少なく、門扉5の構造設計上の自由度が増す長所を有
している反面、門扉昇降用スピンドル35の取付位置と
門扉5の厚み方向の重心位置とが大きくずれやすく、昇
降動作時の重量アンバランスが生じやすいとともに、中
モータポンプ30全体が門扉5の上流側の水路1中に露
出しているので、水路1中の流下物などによって、直接
水中モータポンプ30が損傷を受けたり、水中モータポ
ンプ30にゴミなどの異物が堆積しやすく、しかも、流
水方向の占有スペースが大きくなり、それに伴なって水
路1の上部の天井に昇降のための大きい開口を形成しな
ければならない難点がある。
【0008】前述のような長所・難点の他に、両形式と
もに立軸水中モータポンプを使用しているため、容量の
小さい小口径の水中モータポンプの割に設置所要スペー
スが大きくなり、門扉5の全閉状態で水中モータポンプ
を運転した場合の排水量が小さく、門扉5の上流側の水
路1への流入量が大きくなった場合の流入と排水のバラ
ンスがとれない事態を招くおそれを有している。
もに立軸水中モータポンプを使用しているため、容量の
小さい小口径の水中モータポンプの割に設置所要スペー
スが大きくなり、門扉5の全閉状態で水中モータポンプ
を運転した場合の排水量が小さく、門扉5の上流側の水
路1への流入量が大きくなった場合の流入と排水のバラ
ンスがとれない事態を招くおそれを有している。
【0009】そこで、本発明は、昇降動作時の重量バラ
ンスがよく、水路中の流下物などにより水中モータポン
プが損傷を受けないゲート内蔵式の長所を活かしつつ、
小さい所要スペースの割に大容量ポンプの設置を可能に
して、門扉の全閉状態での流入と排水のバランスを十分
良好に保つことができるとともに、水中モータへの給電
ケーブルの接続の容易化および水中モータの積極的な冷
却を可能にしたゲートポンプを提供することを目的とし
ている。
ンスがよく、水路中の流下物などにより水中モータポン
プが損傷を受けないゲート内蔵式の長所を活かしつつ、
小さい所要スペースの割に大容量ポンプの設置を可能に
して、門扉の全閉状態での流入と排水のバランスを十分
良好に保つことができるとともに、水中モータへの給電
ケーブルの接続の容易化および水中モータの積極的な冷
却を可能にしたゲートポンプを提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明に係るゲートポンプは、水路
1に設けたゲート4に昇降運動により開閉自在に支持さ
せた門扉5に装着されるゲートポンプ10であって、前
記門扉5の昇降方向に対して水平方向にのびる軸心を有
し、その軸線方向の少なくとも一部を前記門扉5に内蔵
させて該門扉5に固定された筒状ポンプケーシング11
と、このポンプケーシング11の軸心部にその軸線方向
に沿わせて配置して該ポンプケーシング11に固定され
た主軸12と、この主軸12に固定されたモータ用ステ
ータ15と、前記主軸12に軸受16,16を介して回
転可能に支持されて前記ポンプケーシング11内に同心
に配置されたモータフレーム17と、このモータフレー
ム17の内周面で前記ステータ15に対向する位置に固
定されたモータ用ロータ18と、前記モータフレーム1
7の外周面に固着された羽根車20とを備え、前記ステ
ータへの給電ケーブルを通す給電ケーブル配線通路が前
記主軸に設けられていることを特徴としている。
に、請求項1に記載の発明に係るゲートポンプは、水路
1に設けたゲート4に昇降運動により開閉自在に支持さ
せた門扉5に装着されるゲートポンプ10であって、前
記門扉5の昇降方向に対して水平方向にのびる軸心を有
し、その軸線方向の少なくとも一部を前記門扉5に内蔵
させて該門扉5に固定された筒状ポンプケーシング11
と、このポンプケーシング11の軸心部にその軸線方向
に沿わせて配置して該ポンプケーシング11に固定され
た主軸12と、この主軸12に固定されたモータ用ステ
ータ15と、前記主軸12に軸受16,16を介して回
転可能に支持されて前記ポンプケーシング11内に同心
に配置されたモータフレーム17と、このモータフレー
ム17の内周面で前記ステータ15に対向する位置に固
定されたモータ用ロータ18と、前記モータフレーム1
7の外周面に固着された羽根車20とを備え、前記ステ
ータへの給電ケーブルを通す給電ケーブル配線通路が前
記主軸に設けられていることを特徴としている。
【0011】前記目的を達成するために、請求項2に記
載の発明に係るゲートポンプは、水路1に設けたゲート
4に昇降運動により開閉自在に支持させた門扉5に装着
されるゲートポンプ10であって、前記門扉5の昇降方
向に対して水平方向にのびる軸心を有し、その軸線方向
の少なくとも一部を前記門扉5に内蔵させて該門扉5に
固定された筒状ポンプケーシング11と、このポンプケ
ーシング11の軸心部にその軸線方向に沿わせて配置し
て該ポンプケーシング11に固定された主軸12と、こ
の主軸12に固定されたモータ用ステータ15と、前記
主軸12に軸受16,16を介して回転可能に支持され
て前記ポンプケーシング11内に同心に配置されたモー
タフレーム17と、このモータフレーム17の内周面で
前記ステータ15に対向する位置に固定されたモータ用
ロータ18と、前記モータフレーム17の外周面に固着
された羽根車20とを備え、前記主軸には、その軸線方
向の貫通孔が設けられているとともに、この貫通孔の両
端部が通水域に開口していることを特徴としている。
載の発明に係るゲートポンプは、水路1に設けたゲート
4に昇降運動により開閉自在に支持させた門扉5に装着
されるゲートポンプ10であって、前記門扉5の昇降方
向に対して水平方向にのびる軸心を有し、その軸線方向
の少なくとも一部を前記門扉5に内蔵させて該門扉5に
固定された筒状ポンプケーシング11と、このポンプケ
ーシング11の軸心部にその軸線方向に沿わせて配置し
て該ポンプケーシング11に固定された主軸12と、こ
の主軸12に固定されたモータ用ステータ15と、前記
主軸12に軸受16,16を介して回転可能に支持され
て前記ポンプケーシング11内に同心に配置されたモー
タフレーム17と、このモータフレーム17の内周面で
前記ステータ15に対向する位置に固定されたモータ用
ロータ18と、前記モータフレーム17の外周面に固着
された羽根車20とを備え、前記主軸には、その軸線方
向の貫通孔が設けられているとともに、この貫通孔の両
端部が通水域に開口していることを特徴としている。
【0012】請求項1および請求項2に記載の発明によ
れば、ゲートポンプが水平方向の主軸にモータフレーム
を回転可能に支持し、このモータフレームの外周面に羽
根車を固着した横軸式のアウターロータ型であることに
より、軸方向の長さが通常のインナーロータ型のものと
比較して、約(1/2)程度に短くすることが可能であ
り、このような全長の短いゲートポンプを門扉に内蔵さ
せることで、門扉自体の厚みを大きくすることなく、し
かも、ゲートポンプ全体の流水方向の占有スペースを大
きくしないで、従来の各形式のものに比べて大容量のポ
ンプを設置することが可能になる。
れば、ゲートポンプが水平方向の主軸にモータフレーム
を回転可能に支持し、このモータフレームの外周面に羽
根車を固着した横軸式のアウターロータ型であることに
より、軸方向の長さが通常のインナーロータ型のものと
比較して、約(1/2)程度に短くすることが可能であ
り、このような全長の短いゲートポンプを門扉に内蔵さ
せることで、門扉自体の厚みを大きくすることなく、し
かも、ゲートポンプ全体の流水方向の占有スペースを大
きくしないで、従来の各形式のものに比べて大容量のポ
ンプを設置することが可能になる。
【0013】一方、請求項1に記載の発明によれば、ゲ
ートポンプがモータフレームの外周面に羽根車を固着し
たアウターロータ型であっても、ステータへの給電ケー
ブルを主軸に設けた給電ケーブル配線通路を通して前記
ポンプケーシングの外側に容易に導出することができ
る。
ートポンプがモータフレームの外周面に羽根車を固着し
たアウターロータ型であっても、ステータへの給電ケー
ブルを主軸に設けた給電ケーブル配線通路を通して前記
ポンプケーシングの外側に容易に導出することができ
る。
【0014】他方、請求項2に記載の発明によれば、ス
テータへの給電により、モータ用ロータ、モータフレー
ムおよび羽根車が回転する。これにより、水はポンプケ
ーシングの内周面とモータフレームの外周面とによって
囲まれる環状の通路の上流側から吸込まれて下流側に吐
出される。この環状の通路を通る水によってモータフレ
ームとモータ用ロータは外側から冷却される。また、環
状の通路の上流側の水圧と下流側の水圧とでは、下流側
の水圧の方が高くなる。主軸の軸線方向に設けた貫通孔
の両端部が通水域に開口しているので、下流側に吐出さ
れた水の一部は貫通孔の上流側端部から流入して下流側
端部から吐出される。この貫通孔を通る水によって主軸
とモータ用ステータを内側から積極的に冷却することが
できる。
テータへの給電により、モータ用ロータ、モータフレー
ムおよび羽根車が回転する。これにより、水はポンプケ
ーシングの内周面とモータフレームの外周面とによって
囲まれる環状の通路の上流側から吸込まれて下流側に吐
出される。この環状の通路を通る水によってモータフレ
ームとモータ用ロータは外側から冷却される。また、環
状の通路の上流側の水圧と下流側の水圧とでは、下流側
の水圧の方が高くなる。主軸の軸線方向に設けた貫通孔
の両端部が通水域に開口しているので、下流側に吐出さ
れた水の一部は貫通孔の上流側端部から流入して下流側
端部から吐出される。この貫通孔を通る水によって主軸
とモータ用ステータを内側から積極的に冷却することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るゲートポン
プの縦断側面図、図2は図1の正面図であり、当該ゲー
トポンプを設置するために水路1に構築されるゲート4
の構成、このゲート4に昇降運動により開閉自在に支持
される門扉5の構成、門扉5を昇降させるように水路1
の上方に設けた門型のコンクリートスラブ39上に固定
設置される開閉装置38の構成などは、図16ないし図
19に示すものと同様であるので、同一もしくは相当部
分には、同一符号を付してそれらの詳しい説明は省略す
る。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るゲートポン
プの縦断側面図、図2は図1の正面図であり、当該ゲー
トポンプを設置するために水路1に構築されるゲート4
の構成、このゲート4に昇降運動により開閉自在に支持
される門扉5の構成、門扉5を昇降させるように水路1
の上方に設けた門型のコンクリートスラブ39上に固定
設置される開閉装置38の構成などは、図16ないし図
19に示すものと同様であるので、同一もしくは相当部
分には、同一符号を付してそれらの詳しい説明は省略す
る。
【0016】図1および図2において、門扉5の左右両
側部には、後述するような構造の横軸式のアウターロー
タ型ゲートポンプ10,10が門扉5の昇降方向に対し
て直交する水平軸心を有して内蔵設置されている。すな
わち、門扉5の昇降方向に対して直交する水平軸心を有
する円筒状ポンプケーシング11の一部を門扉5の上流
側に突出させ、かつ大約半分程度を門扉5の厚み範囲内
に挿入させた状態で門扉5に内蔵設置するとともに、戸
当り2a,2aに対して門扉5の下流側端面でシールを
行っている。なお、円筒状ポンプケーシング11の一部
を門扉5の下流側に突出させ、かつ約半分程度を門扉5
の厚み範囲内に挿入させた状態で門扉5に内蔵設置する
とともに、戸当り2a,2aに対して門扉5の上流側端
面でシールを行う構成であってもよい。
側部には、後述するような構造の横軸式のアウターロー
タ型ゲートポンプ10,10が門扉5の昇降方向に対し
て直交する水平軸心を有して内蔵設置されている。すな
わち、門扉5の昇降方向に対して直交する水平軸心を有
する円筒状ポンプケーシング11の一部を門扉5の上流
側に突出させ、かつ大約半分程度を門扉5の厚み範囲内
に挿入させた状態で門扉5に内蔵設置するとともに、戸
当り2a,2aに対して門扉5の下流側端面でシールを
行っている。なお、円筒状ポンプケーシング11の一部
を門扉5の下流側に突出させ、かつ約半分程度を門扉5
の厚み範囲内に挿入させた状態で門扉5に内蔵設置する
とともに、戸当り2a,2aに対して門扉5の上流側端
面でシールを行う構成であってもよい。
【0017】図3は門扉5の左右両側部に設置される横
軸式のアウターロータ型ゲートポンプ10の縦断側面図
であり、円筒状ポンプケーシング11の軸心部にその軸
線方向に沿わせて水平主軸12が配置され、該水平主軸
12の軸線方向の両端部は、ポンプケーシング11に固
定された軸支部材14,14に固定支持されているとと
もに、前記軸線方向の両端部を軸支部材14,14の外
側、つまり上流側の通水域13Aと下流側の通水域13
Bに臨ませている。
軸式のアウターロータ型ゲートポンプ10の縦断側面図
であり、円筒状ポンプケーシング11の軸心部にその軸
線方向に沿わせて水平主軸12が配置され、該水平主軸
12の軸線方向の両端部は、ポンプケーシング11に固
定された軸支部材14,14に固定支持されているとと
もに、前記軸線方向の両端部を軸支部材14,14の外
側、つまり上流側の通水域13Aと下流側の通水域13
Bに臨ませている。
【0018】主軸12の軸線方向中央部にモータ用ステ
ータ15が固定され、このモータ用ステータ15の外周
にモータ用ロータ18が対向しており、該モータ用ロー
タ18は、ポンプケーシング11内に同心に配置された
モータフレーム17の内周面に固定されている。また、
モータフレーム17の軸線方向の両端部は、軸受16,
16を介して主軸12に回転可能に支持されている。
ータ15が固定され、このモータ用ステータ15の外周
にモータ用ロータ18が対向しており、該モータ用ロー
タ18は、ポンプケーシング11内に同心に配置された
モータフレーム17の内周面に固定されている。また、
モータフレーム17の軸線方向の両端部は、軸受16,
16を介して主軸12に回転可能に支持されている。
【0019】一方、モータフレーム17の外周面には、
ポンプケーシング11の内周面とモータフレーム17の
外周面とによって囲まれる環状の通路19内で回転する
軸流タイプの羽根車20が固着されている。
ポンプケーシング11の内周面とモータフレーム17の
外周面とによって囲まれる環状の通路19内で回転する
軸流タイプの羽根車20が固着されている。
【0020】前記構成において、横軸式のアウターロー
タ型ゲートポンプ10は、周知のインナーロータ型水中
ポンプに比べてモータポンプ全体の軸線方向長さが約
(1/2)程度に短くなる。このような全長の短いゲー
トポンプ10を門扉5に内蔵させることで、門扉5自体
の厚みを大きくすることなく、しかも、ゲートポンプ1
0全体の流水方向の占有スペースを大きくしないで、従
来の各形式のものに比べて大容量のポンプを設置するこ
とが可能になる。
タ型ゲートポンプ10は、周知のインナーロータ型水中
ポンプに比べてモータポンプ全体の軸線方向長さが約
(1/2)程度に短くなる。このような全長の短いゲー
トポンプ10を門扉5に内蔵させることで、門扉5自体
の厚みを大きくすることなく、しかも、ゲートポンプ1
0全体の流水方向の占有スペースを大きくしないで、従
来の各形式のものに比べて大容量のポンプを設置するこ
とが可能になる。
【0021】また、前記ゲートポンプ10では、門扉5
を全閉した状態でモータ用ロータ18、モータフレーム
17および羽根車20を正方向回転させることで、上流
側水路1から下流側水路1に排水を行うことができ、門
扉5を全閉した状態でモータ用ロータ18、モータフレ
ーム17および羽根車20を逆方向回転させることで、
灌漑用に下流側水路1から上流側水路1に取水すること
も可能である。
を全閉した状態でモータ用ロータ18、モータフレーム
17および羽根車20を正方向回転させることで、上流
側水路1から下流側水路1に排水を行うことができ、門
扉5を全閉した状態でモータ用ロータ18、モータフレ
ーム17および羽根車20を逆方向回転させることで、
灌漑用に下流側水路1から上流側水路1に取水すること
も可能である。
【0022】図4に示すように、門扉5の昇降方向に対
して直交する水平軸心を有する円筒状ポンプケーシング
11の一部を門扉5の下流側に突出させ、かつ約半分程
度を門扉5の厚み範囲内に挿入させた状態で門扉5に内
蔵設置するとともに、戸当り2a,2aに対して門扉5
の上流側端面でシールを行うとともに、ポンプケーシン
グ11の下流側端部にフラップ弁21を枢着することに
より、門扉5を全閉した状態で下流側水路1から上流側
水路1への逆流を防止し、上流側水路1の水位が高くな
った時には、モータ用ロータ18、モータフレーム17
および羽根車20を正方向回転させることで、上流側水
路1から下流側水路1に排水を行うことができる。
して直交する水平軸心を有する円筒状ポンプケーシング
11の一部を門扉5の下流側に突出させ、かつ約半分程
度を門扉5の厚み範囲内に挿入させた状態で門扉5に内
蔵設置するとともに、戸当り2a,2aに対して門扉5
の上流側端面でシールを行うとともに、ポンプケーシン
グ11の下流側端部にフラップ弁21を枢着することに
より、門扉5を全閉した状態で下流側水路1から上流側
水路1への逆流を防止し、上流側水路1の水位が高くな
った時には、モータ用ロータ18、モータフレーム17
および羽根車20を正方向回転させることで、上流側水
路1から下流側水路1に排水を行うことができる。
【0023】一方、図5および図6に示すように、主軸
12に給電ケーブル配線用の溝22を凹設し、この溝2
2に給電ケーブル23を埋め込むことにより、ゲートポ
ンプ10がモータフレーム17の外周面に羽根車20を
固着したアウターロータ型であっても、図7に示すよう
に、給電ケーブル23の先端側をステータ15に接続し
てポンプケーシング11の外側に導出する給電ケーブル
23の配線を容易に行うことができる。このような給電
ケーブル23の配線の容易化は、図8および図9に示す
ように、主軸12に給電ケーブル配線用の孔25を穿設
し、この孔25に図10のように給電ケーブル23を挿
通することによっても実行することができる。
12に給電ケーブル配線用の溝22を凹設し、この溝2
2に給電ケーブル23を埋め込むことにより、ゲートポ
ンプ10がモータフレーム17の外周面に羽根車20を
固着したアウターロータ型であっても、図7に示すよう
に、給電ケーブル23の先端側をステータ15に接続し
てポンプケーシング11の外側に導出する給電ケーブル
23の配線を容易に行うことができる。このような給電
ケーブル23の配線の容易化は、図8および図9に示す
ように、主軸12に給電ケーブル配線用の孔25を穿設
し、この孔25に図10のように給電ケーブル23を挿
通することによっても実行することができる。
【0024】他方、図11および図12に示すように、
主軸12にその軸線方向の貫通孔26を設け、この貫通
孔26の両端部を図13のように通水域13A,13B
に開口させる。
主軸12にその軸線方向の貫通孔26を設け、この貫通
孔26の両端部を図13のように通水域13A,13B
に開口させる。
【0025】このように構成することで、ステータ15
への給電により、モータ用ロータ18、モータフレーム
17および羽根車20が回転し、水は環状の通路19の
上流側から吸込まれて下流側に吐出される。この環状の
通路19を通る水によってモータフレーム17とモータ
用ロータ18は外側から冷却される。また、環状の通路
19の上流側の水圧(通水域13Aの水圧)と下流側の
水圧(通水域13Bの水圧)とでは、下流側の水圧(通
水域13Bの水圧)の方が高くなる。主軸12の軸線方
向に設けた貫通孔26の両端部が通水域13A,13B
に開口しているので、下流側(通水域13B)に吐出さ
れた水の一部は貫通孔26の上流側端部から流入して下
流側端部から吐出される。この貫通孔26を通る水によ
って主軸12とモータ用ステータ15を内側から積極的
に冷却して、冷却効果を高めることができる。
への給電により、モータ用ロータ18、モータフレーム
17および羽根車20が回転し、水は環状の通路19の
上流側から吸込まれて下流側に吐出される。この環状の
通路19を通る水によってモータフレーム17とモータ
用ロータ18は外側から冷却される。また、環状の通路
19の上流側の水圧(通水域13Aの水圧)と下流側の
水圧(通水域13Bの水圧)とでは、下流側の水圧(通
水域13Bの水圧)の方が高くなる。主軸12の軸線方
向に設けた貫通孔26の両端部が通水域13A,13B
に開口しているので、下流側(通水域13B)に吐出さ
れた水の一部は貫通孔26の上流側端部から流入して下
流側端部から吐出される。この貫通孔26を通る水によ
って主軸12とモータ用ステータ15を内側から積極的
に冷却して、冷却効果を高めることができる。
【0026】前記実施の形態では、給電ケーブル配線用
の溝22または給電ケーブル配線用の孔25と貫通孔2
6とを別個に設けた主軸12を使用しているが、図14
に示すように、給電ケーブル配線用の溝22と貫通孔2
6とを組み合わせた主軸12もしくは図15に示すよう
に、給電ケーブル配線用の孔25と貫通孔26とを組み
合わせた主軸12を使用することで、給電ケーブル23
の配線の容易化と積極的な冷却作用の両者を同時に満足
させることができる。
の溝22または給電ケーブル配線用の孔25と貫通孔2
6とを別個に設けた主軸12を使用しているが、図14
に示すように、給電ケーブル配線用の溝22と貫通孔2
6とを組み合わせた主軸12もしくは図15に示すよう
に、給電ケーブル配線用の孔25と貫通孔26とを組み
合わせた主軸12を使用することで、給電ケーブル23
の配線の容易化と積極的な冷却作用の両者を同時に満足
させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、門扉に
軸線方向の長さが短い横軸式のアウターロータ型ゲート
ポンプを内蔵させることによって、昇降動作時の重量バ
ランスがよくなって門扉の開閉を円滑に行うことがで
き、水路中の流下物などにより損傷を受けないゲート内
蔵式の長所を活かしつつ、門扉自体の厚みおよびゲート
ポンプ全体の流水方向の占有スペースを大きくしない
で、大容量ポンプの設置を可能にして、流入と排水のバ
ランスを十分良好に保つことができる。しかも、ゲート
ポンプがモータフレームの外周面に羽根車を固着したア
ウターロータ型であっても、給電ケーブルを主軸に設け
た給電ケーブル配線通路を通してポンプケーシングの外
側に容易に導出することができるとともに、主軸に設け
た貫通孔を通る水によって、主軸とモータ用ステータを
内側から積極的に冷却して、冷却効果を高めることがで
きる。
軸線方向の長さが短い横軸式のアウターロータ型ゲート
ポンプを内蔵させることによって、昇降動作時の重量バ
ランスがよくなって門扉の開閉を円滑に行うことがで
き、水路中の流下物などにより損傷を受けないゲート内
蔵式の長所を活かしつつ、門扉自体の厚みおよびゲート
ポンプ全体の流水方向の占有スペースを大きくしない
で、大容量ポンプの設置を可能にして、流入と排水のバ
ランスを十分良好に保つことができる。しかも、ゲート
ポンプがモータフレームの外周面に羽根車を固着したア
ウターロータ型であっても、給電ケーブルを主軸に設け
た給電ケーブル配線通路を通してポンプケーシングの外
側に容易に導出することができるとともに、主軸に設け
た貫通孔を通る水によって、主軸とモータ用ステータを
内側から積極的に冷却して、冷却効果を高めることがで
きる。
【図1】本発明に係るゲートポンプの一実施の形態を示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】ゲートポンプの縦断側面図である。
【図4】本発明に係るゲートポンプの他の実施の形態を
示す縦断側面図である。
示す縦断側面図である。
【図5】給電ケーブル配線通路を備えた主軸の一実施の
形態を示す側面図である。
形態を示す側面図である。
【図6】図5のA−A線拡大断面図である。
【図7】図5の主軸を使用したゲートポンプの縦断側面
図である。
図である。
【図8】給電ケーブル配線通路を備えた主軸の他の実施
の形態を示す側面図である。
の形態を示す側面図である。
【図9】図8のB−B線拡大断面図である。
【図10】図8の主軸を使用したゲートポンプの縦断側
面図である。
面図である。
【図11】軸線方向の貫通孔を備えた主軸の一実施の形
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図12】図11のC−C線拡大断面図である。
【図13】図11の主軸を使用したゲートポンプの縦断
側面図である。
側面図である。
【図14】主軸の異なる実施の形態を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図15】主軸のさらに異なる実施の形態を示す拡大断
面図である。
面図である。
【図16】従来の門扉内蔵式ゲートポンプの縦断側面図
である。
である。
【図17】図16の正面図である。
【図18】従来の門扉取付式ゲートポンプの縦断側面図
である。
である。
【図19】図18の正面図である。
1 水路 4 ゲート 5 門扉 10 ゲートポンプ 11 円筒状ポンプケーシング(ポンプケーシング) 12 主軸 13A 上流側通水域 13B 下流側通水域 15 モータ用ステータ 16 軸受 17 モータフレーム 18 モータ用ロータ 20 羽根車 22 給電ケーブル配線用の溝(給電ケーブル配線通
路) 23 給電ケーブル 25 給電ケーブル配線用の孔(給電ケーブル配線通
路) 26 貫通孔
路) 23 給電ケーブル 25 給電ケーブル配線用の孔(給電ケーブル配線通
路) 26 貫通孔
フロントページの続き Fターム(参考) 3H022 AA01 BA01 BA04 BA06 CA01 DA02 DA15 DA20 3H033 AA01 AA11 BB01 BB08 BB12 CC01 CC03 CC06 DD17 EE03 EE10
Claims (2)
- 【請求項1】 水路に設けたゲートに昇降運動により開
閉自在に支持させた門扉に装着されるゲートポンプであ
って、 前記門扉の昇降方向に対して水平方向にのびる軸心を有
し、その軸線方向の少なくとも一部を前記門扉に内蔵さ
せて該門扉に固定された筒状ポンプケーシングと、 このポンプケーシングの軸心部にその軸線方向に沿わせ
て配置して該ポンプケーシングに固定された主軸と、 この主軸に固定されたモータ用ステータと、 前記主軸に軸受を介して回転可能に支持されて前記ポン
プケーシング内に同心に配置されたモータフレームと、 このモータフレームの内周面で前記ステータに対向する
位置に固定されたモータ用ロータと、 前記モータフレームの外周面に固着された羽根車とを備
え、 前記ステータへの給電ケーブルを通す給電ケーブル配線
通路が前記主軸に設けられていることを特徴とするゲー
トポンプ。 - 【請求項2】 水路に設けたゲートに昇降運動により開
閉自在に支持させた門扉に装着されるゲートポンプであ
って、 前記門扉の昇降方向に対して水平方向にのびる軸心を有
し、その軸線方向の少なくとも一部を前記門扉に内蔵さ
せて該門扉に固定された筒状ポンプケーシングと、 このポンプケーシングの軸心部にその軸線方向に沿わせ
て配置して該ポンプケーシングに固定された主軸と、 この主軸に固定されたモータ用ステータと、 前記主軸に軸受を介して回転可能に支持されて前記ポン
プケーシング内に同心に配置されたモータフレームと、 このモータフレームの内周面で前記ステータに対向する
位置に固定されたモータ用ロータと、 前記モータフレームの外周面に固着された羽根車とを備
え、 前記主軸には、その軸線方向の貫通孔が設けられている
とともに、この貫通孔の両端部が通水域に開口している
ことを特徴とするゲートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121420A JP2000310196A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | ゲートポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121420A JP2000310196A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | ゲートポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310196A true JP2000310196A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14810717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11121420A Pending JP2000310196A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | ゲートポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310196A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371988A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Dmw Corp | 水中ポンプおよび該水中ポンプを用いたゲートポンプ |
| KR101286623B1 (ko) * | 2013-01-18 | 2013-07-15 | 김재호 | 세정형 하향식 수문 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11121420A patent/JP2000310196A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371988A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Dmw Corp | 水中ポンプおよび該水中ポンプを用いたゲートポンプ |
| KR101286623B1 (ko) * | 2013-01-18 | 2013-07-15 | 김재호 | 세정형 하향식 수문 |
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