JP2000310200A - 重力駆動吸引ポンプシステム、方法および装置 - Google Patents
重力駆動吸引ポンプシステム、方法および装置Info
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- G21C15/18—Emergency cooling arrangements; Removing shut-down heat
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 動的機器やオペレーターの作業を要せずに凝
縮器から非凝縮性ガスを取り出し、また、凝縮器を通る
凝縮性と非凝縮性のガスの循環を高めて凝縮器システム
の能力を高める。 【解決手段】 原子炉凝縮器用の重力駆動吸引ポンプ
(202)を記載する。本発明の重力駆動吸引ポンプ
(202)は凝縮器の凝縮物のポテンシャルエネルギー
を利用して凝縮性と非凝縮性のガスを凝縮器(200)
を通して移動させる。本発明の重力駆動吸引ポンプ(2
02)は、ベンチュリセクション(220)を有するド
レンライン(218)と、凝縮器(200)からベンチ
ュリセクション(220)中まで延びている吸引ライン
(222)とを含んでいる。ベンチュリセクション(2
20)は、ドレンライン(218)のスロート(23
4)内の凝縮物の流速を変化させ、吸引ライン(22
2)を通して圧力差を生じさせて非凝縮性のガスを凝縮
器(200)から排出する。
縮器から非凝縮性ガスを取り出し、また、凝縮器を通る
凝縮性と非凝縮性のガスの循環を高めて凝縮器システム
の能力を高める。 【解決手段】 原子炉凝縮器用の重力駆動吸引ポンプ
(202)を記載する。本発明の重力駆動吸引ポンプ
(202)は凝縮器の凝縮物のポテンシャルエネルギー
を利用して凝縮性と非凝縮性のガスを凝縮器(200)
を通して移動させる。本発明の重力駆動吸引ポンプ(2
02)は、ベンチュリセクション(220)を有するド
レンライン(218)と、凝縮器(200)からベンチ
ュリセクション(220)中まで延びている吸引ライン
(222)とを含んでいる。ベンチュリセクション(2
20)は、ドレンライン(218)のスロート(23
4)内の凝縮物の流速を変化させ、吸引ライン(22
2)を通して圧力差を生じさせて非凝縮性のガスを凝縮
器(200)から排出する。
Description
【0001】
【発明の背景】本発明は、一般に原子炉に係り、特に原
子炉凝縮器用の重力によって駆動される吸引ポンプに係
る。
子炉凝縮器用の重力によって駆動される吸引ポンプに係
る。
【0002】ひとつの公知の沸騰水型原子炉は、ドライ
ウェルまたは原子炉格納容器、ウェットウェル、重力駆
動冷却系(gravity driven cooling system、GDC
S)およびパッシブ冷却格納容器系(passive cooling
containment system、PCCS)を含んでいる。ドライ
ウェルは原子炉運転中に原子炉圧力容器(RPV)で発
生する圧力に耐えることができ、PCCSは格納容器内
の圧力を選択された圧力以下の圧力に制限してRPVの
炉心を実質的に冷却状態に保つ。
ウェルまたは原子炉格納容器、ウェットウェル、重力駆
動冷却系(gravity driven cooling system、GDC
S)およびパッシブ冷却格納容器系(passive cooling
containment system、PCCS)を含んでいる。ドライ
ウェルは原子炉運転中に原子炉圧力容器(RPV)で発
生する圧力に耐えることができ、PCCSは格納容器内
の圧力を選択された圧力以下の圧力に制限してRPVの
炉心を実質的に冷却状態に保つ。
【0003】原子炉のガスチャンバ内には凝縮性のガス
と非凝縮性のガスが存在するか、またはガスチャンバ中
のプロセスによってそのようなガスが発生し、これらの
ガスは通常凝縮器中に移動する。凝縮性のガスは凝縮器
内で凝縮する。しかし、凝縮器内に非凝縮性のガスが蓄
積されるにつれて凝縮器の能力が低下する。
と非凝縮性のガスが存在するか、またはガスチャンバ中
のプロセスによってそのようなガスが発生し、これらの
ガスは通常凝縮器中に移動する。凝縮性のガスは凝縮器
内で凝縮する。しかし、凝縮器内に非凝縮性のガスが蓄
積されるにつれて凝縮器の能力が低下する。
【0004】非凝縮性のガスは自動論理作用またはオペ
レーターによって制御されるベントパイプおよびバルブ
を介して凝縮器から除くことができる。蒸気と非凝縮性
のガスはサプレッションプールに脱気される。蒸気はサ
プレッションプールで凝縮し、非凝縮性のガスはプール
表面を通過しウェットウェル内、すなわちサプレッショ
ンプール上の空間に蓄積される。
レーターによって制御されるベントパイプおよびバルブ
を介して凝縮器から除くことができる。蒸気と非凝縮性
のガスはサプレッションプールに脱気される。蒸気はサ
プレッションプールで凝縮し、非凝縮性のガスはプール
表面を通過しウェットウェル内、すなわちサプレッショ
ンプール上の空間に蓄積される。
【0005】あるいは、非凝縮性のガスは電気吸引ポン
プまたはブロワによって凝縮器を通過することができ
る。凝縮器はドライウェルからの蒸気と非凝縮性のガス
を受容する。ブロワは凝縮器のベントラインに連結され
ており、強制空気循環により凝縮器から非凝縮性ガスを
除去し、これらガスを排出してドライウェルに戻す。
プまたはブロワによって凝縮器を通過することができ
る。凝縮器はドライウェルからの蒸気と非凝縮性のガス
を受容する。ブロワは凝縮器のベントラインに連結され
ており、強制空気循環により凝縮器から非凝縮性ガスを
除去し、これらガスを排出してドライウェルに戻す。
【0006】さらに別の方法では、ベントパイプによ
り、非凝縮性のガスを比較的低圧の領域に排出すること
ができる。このような脱気は、上記の電気吸引ポンプま
たはブロワを利用しこれに加えて使用することができ
る。ベントパイプは蒸気と非凝縮性ガスをサプレッショ
ンプールおよびウェットウェル中に排出する。
り、非凝縮性のガスを比較的低圧の領域に排出すること
ができる。このような脱気は、上記の電気吸引ポンプま
たはブロワを利用しこれに加えて使用することができ
る。ベントパイプは蒸気と非凝縮性ガスをサプレッショ
ンプールおよびウェットウェル中に排出する。
【0007】非凝縮性ガスを凝縮器から除去することの
欠点は、動的機器とオペレーターの作業を必要とするこ
とである。また、非凝縮性のガスを低圧の領域に脱気す
ると、仮想事故の後の格納容器圧力が、非凝縮性のガス
をドライウェルとウェットウェルに均等に分配するより
も高くなりうる。
欠点は、動的機器とオペレーターの作業を必要とするこ
とである。また、非凝縮性のガスを低圧の領域に脱気す
ると、仮想事故の後の格納容器圧力が、非凝縮性のガス
をドライウェルとウェットウェルに均等に分配するより
も高くなりうる。
【0008】したがって、動的機器やオペレーターの作
業なしに凝縮器から非凝縮性ガスを除去するシステムを
提供することができれば望ましいであろう。また、凝縮
器を通る凝縮性と非凝縮性のガスの循環を高め、したが
って凝縮器システムの能力を高めるシステムを提供する
ことができれば望ましいであろう。
業なしに凝縮器から非凝縮性ガスを除去するシステムを
提供することができれば望ましいであろう。また、凝縮
器を通る凝縮性と非凝縮性のガスの循環を高め、したが
って凝縮器システムの能力を高めるシステムを提供する
ことができれば望ましいであろう。
【0009】
【発明の簡単な要約】これらの目的およびその他の目的
は、凝縮物のポテンシャルエネルギーを利用して凝縮器
を通る凝縮性と非凝縮性のガスの流れを高めるように構
成された原子炉凝縮器用の重力駆動吸引ポンプシステム
によって達成される。本発明の重力駆動吸引ポンプシス
テムは、吸気ライン、第一のヘッダ、凝縮セクション、
第二のヘッダ、および、凝縮物と非凝縮性のガスを原子
炉のガスチャンバに送出する少なくとも1つのドレンラ
インを含んでいる。凝縮物のポテンシャルエネルギーを
用いて非凝縮性のガスを凝縮器から除去する。
は、凝縮物のポテンシャルエネルギーを利用して凝縮器
を通る凝縮性と非凝縮性のガスの流れを高めるように構
成された原子炉凝縮器用の重力駆動吸引ポンプシステム
によって達成される。本発明の重力駆動吸引ポンプシス
テムは、吸気ライン、第一のヘッダ、凝縮セクション、
第二のヘッダ、および、凝縮物と非凝縮性のガスを原子
炉のガスチャンバに送出する少なくとも1つのドレンラ
インを含んでいる。凝縮物のポテンシャルエネルギーを
用いて非凝縮性のガスを凝縮器から除去する。
【0010】より特定的にいうと、本発明の重力駆動吸
引ポンプシステムは、少なくとも1つのドレンライン内
に位置するベンチュリセクションと、凝縮器と流体連通
した吸引ラインとの組み合わせを利用する。このシステ
ムの作動中、凝縮性のガスから凝縮物が形成され、凝縮
器からドレンラインへと移動する。ドレンラインを通り
ガスチャンバに戻る凝縮物の流速は、吸引ラインを介し
て圧力差を生じ非凝縮性のガスを凝縮器から引き出すベ
ンチュリセクションによって促進される。
引ポンプシステムは、少なくとも1つのドレンライン内
に位置するベンチュリセクションと、凝縮器と流体連通
した吸引ラインとの組み合わせを利用する。このシステ
ムの作動中、凝縮性のガスから凝縮物が形成され、凝縮
器からドレンラインへと移動する。ドレンラインを通り
ガスチャンバに戻る凝縮物の流速は、吸引ラインを介し
て圧力差を生じ非凝縮性のガスを凝縮器から引き出すベ
ンチュリセクションによって促進される。
【0011】上記した重力駆動吸引ポンプシステムは、
動的機器やオペレーターの作業を必要とすることなく、
しかも凝縮器を通る凝縮性と非凝縮性のガスの循環を高
めることによって、原子炉凝縮器の効率を改善するもの
と考えられる。重力駆動吸引ポンプはまた凝縮器の性能
を補足する。
動的機器やオペレーターの作業を必要とすることなく、
しかも凝縮器を通る凝縮性と非凝縮性のガスの循環を高
めることによって、原子炉凝縮器の効率を改善するもの
と考えられる。重力駆動吸引ポンプはまた凝縮器の性能
を補足する。
【0012】
【発明の詳細な記述】図1に、原子炉用の典型的な公知
の凝縮器100を示す。凝縮器100は、原子炉で発生
したガスを取り出し冷却する多段システムである。原子
炉で発生し凝縮器100を通して循環するガスは凝縮性
のガスと非凝縮性のガスを含むのが通常である。
の凝縮器100を示す。凝縮器100は、原子炉で発生
したガスを取り出し冷却する多段システムである。原子
炉で発生し凝縮器100を通して循環するガスは凝縮性
のガスと非凝縮性のガスを含むのが通常である。
【0013】凝縮器100は吸気ライン104を介して
ガスチャンバ102に連結され、これと流体連通してい
る。吸気ライン104は第一のヘッダ106に連結さ
れ、これと流体連通している。第一のヘッダ106は、
吸気ライン104も部分的に覆っている凝縮器の水プー
ル108内に埋没している。第一のヘッダ106は凝縮
器100の凝縮セクション110に連結され、これと流
体連通している。凝縮セクション110は、複数の凝縮
管112を含んでおり、第二のヘッダ114に連結さ
れ、これと流体連通している。
ガスチャンバ102に連結され、これと流体連通してい
る。吸気ライン104は第一のヘッダ106に連結さ
れ、これと流体連通している。第一のヘッダ106は、
吸気ライン104も部分的に覆っている凝縮器の水プー
ル108内に埋没している。第一のヘッダ106は凝縮
器100の凝縮セクション110に連結され、これと流
体連通している。凝縮セクション110は、複数の凝縮
管112を含んでおり、第二のヘッダ114に連結さ
れ、これと流体連通している。
【0014】第一のヘッダ106、凝縮セクション11
0および第二のヘッダ114は、凝縮器100の熱交換
部を形成しており、図1では垂直位置で示されている
が、他の態様においては、水平位置を含めていかなる様
式で配置されていてもよい。第二のヘッダ114はドレ
ンライン116に連結され、これと流体連通している。
ドレンライン116はガスチャンバ102に連結され、
これと流体連通しており、通常はループシール118を
含んでいる。
0および第二のヘッダ114は、凝縮器100の熱交換
部を形成しており、図1では垂直位置で示されている
が、他の態様においては、水平位置を含めていかなる様
式で配置されていてもよい。第二のヘッダ114はドレ
ンライン116に連結され、これと流体連通している。
ドレンライン116はガスチャンバ102に連結され、
これと流体連通しており、通常はループシール118を
含んでいる。
【0015】システムの作動中、凝縮性と非凝縮性のガ
スはガスチャンバ102で発生し収容されている。これ
らのガスは凝縮器100を通って循環し、この凝縮器で
凝縮性のガスが凝縮物に変換され、これは排出されガス
チャンバ102に戻される。しかし、非凝縮性のガスは
凝縮器100に捕捉されて止まり得る。
スはガスチャンバ102で発生し収容されている。これ
らのガスは凝縮器100を通って循環し、この凝縮器で
凝縮性のガスが凝縮物に変換され、これは排出されガス
チャンバ102に戻される。しかし、非凝縮性のガスは
凝縮器100に捕捉されて止まり得る。
【0016】吸気ライン104は凝縮性と非凝縮性のガ
スをガスチャンバ102から第一のヘッダ106に向け
て流す。凝縮性と非凝縮性のガスはガスチャンバ内では
密度が小さめであり、その熱を失うにつれて密度が増大
し、凝縮器100内とガスチャンバ102内のガス混合
物の密度差によって凝縮セクション110を通るよう駆
動される。
スをガスチャンバ102から第一のヘッダ106に向け
て流す。凝縮性と非凝縮性のガスはガスチャンバ内では
密度が小さめであり、その熱を失うにつれて密度が増大
し、凝縮器100内とガスチャンバ102内のガス混合
物の密度差によって凝縮セクション110を通るよう駆
動される。
【0017】凝縮性のガスは、この凝縮性のガスから、
凝縮セクション110を包囲する凝縮器の水プール10
8への熱の移動によって凝縮物に変換される。この凝縮
物と非凝縮性ガスは第二のヘッダ114に集められ、こ
の第二のヘッダにより凝縮物がドレンライン116に向
けられる。ドレンライン116は第二のヘッダ114か
ら凝縮物を回収し、その凝縮物を排出してガスチャンバ
102に戻す。ループシール118を用いて、ガス混合
物がガスチャンバ102からドレンライン116を介し
て凝縮セクション110中に逆流するのを防ぐ。
凝縮セクション110を包囲する凝縮器の水プール10
8への熱の移動によって凝縮物に変換される。この凝縮
物と非凝縮性ガスは第二のヘッダ114に集められ、こ
の第二のヘッダにより凝縮物がドレンライン116に向
けられる。ドレンライン116は第二のヘッダ114か
ら凝縮物を回収し、その凝縮物を排出してガスチャンバ
102に戻す。ループシール118を用いて、ガス混合
物がガスチャンバ102からドレンライン116を介し
て凝縮セクション110中に逆流するのを防ぐ。
【0018】図2に、原子炉用の重力駆動吸引ポンプ2
02を備えた凝縮器200を示す。凝縮器200は吸気
ライン206を介してガスチャンバ204と流体連通し
ている。凝縮性と非凝縮性のガスは吸気ライン206を
介してガスチャンバ204から第一のヘッダ208へ向
けて流れる。第一のヘッダ208は凝縮器の水プール2
10内に埋没されており、吸気ライン206と流体連通
している。
02を備えた凝縮器200を示す。凝縮器200は吸気
ライン206を介してガスチャンバ204と流体連通し
ている。凝縮性と非凝縮性のガスは吸気ライン206を
介してガスチャンバ204から第一のヘッダ208へ向
けて流れる。第一のヘッダ208は凝縮器の水プール2
10内に埋没されており、吸気ライン206と流体連通
している。
【0019】第一のヘッダ208はまた凝縮セクション
212に連結され、これと流体連通している。凝縮セク
ション212は複数の凝縮管214を含んでいる。別の
態様では、凝縮セクション212が少なくとも1つの凝
縮板(図示してない)を含んでいてもよい。凝縮セクシ
ョン212は第二のヘッダ216に連結され、これと流
体連通している。第二のヘッダ216は重力駆動吸引ポ
ンプ202に連結され、これと流体連通しており、この
ポンプはガスチャンバ204に連結され、これと流体連
通している。
212に連結され、これと流体連通している。凝縮セク
ション212は複数の凝縮管214を含んでいる。別の
態様では、凝縮セクション212が少なくとも1つの凝
縮板(図示してない)を含んでいてもよい。凝縮セクシ
ョン212は第二のヘッダ216に連結され、これと流
体連通している。第二のヘッダ216は重力駆動吸引ポ
ンプ202に連結され、これと流体連通しており、この
ポンプはガスチャンバ204に連結され、これと流体連
通している。
【0020】重力駆動吸引ポンプ202はドレンライン
218、ベンチュリセクション220および吸引ライン
222を含んでいる。ベンチュリセクション220はド
レンライン218の流れの面積を制限する。ドレンライ
ン218は、第二のヘッダ216と結合した第一の端2
24と、ガスチャンバ204と結合した第二の端226
とをもっている。ループシール228がドレンライン2
18内で第一の端224と第二の端226との間に位置
している。吸引ライン222は、第二のヘッダ216中
に延びている第一の端230と、ドレンライン218の
スロート234中に延びている第二の端232とをもっ
ている。第二の端232はドレンライン218のベンチ
ュリセクション220中に延びている。
218、ベンチュリセクション220および吸引ライン
222を含んでいる。ベンチュリセクション220はド
レンライン218の流れの面積を制限する。ドレンライ
ン218は、第二のヘッダ216と結合した第一の端2
24と、ガスチャンバ204と結合した第二の端226
とをもっている。ループシール228がドレンライン2
18内で第一の端224と第二の端226との間に位置
している。吸引ライン222は、第二のヘッダ216中
に延びている第一の端230と、ドレンライン218の
スロート234中に延びている第二の端232とをもっ
ている。第二の端232はドレンライン218のベンチ
ュリセクション220中に延びている。
【0021】凝縮性と非凝縮性のガスの混合物はガスチ
ャンバ204から吸気ライン206を介して第一のヘッ
ダ208へと移動する。第一のヘッダ208はこのガス
混合物を凝縮セクション212に向けて流す。凝縮セク
ション212ではガス混合物から凝縮器の水プール21
0に熱が移動する。凝縮性のガスは冷却され、凝縮物を
形成し、冷却された非凝縮性ガスと共に第二のヘッダ2
16へ移動する。非凝縮性のガスと凝縮物は第二のヘッ
ダ216に集められる。
ャンバ204から吸気ライン206を介して第一のヘッ
ダ208へと移動する。第一のヘッダ208はこのガス
混合物を凝縮セクション212に向けて流す。凝縮セク
ション212ではガス混合物から凝縮器の水プール21
0に熱が移動する。凝縮性のガスは冷却され、凝縮物を
形成し、冷却された非凝縮性ガスと共に第二のヘッダ2
16へ移動する。非凝縮性のガスと凝縮物は第二のヘッ
ダ216に集められる。
【0022】凝縮物は第二のヘッダ216から重力駆動
吸引ポンプ202中に流れる。重力駆動吸引ポンプ20
2は第二のヘッダ216に集められた非凝縮性ガスをド
レンライン218を介してガスチャンバ204へ向けて
流し、吸引ライン222を介してガスチャンバ204へ
戻す。ループシール228はガス混合物がガスチャンバ
204からドレンライン218中に逆流するのを防ぐ。
吸引ポンプ202中に流れる。重力駆動吸引ポンプ20
2は第二のヘッダ216に集められた非凝縮性ガスをド
レンライン218を介してガスチャンバ204へ向けて
流し、吸引ライン222を介してガスチャンバ204へ
戻す。ループシール228はガス混合物がガスチャンバ
204からドレンライン218中に逆流するのを防ぐ。
【0023】作動中、凝縮物はある流速でドレンライン
218を介してガスチャンバ204中へ排出され戻され
る。凝縮物の流速は、ドレンライン218のスロート2
34においてある凝縮物速度を有する。ベンチュリセク
ション220はスロート234における静圧を低く維持
しながらドレンライン218を通る凝縮物速度を増大す
る。
218を介してガスチャンバ204中へ排出され戻され
る。凝縮物の流速は、ドレンライン218のスロート2
34においてある凝縮物速度を有する。ベンチュリセク
ション220はスロート234における静圧を低く維持
しながらドレンライン218を通る凝縮物速度を増大す
る。
【0024】第二のヘッダ216内の非凝縮性のガスは
ある静圧をもっている。第二のヘッダ216の内部の圧
力が吸引ライン220の第二の端232における圧力よ
り高いと、第二のヘッダ216内に残っている凝縮性と
非凝縮性のガスは第二のヘッダ216からドレンライン
218を介してガスチャンバ204へと吸引される。
ある静圧をもっている。第二のヘッダ216の内部の圧
力が吸引ライン220の第二の端232における圧力よ
り高いと、第二のヘッダ216内に残っている凝縮性と
非凝縮性のガスは第二のヘッダ216からドレンライン
218を介してガスチャンバ204へと吸引される。
【0025】凝縮器200は重力駆動吸引ポンプ202
を利用して凝縮器200を通る質量流量を大幅に増大す
る。重力駆動吸引ポンプ202は、動的機器やオペレー
ターの作業を必要とすることなく、凝縮器200内部に
非凝縮性ガスを蓄積するという不利な影響を低減する。
を利用して凝縮器200を通る質量流量を大幅に増大す
る。重力駆動吸引ポンプ202は、動的機器やオペレー
ターの作業を必要とすることなく、凝縮器200内部に
非凝縮性ガスを蓄積するという不利な影響を低減する。
【0026】図3に、本発明の別の態様に従った多段重
力駆動吸引ポンプシステム300を示す。多段重力駆動
吸引ポンプシステム300は、第一の重力駆動吸引ポン
プ302、第二の重力駆動吸引ポンプ304、第三の重
力駆動吸引ホンプ306およびドレンライン308を含
んでいる。吸引ポンプ302、304および306は、
ドレンライン310、312および314、吸引ライン
316A、316Bおよび316C、ならびにベンチュ
リセクション318A、318Bおよび318Cをそれ
ぞれ含んでいる。第二のヘッダ320は、第一の重力駆
動吸引ポンプ302に直接連結され、これと流体連通し
ている。
力駆動吸引ポンプシステム300を示す。多段重力駆動
吸引ポンプシステム300は、第一の重力駆動吸引ポン
プ302、第二の重力駆動吸引ポンプ304、第三の重
力駆動吸引ホンプ306およびドレンライン308を含
んでいる。吸引ポンプ302、304および306は、
ドレンライン310、312および314、吸引ライン
316A、316Bおよび316C、ならびにベンチュ
リセクション318A、318Bおよび318Cをそれ
ぞれ含んでいる。第二のヘッダ320は、第一の重力駆
動吸引ポンプ302に直接連結され、これと流体連通し
ている。
【0027】第二のヘッダ320は、スピルオーバー連
結ライン322A、322Bおよび322Cを介して第
二の重力駆動吸引ポンプ304、第三の重力駆動吸引ポ
ンプ306およびドレンライン308と流体連通してい
る。第二のヘッダ320はまた、吸引ライン316Bお
よび316Cを介してそれぞれ第二の重力駆動吸引ポン
プ304および第三の重力駆動吸引ポンプ306と流体
連通している。
結ライン322A、322Bおよび322Cを介して第
二の重力駆動吸引ポンプ304、第三の重力駆動吸引ポ
ンプ306およびドレンライン308と流体連通してい
る。第二のヘッダ320はまた、吸引ライン316Bお
よび316Cを介してそれぞれ第二の重力駆動吸引ポン
プ304および第三の重力駆動吸引ポンプ306と流体
連通している。
【0028】吸引ライン316Aは第一の端324で第
二のヘッダ320と流体連通しており、第二の端326
は第一の重力駆動吸引ポンプ302内に位置している。
吸引ライン316Bは吸引ライン316Aに連結され、
第一の端328で第二のヘッダ320と流体連通してお
り、第二の端330は第二の重力駆動吸引ポンプ304
内に位置している。吸引ライン316Cは第一の端33
2で吸引ライン316Bに連結され、第二の端334は
第三の重力駆動吸引ポンプ306内に位置している。吸
引ライン316A、316Bおよび316Cはそれぞれ
ベンチュリセクション318A、318Bおよび318
C中に延びている。
二のヘッダ320と流体連通しており、第二の端326
は第一の重力駆動吸引ポンプ302内に位置している。
吸引ライン316Bは吸引ライン316Aに連結され、
第一の端328で第二のヘッダ320と流体連通してお
り、第二の端330は第二の重力駆動吸引ポンプ304
内に位置している。吸引ライン316Cは第一の端33
2で吸引ライン316Bに連結され、第二の端334は
第三の重力駆動吸引ポンプ306内に位置している。吸
引ライン316A、316Bおよび316Cはそれぞれ
ベンチュリセクション318A、318Bおよび318
C中に延びている。
【0029】ドレンライン310、312、314およ
び308は、それぞれ、第一の端336A、336B、
336Cおよび336Dと、第二の端338A、338
B、338Cおよび338Dとをもっている。スピルオ
ーバー連結ライン322Aは、第一の端336Aで第一
の重力駆動吸引ポンプ302に、第一の端336Bで第
二の重力駆動吸引ポンプ304に連結している。スピル
オーバー連結ライン322Bは、第一の端336Bで第
二の重力駆動吸引ポンプ304に、第一の端336Cで
第三の重力駆動吸引ポンプ306に連結している。スピ
ルオーバー連結ライン322Cは、第一の端336Cで
第三の重力駆動吸引ポンプ306に、第一の端336D
でドレンライン308に連結している。
び308は、それぞれ、第一の端336A、336B、
336Cおよび336Dと、第二の端338A、338
B、338Cおよび338Dとをもっている。スピルオ
ーバー連結ライン322Aは、第一の端336Aで第一
の重力駆動吸引ポンプ302に、第一の端336Bで第
二の重力駆動吸引ポンプ304に連結している。スピル
オーバー連結ライン322Bは、第一の端336Bで第
二の重力駆動吸引ポンプ304に、第一の端336Cで
第三の重力駆動吸引ポンプ306に連結している。スピ
ルオーバー連結ライン322Cは、第一の端336Cで
第三の重力駆動吸引ポンプ306に、第一の端336D
でドレンライン308に連結している。
【0030】ループシール340A、340B、340
Cおよび340Dは、それぞれ、第一の端336A、3
36B、336Cおよび336Dと、第二の端338
A、338B、338Cおよび338Dとの間で、第一
の重力駆動吸引ポンプ302中、第二の重力駆動吸引ポ
ンプ304中、第三の重力駆動吸引ポンプ306中、お
よびドレンライン308中に位置している。 ドレンラ
イン310、312、314および308は、第二の端
338A、338B、338Cおよび338Dでガスチ
ャンバ(図3には示してない)に連結されている。
Cおよび340Dは、それぞれ、第一の端336A、3
36B、336Cおよび336Dと、第二の端338
A、338B、338Cおよび338Dとの間で、第一
の重力駆動吸引ポンプ302中、第二の重力駆動吸引ポ
ンプ304中、第三の重力駆動吸引ポンプ306中、お
よびドレンライン308中に位置している。 ドレンラ
イン310、312、314および308は、第二の端
338A、338B、338Cおよび338Dでガスチ
ャンバ(図3には示してない)に連結されている。
【0031】本発明の別の態様では任意の数のドレンラ
インを含むことができる。たとえば、多段重力駆動吸引
ポンプシステム300はガス混合物を第二のヘッダ32
0からガスチャンバへと排出するN個のドレンラインを
含んでいてもよい。第二のヘッダ320から最も遠い最
後のドレンラインはベンチュリセクションを含んでいな
いので、N−1個のドレンラインがベンチュリセクショ
ンを含んでいる。また、N個のドレンラインの間にはN
−1個のスピルオーバー連結ラインが延びている。
インを含むことができる。たとえば、多段重力駆動吸引
ポンプシステム300はガス混合物を第二のヘッダ32
0からガスチャンバへと排出するN個のドレンラインを
含んでいてもよい。第二のヘッダ320から最も遠い最
後のドレンラインはベンチュリセクションを含んでいな
いので、N−1個のドレンラインがベンチュリセクショ
ンを含んでいる。また、N個のドレンラインの間にはN
−1個のスピルオーバー連結ラインが延びている。
【0032】作動中、第二のヘッダ320からの総凝縮
物流が第一の重力駆動吸引ポンプ302からガスチャン
バへの凝縮物流量より多い場合、過剰の凝縮物はスピル
オーバー連結ライン322Aを介して連続して配置され
た第二の重力駆動吸引ポンプ304へ搬送される。
物流が第一の重力駆動吸引ポンプ302からガスチャン
バへの凝縮物流量より多い場合、過剰の凝縮物はスピル
オーバー連結ライン322Aを介して連続して配置され
た第二の重力駆動吸引ポンプ304へ搬送される。
【0033】第一の重力駆動吸引ポンプ302と第二の
重力駆動吸引ポンプ304とからの合計した凝縮物流量
が凝縮物流をガスチャンバに戻すのに不十分である場合
には、スピルオーバー連結ライン322Bが凝縮物を第
三の重力駆動吸引ポンプ306へ搬送する。スピルオー
バー連結ライン322Cは第三の重力駆動吸引ポンプ3
06およびドレンライン308と流体連通している。ス
ピルオーバー連結ライン322Cは過剰の凝縮物を第一
の重力駆動吸引ポンプ302、第二の重力駆動吸引ポン
プ304および第三の重力駆動吸引ポンプ306からド
レンライン308へ搬送する。またドレンライン308
は、連続的に配置されていて、大きい凝縮物流を受け入
れ、第二のヘッダ320への排出逆流が起こらないよう
に確保している。
重力駆動吸引ポンプ304とからの合計した凝縮物流量
が凝縮物流をガスチャンバに戻すのに不十分である場合
には、スピルオーバー連結ライン322Bが凝縮物を第
三の重力駆動吸引ポンプ306へ搬送する。スピルオー
バー連結ライン322Cは第三の重力駆動吸引ポンプ3
06およびドレンライン308と流体連通している。ス
ピルオーバー連結ライン322Cは過剰の凝縮物を第一
の重力駆動吸引ポンプ302、第二の重力駆動吸引ポン
プ304および第三の重力駆動吸引ポンプ306からド
レンライン308へ搬送する。またドレンライン308
は、連続的に配置されていて、大きい凝縮物流を受け入
れ、第二のヘッダ320への排出逆流が起こらないよう
に確保している。
【0034】凝縮物、凝縮性のガスおよび非凝縮性のガ
スの混合物の総流量が第一の重力駆動吸引ポンプ302
の能力を超える状況を受け入れるためには、第二の重力
駆動吸引ポンプ304と第三の重力駆動吸引ポンプ30
6を用いて、ドレンライン310、312および314
をそれぞれ通し吸引ライン316A、316Bおよび3
16Cを介してガス混合物をガスチャンバに向けて戻す
とよい。
スの混合物の総流量が第一の重力駆動吸引ポンプ302
の能力を超える状況を受け入れるためには、第二の重力
駆動吸引ポンプ304と第三の重力駆動吸引ポンプ30
6を用いて、ドレンライン310、312および314
をそれぞれ通し吸引ライン316A、316Bおよび3
16Cを介してガス混合物をガスチャンバに向けて戻す
とよい。
【0035】ループシール340A、340B、340
Cおよび340Dは、凝縮性と非凝縮性のガスが、それ
ぞれ、第一の重力駆動吸引ポンプ302、第二の重力駆
動吸引ポンプ304、第三の重力駆動吸引ポンプ306
およびドレンライン308を通り、スピルオーバーライ
ン322A、322Bおよび322Cを介して、または
吸引ライン316A、316Bおよび316Cを介し
て、第二のヘッダ320に逆流するのを防止する。
Cおよび340Dは、凝縮性と非凝縮性のガスが、それ
ぞれ、第一の重力駆動吸引ポンプ302、第二の重力駆
動吸引ポンプ304、第三の重力駆動吸引ポンプ306
およびドレンライン308を通り、スピルオーバーライ
ン322A、322Bおよび322Cを介して、または
吸引ライン316A、316Bおよび316Cを介し
て、第二のヘッダ320に逆流するのを防止する。
【0036】本発明のさまざまな態様に関する以上の説
明から、本発明の目的が達成されることが明らかであ
る。本発明を詳細に例示し説明して来たが、以上は単な
る例示であり、限定するものではないものと了解された
い。したがって、本発明の思想と範囲は特許請求の範囲
の記載によってのみ限定される。
明から、本発明の目的が達成されることが明らかであ
る。本発明を詳細に例示し説明して来たが、以上は単な
る例示であり、限定するものではないものと了解された
い。したがって、本発明の思想と範囲は特許請求の範囲
の記載によってのみ限定される。
【図1】図1は、ガスチャンバと典型的な凝縮器の概略
図である。
図である。
【図2】図2は、ガスチャンバと、本発明のひとつの態
様に従った重力駆動吸引ホンプを備えた凝縮器の概略図
である。
様に従った重力駆動吸引ホンプを備えた凝縮器の概略図
である。
【図3】図3は、本発明のもうひとつの態様に従った多
段重力駆動吸引ホンプシステムの概略図である。
段重力駆動吸引ホンプシステムの概略図である。
200、300 凝縮器 202 重力駆動吸引ポンプ 204 ガスチャンバ 206 吸気ライン 208 第一のヘッダ 210 水プール 212 凝縮セクション 214 凝縮管または板 216、320 第二のヘッダ 218 ドレンライン 220、318 ベンチュリセクション 222、316 吸引ライン 224 第一の端 226 第二の端 228 ループシール 234 スロート 302 第一のドレンライン 322 スピルオーバー連結ライン 336 第一の端 338 第二の端
Claims (10)
- 【請求項1】 ガスチャンバ(204)を含む原子炉用
の重力駆動吸引ポンプ(202)システムであって、 凝縮器の水プール(210)中に埋没するように構成さ
れた凝縮器(200)と、 前記凝縮器(200)と流体連通しているベンチュリセ
クション(220)を含んでおり、前記凝縮器(20
0)からガスチャンバ(204)へ非凝縮性のガスを送
出するように構成された少なくとも1つのドレンライン
(218)と、 前記凝縮器(200)から前記ドレンライン(218)
の前記ベンチュリセクション(220)中まで延びてい
る少なくとも1つの吸引ライン(222)とを含んでな
る前記重力駆動吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項2】 前記凝縮器(200)が、ガスチャンバ
(204)および熱交換器と流体連通している吸気ライ
ン(206)と、凝縮物を利用して前記非凝縮性のガス
を前記熱交換器からガスチャンバ(204)へ送出する
ように構成された前記熱交換器とを含んでいる、請求項
1記載の重力駆動吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項3】 前記熱交換器が、 前記吸気ライン(206)と流体連通している第一のヘ
ッダ(208)であって、前記吸気ライン(206)が
凝縮性と非凝縮性のガスを前記第一のヘッダ(208)
に向ける、前記第一のヘッダ(208)と、 前記第一のヘッダ(208)と流体連通している凝縮セ
クション(212)と、 前記凝縮セクションと流体連通している第二のヘッダ
(216)とを含んでいる、請求項2記載の重力駆動吸
引ポンプ(202)システム。 - 【請求項4】 前記凝縮セクション(212)が少なく
とも1つの凝縮管(214)を含んでいる、請求項3記
載の重力駆動吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項5】 前記凝縮セクション(212)が少なく
とも1つの凝縮板(214)を含んでいる、請求項3記
載の重力駆動吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項6】 前記少なくとも1つのドレンライン(2
18)が、ガスチャンバ(204)と流体連通してお
り、さらに、前記ドレンライン(218)の第一の端
(224)と第二の端(226)との間にループシール
(228)を含んでいる、請求項3記載の重力駆動吸引
ポンプ(202)システム。 - 【請求項7】 さらに、前記凝縮器(300)の前記第
二のヘッダ(320)と流体連通しているN個のドレン
ラインを含んでおり、第一のドレンライン(302)が
前記第二のヘッダ(320)と直接結合しており、前記
N個のドレンラインが前記第一のドレンライン(30
2)に対して順次配列されており、前記第一ないし第N
−1までの前記ドレンラインがベンチュリセクション
(318)を含んでおり、Nが2以上の整数である、請
求項6記載の重力駆動吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項8】 さらに、N−1個のスピルオーバー連結
ライン(322)を含んでおり、各々のスピルオーバー
ライン(322)が隣接するドレンラインの第一のセク
ション(336)間に延びており対向する端で前記第一
のセクションに結合している、請求項7記載の重力駆動
吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項9】 さらに、N−1個の吸引ライン(31
6)を含んでおり、各々の吸引ラインが前記第二のヘッ
ダ(320)から対応するドレンライン中に延びてお
り、各々の吸引ライン(316)が第一の端と第二の端
とをもっており、前記第一の端が前記第二のヘッダ内に
位置しており、前記第二の端が前記ドレンラインの前記
ベンチュリセクション(318)内に位置している、請
求項8記載の重力駆動吸引ポンプ(202)システム。 - 【請求項10】 Nが4に等しい、請求項9記載の重力
駆動吸引ポンプ(202)システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/215892 | 1998-12-18 | ||
| US09/215,892 US6097778A (en) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | Gravity driven suction pump system, methods, and apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310200A true JP2000310200A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=22804837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11338911A Withdrawn JP2000310200A (ja) | 1998-12-18 | 1999-11-30 | 重力駆動吸引ポンプシステム、方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6097778A (ja) |
| EP (1) | EP1014384A2 (ja) |
| JP (1) | JP2000310200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100746517B1 (ko) | 2006-03-25 | 2007-08-06 | 김일상 | 수증기압을 이용한 유체의 펌핑방법 및 수증기압을 이용한펌프 |
| KR101247686B1 (ko) * | 2012-11-13 | 2013-04-02 | 김찬숙 | 양수장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6618461B2 (en) * | 2001-02-12 | 2003-09-09 | General Electric Company | Systems and methods to enhance passive containment cooling system |
| US6595011B1 (en) * | 2002-05-02 | 2003-07-22 | Linda Forgy Chaney | Water cooled air conditioner |
| US20050050892A1 (en) * | 2003-09-08 | 2005-03-10 | Len Gould | Gravity condensate and coolant pressurizing system |
| US10529459B2 (en) * | 2014-04-03 | 2020-01-07 | State Nuclear Power Research Institute | Passive containment heat removal system and control method thereof |
| CN112489832B (zh) * | 2020-12-08 | 2022-07-26 | 中国人民解放军海军工程大学 | 一种具有无级流速调节装置的热工自然循环实验仪及方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4892140A (en) * | 1988-11-21 | 1990-01-09 | Honovich Tito D | Condenser vent siphon line |
| US5106571A (en) * | 1989-03-20 | 1992-04-21 | Wade Gentry E | Containment heat removal system |
| US5145639A (en) * | 1991-07-22 | 1992-09-08 | General Electric Company | Dual-phase reactor plant with partitioned isolation condenser |
| DE4333612C1 (de) * | 1993-10-01 | 1995-02-02 | Keld Gabelgaard | Absaugverfahren und Vorrichtungen hierfür |
| US5377243A (en) * | 1993-10-18 | 1994-12-27 | General Electric Company | Passive containment cooling system with drywell pressure regulation for boiling water reactor |
| US5426681A (en) * | 1994-01-04 | 1995-06-20 | General Electric Company | Boiling water reactor with combined active and passive safety systems |
| KR100189168B1 (ko) * | 1995-12-01 | 1999-06-01 | 윤덕용 | 원자로의 피동 격납용기 냉각장치 |
-
1998
- 1998-12-18 US US09/215,892 patent/US6097778A/en not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-11-30 JP JP11338911A patent/JP2000310200A/ja not_active Withdrawn
- 1999-12-15 EP EP99310129A patent/EP1014384A2/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100746517B1 (ko) | 2006-03-25 | 2007-08-06 | 김일상 | 수증기압을 이용한 유체의 펌핑방법 및 수증기압을 이용한펌프 |
| KR101247686B1 (ko) * | 2012-11-13 | 2013-04-02 | 김찬숙 | 양수장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6097778A (en) | 2000-08-01 |
| EP1014384A2 (en) | 2000-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070206 |