JP2000310334A - シール材 - Google Patents

シール材

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JP2000310334A
JP2000310334A JP11690399A JP11690399A JP2000310334A JP 2000310334 A JP2000310334 A JP 2000310334A JP 11690399 A JP11690399 A JP 11690399A JP 11690399 A JP11690399 A JP 11690399A JP 2000310334 A JP2000310334 A JP 2000310334A
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JP
Japan
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film
sealing material
base material
foam
tape
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JP11690399A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Hamano
尚吉 浜野
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Kyodo Giken Chemical Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Giken Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧縮弾性率が高く、且つガス遮断性に優れたシ
ール材を提供し、これにより、建造物、家電製品等にお
ける部材間の間隙に施工した時に、部材の膨張、収縮、
振動等に対応してシール材が圧縮、復元することがで
き、より完全に通気を遮断することを可能にする。 【解決手段】圧縮弾性率の小さい有機発泡体からなる基
材の少なくとも一部を、耐水性及びガス遮断性を有する
フィルムによって被覆したことを特徴とするシール材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅などの建築材
料や家電製品などの接合部に使用されるシール材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】住宅などの建築材料の接合部や、家電製
品の部材の接合部に使用されるシール材としては、従来
より、ゴム系、ポリ塩化ビニル、ウレタン系樹脂発泡体
などの低通気性樹脂発泡体が用いられているが、建築材
料や部材の組み付け精度の向上を図るためには、接合箇
所に使用されるシール材は、可能なかぎり薄く、反発応
力が少なく、しかもガス遮断性の高いものが求められ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるシー
ル材に使用される発泡体は、ゴム系、ポリ塩化ビニル、
ウレタン系樹脂等の樹脂を30〜500mmの厚さのシ
ート状に発泡成形した後に、これをシール材として適す
る厚さ、例えば1〜5mmの厚さにスライスして製造す
るが一般的である。しかしながら、上記方法で得られた
発泡体のセルの大きさは、通常0.5〜2mmであるた
め、1〜5mmの厚さのシール材においては、シール材
の厚み以上にセルが大きくなる場合もあり、完全なガス
遮断性を得ることは困難である。また、セルが連続気泡
である場合には、完全なガス遮断性は得られない。
【0004】また、上記の製法とは別に、連続加硫発泡
やキャスティング発泡などの皮膜形成発泡法を用いた製
法もあるが、これらの製法は、工程が複雑となり、高い
生産性を得ることができない。
【0005】また、ガス遮断性を高めるために、独立気
泡樹脂を使用することが考えられるが、一般的に独立気
泡樹脂は、圧縮弾性率が大きく、建築物の接合部、例え
ば壁と柱の接合部に用いた場合、気候による木材等の建
築部材の伸縮に対応できない、又、打ち釘を押し戻した
り、過剰な圧力により有機発泡体の気泡が破壊され、気
密性が低下してしまう等の問題がある。
【0006】また、例えば、20〜60重量%の可塑剤
を配合して発泡成形したポリ塩化ビニルのゾル式発泡体
は、ガス遮断性の高い独立発泡体でありながら、可塑剤
の効果により高い柔軟性を有する材料であるが、シール
材の使用対象となる建材や部材の材質が、親油性の多孔
質木材や無機系コンクリートの場合には、ポリ塩化ビニ
ルの可塑剤のブリードと化学平衡により可塑剤が木材や
コンクリートに移行しやすく、その結果、ポリ塩化ビニ
ルが弾性を失って、収縮し易くなり、シール材のガス遮
断性性能に低下を来すという問題が生じ得る。
【0007】さらに、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリスチレン等の、やや結晶性の樹脂を、電子線照射発
泡法、熱架橋型発泡法、ビーズ内包発泡法等により発泡
させてなる発泡体は、完全独立気泡体に近く、ガス遮断
性が高く、止水性に優れているが、結晶性樹脂であるた
め、経時圧縮時に初期からヘタリが生じやすく、また圧
縮弾性率がゴム、エラストマー樹脂等の非結晶性樹脂に
比べて大きいため、部材間の0.1〜10mm程度の間
隙に施工すると、各部材の収縮、膨張、振動等によるス
トレスに応じることができず、部材の損傷や、発泡体の
へたり等により気密性の低下等の問題を生じ得る。
【0008】また、エラストマー型ウレタン系樹脂の発
泡体は、その製造において長い架橋時間を要するため、
独立気泡が得られ難く、連続気泡発泡体となる。このよ
うな発泡体は圧縮弾性率が小さいため、施工する部材の
収縮、膨張等に容易に追従するが、連続気泡であるた
め、完全なガス遮断性は得られない。
【0009】また、エチレンポリプロピレンゴム系、天
然ゴム系、イソプレンゴム系、ブタジエン系、クロロプ
レン系等のゴム系の発泡体は、独立気泡体として得られ
やすく、ガス遮断性の点では優れているが、圧縮弾性率
が大きく、上記の結晶性樹脂と同様の問題が生じる。こ
のようなゴムにおいて、圧縮弾性率の小さい発泡体を成
形するには、10〜30倍という高発泡率にしなければ
ならず、この場合、完全な独立気泡構造が得られ難くな
る。また、発泡時間、加硫時間がかかるため、生産性の
点でも問題がある。
【0010】なお、無加硫式発泡体ゴムは、上記加硫ゴ
ムの発泡体と比べて、生産性の点では優れるものの、耐
候性、耐熱性、耐溶剤性等に劣るという問題がある。
【0011】従って、建造物、家電製品等のシール材と
して、ガス遮断性と、圧縮弾性率の両方を満足する材料
は得られていなかった。
【0012】本発明は、上述の従来技術の問題点を解決
すべく開発されたもので、圧縮弾性率の小さい発泡体を
ガス遮断性に優れるフィルムで被覆することによって、
発泡体自身の発泡倍率や気泡構造に依存することなく、
従って、小さい圧縮弾性率を維持しつつ、高いガス遮断
性を有するシール材を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、圧縮弾性率の小さい有機発泡体からな
る基材の少なくとも一部を、耐水性及びガス遮断性を有
するフィルムによって被覆したことを特徴とするシール
材を提供する。
【0014】本発明の実施態様において、前記基材は、
シート状、またはテープ状であり得る。
【0015】また、本発明の実施態様において、前記シ
ール材の少なくとも片面に接着手段を設け得る。
【0016】前記接着手段は、両面接着テープ、または
前記シール材の片面に塗布された粘着剤等であり得る。
【0017】また、本発明の実施態様において、前記基
材は連続気泡構造を有する有機発泡体であり得る。
【0018】なお、本発明において、「圧縮弾性率が小
さい」とは、基材が圧縮応力を受けた時に充分に圧縮す
ることができ且つ復元することができる程度に圧縮弾性
率が小さいことを意味する。従って、その数値範囲は、
目的及び用途により異なるが、JIS-K-6401に準じ、通
常、5〜60%、好ましくは20〜50%である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0020】図1は、本発明に係るシール材10の断面
を示すもので、この図1において、基材11は、圧縮弾
性率の小さい有機発泡体により形成され、全体がテープ
状をなし、その厚みは1〜5mmで、幅は5〜100m
mである。この基材11は、例えば、市販のポリエーテ
ル系ウレタンフォームを1〜5mmの厚みにスライスし
たものを5〜100mm幅のテープ状にリワインダース
リットすることによって製造され得る。
【0021】基材11の材質は上記のものに限られず、
例えば、ウレタン系、ゴム系、ポリオレフィン系、EP
DMゴム系、ポリ塩化ビニル系、また、これらの発泡体
廃材物若しくは混合体、例えば、ポリウレタン系チップ
フォームなどでもよい。いずれの場合も、シール材とし
て必要な特徴を有するもの、即ち圧縮弾性率が小さく、
復元力の高いものが好ましく、このため、易脱気性の連
続気泡構造で発泡倍率の高いものが使用される。例え
ば、優れた柔軟性を有するエラストマベースのウレタン
系又はゴム系のものが好ましい。特に、圧縮弾性率が小
さく、発泡法の生産性に優れ、かつ高い発泡倍率を得る
ことのできるウレタン系の材料が好ましく、例えば、耐
加水分解性が高く、柔軟性に優れたポリエーテル系ウレ
タンフォームが好適である。
【0022】この場合の発泡倍率は、固形分比で5〜1
00倍、好ましくは30〜60倍で、発泡硬さがJIS-K-
6401相当(kg/25%圧縮)で、1〜70kg、好ましくは
8〜40kg、また、発泡体としての厚みは、1〜30
mmがよい。
【0023】図1に示すように、テープ状の基材11
は、長尺の低密度ポリエチレンフィルム12によって被
覆され、このフィルム12の幅方向両端は接している。
【0024】フィルム12は、厚さが10〜200μ
m、好ましくは40〜120μmのガス遮断性フィルム
であり、低密度ポリエチレンフィルムに限らず、例え
ば、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなど
のオレフィン系樹脂フィルム、ポリ塩化ビニル、ウレタ
ン系樹脂フィルムであり得る。また、一軸、二軸延伸フ
ィルム、無延伸フィルム、又はこれらの共押出し品、若
しくは複合品でもよいが、いずれの場合も、ガス遮断性
と耐水性に優れたものが使用される。
【0025】また、必要な面追従性を得るために、柔軟
性と伸縮性を有する無延伸フィルムが特に好ましい。
【0026】また、フィルム12に、複数の溝を、フィ
ルム12が基材11を覆った時に、各溝が基材11の幅
方向に延びるように、また長手方向に沿って一定間隔と
なるように設け、シール材が手で切れるようにしても良
い。該溝は、例えば深さが0.03〜0.4mmであ
り、各溝が基材の片面側または基材の両面、または基材
の全周にわたる位置に形成され得る。溝と溝との間隔
は、例えば0.5〜5mmである。溝は、ミシン目状に
形成されていてもよい。
【0027】フィルム12の両端が接する部分には、該
部分を覆うように両面接着テープ13が貼着される。こ
の両面接着テープ13は、基材11と同じ幅か、それ以
下の幅でもよいが、いずれにしても、フィルム12の継
ぎ目を覆うのに十分な幅とする。
【0028】なお、本発明において、フィルム12は、
必ずしも、その幅方向両端が接するような状態で基材を
被覆している必要はなく、例えば、フィルム12の両端
部が重なり合う状態、あるいは図2に示すように、幅方
向両端が一定の間隔をもって対峙する状態で、基材11
を被覆していてもよく、また、図3に示すように、基材
11の表裏両面と一方の側面だけをフィルム12で被覆
し、他方の側面が開放した状態となっていてもよい。さ
らに、図6に示すように壁材15と柱16との間の通気
止めに使用される場合等は、図4に示すように、基材1
1の表裏両面の一部と側面の一方だけを被覆していても
よい。即ち、フィルム12は、基材11の通気防止の必
要な面を覆っている限り、いかなる状態で基材11を覆
っていても良い。
【0029】図5に示されたシール材10は、前述の図
1〜4における両面接着テープ13の代わりに、粘着剤
層14を設けたものである。このシール材10は、基材
11となる有機発泡体の片面に予め粘着剤を塗布すると
共に、フィルム12の基材11を被覆したときに該粘着
材塗布面と反対の面に対応する位置に剥離剤を塗布し、
該基材11を、粘着剤塗布面の少なくとも一部を残して
巻き込むことにより製造することができる。このような
構成のシール材は、ロール状に巻き取ることができ、施
工時に巻き戻しながら使用することができる。これによ
り、持ち運び性及び施工性に優れたシール材を提供する
ことができる。
【0030】剥離剤としては、シリコーン系、長鎖アル
キル系、フッ素系、また、これらの変性体を用いること
ができる。
【0031】さらに、フィルム12の片面に粘着剤を塗
布し、粘着剤塗布面を外側にして基材11を巻き込むこ
とにより、両面粘着性のシール材を得ることができる。
この場合、粘着剤塗布面を、予めコロナ放電処理により
濡れ指数30ダイン以上とするか、またはプライマー処
理しておくことが好ましい。
【0032】
【実施例】以下、実施例により、本発明をさらに詳細に
説明するが、該実施例は本発明を限定するものではな
い。
【0033】実施例1 インフレーション法により製造した厚さ40μmの低密
度ポリエチレンフィルムの片面に、コロナ放電処理をし
た後、幅40mmにスリットした。市販のエーテル系ポ
リウレタン発泡体(商品名:ECZ60倍発泡,イノア
ックコーポレーション製)を厚さ5mmにスライスした
後、幅15mmにリワインダースリットして、テープ状
の基材を得た。これを、上記の低密度ポリエチレンフィ
ルムで、コロナ放電処理した面が外側になるように被覆
し、該フィルムの幅方向両端を重ね合わせた部分を、基
材の幅とほぼ同じ幅を有する両面接着テープを長手方向
に沿って貼着することにより覆った。両面接着テープと
しては、厚さ130μmの市販のアクリル系粘着剤のテ
ープ(商品名:#201,共同技研化学製)を用いた。
【0034】実施例2 実施例1で用いたのと同じ材料を厚さ5mmにスライス
してなる発泡体の片面に、粘着剤を固形分が20〜20
0μm、好ましくは40〜80μmとなるように転写式
で塗布した後、幅15mmにスリットした。これを、厚
さが100μmであること、及び幅が35mmであるこ
と以外は、実施例1で用いたのと同じ低密度ポリエチレ
ンフィルムにより、ただしコロナ処理面が内側になるよ
うに被覆した。これにより、基材は粘着剤塗布面の幅方
向両端部が各々5mm覆われる程度に被覆された。
【0035】実施例3 厚さ100μmのエチレン/プロピレン共重合体エンボ
スフィルム(商品名:スーパーカットテープ,共同技研
化学製)に、長鎖アルキル基型剥離剤が塗布された片面
テープで、粘着剤固形分40μmの粘着層を形成した。
このフィルムを幅45mmにスリットし、実施例1と同
じ基材を、粘着面を外側にして覆い、両面粘着高密度発
泡体テープを得た。実施例4厚さ100μmのエチレン
/プロピレン共重合体エンボスフィルム(商品名:スー
パーカットテープ,共同技研化学製)に、長鎖アルキル
基型剥離剤が塗布されたフィルムテープで、粘着剤固形
分40μmの粘着層を形成した。これを幅45mmにス
リットし、実施例1と同じ基材を、粘着面を外側にして
覆った。該フィルムの重ね部分に、インフレーション法
により製造された厚さ10μmの高密度ポリエチレンフ
ィルムを、片面コロナ放電処理をした後、基材と同じ幅
にスリットし、コロナ放電処理面が粘着面側になるよう
に貼着して、片面粘着高気密発泡体テープを得た。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、圧
縮弾性率が高く、且つガス遮断性に優れたシール材が提
供される。従って、建造物、家電製品等における部材間
の間隙に施工した時に、部材の膨張、収縮、振動等に対
応してシール材が圧縮、復元することができ、より完全
に通気を遮断することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一の実施態様のシール材の模式的断
面図である。
【図2】 本発明の他の実施態様のシール材の模式的断
面図である。
【図3】 本発明の他の実施態様のシール材の模式的断
面図である。
【図4】 本発明の他の実施態様のシール材の模式的断
面図である。
【図5】 本発明の他の実施態様のシール材の模式的断
面図である。
【図6】 本発明のシール材の施工例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
10 シール材 11 基材 12 フィルム 13 両面接着テープ 14 粘着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DA01 FA51 GA23 GA76 GA82 HD01 HD03 HD11 HE02 LA04 MA01 MA04 3J040 EA16 EA46 FA20 HA30 4F100 AK01A AK01B AK06 AK25 AK53 AR00C BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 BA10B BA10C BA13 BA41 CB05C DD31 DJ01A DJ03A GB08 GB48 JB07B JD02B JK07A JL11C

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮弾性率の小さい有機発泡体からなる
    基材の少なくとも一部を、耐水性及びガス遮断性を有す
    るフィルムによって被覆したことを特徴とするシール
    材。
  2. 【請求項2】 前記基材がシート状をなす請求項1記載
    のシール材。
  3. 【請求項3】 前記基材がテープ状をなす請求項1記載
    のシール材。
  4. 【請求項4】 前記シール材の少なくとも片面に接着手
    段を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
    項に記載のシール材。
  5. 【請求項5】 前記接着手段が両面接着テープである請
    求項4記載のシール材。
  6. 【請求項6】 前記接着手段が前記シール材の片面に塗
    布された粘着剤である請求項4記載のシール材。
  7. 【請求項7】 前記基材が連続気泡構造を有する有機発
    泡体からなる請求項1記載のシール材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019516889A (ja) * 2016-06-02 2019-06-20 ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト 建築部材間の隙間をシールするためのシールテープおよびこのシールテープを製造するための方法
CN114517831A (zh) * 2020-11-19 2022-05-20 日本电产三协(浙江)有限公司 密封结构

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