JP2000310509A - ストローク測定装置 - Google Patents

ストローク測定装置

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JP2000310509A
JP2000310509A JP11121130A JP12113099A JP2000310509A JP 2000310509 A JP2000310509 A JP 2000310509A JP 11121130 A JP11121130 A JP 11121130A JP 12113099 A JP12113099 A JP 12113099A JP 2000310509 A JP2000310509 A JP 2000310509A
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Katsuji Iwamoto
勝治 岩本
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大電流、高電圧に伴う電磁誘電雑音による影
響を受けない、高精度で安価なストローク測定装置を提
供する。 【解決手段】 その移動方向に光学密度が連続的に増加
するNDフィルタからなる被測定体21と、この被測定
体21に直角方向より光を投光する光源となる発光ダイ
オード22を設ける。また、被測定体21の反対側に
は、発光ダイオード22と対向する位置に、発光ダイオ
ード22より発せられる光の波長のみを透過する干渉フ
ィルタ23と、この干渉フィルタ23を透過した光を受
光して電気信号に変換するフォトダイオード24を配設
し、さらに、フォトダイオード24よりの出力信号を被
測定体21のストロークに変換する信号処理器25を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大電流、高電圧に
伴う電磁誘導雑音の影響を受けないストローク測定装置
に係る。
【0002】
【従来の技術】従来のストローク測定用ポテンショメー
タにおいては、工業プラント内の電力機器、動力機器の
大電流、高電圧に伴う電磁誘導雑音によるノイズが入
り、測定値に誤差を生じていた。そのため、このような
電磁誘導雑音の影響を受けないものとして、光ファイバ
を応用したストローク計が試作されている。図9は、上
述したような光ファイバを応用したストローク計の概略
構成を示したものである。すなわち、図示していない被
測定体の運動方向に垂直に、細長い反射面1及び非反射
面2を交互に配置してなる測定用のマーク3を付着さ
せ、このマーク3に光源4よりの光を導入した光ファイ
バ10を対向配置させる。また、前記光ファイバ10の
マーク3に対向する端部の両側には、それぞれ一端を感
光素子5、6に対向させた光ファイバ7、8の他端が配
置されている。
【0003】このような構成を有する従来のストローク
計を用いたストロークの測定は、光ファイバ10を通じ
てマーク3面に投光された光により、反射面が明るく、
非反射面が暗く見えるのを利用したものである。つま
り、光ファイバ7、8の前を反射面1が通過する時の感
光素子5、6の出力信号は大きく、非反射面2が通過す
る時のそれらは小さい。また、感光素子5、6への光の
到達順序から運動の方向を判断し、その方向に従って感
光素子5、6の出力信号をカウントし、ストロークを求
める。このストローク計では、デジタル形式なのでマー
ク3の反射面1及び非反射面2の幅で精度が決まり、精
度は0.5mm程度が限度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、従来のストローク測定用ポテンショメータに
おいては、大電流、高電圧に伴う電磁誘導雑音によるノ
イズが入り、測定値に誤差を生じるため、精度の高いス
トローク計を提供することが困難であった。また、光フ
ァイバを応用したストローク計は、精度は高いが、運動
方向を判断する信号処理等が複雑で高価なものとなって
いた。
【0005】本発明は、上述したような従来技術の問題
点を解決するために提案されたものであり、その目的
は、大電流、高電圧に伴う電磁誘電雑音による影響を受
けず、高精度で安価なストローク測定装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載のストローク測定装置は、その移
動方向に透過光量が連続的に変化する被測定体と、前記
被測定体に照射される光を発する光源と、前記光源より
発せられる光の波長のみを透過させる干渉フィルタと、
光量変化を電気信号に変換するフォトダイオードと、前
記フォトダイオードよりの出力信号をストロークに変換
する信号処理器とを備えたこと特徴とするものである。
【0007】また、請求項2に記載のストローク測定装
置は、その移動方向に透過光量が連続的に変化する被測
定体と、前記被測定体に照射される光を発する光源と、
前記光源から発せられる光を被測定体に投光する光源用
光ファイバと、前記光源から発せられる光の波長のみを
透過させる干渉フィルタと、前記被測定体を透過した光
を、前記干渉フィルタまで運ぶ受光用光ファイバと、光
量変化を電気信号に変換するフォトダイオードと、前記
フォトダイオードよりの出力信号をストロークに変換す
る信号処理器とを備えたこと特徴とするものである。
【0008】上記のような構成を有する請求項1または
請求項2に記載の発明によれば、その移動方向に透過光
量が連続的に変化する被測定体を用いることにより、運
動方向を判断する信号処理が簡易で精度の高いものとな
る。また、光を使用しているため電磁誘導雑音によるノ
イズが入ることはなく、測定値に誤差を生じることを防
止できるので、精度の高いストローク測定を実施するこ
とができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2記載のストローク測定装置において、被測定体
が、ND( Neutral Density)フィルタより構成されてい
ることを特徴とするものである。請求項4に記載の発明
は、請求項1又は請求項2記載のストローク測定装置に
おいて、被測定体が、移動方向に細長い三角形の断面を
有する透過性部材より構成されていることを特徴とする
ものである。請求項5に記載の発明は、請求項1又は請
求項2記載のストローク測定装置において、被測定体
が、移動方向に細長い楔状の断面を有し、表面を反射体
処理した部材より構成されていることを特徴とするもの
である。上記のような構成を有する請求項3乃至請求項
5に記載の発明によれば、その移動方向に透過光量が連
続的に変化するこれらの被測定体を用いることにより、
上記請求項1又は請求項2に記載した発明と同様の作用
・効果を得ることができる。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請
求項5のいずれか一に記載のストローク測定装置におい
て、光源が、発光ダイオードであることを特徴とするも
のである。請求項7に記載の発明は、請求項1乃至請求
項5のいずれか一に記載のストローク測定装置におい
て、光源が、半導体レーザであることを特徴とするもの
である。請求項8に記載の発明は、請求項1乃至請求項
5のいずれか一に記載のストローク測定装置において、
光源が、ガスレーザであることを特徴とするものであ
る。上記のような構成を有する請求項6乃至請求項8に
記載の発明によれば、光源としてこれらの光源を用いる
ことにより、上記請求項1又は請求項2に記載した発明
と同様の作用・効果を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るストローク測
定装置の実施の形態(以下、実施形態という)につい
て、図面を参照して具体的に説明する。なお、各実施形
態は、図中矢印方向に移動する被測定体のストロークを
測定する装置を示したものである。
【0012】[1.第1実施形態] [1−1.構成]本実施形態においては、図1に示した
ように、図中矢印で示した移動方向に光学密度が連続的
に増加するND(Neutral Density)フィルタからなる被
測定体21と、この被測定体21に直角方向より光を投
光する光源となる発光ダイオード22が設けられてい
る。また、被測定体21の反対側には、前記発光ダイオ
ード22と対向する位置に、発光ダイオード22より発
せられる光の波長のみを透過する干渉フィルタ23と、
この干渉フィルタ23を透過した光を受光して電気信号
に変換するフォトダイオード24が配設され、さらに、
フォトダイオード24よりの出力信号を被測定体21の
ストロークに変換する信号処理器25が設けられてい
る。
【0013】[1−2.作用・効果]上記のような構成
を有する本実施形態のストローク測定装置は、以下に述
べるように作用する。すなわち、移動方向に光学密度が
連続的に増加するNDフィルタより成る被測定体21
に、直角方向より発光ダイオード22の光を投光する。
そして、被測定体21を透過してきた発光ダイオード2
2の光を、発光ダイオード22の対向位置に配置された
干渉フィルタ23を介して、フォトダイオード24で電
気信号に変換する。
【0014】さらに、フォトダイオード24の出力信号
を信号処理器25で処理して、被測定体21のストロー
クを求める。具体的には、被測定体21が図中矢印の方
向に移動すると、光学密度が増加し、発光ダイオード2
2の光の透過光量が低下する。従って、信号処理器25
によって、被測定体21の移動距離と光量の関係を処理
することにより、被測定体21のストロークを求めるこ
とができる。
【0015】以上述べたように、本実施形態によれば、
光を使用しているため電磁誘導雑音によるノイズが入る
ことはなく、測定値に誤差を生じることを防止できるの
で、精度の高いストローク測定を実施することができ
る。また、移動方向に光学密度が連続的に変化する被測
定体を用いることにより、運動方向を判断する信号処理
が簡易で精度の高いものとなるので、高精度で安価なス
トローク測定装置を提供することができる。
【0016】[2.第2実施形態]本実施形態は、上記
第1実施形態の変形例であって、光伝達用の光ファイバ
を追加したものである。
【0017】[2−1.構成]本実施形態においては、
図2に示したように、光源となる発光ダイオード22と
被測定体21の間に、光源用光ファイバ26及びレンズ
27が配設され、また、被測定体21と干渉フィルタ2
3の間に、受光用光ファイバ28が配設されている。な
お、受光用光ファイバ28は、前記光源用光ファイバ2
6と対向する位置に配置されている。その他の構成は上
記第1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
【0018】[2−2.作用・効果]上記のような構成
を有する本実施形態のストローク測定装置は、以下に述
べるように作用する。すなわち、移動方向に光学密度が
連続的に増加するNDフィルタより成る被測定体21
に、直角方向より発光ダイオード22の光を投光する。
この場合、発光ダイオード22の光をレンズ27で絞
り、光源用光ファイバ26を介して、被測定体21に投
光する。そして、被測定体21を透過してきた発光ダイ
オード22の光を、光源用光ファイバ26の対向位置に
配置された受光用光ファイバ28により干渉フィルタ2
3に導入し、フォトダイオード24で電気信号に変換す
る。
【0019】さらに、フォトダイオード24の出力信号
を信号処理器25で処理して、被測定体21のストロー
クを求める。具体的には、被測定体21が図中矢印の方
向に移動すると、光学密度が増加し、発光ダイオード2
2の光の透過光量が低下する。従って、信号処理器25
によって、被測定体21の移動距離と光量の関係を処理
することにより、被測定体21のストロークを求めるこ
とができる。
【0020】以上述べたように、本実施形態において
も、電磁誘導雑音によるノイズが入ることはなく、測定
値に誤差を生じることを防止できるので、精度の高いス
トローク測定を実施することができる。また、移動方向
に光学密度が連続的に変化する被測定体を用いることに
より、運動方向を判断する信号処理が簡易で精度の高い
ものとなるので、高精度で安価なストローク測定装置を
提供することができる。
【0021】[3.第3実施形態]本実施形態は、上記
第1実施形態の変形例であって、被測定体の物性を変え
たものである。すなわち、本実施形態においては、図3
に示したように、被測定体31が、移動方向に細長い三
角形の断面を有する透過性の部材により構成されてい
る。その他の構成は上記第1実施形態と同様であるの
で、説明は省略する。
【0022】上記のような構成を有する本実施形態のス
トローク測定装置は、以下に述べるように作用する。す
なわち、被測定体31が移動方向に細長い三角形の断面
を有する透過性の部材により構成されているので、被測
定体31が図中矢印の方向に移動すると、その厚みが増
加し、発光ダイオード22の光の透過光量が低下する。
従って、信号処理器25によって、被測定体31の移動
距離と光量の関係を処理することにより、被測定体31
のストロークを求めることができる。
【0023】[4.第4実施形態]本実施形態は、上記
第2実施形態の変形例であって、上記第3実施形態と同
様に、被測定体の物性を変えたものである。すなわち、
本実施形態においては、図4に示したように、被測定体
31が、移動方向に細長い三角形の断面を有する透過性
の部材により構成されている。その他の構成は上記第2
実施形態と同様であるので、説明は省略する。
【0024】上記のような構成を有する本実施形態のス
トローク測定装置は、以下に述べるように作用する。す
なわち、被測定体31が移動方向に細長い三角形の断面
を有する透過性の部材により構成されているので、被測
定体31が図中矢印の方向に移動すると、その厚みが増
加し、発光ダイオード22の光の透過光量が低下する。
従って、信号処理器25によって、被測定体31の移動
距離と光量の関係を処理することにより、被測定体31
のストロークを求めることができる。
【0025】[5.第5実施形態]本実施形態は、上記
第1実施形態の変形例であって、発光ダイオードとフォ
トダイオードを被測定体に対して同じ側に配置し、ま
た、被測定体の物性を変えたものである。すなわち、本
実施形態においては、図5に示したように、被測定体5
1が、移動方向に細長い楔状の断面を有し、表面52を
反射体処理した部材により構成されている。また、この
被測定体51に対して同じ側に、発光ダイオード22と
フォトダイオード24が配置されている。その他の構成
は上記第1実施形態と同様であるので、説明は省略す
る。
【0026】上記のような構成を有する本実施形態のス
トローク測定装置は、以下に述べるように作用する。す
なわち、被測定体51が移動方向に細長い楔状の断面を
有し、表面52を反射体処理した部材により構成されて
いるので、被測定体51に直角方向より発光ダイオード
22の光が投光されると、その光が被測定体51の表面
52で反射される。そして、この反射光が、発光ダイオ
ード22の横に並べて配置された干渉フィルタ23を介
して、フォトダイオード24で受光され、電気信号に変
換される。
【0027】さらに、フォトダイオード24の出力信号
を信号処理器25で処理して、被測定体51のストロー
クを求める。具体的には、被測定体51が図中矢印の方
向に移動すると、被測定体51の表面(反射面)52と
発光ダイオード22、フォトダイオード24の距離が接
近するため、光量が増加する。従って、信号処理器25
によって、被測定体51の移動距離と光量の関係を処理
することにより、被測定体51のストロークを求めるこ
とができる。
【0028】[6.第6実施形態]本実施形態は、上記
第2実施形態の変形例であって、発光ダイオードとフォ
トダイオードを被測定体に対して同じ側に配置し、ま
た、被測定体の物性を変えたものである。すなわち、本
実施形態においては、図6に示したように、被測定体5
1が、移動方向に細長い楔状の断面を有し、表面52を
反射体処理した部材により構成されている。また、この
被測定体51に対して同じ側に、発光ダイオード22と
フォトダイオード24が配置されている。その他の構成
は上記第2実施形態と同様であるので、説明は省略す
る。
【0029】上記のような構成を有する本実施形態のス
トローク測定装置は、以下に述べるように作用する。す
なわち、被測定体51が移動方向に細長い楔状の断面を
有し、表面52を反射体処理した部材により構成されて
いるので、被測定体51に直角方向より光源用光ファイ
バ26を介して発光ダイオード22の光が投光される
と、その光が被測定体51の表面52で反射される。そ
して、この反射光が、受光用光ファイバ28を介して干
渉フィルタ23に導入され、フォトダイオード24で電
気信号に変換される。
【0030】さらに、フォトダイオード24の出力信号
を信号処理器25で処理して、被測定体51のストロー
クを求める。具体的には、被測定体51が図中矢印の方
向に移動すると、被測定体51の表面(反射面)52と
発光ダイオード22、フォトダイオード24の距離が接
近するため、光量が増加する。従って、信号処理器25
によって、被測定体51の移動距離と光量の関係を処理
することにより、被測定体51のストロークを求めるこ
とができる。
【0031】[7.他の実施形態]なお、本発明は上述
した各実施形態に限定されるものではなく、以下のよう
な変形例が考えられる。すなわち、第1実施形態又は第
2実施形態と同じ光学系を使用し、NDフィルタより成
る被測定体を移動方向に対して上記実施形態とは反対に
取付け、移動方向に光学密度が連続的に減少するように
構成しても良い。なお、この場合、移動距離と光量の関
係は、第1実施形態又は第2実施形態における移動距離
と光量の関係とは逆になる。
【0032】また、第3実施形態又は第4実施形態と同
じ光学系を使用し、移動方向に細長い三角形の断面を有
する透過性の部材により構成された被測定体を、移動方
向に対して上記実施形態とは反対に取付け、移動方向に
対してその厚みが連続的に減少するように構成しても良
い。なお、この場合、移動距離と光量の関係は、第3実
施形態又は第4実施形態における移動距離と光量の関係
とは逆になる。
【0033】さらに、第5実施形態又は第6実施形態と
同じ光学系を使用し、移動方向に細長い楔状の断面を有
し、表面を反射体処理した部材により構成された被測定
体を、移動方向に対して上記実施形態とは反対に取付
け、移動方向に対してその厚みが連続的に減少するよう
に構成しても良い。なお、この場合、移動距離と光量の
関係は、第5実施形態又は第6実施形態における移動距
離と光量の関係とは逆になる。
【0034】また、上記第1実施形態乃至第6実施形態
で光源として用いた発光ダイオードの代わりに、図7に
示したように、光量の大きな半導体レーザ71を使用し
ても良い。なお、この場合、干渉フィルタ72は、半導
体レーザ71より発せられる光の波長のみを透過するよ
うに構成する。このように構成された図7に示したスト
ローク測定装置においては、被測定体21が図中矢印方
向に移動すると、光学密度が増加し、半導体レーザ71
のレーザ透過光量が低下するので、この移動距離と光量
の関係を信号処理器25で処理することにより、被測定
体21のストロークを求めることができる。
【0035】さらに、図8に示したように、光源として
光量の大きなガスレーザ81を使用しても良い。なお、
この場合、干渉フィルタ82は、ガスレーザ81より発
せられる光の波長のみを透過するように構成する。この
ように構成された図8に示したストローク測定装置にお
いては、被測定体21が図中矢印方向に移動すると、光
学密度が増加し、ガスレーザ81のレーザ透過光量が低
下するので、この移動距離と光量の関係を信号処理器2
5で処理することにより、被測定体21のストロークを
求めることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光を使用しているので、大電流、高電圧に伴う電磁誘導
雑音による影響を受けることがなく、高精度で、簡単に
測定対象のストロークを測定することができる。さら
に、被測定体の移動距離と光量が直線関係にあるので、
被測定体の運動方向の反転も簡単に計測することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストローク測定装置の第1実施形態の
構成を示す概略構成図
【図2】本発明のストローク測定装置の第2実施形態の
構成を示す概略構成図
【図3】本発明のストローク測定装置の第3実施形態の
構成を示す概略構成図
【図4】本発明のストローク測定装置の第4実施形態の
構成を示す概略構成図
【図5】本発明のストローク測定装置の第5実施形態の
構成を示す概略構成図
【図6】本発明のストローク測定装置の第6実施形態の
構成を示す概略構成図
【図7】本発明のストローク測定装置の他の実施形態の
構成を示す概略構成図
【図8】本発明のストローク測定装置の他の実施形態の
構成を示す概略構成図
【図9】従来のストローク計の構成を示す概略構成図
【符号の説明】
21、31、51…被測定体 22…発光ダイオード 23、72、82…干渉フィルタ 24…フォトダイオード 25…信号処理器 26…光源用光ファイバ 27…レンズ 28…受光用光ファイバ 71…半導体レーザ 81…ガスレーザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA02 AA07 AA09 BB05 BB15 BB23 DD04 FF44 FF46 GG05 GG06 GG07 HH13 JJ01 JJ18 LL02 LL11 LL22 LL25 MM03 PP22 2F103 BA10 CA02 CA03 DA09 DA12 EA05 EA15 EB02 EB06 EB12 EB32 EB33 EC03 EC08 EC16 FA11

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その移動方向に透過光量が連続的に変化
    する被測定体と、前記被測定体に照射される光を発する
    光源と、前記光源より発せられる光の波長のみを透過さ
    せる干渉フィルタと、光量変化を電気信号に変換するフ
    ォトダイオードと、前記フォトダイオードよりの出力信
    号をストロークに変換する信号処理器とを備えたこと特
    徴とするストローク測定装置。
  2. 【請求項2】 その移動方向に透過光量が連続的に変化
    する被測定体と、前記被測定体に照射される光を発する
    光源と、前記光源から発せられる光を被測定体に投光す
    る光源用光ファイバと、前記光源から発せられる光の波
    長のみを透過させる干渉フィルタと、前記被測定体を透
    過した光を、前記干渉フィルタまで運ぶ受光用光ファイ
    バと、光量変化を電気信号に変換するフォトダイオード
    と、前記フォトダイオードよりの出力信号をストローク
    に変換する信号処理器とを備えたこと特徴とするストロ
    ーク測定装置。
  3. 【請求項3】 前記被測定体が、ND( Neutral Densit
    y)フィルタより構成されていることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載のストローク測定装置。
  4. 【請求項4】 前記被測定体が、移動方向に細長い三角
    形の断面を有する透過性部材より構成されていることを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載のストローク測定
    装置。
  5. 【請求項5】 前記被測定体が、移動方向に細長い楔状
    の断面を有し、表面を反射体処理した部材より構成され
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のス
    トローク測定装置。
  6. 【請求項6】 前記光源が、発光ダイオードであること
    を特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載
    のストローク測定装置。
  7. 【請求項7】 前記光源が、半導体レーザであることを
    特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の
    ストローク測定装置。
  8. 【請求項8】 前記光源が、ガスレーザであることを特
    徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載のス
    トローク測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018514336A (ja) * 2015-05-12 2018-06-07 ブラウン ゲーエムベーハー 処置力測定ユニットを備えた個人衛生装置
CN115355831A (zh) * 2022-10-24 2022-11-18 沈阳铁路信号有限责任公司 一种铁路信号拍合式继电器拉杆行程测试装置及方法

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