JP2000310656A - 電源異常検知装置 - Google Patents
電源異常検知装置Info
- Publication number
- JP2000310656A JP2000310656A JP11120281A JP12028199A JP2000310656A JP 2000310656 A JP2000310656 A JP 2000310656A JP 11120281 A JP11120281 A JP 11120281A JP 12028199 A JP12028199 A JP 12028199A JP 2000310656 A JP2000310656 A JP 2000310656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- monostable multivibrator
- power supply
- abnormality
- generating
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡素で、安価に構成できる電源異常検知装置を
提供することである 【解決手段】電源の異常を示す電圧の変動を検知するた
めの検知手段1と、この検知手段の検知出力があるとき
に出力を発生する単安定マルチバイブレータ2と、この
単安定マルチバイブレータの出力があるときクリアが解
除され発振回路4のパルス信号をカウントして所定数に
なったとき出力を発生するカウンタ手段3と、前記単安
定マルチバイブレータの出力があるときクリアが解除さ
れ前記カウンタ手段の出力を入力し異常を示す出力信号
を発生する出力手段5とを備えるようにした電源異常検
知装置である。
提供することである 【解決手段】電源の異常を示す電圧の変動を検知するた
めの検知手段1と、この検知手段の検知出力があるとき
に出力を発生する単安定マルチバイブレータ2と、この
単安定マルチバイブレータの出力があるときクリアが解
除され発振回路4のパルス信号をカウントして所定数に
なったとき出力を発生するカウンタ手段3と、前記単安
定マルチバイブレータの出力があるときクリアが解除さ
れ前記カウンタ手段の出力を入力し異常を示す出力信号
を発生する出力手段5とを備えるようにした電源異常検
知装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源電圧の異常を検
知して報知する電源異常検知装置に関するものである。
知して報知する電源異常検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路電源等が老朽化すると、特に使用さ
れる平滑用の電解コンデンサが劣化して、電源電圧に正
又は負のリップルが乗るようになり、やがて電圧が低下
し、ダウンになってしまう。
れる平滑用の電解コンデンサが劣化して、電源電圧に正
又は負のリップルが乗るようになり、やがて電圧が低下
し、ダウンになってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、いち早く、
電源異常を検知し、対処を図る必要があるが、殆どその
早期の対策がとられていないのが現状である。
電源異常を検知し、対処を図る必要があるが、殆どその
早期の対策がとられていないのが現状である。
【0004】この発明の目的は、以上の点に鑑み、簡素
で、安価に構成できる電源異常検知装置を提供すること
である。
で、安価に構成できる電源異常検知装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、電源の異常
を示す電圧の変動を検知するための検知手段と、この検
知手段の検知出力があるときに出力を発生する単安定マ
ルチバイブレータと、この単安定マルチバイブレータの
出力があるときクリアが解除され発振回路のパルス信号
をカウントして所定数になったとき出力を発生するカウ
ンタ手段と、前記単安定マルチバイブレータの出力があ
るときクリアが解除され前記カウンタ手段の出力を入力
し異常を示す出力信号を発生する出力手段とを備えるよ
うにした電源異常検知装置である。
を示す電圧の変動を検知するための検知手段と、この検
知手段の検知出力があるときに出力を発生する単安定マ
ルチバイブレータと、この単安定マルチバイブレータの
出力があるときクリアが解除され発振回路のパルス信号
をカウントして所定数になったとき出力を発生するカウ
ンタ手段と、前記単安定マルチバイブレータの出力があ
るときクリアが解除され前記カウンタ手段の出力を入力
し異常を示す出力信号を発生する出力手段とを備えるよ
うにした電源異常検知装置である。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。図1において、例えば入力電圧e0は、図示
しない電源の電圧を図示しない微分回路を通して得られ
る入力信号で、これを検知手段1で基準電圧ecと比較
する。電源が異常でリップル分を含むと、これを微分回
路で検出して所定の大きさの入力電圧e0となり基準電
圧ec以上のとき検知手段1はパルス状の出力信号を発
生する。この検知手段1の出力は、時定数用のコンデン
サCと抵抗Rを有するリトリガブルな単安定マルチバイ
ブレータ2のトリガを繰り返し、単安定マルチバイブレ
ータ2は出力を持続する。この単安定マルチバイブレー
タの2の出力があるとき、カウンタ手段3はクリアが解
除され、発振回路4の常時発生している連続パルス信号
のカウントを行い所定数になったとき出力を発生する。
このカウンタ手段3の出力は、単安定マルチバイブレー
タ2の出力があるときクリアが解除されるラッチ回路の
ような出力手段5に入力され異常を示す出力信号を発生
する。なお、単安定マルチバイブレータ2の出力は、ク
リアCLRの論理が異なる場合にインバータ6を介して
出力回路5に入力するようにする。また、入力する信号
e0は、微分回路を通さない場合、検知手段1は、ウイ
ンドウコンパレータのようなもので、リップル分を加え
た電源電圧が所定の設定値を越えるときに検知するよう
にし、電源電圧の異常変動を検出することができる。
図である。図1において、例えば入力電圧e0は、図示
しない電源の電圧を図示しない微分回路を通して得られ
る入力信号で、これを検知手段1で基準電圧ecと比較
する。電源が異常でリップル分を含むと、これを微分回
路で検出して所定の大きさの入力電圧e0となり基準電
圧ec以上のとき検知手段1はパルス状の出力信号を発
生する。この検知手段1の出力は、時定数用のコンデン
サCと抵抗Rを有するリトリガブルな単安定マルチバイ
ブレータ2のトリガを繰り返し、単安定マルチバイブレ
ータ2は出力を持続する。この単安定マルチバイブレー
タの2の出力があるとき、カウンタ手段3はクリアが解
除され、発振回路4の常時発生している連続パルス信号
のカウントを行い所定数になったとき出力を発生する。
このカウンタ手段3の出力は、単安定マルチバイブレー
タ2の出力があるときクリアが解除されるラッチ回路の
ような出力手段5に入力され異常を示す出力信号を発生
する。なお、単安定マルチバイブレータ2の出力は、ク
リアCLRの論理が異なる場合にインバータ6を介して
出力回路5に入力するようにする。また、入力する信号
e0は、微分回路を通さない場合、検知手段1は、ウイ
ンドウコンパレータのようなもので、リップル分を加え
た電源電圧が所定の設定値を越えるときに検知するよう
にし、電源電圧の異常変動を検出することができる。
【0007】図2を参照し、電源電圧がリップルを含ず
変動しない場合は、入力電圧e0が正常で電圧は現れ
ず、検知手段1は出力を発生せず、単安定マルチバイブ
レータ2はトリガされない。このため、単安定マルチバ
イブレータ2の時定数回路は充電されてH状態となり、
この非検知に対応した信号でカウンタ手段3はクリアさ
れ、カウンタ手段3は発振器4の連続パルス信号をカウ
ントせず出力を発生しない。また、同時に、単安定マル
チバイブレータ2のH状態信号が、出力回路6をクリア
するので、異常を示す信号を発生しない。
変動しない場合は、入力電圧e0が正常で電圧は現れ
ず、検知手段1は出力を発生せず、単安定マルチバイブ
レータ2はトリガされない。このため、単安定マルチバ
イブレータ2の時定数回路は充電されてH状態となり、
この非検知に対応した信号でカウンタ手段3はクリアさ
れ、カウンタ手段3は発振器4の連続パルス信号をカウ
ントせず出力を発生しない。また、同時に、単安定マル
チバイブレータ2のH状態信号が、出力回路6をクリア
するので、異常を示す信号を発生しない。
【0008】次に、電源が異常となり電源電圧にリップ
ルが乗るなどして変動すると、これにより微分回路は出
力を発生し、この変動分を示す入力電圧e0を検知手段
1が検知し、図2(a)で示すこの変動分に対応したパ
ルス状の検知信号を発生する。この検知手段1の検知出
力信号があるときにリトリガブルな単安定マルチバイブ
レータ2はリトリガされ、時定数回路は常に充電解除さ
れることを繰り返して、図2(b)で示すL状態となっ
てこれを持続し、この単安定マルチバイブレータ2の出
力により、カウンタ手段3のクリアは解除されこれを持
続し、この間、カウンタ手段3は発振器4の図示しない
連続パルス信号をカウントする。そして、この状態で、
図2(c)で示すように所定数(所定期間)Tカウント
するとタイムアップしてカウンタ手段3は出力を発生す
る。また、同時に単安定マルチバイブレータ2のL状態
が、出力回路5をクリアを解除しており、この出力回路
5は、カウンタ手段3の出力を入力し異常を示す図2
(d)のような出力信号を外部に発生する。なお、引き
続き、異常の場合は、同様の動作を繰り返して出力を発
生する。また、正常に戻った場合は、単安定マルチバイ
ブレータ2の出力は速やかにH状態となり、カウンタ手
段3、出力回路5はクリアされ異常出力を発生しない。
なお、図2(a)で示す検知信号が期間Tを越えて発生
しない場合は、正常範囲内又は誤信号として、単安定マ
ルチバイブレータ2の出力によりカウンタ手段2はクリ
アされてカウントは中断し、異常を示す出力は発生しな
い。更に、電源電圧の低下による異常については、別に
設けたコンパレータ等で検知し、上記リップルによる異
常検知と合わせて検出、判定し、報知すると一層信頼性
が向上する。
ルが乗るなどして変動すると、これにより微分回路は出
力を発生し、この変動分を示す入力電圧e0を検知手段
1が検知し、図2(a)で示すこの変動分に対応したパ
ルス状の検知信号を発生する。この検知手段1の検知出
力信号があるときにリトリガブルな単安定マルチバイブ
レータ2はリトリガされ、時定数回路は常に充電解除さ
れることを繰り返して、図2(b)で示すL状態となっ
てこれを持続し、この単安定マルチバイブレータ2の出
力により、カウンタ手段3のクリアは解除されこれを持
続し、この間、カウンタ手段3は発振器4の図示しない
連続パルス信号をカウントする。そして、この状態で、
図2(c)で示すように所定数(所定期間)Tカウント
するとタイムアップしてカウンタ手段3は出力を発生す
る。また、同時に単安定マルチバイブレータ2のL状態
が、出力回路5をクリアを解除しており、この出力回路
5は、カウンタ手段3の出力を入力し異常を示す図2
(d)のような出力信号を外部に発生する。なお、引き
続き、異常の場合は、同様の動作を繰り返して出力を発
生する。また、正常に戻った場合は、単安定マルチバイ
ブレータ2の出力は速やかにH状態となり、カウンタ手
段3、出力回路5はクリアされ異常出力を発生しない。
なお、図2(a)で示す検知信号が期間Tを越えて発生
しない場合は、正常範囲内又は誤信号として、単安定マ
ルチバイブレータ2の出力によりカウンタ手段2はクリ
アされてカウントは中断し、異常を示す出力は発生しな
い。更に、電源電圧の低下による異常については、別に
設けたコンパレータ等で検知し、上記リップルによる異
常検知と合わせて検出、判定し、報知すると一層信頼性
が向上する。
【0010】
【発明の効果】この発明は、電源の異常を示す電圧の変
動を検知するための検知手段と、この検知手段の検知信
号があるときに出力を発生する単安定マルチバイブレー
タと、この単安定マルチバイブレータの出力があるとき
クリアが解除され発振回路のパルス信号をカウントして
所定数になったとき出力を発生するカウンタ手段と、前
記単安定マルチバイブレータの出力があるときクリアが
解除され前記カウンタ手段の出力を入力し異常を示す出
力信号を発生する出力手段とを備えるようにした電源異
常検知装置である。つまり、簡素で、安価な回路によ
り、電源異常をいち早く検知できるので、回路電源等が
老朽化してきたとしても、予測的に検知して、メンテナ
ンスでき、その他に影響を与えることなく、高性能の電
源を構成できる。また、カウンタ手段等を用い、単発的
な異常を示す検知信号の影響を除去しているので、ノイ
ズにも強く、高信頼性のものとなる。
動を検知するための検知手段と、この検知手段の検知信
号があるときに出力を発生する単安定マルチバイブレー
タと、この単安定マルチバイブレータの出力があるとき
クリアが解除され発振回路のパルス信号をカウントして
所定数になったとき出力を発生するカウンタ手段と、前
記単安定マルチバイブレータの出力があるときクリアが
解除され前記カウンタ手段の出力を入力し異常を示す出
力信号を発生する出力手段とを備えるようにした電源異
常検知装置である。つまり、簡素で、安価な回路によ
り、電源異常をいち早く検知できるので、回路電源等が
老朽化してきたとしても、予測的に検知して、メンテナ
ンスでき、その他に影響を与えることなく、高性能の電
源を構成できる。また、カウンタ手段等を用い、単発的
な異常を示す検知信号の影響を除去しているので、ノイ
ズにも強く、高信頼性のものとなる。
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図2】この発明の一実施例を示す説明図である。
1 検知手段 2 単安定マルチバイブレータ 3 カウンタ手段 4 発振器 5 出力手段 6 インバータ
Claims (1)
- 【請求項1】電源の異常を示す電圧の変動を検知するた
めの検知手段と、この検知手段の検知出力があるときに
出力を発生する単安定マルチバイブレータと、この単安
定マルチバイブレータの出力があるときクリアが解除さ
れ発振回路のパルス信号をカウントして所定数になった
とき出力を発生するカウンタ手段と、前記単安定マルチ
バイブレータの出力があるときクリアが解除され前記カ
ウンタ手段の出力を入力し異常を示す出力信号を発生す
る出力手段とを備えたことを特徴とする電源異常検知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120281A JP2000310656A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電源異常検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120281A JP2000310656A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電源異常検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310656A true JP2000310656A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14782368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120281A Pending JP2000310656A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電源異常検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310656A (ja) |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120281A patent/JP2000310656A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080815 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080822 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081222 |